JPH08202423A - Cncのソフトウェア変更方式 - Google Patents

Cncのソフトウェア変更方式

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JPH08202423A
JPH08202423A JP1246995A JP1246995A JPH08202423A JP H08202423 A JPH08202423 A JP H08202423A JP 1246995 A JP1246995 A JP 1246995A JP 1246995 A JP1246995 A JP 1246995A JP H08202423 A JPH08202423 A JP H08202423A
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JP
Japan
Prior art keywords
program
change
application program
software
changing
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JP1246995A
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English (en)
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Shoichi Otsuka
昭一 大塚
Koujin Irie
厚神 入江
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Fanuc Corp
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Fanuc Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アプリケーション・プログラムの変更を行う
ためのCNCのソフトウェア変更方式において、ボード
上でのアプリケーション・プログラムの変更が可能であ
りながら、コストを低減し、ソフトウェアの管理を簡単
にする。 【構成】 書き換え可能な不揮発性メモリ1には、少な
くとも、システム・プログラム1a、アプリケーション
・プログラム1b、およびアプリケーション・プログラ
ム1bを変更するための変更プログラム1cが格納され
る。変更指令手段2によりアプリケーション・プログラ
ムの変更の指令があると、転送手段3は、各種データ等
を一時的に格納する揮発性メモリ4に、変更プログラム
1cを転送する。変更プログラム実行手段5は、この揮
発性メモリ4に転送された変更プログラム4aを実行す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアプリケーション・プロ
グラムの変更を行うためのCNCのソフトウェア変更方
式に関し、特にCNCのボード上でアプリケーション・
プログラムの変更を行うためのCNCのソフトウェア変
更方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CNC(数値制御装置)では、ボ
ード上に抜き差しできるROMにシステム・プログラム
やアプリケーション・プログラムを書き込んで搭載し、
後からアプリケーション・プログラムを変更したい場合
には、ROM全体を新しいソフトウェアが格納されたも
のと取り替えるようにしていた。しかし、これでは、新
しいROMへのプログラムの書き込みや、そのROMの
取り替え等の作業に手間がかかるという問題があった。
【0003】そこで、最近では、システム・プログラム
および変更プログラムを格納したEPROMと、アプリ
ケーション・プログラムを格納したフラッシュROMと
をボード上に搭載するようにしている。そして、アプリ
ケーション・プログラムを変更する場合には、EPRO
M内の変更プログラムを実行してフラッシュROM内の
アプリケーション・プログラムを書き換えるようにして
いる。また、EPROMに関しては、抜き差し可能なタ
イプを搭載することにより、そのシステム・プログラム
および変更プログラムを変更できるようにしてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、抜き差し可能
なタイプのEPROMは形状が比較的大きい。一方、フ
ラッシュROMもそのメモリ容量に対して、形状が大き
い。したがって、このような大型のROMを2個も設け
ることは、コストがかかる上に、ソフトウェアの管理が
困難であるという問題があった。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、ボード上でのアプリケーション・プログラム
の変更が可能でありながら、コストを低減でき、ソフト
ウェアの管理を簡単にできるCNCのソフトウェア変更
方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、アプリケーション・プログラムの変更を
行うためのCNCのソフトウェア変更方式において、少
なくとも、システム・プログラム、前記アプリケーショ
ン・プログラム、および前記アプリケーション・プログ
ラムを変更するための変更プログラムが格納される書き
換え可能な不揮発性メモリと、各種データ等を一時的に
格納する揮発性メモリと、前記アプリケーション・プロ
グラムの変更を指令する変更指令手段と、前記変更の指
令があると、前記変更プログラムを前記揮発性メモリに
転送する転送手段と、前記揮発性メモリに転送された変
更プログラムを実行する変更プログラム実行手段と、を
有することを特徴とするCNCのソフトウェア変更方式
が提供される。
【0007】
【作用】書き換え可能な不揮発性メモリには、少なくと
も、システム・プログラム、アプリケーション・プログ
ラム、およびアプリケーション・プログラムを変更する
ための変更プログラムが格納される。変更指令手段によ
りアプリケーション・プログラムの変更の指令がある
と、転送手段は、各種データ等を一時的に格納する揮発
性メモリに、変更プログラムを転送する。変更プログラ
ム実行手段は、この揮発性メモリに転送された変更プロ
グラムを実行する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本実施例の機能の概念図である。書き換
え可能な不揮発性メモリ1には、少なくとも、システム
・プログラム1a、アプリケーション・プログラム1
b、およびアプリケーション・プログラム1bを変更す
るための変更プログラム1cが格納される。変更指令手
段2によりアプリケーション・プログラムの変更の指令
があると、転送手段3は、各種データ等を一時的に格納
する揮発性メモリ4に、変更プログラム1cを転送す
る。変更プログラム実行手段5は、この揮発性メモリ4
に転送された変更プログラム4aを実行する。
【0009】図2は本発明を実施するための数値制御装
置のハードウェアの概略構成を示すブロック図である。
数値制御装置はプロセッサ11を中心に構成されてい
る。プロセッサ11は、通常使用時には、フラッシュR
OM12内のシステム・プログラムを実行する。以後、
プロセッサ11は、システム・プログラムに従って数値
制御装置全体を制御する。
【0010】フラッシュROM12には、システム・プ
ログラムの他に、アプリケーション・プログラムと、こ
のアプリケーション・プログラムを変更するための変更
プログラムが格納されている。
【0011】メモリカードインタフェース17は、メモ
リカード17aを装着するためのソケットを有してい
る。メモリカード17aは、ソケットに抜き差しするこ
とにより容易に着脱できる。メモリカードインタフェー
ス17は、装着されたメモリカード17aとプロセッサ
11間のデータ伝送を制御する。メモリカード17aに
は、フラッシュROM、あるいはバッテリでバックアッ
プされた不揮発性メモリが内蔵されており、数値制御装
置から取り外してもデータを保持することができる。こ
のメモリカード17aを後述する第1の処理例で使用す
る場合には、メモリカード17a内には変更用のシステ
ム・プログラム、アプリケーション・プログラム、およ
び変更プログラムが格納されている。一方、後述する第
2の処理例で使用する場合には、メモリカード17a内
には変更プログラムが格納されている。
【0012】RAM13にはSRAM等が使用され、一
時的な計算データ、表示データ、入出力信号等が格納さ
れる。CRT/MDIユニット20は、数値制御装置の
前面あるいは機械操作盤と同じ位置に配置され、データ
及び図形の表示、データ入力、数値制御装置の運転に使
用される。グラフィック制御回路21は数値データおよ
び図形データ等のディジタル信号を表示用のラスタ信号
に変換し、表示装置22に送り、表示装置22はこれら
の数値および図形を表示する。表示装置22にはCRT
あるいは液晶表示装置が使用される。
【0013】キーボード23は数値キー、シンボリック
キー、文字キーおよび機能キーから構成され、加工プロ
グラムの作成、編集及び数値制御装置の運転に使用され
る。ソフトウェアキー24は表示装置22の下部に設け
られ、その機能は表示装置に表示される。表示装置の画
面が変化すれば、表示される機能に対応して、ソフトウ
ェアキーの機能も変化する。キーボード23またはソフ
トウェアキー24によって、アプリケーション・プログ
ラムの変更の指令がなされる。
【0014】軸制御回路14はプロセッサ11からの軸
の移動指令を受けて、軸の移動指令をサーボアンプ15
に出力する。サーボアンプ15はこの移動指令を増幅
し、工作機械30に結合されたサーボモータを駆動し、
工作機械30の工具とワークの相対運動を制御する。な
お、軸制御回路14およびサーボアンプ15はサーボモ
ータの軸数に対応した数だけ設けられる。
【0015】PMC(プログラマブル・マシン・コント
ローラ)16はプロセッサ11からバス18経由でM
(補助)機能信号、S(スピンドル速度制御)機能信
号、T(工具選択)機能信号等を受け取る。そして、こ
れらの信号をシーケンス・プログラムで処理して、出力
信号を出力し、工作機械30内の空圧機器、油圧機器、
電磁アクチュエイタ等を制御する。また、工作機械30
内の機械操作盤のボタン信号、スイッチ信号およびリミ
ットスイッチ等の信号を受けて、シーケンス処理を行
い、バス18を経由してプロセッサ11に必要な入力信
号を転送する。
【0016】また、バス18には、図示されていないイ
ンタフェースが接続されており、このインタフェースに
接続された通信回線を介して外部とデータの授受が行わ
れる。
【0017】なお、図2ではスピンドルモータ制御回路
およびスピンドルモータ用アンプ等は省略してある。さ
らに、上記の例ではプロセッサ11は1個で説明した
が、複数のプロセッサを使用してマルチプロセッサ構成
にすることもできる。
【0018】次に、本実施例のアプリケーション・プロ
グラムの変更方式の具体的な処理について説明する。図
3はアプリケーション・プログラムの変更処理の第1の
処理例を示す図である。フラッシュROM12には、シ
ステム・プログラム12a、アプリケーション・プログ
ラム12b、および変更プログラム12cが予め格納さ
れている。電源投入時、通常、プロセッサ11は、フラ
ッシュROM12のシステム・プロセッサ12aを読み
に行き、システム初期化を実行し、以後は通常の処理を
開始する。しかし、キーボード23の操作等により、ア
プリケーション・プログラム12bの変更の指令が行わ
れている場合には、プロセッサ11は、フラッシュRO
M12内の変更プログラム12cをRAM13に転送す
る。
【0019】そして、このRAM13に格納された変更
プログラム13aを実行して、フラッシュROM12内
のアプリケーション・プログラム12bをはじめとする
全ソフトウェアを、外部から送られる新しいソフトウェ
アと変換する。この新しいソフトウェアとしては、シス
テム・プログラム、アプリケーション・プログラムおよ
び変更プログラムの全てが含まれている。また、この新
しいソフトウェアは、通信回線や、メモリカード17a
から提供される。
【0020】このように、フラッシュROM12内の変
更プログラム12cを一度RAM13に転送し、この転
送した変更プログラム13aを実行してアプリケーショ
ン・プログラム12bを変更することにより、予めシス
テム・プログラム12a、アプリケーション・プログラ
ム12b、および変更プログラム12cを同一のフラッ
シュROM12に格納することができる。したがって、
ROMを複数個設けることなく、ボード上でアプリケー
ション・プログラムを変更することが可能となる。よっ
て、コストが低減でき、ソフトウェアの管理が簡単にな
る。また、アプリケーション・プログラム12bだけで
なく、システム・プログラム12aの変更も同時できる
ので、システムの変更においてもROMの取り替えや面
倒な処理等が必要なくなる。
【0021】図4はこのような第1の処理例を実行する
ためのプロセッサ11の処理手順を示すフローチャート
である。なお、このフローチャートは、数値制御装置の
電源投入直後から開始される。 〔S1〕アプリケーション・プログラム12bの変更の
指令操作がなされているか否かを判断し、なされていれ
ばステップS3に進み、なされていなければステップS
2に進む。 〔S2〕システム・プログラム12aを実行して通常の
システム起動を行う。 〔S3〕フラッシュROM12内の変更プログラム12
cをRAM13に転送する。 〔S4〕RAM13に転送された変更プログラム13a
を実行して、アプリケーション・プログラム12bの変
更を行う。
【0022】図5はアプリケーション・プログラムの変
更処理の第2の処理例を示す図である。この例では、フ
ラッシュROM12には、システム・プログラム12a
およびアプリケーション・プログラム12bのみが格納
され、メモリカード17aには変更プログラム17bが
格納されている。数値制御装置のハードウェアとして
は、電源投入時にメモリカード17aがメモリカードイ
ンタフェース17に接続されていない場合には、プロセ
ッサ11は、フラッシュROM12のシステム・プログ
ラム12aを実行するように設計されている。一方、メ
モリカード17aが接続されている場合には、電源投入
とともにメモリカード17a内のソフトウェアを実行す
るように設計されている。この場合、スイッチの設定等
によって強制的にメモリカード17aのソフトウェアを
実行するように設計されている。あるいは、電源投入時
にハードウェア側でメモリカード17a内のデータを調
べ、メモリカード17aに変更プログラム17bが格納
されていれば変更プログラム17bを実行し、そうでな
い場合には、通常通りシステム・プログラム12aを実
行するようにしてもよい。
【0023】変更プログラム17bの実行では、フラッ
シュROM12内のシステム・プログラム12aおよび
アプリケーション・プログラム12bを通信回線等を介
して送られる新しいソフトウェアに変換する。
【0024】図6はこのような第2の処理例を実行する
ためのプロセッサ11の処理手順を示すフローチャート
である。なお、このフローチャートは、数値制御装置の
電源投入直後から開始される。 〔S11〕メモリカード17aがメモリカードインタフ
ェース17に接続されているか否かを判断し、接続され
ていればステップS13に進み、されていなければステ
ップS12に進む。 〔S12〕システム・プログラム12aを実行して、通
常のシステム起動を行う。 〔S13〕メモリカード17aの変更プログラム17b
を実行して、アプリケーション・プログラム12bの変
更を行う。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、書き換
え可能な不揮発性メモリに少なくとも、システム・プロ
グラム、アプリケーション・プログラム、およびアプリ
ケーション・プログラムを変更するための変更プログラ
ムを格納し、アプリケーション・プログラムの変更の指
令があると、揮発性メモリに変更プログラムを転送し、
この揮発性メモリに転送された変更プログラムを実行す
るようにしたので、不揮発性メモリを複数個設けること
なく、ボード上でアプリケーション・プログラムを変更
することが可能となる。よって、コストが低減でき、ソ
フトウェアの管理が簡単になる。また、アプリケーショ
ン・プログラムだけでなく、システム・プログラムの変
更も同時できるので、システムの変更においても不揮発
性メモリの取り替えや面倒な処理等が必要なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の機能の概念図である。
【図2】本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアの概略構成を示すブロック図である。
【図3】アプリケーション・プログラムの変更処理の第
1の処理例を示す図である。
【図4】第1の処理例を実行するためのプロセッサの処
理手順を示すフローチャートである。
【図5】アプリケーション・プログラムの変更処理の第
2の処理例を示す図である。
【図6】第2の処理例を実行するためのプロセッサの処
理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 不揮発性メモリ 1a システム・プログラム 1b アプリケーション・プログラム 1c 変更プログラム 2 変更指令手段 3 転送手段 4 揮発性メモリ 4a 変更プログラム 5 変更プログラム実行手段 11 プロセッサ 12 フラッシュROM 13 RAM 17 メモリカードインタフェース 17a メモリカード

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アプリケーション・プログラムの変更を
    行うためのCNCのソフトウェア変更方式において、 少なくとも、システム・プログラム、前記アプリケーシ
    ョン・プログラム、および前記アプリケーション・プロ
    グラムを変更するための変更プログラムが格納される書
    き換え可能な不揮発性メモリと、 各種データ等を一時的に格納する揮発性メモリと、 前記アプリケーション・プログラムの変更を指令する変
    更指令手段と、 前記変更の指令があると、前記変更プログラムを前記揮
    発性メモリに転送する転送手段と、 前記揮発性メモリに転送された変更プログラムを実行す
    る変更プログラム実行手段と、 を有することを特徴とするCNCのソフトウェア変更方
    式。
  2. 【請求項2】 前記不揮発性メモリは、フラッシュRO
    Mであることを特徴とする請求項1記載のCNCのソフ
    トウェア変更方式。
  3. 【請求項3】 前記転送手段は、電源投入時に前記変更
    の指令の有無を判断するように構成されていることを特
    徴とする請求項1記載のCNCのソフトウェア変更方
    式。
  4. 【請求項4】 アプリケーション・プログラムの変更を
    行うためのCNCのソフトウェア変更方式において、 少なくとも、システム・プログラム、および前記アプリ
    ケーション・プログラムが格納される書き換え可能な不
    揮発性メモリと、 前記アプリケーション・プログラムを変更するための変
    更プログラムが格納された外部記憶装置が接続される接
    続手段と、 所定のタイミングで前記外部記憶装置内の変更プログラ
    ムを実行する変更プログラム実行手段と、 を有することを特徴とするCNCのソフトウェア変更方
    式。
  5. 【請求項5】 前記所定のタイミングは、電源投入時で
    あることを特徴とする請求項4記載のCNCのソフトウ
    ェア変更方式。
  6. 【請求項6】 前記外部記憶装置はメモリカードであ
    り、前記接続手段は前記メモリカード用インタフェース
    であることを特徴とする請求項4記載のCNCのソフト
    ウェア変更方式。
JP1246995A 1995-01-30 1995-01-30 Cncのソフトウェア変更方式 Pending JPH08202423A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010089951A1 (ja) * 2009-02-09 2010-08-12 パナソニック株式会社 ロボットシステム、ロボット制御装置およびロボットシステムのソフトウェア更新方法

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