JPH0819390B2 - 粘着剤用樹脂組成物 - Google Patents

粘着剤用樹脂組成物

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JPH0819390B2
JPH0819390B2 JP22269788A JP22269788A JPH0819390B2 JP H0819390 B2 JPH0819390 B2 JP H0819390B2 JP 22269788 A JP22269788 A JP 22269788A JP 22269788 A JP22269788 A JP 22269788A JP H0819390 B2 JPH0819390 B2 JP H0819390B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は,溶剤型のアクリル系粘着剤用樹脂組成物に
関する。特に,鉄,ステンレス,アルミニユウム等の金
属類,ポリスチレン,ABS,PVC等の成形品及びシート,フ
イルム等のプラスチツク基材に対して良好な粘着性及び
耐熱性を有する粘着剤用樹脂組成物に関する。
(従来の技術) アクリル系粘着剤は,一般にアクリルモノマーの組成
を替えたり,フエノール樹脂,ロジン,石油樹脂,キシ
レン樹脂,及びそれらの変性樹脂,誘導体等の粘着性付
与剤を添加したり,アクリル系樹脂のほかにエチレン−
ビニルエステル共重合体,天然ゴム,合成ゴム等の樹脂
を併用して粘着性,耐熱性及び,作業性とのバランスを
調整している。
粘着剤に使用されるアクリル樹脂は,一般に重量平均
分子量約100,000〜300,000,重量平均分子量/数平均分
子量の比(以下,分子量分散度と略記する)が8〜15で
あり,必要に応じて水酸基含有モノマーを共重合し,イ
ソシアネート化合物により硬化させ耐熱性を高めたりし
ている。
アクリル系粘着剤の用途は,各種テープ,ラベル,ス
テツカー,シール又は金属もしくはプラスチツクの表面
保護フイルム等である。
(発明が解決しようとする課題) 従来の粘着剤用アクリル樹脂の耐熱性は高分子量ほど
良好であるが,粘度が上昇するため作業性を考慮すると
あまり高分子量にはできない。そこで,水酸基含有モノ
マーを共重合し,イソシアネート化合物により硬化させ
耐熱性を高めたりしているが,粘着性が低下するため粘
着性付与剤を加えなければならない。この粘着性付与剤
は低分子量のため耐熱性に劣る。したがつて,わずかに
架橋するに留められてしまう。
このように従来の粘着剤用アクリル樹脂は,粘着性,
耐熱性,作業性のバランスに優れた樹脂がない。本発明
は,前記の問題点を解決するために高分子量で低粘度に
することにより粘着性,耐熱性,作業性に優れた粘着剤
用樹脂組成物の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は,重量平均分子量が300,000〜600,000,分子
量分散度が10〜20であり,水酸基を有するモノエチレン
性不飽和単0.1〜5重量%,2個以上のエチレン性不飽和
二重結合を有する単量体0.01〜1重量%及び他のエチレ
ン性不飽和単量体94〜99.89重量%から得られる重合体
(A)を含有してなる粘着剤用樹脂組成物に関する。
また,本発明は,前記の重合体(A)を含有してなる
粘着剤用樹脂組成物に,さらに硬化剤としてイソシアナ
ート化合物(B)及び/又はアミノ樹脂(C)を含有し
てなる粘着剤用樹脂組成物に関する。
また,本発明は,前記の重合体(A)を含有してなる
粘着剤用樹脂組成物に,硬化剤としてイソシアネート化
合物(B)及び/又はアミノ樹脂(C)を含有してなる
粘着剤用樹脂組成物に,さらに粘着付与剤(D)を含有
してなる粘着剤用樹脂組成物に関する。
次に重合体(A)について説明する。重合体(A)の
構成成分である水酸基を有するモノエチレン性不飽和単
量体としては,例えばメタクリル酸2−ヒドロキシエチ
ル,メタクリル酸2−ヒドロキシプロピル,メタクリル
酸2−ヒドロキシブチル,メタクリル酸2−ヒドロキシ
ペンチル等のメタクリル酸ヒドロキシアルキルなどが挙
げられる。また,アクリル酸2−ヒドロキシエチル,ア
クリル酸2−ヒドロキシプロピル,アクリル酸2−ヒド
ロキシブチル,アクリル酸2−ヒドロキシペンチル等の
アクリル酸ヒドロキシアルキルなどが挙げられる。これ
らの水酸基を有するモノエチレン性不飽和単量体は,そ
の1種又は2種以上が0.1〜5重量%使用される。0.1重
量%未満では粘着剤用樹脂組成物の架橋密度が低くなり
性能が十分に発揮されず,5重量%を超えると架橋密度が
高くなりすぎるため粘着性が低下する。また,粘度が高
くなり作業性が低下する。1重量%以下の使用が好まし
い。
分子内に2個以上のエチレン性不飽和二重結合を有す
る単量体としては,例えばジビニルベンゼン,エチレン
グリコールジメタクリレート,ジエチレングリコールジ
メタクリレート,テトラメチレングリコールトリメタク
リレート,トリメチロールプロパントリメタクリレー
ト,ペンタエリスリトールトリメタクリレート,ペンタ
エリスリトールテトラメタクリレート,ポリエチレング
リコールの2個以上のメタクリル酸エステル,エチレン
グリコールジアクリレート,ジエチレングリコールジア
クリレート,トリメチロールプロパントリアクリレー
ト,ペンタエリスリトールトリアクリレート,ペンタエ
リスリトールテトラアクリレート,ポリエチレングリコ
ールの2個以上のアクリル酸エステル等が挙げられる。
これらの単量体は,0.01〜1重量%使用される。0.01重
量%未満では分子量が低下してしまい,1重量%を超える
と極めてゲル化しやすい。
他のエチレン性不飽和単量体としては,例えばアクリ
ル酸,メタクリル酸,マレイン酸,イタコン酸等のカル
ボキシル基含有不飽和酸,アクリル酸メチル,アクリル
酸エチル,アクリル酸イソプロピル,アクリル酸n−ブ
チル,アクリル酸2−エチルヘキシル等のアクリル酸ア
ルキルエステル,メタクリル酸メチル,メタクリル酸エ
チル,メタクリル酸イソプロピル,メタクリル酸n−ブ
チル,メタクリル酸イソブチル,メタクリル酸n−ヘキ
シル,メタクリル酸2−エチルヘキシル,メタクリル酸
ラウリル等のメタクリル酸アルキルエステル,スチレ
ン,ビニルトルエン,α−メチルスチレン等スチレン系
単量体,アクリル酸グリシジル,メタクリル酸グリシジ
ル,酢酸ビニル,アクリロニトリル,メタクリロニトリ
ルなどが挙げられる。
これらの単量体は,公知の重合開始剤を用いて公知の
ラジカル重合法によつて重合することができ,特に,そ
の方法は制限されるものではない。
重合開始剤としては,例えば過酸化ベンゾイル,過酸
化ジクミル,過酸化ジブチル等の有機過酸化物,アゾビ
スイソブチロニトリル等のアゾビス系化合物などを使用
することができる。これらの重合開始剤は,単量体の総
量に対して0.01〜5重量%使用されるのが好ましい。
重合は通常溶液を使用するが,そのような溶剤として
は,例えばトルエン,キシレン等の芳香族系有機溶剤,
メチルエチルケトン,メチルイソブチルケトン等のケト
ン系有機溶剤,酢酸エチル,酢酸ブチル等のエステル系
有機溶剤などが挙げられる。
前記重合体(A)の重量平均分子量は300,000〜600,0
00とされる。重量平均分子量が300,000未満であると十
分な耐熱性が得られない。重量平均分子量が600,000を
超えると粘度が高くなるため作業性が低下する。
尚,本明細書に記載する重量平均分子量及び数平均分
子量とは,ゲルパーミエーシヨンクロマトグラフイー法
によるポリスチレン換算の分子量である。
前記重合体(A)の分子量分散度は10〜20とされる。
分子量分散度が10未満では粘着性が低下し,粘度が高く
なるため作業性が低下する。分子量分散度が20を超える
と低分子量体が多くなり耐熱性が低下する。
前記イソシアネート化合物(B)として使用すること
のできるものは,トリレンジイソシアネート,キシリレ
ンジイソシアネート,テトラメチレンジイソシアネー
ト,ヘキサメチレンジイソシアネート,トリメチルヘキ
サメチレンジイソシアネート,トリジンジイソシアネー
ト,4,4′−ジフエニルメタンジイソシアネート,イソホ
ロンジイソシアネート,1,5−ナフタリンジイソシアネー
ト,ジシクロヘキシルメタン−4,4′−ジイソシアネー
ト,トランスビニリレンジイソシアネート,トリフエニ
ルメタンジイソシアネート,ポリフエニルメタンジイソ
シアネート等の多官能イソシアネート化合物,これらの
イソシアネート化合物とジプロピグリコール,ジエチレ
ングリコール,1,6−ヘキサンジオール,トリメチロール
プロパン等の多価アルコールを反応させて得られるイソ
シアネート末端付加物,ヘキサメチレンジイソシアネー
ト,イソホロンジイソシアネート,トリレンジイソシア
ネート等の三量体,トリス−(イソシアネートヘキシ
ル)−ビユレツトポリイソシアネート,メチレン架橋ポ
リフエニルポリイソシアネート,これらの化合物のイソ
シアネート基の全部又は一部をアセト酢酸エチル,アセ
チルアセトン等の活性メチレン化合物,エタノール,プ
ロパノール等のアルコール類,フエノール,クレゾール
等のフエノール類,アセトアミド,コハク酸イミド等の
酸アミド又は酸イミド類,ジクロヘキサンオキシム,ア
セトオキシム等のケトン又はアルデヒドのオキシム類等
のブロツク化剤で保護したブロツクイソシアネート化合
物などが挙げられる。
本発明においては,これらの1種又は2種以上を使用
することができる。これらのイソシアネート化合物は前
記重合体(A)中の水酸基1当量に対し0.7〜1.5当量配
合されることが好ましい。イソシアネート化合物の配合
量が0.7当量未満では架橋が不十分なため耐熱性が低下
しやすく,イソシアネート化合物の配合量が1.5当量を
超えると粘着性が低下しやすい。
前記アミノ樹脂(C)としては,例えば,尿素樹脂,
メラミン樹脂,アセトグアナミン樹脂,ベンゾグアナミ
ン樹脂及びこれらのアルキルエーテル化物等がある。こ
れらのアミノ樹脂は,イソシアネート化合物に対し0.5
〜1.5倍量(重量比)配合されることが好ましい。0.5倍
量未満では架橋が不十分なため耐熱性が低下しやすく,
アミノ樹脂の配合量が1.5倍量を超えると粘着性が低下
しやすい。
前記粘着性付与剤(D)としては,例えば,ロジン系
樹脂,テルペン系樹脂,脂肪族系石油樹脂,芳香族系石
油樹脂,クマロン樹脂,アルキルフエノール樹脂,キシ
レン樹脂等がある。これらは粘着剤用樹脂組成物の固形
分中に30重量%以下で使用することが好ましい。
前記重合体(A)必要に応じてイソシアネート化合物
(B),アミノ樹脂(C),粘着性付与剤(D)等を配
合して本発明の粘着剤用樹脂組成物を得るが,必要に応
じてこれらを適当な溶剤に溶解し溶液状の粘着剤用樹脂
組成物を得ることができる。有機溶剤としては,重合体
(A)を製造する際に使用する溶剤として例示した物を
使用することができる。
(実施例) 次に実施例により本発明を詳述するが,本発明はこれ
に制限されるものではない。尚,例中特に断らない限
り,部及び%はそれぞれ重量部及び重量%を示す。
実施例1〜3 撹拌機,冷却器及びチツ素吹き込み口を備え付けた1
のセパラブルフラスコに表1に示す化合物(I)を入
れ,チツ素を吹き込み,撹拌しながら90℃に加熱し,表
1に示す配合物(II)を15分で滴下し,その後7時間90
℃で保温して反応させた。冷却後,減圧濃縮し,続いて
トルエンを固形分が約40%になるように加えた。
この重合体の重量平均分子量,数平均分子量,不揮発
分,及び粘度を以下に示す方法で測定した。測定結果を
表1に示す。また,分子量分散度,酸価も合わせて表1
に示す。
(1)重量平均分子量及び数平均分子量 ゲル・パーミエーシヨン・クロマトグラフイー法(GP
C)により標準ポリスチレンによる検量線を用いて測定
した。
〈GPC条件〉 使用機器:日立635型HLC カラム:ゲルパツクR440,R450及びR400M(日立化成工業
(株)商品名) 溶離液:テトラヒドロフラン カラム温度:25℃ 流量:2ml/min 検出器:示差屈折計 (2)不揮発分 重合体(A)を約1.5gシヤーレに移して精秤し,108℃
で3時間乾燥後再び精秤し,計算により求めた。
(3)粘度 ガードナー粘度計を用いて25℃で測定した。
得られた重合体(A)100部に対して表2に示すイソ
シアネート化合物(B),アミノ樹脂(C)を加え,粘
着剤用樹脂組成物を得た。
得られた粘着剤用樹脂組成物をロールコーターを用い
てポリエステルフルムに塗布し,100℃で20分加熱硬化
し,乾燥させ粘着剤層厚さが約50μmのテープを得た。
得られたテープを用いて付着性,耐熱性を試験した。
試験方法は次のとおりである。
(1)粘着性;耐水研磨紙で縦方向に研磨したステンレ
ス板に幅20mm,長さ100mmに切つたテープを貼り,180度ピ
ール剥離強度を測定する。測定温度23±2℃,80±2
℃,引張速度200mm/min。〔測定装置:オートグラフ
(島津製作所(株)製)〕 (2)耐熱性;耐水研磨紙で縦方向に研磨したステンレ
ス板に幅20mm,長さ40mmに切つたテープの一端を貼り
(テープの半分の20mm×20mmが被着されている状態),
貼り付けられていないもう一方の端に500gの荷重を加え
80℃,100℃の雰囲気中に放置しテープがずれ落ちた時の
時間,あるいは1時間後に元の位置からずれた長さを測
定する。〔測定装置:耐熱クリープ試験器(東洋精機
(株)製)〕 試験結果を表3に示す。
比較例1〜6 攪拌機,冷却器及びチツ素吹き込み口を備え付けた1
のセパラブルフラスコに表1に示す配合物(I)を入
れ,チツ素を吹き込み,攪拌しながら90℃に加熱し,表
1に示す配合物(II)を約15分で滴下し,その後7時間
90℃で保温して反応させた。冷却後,減圧濃縮し,実施
例と同様に不揮発分の調整を行なつた。重合体の特性を
測定し表1に示した。粘着剤用樹脂組成物の調整,テー
プ作成も実施例と同様に行い同様に試験を行つた。試験
結果は表3に示す。
(発明の効果) 本発明の粘着剤用樹脂組成物は,粘着性及び耐熱性に
優れており,金属,プラスチツク等に対する粘着剤とし
て有効に利用することができる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】重量平均分子量が300,000〜600,000,重量
    平均分子量/数平均分子量の比が10〜20であり,水酸基
    を有するモノエチレン性不飽和単量体0.1〜5重量%,
    分子内に2個以上のエチレン性不飽和二重結合を有する
    単量体0.01〜1重量%及び他のエチレン性不飽和単量体
    94〜99.89重量%からなる重合体(A)を含有してなる
    粘着剤用樹脂組成物。
  2. 【請求項2】さらに硬化剤としてイソシアネート化合物
    (B)及び/又はアミノ樹脂(C)を用いてなる請求項
    1記載の粘着剤用樹脂組成物。
  3. 【請求項3】さらに粘着性付与剤(D)を含有してなる
    請求項2記載の粘着剤用樹脂組成物。
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