JPH0821285A - アイドルアップ制御方法 - Google Patents

アイドルアップ制御方法

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JPH0821285A
JPH0821285A JP15743994A JP15743994A JPH0821285A JP H0821285 A JPH0821285 A JP H0821285A JP 15743994 A JP15743994 A JP 15743994A JP 15743994 A JP15743994 A JP 15743994A JP H0821285 A JPH0821285 A JP H0821285A
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JP
Japan
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load
correction amount
engine
control value
automatic transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP15743994A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Osawa
秀彰 大澤
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication of JPH0821285A publication Critical patent/JPH0821285A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
    • C04B41/45Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
    • C04B41/52Multiple coating or impregnating multiple coating or impregnating with the same composition or with compositions only differing in the concentration of the constituents, is classified as single coating or impregnation

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】自動変速機が有負荷状態に変化した時のアイド
ル回転数の低下を防ぐ。 【構成】自動変速機に連結されるエンジンにおいて、ス
ロットルバルブを迂回するバイパス通路に流量制御弁を
設け、この流量制御弁の開度をアイドリング時の運転状
態に応じて演算した制御値により制御し、前記自動変速
機の負荷状態が変化した際にその制御値を補正して負荷
変動時のエンジン回転数を制御するアイドルアップ制御
方法であって、前記自動変速機の有負荷状態に変化した
際のエンジン温度を検出し、検出したエンジン温度に基
づいて負荷補正量を設定し、設定した負荷補正量を用い
て前記制御値を増大補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として自動変速機す
なわちオートマチックトランスミッションを搭載する自
動車用のエンジンにおけるアイドル回転数を制御するア
イドルアップ制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オートマチックトランスミッショ
ン(以下、ATと称する)を搭載する自動車のエンジン
において、スロットルバルブを迂回するバイパス通路に
流量制御弁を設け、この流量制御弁の開度を制御するこ
とにより、吸入空気量を調整してAT負荷が変化した際
のエンジン回転数の変化を吸収するように、アイドリン
グ時の吸入空気量を制御するものが知られている。この
ようなエンジンでは、低温時にはATの作動油が負荷と
なり、アイドル回転数が低いためにスムーズに発進でき
ない場合がある。このような状況に対応するために、例
えば特開平4−5447号公報に示されるように、ニュ
ートラルレンジからドライブレンジに切り替えた際、つ
まりATの無負荷及び有負荷の切り替え時に、流量制御
弁の開度を大きくして、吸入空気量を一定量だけ増量補
正するものが知られている。つまり、ATの負荷が変動
した際に、吸気系におけるバイパス通路を介して吸入空
気量を増量して、回転の落ち込みを防止するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ATの負荷
は、ATの作動油の粘性に依存することろが強く、低温
時には高温時に比較してかなり大きなものとなる。つま
り、負荷の大きさは常に一定のものではなく、それゆえ
に、アイドルアップのための吸入空気量の要求量も、冷
機時と暖機後とでは全く異なるものとなる。
【0004】しかしながら、上記のもののように、AT
の負荷が変動した際に一定量の増量を行うものでは、そ
の増量空気量が必ずしもその時の運転状態に適応した量
とはならない。その結果、流量制御弁の開度を大きくし
てバイパス通路から流入する空気量を増量して吸入空気
量を補正しても、必要量とならない場合には一時的に回
転の低下つまり回転数の落ち込みが発生したり、あるい
は発進する際にアクセルペダルの踏み込み量に比較して
速度が上がらないもたついた状態になることがある。
【0005】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係るアイドルアップ制御方法
は、自動変速機に連結されるエンジンにおいて、スロッ
トルバルブを迂回するバイパス通路に流量制御弁を設
け、この流量制御弁の開度をアイドリング時の運転状態
に応じて演算した制御値により制御し、前記自動変速機
の負荷状態が変化した際にその制御値を補正して負荷変
動時のエンジン回転数を制御するアイドルアップ制御方
法であって、前記自動変速機の有負荷状態に変化した際
のエンジン温度を検出し、検出したエンジン温度に基づ
いて負荷補正量を設定し、設定した負荷補正量を用いて
前記制御値を増大補正することを特徴とする。
【0007】本発明におけるエンジン温度とは、エンジ
ンの冷却水温、潤滑油温度、吸気温度等を含むものであ
ってよい。
【0008】
【作用】このような構成のものであれば、ATに負荷が
かかった状態に変化した際のエンジン温度に応じた負荷
補正量により、流量制御弁の制御値を補正することにな
る。つまり、制御値は、ATの有負荷変動時に、その時
のエンジン温度に応じた負荷補正量により増大される。
これにより制御値は負荷補正量だけ大きくなるため、バ
イパス通路の流量制御弁はそれ以前より大きく開かれる
ことになる。したがって、バイパス通路には大量の空気
が流入し、スロットルバルブを迂回して流入する空気が
加算されて吸入空気量が増大し、エンジン回転数が上昇
する。その結果、ATに負荷がかかった際に急にエンジ
ン回転数が低下して、エンジンストールとなることを防
止することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。
【0010】図1に概略的に示したエンジンは自動車用
のもので、その吸気系1には図示しないアクセルペダル
に応動して開閉するスロットルバルブ2を配設するとと
もに、このスロットルバルブ2を迂回するバイス通路3
を設け、このバイパス通路3にアイドル回転数制御用の
流量制御弁4を介設している。この流量制御弁4は、大
流量VSVと略称される電子開閉式のものであって、制
御値である、その端子4aに印加する駆動電圧の演算デ
ューティ比DISCを制御することによって単位時間当
たりの開度を変化させることができ、それによって前記
バイパス通路3の空気流量を調整し得るようになってい
る。つまり、バイパス通路3とこの流量制御弁4との一
組により、通常ならばアイドリング時のフィードバック
制御における各補正項目に対して設けられるバイパス系
路を一本化している。そして、前記演算デューティ比D
ISCは、それらのことを含んで、例えば、始動時補正
量DSTA、水温補正量DAAV、回転フィードバック
補正量DFB、AT負荷補正量DSETAT等の各補正
項目が合算されて極端に大きくあるいは小さくならない
ように、その可変範囲は制限されている。
【0011】吸気系1にはさらに、燃料噴射弁5が設け
てあり、この燃料噴射弁5や前記流量制御弁4を、電子
制御装置6により制御するようにしている。
【0012】電子制御装置6は、中央演算処理装置7
と、記憶装置8と、入力インターフェース9と、出力イ
ンターフェース11とを具備してなるマイクロコンピュ
ータシステムを主体に構成されている。しかしてその入
力インターフェース9には、サージタンク12内の圧力
を検出する吸気圧センサ13から出力される吸気圧信号
a、エンジン回転数NEを検出するための回転数センサ
14から出力される回転数信号b、車速を検出するため
の車速センサ15から出力される車速信号c、スロット
ルバルブ2の開閉状態を検出するためのスロットルセン
サ16から出力される開度信号d、エンジンの温度とし
てのエンジンの冷却水温を検知するための水温センサ1
7から出力される水温信号e、ATのシフトポジション
を検出するためのシフトポジションスイッチ20から出
力されるシフト信号p等が入力される。また、出力イン
ターフェース11からは、燃料噴射弁5に対して、演算
された燃料噴射時間に対応する駆動信号fが、また流量
制御弁4に対しては、後述する演算デューティ比DIS
Cに基づく制御信号gが、それぞれ出力される。
【0013】なお、図示しないが、電子制御装置6に
は、入力されるアナログ信号をディジタルデータに変換
するためのA/Dコンバータが内蔵されており、気圧信
号hや水温信号eなどを一定の間隔でディジタルデータ
に変換して、中央演算処理装置7に出力するものであ
る。また、AT自体は、この分野で広く知られているも
のが利用できるもので、例えば流体式トルクコンバータ
と、3段或いは4段の変速比を持つ補助変速機と、車速
やエンジンの出力に応じて自動的に変速を制御する制御
系を備えるものであってよい。
【0014】電子制御装置6には、吸気圧センサ13と
回転数センサ14からのそれぞれの信号を主な情報とし
て燃料噴射弁開成時間を決定し、その決定により燃料噴
射弁5を制御して負荷に応じた燃料を該燃料噴射弁5か
ら吸気系1に噴射させるためのプログラムが内蔵されて
いる。また、ATに連結されるエンジンにおいて、スロ
ットルバルブ2を迂回するバイパス通路3に流量制御弁
4を設け、この流量制御弁4の開度をアイドリング時の
運転状態に応じて演算した制御値により制御し、ATの
負荷状態が変化した際にその制御値を補正して負荷変動
時のエンジン回転数NEを制御するものであって、AT
の有負荷状態に変化した際のエンジン温度を検出し、検
出したエンジン温度に基づいて負荷補正量を設定し、設
定した負荷補正量を用いて前記制御値を増大補正するプ
ログラムも内蔵されている。
【0015】このアイドルアップ制御プログラムの概略
構成を、図2に示す。
【0016】まず、ステップS1では、シフト信号pに
基づいてATが有負荷状態に変化したか否かを判定し、
変化した場合にステップS2に進み、変化していない場
合にはステップS5に移行する。有負荷状態に変化する
とは、ニュートラルレンジからドライブレンジにレンジ
がシフトされることにより、エンジンに対するATの状
態が変化することを指している。ステップS2では、A
Tが有負荷状態に変化した際の冷却水温を水温信号eよ
り読み込む(検出する)。ステップS3では、負荷補正
量DSETを読み込んだ冷却水温に基づいて計算する。
AT負荷補正量DSETATは、例えば、冷却水温に応
じて設定された水温係数と、AT負荷時の負荷補正量と
を、乗算することにより算出する。この場合、水温係数
は冷却水温が低いほど大きな値に設定するもので、例え
ば、冷却水温が高温の例えば70℃の場合を1とした場
合、30℃程度まではその2倍の値に設定し、高温にな
るにしたがって漸次小さくなるようにするものであって
よい。この水温係数は、テーブルに代表的な冷却水温に
対する値を設定しておき、それ以外の冷却水温に対して
は補間して求める。
【0017】ステップS4では、この時点の演算デュー
ティ比DISCを、下式により演算する。 DISC=DSTA+DFB+DAAV+DSET ステップS5では、AT負荷補正量DSETATを0に
する。
【0018】以上の構成において、冷間始動後、ATの
作動油が高温になっていない状態つまり粘性が高い状態
で、ATがニュートラルレンジからドライブレンジに切
り替えられてアイドリング状態となると、エンジンに対
してはATの作動油の粘性が負荷となるので、アイドル
回転数が低下する方向にエンジンの状態が変化する。こ
の場合、制御は、ステップS1→S2→S3→S4→と
進み、その時の冷却水温に応じたAT負荷補正量DSE
ATを計算して演算デューティ比DISCを演算す
る。冷却水温が低い場合には、AT負荷補正量DSET
ATの値が大きいので、演算デューティ比DISCが大
きくなり、流量制御弁4の開度は大きくなる。したがっ
て、バイパス通路3に流入する空気量が多くなり、その
分だけ吸入空気量が増加しアイドル回転数が上昇する。
【0019】一方、ATが無負荷出のアイドリング時に
は、制御は、ステップS1→S5→S4と進み、AT負
荷補正量DSETATが0となった分だけ小さくなる演
算デューティ比DISCにより流量制御弁4が制御され
る。したがって、流量制御弁4の開度は、ATが有負荷
状態の場合に比べて小さくなり、アイドル回転数は低下
する。
【0020】このように、ATが有負荷状態になった場
合には、その時の冷却水温に応じてAT負荷補正量DS
ETATが算出されるので、吸入空気量が増大し、アイ
ドル回転数を上昇させることができ、耐ストール性を高
めることができる。また、ATを有負荷状態にした時の
エンジン回転数の低下がなくなるので、ドライバビリテ
ィを向上させることができる。
【0021】なお、本発明は以上説明した実施例に限定
されるものではない。
【0022】その他、各部の構成は図示例に限定される
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上に詳述したように、AT
の有負荷状態への変化時に、エンジン温度に応じた負荷
補正量により流量制御弁の制御値を増大補正するので、
バイパス通路から冷機時及び暖機後のそれぞれの要求空
気量に反映する大量の空気を吸入空気量に加算すること
ができ、耐ストール性を向上させることができる。ま
た、ATに負荷がかかった際に急にエンジン回転数が低
下することをよく制することができるので、ドライバビ
リティを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略構成説明図。
【図2】同実施例の制御手順を示すフローチャート。
【符号の説明】
2…スロットルバルブ 3…バイパス通路 4…流量制御弁 6…電子制御装置 7…中央演算処理装置 8…記憶装置 9…入力インターフェース 11…出力インターフェース 20…シフトポジションスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動変速機に連結されるエンジンにおい
    て、スロットルバルブを迂回するバイパス通路に流量制
    御弁を設け、この流量制御弁の開度をアイドリング時の
    運転状態に応じて演算した制御値により制御し、前記自
    動変速機の負荷状態が変化した際にその制御値を補正し
    て負荷変動時のエンジン回転数を制御するアイドルアッ
    プ制御方法であって、 前記自動変速機の有負荷状態に変化した際のエンジン温
    度を検出し、 検出したエンジン温度に基づいて負荷補正量を設定し、 設定した負荷補正量を用いて前記制御値を増大補正する
    ことを特徴とするアイドルアップ制御方法。
JP15743994A 1994-07-08 1994-07-08 アイドルアップ制御方法 Pending JPH0821285A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15743994A JPH0821285A (ja) 1994-07-08 1994-07-08 アイドルアップ制御方法

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JP15743994A JPH0821285A (ja) 1994-07-08 1994-07-08 アイドルアップ制御方法

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JPH0821285A true JPH0821285A (ja) 1996-01-23

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JP15743994A Pending JPH0821285A (ja) 1994-07-08 1994-07-08 アイドルアップ制御方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100501369B1 (ko) * 2002-10-31 2005-07-18 현대자동차주식회사 자동 변속기 차량의 엔진 공기량 제어 방법
WO2006035589A1 (ja) * 2004-09-27 2006-04-06 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. 作業車両の原動機制御装置
CN103121392A (zh) * 2013-01-29 2013-05-29 王宏亮 一种货车独立空调系统

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