JPH0820284A - 車輌トランク用仕切り - Google Patents

車輌トランク用仕切り

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JPH0820284A
JPH0820284A JP31518494A JP31518494A JPH0820284A JP H0820284 A JPH0820284 A JP H0820284A JP 31518494 A JP31518494 A JP 31518494A JP 31518494 A JP31518494 A JP 31518494A JP H0820284 A JPH0820284 A JP H0820284A
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JP
Japan
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partition
spring
lock
lock lever
vehicle trunk
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Application number
JP31518494A
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English (en)
Inventor
Dou Gaiyaaru Furansowa
ドゥ ガイヤール フランソワ
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Daikyo Webasto Co Ltd
Original Assignee
Daikyo Webasto Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60PVEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
    • B60P7/00Securing or covering of load on vehicles
    • B60P7/06Securing of load
    • B60P7/135Securing or supporting by load bracing means
    • B60P7/14Securing or supporting by load bracing means the load bracing means comprising a movable bulkhead
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R7/00Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
    • B60R7/02Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in separate luggage compartment

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車輌走行中の荷物の往復運動を制限し、衝撃
時に荷物が車室内に侵入する危険を防止する。 【構成】 車輌トランク用仕切りは、案内装置15,1
7に沿って摺動する駆動装置に設置された隔壁19から
なり、該隔壁19は水平面内に車輌トランク底の平面に
平行に折り返し得るように設置される。該仕切りは、駆
動装置と案内装置15,17とを結合する装置を含み、
上記結合装置は、駆動装置を案内装置15,17にロッ
クするロックレバー11を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輌(特に、自動車)
のトランクのための仕切りに関し、特に、少なくとも1
つの案内装置に沿って摺動する少なくとも1つの駆動装
置に設置した少なくとも1つの隔壁からなるタイプの、
車輌トランク用仕切りに関する。
【0002】
【従来の技術】3ボックス形のような2ボックス形自動
車の場合、後部座席によってトランクと車室とを分離す
る。この場合、後部座席の折返し自在なシートバック
は、一方では、下部でシートクッションに回転自在に保
持され、他方では、リヤフロアパンのレベルの固定脚に
よって非折返し位置に保持される。上記脚は、シートバ
ックを回転して折返し位置に置くために、解ロックでき
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このエレガントなコン
セプトによっては、衝突時に車室への荷物の侵入を阻止
できない。トランクの一定のボックスは、車輌の走行
時、トランク内の荷物の往復運動を阻止せず、これは、
望ましくなく、即ち、危険である。本発明は、上記欠点
の回避を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用】先ず、上記の少
なくとも1つの隔壁は、水平面内に、車輌トランク底の
平面に平行に折返し自在に設置するのが好ましい。1つ
の実施例にもとづき、仕切りは、上記駆動装置と上記案
内装置とを結合する結合装置を含み、この結合装置は、
駆動装置を案内装置にロックする少なくとも1つのロッ
ク装置を含む。
【0005】上記ロック装置が、上記駆動装置に第1端
を回転自在に取付け、上記案内装置の別の歯と共働する
歯を第2端に含むレバーを含んでいれば好ましい。この
仕切りが、減速装置を介して駆動され、案内装置に沿っ
て駆動装置を駆動する駆動手段を含んでいれば有利であ
る。駆動手段がケーブルまたはチェインであれば好まし
い。
【0006】1つの実施例にもとづき、駆動装置は、隔
壁と一体の往復台と、駆動手段と一体の係止手段とを含
み、ロックレバーは、第1端で上記係止手段に回転自在
に取付けられ、上記往復台と一体のロックフィンガが通
過する開口を第2端に含む。この開口の輪郭は、ロック
フィンガが上記輪郭に沿って変位した場合、ロックレバ
ーが非ロック位置とロック位置との間で変位されるよ
う、構成されている。
【0007】別の実施例にもとづき、運動論的反転に対
応して、駆動装置は、隔壁と一体の往復台と、駆動手段
と一体の係止手段とを含み、ロックレバーは、第1端で
上記係止手段に回転自在に取付けられ、上記往復台の開
口を通過するロックフィンガを第2端に含む。この場
合、上記開口の輪郭は、ロックフィンガが上記輪郭に沿
って変位した場合に、ロックレバーが非ロック位置とロ
ック位置との間で変位されるよう、構成されている。
【0008】この仕切りが、一端をロックレバーに固定
し他端をロックフィンガに固定した少なくとも1つのバ
ネを含んでいれば有利である。1つの実施例にもとづ
き、ロックレバーが解放された場合は、バネは解放位置
に置かれ、ロックレバーが非ロック位置にあり、バネが
引張されると、隔壁は、上記バネに特徴的な定格力Fo
よりも大きい力を受ける。
【0009】別の実施例にもとづき、運動論的反転に対
応して、ロックレバーが解放された場合は、バネは解放
位置に置かれ、ロックレバーが非ロック位置にあり、バ
ネが圧縮されると、隔壁は、上記バネに特徴的な定格力
Foよりも大きい力を受ける。また、実質的には、定格
力Foは、1000Nに対応する程度が最適である。
【0010】
【実施例】添付の図面を参照して、以下に、別の特徴お
よび利点を説明する。図1は、本発明に係る仕切りの原
理を示す側面図である。図2は、本発明に係るロック機
構の原理を示すF−Fに沿う断面図である。図3は、図
2の機構のE−Eに沿う断面図である。図4は、図2の
機構のB−Bに沿う断面図である。図5は、図2の機構
のD−Dに沿う断面図である。図6は、図2の機構のC
−Cに沿う断面図である。図7は、図2の機構のA−A
に沿う断面図である。図8は、本発明に係る仕切りおよ
びそのロック機構の原理を示す分解図である。
【0011】図1〜7に実施例として示した本発明に係
る仕切りは、特に、車輌(特に、自動車)のトランクに
使用する。このような特徴に依拠して、本発明に係る仕
切りは、折返し自在の隔壁19によって構成されてい
る。この隔壁19は、アルミニウム製パネルおよびこの
パネルの端部に結合された2つの鋼製ビードの形に構成
され、車輌トランクの巾にわたって垂直面に配置され、
上記トランク内に、後部座席に隣接する前部ブロック
と、荷物を置く後部ブロックとを形成する。この場合、
前後は、車輌の走行方向によって定める。
【0012】トランク底の水平面には、案内装置が、例
えば、トランクの側壁に沿って、配置されている。上記
案内装置は、鋼製固定脚14によってトランクに固定さ
れた2つの鋼板製形状体17の形に構成できる。各形状
体17は、トランク底に車輌の走行方向に平行に配置さ
れ、トランク巾だけ相互に離隔される。駆動装置は、上
記形状体17に沿って摺動する。折返し自在の隔壁19
の下縁の両端は、それぞれ、摺動軸23によって駆動装
置の構成部材12(いわゆる、隔壁支持板)に結合され
ている。これにより、隔壁19は、各隔壁支持板12の
後部に回転自在に取付けられる。
【0013】鋼管からなるテレスコピック固定部材25
は、隔壁支持板12の前面に配置され、高さの約3/5
の箇所で隔壁19に結合され、摺動軸23から離れた箇
所で上記隔壁支持板12に結合され、これにより、テレ
スコピック固定部材25と隔壁19との間の角度αは、
トランクの後部ブロックの方向へ見て、非折返し位置で
は、即ち、隔壁19が垂直面にある場合には、10〜3
0°であり、折返し位置、即ち、隔壁19が水平位置に
ある場合には、ゼロとなる。
【0014】荷物を配置したトランク後部ブロックの大
きさを容易に変更できるよう、隔壁19の駆動装置は、
断続器によって作動される減速装置21によって制御さ
れる駆動手段によって形状体17に沿って駆動される。
上記駆動手段について、簡単なケーブル、チェインまた
はベルトの解決法を採用できる。減速器21のピニオン
と共働する鋼ロープをラセン状に巻いた5本の小ケーブ
ル・ストランドからなる中心コアから構成した歯付ケー
ブル4が好ましい。
【0015】歯付ケーブル4は、鋼板製形状体17に結
合されたアルミニウム製ケーブル案内レール(案内装
置)15によって保護、案内される。レールカバー10
および仕上げ部材8は、歯付ケーブル4によって駆動装
置を摺動させる形状体17、案内レール15からなる案
内ユニットを流線形とする。レールカバー10との間の
間隙は、スリットを構成し、隔壁支持板12は、上記ス
リットの長さの一部を通過する。スリットに沿って配設
された防塵ブラシ9は、駆動機構を保護する。
【0016】駆動装置は、3つの主要部材、即ち、隔壁
19を固定した隔壁支持板12と、この支持板12と結
合され案内装置である形状体17内を摺動する往復台1
3と、歯付ケーブル4上に注形された注形部材(係止手
段)5、即ち、歯付ケーブル4の係止装置とを含む。更
に、それぞれ往復台13の端部の上下に設けた脚16,
18は、形状体17にユニットを固定するとともに、摺
動を可能とする。
【0017】この場合、往復台13は、形状体17内を
摺動し、各側端によって隔壁19を駆動し、減速機21
によって案内レール15内を駆動される歯付ケーブル4
は、注形部材5を駆動する。さて、図2〜7を参照し
て、注形部材5と往復台13と形状体17との間の結合
について説明する。鋼板からなるロックレバー(ロック
装置)11は、注形部材5に回転自在に取付けてある。
このため、衝撃時に力に十分に耐え得るよう、車輌走行
方向に平行な長辺を有する長方形の注形部材5のツメを
ロックレバー11の後端の開口に貫入させる。
【0018】このロックレバー11の前端は、開口と、
開口の下方の歯とを含む。歯は、往復台13を摺動させ
る形状体17の別の歯と接触するよう、ロックレバー1
1の下縁に水平に設置されている。開口は、往復台13
に結合され、端部に形状体17の案内脚2を固定した鋼
製ロックフィンガ3が最小の遊びを置いて貫通するよ
う、設計されている。ロックレバー11の開口は、後方
から前方へ立上がる作動傾斜面を含み、これにより、歯
付ケーブル4の注形部材5が固定され、隔壁19に加え
られる力の作用によって往復台13が前方へ変位される
と、ロックフィンガ3が並進運動され、従って、ロック
レバー11が下降され、形状体17の歯とロックレバー
11の歯との接触によってロックされる。
【0019】手段の運動論的反転は、本発明の枠内には
ない。事実、レバーを逆向きにでき、勾配を反転でき、
同一の結果が得られる。また、ロックフィンガ3をロッ
クレバー11に設け、該ロックフィンガ3が係合する開
口を往復台13に形成してもよい。ロックレバー11の
後端には、回転軸線の後に、端部に案内脚6を備えバネ
1の一端を係止するロックフィンガ7が設けてある。こ
のバネ1の他端は、ロックフィンガ3に係止されてい
る。これにより、バネ1は、解放時、ロックレバー11
の開口の作動傾斜面の底部へロックフィンガ3を引張す
る。これにより、上記ロックレバー11は、その歯が形
状体17の歯と接触しないよう十分に上昇される。
【0020】バネ1のスチフネスを考慮して十分な力
が、隔壁19に加えられた場合、往復台13およびロッ
クフィンガ3が前方へ駆動され、バネ1が引張され、ロ
ックレバー11が、開口の作動傾斜面に対するロックフ
ィンガ3の圧力の作用によって下降され、ロックレバー
11の歯が形状体17の歯と接触され、往復台13と一
体の隔壁19がブロックされる。
【0021】手段の運動論的反転は、本発明の枠内には
ない。事実、圧縮バネを使用でき、勾配を反転でき、同
一の結果が得られる。これにより、仕切りは、不可逆モ
ータからなる減速装置21によって駆動される歯付ケー
ブル4を介して形状体17からなるレール上を変位され
る。隔壁19の折返し操作は、例えば、ボールねじによ
って、手動で行われ、定位置においてロックがなされ
る。
【0022】摺動自在の駆動装置は、下記の如く作用す
るロック装置を有する:衝撃が小さい場合、即ち、隔壁
19に加えられる力Foが1000N以下である場合
は、バネ1が、ロックレバー11を高い位置に保持し、
衝撃が、ケーブル4、注形部材5および減速装置21の
不可逆性によって吸収される;隔壁19に加えられる力
Foが1000Nを越えるような衝撃の場合は、バネ1
が伸長され、ロックフィンガ3が、ロックレバー11の
開口内を摺動し、上記ロックレバー11を下降する。ロ
ックレバー11の歯が、形状体17の歯と係合し、隔壁
19をブロックする。
【0023】
【発明の効果】これにより、車輌走行中に荷物の往復運
動を制限し、衝撃時に車室内への荷物の侵入を制限する
確保アーチが得られる。更に、装置は、引出のためトラ
ンク底の荷物を押戻すことができる。仕切りは、調節自
在であり、特に、後部座席を折返し得るよう、隔壁を折
返すことができる。これにより、特に、装入容積が最適
化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る仕切りの原理を示す側面図であ
る。
【図2】本発明に係るロック機構の原理を示すF−Fに
沿う断面図である。
【図3】図2の機構のE−Eに沿う断面図である。
【図4】図2の機構のB−Bに沿う断面図である。
【図5】図2の機構のD−Dに沿う断面図である。
【図6】図2の機構のC−Cに沿う断面図である。
【図7】図2の機構のA−Aに沿う断面図である。
【図8】本発明に係る仕切りおよびそのロック機構の原
理を示す分解図である。
【符号の説明】
1 バネ 3 ロックフィンガ 4 駆動手段 5 注形部材(係止手段) 12 隔壁支持板 11 ロックレバー(ロック装置) 13 往復台 15 案内レール 17 鋼板製形状体(案内装置) 19 隔壁 21 減速装置 Fo 定格力

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つの案内装置(15,1
    7)に沿って摺動する少なくとも1つの駆動装置に設置
    され、水平面内で車輌トランク底の平面に平行に折返し
    得る少なくとも1つの隔壁(19)からなる、車輌トラ
    ンク用仕切りにおいて、 該仕切りが、上記駆動装置と上記案内装置(15,1
    7)とを結合する結合装置を含み、上記結合装置が、駆
    動装置を案内装置(15,17)にロックする少なくと
    も1つのロック装置を含むことを特徴とする車輌トラン
    ク用仕切り。
  2. 【請求項2】 上記ロック装置が、上記駆動装置に第1
    端を回転自在に取付け、上記案内装置(17)の別の歯
    と共働する歯を第2端に含むロックレバー(11)を含
    むことを特徴とする請求項1に記載の車輌トランク用仕
    切り。
  3. 【請求項3】 該仕切りが、減速装置(21)を介して
    駆動される駆動手段(4)を含み、上記駆動手段(4)
    が、案内装置(15)に沿って駆動装置を駆動すること
    を特徴とする請求項1または2に記載の車輌トランク用
    仕切り。
  4. 【請求項4】 駆動手段(4)が、ケーブル、歯付ケー
    ブル、ベルトまたはチェインであることを特徴とする請
    求項3に記載の車輌トランク用仕切り。
  5. 【請求項5】 駆動装置が、隔壁(19)と一体の往復
    台(13)と、駆動手段(4)と一体の係止手段(5)
    とを含み、ロックレバー(11)が、第1端で上記係止
    手段(5)に回転自在に取付けられ、上記往復台(1
    3)と一体のロックフィンガ(3)が通過する開口を第
    2端に含み、上記開口の輪郭が、ロックフィンガ(3)
    が上記輪郭に沿って変位した場合に、ロックレバー(1
    1)が非ロック位置とロック位置との間で変位されるよ
    うに構成されていることを特徴とする請求項3に記載の
    車輌トランク用仕切り。
  6. 【請求項6】 駆動装置が、隔壁(19)と一体の往復
    台(13)と、駆動手段(4)と一体の係止手段(5)
    とを含み、ロックレバー(11)が、第1端で上記係止
    手段(5)に回転自在に取付けられ、上記往復台(1
    3)の開口を通過するロックフィンガ(3)を第2端に
    含み、上記開口の輪郭が、ロックフィンガ(3)が上記
    輪郭に沿って変位した場合に、ロックレバー(11)が
    非ロック位置とロック位置との間で変位されるよう、構
    成されていることを特徴とする請求項3に記載の車輌ト
    ランク用仕切り。
  7. 【請求項7】 該仕切りが、一端をロックレバー(1
    1)に固定し他端をロックフィンガ(3)に固定した少
    なくとも1つのバネ(1)を含んでいることを特徴とす
    る請求項5または6に記載の車輌トランク用仕切り。
  8. 【請求項8】 ロックレバー(11)が解放された場合
    は、バネ(1)は解放位置に置かれ、ロックレバー(1
    1)が非ロック位置にあり、バネ(1)が引張される
    と、隔壁(19)が、上記バネ(1)に特徴的な定格力
    Foよりも大きい力を受けることを特徴とする請求項7
    に記載の車輌トランク用仕切り。
  9. 【請求項9】 ロックレバー(11)が解放された場合
    は、バネ(1)は解放位置に置かれ、ロックレバー(1
    1)が非ロック位置にあり、バネ(1)が圧縮される
    と、隔壁(19)が、上記バネ(1)に特徴的な定格力
    Foよりも大きい力を受けることを特徴とする請求項7
    に記載の車輌トランク用仕切り。
  10. 【請求項10】 定格力Foが、実質的に、1000N
    に対応することを特徴とする請求項9に記載の車輌トラ
    ンク用仕切り。
JP31518494A 1994-02-28 1994-12-19 車輌トランク用仕切り Pending JPH0820284A (ja)

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FR9402284 1994-02-28
FR9402284A FR2716655B1 (fr) 1994-02-28 1994-02-28 Cloisonnement de coffre de véhicule et véhicule équipé d'un tel cloisonnement.

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JPH0820284A true JPH0820284A (ja) 1996-01-23

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