JPH08198151A - 自動車用バックバイザー - Google Patents

自動車用バックバイザー

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JPH08198151A
JPH08198151A JP7011962A JP1196295A JPH08198151A JP H08198151 A JPH08198151 A JP H08198151A JP 7011962 A JP7011962 A JP 7011962A JP 1196295 A JP1196295 A JP 1196295A JP H08198151 A JPH08198151 A JP H08198151A
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visor
guide plate
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approx
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Shinichi Tamura
慎一 田村
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Tamura Plastic Mfg Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/82Elements for improving aerodynamics

Abstract

(57)【要約】 【目的】後部車輪の回転に伴って跳ね上げられた泥水の
リアウインドウへの付着を、容易にかつ安価に、しかも
効果的に防止すること。 【構成】バイザーの本体1は、樹脂によって、略長方形
状に、一体的に成形されており、両サイドが略三角形状
に丸く折り曲げられている。本体1の水平部2の片端
と、折り曲げ部3の片端には、一体的にゴムモール4が
周設されており、水平部2の他端には、帯状の折り返し
部5が設けられている。水平部2の幅方向の中央からや
や前方には、下方に傾斜した略帯状の導風部6が設けら
れており、その導風部6と隣接するように通風窓7が切
り欠き状に設けられている。そして、その通風窓7と隣
接するように、断面が略弓状の固定式案内板8が、傾斜
した状態で螺着されており、通風窓7を半分ほど覆った
状態になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車輌後部のリアウインド
ウの上方に取り付けられる自動車用バックバイザーに関
し、詳しくは、自動車の走行中にルーフに沿って流れる
風(以下、走行風という)を整流するための機能を備え
た自動車用バックバイザーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】4WD車、あるいはワゴン車やワンボッ
クスカー等においては、車輌のリアウインドウが、後部
車輪の近傍で略垂直に設けられている。このため、雨天
時、降雪時のように路面が濡れている場合には、後部車
輪の回転に伴って跳ね上げられた泥水がリアウインドウ
に付着し易く、自動車後方の視界が低下して安全性が損
なわれたり、外観が悪化したりする。このため、かかる
タイプの自動車においては、リアウインドウにワイパー
(以下、リアワイパーという)が取り付けられることが
多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リアワ
イパーをつける方法は、取り付けが面倒である上、コス
トが高い。また、4WD車のようにエンジンルームがフ
ロント側にある場合には、リアワイパー用洗浄液の貯蔵
タンクを、エンジンルームとは別の、自動車後部近傍の
場所に取り付けなければならない。さらに、後部車輪の
回転に伴って跳ね上げられた泥水が砂を多く含んでもの
であるため、リアワイパーの作動によって、砂が擦り付
けられてリアウインドウが傷ついてしまう。
【0004】本発明の目的は、上記課題を解消し、後部
車輪の回転に伴って跳ね上げられた泥水のリアウインド
ウへの付着を、容易にかつ安価に、しかも効果的に防止
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の構成は、
車輌のリアウインドウの上部に取り付けられるバックバ
イザーであって、車輌のルーフと略面一となる水平部に
切り込み窓部を形成し、その切り込み窓部の少なくとも
後端縁に、前端縁が前記水平部より上方に位置するよう
に傾斜状の案内板を設けたことにある。
【0006】なお、上記の発明においては、案内板が水
平部と一体的に設けられていることが好ましく、また、
案内板が着脱可能に支持されていることが好ましい。
【0007】一方、本発明の構成は、車輌のリアウイン
ドウの上部に取り付けられるバックバイザーであって、
車輌のルーフと略面一となる水平部に切り込み窓部を形
成し、その切り込み窓部に、車幅方向と平行な軸を中心
として回転可能に案内板を設けたことにもある。
【0008】
【作用】バックバイザーに傾斜状に設けられた案内板に
より、走行風の方向が変わり、リアウインドウに沿うよ
うに流下する。このリアウインドウに沿って流れる風の
ため、後部車輪の回転に伴って跳ね上げられる泥水のリ
アウインドウへの付着が、大幅に抑制される。
【0009】
【実施例】以下、本発明のバックバイザー(以下、単に
バイザーという)の一例を、図面に基づいて詳細に説明
する。
【0010】[実施例1]図1は、実施例1のバイザー
の斜視図を示したものであり、図2は、図1におけるA
−A端面、図3は、図1におけるB−B端面をそれぞれ
示したものである。バイザーの本体1は、樹脂によっ
て、略長方形状に、一体的に成形されており、両サイド
が略三角形状に丸く折り曲げられている。本体1の水平
部2の片端と、折り曲げ部3の片端には、一体的にゴム
モール4が周設されており、一方、水平部2の他端に
は、約3cmの帯状の折り返し部5が設けられている。そ
して、水平部2の幅方向の中央からやや前方には、下方
に傾斜した略帯状の導風部6が設けられており、その導
風部6と隣接するように通風窓7が切り欠き状に設けら
れている。さらに、その通風窓7と隣接するように、断
面が略弓状の固定式案内板8が、傾斜した状態で水平部
2に螺着されており、通風窓7を半分ほど覆った状態に
なっている。なお、切り欠き状に設けられた通風窓7の
形状は、略長方形の長辺の一部が折り返し部5の方向に
帯状に突出した凸形であり、一方、固定式案内板8の下
側には、導風突片22が一体的に延設されている。そし
て、固定式案内板8は、導風突片22が通風窓7の帯状
に突出した部分に嵌合し、かつ両サイドの下側部分が水
平部2の表面と当接した状態で、その当接部分がネジ
9,9によって螺着されている。
【0011】実施例1のバイザーを車輌のリアウインド
ウの上部に取り付けた状態を図4に示す。バイザーは、
リアウインドウ21の周囲のリアウインドウパネル23
に、ゴムモール4部分を沿わせて押し当てた状態で、金
具を利用して取り付けられる。取り付けられたバイザー
の水平部2は、自動車のルーフ10と略面一になってい
る。実施例1のバイザーを取り付けた自動車において
は、走行風が、バイザーの固定案内板にぶつかって方向
を変えられ、通風窓を通ってリアウインドウに沿うよう
に流れるため、雨天時、降雪時等、路面が濡れている場
合であっても、後部車輪の回転に伴って跳ね上げられた
泥水のリアウインドウへの付着が大幅に抑制される。こ
のため、後方の視界が低下したり、外観が悪くなったり
しない。なお、実施例1のバイザーは、折り返し部が設
けられているため、構造強度がきわめて高い。また、固
定式案内板の下側に延設された導風突片22は、バイザ
ーが取り付けられた状態において、リアウインドウ21
の面と略平行になるように構成されており、固定式案内
板の上側部分によって方向を変えられた走行風を、確実
にリアウインドウに沿うように流下させる。このためバ
イザーは、きわめて高い整流効果を発現することができ
る。なお、実施例1のバイザーにおいては、必ずしも固
定式案内板に導風突片を設ける必要はないし、また、導
風突片のみを別部材とし、独立に水平部に取り付けるよ
うに構成してもよい。さらに、固定式案内板に導風突片
を延設する場合であっても、一体的に延設するばかりで
なく、固定式案内板(導風部材を除く)に導風突片を螺
着する構造、あるいは嵌合させる構造とすることもでき
るが、導風突片を一体的に延設する場合は製造が容易で
ある。
【0012】[実施例2]図5は、実施例2のバイザー
の斜視図を示したものであり、図6は、図5におけるA
−A端面を示したものである。実施例2のバイザーも、
実施例1のバイザーと同一の外形であり、ゴムモール4
が周設され、折り返し部5を有しており、導風部6と通
風窓7が設けられている。そして、実施例2のバイザー
においては、通風窓7と隣接した部分に、上方に傾斜状
に突出した帯状の一体式案内板11が、水平部2と一体
に設けられている。
【0013】実施例2のバイザーも、実施例1のバイザ
ーと同じ状態で車輌に取り付けられて使用される。実施
例2のバイザーを取り付けた自動車においても、走行風
が、一体式案内板によって方向を変えられ、リアウイン
ドウに沿うように流れるため、実施例1のバイザーを取
り付けた自動車と同様に、路面が濡れている場合であっ
ても、跳ね上げられた泥水のリアウインドウへの付着が
大幅に防止され、後方の視界が低下したり、外観が悪く
なったりしない。また、実施例2のバイザーは、一体式
案内板が本体と一体に設けられているため、製造が容易
である。
【0014】[実施例3]図7は、実施例3のバイザー
の斜視図を示したものであり、図8は、図7におけるA
−A端面を示したものである。実施例3のバイザーも、
実施例1、実施例2のバイザーと同一の外形であり、ゴ
ムモール4が周設され、折り返し部5を有しており、導
風部6が設けられている。そして、実施例3のバイザー
においては、導風部6と隣接した部分に略長方形状の2
つの通風窓7,7が設けられており、その各通風窓7,
7には、可動式案内板12,12が回転可能に軸支され
ている。
【0015】図9は、可動式案内板12の取り付け部分
(片側のみ)を示す説明図である。通風窓7の短辺の隣
接部分、及び可動式案内板12の両端には、それぞれ固
着部材13,13・・がネジ孔14,14・・を利用し
て螺着されている。各固着部材13,13・・は、固定
部材15と押し当て部16とからなり、固定部材15の
溝部16に円柱状の支軸ピン18を嵌入させて、押し当
て部材16を固定部材15にネジで螺着することによ
り、支軸ピン18を回転可能に軸支できるようになって
いる。そして、可動式案内板12は、各固定部材13,
13・・の溝部15に支軸ピン18を嵌入させた状態で
各押し当て部材16,16・・が各固定部材15,15
・・に螺着されることによって、長方形の通風窓7の各
短辺の略中心を結ぶ軸の回りに回転可能に軸支されてい
る。なお、溝部16は略半円状になっており、支軸ピン
18を上から嵌入できるようになっている。また、各押
し当て部材16,16・・には、それぞれ位置決めピン
19,19・・が一体的に付設されており、軸支された
可動式案内板12を、水平状態から起こすように(図中
矢印Bの方向に)回転させたときに、各位置決めピン1
9,19・・がぶつかり合って、上側部分20がリアウ
インドウと平行になる角度以上に、可動式案内板12を
傾斜させることができないようになっている。
【0016】実施例3のバイザーも、実施例1や実施例
2のバイザーと同じ状態で車輌に取り付けて使用され
る。実施例3のバイザーを取り付けた自動車において
も、走行風が、可動式案内板によって方向を変えられ、
リアウインドウに沿うように流れるため、実施例1のバ
イザーを取り付けた自動車と同様に、路面が濡れている
場合であっても、跳ね上げられた泥水のリアウインドウ
への付着が防止される。また、実施例3のバイザーは、
固定部材及び押し当て部材からなる固着部材と支軸ピン
とによって、可動式案内板を本体へ容易に取り付けるこ
とができるし、本体を車輌に取り付けた後であっても、
可動式案内板を容易に取り付けたり、取り外したりする
ことができる。さらに、固定部材への押し当て部材の螺
着強度を変更することにより、可動式案内板の回転に必
要な力の強さを調整することができるし、その上、位置
決めピンによって、上側部分がリアウインドウと平行に
なる角度以上に、可動式案内板を傾斜させることができ
ないようになっているので、走行中に可動式案内板に強
風が当たっても、傾斜角度がずれたりせず、常に効率良
く、走行風をリアウインドウに沿って流下させることが
できる。
【0017】なお、本発明は何ら上記実施例に限定され
るものではなく、通風窓の形状、各種の案内板の形状、
ゴムモールの周設部分、折り曲げ部の形状、折り返し部
の形状等は、適宜変更することができる。また、固定式
案内板は、ネジによって螺着されるタイプのものに限定
されず、嵌合式のものであってもよい。さらに、可動式
案内板を設ける場合は、その数は2個に限定されず、い
くつ設けても構わないし、大型の可動式案内板を1個の
み設けてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明のバイザーによれば、自動車の走
行中に、傾斜状の案内板が走行風をリアウインドウに沿
うように流下させるので、後部車輪の回転に伴って跳ね
上げられる泥水のリアウインドウへの付着が大幅に抑制
される。したがって、後方の視界が低下したりせず、安
全性が向上するし、外観の悪化が防止される。また、本
発明のバイザーは、従来のリアワイパーに比べて、非常
に安価に製造することができるし、自動車への取り付け
も容易である。さらに、本発明のバイザーは、上記の優
れた整流効果を発現できるばかりではなく、美観にも優
れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のバイザーを斜めから見た状態を示す
説明図である。
【図2】図1におけるA−A端面を示す説明図である。
【図3】図1におけるB−B端面を示す説明図である。
【図4】実施例1のバイザーを車輌に取り付けた状態を
示す説明図である。
【図5】実施例2のバイザーを斜めから見た状態を示す
説明図である。
【図6】図4におけるA−A端面を示す説明図である。
【図7】実施例3のバイザーを斜めから見た状態を示す
説明図である。
【図8】図6におけるA−A端面を示す説明図である。
【図9】可動式案内板の取り付け部分を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1・・本体、2・・水平部、3・・折り曲げ部、4・・
ゴムモール、5・・折り返し部、6・・導風部、7・・
通風窓、8・・固定式案内板、9・・ネジ、10・・ル
ーフ、11・・一体式案内板、12・・可動式案内板、
13・・固着部材 、14・・ネジ孔、15・・固定部
材、16・・押し当て部材、17・・溝部、18・・支
軸ピン、19・・位置決めピン、20・・上側部分、2
1・・リアウインドウ、22・・導風突片、23・・リ
アウインドウパネル。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輌のリアウインドウの上部に取り付け
    られるバックバイザーであって、車輌のルーフと略面一
    となる水平部に切り込み窓部を形成し、その切り込み窓
    部の少なくとも後端縁に、前端縁が前記水平部より上方
    に位置するように傾斜状の案内板を設けたことを特徴と
    する自動車用バックバイザー。
  2. 【請求項2】 前記案内板が、前記水平部と一体的に設
    けられている請求項1記載の自動車用バックバイザー。
  3. 【請求項3】 前記案内板が、着脱可能に支持されてい
    る請求項1記載の自動車用バックバイザー。
  4. 【請求項4】 車輌のリアウインドウの上部に取り付け
    られるバックバイザーであって、車輌のルーフと略面一
    となる水平部に切り込み窓部を形成し、その切り込み窓
    部に、車幅方向と平行な軸を中心として回転可能に案内
    板を設けたことを特徴とする自動車用バックバイザー。
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