JPH08202382A - 音声信号の再生装置 - Google Patents

音声信号の再生装置

Info

Publication number
JPH08202382A
JPH08202382A JP7025998A JP2599895A JPH08202382A JP H08202382 A JPH08202382 A JP H08202382A JP 7025998 A JP7025998 A JP 7025998A JP 2599895 A JP2599895 A JP 2599895A JP H08202382 A JPH08202382 A JP H08202382A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
signal
audio signal
image
area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7025998A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Yokouchi
忠 横内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP7025998A priority Critical patent/JPH08202382A/ja
Publication of JPH08202382A publication Critical patent/JPH08202382A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像と一緒に印刷により記録された音声信号
を再生する。 【構成】 画像が記録媒体4の第1の領域5に印刷さ
れ、音声信号の1サンプルごと変化するパターンが、第
2の領域6に整列して印刷される。第2の領域6からパ
ターンを光学的に読み取る読み取り手段21と、この読
み取り手段21の読み取った信号を一時的に格納するメ
モリ23とを設ける。このメモリ23に格納された信号
を所定の順序で読み出して音声信号を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、ビデオプリ
ンタとの併用に好適な、音声信号の再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図5に示すようなカードが知ら
れている。すなわち、はがき程度の大きさの紙製のカー
ド1が用意され、その大部分を占める領域2に任意の画
像が印刷され、カード1の下辺に沿って磁気テープ3が
貼着され、この磁気テープ3に、領域2の画像と関連す
る音声が数秒録音されている。
【0003】このようなカード1は、専用の再生装置を
使用することにより、磁気テープ3に録音された音声を
繰り返し再生することができ、例えば英単語を学習する
ときの教材などとして使用することができる。
【0004】また、ビデオカメラによる映像をカードに
印刷するようにしたビデオプリンタにおいても、そのカ
ードに磁気テープが貼着され、あるいは磁性体が帯状に
塗布され、これに音声を同時に録音できるようにしたも
のが、特願平3−246330号において提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のカー
ド1においては、カード1に磁気テープ3を貼着した
り、磁性体を塗布する工程が必要となるので、カード1
がコストアップとなってしまう。また、画像と音声とで
記録方式がまったく異なるため、記録装置も高価になっ
てしまう。
【0006】さらに、カード1に画像を印刷するために
カード1を紙送りするとき、磁気テープ3が紙送りの障
害となる。また、音声の録音位置が、磁気テープ3の位
置に限定されてしまう。さらに、音声が記録されている
かどうかは、再生してみないと分からない。
【0007】この発明は、このような点にかんがみ、音
声専用の記録機構を必要とせず、印刷媒体のコストを低
減することのできる、音声信号の再生装置を提供しよう
とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明においては、各部の参照符号を後述の実施
例に対応させると、画像が第1の所定の領域5に印刷さ
れ、音声信号の1サンプルごとに変化するパターンが、
第2の所定の領域6に整列して印刷されたカード状の記
録媒体4から音声信号を再生する再生装置20であっ
て、第2の領域6からパターンを光学的に読み取る読み
取り手段21と、この読み取り手段21の読み取った信
号を一時的に格納するメモリ23とを有し、このメモリ
23に格納された信号を所定の順序で読み出して音声信
号を得るようにしたものである。
【0009】
【作用】音声信号は、光学的に読み取ることができるパ
ターンとして領域6に記録されている。この領域6が読
み取り手段21により読み取られ、メモリ23からもと
の音声信号が取り出される。
【0010】
【実施例】図1は、この発明による再生装置に対応する
記録装置の一例を示し、図2はその再生装置の一例を示
す。
【0011】そして、図1において、10は記録装置を
全体として示し、例えばNTSC方式のコンポジット映
像信号Svが、RGBエンコーダ11に供給されて赤、
緑および青の3原色信号に変換される。さらに、この3
原色信号がA/Dコンバータ12vに供給され、色副搬
送周波数の例えば4倍の周波数でサンプリングされてデ
ジタルの3原色信号にA/D変換され、このデジタル3
原色信号が画像メモリ13vに供給され、ユーザがキー
操作あるいはダイヤル操作などで指定したフレームのう
ち、448ドット(縦)×708ドット(横)の領域のデータ
が、メモリ13vに記憶される。
【0012】また、映像信号Svに関連する音声信号S
aが、A/Dコンバータ13aにおいて、例えば、サン
プリング周波数が7kHz、量子化ビット数が8ビットの
デジタル信号にA/D変換され、このデジタル音声信号
のうち、ユーザの指定した期間の信号が音声メモリ13
aに書き込まれる。
【0013】なお、この場合、マイクロコンピュータを
有するシステム制御回路18からA/Dコンバータ12
v、12aにクロックが供給されるとともに、システム
制御回路18により、メモリ13v、13aに対する書
き込みと、その読み出しとが制御される。
【0014】そして、画像メモリ13vに書き込まれた
デジタル3原色信号が、以後の処理に合わせた速度およ
び順序で読み出され、この読み出された信号がD/Aコ
ンバータ14vにおいてアナログの3原色信号に変換さ
れてからデータコンバータ15に供給され、赤、緑、青
の3原色信号から、印刷用の黄、マゼンタ、シアンの3
原色信号に変換される。
【0015】そして、この変換後の3原色信号が映像用
の階調補正回路16vに供給され、印刷に適した階調の
黄、マゼンタ、シアンの3原色信号に補正される。この
例においては、熱昇華転写式の印刷が行われるので、こ
れに対応して、熱エネルギーと印画階調との非直線性が
補正される。そして、この階調補正された3原色信号が
サーマルヘッド17に供給される。
【0016】この場合、ヘッド17は、例えば3個×44
8組の発熱エレメントと、1個×32組の発熱エレメント
とが、映像信号Svにより表示される画像の垂直方向
に、例えば1列に配列されて構成されている。そして、
その448組の発熱エレメントに、階調補正回路16vか
らの3原色信号が供給されるものである。また、この例
においては、図示はしないが、印刷には熱昇華転写式の
インクリボンが使用される。
【0017】そして、そのインクリボンを間にして、ヘ
ッド17に対向ないし対接して、印画紙用のカード4が
移送される。このカード4は、適度の強度を有する紙に
より作られ、はがき程度の大きさを有する長方形のカー
ドであり、その短辺がヘッド17における発熱エレメン
トの配列方向とされ、その長辺が移送方向とされる。そ
して、図示はしないが、紙送りローラーなどを有する送
り機構により、カード4は、矢印Arで示すように、そ
の左辺からヘッド17の前面を通過していくものであ
る。
【0018】また、音声メモリ13aに書き込まれたデ
ジタル音声信号が、以後の処理に合わせた速度および順
序で読み出され、この読み出された信号がD/Aコンバ
ータ14aに供給されてアナログ信号に変換される。
【0019】なお、以後のアナログ信号においても、こ
のA/D変換される前のデジタル信号におけるサンプル
(デジタルデータ)に対応する区間を、サンプルと呼
ぶ。
【0020】そして、コンバータ14aからの信号が、
階調補正回路16vと同様の階調補正回路16aに供給
されて印刷時の階調補正の行われた信号とされる。そし
て、この階調補正された音声信号が、サーマルヘッド1
7のうちの残る32組の発熱エレメントのそれぞれに、1
サンプル分ずつ所定の順序で供給される。
【0021】したがって、カード4には、図3にも示す
ように、映像が印刷されるとともに、音声が印刷により
記録される。すなわち、ヘッド17のうちの448個の発
熱エレメントに映像信号が所定の順序で供給されること
により、カード4のうち、横に長い長方形の領域5に、
448ドット(縦)×708ドット(横)の解像度で画像が印
刷される。
【0022】なお、このとき、領域5の大きさを、80mm
(縦)×109mm(横)とすれば、1ドットの大きさは、
0.179mm(縦)×0.154mm(横)となる。
【0023】また、ヘッド17のうちの32個の発熱エレ
メントに、音声信号が1サンプル分ずつ供給されること
により、領域5の下方で、カード4の長辺に沿った帯状
の領域6に、音声信号が、32ドット(縦)×708ドット
(横)のドットの配列として印刷により記録される。
【0024】すなわち、音声信号の1サンプルにより1
つのドットが印刷されるが、この場合、音声信号の連続
する32サンプルを1組とし、この1組が32ドットずつ縦
1列に印刷され、このドット列が横方向に並んでいくよ
うに印刷されて領域6が形成される。
【0025】また、このとき、例えば図4に示すよう
に、その各ドットの濃度が、音声信号の各サンプルのレ
ベルを256階調(8ビット)で示していることになる。
すなわち、図4A、Bに簡略化して示すように(図4で
は、3ビット8階調の場合で示す)、音声信号の瞬時レ
ベルが最小のとき、ドットは白く印字され、最大のと
き、黒く印字され、その中間値のときには、そのレベル
に対応した濃度のドットとして印字される。
【0026】したがって、例えば、図4Aに示すよう
に、サンプリング時点t0、t1、t2、…の音声信号の
レベルがp0、p1、p2、…であるとすれば、領域6に
は、図4Cに示すように、そのレベルp0、p1、p2、
…に対応した濃度のドットが印字される。
【0027】なお、この場合、この例においては、A/
Dコンバータ12vにおけるサンプリング周波数は7k
Hzとされているとともに、領域6の大きさは、32ドット
(縦)×708ドット(横)とされているので、領域6に
印刷(記録)できる音声信号の時間は、 32ドット×708ドット/7000サンプル=3.2秒強 となる。
【0028】こうして、映像信号Svの画像がカード4
の画像領域5に印刷されるとともに、音声信号Saも印
刷によりカード4の音声領域6に記録される。
【0029】そして、カード4に記録された音声信号
は、例えば図2に示す再生装置20により再生される。
【0030】すなわち、再生装置20において、21は
光学スキャナで、これは、32個のフォトセンサが垂直方
向に1列に配列されたラインセンサにより構成されてい
る。そして、このスキャナ21の読み取り位置に、カー
ド4の音声領域6が対向させられるとともに、カード4
が、矢印Apで示すように、長辺方向に移動させられ
る。なお、このカード4の移動は、図示はしないが、所
定のカード送り機構により、一定速度で行われる。
【0031】したがって、スキャナ21からは音声領域
6のドットが、縦1列を1組として順に読み出されると
ともに、その読み出された信号のレベルが各ドットの濃
度を示していることになる。
【0032】そして、このスキャナ21からの信号がA
/Dコンバータ22に供給され、各ドットの信号ごと
に、そのドットの濃度を示すデジタルデータにA/D変
換され、このデジタルデータが音声メモリ23に書き込
まれる。そして、音声領域6のすべてのドットについ
て、その濃度を示すデータがメモリ23に書き込まれる
と、読み取りは終了する。
【0033】続いて、所定のキー操作を行うと、あるい
は読み取りを終了したときに自動的に、メモリ23に書
き込まれたデータが順に読み出される。この場合、その
読み出しは、読み出されたデータの順序が、記録装置1
0のメモリ13aに音声信号のデジタルデータを書き込
んだときのデータの順番となるように、すなわち、もと
の順序となるように、行われる。また、その読み出しの
速度は、メモリ12aに対する書き込みの速度と等しく
される。
【0034】したがって、メモリ23からは、メモリ1
2aに書き込まれたデジタル音声信号が取り出されたこ
とになる。
【0035】そして、このメモリ23から取り出された
デジタル音声信号が、D/Aコンバータ24に供給され
てもとのアナログの音声信号に変換され、このD/A変
換された音声信号が、アンプ25を通じてスピーカ26
に供給される。したがって、スピーカ27からは、領域
6に記録された音声信号の再生音が出力されることにな
る。
【0036】なお、28は、以上の処理を制御するシス
テム制御回路であり、これは例えばマイクロコンピュー
タを有して構成されるとともに、手段21〜24にそれ
らに必要なクロックやタイミング信号などを供給してい
る。
【0037】こうして、上述の記録装置10および再生
装置20によれば、画像(映像信号)および音声信号の
記録・再生を行うことができるが、この場合、画像と音
声の記録とを印刷により、同時に行うことができるの
で、カード1のコストを下げることができる。また、記
録装置10も簡単化できるとともに、コストを下げるこ
とができる。
【0038】さらに、音声信号も印刷により記録される
ので、カード1に画像を印刷するためにカード1を紙送
りするとき、紙送りの障害となることがない。また、音
声の録音領域6は、カード4のどこであってもよく、そ
の記録位置が限定されない。さらに、音声が記録されて
いるかどうかを、目視で判別することができる。
【0039】なお、上述においては、画像および音声信
号を、熱昇華転写式により印刷するようにしたが、他の
印刷方法や写真法でもよい。また、音声信号の印刷上の
データとしてコード化する、あるいは、ステレオや、圧
縮したデジタル信号方式を用いることもできる。
【0040】さらに、サンプリング周波数などのデータ
をコード化して、音声領域6の始端部などに印刷してお
くとともに、再生時に読み込み、同一周波数で再生する
ことにより、高音質記録と長時間記録とを使い分けるこ
ともできる。
【0041】
【発明の効果】この発明によれば、画像(映像信号)と
ともに、印刷により記録された音声信号を再生するよう
にしているので、カード1のコストを下げることができ
る。また、記録装置10も簡単化できるとともに、コス
トを下げることができる。
【0042】さらに、音声信号も印刷により記録される
ので、カード1に画像を印刷するためにカード1を紙送
りするとき、紙送りの障害となることがない。また、音
声が記録されているかどうかを、目視で判別することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】記録装置の一例を示す系統図である。
【図2】この発明の再生装置の一例を示す系統図であ
る。
【図3】この発明を説明するための線図である。
【図4】この発明を説明するための線図である。
【図5】従来例を示す概念図である。
【符号の説明】
4 カード 5 画像領域 6 音声領域 10 記録装置 13a 音声メモリ(記録用) 13v 画像メモリ 17 サーマルヘッド 20 再生装置 21 光学スキャナ 23 音声メモリ(再生用) 26 スピーカ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像が第1の所定の領域に印刷され、音声
    信号の1サンプルごとに変化するパターンが、第2の所
    定の領域に整列して印刷されたカード状の記録媒体から
    上記音声信号を再生する再生装置であって、 上記第2の領域から上記パターンを光学的に読み取る読
    み取り手段と、 この読み取り手段の読み取った信号を一時的に格納する
    メモリとを有し、 このメモリに格納された信号を所定の順序で読み出して
    上記音声信号を得るようにした音声信号の再生装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の音声信号の再生装置にお
    いて、 上記パターンの濃度が、上記音声信号のサンプルのレベ
    ルに対応して変化するようにした音声信号の再生装置。
  3. 【請求項3】請求項1あるいは請求項2に記載の音声信
    号の再生装置において、 上記記録媒体を長方形の紙製のカードとするようにした
    音声信号の再生装置。
JP7025998A 1995-01-20 1995-01-20 音声信号の再生装置 Pending JPH08202382A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7025998A JPH08202382A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 音声信号の再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7025998A JPH08202382A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 音声信号の再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08202382A true JPH08202382A (ja) 1996-08-09

Family

ID=12181395

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7025998A Pending JPH08202382A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 音声信号の再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08202382A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015084264A (ja) * 2013-10-25 2015-04-30 株式会社大入 音響に関わる2次元濃淡画像作成方法及び装置、音響に関わる2次元濃淡画像印刷物の製造方法、音響波形再現方法及び装置、並びに、音響波形のノイズ除去方法及び装置
WO2016207978A1 (ja) * 2015-06-23 2016-12-29 株式会社大入 音響に関わる本の製造方法及び装置、並びに、音響波形再現方法及び装置

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62244099A (ja) * 1986-04-16 1987-10-24 株式会社リコー 音波情報再生装置
JPH023881A (ja) * 1988-06-21 1990-01-09 Hitachi Medical Corp 濃淡ブロックコード及びその記録装置並びに読取装置
JPH03258593A (ja) * 1990-03-08 1991-11-18 Dainippon Printing Co Ltd カード及びカード識別方法
JPH04195695A (ja) * 1990-11-28 1992-07-15 Toppan Printing Co Ltd データ記録体及びこのデータ記録体からのデータ読取り方法
JPH04301699A (ja) * 1991-03-29 1992-10-26 Sanyo Electric Co Ltd デジタル録音再生装置
JPH05297886A (ja) * 1992-04-22 1993-11-12 Toppan Printing Co Ltd 音声又は楽曲発生コードマークを付した印刷物
JPH06231466A (ja) * 1992-09-28 1994-08-19 Olympus Optical Co Ltd ドットコード及びそれを記録再生するための情報記録再生システム

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62244099A (ja) * 1986-04-16 1987-10-24 株式会社リコー 音波情報再生装置
JPH023881A (ja) * 1988-06-21 1990-01-09 Hitachi Medical Corp 濃淡ブロックコード及びその記録装置並びに読取装置
JPH03258593A (ja) * 1990-03-08 1991-11-18 Dainippon Printing Co Ltd カード及びカード識別方法
JPH04195695A (ja) * 1990-11-28 1992-07-15 Toppan Printing Co Ltd データ記録体及びこのデータ記録体からのデータ読取り方法
JPH04301699A (ja) * 1991-03-29 1992-10-26 Sanyo Electric Co Ltd デジタル録音再生装置
JPH05297886A (ja) * 1992-04-22 1993-11-12 Toppan Printing Co Ltd 音声又は楽曲発生コードマークを付した印刷物
JPH06231466A (ja) * 1992-09-28 1994-08-19 Olympus Optical Co Ltd ドットコード及びそれを記録再生するための情報記録再生システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015084264A (ja) * 2013-10-25 2015-04-30 株式会社大入 音響に関わる2次元濃淡画像作成方法及び装置、音響に関わる2次元濃淡画像印刷物の製造方法、音響波形再現方法及び装置、並びに、音響波形のノイズ除去方法及び装置
WO2016207978A1 (ja) * 2015-06-23 2016-12-29 株式会社大入 音響に関わる本の製造方法及び装置、並びに、音響波形再現方法及び装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4584601A (en) Circuit providing gamma, color and temperature compensation for thermal printer
US4777496A (en) Thermal printer with printing plate making mode
US5142374A (en) Image recording method and apparatus therefor
GB1297013A (ja)
JPH08202382A (ja) 音声信号の再生装置
JPS60253565A (ja) 熱転写記録装置
JPH0331585B2 (ja)
JPH0720199B2 (ja) 画像処理装置
JPH0541811A (ja) カラー画像の再生方法及び画像処理装置
JP3585990B2 (ja) 画像処理方法
JP3514267B2 (ja) 熱転写シリアルビデオプリンタ
JP2577115B2 (ja) 溶融型カラー熱転写記録方法
JPH075736Y2 (ja) サ−マルプリンタ
JPH02263680A (ja) インクカセットおよび熱転写プリンタ
JPH08118704A (ja) 熱記録装置
JP2664803B2 (ja) 熱記録方法
JPS59201863A (ja) 中間調再現方法
JPH07223333A (ja) カラープリンタ
JP2642249B2 (ja) カラー感熱プリンタ
JPS60154073A (ja) カラ−画像形成方法
JPS572775A (en) Recording system for gradation image
JPH031970A (ja) 熱転写カラー記録装置
JP3299326B2 (ja) プリンタ
JPH06334954A (ja) ビデオプリンタ
JPH05305723A (ja) 熱転写式プリンタのサーマルヘッド

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040512