JPS6024571B2 - 電磁石 - Google Patents
電磁石Info
- Publication number
- JPS6024571B2 JPS6024571B2 JP9072779A JP9072779A JPS6024571B2 JP S6024571 B2 JPS6024571 B2 JP S6024571B2 JP 9072779 A JP9072779 A JP 9072779A JP 9072779 A JP9072779 A JP 9072779A JP S6024571 B2 JPS6024571 B2 JP S6024571B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable iron
- iron piece
- electromagnet
- force
- yoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/14—Pivoting armatures
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヒンジ形電磁石の改良に関する。
電磁石は電磁接触器や回路しや断器に多く用いられ、そ
の要求性能は使用条件や目的によって極めて広範囲にわ
たっているが、その小形化と低騒音化は常に考慮すべき
点である。
の要求性能は使用条件や目的によって極めて広範囲にわ
たっているが、その小形化と低騒音化は常に考慮すべき
点である。
従来の電磁石は、例えば第1図に示すように、可動鉄片
1のヒンジ部の一部を延長して突起を設け、この突起と
継鉄2の切起し片2aとの間に復帰ばね3を介在させて
可動鉄片1を常時矢印の方向に回動するように付勢し、
図示しない係止片で位置規制して可動鉄片1の復帰位置
を規制していた。4はボビン5を介して固定鉄心の周囲
に巻いたコイルである。
1のヒンジ部の一部を延長して突起を設け、この突起と
継鉄2の切起し片2aとの間に復帰ばね3を介在させて
可動鉄片1を常時矢印の方向に回動するように付勢し、
図示しない係止片で位置規制して可動鉄片1の復帰位置
を規制していた。4はボビン5を介して固定鉄心の周囲
に巻いたコイルである。
このような電磁石において、可動鉄片の固定鉄心への吸
引力は電磁接触器や回路しや断器接点の接触圧力に関係
し、復帰ばねの復帰力は電磁石の誤動作につながるので
電磁接触器や回路しや断器の動作上重要な力である。本
発明は電磁接触器や回路しや断器に用いるヒンジ形電磁
石において上述の諸特性を低減することなく簡単な構成
で小形化することを目的とする。
引力は電磁接触器や回路しや断器接点の接触圧力に関係
し、復帰ばねの復帰力は電磁石の誤動作につながるので
電磁接触器や回路しや断器の動作上重要な力である。本
発明は電磁接触器や回路しや断器に用いるヒンジ形電磁
石において上述の諸特性を低減することなく簡単な構成
で小形化することを目的とする。
この目的を達成するため本発明は、固定鉄心、該固定鉄
心の周囲にボビンを介して巻いた電磁コイル、該電磁コ
イルを取囲むように設けて磁路を形成する継鉄および平
板状の可動鉄片からなり、可動鉄片が継鉄の一端を支点
として鉄0に吸引される電磁石において、無励磁状態で
前記可動鉄片0と該可動鉄片の延長線上にある前記ボビ
ンの突出部との間に保持され、該可動鉄片を前記支点方
向へ押圧する圧縮コイルばねを設けたことを特徴とする
。
心の周囲にボビンを介して巻いた電磁コイル、該電磁コ
イルを取囲むように設けて磁路を形成する継鉄および平
板状の可動鉄片からなり、可動鉄片が継鉄の一端を支点
として鉄0に吸引される電磁石において、無励磁状態で
前記可動鉄片0と該可動鉄片の延長線上にある前記ボビ
ンの突出部との間に保持され、該可動鉄片を前記支点方
向へ押圧する圧縮コイルばねを設けたことを特徴とする
。
つぎに本発明をその実施例である図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第2図において、固定鉄06の周囲にはボビン5を介し
てコイル4を巻き、このコイル4を囲むように取付けた
継鉄2と、継鉄2の一端を支点として固定鉄心6に吸引
されるようヒンジ形に取付けた可動鉄片1とにより磁路
■を形成させてある。
てコイル4を巻き、このコイル4を囲むように取付けた
継鉄2と、継鉄2の一端を支点として固定鉄心6に吸引
されるようヒンジ形に取付けた可動鉄片1とにより磁路
■を形成させてある。
7は固定接点でこれに対する各可動接点8は接触ぱね9
を介して接点支え10に取付けられ一体として支持され
ている。
を介して接点支え10に取付けられ一体として支持され
ている。
本電磁接触器では復帰ばね3はこの接点支え10と電磁
接触器を収納するケース11との間に取付けられている
。12は可動鉄片1の運動を接点支え10を介して可動
接点8に伝達する押榛で、その先端は接点支え10の突
起部10aに当接している。
接触器を収納するケース11との間に取付けられている
。12は可動鉄片1の運動を接点支え10を介して可動
接点8に伝達する押榛で、その先端は接点支え10の突
起部10aに当接している。
13は裏蓋である。
ボビン5は第3図Aに示すように片側のつばの両角5a
が固定鉄心6と平行に突出し、その間に可動鉄片1を吸
引するように構成され、両側の突出部5aの下側には本
発明の主体であるコイルばね14を取付けるボス5bが
第3図Bに示すように設けられている。可動鉄片1はそ
の先端の両タ角を切欠いて、残った肩部laにコイルば
ね14を取付けるボスlbが設けられている。この可動
鉄片1は第2図に示すように継鉄2にヒンジ形に取付け
られ、ボビン5のポス5bと可動鉄片1のボスlbとの
間に圧縮形のコイルばね14が取付Zけられている。l
cは可動鉄片1のストッパである。コイル4に励磁電流
が流れると可動鉄片1は継鉄2の切起し片2aを軸とし
て反時計方向に回動して固定鉄06に吸引される。この
時の回動角が8,である。可動鉄片1の吸引動作は押榛
12 Zにより接点支え10の突起部10aに伝えられ
、接点支え10は復帰ばね3に抗して可動接点8をA方
向に移動させて固定接点7と接触する。このとき可動接
点8には接触ばね9の反発力が加わる。コイル4の励磁
電流が断たれると、復帰ばね23の反発力により接点支
え10がB方向に移動し、可動鉄片1は押棒12を介し
てそのストッパlcがケース11に突当るまで繰返され
る。ここで、可動鉄片1の肩部laとボビン5の突出部
5aとの間には既に述べたようにコイルばね214がそ
れぞれボスlbとボス5bとによって取付けられている
。この圧縮力の方向は電磁石が可動鉄片1を吸引してい
ないときに可動鉄片1の長さ方向となるように構成され
ている。この圧縮コイル‘まね14の動作を第5図につ
いて述べる。第35図は力の関係を示すために略図化し
てあるが、1が可動鉄片、14が圧縮コイルばねを示す
。また、C点は可動鉄片1の支点、D点は可動鉄片1の
ボスla、F点はボビン5の突出部5aに設けたボス5
bを示す。電磁接触器が動作しない状態3では可動鉄片
1、圧縮コイルばね14はC−D−Fの直線上にあって
、圧縮コイルばね14の押圧力P,は総て可動鉄片1の
支点Cで受け、可動鉄片1に対して回動力は働かない。
このような状態では可動鉄片1は継鉄2に強く押圧され
、磁気的にも良好に結合される。コイル4が励磁される
と可動鉄片1はQ方向に吸引されるが、これにともない
可動鉄片1とコイルばね14との位置が変化し、最終的
には可動鉄片1が8,だけ回動して固定鉄心6に当接し
、可動鉄片1の肩部D点はE点まで移動する。したがっ
てコイルばね14の押圧力P2は可動鉄片1に対してQ
の角度をもち、可動鉄片1にはP2x=P2sinQ の押圧力が働く。
が固定鉄心6と平行に突出し、その間に可動鉄片1を吸
引するように構成され、両側の突出部5aの下側には本
発明の主体であるコイルばね14を取付けるボス5bが
第3図Bに示すように設けられている。可動鉄片1はそ
の先端の両タ角を切欠いて、残った肩部laにコイルば
ね14を取付けるボスlbが設けられている。この可動
鉄片1は第2図に示すように継鉄2にヒンジ形に取付け
られ、ボビン5のポス5bと可動鉄片1のボスlbとの
間に圧縮形のコイルばね14が取付Zけられている。l
cは可動鉄片1のストッパである。コイル4に励磁電流
が流れると可動鉄片1は継鉄2の切起し片2aを軸とし
て反時計方向に回動して固定鉄06に吸引される。この
時の回動角が8,である。可動鉄片1の吸引動作は押榛
12 Zにより接点支え10の突起部10aに伝えられ
、接点支え10は復帰ばね3に抗して可動接点8をA方
向に移動させて固定接点7と接触する。このとき可動接
点8には接触ばね9の反発力が加わる。コイル4の励磁
電流が断たれると、復帰ばね23の反発力により接点支
え10がB方向に移動し、可動鉄片1は押棒12を介し
てそのストッパlcがケース11に突当るまで繰返され
る。ここで、可動鉄片1の肩部laとボビン5の突出部
5aとの間には既に述べたようにコイルばね214がそ
れぞれボスlbとボス5bとによって取付けられている
。この圧縮力の方向は電磁石が可動鉄片1を吸引してい
ないときに可動鉄片1の長さ方向となるように構成され
ている。この圧縮コイル‘まね14の動作を第5図につ
いて述べる。第35図は力の関係を示すために略図化し
てあるが、1が可動鉄片、14が圧縮コイルばねを示す
。また、C点は可動鉄片1の支点、D点は可動鉄片1の
ボスla、F点はボビン5の突出部5aに設けたボス5
bを示す。電磁接触器が動作しない状態3では可動鉄片
1、圧縮コイルばね14はC−D−Fの直線上にあって
、圧縮コイルばね14の押圧力P,は総て可動鉄片1の
支点Cで受け、可動鉄片1に対して回動力は働かない。
このような状態では可動鉄片1は継鉄2に強く押圧され
、磁気的にも良好に結合される。コイル4が励磁される
と可動鉄片1はQ方向に吸引されるが、これにともない
可動鉄片1とコイルばね14との位置が変化し、最終的
には可動鉄片1が8,だけ回動して固定鉄心6に当接し
、可動鉄片1の肩部D点はE点まで移動する。したがっ
てコイルばね14の押圧力P2は可動鉄片1に対してQ
の角度をもち、可動鉄片1にはP2x=P2sinQ の押圧力が働く。
勿論可動鉄片1には継鉄2の方向にもp2y=P2CO
SQの押圧力が働き、継鉄2と可動鉄片1との間の磁気
的結合に役立っている。
SQの押圧力が働き、継鉄2と可動鉄片1との間の磁気
的結合に役立っている。
電磁石を動作させる吸引力と接点部に必要な負荷力との
関係を示すと第6図のようになる。第6図において、横
軸は可動鉄片1が固定鉄心6に当接したときの角度を0
とした回転角8で、可動鉄片1が釈放されているときの
角度が0,である。縦軸は各部の力fである。Lは復帰
ばね3の反発力曲線で可動鉄片1が吸引されていないと
きの反発力はP。、Mは接触ぱね9の反発力曲線で可動
鉄片1が固定鉄心6に当接したときの反発はPcである
。この二つの反発力は回転軸8が小さくなるとばねが圧
縮されるので大きくなる。また、第2図に示すB方向に
働いている。したがって、従来の電磁石では二つの反発
力L,Mに抗して電磁接触器を投入するには、電磁石の
吸引力はこの反発力より大きい(PT点より大きい)曲
線日であることが必要であった。しかし本発明による電
磁石は圧縮コイルばね14が取付けられているからこの
圧縮力の分力も電磁石の吸引力に加わる。このコイルば
ね14の圧縮力の分力は既に第5図について述べたよう
に可動鉄片1の回転角8に対して、8=81では0、0
=○ではP2×となり、その方向はL,Mの反発力曲線
とは逆方向でN曲線となる。したがって、接点部に必要
な負荷力は(L+M)−N となり、第6図において斜線部に当る。
関係を示すと第6図のようになる。第6図において、横
軸は可動鉄片1が固定鉄心6に当接したときの角度を0
とした回転角8で、可動鉄片1が釈放されているときの
角度が0,である。縦軸は各部の力fである。Lは復帰
ばね3の反発力曲線で可動鉄片1が吸引されていないと
きの反発力はP。、Mは接触ぱね9の反発力曲線で可動
鉄片1が固定鉄心6に当接したときの反発はPcである
。この二つの反発力は回転軸8が小さくなるとばねが圧
縮されるので大きくなる。また、第2図に示すB方向に
働いている。したがって、従来の電磁石では二つの反発
力L,Mに抗して電磁接触器を投入するには、電磁石の
吸引力はこの反発力より大きい(PT点より大きい)曲
線日であることが必要であった。しかし本発明による電
磁石は圧縮コイルばね14が取付けられているからこの
圧縮力の分力も電磁石の吸引力に加わる。このコイルば
ね14の圧縮力の分力は既に第5図について述べたよう
に可動鉄片1の回転角8に対して、8=81では0、0
=○ではP2×となり、その方向はL,Mの反発力曲線
とは逆方向でN曲線となる。したがって、接点部に必要
な負荷力は(L+M)−N となり、第6図において斜線部に当る。
この場合に電磁接触器を投入するには電磁石の電磁コイ
ルが発生する吸引力は斜線部より大きければよくPT点
より大きい1曲線になる。この曲線はH曲線より小さい
。このことは吸引力の小さい小形の電磁石を用いても電
磁接触器を確実に動作させることができるということで
ある。本発明による電磁石は直流用にも交流用にも適用
することが可能である。以上述べたように本発明による
電磁石は継鉄にヒンジ形に取付けた可動鉄片を継鉄に押
付けるように圧縮コイルばねを設け、可動鉄片が固定鉄
′0に吸引されて始動するとこの圧縮コイルばねの分圧
力が可動鉄片を固定鉄心に押付けるようにして働く。
ルが発生する吸引力は斜線部より大きければよくPT点
より大きい1曲線になる。この曲線はH曲線より小さい
。このことは吸引力の小さい小形の電磁石を用いても電
磁接触器を確実に動作させることができるということで
ある。本発明による電磁石は直流用にも交流用にも適用
することが可能である。以上述べたように本発明による
電磁石は継鉄にヒンジ形に取付けた可動鉄片を継鉄に押
付けるように圧縮コイルばねを設け、可動鉄片が固定鉄
′0に吸引されて始動するとこの圧縮コイルばねの分圧
力が可動鉄片を固定鉄心に押付けるようにして働く。
したがって、電磁接触器や回路しや断器の特性上重要な
復帰ばねの圧縮力や接点の接触圧を下げることなく電磁
石の吸引力を小さくすることができるから外形を4・さ
くすることができる。また、継鉄と可動鉄片との間には
常に押圧力が加わっているからこの間の磁気的結合力も
よく電磁石の動作特性上プラスとなる。
復帰ばねの圧縮力や接点の接触圧を下げることなく電磁
石の吸引力を小さくすることができるから外形を4・さ
くすることができる。また、継鉄と可動鉄片との間には
常に押圧力が加わっているからこの間の磁気的結合力も
よく電磁石の動作特性上プラスとなる。
第1図は従釆のヒンジ形電磁石の斜視図、第2図は本発
明によるヒンジ形電磁石を組込んだ電磁接触器の縦断面
図、第3図〜第6図は本発明によるヒンジ形電磁石の構
成と特徴の説明図で、第3図Aはコイルボビンの斜視図
、Bはボビンの圧縮コイルばね取付部、第4図は可動鉄
片の斜視図、第5は可動鉄片の動作分解図、第6図は可
動鉄片の回転角と各力との関係を示す図、第7図および
第8図は第2図に示す電磁接触器の要部をコイル無励磁
状態と励磁状態でそれぞれ示す縦断図である。 1・・・…可動鉄片、2・・…・継鉄、3……復帰ばね
、4・・・・・・コイル、5・・・・・・ボビン、6・
・・・・・固定鉄心、14・・・・・・圧縮コイルばね
。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
明によるヒンジ形電磁石を組込んだ電磁接触器の縦断面
図、第3図〜第6図は本発明によるヒンジ形電磁石の構
成と特徴の説明図で、第3図Aはコイルボビンの斜視図
、Bはボビンの圧縮コイルばね取付部、第4図は可動鉄
片の斜視図、第5は可動鉄片の動作分解図、第6図は可
動鉄片の回転角と各力との関係を示す図、第7図および
第8図は第2図に示す電磁接触器の要部をコイル無励磁
状態と励磁状態でそれぞれ示す縦断図である。 1・・・…可動鉄片、2・・…・継鉄、3……復帰ばね
、4・・・・・・コイル、5・・・・・・ボビン、6・
・・・・・固定鉄心、14・・・・・・圧縮コイルばね
。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 1 固定鉄心、該固定鉄心の周囲にボビンを介して巻い
た電磁コイル、該電磁コイルを取囲むように設けて磁路
を形成する継鉄および平板状の可動鉄片からなり、可動
鉄片が継鉄の一端を支点として固定鉄心に吸引される電
磁石において、無励磁状態で前記可動鉄片と該可動鉄片
の延長線上にある前記ボビンの突出部との間に保持され
、該可動鉄片を前記支点方向へ押圧する圧縮コイルばね
を設けたことを特徴とする電磁石。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9072779A JPS6024571B2 (ja) | 1979-07-17 | 1979-07-17 | 電磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9072779A JPS6024571B2 (ja) | 1979-07-17 | 1979-07-17 | 電磁石 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5615012A JPS5615012A (en) | 1981-02-13 |
JPS6024571B2 true JPS6024571B2 (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=14006580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9072779A Expired JPS6024571B2 (ja) | 1979-07-17 | 1979-07-17 | 電磁石 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6024571B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4877598B2 (ja) * | 2006-12-27 | 2012-02-15 | Tdk株式会社 | 導体パターンの形成方法および電子部品 |
-
1979
- 1979-07-17 JP JP9072779A patent/JPS6024571B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5615012A (en) | 1981-02-13 |
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