JPH08208013A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

Info

Publication number
JPH08208013A
JPH08208013A JP24359595A JP24359595A JPH08208013A JP H08208013 A JPH08208013 A JP H08208013A JP 24359595 A JP24359595 A JP 24359595A JP 24359595 A JP24359595 A JP 24359595A JP H08208013 A JPH08208013 A JP H08208013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transport
conveying
roller
rollers
path
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24359595A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2706663B2 (ja
Inventor
Yoshio Kimura
義雄 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Electron Kyushu Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Kyushu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electron Kyushu Ltd filed Critical Tokyo Electron Kyushu Ltd
Priority to JP7243595A priority Critical patent/JP2706663B2/ja
Publication of JPH08208013A publication Critical patent/JPH08208013A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2706663B2 publication Critical patent/JP2706663B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 被搬送物を搬送ロ−ラに乗せて搬送するにあ
たり、搬送路のレイアウトの設定やその後の変更に容易
に対応できるようにすること。 【解決手段】 本体の両側に夫々配置された搬送ロ−ラ
よりなる1組の搬送ロ−ラを備えた第1の搬送ユニット
1と、本体の両側に夫々配置された搬送ロ−ラよりなる
複数組の搬送ロ−ラを備えた第2の搬送ユニット24、
25とを、被搬送物が搬送ロ−ラに乗せられて搬送され
るように、並べて搬送路を形成し、非直線の搬送路に
は、少なくとも前記第1の搬送ユニット1を配置する。
従って非直線の搬送路の長さや曲率半径に応じた数だけ
第1の搬送ユニット1を配置すればよいので、搬送路の
非直線部分の設定変更が容易であり、また直線の搬送路
には第2の搬送ユニットを用いているので、1個、1個
並べて接続する必要がないし、長さの調整も容易に対応
できる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、搬送装置に関す
る。 〔発明の詳細な説明〕 【0002】 【発明の属する技術分野】本発明は、被搬送物をローラ
の上に乗せて搬送する搬送装置に関する。 【0003】 【従来の技術】一般に荷物を搬送路に沿って搬送させる
装置として、ローラの上に乗せて搬送路上を搬送させる
装置が知られており、この種の装置として、従来例えば
特公昭54−33433号公報に記載されている技術が
ある。この技術は、搬送路の両側に沿ってコンベヤ枠体
を配置し、このコンベヤ枠体の間にローラを軸支し、こ
れらローラ群を搬送方向に配列してなるものである。そ
して非直線の搬送路(カーブ領域)においてはローラを
左右に分割し、つまりコンベヤ枠体間に内側ローラと外
側ローラとを設け、遊星歯車機構を利用して、曲率半径
に応じて外側ローラの速度が早くなるように設定し、ス
ムーズに荷物が搬送されるように構成している。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで工場や倉庫内
などにおいて装置等の配置のレイアウトを変える場合が
あるが、上述の搬送装置は、左右の搬送枠体の間にロー
ラ群を取り付けて、一体の搬送路として構成しているた
め、搬送路の曲率半径を変更することができない。従っ
て曲率半径が異なる搬送路を設定する場合には、必要と
する曲率半径をもった別の搬送装置を使用しなければな
らないので、例えば新たに搬送装置を組立てなければな
らない。 【0005】また今までの搬送装置を用いようとするな
らば、搬送路が決められてしまっているので、他のレイ
アウト、例えば装置や積み場所などの配置のレイアウト
が、搬送装置によってかなり制限されてしまうという課
題がある。 【0006】本発明は、このような事情の下になされた
ものであり、その目的は搬送路のレイアウトの自由度が
大きく、レイウトの設定あるいはその後の変更が容易な
搬送装置を提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、本体の両側に
夫々配置された搬送ロ−ラよりなる1組の搬送ロ−ラを
備えた第1の搬送ユニットと、本体の両側に夫々配置さ
れた搬送ロ−ラよりなる複数組の搬送ロ−ラを備えた第
2の搬送ユニットとを、被搬送物が搬送ロ−ラに乗せら
れて搬送されるように、並べて搬送路を形成し、非直線
の搬送路には、少なくとも前記第1の搬送ユニットが配
置されていることを特徴とする。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明ウエハ搬送装置の一
実施の形態を図面を参照して説明する。搬送ユニット
(1)の本体(2)の左側壁部には、回転軸(3)が貫
通して設けられている。この回転軸(3)の本体(2)
外の一端には搬送ローラ(4)が取着され、本体(2)
内の一端にはハスバ歯車(5)が取着されている。 【0009】また、本体(2)の底部には駆動回転軸
(6)が貫通して設けられている。この駆動回転軸
(6)の本体(2)内の一端にはハスバ歯車(7)が上
記ハスバ歯車(5)と噛合うように取着され、本体
(2)外の一端には駆動プーリー(8)が取着されてい
る。そして、この駆動プーリー(8)を回転させること
により搬送ローラー(4)が回転可能に構成されてい
る。一方、本体(2)の右側にも上記同様に搬送ローラ
ー(9)、回転軸(10)、ハスバ歯車(11)、ハス
バ歯車(12)、駆動回転軸(13)、駆動プーリー
(14)が設けられている。 【0010】そして、第2図に示すように直線搬送部
(24)、(25)の間に搬送方向(22)に対応して
例えば搬送ユニット(1)を3個並設する。詳しくは、
搬送ユニット(1)の回転軸(3)、(10)の軸心を
通る直線(21)が、搬送方向(22)の描く円弧の中
心(23)を通るように配置する。そして、上記円弧に
対して内側に位置する搬送ローラー(4)の搬送速度よ
りも外側に位置する搬送ローラー(9)の搬送速度が速
くなるように構成する。 【0011】ここで、所定の周速度を得るための手段に
ついて説明する。第1図において、例えば駆動プーリー
(8)と(14)以外は左右同一寸法構造とすれば、搬
送ローラー(4)と(9)の搬送速度の比は駆動回転軸
(6)と(13)の回転速度の比によって決まる。そこ
で、第2図において、例えば搬送ローラー(4)の巾厚
中心点が描く円弧の半径をA、搬送ローラ(9)の上記
半径をBとすれば、半導体ウエハ(図示せず)を複数の
搬送ユニット(1)上をスムーズに搬送するには、搬送
ローラ(4)の搬送速度/搬送ローラ(9)の搬送速度
=A/Bであれば良く、つまり、駆動回転軸(6)の回
転速度/駆動回転軸(13)の回転速度=A/Bにすれ
ばよい。 【0012】また、上記複数の搬送ユニット(1)を同
時に駆動する手段としては、例えば第3図に示すよう
に、駆動プーリー(8)の直径/駆動プーリー(14)
の直径=B/Aとし、駆動プーリー(8)、(14)に
例えばベルト(31)等を張設し駆動する。 【0013】なお、上記実施例では同一構成の搬送ユニ
ット(1)を複数個使用して搬送する手段の場合につい
て説明したが、本発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、異なる搬送ユニットを組合せて使用しても良い
のは言うまでもない。要するに、搬送方向が描く円弧の
中心から搬送ローラーが位置する半径距離に対応して、
上記説明した搬送ローラーの搬送速度が適正に設定され
ておれば良いのである。 【0014】また、搬送ローラーとして、本実施例では
同一寸法の搬送ローラー(4)、(9)を使用したもの
について説明したが、適正な搬送速度を得られれば良い
ことから、搬送方向に見合った寸法に構成された例えば
円錐柱状の単体の搬送ローラー(図示せず)の使用も可
能である。 【0015】しかしながら、上記単体の搬送ローラーの
場合には、次に述べるような問題点がある。例えば、搬
送面を水平に設定しようとすると搬送ローラーの回転軸
心を傾斜させる必要があるので取着構造が複雑になりや
すい。搬送ローラーの寸法は固定不変であるのである特
定の搬送方向用に製作された上記搬送ローラーは、搬送
方向の描く円弧が変ると半径距離と搬送速度との関係が
実状に合わなくなるので使用できず、別の専用の搬送ロ
ーラーが必要となりコスト高になる。 【0016】これに比べて本発明装置では、駆動プーリ
ーのみを交換するだけでよい。したがって、搬送ローラ
ーの構成としては取着が容易で各種搬送方向に対応しや
すい本発明装置のように構成するのが望ましい。 【0017】 【発明の効果】本発明搬送装置によれば、1組の搬送ロ
ーラを備えた第1の搬送ユニットと複数組の搬送ローラ
を備えた第2の搬送ユニットとを用意し、非直線の搬送
路には少なくとも第1の搬送ユニットを配置している。
従って非直線の搬送路の長さや曲率半径に応じた数だけ
第1の搬送ユニットを配置すればよいので、搬送路の非
直線部分の設定変更が容易であり、また直線の搬送路に
は第2の搬送ユニットを用いているので、1個、1個並
べて接続する必要がないし、長さの調整も第1の搬送ユ
ニットを組み合わせることで容易に対応できる。この結
果本発明によれば搬送路のレイアウトの設定、変更が容
易であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明搬送装置の一実施例を示す構成図であ
る。 【図2】第1図の使用例説明図である。 【図3】第2図の使用例補足説明図である。 【符号の説明】 1 搬送ユニット 3、10 回転軸 4、9 搬送ローラー 5、7、11、12 ハスバ歯車 6、13 駆動回転軸 8、14 駆動プーリー 22 搬送方向
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】 【提出日】平成7年9月19日 【手続補正1】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0008 【補正方法】変更 【補正内容】 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明ウエハ搬送装置
適用した実施の形態を図面を参照して説明する。図1に
示すように搬送ユニット(1)の本体(2)の左側壁部
には、回転軸(3)が貫通して設けられている。この回
転軸(3)の本体(2)外の一端には搬送ローラ(4)
が取着され、本体(2)内の一端にはハスバ歯車(5)
が取着されている。 【手続補正2】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0009 【補正方法】変更 【補正内容】 【0009】また、本体(2)の底部には駆動回転軸
(6)が貫通して設けられている。この駆動回転軸
(6)の本体(2)内の一端にはハスバ歯車(7)が上
記ハスバ歯車(5)と噛合うように取着され、本体
(2)外の一端には駆動プーリー(8)が取着されてい
る。そして、この駆動プーリー(8)を回転させること
により搬送ローラー(4)が回転可能に構成されてい
る。一方、本体(2)の右側にも上記同様に搬送ローラ
ー(9)、回転軸(10)、ハスバ歯車(11)、ハス
バ歯車(12)、駆動回転軸(13)、駆動プーラー
(14)が設けられている。この例では搬送ローラ
(4)、(9)は第1の搬送ユニットの1組の搬送ロー
ラをなすものである。 【手続補正3】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0010 【補正方法】変更 【補正内容】 【0010】そして、図2に示すように直線搬送部(2
4)、(25)の間に搬送方向(22)に対応して第1
搬送ユニット(1)を例えば3個並設する。詳しく
は、搬送ユニット(1)の回転軸(3)、(10)の軸
心を通る直線(21)が、搬送方向(22)の描く円弧
の中心(23)を通るように配置する。そして、上記円
弧に対して内側に位置する搬送ローラー(4)の搬送速
度よりも外側に位置する搬送ローラー(9)の搬送速度
が速くなるように構成する。 【手続補正4】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0011 【補正方法】変更 【補正内容】 【0011】ここで、搬送ローラ(4)、(9)が所定
の周速度を得るための手段について説明する。図1にお
いて、例えば駆動プーリー(8)と(14)以外は左右
同一寸法構造とすれば、搬送ローラー(4)と(9)の
搬送速度の比は駆動回転軸(6)と(13)の回転速度
の比によって決まる。そこで、図2において、例えば搬
送ローラー(4)の巾厚中心点が描く円弧の半径をA、
搬送ローラ(9)の上記半径をBとすれば、半導体ウエ
ハ(図示せず)を複数の搬送ユニット(1)上をスムー
ズに搬送するには、搬送ローラ(4)の搬送速度/搬送
ローラ(9)の搬送速度=A/Bであれば良く、つま
り、駆動回転軸(6)の回転速度/駆動回転軸(13)
の回転速度=A/Bにすればよい。 【手続補正5】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0012 【補正方法】変更 【補正内容】 【0012】また、上記複数の第1の搬送ユニット
(1)を同時に駆動する手段としては、例えば第3図に
示すように、駆動プーリー(8)の直径/駆動プーリー
(14)の直径=B/Aとし、駆動プーリー(8)、
(14)に例えばベルト(31)等を張設し駆動する。 【手続補正5】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0013 【補正方法】変更 【補正内容】 【0013】一方直線搬送部(24)、(25)には、
複数組の搬送ローラを備えた第2の搬送ユニット(9
1)が設けられている。この第2の搬送ユニット(9
1)は、本体(92)の左右に夫々搬送ローラ(9
3)、(94)が設けられ、左右を1組とする搬送ロー
ラ(93)、(94)が複数組長さ方向に配列されてい
る。このような実施の形態では、半導体ウエハは、例え
ば直線搬送部(24)の第2の搬送ユニット(91)の
搬送ローラ(93)、(94)の上に乗せられて搬送さ
れ、非直線の搬送路では3つの第1の搬送ユニット
(1)の搬送ローラ(4)(9)の上に乗せられて搬送
され、次いで第2の搬送ユニット(91)上に到達し、
その搬送ローラ(93)、(94)に乗せられて直線搬
送部(25)上を搬送される。本実施の形態によれば、
非直線の搬送路には第1の搬送ユニット(1)を配置し
ているので、搬送ユニット(1)の数を選択することに
より曲率半径や長さを自由に設定でき、また直線の搬送
路には第2の搬送ユニット(91)を配置しているの
で、1個、1個並べることなく、1個の搬送ユニット
(91)によりある程度の長さの搬送路が形成されるの
で設置が簡単であり、従って搬送路のレイアウトの自由
度が高くかつ設定が容易である。そして非直線の搬送路
では内側の搬送ローラと外側の搬送ローラとが曲率半径
の中心点からの距離に応じた速度で回転するように構成
されているので、スムーズな搬送を行うことができる。 【手続補正5】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0014 【補正方法】削除 【手続補正6】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0015 【補正方法】削除 【手続補正7】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0016 【補正方法】削除 【手続補正7】 【補正対象書類名】図面 【補正対象項目名】図2 【補正方法】変更 【補正内容】 【図2】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)本体の両側に夫々配置された搬送ロ−ラよりなる
    1組の搬送ロ−ラを備えた第1の搬送ユニットと、本体
    の両側に夫々配置された搬送ロ−ラよりなる複数組の搬
    送ロ−ラを備えた第2の搬送ユニットとを、被搬送物が
    搬送ロ−ラに乗せられて搬送されるように、並べて搬送
    路を形成し、 非直線の搬送路には、少なくとも前記第1の搬送ユニッ
    トが配置されていることを特徴とする搬送装置。
JP7243595A 1995-08-28 1995-08-28 搬送装置 Expired - Lifetime JP2706663B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7243595A JP2706663B2 (ja) 1995-08-28 1995-08-28 搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7243595A JP2706663B2 (ja) 1995-08-28 1995-08-28 搬送装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13731887A Division JPH0818677B2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29 ウエハ搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08208013A true JPH08208013A (ja) 1996-08-13
JP2706663B2 JP2706663B2 (ja) 1998-01-28

Family

ID=17106159

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7243595A Expired - Lifetime JP2706663B2 (ja) 1995-08-28 1995-08-28 搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2706663B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113387110A (zh) * 2021-07-27 2021-09-14 沭阳县金森源木业有限公司 一种可调节间距的建筑模板传送装置及其调节方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5213042U (ja) * 1975-07-17 1977-01-29

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5213042U (ja) * 1975-07-17 1977-01-29

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113387110A (zh) * 2021-07-27 2021-09-14 沭阳县金森源木业有限公司 一种可调节间距的建筑模板传送装置及其调节方法
CN113387110B (zh) * 2021-07-27 2022-01-28 沭阳县金森源木业有限公司 一种可调节间距的建筑模板传送装置及其调节方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2706663B2 (ja) 1998-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4178835B2 (ja) 分岐設備
JPH08208013A (ja) 搬送装置
JPH06298321A (ja) 自在搬送装置
US6772873B1 (en) Drive system for roller conveyor
JP2005138918A (ja) コンベア装置
JPS6164621A (ja) 搬送物の向き変更コンベア
JPH0336103A (ja) ローラーコンベヤーの多方向運搬装置
JPS6343283B2 (ja)
JPH0818677B2 (ja) ウエハ搬送装置
JP2001301934A (ja) カーブローラコンベヤ
JP3751071B2 (ja) 搬送装置
JPH07277494A (ja) 搬送ラインにおける分岐装置
JPS6175725A (ja) 長尺物の整列搬送装置
JP3217300B2 (ja) コンベア用分岐装置
JPH07323920A (ja) 包装体の搬送装置
JP2004352412A (ja) ローラコンベア装置
JPH1111629A (ja) スイング式ベルトコンベア
JPH0330325Y2 (ja)
JPH11246016A (ja) 搬送装置における搬送物の方向変換装置
JPH0717622A (ja) 搬送装置
JPS63134409A (ja) 搬送装置
JPH1053322A (ja) 多機能型コンベヤ装置
JP2002265026A (ja) ローラコンベア
JP2007145455A (ja) コンベア設備
JPH01156225A (ja) 曲り搬送装置