JPH11246016A - 搬送装置における搬送物の方向変換装置 - Google Patents

搬送装置における搬送物の方向変換装置

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JPH11246016A
JPH11246016A JP6625798A JP6625798A JPH11246016A JP H11246016 A JPH11246016 A JP H11246016A JP 6625798 A JP6625798 A JP 6625798A JP 6625798 A JP6625798 A JP 6625798A JP H11246016 A JPH11246016 A JP H11246016A
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JP
Japan
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conveying
conveyed
unit
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changing
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JP6625798A
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English (en)
Inventor
Junji Furuichi
潤二 古市
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 方向変換部もしくは分岐部等に駆動装置を設
けることなく、搬送物を確実に所望の方向に変換させ、
送り出すことが出来る搬送装置における搬送物の方向変
換装置を提供すること。 【解決手段】 搬送路5内を搬送されてきた搬送物H
は、搬送力付加部8において搬送方向への所定大きさの
搬送力が付加されて方向変換部6、もしくは分岐部内に
送り出されるため、方向変換機構4’自体から所定の搬
送力を受けることなく、慣性力のみで方向変換部6、も
しくは分岐部内を搬送しながら方向変換される。よって
方向変換部6、もしくは分岐部における構造が簡素化さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば配送センタ
ー等において、物品等を搬送する際に使用される搬送装
置における搬送物の方向変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に搬送物の自動搬送には、ロ
ーラコンベヤ、ベルトコンベヤ等の搬送装置が使用され
ている。このような搬送装置において、搬送物の搬送方
向をコンベヤ自体で変換しようとする場合、ローラコン
ベヤにおいては、方向変換部に、回転軸が搬送物の進入
方向に対して左右方向を向くようにローラを複数配設
し、一方、ベルトコンベアにおいては、ベルト自体を変
換方向にカーブさせ、それぞれ方向変換部全体にわたっ
てローラまたはベルトを適宜駆動装置により駆動させる
ことにより、搬送物の搬送方向を変換させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに方向変換部全体にわたってコンベアを駆動させて搬
送物の搬送方向を変換させる場合、駆動装置の構造が煩
雑になり、コストが高くなるといった問題があった。
【0004】本発明は、このような問題点に着目してな
されたもので、方向変換部もしくは分岐部等に駆動装置
を設けることなく、搬送物を確実に所望の方向に変換さ
せ、送り出すことが出来る搬送装置における搬送物の方
向変換装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の搬送装置における搬送物の方向変換装置
は、搬送路内にある搬送物の搬送方向を、前記搬送路中
の所定箇所に設けられる方向変換部、もしくは分岐部に
おいて任意の方向に変換可能な搬送物の方向変換装置に
おいて、前記方向変換部、もしくは分岐部に、駆動力を
有しない搬送物の方向変換機構を設けるとともに、前記
方向変換部、もしくは分岐部の上流側近傍に、搬送物に
搬送方向への所定搬送力を付加する搬送力付加部が設け
られていることを特徴としている。この特徴によれば、
搬送路内を搬送されてきた搬送物は、搬送力付加部にお
いて搬送方向への所定大きさの搬送力が付加されて方向
変換部、もしくは分岐部内に送り出されるため、方向変
換機構自体から所定の搬送力を受けることなく、慣性力
のみで方向変換部、もしくは分岐部内を搬送しながら方
向変換される。よって方向変換部、もしくは分岐部にお
ける構造が簡素化される。
【0006】本発明の搬送装置における搬送物の方向変
換装置は、前記搬送力付加部が、搬送物の搬送速度を増
加させる増速装置からなることが好ましい。このように
すれば、搬送物が加速されることにより搬送力が増加さ
れる。
【0007】本発明の搬送装置における搬送物の方向変
換装置は、前記増速装置は、増速力を任意に調節可能で
あることが好ましい。このようにすれば、質量の異なる
搬送物に対応して、もしくは方向変換角度に応じて適正
な搬送力を付加することが可能となる。
【0008】本発明の搬送装置における搬送物の方向変
換装置は、前記搬送力付加部が、搬送物を所定高さ位置
まで上昇させる上昇手段と、搬送物を上流側から下流側
に向かって斜め方向に下降させる下降手段とからなるこ
とが好ましい。このようにすれば、上昇手段に所定高さ
位置に上昇された搬送物が、上流側から下流側に向かっ
て斜め方向に滑り落ちることにより増速され、搬送力が
付加される。
【0009】本発明の搬送装置における搬送物の方向変
換装置は、前記下降手段が、前記方向変換部、もしくは
分岐部に設けられる方向変換ローラにより構成されてい
ることが好ましい。このようにすれば、方向変換時にお
いて搬送物に常に搬送力が付加されるため、確実な方向
変換が可能となる。また、搬送物を長距離にわたって方
向変換させることも可能である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明すると、まず図1には本発明の第1実施例と
しての搬送装置1の要部が示されており、搬送装置1
は、左右一対のコンベアレール2、2と、両コンベアレ
ール2、2間に、搬送物の搬送方向(図中矢印方向)に
対して左右方向を向く支軸3を介して回転自在に設けら
れたローラ4、及び後述するテーパローラ4’、増速ロ
ーラ4’’とからなる直線状の搬送部5、7、及び搬送
部5を搬送してきた搬送物を斜め右方向に方向変換させ
るべくカーブ状に形成された方向変換部6により構成さ
れている。搬送部5の方向変換部6側近傍には、後述す
る搬送物の増速部8が形成されている。
【0011】方向変換部6におけるテーパローラ4’
は、外周面がカーブの中心方向に向かって先細りテーパ
状に形成されている。このテーパローラ4’の支軸3
は、特に図2に示されるように、テーパローラ4の外周
面最上部が略水平になるように、カーブの外側に向かっ
て下方に傾斜するように設けられている。
【0012】搬入部5、7に配設された複数のローラ4
は、それぞれ互いに隣接するローラ4に巻回された連結
ベルト12を介して同方向に回転可能に連結され、特に
図2に示されるように、増速ローラ4’’に隣接するロ
ーラ4が、ローラ4下方所定箇所に設けられた駆動モー
タ13の駆動軸14に固着された小径のプーリ15に連
結ベルト12a’を介して連結されている。
【0013】搬送部5内における方向変換部6に隣接す
る下流側の2本の増速ローラ4’’は互いに連結ベルト
12により連結されているが、他のローラ4とは連結さ
れずに独立して設けられている。そして2本のうちの一
方のローラ4’’が、他のローラ4を駆動する駆動モー
タ13の連結軸14に固着された小径のプーリ15より
も大径のプーリ16に巻回される連結ベルト12a’を
介して駆動モータ13に連結されている。
【0014】このように増速ローラ4’’は、駆動モー
タ13の駆動軸14に、ローラ4に連結するプーリ15
よりも大径のプーリ16を介して連結されているため、
駆動軸14が所定速度で回転された時、ローラ4よりも
高速回転されるようになっている。
【0015】このように構成された搬送装置1におい
て、搬送物の方向を変換させる場合の作用を図3、4に
基づいて説明すると、まず図3に示されるように搬送部
5内にある搬送物Hは、前述したように駆動モータ13
により回転するローラ4により、所定速度にて矢印方向
に搬送される。
【0016】図中2点鎖線で示されるように、搬送物H
が増速部8に進入すると、ローラ4よりも高速で回転す
る増速ローラ4’’により増速され、方向変換部6内に
送り出される。
【0017】搬送物Hは増速により増加される慣性力を
もって方向変換部6内に進入し、方向変換機構としての
テーパローラ4により方向変換され、図4に示されるよ
うに、搬入部7に進入された時点で、図示しない駆動モ
ータにより回転されるローラ4によって、下流側に搬送
される。
【0018】図5、6には、本発明の第2実施例として
の搬送装置1が示されている。本発明において前述の第
1実施例と相違する点は、方向変換部6における方向変
換機構が、外周面がカーブの中心方向に向かって先細り
テーパ状に形成され、支軸3に固着された複数のテーパ
ホイール9である点と、増速部8に、連結ベルト12を
介して互いに連結される3本の増速ローラ4’’が設け
られ、これら3本の増速ローラ4’’と他のローラ4と
が、連結ベルト12a、12a’を介して、それぞれ別
々に設けられた駆動モータ13、13’の駆動軸14、
14’に固着されたプーリ15、16に連結されている
点である。
【0019】このように方向変換装置はローラに限ら
ず、ホイール等でもよく、これらの形状、大きさ、配設
位置等は任意である。
【0020】また、増速ローラ4’’を増設し、増速部
8面積を広く設けてもよい。また、増速ローラ4’’の
駆動モータ13’を、ローラ4の駆動モータ13の他に
別途設ければ、増速ローラ4’’の回転速度を種々に変
更可能となるので、増速部8内に進入する質量の異なる
種々の搬送物H、もしくは方向変換角度等に対応して、
搬送物に付加する搬送力を調整することが出来る。
【0021】図7、8には、本発明の第3実施例として
の搬送装置1の要部が示されている。本実施例において
前述の実施例と相違する点は、搬入部5、7及び上昇部
10における搬送物の搬送路面が、コンベアベルト20
により構成されている点と、上昇部10における搬送路
面が、上流側から下流側に向かって上昇する傾斜面状に
形成され、かつ方向変換部6において、テーパローラ
4’により構成される搬送路面が、下流側に向かって下
方に傾斜する傾斜面状に形成され、これら上昇部10と
方向変換部6とにより、搬送力付加部が構成されている
点である。
【0022】図8に示されるように、コンベアベルト2
0は、駆動モータ13、13’の駆動軸14、14’に
固着されたプーリー15、16に連結ベルト12a、1
2a’を介して連結される駆動ローラ21と、他方側の
従動ローラ22(一部図示略)とに巻回されて搬送路面
を構成している。
【0023】このように構成される本実施例の搬送装置
1における搬送物Hの方向変換時における作用を説明す
ると、搬送部5内に位置する搬送物Hは、コンベアベル
ト20により図中矢印方向に搬送され、上昇部10に進
入されると、傾斜状に設けられたコンベアベルト20に
より所定高さ位置まで上昇される。
【0024】最上位置に到達された時点で、搬送物Hが
上昇部10のコンベアベルト20により方向変換部6に
送り出されると、テーパローラ4’により構成される搬
送路面が、下流側に向かって下方に傾斜するように設け
られているため、テーパローラ4’上を滑り落ちながら
方向変換され、下流側の搬送部7内に送り出された後、
搬送部7のコンベアベルト20により搬送される。
【0025】このように、方向変換部6の搬送路面が傾
斜されていることにより、方向変換時においてテーパロ
ーラ4’に搬送物Hの負荷がかかるとともに、斜め下方
向きの搬送力が働くため、、スムーズに、かつ確実に方
向変換される。
【0026】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0027】例えば、増速部において増加される速度、
搬送路面の傾斜角度等は任意にであり、種々に変更可能
であり、個々の搬送物の質量、方向変換角度等に対応し
て変更可能としてもよい。また、本発明にあっては、搬
送力付加部を、実施例のような方向変換部6の上流側近
傍のみならず、搬送物を下流側の複数の仕分け方向に選
択的に仕分けするための、請求項記載の「分岐部」等の
上流側近傍に設けても、同様の作用・効果を奏する。
【0028】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0029】(a)請求項1項の発明によれば、搬送路
内を搬送されてきた搬送物は、搬送力付加部において搬
送方向への所定大きさの搬送力が付加されて方向変換
部、もしくは分岐部内に送り出されるため、方向変換機
構自体から所定の搬送力を受けることなく、慣性力のみ
で方向変換部、もしくは分岐部内を搬送しながら方向変
換される。よって方向変換部、もしくは分岐部における
構造が簡素化される。
【0030】(b)請求項2項の発明によれば、搬送物
が加速されることにより搬送力が増加される。
【0031】(c)請求項3項の発明によれば、質量の
異なる搬送物に対応して、もしくは方向変換角度に応じ
て適正な搬送力を付加することが可能となる。
【0032】(d)請求項4項の発明によれば、上昇手
段に所定高さ位置に上昇された搬送物が、上流側から下
流側に向かって斜め方向に滑り落ちることにより増速さ
れ、搬送力が付加される。
【0033】(e)請求項5項の発明によれば、方向変
換時において搬送物に常に搬送力が付加されるため、確
実な方向変換が可能となる。また、搬送物を長距離にわ
たって方向変換させることも可能である。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の適用された搬送装置を示
す要部平面図である。
【図2】図1のI−I断面図である。
【図3】図1の搬送装置における搬送物の搬送時におけ
る作用を示す平面図である。
【図4】同じく図1の搬送装置における搬送物の搬送時
における作用を示す平面図である。
【図5】本発明の第2実施例の適用された搬送装置を示
す要部平面図である。
【図6】図5のII−II断面図である。
【図7】本発明の第3実施例の適用された搬送装置を示
す要部平面図である。
【図8】図7のIII−III断面図である。
【符号の説明】
1 搬送装置 2 コンベアレール 3 支軸 4 ローラ 4’ テーパローラ(方向変換機構) 4’’ 増速ローラ 5、7 搬送部 6 方向変換部 8 増速部(搬送力付加部) 9 テーパホイール(方向変換機構) 10 上昇部(搬送力付加部) 12、12a 連結ベルト 12’、12a’ 連結ベルト 13、13’ 駆動モータ 14、14’ 駆動軸 15、15’ プーリ 16 プーリ 20 コンベアベルト 21 駆動ローラ 22 従動ローラ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送路内にある搬送物の搬送方向を、前
    記搬送路中の所定箇所に設けられる方向変換部、もしく
    は分岐部において任意の方向に変換可能な搬送物の方向
    変換装置において、 前記方向変換部、もしくは分岐部に、駆動力を有しない
    搬送物の方向変換機構を設けるとともに、前記方向変換
    部、もしくは分岐部の上流側近傍に、搬送物に搬送方向
    への所定搬送力を付加する搬送力付加部が設けられてい
    ることを特徴とする搬送装置における搬送物の方向変換
    装置。
  2. 【請求項2】 前記搬送力付加部が、搬送物の搬送速度
    を増加させる増速装置からなる請求項1に記載の搬送装
    置における搬送物の方向変換装置。
  3. 【請求項3】 前記増速装置は、増速力を任意に調節可
    能である請求項2に記載の搬送装置における搬送物の方
    向変換装置。
  4. 【請求項4】 前記搬送力付加部が、搬送物を所定高さ
    位置まで上昇させる上昇手段と、搬送物を上流側から下
    流側に向かって斜め方向に下降させる下降手段とからな
    る請求項1に記載の搬送物の方向変換装置。
  5. 【請求項5】 前記下降手段が、前記方向変換部、もし
    くは分岐部に設けられる方向変換ローラにより構成され
    ている請求項4に記載の搬送物の方向変換装置。
JP6625798A 1998-03-02 1998-03-02 搬送装置における搬送物の方向変換装置 Withdrawn JPH11246016A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012193036A (ja) * 2011-03-18 2012-10-11 Daifuku Co Ltd ローラコンベヤ
US10562708B2 (en) 2016-05-23 2020-02-18 Volta 24 Llc Roller system having spaced apart external rotor motor
CN112875217A (zh) * 2021-01-26 2021-06-01 江苏安全技术职业学院 一种电气自动化送料装置
US11286115B2 (en) 2019-08-13 2022-03-29 Hilmot LLC Conveyor with extended motor configuration

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Effective date: 20050510