JPH08197813A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH08197813A
JPH08197813A JP7013583A JP1358395A JPH08197813A JP H08197813 A JPH08197813 A JP H08197813A JP 7013583 A JP7013583 A JP 7013583A JP 1358395 A JP1358395 A JP 1358395A JP H08197813 A JPH08197813 A JP H08197813A
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JP
Japan
Prior art keywords
printer
setting data
data
setting
printers
Prior art date
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Pending
Application number
JP7013583A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Yamamoto
健一 山本
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】各プリンタへの設定データの入力設定作業を迅
速かつ正確に行え、もって総合的な印字高速化と取扱い
容易化とを達成できる印字装置を提供する。 【構成】複数(2)台のプリンタ10U,10Dをデー
タ通信可能に接続するとともに、各プリンタ10U,1
0Dに設定データ転送手段〔71,72,79(7
8)〕と,受信手段〔71,72,78(79)〕と,
みなしデータ記憶制御手段(71,72)とを設け、あ
るプリンタ(10U)で設定データを入力すれば他のプ
リンタ(10D)に当該設定データを自動的に設定記憶
可能に構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作パネルを用いて入
力されかつ設定メモリに記憶された設定データに基き印
字処理可能に形成された複数のプリンタを具備する印字
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5において、各プリンタ10A,10
B,10Cは、当該各上位機(例えば、パーソナルコン
ピュータ)100A,100B,100Cに各データ通
信回線1A,1B,1Cを介して接続され、独立型を形
成する。そして、各上位機100から印字データを受信
してそれぞれに印字処理する。
【0003】各プリンタ10は、電子写真装置から形成
されている場合、コントローラ70とエンジン部20と
から形成されている。エンジン部20は、コントローラ
70と回線5で接続されたエンジンコントローラ61と
エンジンとからなる。このエンジンは、図6に示す如
く、プロセス手段21(像担持体22,帯電器23,現
像器24,転写器25等)と、光学ユニット31(発光
器32,モータ33,ポリゴンミラー34,ミラー等を
含む光学系35等)と、用紙搬送手段41(搬送ローラ
42A〜42C,用紙ガイド45A〜45C)と、定着
器51とからなる。プロセス手段21は、ユニット化さ
れ上カバー11Uを開放させることにより、本体11に
着脱可能とされている。47は用紙排出方向切替部材
で、図6に示す位置において用紙Pを用紙受け17に排
出する。なお、コントローラ70の一部を形成する操作
パネル74は、本体11の側方に取付けられている。
【0004】給紙カセット80は、枠体81,用紙カセ
ット82,ピックアップローラ83,給紙ローラ84等
からなり、用紙Pを1枚ずつプリンタ10(45A)に
給紙することができる。
【0005】かかるプリンタ10では、印字運転開始前
に、操作パネル74上のキー操作により入力した設定デ
ータ(例えば、フォント,トップマージン,サイドマー
ジン,行間ピッチ等々)を設定メモリに記憶させておく
のが一般的である。
【0006】かくして、コントローラ70は、当該上位
機100から印字データを受信すると、この印字データ
をビデオデータに変換しつつ設定データとともにエンジ
ン部20へ転送する。すると、エンジンコントローラ6
1が、設定データおよびビデオデータに基き、エンジン
(21等)を適時に適量だけ駆動制御して印字処理す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる印字
装置も例外でなく一層の印字高速化と取扱い容易化が強
く要請されている。
【0008】しかるに、上記従来構造では、像担持体2
2の形態や回転速度,ポリゴンミラーの回転速度等との
関係から、印字高速化にも限界がある。したがって、設
置台数を増して分担印字させることが採用されているわ
けである。
【0009】しかし、設定データの入力設定作業は各プ
リンタ10A,10B,10Cごとに実施しなければな
らないので、設置台数を増大する程に、その入力設定作
業に要する手間と時間とが膨大で取扱いも煩わしい。ま
た、入力ミスも生じ易くなるばかりか、総合的に考える
と結果的に印字高速化の阻害要因となっている。
【0010】このような問題は、図7に示す複数(3)
台のプリンタ10A,10B,10Cを共通1台の上位
機100に接続した共通型の場合でも同様である。
【0011】本発明は、各プリンタへの設定データの入
力設定作業を迅速かつ正確に行え、もって総合的な印字
高速化と取扱い容易化とを達成することのできる印字装
置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】複数台のプリンタを用い
て印字高速化を図ろうとする考え方は、同一内容を大量
(多ページ)印字する場合や例えば奇・偶数ページに分
けて専用的に大量印字する場合に有効である。すなわ
ち、各プリンタの設定データは、同一とされることが多
い。
【0013】本発明は、この点に着目して、1台のプリ
ンタで入力設定作業を行うだけで、当該設定データを他
のプリンタへ自動的に設定記憶可能に構成し、前記目的
を達成するものである。
【0014】詳しくは、本発明は、それぞれが操作パネ
ルを用いて入力されかつ設定メモリに記憶された設定デ
ータに基き印字処理可能に形成された複数台のプリンタ
をデータ通信可能に接続するとともに、各プリンタに自
機内の操作パネルを用いて入力された設定データを他の
プリンタへ転送する設定データ転送手段と,他のプリン
タから転送されて来た設定データを受信する受信手段
と,受信した設定データを自機内の操作パネルを用いて
入力された設定データとみなして設定メモリに記憶する
みなしデータ記憶制御手段とを設けた、ことを特徴とす
る。
【0015】
【作用】上記構成による本発明によれば、自機の操作パ
ネルを用いて設定データを入力すると、自機内の設定メ
モリに記憶されることはもとより、設定データ転送手段
が当該設定データを他機へ転送する。すると、各他機内
では、受信手段が転送されて来た設定データを受信す
る。また、みなしデータ記憶制御手段が自機内の操作パ
ネルを用いて入力された設定データとみなし、これを自
機内の設定メモリに記憶する。
【0016】したがって、1台のプリンタにおいて設定
データを入力設定すれば、他のプリンタに当該設定デー
タを自動的かつ迅速・正確に設定記憶させることができ
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 (第1実施例)本印字装置は、図1に示す如く、複数
(2)台のプリンタ10U,10Dを相互にデータ通信
可能に接続するとともに、各プリンタ10U,10Dに
設定データ転送手段(71,72,79)と,受信手段
(71,72,78)と,みなしデータ記憶制御手段
(71,72)とを設け、あるプリンタ(10U)で設
定データを入力すれば他のプリンタ(10D)に当該設
定データを自動的に設定記憶可能に構成されている。
【0018】また、この実施例では、複数(2)台のプ
リンタ10U,10Dを電子写真装置から形成するとと
もに、図2に示すように上下に積重ね配設して平面的設
置スペースの縮小化を図るとともに、用紙搬送方向が反
対(XR,XL)になるように配設し用紙Pの両面を1
パスで印字可能に構成し、一層の印字高速化を図ってい
る。
【0019】なお、各プリンタ10U,10Dは、基本
的構成が従来例(図6)に示す場合と同様とされている
ので、共通する部分には同一の符号を付し、それらにつ
いての説明は簡略化または省略する。
【0020】但し、用紙搬送方向を反対として1パス両
面印字するために、上段側プリンタ10Uには給紙カセ
ット80を装着していない。また、コスト低減のために
両プリンタ10U,10Dは同一構造とされている。か
くして、操作パネル74(74U,74D)の配設位置
は、組立後において図2に示す如く左右反対となってい
る。
【0021】また、下段側プリンタ10Dには、用紙ガ
イド45Cを通った印字済用紙Pを自機内の用紙受け1
7でなく上段側プリンタ10Uの用紙ガイド45Aへ排
出搬送案内する排出搬送方向切替バネ部材48が設けら
れている。
【0022】図1において、上段側プリンタ10Uのコ
ントローラ70Uは、CPU71,ROM72,RAM
73,操作パネル(PNL)74,表示器(IND)7
5,エンジンコントローラ61Uとのインターフェイス
(I/F)76,データ通信回線1を介して上位機10
0と接続されたインターフェイス(I/F)77,回線
7を介して他のプリンタ10とデータ通信するためのイ
ンターフェイス(I/F)78,79とを含み、上位機
100から受信した印字データをビデオデータに変換し
て当該エンジンコントローラ61Uに転送可能に形成さ
れている。
【0023】下段側プリンタ10Dのコントローラ70
Dも、コントローラ70Uと同一とされている。しか
し、この実施例の場合は、印字データをコントローラ7
0Uから受信するものとしてあるので、上位機100に
は接続していない。
【0024】すなわち、コントローラ70Uは、上位機
100から受信した印字データを自機(10U)と他機
(10D)とに分配する。他機(10D)への印字デー
タはそのまま転送するが、自機(10U)のエンジンコ
ントローラ61Uへは、ビデオデータに変換しかつ前後
を反転してから転送する。上段側では、用紙Pの裏面に
ついて印字するからである。
【0025】各エンジンコントローラ61U(61D)
は、CPU62,ROM63,RAM64,エンジン
(21等)を接続するための入出力ポート(I/O)6
6,回線5を介して当該コントローラ70(76)に接
続されたインターフェイス(I/F)67を含み、エン
ジン(21等)を駆動制御して設定データに基きビデオ
データにしたがって印字処理する。
【0026】ここに、各設定メモリは、コントローラ7
0U,70D内のバッテリーバックアップされた各RA
M73から形成され、当該操作パネル74U,74D上
のキー操作により入力(図3のST10のYES)され
た設定データ(フォント,マージン等)を記憶(ST1
1)する。CPU71がROM72に格納された設定記
憶制御プログラムに基き記憶する。
【0027】次に、設定データ転送手段は、自機(70
U)内の操作パネル74を用いて入力(ST10のYE
S)された設定データを他機(70D)へ転送する手段
で、転送制御プログラムを格納させたROM72とCP
U71とから形成され、図3のST12で実行される。
【0028】受信手段は、他機(70U)から転送され
て来た設定データを受信する手段で、受信制御プログラ
ムを格納させたROM72とCPU71とから形成さ
れ、図4のST13で実行される。
【0029】また、みなしデータ記憶制御手段は、受信
(ST13のYES)した設定データを自機(70D)
内の操作パネル74を用いて入力された設定データとみ
なして当該設定メモリ(RAM73)に記憶する手段
で、みなしデータ記憶制御プログラムを格納させたRO
M72とCPU71とから形成され、図3のST14で
実行される。
【0030】次に、この第1実施例の作用を説明する。
図2に示す上段側プリンタ10Uの操作パネル74にお
いて設定データを入力する(図3のST10のYE
S)。すると、当該コントローラ70UのCPU71
が、入力された設定データを設定メモリ(73)に記憶
する(ST12)。また、自機(70U)内の設定デー
タ転送手段(71,72,79)が、他機(70D)へ
当該設定データを転送する(ST12)。
【0031】回線7を介してプリンタ70Uに接続され
た他機(70D)の受信手段(71,72)は、その設
定データを受信(ST13のYES)する。すると、み
なし記憶制御手段(71,72)が、この設定データを
自機(70D)内の設定メモリ(73)にみなし記憶
(ST14)する。
【0032】かくして、図2に示す各プリンタ10U,
10Dの各操作パネル74U,74Dを用いて同一の設
定データをそれぞれに入力しなくとも、身近にある上段
側操作パネル74で1回だけ入力すれば、各プリンタ1
0U,10Dに同一の設定データを正確かつ迅速に設定
記憶することができる。図2に示す積重ね配設の場合、
各操作パネル74,74が向き反対とされていても、問
題となることがない。
【0033】ここに、従来例(図5または図6)の場合
と比較すれば、設定入力作業時間を大幅に短縮化できる
ので、例えば一枚印字の場合を考えると、飛躍的に印字
高速化できることがわかる。
【0034】さて、下段側プリンタ70Dでは、給紙カ
セット80から給送された用紙PをXR方向に搬送しつ
つその表面に印字する(図4のST15のYES,ST
16)。印字済用紙Pは、図2に示す排出方向切替バネ
部材48の作用により用紙ガイド45Cを通り、上段側
の用紙ガイド45Aに排出される。
【0035】上段側プリンタ10Uでは、表裏反転され
た印字済用紙PをXL方向に搬送しつつ、その裏面に印
字する(図4のST15のYES,ST16)。そし
て、用紙受け17に排出する。1パスで、両面印字が終
了する。
【0036】したがって、従来例(図5,図7)では、
印字枚数や部数によっては、各プリンタ10A,10
B,10Cから各印字済用紙Pを集めかつページ整理す
る手間と時間が掛っていたが、この第1実施例の場合は
その無駄時間を一掃できるので、総合的な印字高速化を
一段と向上できる。
【0037】しかして、この第1実施例によれば、複数
(2)台のプリンタ10U,10Dを相互にデータ通信
可能に接続するとともに、各プリンタ10U,10Dに
設定データ転送手段(71,72,79)と,受信手段
(71,72,78)と,みなしデータ記憶制御手段
(71,72)とを設け、あるプリンタ(10U)で設
定データを入力すれば他のプリンタ(10D)に当該設
定データを自動的に設定記憶可能に構成されているの
で、各プリンタ10U,10Dへの設定データの入力設
定作業を迅速かつ正確に行え、もって総合的な印字高速
化と取扱い容易化とを達成できる。
【0038】また、一方プリンタ10Uと他方プリンタ
10Dとのコントローラ70U,70Dが同一構造とさ
れ、かつコントローラ70Dには上位機100を接続し
なくともよいから、大幅なコスト低減が図れる。
【0039】また、両プリンタ10U,10Dを、図2
に示す如く、上下に積重ね配設して1パス両面印字可能
に配設されているので、この点からも一層の印字高速化
が図れ、かつ一段と取扱い容易で平面的設置スペースも
大幅に縮小化できる。
【0040】また、いずれかの操作パネル74を用いて
設定データを入力するだけでよいので、各プリンタ10
(本体11)を同一構造とすることができる。この場
合、各操作パネル74の向きがまちまちであっても問題
とならない。
【0041】(第2実施例)この第2実施例は、図4に
示される。
【0042】すなわち、第1実施例の場合と同一構造の
複数(2)台のプリンタ10U,10Dを用紙搬送方向
(XL)を同じとして積重ね配設し、かつ複数の排出搬
送ローラ92A〜92Dと,排出搬送ガイド91とを枠
本体95に格納してなる排出搬送機構90を設け、各プ
リンタ10U,10Dに同一内容を同時に印字させると
ともに、各プリンタ10U,10Dからの印字済用紙P
を同一の上段側用紙受け17に排出可能に構成してあ
る。
【0043】さらに、各プリンタ10U,10Dのコン
トローラ70を共通1台のコントローラから形成し、そ
の操作パネル74を上段側本体11の右側方に取付けて
ある。その他は、第1実施例の場合と同じである。
【0044】しかして、この第2実施例の場合も第1実
施例の場合と同様な作用・効果を奏することができる
他、さらに大量印字や奇・偶数ページに分けた印字をよ
り迅速に行えかつ大幅なコスト低減が図れる。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、複数台のプリンタをデ
ータ通信可能に接続するとともに、各プリンタに設定デ
ータ転送手段と,受信手段と,みなしデータ記憶制御手
段とを設け、あるプリンタで設定データを入力すれば他
のプリンタに当該設定データを自動的に設定記憶可能に
構成されているので、各プリンタへの設定データの入力
設定作業を迅速かつ正確に行え、もって総合的な印字高
速化と取扱い容易化とを達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を説明するためのブロック
図である。
【図2】同じく、側断面図である。
【図3】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図4】第2実施例を示す側断面図である。
【図5】従来例(独立型)を説明するための概略図であ
る。
【図6】同じく、側断面図である。
【図7】従来例(共通型)を説明するための概略図であ
る。
【符号の説明】
1 データ通信回線 10 プリンタ 20 エンジン部 21 プロセス手段 22 像担持体 31 光学ユニット 41 用紙搬送手段 51 定着器 61 エンジンコントローラ 70 コントローラ 71 CPU(設定データ転送手段,受信手段,みなし
データ記憶制御手段) 72 ROM(設定データ転送手段,受信手段,みなし
データ記憶制御手段) 73 RAM(設定メモリ) 74 操作パネル 75 表示器 78 インターフェイス(設定データ転送手段) 79 インターフェイス(受信手段) 100 上位機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/12 D A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれが操作パネルを用いて入力され
    かつ設定メモリに記憶された設定データに基き印字処理
    可能に形成された複数台のプリンタをデータ通信可能に
    接続するとともに、各プリンタに自機内の操作パネルを
    用いて入力された設定データを他のプリンタへ転送する
    設定データ転送手段と,他のプリンタから転送されて来
    た設定データを受信する受信手段と,受信した設定デー
    タを自機内の操作パネルを用いて入力された設定データ
    とみなして設定メモリに記憶するみなしデータ記憶制御
    手段とを設けた、ことを特徴とする印字装置。
JP7013583A 1995-01-31 1995-01-31 印字装置 Pending JPH08197813A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8477356B2 (en) 2004-07-28 2013-07-02 Canon Kabushiki Kaisha User selected setting update between image processing apparatuses on a network
JP2017177402A (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 ブラザー工業株式会社 印刷装置

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