JPH08207208A - 建築板の製造方法 - Google Patents

建築板の製造方法

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JPH08207208A
JPH08207208A JP7015401A JP1540195A JPH08207208A JP H08207208 A JPH08207208 A JP H08207208A JP 7015401 A JP7015401 A JP 7015401A JP 1540195 A JP1540195 A JP 1540195A JP H08207208 A JPH08207208 A JP H08207208A
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JP
Japan
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plywood
ethylene glycol
adhesive
veneer
decorative veneer
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7015401A
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English (en)
Inventor
Morio Hayashi
守男 林
Akira Imai
章 今井
Sunao Furuichi
直 古市
Shigeto Kawabata
成人 川畑
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 乾燥によって建築板の表面に割れが発生する
ことを防止する。 【構成】 エチレングリコールを添加した接着剤1で合
板2の表面に化粧単板3を接着することによって建築板
を製造する。合板2や化粧単板3に浸透するエチレング
リコールが水分の替わりになって合板2や化粧単板3が
乾燥によって割れることを低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、木質床材等として使用
される建築板の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】木質床材等として使用される建築板は、
台板の表面に木材をスライスして得た化粧単板を接着す
ることによって製造されている。そして台板としては、
合板やあるいは中密度繊維板(MDF;Medium
Density Fiberboard)が使用されて
いる。
【0003】合板は安価で強度が高いという点で優れて
おり、合板を台板として使用する場合には、合板の表面
に化粧単板を接着剤で接着することによって、建築板を
製造することができる。また中密度繊維板は硬いため、
キャスターなどで傷が付かない耐キャスター性に優れる
と共に耐クラック性も良好であるという利点がある。そ
してこの中密度繊維板は合板の表面に積層して複合した
状態で台板として使用されるものであり、中密度繊維板
の表面に化粧単板を接着剤で接着することによって、建
築板を製造することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、合板の表面に
化粧単板を接着して製造した建築板にあっては、合板や
化粧単板の含水率が乾燥雰囲気で例えば8〜13%から
5〜8%へと変化するなど、水分変化することによって
化粧単板に割れが発生するおそれがある。特に合板の表
面の単板(フェイス単板)の木目と同方向の木目方向で
化粧単板を接着した場合には、乾燥によって合板のフェ
イス単板の導管等の弱い部分に木目方向に沿って干割れ
が発生すると、化粧単板のこの干割れと平行な木目に割
れが発生し易くなるものであった。
【0005】また、中密度繊維板の表面に化粧単板を接
着して製造した建築板にあっては、中密度繊維板の寸法
変化率が大きく、特に乾燥によって中密度繊維板には収
縮が大きく発生するために、建築板に反りが発生し易い
という問題があった。本発明は上記の点に鑑みてなされ
たものであり、乾燥によって表面に割れが発生したり、
反りが発生したりすることを防ぐことができる建築板の
製造方法を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る建築板の製
造方法は、エチレングリコールを添加した接着剤1で合
板2の表面に化粧単板3を接着することを特徴とするも
のである。この接着剤1としてはエチレングリコールを
7〜20重量%添加したものを用いるのが好ましい。
【0007】また本発明に係る建築板の製造方法は、合
板4と積層した中密度繊維板5の表面にエチレングリコ
ールを塗布し、次にこのエチレングリコールを塗布した
中密度繊維板5の表面に化粧単板3を接着することを特
徴とするものである。以下、本発明を詳細に説明する。
図1は合板2を台板として使用し、合板2の表面に化粧
単板3を接着剤1で接着することによって建築板を製造
するようにした例を示すものである。接着剤1としては
メラミン−ラテックス系接着剤など木材の接着用に使用
されている任意のものを用いることができるが、本発明
では接着剤1にエチレングリコールを添加したものを用
いるものである。エチレングリコールの添加量は接着剤
1の全量に対して7重量%〜20重量%の範囲が好まし
い。エチレングリコールの添加量が7重量%未満である
と、割れを防ぐ効果を充分に得ることが難しく、逆に2
0重量%を超えると、接着剤1の接着性能が劣化して合
板2と化粧単板3との接着力が不足するおそれがあって
好ましくない。
【0008】そして合板2の表面に接着剤1を塗布した
後、この上に化粧単板3を重ねてホットプレスすること
によって、合板2に化粧単板3を接着した建築板を製造
することができる。化粧単板3としてはミズナラやオー
ク等の木材をスライスしたものを用いることができるも
のであり、その厚みは0.20〜0.25mm程度のも
のが好ましい。また接着剤1の塗布量は8〜12g/尺
2 程度に設定するのが好ましい。さらにホットプレスの
条件は温度105〜125℃、圧力5〜8kg/c
2 、時間35〜70秒程度が好ましい。
【0009】上記のようにして製造された建築板にあっ
て、合板2に化粧単板3を接着する際に、接着剤1に添
加されたエチレングリコールが合板2の表面部(フェイ
ス単板)や化粧単板3に浸透し、合板2の表面部や化粧
単板3にエチレングリコールが含有されている。エチレ
ングリコールは120℃以上の温度がかかっても変化せ
ず、非常に気化し難い物質であり、乾燥した雰囲気下に
建築板が置かれて合板2や化粧単板3の水分が減って
も、エチレングリコールは合板2や化粧単板3中に変化
することなく残っており、このエチレングリコールが水
分の替わりになって合板2や化粧単板3が乾燥によって
収縮することを低減することができる。従って、合板2
の表面部や化粧単板3に干割れが発生することを防ぐこ
とができるものである。しかも、接着剤1は硬化しても
その中にエチレングリコールが残っており、エチレング
リコールが可塑剤的な働きをして接着剤1の硬化層は柔
らかくなっている。従って、合板2の表面層に割れが発
生しても、接着剤1の硬化層が緩衝作用をして化粧単板
3に割れが及ぶことを防ぐことができるものである。
【0010】図2は台板として合板4と中密度繊維板5
の積層複合体を用い、中密度繊維板5の表面に化粧単板
3を接着して建築板を製造する例を示すものであり、ま
ず図2(a)のように中密度繊維板5に複数枚の単板8
a,8b,8c,8dを重ね、ホットプレスして接着剤
9で接着することによって、各単板8a,8b,8c,
8dが積層されて形成される合板4の表面に中密度繊維
板5を接着し、合板4と中密度繊維板5の積層複合体を
作製する。各単板8a,8b,8c,8dは上下に隣合
うものの木目をクロスさせるように配置して積層される
ものであり、接着剤としてはユリア−メラミン接着剤な
ど、木材用に用いられる任意のものを使用することがで
きる。
【0011】次に、この合板4と積層した中密度繊維板
5の表面(化粧単板3の接着面)にエチレングリコール
を塗布して中密度繊維板5に浸透させる。エチレングリ
コールを中密度繊維板5に良好に浸透させるために、エ
チレングリコールを水で希釈して用いるのが好ましい。
希釈率はエチレングリコール:水=1:1〜8:2(重
量比率)の範囲に設定するのが好ましい。エチレングリ
コールを水で希釈し過ぎるとエチレングリコールの濃度
が低くなって、中密度繊維板5にエチレングリコールを
充分に含浸させることができなくなるものである。また
エチレングリコールの塗布量は、水で50%に希釈した
エチレングリコールについて100±30g/m2 の範
囲が好ましい。塗布量が少な過ぎるとエチレングリコー
ルを塗布することによる効果を充分に得ることができ
ず、乾燥に伴って建築板にはその表面が凹になる反りが
発生する。また逆に塗布量が多過ぎると建築板の表面が
凸になる反りが発生するおそれがあるために好ましくな
い。
【0012】そしてこのようにエチレングリコールを中
密度繊維板5に含浸させた後、中密度繊維体5の含水率
が一定になるように平衡含水率に調湿し、この後、中密
度繊維板5の表面に接着剤を介して化粧単板3を重ね、
ホットプレスして接着し、さらに必要に応じて塗装等す
ることによって、図2(b)のような建築板を製造する
ことができるものである。化粧単板3としては既述のも
のを用いることができる。また接着剤としてはメラミン
−ラテックス系接着剤など木材用に使用される任意のも
のを用いることができ、接着剤の塗布量は150±20
g/m2 程度が好ましい。さらにホットプレスの条件は
温度110±10℃、圧力5〜7kg/cm2 、時間6
0±10秒程度が好ましい。
【0013】上記のようにして製造された建築板にあっ
て、中密度繊維板5にはポリエチレングリコールが浸透
しているために、乾燥した雰囲気下に建築板が置かれて
中密度繊維板5の水分が減っても、エチレングリコール
が中密度繊維板5中に変化することなく残っており、こ
のエチレングリコールが水分の替わりになって中密度繊
維板5が乾燥によって収縮することを低減することがで
きる。従って、乾燥に伴う中密度繊維板5の寸法変化に
よって建築板に反りが発生することを防ぐことができる
ものである。
【0014】
【実施例】図1の合板2の表面に化粧単板3を接着して
建築板を製造する実施例及び比較例を示す。 (実施例1)ゴムラテックス(三井東圧化学社製「SB
−591K」)8.0kg、メラミン樹脂(三井東圧化
学社製「C−8K」)2.0kg、増量及び粘度調整の
ための小麦粉2.6kg、硬化促進剤として塩化アンモ
ニウム12gの配合のメラミン−ラテックス系接着剤に
エチレングリコールを2.0kg添加し、この接着剤1
を合板2の表面に10g/尺2 の塗布量で塗布し、この
上に厚み0.22mmのミズナラ化粧単板3を重ね、1
15℃、6kg/cm2 、50秒の条件でホットプレス
することによって、図1のような建築板を製造した。
【0015】(比較例1)ゴムラテックス(三井東圧化
学社製「SB−591K」)6.0kg、メラミン樹脂
(三井東圧化学社製「C−8K」)4.0kg、小麦粉
2.5kg、塩化アンモニウム25gの配合のメラミン
−ラテックス系接着剤を用い、後は実施例1と同様にし
て図1のような建築板を製造した。
【0016】実施例1及び比較例1で得た150mm×
150mmのサンプルについて、JASに基づいて耐ク
ラック試験Cをおこなった。発生した干割れの総長は、
実施例1のものでは0〜100mm、比較例1のもので
は100〜500mmであり、エチレングリコールを添
加した接着剤を用いる実施例1のものでは干割れの発生
を低減できることが確認された。
【0017】次に、図2の合板4と積層した中密度繊維
板5の表面に化粧単板3を接着して建築板を製造する実
施例及び比較例を示す。 (実施例2)図2(a)のように厚み2.7mmで含水
率4%以下の中密度繊維板(MDF)5の下面に厚み
2.2mmで含水率8%以下の単板8a、厚み3.0m
mで含水率8%以下の単板8b、厚み2.2mmで含水
率8%以下の単板8c、厚み2.0mmで含水率15〜
20%の単板8bをユリア−メラミン系接着剤9を介し
て重ね(単板8a,8cは木目方向をクロスに、単板8
b,8dは木目方向を平行に配置)、ホットプレスする
ことによって、合板4に中密度繊維板5を積層した積層
複合体を作製した。次に水で50%に希釈したエチレン
グリコールを中密度繊維板5の表面に100g/m2
塗布量で塗布し、平衡含水率に調湿した後、中密度繊維
板5の表面にメラミン−ラテックス系接着剤を150g
/m2 の塗布量で塗布し、この上に厚み0.22mmの
ミズナラ化粧単板3を重ね、110℃、6kg/c
2 、60秒の条件でホットプレスすることによって、
図2(b)のような建築板を製造した。
【0018】(比較例2)エチレングリコールを中密度
繊維板5の表面に塗布しない他は、実施例2と同様にし
て図2(b)のような建築板を製造した。比較例2で得
た建築板はその表面が凹になる深さ5〜15mm/6尺
の反りが発生したが、実施例2で得た建築板にはこのよ
うな反りの発生はみられず、中密度繊維板5の表面にエ
チレングリコールを塗布することによる効果が確認され
た。
【0019】
【発明の効果】上記のように請求項1の発明は、エチレ
ングリコールを添加した接着剤で合板の表面に化粧単板
を接着するようにしたので、乾燥した雰囲気下に建築板
が置かれて合板や化粧単板の水分が減っても、エチレン
グリコールは合板や化粧単板中に変化することなく残っ
ており、このエチレングリコールが水分の替わりになっ
て合板や化粧単板が乾燥によって収縮することを低減で
きるものであり、乾燥による割れが発生することを防ぐ
ことができるものである。
【0020】また請求項2の発明は、合板と積層した中
密度繊維板の表面にエチレングリコールを塗布し、次に
このエチレングリコールを塗布した中密度繊維板の表面
に化粧単板を接着するようにしたので、乾燥した雰囲気
下に建築板が置かれて中密度繊維板の水分が減っても、
エチレングリコールが中密度繊維板中に変化することな
く残っており、このエチレングリコールが水分の替わり
になって中密度繊維板が乾燥によって収縮することを低
減できるものであり、乾燥に伴う中密度繊維板の寸法変
化によって建築板に反りが発生することを防ぐことがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例を示す概略断面図である。
【図2】本発明の他の例を示すものであり(a)は概略
分解断面図、(b)は概略断面図である。
【符号の説明】
1 接着剤 2 合板 3 化粧単板 4 合板 5 中密度繊維板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09J 11/06 JAW E04C 2/12 B E04F 15/04 A 8702−2E (72)発明者 川畑 成人 群馬県沼田市井戸の上町135番地 ナショ ナル木材工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エチレングリコールを添加した接着剤で
    合板の表面に化粧単板を接着することを特徴とする建築
    板の製造方法。
  2. 【請求項2】 エチレングリコールを7〜20重量%添
    加した接着剤を用いることを特徴とする請求項1に記載
    の建築板の製造方法。
  3. 【請求項3】 合板と積層した中密度繊維板の表面にエ
    チレングリコールを塗布し、次にこのエチレングリコー
    ルを塗布した中密度繊維板の表面に化粧単板を接着する
    ことを特徴とする建築板の製造方法。
JP7015401A 1995-02-01 1995-02-01 建築板の製造方法 Withdrawn JPH08207208A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007247300A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Pal Co Ltd 床材
JP2010505148A (ja) * 2006-09-29 2010-02-18 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー ポリマーベースの光学素子におけるアーチファクトの生成を抑制する接着剤

Cited By (3)

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