JPH08195030A - ディスク装置のデータ転送方法 - Google Patents

ディスク装置のデータ転送方法

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JPH08195030A
JPH08195030A JP243695A JP243695A JPH08195030A JP H08195030 A JPH08195030 A JP H08195030A JP 243695 A JP243695 A JP 243695A JP 243695 A JP243695 A JP 243695A JP H08195030 A JPH08195030 A JP H08195030A
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JP
Japan
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head
data
heads
request
disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP243695A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kawahara
正博 河原
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハードディスク装置やCD−ROM装置等の
ディスク装置のデータ転送の高速化を図る。 【構成】 別々のヘッド駆動アームA5及びB6により
位置決めがなされる複数のヘッドA7及びB8を設け、
要求されたデータが単一シリンダ内にある場合は、複数
のヘッドA7及びB8により同一のデータの転送処理を
実行し、何れかのヘッドが転送を完了した時点で処理を
終了し、要求されたデータが複数のシリンダにまたがる
場合は、リクエストをシリンダ単位で分割し、複数のヘ
ッドA7及びB8を別々に移動させてデータの転送を行
い、何れかのヘッドが転送を完了次第該ヘッドにより次
のリクエストを処理することによって分割されたリクエ
ストを順次処理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ハードディスク装置
やCD−ROM装置等の記憶装置における情報の転送方
法に関し、特に情報の読み出し(以下、リードという)
と書き込み(以下、ライトという)あるいは何れか一方
のみを行うヘッドを複数設けて、ヘッドと記憶媒体間の
データの転送が高速で行えるようにしたディスク装置の
データ転送方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、ディスク装置としてハードディス
ク装置を例にとって説明する。ハードディスク装置はコ
ンピュータシステムの中で最もひんぱんにアクセスされ
る記憶装置の一つであり、大容量化/高速化が要求され
ている。従来、ディスクの回転数の増加、ディスクの記
録密度の増加、効率の良いデータ圧縮方式の採用などの
方法で、ハードディスク装置の大容量化/高速化が実現
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
方法によるハードディスク装置の大容量化/高速化は近
い将来技術的に限界に達すると言われており、今後上記
方法によるハードディスク装置の大容量化/高速化は期
待できなくなるという課題があった。また、複数のハー
ドディスク装置を1台の装置と見たて、データを振り分
けることでデータ入出力の高速化を行うディスクアレイ
システムがあるが、ノートブック型のハンディタイプの
パソコンでは、複数のハードディスク装置を搭載するこ
とは困難であるという課題があった。
【0004】この発明は、かかる課題を解決するために
なされたもので、別々の駆動装置により位置決めがなさ
れる複数のヘッドを設け、要求されたデータが単一シリ
ンダ内にある場合は、複数のヘッドにより同一のデータ
の転送処理を実行し、何れかのヘッドが転送を完了した
時点で処理を終了し、要求されたデータが複数のシリン
ダにまたがる場合は、リクエストをシリンダ単位で分割
し、複数のヘッドを別々に移動させてデータの転送を行
い、何れかのヘッドが転送を完了次第該ヘッドにより次
のリクエストを処理することによって分割されたリクエ
ストを順次処理するようにして、データ転送の高速化を
図ったディスク装置のデータ転送方法を得ることを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るディスク
装置のデータ転送方法は、記憶媒体であるディスクに対
する位置決めが別々の駆動装置によりなされる複数のヘ
ッドを備えたディスク装置におけるディスクとヘッド間
のデータ転送方法であって、情報処理装置からのリクエ
ストの内容を解析して、要求されたデータがディスクの
単一シリンダ内にあるか複数シリンダにまたがるかを判
断し、要求されたデータが単一シリンダ内にある場合
は、複数のヘッドを目的のシリンダ上に移動させて同一
データの転送の処理を実行し、何れかのヘッドが転送を
完了した時点で前記処理を終了し、要求されたデータが
複数シリンダにまたがる場合は、リクエストをシリンダ
単位で分割し、複数のヘッドを別々に移動させると共に
該複数のヘッドがデータの転送中か否かを判断し、何れ
かのヘッドがデータの転送を完了次第該ヘッドにより次
のリクエストを処理することによって分割されたリクエ
ストを順次処理するものである。
【0006】
【作用】この発明においては、情報処理装置からのリク
エストの内容を解析して、要求されたデータがディスク
の単一シリンダ内にあるか複数シリンダにまたがるかを
判断し、要求されたデータが単一シリンダ内にある場合
は、複数のヘッドを目的のシリンダ上に移動させて同一
データの転送の処理を実行し、何れかのヘッドが転送を
完了した時点で処理を終了し、要求されたデータが複数
シリンダにまたがる場合は、リクエストをシリンダ単位
で分割し、複数のヘッドを別々に移動させると共に該複
数のヘッドがデータの転送中か否かを判断し、何れかの
ヘッドがデータの転送を完了次第該ヘッドにより次のリ
クエストを処理することによって分割されたリクエスト
を順次処理するから、ディスクとヘッド間のデータの転
送が高速化される。
【0007】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明を実施するハードディスク装
置の要部の構成を示す構成図である。図1において、1
はディスクインタフェースで、情報処理装置であるコン
ピュータ本体に接続すためのインタフェースである。例
えばSCSIインタフェースやIDEインタフェースを
用いる。2はディスクコントローラで、ディスクインタ
フェースを介して渡される命令を解読し、処理を振り分
ける機能を有するコントローラである。3及び4はキャ
ッシュメモリで、磁気ディスク9より読み出したデータ
を保持するメモリ、5及び6はヘッド駆動アームA及び
Bで、ヘッドを目的の位置へ移動させるためのアームで
ある。なお、ヘッド駆動アームA5及びB6は、夫々に
設けられた図示しない駆動装置により別々に駆動され
る。7及び8はヘッドA及びBで、何れも磁気ディスク
9に対してデータをリードまたはライトする部品であ
る。9は磁気ディスクで、ヘッドA7及びヘッドB8に
よりライトされたデータを磁気記憶する媒体である。1
0は回転軸で、高速で回転する磁気ディスク9を安定し
てささえる軸である。
【0008】本実施例の方法は、磁気ディスク9に対す
る位置決めが別々のヘッド駆動アームA5及びB6によ
りなされる2つのヘッドA7及びB8を設け、ディスク
コントローラにより2つのヘッドのリードとライトの動
作を制御することにより、リードまたはライトを高速化
するものであるが、以下図2に示すフローチャートに基
づいて動作を説明する。先ず、ディスクインタフェース
1を介してコンピュータ本体から送られてきたリクエス
トR(x)を、例えばリード要求をディスクコントロー
ラ2が受け付ける。リクエストがライト要求であればデ
ィスクコントローラ2はそのライト要求を受け付ける
(ステップS1)。次に、ディスクコントローラ2は受
け付けたリクエストの内容を解析し、即ちコマンドを解
析し、リードを要求されたデータまたはライトを要求さ
れたデータが磁気ディスク上の単一シリンダ内にある
か、複数シリンダにまたがっているかを判断する(ステ
ップS2)。ステップS2において、「要求されたデー
タは単一シリンダ内にある」と判断された場合は、ヘッ
ドA7及びヘッドB8を目的の単一シリンダ上へ移動さ
せ(ステップS3)、同一のデータをリードまたはライ
トする。即ち、ヘッドA7及びヘッドB8からデータを
転送する(ステップS4)。ヘッドA7とヘッドB8と
は磁気ディスク9上の位置が異なるため、どちらか一方
のヘッドが先に転送を完了する。どちらか一方のヘッド
が転送を完了した時点で処理を終了する(ステップS
5)。以上の動作により回転待ち時間が短縮される。
【0009】次に、ステップS2において、「要求され
たデータは複数シリンダにまたがっている」と判断され
た場合は、ステップS6で、シリンダ単位でリクエスト
を分割する。分割されたリクエストR(x1 ),R(x
2 )… …R(xn )のそれぞれのデータは、何れも単
一シリンダ上にある。分割されたリクエストは、ヘッド
A7及びヘッドB8を別々に制御し、後述するステップ
S7〜S12により、何れかのヘッドがデータの転送を
完了次第該ヘッドにより次のリクエストを処理すること
によって、R(x1 )〜R(xn )を順次処理する。ス
テップS7では、リクエストR(x1 )〜R(xn )の
処理を完了したか否か判断し、完了していれば終了す
る。ステップS7がNOならば、先ずリクエストR(x
1 )の処理については、ステップS8でヘッドA7及び
ヘッドB8の状態を判断する。即ち、ヘッドA7及びヘ
ッドB8が処理中か否か判断する(ステップS8)。ス
テップS8で、ヘッドA7がリードもライトもしていな
ければ、つまり処理を完了して空いていれば、ヘッドA
7を目的のシリンダ上へ移動させ(ステップS9)、リ
クエストR(x1 )のデータを転送する。即ち、データ
をリードまたはライトする(ステップS10)。転送が
終ったらステップS7へ戻る。次に、リクエストR(x
2 )の処理については、ステップS8で、ヘッドB8が
空いていれば、ヘッドB8を目的のシリンダ上へ移動さ
せ(ステップS11)、リクエストR(x2 )のデータ
を転送する(ステップS12)。転送が終ったらステッ
プS7へ戻る。
【0010】次に、リクエストR(x3 )の処理につい
ては、ステップS8の判断において、ヘッドA7はリク
エストR(x1 )の処理中であるが、ヘッドB8の方は
リクエストR(x2 )の処理を完了して空いていれば、
ステップS11及びステップS12の処理によりデータ
を転送し、ステップS7へ戻る。なお、リクエストR
(x3 )の処理において、ヘッドA7の方が既にリクエ
ストR(x1 )の処理を完了して空いていれば、ステッ
プS9及びステップS10の処理によりデータを転送
し、ステップS7へ戻る。また、ステップS8の判断に
おいて、ヘッドA7,ヘッドB8共に処理中であれば、
ステップS7へ戻る。
【0011】以上のようにして、要求されたデータが単
一シリンダ内にある場合は、ヘッドA7及びB8を目的
のシリンダ上に移動させて同一データの転送の処理を実
行し、何れかのヘッドが転送を完了した時点で処理を終
了し、要求されたデータが複数シリンダにまたがる場合
はリクエストをシリンダ単位で分割し、ヘッドA7及び
B8を別々に移動させると共に該ヘッドA7及びB8が
データの転送中か否か判断し、何れかのヘッドがデータ
の転送を完了次第該ヘッドにより次のリクエストを処理
することによって分割されたリクエストを順次処理す
る。
【0012】実施例2.上記実施例1は、図1に示すよ
うにハードディスク装置の磁気ディスク9が1枚で、一
方の面(表面)のみにヘッドA7及びB8を設けた場合
であるが、磁気ディスク9をはさんでヘッドA7と対向
する位置に、またヘッドB8と対向する位置に他方の面
(裏面)の記憶情報をリードまたはライトするヘッドを
設けた場合、つまりヘッド駆動アーム(以下、単にアー
ムと記す)A5及びアームB6に夫々2個のヘッドを設
けた場合でも同様に実施できる。この場合は、アームA
5により位置決めされるヘッドAは2個のヘッドからな
るヘッド群になっている。また、アームB6により位置
決めされるヘッドBも2個のヘッドからなるヘッド群に
なっている。さらに、磁気ディスク9が複数枚の場合で
も同様に実施できる。例えば、磁気ディスク9が2枚の
場合は、ヘッドAは1枚目のディスクに対して2個、2
枚目のディスクに対して2個で計4個のヘッド群からな
ることになる。このヘッド群はアームA5によって一緒
に同一シリンダ上に位置決めされる。ヘッドBについて
も同様である。
【0013】一般に、磁気ディスク9のリード/ライト
の速度は2M〜8Mバイト/秒であり、SCSIバスの
性能(5M〜40Mバイト/秒)に対して、データ転送
速度が遅い。本実施例の方法を実施することにより、コ
ンピュータシステム全体の性能の向上が期待できる。
【0014】実施例3.実施例1及び2は、記憶媒体が
磁気ディスクの場合であるが、CD−ROMの場合でも
同様に実施できる。CD−ROMの場合、装置の構成上
はヘッドが光学的に情報を読み取る光ピックアップにな
り、情報の読み出しのみ行われる点がハードディスク装
置と異なるが、フローチャートで示す動作は図2と同じ
である。その他、リードとライトができる光磁気ディス
クの場合も同様に実施できる。
【0015】なお、実施例1〜3において、ハードディ
スク装置の磁気ヘッドはデータのリードとライトとを行
い、CD−ROM装置のヘッド、つまり光ピックアップ
はデータのリードのみ行うが、この明細書では、ヘッド
によるデータのリードとライトとを含めて、記憶媒体と
ヘッド間のデータの転送と称することにする。
【0016】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、情報処
理装置からのリクエストの内容を解析して、要求された
データがディスクの単一シリンダ内にあるか複数シリン
ダにまたがるかを判断し、要求されたデータが単一シリ
ンダ内にある場合は、複数のヘッドを目的のシリンダ上
に移動させて同一データの転送の処理を実行し、何れか
のヘッドが転送を完了した時点で処理を終了するから、
回転待ち時間が短縮されデータの転送が高速化される。
また、要求されたデータが複数シリンダにまたがる場合
は、リクエストをシリンダ単位で分割し、複数のヘッド
を別々に移動させると共に該複数のヘッドがデータの転
送中か否かを判断し、何れかのヘッドがデータの転送を
完了次第該ヘッドにより次のリクエストを処理すること
によって分割されたリクエストを順次処理するから、デ
ータの転送が高速化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施例するハードディスク装置の要
部構成図である。
【図2】この発明の実施例の動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1 ディスクインタフェース 2 ディスクコントローラ 3,4 キャッシュメモリ 5 ヘッド駆動アームA 6 ヘッド駆動アームB 7 ヘッドA 8 ヘッドB 9 磁気ディスク 10 回転軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶媒体であるディスクに対する位置決
    めが別々の駆動装置によりなされる複数のヘッドを備え
    たディスク装置における前記ディスクと前記ヘッド間の
    データ転送方法であって、 情報処理装置からのリクエストの内容を解析して、要求
    されたデータが前記ディスクの単一シリンダ内にある
    か、複数シリンダにまたがるかを判断し、 前記要求されたデータが単一シリンダ内にある場合は、
    前記複数のヘッドを目的のシリンダ上に移動させて同一
    データの転送の処理を実行し、何れかのヘッドが転送を
    完了した時点で前記処理を終了し、 前記要求されたデータが複数シリンダにまたがる場合
    は、前記リクエストをシリンダ単位で分割し、前記複数
    のヘッドを別々に移動させると共に該複数のヘッドがデ
    ータの転送中か否かを判断し、何れかのヘッドがデータ
    の転送を完了次第該ヘッドにより次のリクエストを処理
    することによって前記分割されたリクエストを順次処理
    することを特徴とするディスク装置のデータ転送方法。
JP243695A 1995-01-11 1995-01-11 ディスク装置のデータ転送方法 Pending JPH08195030A (ja)

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JP243695A JPH08195030A (ja) 1995-01-11 1995-01-11 ディスク装置のデータ転送方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990080816A (ko) * 1998-04-22 1999-11-15 윤종용 듀얼 헤드유니트를 가지는 하드 디스크 드라이브의 운용방법
US20190163651A1 (en) * 2017-11-27 2019-05-30 Seagate Technology Llc Command splitting for high-cost data access operations
JP2020155170A (ja) * 2019-03-19 2020-09-24 株式会社東芝 磁気ディスク装置

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