JPH08209953A - ユニット式建物 - Google Patents

ユニット式建物

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Publication number
JPH08209953A
JPH08209953A JP1793395A JP1793395A JPH08209953A JP H08209953 A JPH08209953 A JP H08209953A JP 1793395 A JP1793395 A JP 1793395A JP 1793395 A JP1793395 A JP 1793395A JP H08209953 A JPH08209953 A JP H08209953A
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JP
Japan
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building
unit
units
horizontal directions
building units
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1793395A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Sanada
義広 真田
Kiyoshi Hagihira
潔 萩平
Masaaki Nagaishi
正章 長石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種の敷地に対応できるようになるユニット
式建物を提供する。 【構成】 ユニット式建物の建物本体3Aは第1〜第5
建物ユニット11〜15よりなり、建物ユニット11〜
13は前後方向が2.5M、左右方向が5Mの長さであ
り、建物ユニット14は前後方向が5M、左右方向が
2.5Mの長さである。建物ユニット14は建物ユニッ
ト11,12の右側端部に配置され、前後方向と左右方
向の長さが2.5Mの建物ユニット15は建物ユニット
13の右側端部に配置される。建物本体3Aは直角水平
2方向の長さが同じになった平面正方形であり、玄関ド
ア27をいずれの方向に向けて建てても、その直角水平
2方向の長さは同じになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場で生産された建物
ユニットを建物要素として建てられるユニット式建物に
関する。
【0002】
【背景技術】ユニット式建物は、工場で箱型の建物ユニ
ットを生産し、建設現場に運ばれた複数の建物ユニット
を組み合わせることにより建てられる。ユニット式建物
の建物本体は、使用する建物ユニットの個数によって大
型や小型になるとともに、建物ユニットの組み合わせ方
向や並設方向によって形状が決まるが、従来の一般的な
ユニット式建物の建物本体71の形状は、図8、図9で
示した平面長方形であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような建物本体7
1の長辺部分に玄関ドア72が設けられている場合、図
8の通り、敷地73が道路74に沿って長い長方形であ
るときには、この敷地73に、玄関ドア72を道路74
側に向けて出入りが容易な状態でユニット式建物を建て
ることができるが、図9の通り、敷地75が道路76に
対して直角方向に長い長方形である場合には、玄関ドア
72を道路76側に向けることができないため、出入り
が実質上困難になり、この敷地75にユニット式建物を
建てることができない場合が生ずる。玄関ドアが建物本
体の短辺部分に設けられている場合には、以上とは逆に
図8の敷地73にユニット式建物を建てることができな
い場合が生ずる。
【0004】以上のほか、ユニット式建物が建てられる
敷地には各種形状のものがあり、例えば屈曲した異形の
敷地の場合には、建物本体が長方形になっているユニッ
ト式建物を建てることは難しい。
【0005】本発明の目的は、道路等に対する敷地の形
状に制約されず、各種の敷地に対応できるようになるユ
ニット式建物を提供するところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、建物本体が複
数の建物ユニットを組み合わせて建てられたユニット式
建物において、建物本体の平面形状が正方形になってい
ることを特徴とするものである。
【0007】以上において、建物本体にはバルコニ等の
付属物が建物本体の外面から突出状態で設けられていて
もよい。
【0008】また、屋根は平面正方形でもよく、また、
平面長方形でもよい。
【0009】建物本体の平面形状を正方形とするための
複数の建物ユニットの配置方法は任意であるが、その一
例として以下の各態様がある。
【0010】第1番目の態様では、建物本体の直角水平
2方向(前後方向と左右方向)を形成する建物ユニット
は、直角水平2方向のうちの一方の長さが他方の長さの
2倍であって、この他方の方向に並設された第1〜第3
建物ユニットと、これらの第1〜第3建物ユニットと同
じ直角水平2方向の長さを有し、第1および第2建物ユ
ニットの一方の方向の端部に第1〜第3建物ユニットと
直角に配置された第4建物ユニットと、第1〜第3建物
ユニットの他方の長さと同じ直角水平2方向の長さを有
し、第3建物ユニットの一方の方向における第4建物ユ
ニットと同じ側の端部に配置された第5建物ユニット
と、である。
【0011】第2番目の態様では、建物本体の直角水平
2方向を形成する建物ユニットは、直角水平2方向のう
ちの一方の長さが他方の長さの2倍であって、この他方
の方向に並設された第1〜第3建物ユニットと、これら
の第1〜第3建物ユニットの他方の長さと同じ直角水平
2方向の長さを有し、第1〜第3建物ユニットの一方の
方向における端部に揃って配置された第4〜第6建物ユ
ニットと、である。
【0012】第3番目の態様では、建物本体の直角水平
2方向を形成する建物ユニットは、直角水平2方向のう
ちの一方の長さと他方の長さとの比率が3対2であっ
て、この他方の方向に並設された第1〜第3建物ユニッ
トと、これらの第1〜第3建物ユニットと同じ直角水平
2方向の長さを有し、第1〜第3建物ユニットの一方の
方向における端部に揃って第1〜第3建物ユニットと同
じ直角水平2方向の向きで配置された第4〜第6建物ユ
ニットと、である。
【0013】ユニット式建物が2階建て以上である場合
には、上階における建物ユニットと下階における建物ユ
ニットとの配置状態を同じにしてもよいが、これらを異
ならせ、上階と下階とで異種の建物ユニットの組み合わ
せで平面形状が正方形となった建物本体を形成するよう
にしてもよい。
【0014】また、隣接する建物ユニット同士の間に隙
間が設けられる場合には、建物ユニットの前述した各長
さはこの隙間の分を見込んだものとし、これにより平面
形状が正方形となった建物本体を形成するようにする。
【0015】建物本体に設ける玄関ドアは、この建物本
体を構成する複数個の建物ユニットのうちの1個の外面
に設けてもよいが、内部に設けることが好ましい。
【0016】
【作用】本発明に係るユニット式建物では、建物本体は
平面正方形であるため、東西南北いずれの方向に向けて
建てても直角水平2方向の長さは同じであり、このた
め、道路がいずれの側にある敷地であっても、道路側に
玄関ドアを向けてユニット式建物を建てることができる
ようになり、また、敷地が異形敷地であっても、ユニッ
ト式建物を所望の方向に向けて建てることができ、各種
の敷地に対して柔軟に対応できるようになる。
【0017】また、玄関ドアが建物本体を構成する複数
個の建物ユニットのうちの1個の内部に設けられている
場合には、ユニット式建物と道路との間隔が小さくても
玄関ドアから道路までの距離を大きくでき、これにより
玄関に出入りし易くなる。
【0018】
【実施例】図1はユニット式建物1を示し、この建物1
は基礎2上に建てられた建物本体3と、建物本体3上に
設けられた屋根4とを有する。建物本体3は、前後方向
および左右方向の直角水平2方向が同じ長さになった平
面正方形であり、屋根4も平面正方形である。図2、図
3は、建物本体3の第1実施例を示し、図4は第2実施
例、図5は第3実施例をそれぞれ示す。これらの実施例
において、建物本体3の1階部分と2階部分は、同じ建
物ユニットを同一の配置方法で配置することにより構成
されている。
【0019】図2、図3の実施例に係わる建物本体3A
は、第1〜第5建物ユニット11〜15よりなる。第1
〜第3建物ユニット11〜13は、前後方向の長さが
2.5M(モジュール)であって、左右方向の長さが5
Mである。これらの建物ユニット11〜13は2.5M
の方向に並設されている。第4建物ユニット14は、前
後方向の長さが5M、左右方向の長さが2.5Mであ
り、第1〜第3建物ユニット11〜13と同じ直角水平
2方向の長さを有しているが、この第4建物ユニット1
4は第1および第2建物ユニット11,12の右側端部
に第1〜第3建物ユニット11〜13と直角に配置され
ている。第5建物ユニット15は、前後方向と左右方向
の長さが2.5Mになった平面正方形であり、第3建物
ユニット13の右側端部に配置されている。
【0020】以上の建物ユニット11〜13は、図2に
示す通り、四隅に立設された4本の柱16と、これらの
柱16の上端間、下端間に架け渡された各4本の上梁、
下梁とを含む骨組みを有し、この骨組みの適所に外壁材
17が取り付けられ、また、建物ユニット11〜15の
内部には間仕切り壁18が設けられている。
【0021】この実施例では、第1建物ユニット11の
内部にキッチンユニット19が配置され、第1および第
2建物ユニット11,12によってダイニングリビング
ルーム20が形成されている。第3建物ユニット13の
内部には和室21が設けられ、第4建物ユニット14の
内部には浴室22、階段23が設けられているととも
に、洗面ユニット24、トイレユニット25が配置され
ている。第5建物ユニット15は玄関26を設けるため
のユニットであり、この建物ユニット15の内部に玄関
ドア27が配置されている。このため、玄関ドア27よ
りも室外側の玄関ポーチ28は、玄関土間29と共に建
物ユニット15の内部に設けられている。
【0022】図4の実施例に係る建物本体3Bは、第1
〜第6建物ユニット31〜36よりなる。第1〜第3建
物ユニット31〜33は、前後方向の長さが2.5M、
左右方向の長さが5Mであり、これらの建物ユニット3
1〜33は2.5Mの方向に並設されている。第4〜第
6建物ユニット34〜36は、前後方向と左右方向の長
さが2.5Mになっている平面正方形であり、これらの
建物ユニット34〜36は第1〜第3建物ユニット31
〜33の右側端部に揃って配置されている。
【0023】図5の実施例に係る建物本体3Cは、第1
〜第6建物ユニット41〜46よりなる。第1〜第3建
物ユニット41〜43は、前後方向の長さが2M、左右
方向の長さが3Mであり、2Mの方向に並設されてい
る。第4〜第6建物ユニット44〜46は、第1〜第3
建物ユニット41〜43と同じく、前後方向の長さが2
M、左右方向の長さが3Mとなっており、これらの建物
ユニット44〜46は、建物ユニット41〜43と同じ
直角水平2方向の向きとなって建物ユニット41〜43
の右側端部に揃って配置されている。このように、この
実施例では、全部の建物ユニット41〜46は、同じ前
後方向、左右方向の長さを有するものになっている。
【0024】図4の実施例および図5の実施例に係わる
建物本体3B,3Cを構成している建物ユニット31〜
36,41〜46は、図2、図3の実施例に係わる建物
本体3Aの建物ユニット11〜15と同様に、四隅に立
設された4本の柱と、これらの柱の上端間、下端間に架
け渡された各4本の上梁、下梁を含んで形成された骨組
みを有している。建物本体3B,3C内に設ける間取り
は、これらの柱との関係に応じて任意に設計することが
でき、また、建物本体3A内の間取りは図2のものに限
定されず、任意に設計できる。なお、図3の実施例およ
び図4の実施例では、図2、図3の実施例と同様に、玄
関ドア27が建物本体3B,3Cを構成している建物ユ
ニット36,46の内部に設けられている。
【0025】以上説明した各実施例によれば、建物本体
3は直角水平2方向の長さが同じになった平面正方形で
あるため、東西南北のいずれの方向に向けて建ててもそ
の直角水平2方向の長さは同じであり、このため、敷地
が、図6に示す通り、道路74に沿って長い長方形の敷
地73である場合や、図7に示す通り、道路76に対し
て直角方向に長い長方形の敷地75である場合にも、玄
関ドア27を道路74,76側に向けて建物本体3を建
てることができ、このため、玄関からの出入りがし易い
建物となる。また、敷地が屈曲した異形の敷地である場
合でも、建物本体を所望の向きに向けて建てることがで
き、各種に敷地に対する対応性を発揮することになる。
【0026】また、玄関ドア27は、建物本体3を構成
している複数個の建物ユニットのうちの1個の建物ユニ
ットの内部に設けられているため、敷地が狭いために建
物本体3と道路との間隔が小さくても、道路から玄関ド
ア27までの長さを大きくでき、このため、建物内への
良好な出入り性を確保できる。
【0027】本発明は平屋の建物や、3階建て以上の建
物にも適用でき、また、複数の階を有する建物の場合に
は、全部の階について図3または図4または図5で示さ
れた建物ユニットの配置方法としてもよいが、この配置
方法を階毎に異ならせてもよい。
【0028】また、建物本体を構成する建物ユニットの
構造は前記各実施例のものに限定されず、建物ユニット
は壁パネル、床パネル、天井パネル等の複数のパネルを
箱型に組み合わせたいわゆる壁式ユニットでもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、建物本体は平面形状が
正方形であるため、東西南北のいずれの方向に向けて建
ててもその直角水平2方向の長さは同じになるため、ユ
ニット式建物を建てる敷地は道路等の関係で制約され
ず、任意な形状の敷地に建てられることが可能になり、
各種の敷地に対応できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ユニット式建物の全体を示す斜視図である。
【図2】第1実施例に係る建物本体内の間取りを示す平
面図である。
【図3】第1実施例に係る建物本体を構成する建物ユニ
ットの配置を示す平面図である。
【図4】第2実施例を示す図3と同様の図である。
【図5】第3実施例を示す図3と同様の図である。
【図6】建物本体が平面正方形のユニット式建物を道路
に沿って長い長方形の敷地に建てた場合を示す平面図で
ある。
【図7】建物本体が平面正方形のユニット式建物を道路
に対して直角方向に長い長方形の敷地に建てた場合を示
す平面図である。
【図8】従来例を示す図で、建物本体が平面長方形のユ
ニット式建物を道路に沿って長い長方形の敷地に建てた
場合を示す平面図である。
【図9】従来例を示す図で、建物本体が平面長方形のユ
ニット式建物を道路に対して直角方向に長い長方形の敷
地に建てた場合を示す平面図である。
【符号の説明】
1 ユニット式建物 3,3A,3B,3C 建物本体 4 屋根 11,31,41 第1建物ユニット 12,32,42 第2建物ユニット 13,33,43 第3建物ユニット 14,34,44 第4建物ユニット 15,35,45 第5建物ユニット 36,46 第6建物ユニット 27 玄関ドア

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物本体が複数の建物ユニットを組み合
    わせて建てられたユニット式建物において、前記建物本
    体の平面形状が正方形であることを特徴とするユニット
    式建物。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のユニット式建物におい
    て、前記建物本体の直角水平2方向を形成する前記建物
    ユニットは、直角水平2方向のうちの一方の長さが他方
    の長さの2倍であって、この他方の方向に並設された第
    1〜第3建物ユニットと、これらの第1〜第3建物ユニ
    ットと同じ直角水平2方向の長さを有し、第1および第
    2建物ユニットの前記一方の方向の端部に第1〜第3建
    物ユニットと直角に配置された第4建物ユニットと、第
    1〜第3建物ユニットの前記他方の長さと同じ直角水平
    2方向の長さを有し、第3建物ユニットの前記一方の方
    向における第4建物ユニットと同じ側の端部に配置され
    た第5建物ユニットと、であることを特徴とするユニッ
    ト式建物。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のユニット式建物におい
    て、前記建物本体の直角水平2方向を形成する前記建物
    ユニットは、直角水平2方向のうちの一方の長さが他方
    の長さの2倍であって、この他方の方向に並設された第
    1〜第3建物ユニットと、これらの第1〜第3建物ユニ
    ットの前記他方の長さと同じ直角水平2方向の長さを有
    し、第1〜第3建物ユニットの前記一方の方向における
    端部に揃って配置された第4〜第6建物ユニットと、で
    あることを特徴とするユニット式建物。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のユニット式建物におい
    て、前記建物本体の直角水平2方向を形成する前記建物
    ユニットは、直角水平2方向のうちの一方の長さと他方
    の長さとの比率が3対2であって、この他方の方向に並
    設された第1〜第3建物ユニットと、これらの第1〜第
    3建物ユニットと同じ直角水平2方向の長さを有し、第
    1〜第3建物ユニットの前記一方の方向における端部に
    揃って第1〜第3建物ユニットと同じ直角水平2方向の
    向きで配置された第4〜第6建物ユニットと、であるこ
    とを特徴とするユニット式建物。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載のユニッ
    ト式建物において、前記複数個の建物ユニットのうちの
    1個の内部に玄関ドアが設けられていることを特徴とす
    るユニット式建物。
JP1793395A 1995-02-06 1995-02-06 ユニット式建物 Withdrawn JPH08209953A (ja)

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JP1793395A JPH08209953A (ja) 1995-02-06 1995-02-06 ユニット式建物

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JP1793395A JPH08209953A (ja) 1995-02-06 1995-02-06 ユニット式建物

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JPH08209953A true JPH08209953A (ja) 1996-08-13

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JP1793395A Withdrawn JPH08209953A (ja) 1995-02-06 1995-02-06 ユニット式建物

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JP (1) JPH08209953A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09302779A (ja) * 1996-05-15 1997-11-25 Yoshimi Horiuchi 木造建築物のユニット軸組構法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09302779A (ja) * 1996-05-15 1997-11-25 Yoshimi Horiuchi 木造建築物のユニット軸組構法

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Effective date: 20020507