JPH08205356A - ワイヤハーネスの配索構造 - Google Patents

ワイヤハーネスの配索構造

Info

Publication number
JPH08205356A
JPH08205356A JP7013308A JP1330895A JPH08205356A JP H08205356 A JPH08205356 A JP H08205356A JP 7013308 A JP7013308 A JP 7013308A JP 1330895 A JP1330895 A JP 1330895A JP H08205356 A JPH08205356 A JP H08205356A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire harness
protector
wiring
bodies
elongated body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7013308A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Sugawara
菅原宏将
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kansei Corp filed Critical Kansei Corp
Priority to JP7013308A priority Critical patent/JPH08205356A/ja
Publication of JPH08205356A publication Critical patent/JPH08205356A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤハーネスの取付作業性、経済性に優れ
たワイヤハーネス配索構造の開発。 【構造】 ワイヤハーネス12の分岐線を除く幹線部1
3に直線状のプロテクタ16を被着して、その幹線部1
3を直線状に保形すると共に上記プロテクタ16を介し
て構造体へ配索した。 【効果】 ワイヤハーネスの構造体への配索作業がプロ
テクタのみの使用によって行なえることから、その配索
作業性及び経済性が大幅に向上される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の電装品を設備し
ている車両エンジンルーム等の構造体に、ワイヤハーネ
スを配索するワイヤハーネスの配索構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車のエンジンルーム内には、
エンジンの点火系統をはじめ、ヘッドライト、ワイパモ
ータ等の電気的負荷や、スイッチ、電気接続箱等の電気
的補機(以下これらを総称して電装品という)が設備さ
れている。
【0003】このような電装品への電気配線構造として
は、例えば図1に示す如きワイヤハーネス配索構造があ
る。
【0004】この従来例の具体的構造は集束型ワイヤハ
ーネスの幹線1をエンジンルームの内側凹凸壁面に沿っ
て配索し、さらにこのワイヤハーネス幹線1の各所から
分岐線2を引き出し、これらの分岐線2の末端に接続し
たコネクタ3と、不図示の各電装品とを接続する必要が
ある。
【0005】このワイヤハーネスを構造体5の凹凸壁面
に沿って配索するために、従来では、そのワイヤハーネ
スを上記凹凸壁面にマッチングするように成形する3次
元プロテクタ、あるいはコルゲート管、ビニールチュー
ブといった多種類の保護材を使用し、さらには、その保
護材を具備せしめたワイヤハーネスを構造体5の内壁面
に止着する手段としてクリップ4等による多数個の保持
部材が使用されているものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のワイヤハーネス配索構造にあっては、そのワ
イヤハーネス幹線1を構造体5の凹凸面、曲面等に沿っ
て配索するため、ワイヤハーネスの全長が長くなってい
ることや、そのワイヤハーネスが3次元配索であるため
に、複雑形状の保護材(プロテクタ)が使用されたり、
さらには数多くのクリップ4が使用されており、その
上、作業者の力に頼るワイヤハーネスの癖付け作業があ
るために、そのワイヤハーネスの取付作業性を悪化さ
せ、コストアップの原因ともなっているという問題点が
あった。
【0007】また車両の解体、メンテナンスの場合にお
いては、例えばリザーバタンク等の電装品以外の部品を
車両から取外さなければ、そのワイヤハーネスに接続さ
れている電装品、コネクタ等が脱着できないワイヤハー
ネス配索構造であることから、サービス性(メンテナン
ス性)が悪い原因ともなっているという問題点もあっ
た。
【0008】また特開平2−155120号公報では、
集束型ワイヤハーネスを合成樹脂成形した収容溝内に収
容又は一体モールドする技術が開示されているが、これ
は、成形金型がワイヤハーネスの全レイアウトをカバー
する大きさとなり、その金型費が膨大となる欠点があ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる課題
に着目してなされたもので、請求項1に記載された発明
では、断面がほぼコ字状した長尺体、及びこの長尺体の
長手開口を閉塞する蓋材を押出樹脂成形によってそれぞ
れ成形し、前記長尺体、及び前記蓋材をそれぞれ適宜長
さに切断することによって複数個のプロテクタ本体、及
びこれらプロテクタ本体の長手開口を閉塞する複数個の
蓋板を作り、前記プロテクタ本体内にワイヤハーネスを
収容してその長手開口を前記蓋板で閉塞してこの両者を
連結部材で連結し、隣接する前記プロテクタ本体間から
前記ワイヤハーネスの分岐線を引き出して配索するとと
もに、前記各プロテクタ本体を固着部材によって車体に
固着したことを特徴としている。分岐線の引出しは2つ
のプロテクタが屈曲的に配置されている場合には、屈曲
部外側方向へ引出せば分岐線の損傷が防止できる。
【0010】また請求項2に記載された発明では、断面
がほぼコ字状した長尺体、及びこの長尺体の長手開口を
閉塞する蓋材を押出樹脂成形によってそれぞれ成形し、
前記長尺体、及び前記蓋材をそれぞれ適宜長さに切断す
ることによって複数個のプロテクタ本体、及びこれらプ
ロテクタ本体の長手開口を閉塞する複数個の蓋板を作
り、前記プロテクタ本体内にワイヤハーネスを収容して
その長手開口を前記蓋板で閉塞してこの両者を連結部材
で連結し、隣接する前記プロテクタ本体間から前記ワイ
ヤハーネスの分岐線を引き出して配索し、一方車体に断
面がほぼコ字状した配索路を設置し、この配索路に、前
記各プロテクタ本体を収容して固着部材によって固着し
たことを特徴としている。
【0011】
【作用】上記請求項1記載のものによれば、集束型ワイ
ヤハーネスの幹線部にプロテクタ本体を添設すると共に
このプロテクタ本体の長手開口を閉塞する蓋板を被着
し、さらにこのプロテクタ本体を固着部材によって車体
に固着してワイヤハーネスの配索を維持するものである
から、ワイヤハーネスの構造体への配索作業が容易に行
なえる。
【0012】また請求項2に記載された発明では、集束
型ワイヤハーネスの幹線部にプロテクタ本体を添設する
と共にこのプロテクタ本体の長手開口を閉塞する蓋板を
被着し、さらにこのプロテクタ本体を車体に設備した配
索路に嵌合保持させるものであるから、ワイヤハーネス
の構造体への配索作業が容易に行なえる。
【0013】
【実施例】以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
【0014】図2において、11は車体であって、この
車体11の壁面に沿って集束型ワイヤハーネス12を配
索することを目的とする。
【0015】この集束型ワイヤハーネス12は、多数本
の線が集束されている幹線部13と、その幹線部13の
各所から分岐されるそれぞれの分岐線14を有し、それ
らの分岐線14の末端には車体11の内部に設備されて
いる不図示の各電装品に接続するコネクタ15が接続さ
れている。
【0016】そこでこの集束型ワイヤハーネス12を車
体11に取付け(配索)る手段として、上記集束型ワイ
ヤハーネス12の幹線部に、直線状に形成されているプ
ロテクタ16を被着する。このプロテクタ16は図3乃
至図5で示すように、プロテクタ本体16Aとそのプロ
テクタ本体16Aの上側開口部に被着される蓋板16B
を有し、さらにプロテクタ本体16Aの外面下面には、
図4で示すように接着(粘着)層17による固着部材を
設けるか又は、図5で示すようにクリップ18による固
着部材を突設している。またかかる構造のプロテクタ1
6は長尺成形品であって、そのプロテクタ16の長さを
使用個所に応じて適宜長さに裁断して使用するものであ
る。なお前記プロテクタ本体と蓋板とは例えば粘着テー
プ19等の連結部材を用いて固定する。
【0017】従って集束型ワイヤハーネス12に、プロ
テクタ16を被着するには、そのワイヤハーネス12の
幹線部、つまり相互の分岐線14間の長さに対応する長
さのプロテクタ16をカッティングし、このカットされ
た所望の長さのプロテクタ16の蓋板16Bを開き、プ
ロテクタ本体16Aに幹線部13を嵌め込み、次いで蓋
板16Bを被着する。
【0018】このようにして、集束型ワイヤハーネス1
2の幹線部13にプロテクタ16を被着した後、そのプ
ロテクタ16に設けられている接着層17又はクリップ
18を介して該プロテクタ16を車体11に固定すれ
ば、集束型ワイヤハーネスの車体11への配索が完了す
る。
【0019】以上のように本実施例では集束型ワイヤハ
ーネスの幹線部13に直線状のプロテクタ16を被着
し、さらにこのプロテクタ16を車体11に固定する構
造であるから、 a.そのプロテクタ16により集束型ワイヤハーネスの
損傷等が保護され、さらに構造体への直線的配索が可能
となり、従来では作業者に頼っていたワイヤハーネスの
癖付け作業が不要となる。
【0020】b.プロテクタ16自体に接着層17又は
クリップ18を予め一体に設けていることから、従来の
ように別部品であるクリップを用いて配索する作業に比
して、その配索時間の短縮が可能となる。
【0021】c.本実施例では、ワイヤハーネスの直線
状配索であるから、従来の曲線配索に比してワイヤハー
ネスの全長を短縮することができる。
【0022】d.上記プロテクタを使用することで、ワ
イヤハーネスの配索作業が向上されることは勿論のこ
と、例えばメンテナンス等により配索されているワイヤ
ハーネスを取外す場合の作業性も良好となる。
【0023】e.ワイヤハーネスを配索するための使用
部材は、プロテクタのみであり、しかも従来のような全
長にわたるワイヤハーネスのテーピング作業等が不要で
あることからワイヤハーネスの製造上の作業性、経済性
が高められる。
【0024】f.押出成形材を切断して使用するので金
型代は不要であり、また隣接するプロテクタ間から分岐
線を引き出すので、途中にスリットが不要である。
【0025】図6は本発明の他の実施例を示すものであ
って、この実施例では、車体11には、図7(イ)、
(ロ)に示す如く断面が略コ字状をした上方へ開放され
たラジエータコアサポートによる配索路20が一体に設
けられている。
【0026】12は前記実施例と同様の集束型ワイヤハ
ーネスであって、この集束型ワイヤハーネス12は、多
数本の線が集束されている幹線部13と、その幹線部1
3の各所から分岐されるそれぞれの分岐線14を有し、
それらの分岐線14の末端には車体11の内部に設備さ
れている不図示の各電装品に接続するコネクタ15が接
続されている。
【0027】そこでこの集束型ワイヤハーネス12を車
体11に取付け(配索)る前に上記集束型ワイヤハーネ
ス12の幹線部に、直線状に形成されているプロテクタ
16を被着するが、このプロテクタ16構造は前述の実
施例と同様である。
【0028】そして上記集束のワイヤハーネス12を車
体に取付けるには、その集束ワイヤハーネス12を案内
保持しているプロテクタ16を、前記の配索路20内に
嵌め込み、さらにそのプロテクタ16に設けられている
クリップ18を、配索路20に穿設されている係止孔2
1内に係止させれば、集束ワイヤハーネス12の車体へ
の取付け(配索)が完了する。
【0029】このように本実施例では、集束型ワイヤハ
ーネス12にプロテクタ16を被着し、さらにこのプロ
テクタ16をワイヤハーネス12と共に配索路20内に
嵌合止着し、その結果ワイヤハーネスを車体に配索する
構造であるから、これによれば、ワイヤハーネス配索路
に沿って上面配索することが可能なため、作業者による
ワイヤハーネスの癖付け作業がなくなると共にワイヤハ
ーネスの全長を短縮することができる。またワイヤハー
ネス12はプロテクタ16と共に配索路の上面又は側面
の開口部から嵌入することができるため盲作業がなくな
り、これによって従来のワイヤハーネス配索作業に比し
て、その配索作業(取付作業)の短縮が可能となるとい
った特長がある。
【0030】
【発明の効果】このように本発明は、断面がほぼコ字状
した長尺体、及びこの長尺体の長手開口を閉塞する蓋材
を押出樹脂成形によってそれぞれ成形し、前記長尺体、
及び前記蓋材をそれぞれ適宜長さに切断することによっ
て複数個のプロテクタ本体、及びこれらプロテクタ本体
の長手開口を閉塞する複数個の蓋板を作り、前記プロテ
クタ本体内にワイヤハーネスを収容してその長手開口を
前記蓋板で閉塞してこの両者を連結部材で連結し、隣接
する前記プロテクタ本体間から前記ワイヤハーネスの分
岐線を引き出して配索するとともに、前記各プロテクタ
本体を固着部材によって車体に固着するか、もしくは、
車体に上向きに設けた配索路に嵌着するワイヤハーネス
の配索構造であるからワイヤハーネスの車体への配索作
業性及び経済性が大幅に向上される。さらに本発明で
は、ワイヤハーネス幹線部の蛇行がなくなり、ワイヤハ
ーネスの最短配索が可能となるといった効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のワイヤハーネス配索構造を示した説明
図。
【図2】本発明実施例のワイヤハーネス配索構造を示し
た説明図。
【図3】本実施例に使用されるプロテクタの斜視図。
【図4】図3におけるA−A線断面図。
【図5】プロテクタの他の実施例構造を示した斜視図。
【図6】本発明の他の実施例を示したワイヤハーネス配
索構造を示した説明図。
【図7】(イ)及び(ロ)は配索路の断面形状を示した
斜視図。
【符号の説明】
11…車体 12…ワイヤハーネ
ス 13…幹線部 14…分岐線 15…コネクタ 16…プロテクタ 17…接着層 18…クリップ 19…粘着テープ 20…配索路 21…係止孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面がほぼコ字状した長尺体、及びこの
    長尺体の長手開口を閉塞する蓋材を押出樹脂成形によっ
    てそれぞれ成形し、前記長尺体、及び前記蓋材をそれぞ
    れ適宜長さに切断することによって複数個のプロテクタ
    本体、及びこれらプロテクタ本体の長手開口を閉塞する
    複数個の蓋板を作り、前記プロテクタ本体内にワイヤハ
    ーネスを収容してその長手開口を前記蓋板で閉塞してこ
    の両者を連結部材で連結し、隣接する前記プロテクタ本
    体間から前記ワイヤハーネスの分岐線を引き出して配索
    するとともに、前記各プロテクタ本体を固着部材によっ
    て車体に固着したことを特徴とするワイヤハーネスの配
    索構造。
  2. 【請求項2】 断面がほぼコ字状した長尺体、及びこの
    長尺体の長手開口を閉塞する蓋材を押出樹脂成形によっ
    てそれぞれ成形し、前記長尺体、及び前記蓋材をそれぞ
    れ適宜長さに切断することによって複数個のプロテクタ
    本体、及びこれらプロテクタ本体の長手開口を閉塞する
    複数個の蓋板を作り、前記プロテクタ本体内にワイヤハ
    ーネスを収容してその長手開口を前記蓋板で閉塞してこ
    の両者を連結部材で連結し、隣接する前記プロテクタ本
    体間から前記ワイヤハーネスの分岐線を引き出して配索
    し、一方車体に断面がほぼコ字状した配索路を設置し、
    この配索路に、前記各プロテクタ本体を収容して固着部
    材によって固着したことを特徴とするワイヤハーネスの
    配索構造。
JP7013308A 1995-01-31 1995-01-31 ワイヤハーネスの配索構造 Pending JPH08205356A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7013308A JPH08205356A (ja) 1995-01-31 1995-01-31 ワイヤハーネスの配索構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7013308A JPH08205356A (ja) 1995-01-31 1995-01-31 ワイヤハーネスの配索構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08205356A true JPH08205356A (ja) 1996-08-09

Family

ID=11829558

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7013308A Pending JPH08205356A (ja) 1995-01-31 1995-01-31 ワイヤハーネスの配索構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08205356A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005297627A (ja) * 2004-04-07 2005-10-27 Furukawa Electric Co Ltd:The ワイヤーハーネス配索構造
DE10206206B4 (de) * 2002-02-15 2006-04-27 Daimlerchrysler Ag Befestigungsanordnung zur Verlegung eines Leitungsbündels an der Karosserie von Kraftfahrzeugen und Verfahren zur Montage des Leitungsbündels
JP2006175926A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Nissan Motor Co Ltd ハイブリッド車のインバータと電動エアコンとの間の強電ハーネスの配策構造
DE10119250B4 (de) * 2000-04-12 2009-04-30 Suzuki Motor Corp., Hamamatsu-Shi Anordnungsaufbau eines ABS-Systems
KR101488326B1 (ko) * 2013-08-30 2015-01-30 현대자동차주식회사 엔진룸의 구조

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10119250B4 (de) * 2000-04-12 2009-04-30 Suzuki Motor Corp., Hamamatsu-Shi Anordnungsaufbau eines ABS-Systems
DE10206206B4 (de) * 2002-02-15 2006-04-27 Daimlerchrysler Ag Befestigungsanordnung zur Verlegung eines Leitungsbündels an der Karosserie von Kraftfahrzeugen und Verfahren zur Montage des Leitungsbündels
JP2005297627A (ja) * 2004-04-07 2005-10-27 Furukawa Electric Co Ltd:The ワイヤーハーネス配索構造
JP2006175926A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Nissan Motor Co Ltd ハイブリッド車のインバータと電動エアコンとの間の強電ハーネスの配策構造
JP4617868B2 (ja) * 2004-12-21 2011-01-26 日産自動車株式会社 ハイブリッド車のインバータと電動エアコンとの間の強電ハーネスの配策構造
KR101488326B1 (ko) * 2013-08-30 2015-01-30 현대자동차주식회사 엔진룸의 구조
DE102013114207B4 (de) 2013-08-30 2024-02-22 Hyundai Motor Company Struktur eines motorraumes

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3293556B2 (ja) プロテクタ
US10103526B2 (en) Protector and wire harness
JPH0514497B2 (ja)
JP5416482B2 (ja) ワイヤハーネス配索体、ワイヤハーネス配索ユニット、及び、ワイヤハーネス配索ユニットの組付方法
US9758112B2 (en) Wire harness
CN112208463A (zh) 线束布线结构、线束模块及线束布线方法
JPH08205356A (ja) ワイヤハーネスの配索構造
JP5864124B2 (ja) 電気接続箱
JP2004273369A (ja) ワイヤーハーネスの伸縮規制構造およびワイヤーハーネスの布線方法
JP2008195254A (ja) ドア用ワイヤハーネスの配索構造
JP2022109563A (ja) ワイヤハーネスの配索構造及びプロテクタ
JP6167957B2 (ja) ワイヤーハーネスユニットの製造方法
JP2009273279A (ja) ワイヤハーネス用の保持具
JP5683250B2 (ja) ワイヤハーネスの配索構造
JP4680740B2 (ja) ワイヤハーネスの配索構造
JP2001136631A (ja) 車輌へのワイヤハーネスの取付方法
JP5190704B2 (ja) 保持具
JP2002220011A (ja) ワイヤハーネスの配索構造
WO2022249711A1 (ja) 機能追加用電気配線、及びワイヤハーネス
JP5784902B2 (ja) ワイヤハーネス
CN215663301U (zh) 线束护盒及车辆
JP2004289931A (ja) ワイヤーハーネスの伸縮規制構造
JP5437728B2 (ja) ワイヤハーネス
JP3585521B2 (ja) ワイヤハーネス
JP2004006126A (ja) 成形ワイヤハーネスおよび成形用金型