JPH08212460A - カードの表示システム - Google Patents
カードの表示システムInfo
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
ービス向上を図る。 【構成】 情報記録部と可視情報を可逆表示できる情報
表示部を備えたカード(2)と、カードの情報記録部に
対する読取書込手段と情報表示部の書換手段を備えたカ
ードリーダライタ(3)と、情報記録部及び情報表示部
に対する情報を処理するデータ処理手段と情報表示部に
表示させる伝達情報を記憶する伝達情報記憶手段を備え
たデータ処理部(4)とから構成し、カードリーダライ
タにカードがセットされた時に、データ処理部は、取引
状況に応じた伝達情報を伝達情報記憶手段に格納された
1以上の伝達情報の中から選択して、カードリーダライ
タにより情報表示部に書き込み、表示させる。
Description
管理システムにおいて、カードの情報表示部へ必要に応
じて各種の伝達情報をメッセージ文等として表示するこ
とで、顧客へのサービス向上を図ることを目的とする、
カードの表示システムに関する。
カード表面に情報表示部を設け、顧客サービスとしてポ
イント点数を表示したり、残額等を表示する事は、既に
行われている。
て、カード取り引きの際に、取引明細書を発行し、明細
書用紙にポイント点数の他に、各種のメッセージを表示
する方法等も知られている。
た従来の方法では、カード発行者(販売店等)側から、
顧客に対して、必要に応じて伝達したいメッセージがあ
る場合にも、簡単に顧客に知らしめる方法がなかった。
また、顧客へのサービスにおいても、一律なサービスし
か行えず、購買実績のある顧客に対して特別なサービス
を与えること等の販売戦略を図ろうとした場合に、その
顧客へ簡単にその通知を行えなかった。
ある顧客に対して、該顧客の個人個人に応じてメッセー
ジ等を簡単に伝達し、サービス向上が図れる、カードの
表示システムを提供することである。
ステムは、前記課題を解決し目的を達成するために、カ
ードと、カードリーダライタと、データ処理部とを備
え、顧客管理を行うシステムにおいて、上記カードは、
情報記録部と可視情報の書き換えが外部エネルギーでな
される情報表示部とを備え上記カードリーダライタは、
上記情報記録部に対し情報を読み書きする読取書込手段
と、上記情報表示部の表示を書き換える書換手段と、を
備え、上記データ処理部は、上記情報記録部及び情報表
示部に対する情報を処理するデータ処理手段と、上記情
報表示部に表示する伝達情報を記憶する伝達情報記憶手
段と、を備え、カードリーダライタにカードがセットさ
れた時に、データ処理部は、該カードの取引状況に応じ
た伝達情報を伝達情報記憶手段に格納された1以上の伝
達情報の中から選択して、カードリーダライタにより情
報表示部に書き込み、伝達情報を表示させるようにした
ものである。
顧客が商品購入の際、或いは任意にカードを店員に提示
すると、店員はカードをカードリーダーライタにセット
する。すると、データ処理部は、カードからのポイント
点数等、店舗側の顧客ファイル等から該カードの購買実
績等、或いは来店したこと自身等の情報を該カードに関
する取引状況であると、データ処理部は予め組まれたプ
ログラムにより判断する。そして、その取引状況に応じ
て伝達すべき情報を伝達情報記憶手段に格納された1以
上の伝達情報の中から選択し、カードリーダライタによ
りカードの情報表示部に書き込む。
実施例を図面を参照しながら詳述する。
一部を構成するカード2の外観図である。カード2は、
情報記録部21として半導体メモリ211と磁気ストラ
イプ212とを備え、また、任意位置、任意サイズで情
報表示部22が設けられている(同図では大きさの異な
る情報表示部が二箇所にある)。なお、情報表示部22
は、カードの表面、裏面のどちらへ設けてあってもよ
く、同図のように複数箇所に分けてもよく、複数の場合
は、例えばポイント点数表示用やメッセージ表示用等
と、用途に応じて使い分けてもよい。なお、情報記録部
21は、メモリカードやICカードと同様な半導体メモ
リの他に、磁気ストライプや光記憶手段等の任意の情報
記憶手段を1以上備えれば良い。また、情報表示部22
は、外部エネルギーとして熱、電界、磁界等を使用して
可視情報を可逆的に繰り返し書き換えできる表示素子か
らなり、例えば、加熱冷却によって、透明状態と白濁状
態とに可逆的に変化することで書換表示できる感熱記録
方式の可逆表示素子や、電界と加熱により、書換表示で
きる電気・熱記録方式の可逆表示素子、磁場に感応する
磁性粉をマイクロカプセル中に含有した磁気記録方式の
可逆表示素子等が使用される。なお、可逆表示素子で感
熱記録方式には、脂肪酸を高分子マトリックス中に分散
した高分子/脂肪酸複合膜等を、電気・熱記録方式に
は、液晶を高分子マトリックス中に分散した液晶/高分
子複合膜等を利用したものがある。
の基本的構成に相当する一実施例のブロック図である。
同図に示す如く、カードの表示システム1は、カード2
と、カードリーダライタ3と、データ処理部4とを備え
る。
による情報記録部21と、可視情報が外部エネルギーに
よって書換表示できる情報表示部22を備える。
部21に対し情報を読み書きする読取書込手段31と、
情報表示部22の表示を書き換える書換手段32を備え
る。なお、書換手段32は、情報表示部22に使用する
可逆表示素子のタイプにより、熱,電界,磁界等のエネ
ルギーを可逆表示素子に対して加えるエネルギー印加手
段を有する。例えば、熱の場合はサーマルヘッド等で、
電界の場合はマトリックス電極やローラ電極等で、磁界
の場合は磁気ヘッド等を備えたものとなる。
録部から読み出したデータや書き込むデータ、情報表示
部を書き換えて書き込むデータ、或いは取引処理に必要
なデータ等を処理するCPU等からなるデータ処理手段
41を備え、さらに、前記情報表示部へ書き込むデータ
の一要素として、顧客へ伝達したい伝達情報をメッセー
ジファイル等という形式で記憶する伝達情報記憶手段等
を備える。伝達情報記憶手段には、少なくとも1つの伝
達情報が記憶されている。
主装置と端末装置とからなる一実施例について図面を参
照しながら説明する。
の一実施例におけるシステム構成を示す。同図の表示シ
ステム1では、店の各売場にカードリーダライタ3と、
レジスタを用いた端末装置5が設置され、また、各店に
その店の端末装置5のデータを処理するデータ処理部に
該当する店舗用コンピュータ4aが設置されている。A
店舗においては、店舗用コンピュータ4aは、CPU等
からなるデータ処理手段41aと、データ処理手段41
aの制御下に置かれる伝達情報記憶手段としてのメッセ
ージファイル42aと、顧客のID番号や氏名等が格納
された顧客ファイル43aを備えている。データ処理手
段41aは、メッセージファイル42aからの伝達情報
を端末装置5を経由してカードリーダライタ3からカー
ドの情報表示部に書き込む。A店舗同様に、B店舗にも
カードリーダライタ3、端末装置5、店舗用コンピュー
タ4bが設置されている。なお、B店舗のメッセージフ
ァイル42b及び顧客ファイル43bは、A店舗と異な
り、すなわち、各店独自であってもよい。また、本社に
は、各店舗用コンピュータ4a,4bと通信回線で接続
された、主装置であるホストコンピュータ6が設置され
ている。ホストコンピュータ6は、データ処理部61、
メッセージファイル42c、顧客マスターファイル43
1を備える。メッセージファイル42cは後述する様
に、本社独自の伝達情報が格納されている。なお、顧客
マスターファイル431は、各店舗毎の顧客を総和した
ものが登録されている。
ービスの例を説明する。
に基づく累計ポイントを記録しておく。そして、例え
ば、A店舗では、取引状況としてポイント点数が300
00点に達した顧客に対してプレゼントを配布するキャ
ンペーンを実施している。この場合、30000点以上
のポイントになった顧客のカードの情報表示部へ伝達情
報として「プレゼントがあります。受付へお寄り下さ
い。」とのメッセージを表示させる様にする。このよう
な場合、例えば、顧客が商品を購入する際に、店員にカ
ードを渡し、そのカードを店員はカードリーダライタに
セットして、カードに記録されている累計ポイントを読
み取らせる。すると、端末装置はカードリーダライタか
ら取得した累計ポイントを店舗用コンピュータに渡し、
上記所定の取引状況を満足するか判定を求める。店舗用
コンピュータでは、受け取った累計ポイントが3000
0点以上あるか否か取引状況を判定し、そうであれば、
メッセージファイルに格納されている伝達情報「プレゼ
ントがあります。受付へお寄り下さい。」を選択し、カ
ードの情報表示部の表示を書き換える処理を行うように
端末装置に指示し、端末装置はカードリーダライタを用
いて書換処理を行う。
報を格納しておき、例えば、50000点に達した場合
には、「商品券5万円分とお取りかえします。」等の伝
言を取引状況に応じて、自由に表示することができるよ
うに、予めデータ処理手段のプログラムを組んでおく。
取引状況の判定基準で、また独自のメッセージを使用す
ることもできる。このような各店舗毎のメッセージの他
に、本社のホストコンピュータへもメッセージファイル
を設けておけば、カードを持つ顧客の誕生日には(この
際、カードの情報記録部には、ID番号等と共に誕生
日、即ち生年月日も記録されている)、お花のプレゼン
トをしようという顧客サービスを考えた場合に、本社か
らのメッセージとして、顧客カードに記録された誕生日
を読み取り当日が誕生日であれば、「お誕生日おめでと
う、お花屋さんへおこしください!」とのメッセージを
カードに表示することで、各顧客一人一人の売上状況
や、個人的事情に合わせたサービス展開を図ることが可
能となる。
ムでは、取引状況に応じて、各種の情報をカードに表示
させて顧客に伝達することができるが、図4はその別の
一例であり、累計ポイント点数の変化に応じて、ポイン
ト点数及び「☆」の数等の伝達する表示内容を替える具
体例を示す。
じて三種類のメッセージを使い分けており、図4(a)
はポイント会員として新規に加入時の、図4(b)はポ
イント加算中の時の、図4(c)は累計ポイントが或る
所定の値に達した時の、表示させる伝達情報を示す。ま
た、図4(b)のポイント加算中の時は、廉売案内等の
店舗側固有の伝達情報も表示している。かくして、累計
ポイントの加算と共に、情報表示部は書き換えられて、
その時に適した伝達情報を表示させる。また、累計ポイ
ントを使い切ったら、同一のカードを使用してポイント
零の最初からスタートする。従って、カードはスタンプ
カードのように使い捨てとせずに、リサイクル使用され
る。このように、情報表示部に表示させる伝達情報とし
ては、メッセージ文とポイント点数等の数値データ等
と、目的に応じ適宜な内容を表示すればよい。
売時点管理)システムと連動する、POS連動型オンラ
インシステムであり、多店舗を有する大型店向けのシス
テムである。図3のシステムでは端末装置5にレジスタ
を用いたが、図5のシステムでは、該端末装置5にリー
ダライタ3を備えたPOSレジスタを用いる。また、P
OSのトランザクション処理に用いるトランザクション
ファイル44をホストコンピュータ6に設ける等のPO
S処理のための機能を有する。
のオフラインのスタンドアロン型のシステムである。図
6のシステムでは、レジスタ5にカードリーダライタ3
及びデータ処理部4を内蔵した装置として、レジスタ5
のみで、取引状況に応じて各種メッセージをカードに書
き込めるようにしてある。なお、レジスタ5が内蔵する
データ処理部4内にはメッセージファイル42と共に、
ポイントファイル451を備える。この場合は、ポイン
ト点数は各カードの情報記録部にではなくポイントファ
イルに蓄積記憶される。これは、カードを利用する店舗
が単一で且つ単一のレジスタのみを使用する場合に可能
となる。
舗で共通のポイント点数を扱えるように、商店街事務局
で集計用にパーソナルコンピュータをホストコンピュー
タ6として設置しており、ここで顧客ファイル43c及
びポイント管理ファイル452を管理している。この
為、各店舗でのポイント発生をホストコンピュータに集
約する手段として、各店舗毎にICメモリカードを用い
たポイントメモリ7を所有しており、ポイントメモリ7
を例えば日毎に先のレジスタにセットしてポイントファ
イルの内容を複写して、商店街事務局に出向きホストコ
ンピュータに接続されているメモリカードリーダライタ
8にセットし、ポイント管理ファイルの内容をオフライ
ンで更新する。また、或る顧客の他店舗でのポイント獲
得状況は、この時、ホストコンピュータからポイントメ
モリ7に書込まれ、このポイントメモリを自店舗のレジ
スタに読み込ませて自店舗のポイントメモリファイルを
更新する。
1以上の伝達情報を選択使用する判断基準となる取引状
況とは、上述した各種の実施例でも判るように、顧客一
人一人によって異なる個人的な取引状況の場合もある
し、また、店舗側の廉売案内、顧客の誕生日へのプレゼ
ントサービス等と、顧客が任意の目的で店舗に立ち寄っ
た時にカードをカードリーダにセットした時を以て、
(購買有無に拘らず)取引状況とする場合もある。ま
た、伝達情報を取引状況に応じて選択し、或いは表示有
無の基準となる、ポイント点数、誕生日等といった判定
の基準データは、カードの情報記録部に記録されている
ものに限定されない。例えば、カードの情報記録部にI
Dコードが記録されていれば、IDコードでデータ処理
部が保有する顧客マスターファイル、上記ポイントファ
イル等から、基準データを取得する運用形態でもよい。
ード利用者が、カードを使って商品購入等の取り引きを
した際に、タイムリーに、店側から顧客に知らせたい伝
言、メッセージ等をカードの情報表示部へ表示して伝達
できる。その結果、顧客一人一人の取引状況に対応した
サービスと、そのサービス内容の表示ができ、店側にお
ける顧客サービスを多面的に拡大できる。従って、例え
ば、或る月をサービス月間として、その月にその店で3
万円以上購入した顧客に対して、カード上に、「プレゼ
ントがあります。受付へお寄り下さい。」等と表示する
ことができ、サービス向上が図れる。
の一実施例を示す外観図。
ロック図。
ステム概略構成図。
伝達内容の一例。
あるPOS連動型のシステム概略構成図(大型店向
き)。
あるシステム概略構成図(商店街向き)。
Claims (1)
- 【請求項1】 カードと、カードリーダライタと、デー
タ処理部とを備え、顧客管理を行うシステムにおいて、 上記カードは、情報記録部と可視情報の書き換えが外部
エネルギーでなされる情報表示部とを備え上記カードリ
ーダライタは、上記情報記録部に対し情報を読み書きす
る読取書込手段と、上記情報表示部の表示を書き換える
書換手段と、を備え、 上記データ処理部は、上記情報記録部及び情報表示部に
対する情報を処理するデータ処理手段と、上記情報表示
部に表示する伝達情報を記憶する伝達情報記憶手段と、
を備え、 カードリーダライタにカードがセットされた時に、デー
タ処理部は、該カードの取引状況に応じた伝達情報を伝
達情報記憶手段に格納された1以上の伝達情報の中から
選択して、カードリーダライタにより情報表示部に書き
込み、伝達情報を表示させることを特徴とするカードの
表示システム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP3942795A JP3776477B2 (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | カードの表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004152735A Division JP4335071B2 (ja) | 2004-05-24 | 2004-05-24 | カードの表示システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JP3776477B2 JP3776477B2 (ja) | 2006-05-17 |
Family
ID=12552706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3776477B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001344498A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-14 | Sekido Co Ltd | 顧客管理システム |
JP2002175503A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Ricoh Co Ltd | メッセージシステム及びメッセージ記録方法 |
JPWO2002056269A1 (ja) * | 2001-01-11 | 2004-05-20 | 株式会社デナロ | 広告配信システム |
-
1995
- 1995-02-06 JP JP3942795A patent/JP3776477B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001344498A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-14 | Sekido Co Ltd | 顧客管理システム |
JP2002175503A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Ricoh Co Ltd | メッセージシステム及びメッセージ記録方法 |
JPWO2002056269A1 (ja) * | 2001-01-11 | 2004-05-20 | 株式会社デナロ | 広告配信システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3776477B2 (ja) | 2006-05-17 |
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