JP3054546B2 - アイドル回転数制御方法 - Google Patents

アイドル回転数制御方法

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JP3054546B2
JP3054546B2 JP6164321A JP16432194A JP3054546B2 JP 3054546 B2 JP3054546 B2 JP 3054546B2 JP 6164321 A JP6164321 A JP 6164321A JP 16432194 A JP16432194 A JP 16432194A JP 3054546 B2 JP3054546 B2 JP 3054546B2
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として自動変速機す
なわちオートマチックトランスミッションを搭載する自
動車用のエンジンにおけるアイドル回転数制御方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オートマチックトランスミッショ
ン(以下、ATと称する)を搭載する自動車のエンジン
において、スロットルバルブを迂回するバイパス通路に
流量制御弁を設け、この流量制御弁の開度を制御するこ
とにより、吸入空気量を調整してAT負荷が変化した際
のエンジン回転数の変化を吸収するように、アイドリン
グ時の吸入空気量を制御するものが知られている。例え
ば、特開平3−88934号公報では、エアコンがオン
した際のフィードバック制御時のデューティ比とオフし
た際のフィードバック制御時のデューティ比とをそれぞ
れ記憶しておき、エアコンの状態が変化した瞬間にそれ
までのデューティ比の如何にかかわらず記憶しておいた
デューティ比により流量制御弁を制御するようにしたア
イドリング回転数の制御方法が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ものにあっては、エアコンがオン、オフした際に、必ず
その時点で記憶されているデューティ比を用いるので、
例えば平地を走行の後連続して気圧の低い高地に移動し
た場合には、平地でのデューティ比が適用されると、吸
入空気量が不足して、エアコンがオンになっているにも
かかわらず、十分に回転数が上昇しなかったり、あるい
はオフになった際に回転の落ち込みが発生したりする可
能性がある。つまり、記憶されるエアコンがオンした際
のフィードバック制御時のデューティ比とオフした際の
フィードバック制御時のデューティ比とが、記憶がなさ
れたアイドル運転場所とその値を使用するアイドル運転
場所とに、気温や大気圧の相違がある場合には、バイパ
ス通路を通過する空気量が少なくよって吸入空気量に不
足を生じる可能性があった。
【0004】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係るアイドル回転数制御方法
は、スロットルバルブを迂回するバイパス通路に流量制
御弁を設け、この流量制御弁の開度をアイドリング時の
運転状態に応じて少なくともフィードバック補正量と学
習補正量とを用いて演算した制御値により制御し、負荷
状態が変化した際にその制御値を補正して負荷変動時の
エンジン回転数を制御するアイドル回転数制御方法であ
って、有負荷状態に変化した際の変化時フィードバック
補正量を記憶し、有負荷状態が無負荷状態に変化したこ
とを検出し、前記有負荷状態から無負荷状態への変化を
検出した際に前記変化時フィードバック補正量と学習補
正量とその時点でのフィードバック補正量とを比較し、
比較の結果最大となった補正量を無負荷状態への変化後
のフィードバック補正量の初期量に設定することを特徴
とする。
【0006】
【作用】このような構成のものであれば、ATあるいは
エアコンディショナ(以下、エアコンと称する)等によ
る有負荷状態が無負荷状態に変化した場合、変化時フィ
ードバック補正量と学習補正量とその時点でのフィード
バック補正量との内の最大値を呈しているものが、無負
荷状態におけるフィードバック補正量の初期量になる。
通常、無負荷状態から有負荷になった後、制御値を大き
くしてバイパス通路を流れる空気量を増量するが、その
増量のためにアイドル回転数が上昇し過ぎると問題とな
るのでフィードバック補正量を下げるように制御する
が、無負荷になった際には、前述のように前記最大値が
フィードバック補正量の初期量となるので、制御値の変
動つまり負荷がかかった場合とオフした際とのフィード
バック補正量の相違する量が最小限に設定される。
【0007】したがって、有負荷の際に下げたフィード
バック補正量から、無負荷に変化した後の運転状態にあ
わせてフィードバック補正量を上げていく場合に比べ
て、フィードバック補正量の立上がりが早くなるので、
無負荷に変化した際に回転の落ち込みがない。つまり、
フィードバック補正量が変化時フィードバック補正量と
学習補正量とその時点でのフィードバック補正量との最
も大きな値から設定されるので、制御値は負荷がある間
に小さくなったフィードバック補正量によるものに比較
して大きくなり、流量制御弁の開度が大きくなる。その
結果、吸入空気量が増量され、無負荷状態となった際の
回転の落ち込みが解消される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。
【0009】図1に概略的に示したエンジンは自動車用
のもので、その吸気系1には図示しないアクセルペダル
に応動して開閉するスロットルバルブ2を配設するとと
もに、このスロットルバルブ2を迂回するバイス通路3
を設け、このバイパス通路3にアイドル回転数制御用の
流量制御弁4を介設している。この流量制御弁4は、大
流量VSVと略称される電子開閉式のものであって、制
御値である、その端子4aに印加する駆動電圧の演算デ
ューティ比DISCを制御することによって単位時間当
たりの開度を変化させることができ、それによって前記
バイパス通路3の空気流量を調整し得るようになってい
る。つまり、バイパス通路3とこの流量制御弁4との一
組により、通常ならばアイドリング時のフィードバック
制御における各補正項目に対して設けられるバイパス系
路を一本化している。
【0010】そして、前記演算デューティ比DISC
は、それらのことを含んで、例えば、始動時補正量DS
TA、水温補正量DAAV、フィードバック補正量DF
B、学習補正量DLRN、AT負荷補正量DSETAT
等の各補正項目が合算されて極端に大きくあるいは小さ
くならないように、その可変範囲は制限されている。な
お、フィードバック補正量DFBとは、エンジンの回転
数NEに応じて演算される補正量であり、例えば、アイ
ドル運転中で、減速時のフューエルカットが実施されて
おらず、車速が2km/h以下で、吸気圧センサ13、
水温センサ17及び車速センサ15全てが正常に作動し
ている場合に、フィードバック制御が実行されて演算さ
れるものとする。また、学習補正量DLRNは、フィー
ドバック補正量DFBを所定の周期で演算することによ
り設定するもので、演算方法自体は当該分野で広く行わ
れているものを用いるものであってよい。そして、フィ
ードバック補正量DFBが始動直後から演算されるのに
対して、この学習補正量DLRNは完全暖機後に演算さ
れるものである。
【0011】吸気系1にはさらに、燃料噴射弁5が設け
てあり、この燃料噴射弁5や前記流量制御弁4を、電子
制御装置6により制御するようにしている。
【0012】電子制御装置6は、中央演算処理装置7
と、記憶装置8と、入力インターフェース9と、出力イ
ンターフェース11とを具備してなるマイクロコンピュ
ータシステムを主体に構成されている。しかしてその入
力インターフェース9には、サージタンク12内の圧力
を検出する吸気圧センサ13から出力される吸気圧信号
a、エンジン回転数NEを検出するための回転数センサ
14から出力される回転数信号b、車速を検出するため
の車速センサ15から出力される車速信号c、スロット
ルバルブ2の開閉状態を検出するためのスロットルセン
サ16から出力される開度信号d、エンジンの温度とし
てのエンジンの冷却水温を検知するための水温センサ1
7から出力される水温信号e、ATのシフトポジション
を検出するためのシフトポジションスイッチ20から出
力されるシフト信号p等が入力される。また、出力イン
ターフェース11からは、燃料噴射弁5に対して、演算
された燃料噴射時間に対応する駆動信号fが、また流量
制御弁4に対しては、後述する演算デューティ比DIS
Cに基づく制御信号gが、それぞれ出力される。
【0013】なお、図示しないが、電子制御装置6に
は、入力されるアナログ信号をディジタルデータに変換
するためのA/Dコンバータが内蔵されており、気圧信
号hや水温信号eなどを一定の間隔でディジタルデータ
に変換して、中央演算処理装置7に出力するものであ
る。また、AT自体は、この分野で広く知られているも
のが利用できるもので、例えば流体式トルクコンバータ
と、3段或いは4段の変速比を持つ補助変速機と、車速
やエンジンの出力に応じて自動的に変速を制御する制御
系を備えるものであってよい。
【0014】電子制御装置6には、吸気圧センサ13と
回転数センサ14からのそれぞれの信号を主な情報とし
て燃料噴射弁開成時間を決定し、その決定により燃料噴
射弁5を制御して負荷に応じた燃料を該燃料噴射弁5か
ら吸気系1に噴射させるためのプログラムが内蔵されて
いる。また、ATに連結されるエンジンにおいて、スロ
ットルバルブ2を迂回するバイパス通路3に流量制御弁
4を設け、この流量制御弁4の開度をアイドリング時の
運転状態に応じて少なくともフィードバック補正量と学
習補正量とを用いて演算した制御値により制御し、AT
の負荷状態が変化した際にその制御値を補正して負荷変
動時のエンジン回転数NEを制御するアイドルもので、
ATの有負荷状態に変化した際の変化時フィードバック
補正量を記憶し、ATの有負荷状態が無負荷状態に変化
したことを検出し、前記有負荷状態から無負荷状態への
変化を検出した際に前記変化時フィードバック補正量と
学習補正量とその時点でのフィードバック補正量とを比
較し、比較の結果最大となった補正量を無負荷状態への
変化後のフィードバック補正量の初期量に設定するプロ
グラムも内蔵されている。
【0015】このアイドルアップ制御プログラムの概略
構成を、図2に示す。
【0016】まず、ステップS1では、シフトポジショ
ンスイッチ20から出力されるシフト信号pから、AT
有負荷状態に変化したか否かを判定し、有負荷状態に変
化した場合はステップS2に進み、そうでない場合はス
テップS3に移行する。ステップS2では、その時点の
変化時フィードバック補正量DFBONを記憶する。ス
テップS3では、シフト信号pから、AT無負荷状態に
変化したか否かを判定し、無負荷状態に変化した場合は
ステップS4に進み、そうでない場合は別ルーチンに移
行する。ステップS4では、その時点におけるフィード
バック補正量DFBと記憶されている変化時フィードバ
ック補正量DFBONと学習値DLRNとを比較し、そ
の内の値の最も大きいものを今回のフィードバック補正
量DFBの初期量とする。そして、バイパス通路3の流
量制御弁4の制御値である演算デューティ比DISC
は、下式により演算される。
【0017】 DISC=DSTA+DFB+DAAV+DSETAT このような構成において、アイドリング時に、ATがニ
ュートラルレンジからドライブレンジに変えられると、
シフトポジションスイッチ20が作動してシフト信号p
がオンするので、制御は、ステップS1→ステップS2
と進み、ATの負荷状態が変化した時点のフィードバッ
ク補正量DFBが記憶装置8に記憶される。この場合、
ATが負荷となるので、演算デューティ比DISCはA
T負荷補正量DSETATが加算されることによりそれ
以前の値より大きくなり、図3に示すように、流量制御
弁4の開度が大きくなってエンジン回転数NEが上昇す
る。そして、同時に、フィードバック補正量DFBは、
エンジン回転数NEが上昇した分だけ減少していく。
【0018】この後、AT無負荷の状態に変わると、演
算デューティ比DISCはAT負荷補正量DSETAT
が0となるので小さくなり、それに伴ってエンジン回転
数NEは降下するように変化し始める。一方、AT無負
荷状態に変化することにより、制御は、ステップS1→
ステップS3→ステップS4と進み、フィードバック補
正量DFBとして、その時点におけるフィードバック補
正量DFBと記憶されている変化時フィードバック補正
量DFBONと学習値DLRNとの内、最も大きいもの
を採用して、演算デューティ比DISCの演算を実行す
る。
【0019】したがって、AT有負荷状態が長く続きそ
の間にフィードバック補正量DFBが大幅に減少してい
ると、その減少したフィードバック補正量DFBがAT
無負荷状態になった際に採用されることはなくなり、演
算デューティ比DISCが極端に小さくなることはな
い。その結果、流量制御弁4の開度が急激に小さくなる
ことはなく、エンジン回転数NEがATの負荷状態が変
化した時点で降下することはない。
【0020】なお、本発明は以上説明した実施例に限定
されるものではない。例えば、上記実施例では、負荷と
してATがニュートラルレンジからドライブレンジに変
わる場合を説明したが、このような負荷としては、エア
コンであってもよい。この場合、上記実施例でシフト信
号pにより負荷の変化を判定したことに代えて、エアコ
ンのオン、オフ信号により負荷の変化を判定するように
すればよい。
【0021】その他、各部の構成は図示例に限定される
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上に詳述したように、負荷
がなくなった際に、その時点でのフィードバック補正量
が不適切な値であった場合でも、変化時フィードバック
補正量と学習補正量とその時点でのフィードバック補正
量との内最も大きいものを、以降の制御におけるフィー
ドバック補正量の初期量として採用するので、常にフィ
ードバック補正量の初期量が大きく設定されて制御値が
大きくなり、よって、流量制御弁の開度を大きくするこ
とができ、バイパス通路を通過する空気量が多くなり、
回転が低下するのを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略構成説明図。
【図2】同実施例の制御手順を示すフローチャート
【図3】同実施例の作用説明図。
【符号の説明】
2…スロットルバルブ 3…バイパス通路 4…流量制御弁 6…電子制御装置 7…中央演算処理装置 8…記憶装置 9…入力インターフェース 11…出力インターフェース 20…シフトポジションスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02D 41/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スロットルバルブを迂回するバイパス通路
    に流量制御弁を設け、この流量制御弁の開度をアイドリ
    ング時の運転状態に応じて少なくともフィードバック補
    正量と学習補正量とを用いて演算した制御値により制御
    し、負荷状態が変化した際にその制御値を補正して負荷
    変動時のエンジン回転数を制御するアイドル回転数制御
    方法であって、 有負荷状態に変化した際の変化時フィードバック補正量
    を記憶し、 有負荷状態が無負荷状態に変化したことを検出し、 前記有負荷状態から無負荷状態への変化を検出した際に
    前記変化時フィードバック補正量と学習補正量とその時
    点でのフィードバック補正量とを比較し、 比較の結果最大となった補正量を無負荷状態への変化後
    のフィードバック補正量の初期量に設定することを特徴
    とするアイドル回転数制御方法。
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