JPH08193686A - 不断水工事用切換弁の取付方法 - Google Patents

不断水工事用切換弁の取付方法

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JPH08193686A
JPH08193686A JP2120595A JP2120595A JPH08193686A JP H08193686 A JPH08193686 A JP H08193686A JP 2120595 A JP2120595 A JP 2120595A JP 2120595 A JP2120595 A JP 2120595A JP H08193686 A JPH08193686 A JP H08193686A
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water supply
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Tsuyomichi Takamura
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/04Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 筐体の内周面を直接弁座として使用し、簡単
な構造でありながら水の流通抵抗をも十分に低減するこ
とのできる不断水工事用切換弁の取付方法を提供するこ
と。 【構成】 本発明によると、給水本管1の一方の切断部
Cは、弁体9の回動範囲より外れているので、弁体9が
胴部3の内周面と密接していても切断部Cと干渉する恐
れがない。従って、胴部3の内周面は弁座として機能
し、流水断面積が大きくなり、流通抵抗を低減すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、既設給水本管に分岐管
を取付けて不断水工事を行う際、分岐位置に切換弁を取
付ける方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、既設給水本管に分岐管を分岐し、
この分岐位置に切換弁を取付けて流路を変えるようにで
きる不断水工事として、例えば実公平5−4635号公
報に開示されるようなものがある。
【0003】これを図8、9に基づいて説明すると、ま
ず切換弁40は垂直弁部40Aと水平弁部40Bとから
なり、該垂直弁部40Aは、有底の円筒本体41を基体
とし、該円筒本体41の側面及び底面には90゜間隔を
隔てて縦条42が縦設されている。縦条42にはパッキ
ング43が装着される溝44が凹設されている。通水孔
45は円筒本体41の側面において縦条42に囲まれる
側面のうち3か所に穿設形成され、他の1か所の側面は
閉塞壁面46を形成する。これにより、垂直弁部40A
はいわゆる三方弁を構成することになる。
【0004】水平弁部40Bは円板体よりなり、垂直弁
部40Aの円筒本体41の上部に一体的に連設され、そ
の外側面47は縦条42と同一面とされる。該外側面4
7には周方向に溝48が形成され、前記した溝44に連
続している。
【0005】このように構成された切換弁40が、筐体
50の内周面に配設された垂直当て板51に、前記縦条
42が対応するように嵌挿され、こうして水の流路は円
筒本体41を回転させることにより切換えられるように
なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような切換弁を、
ドリルによって予め切断された本管の間に筐体の中心軸
と同心をなすように取付ける場合、本管の切断部52が
筐体50の内周面より内方に張り出しているため邪魔に
なり、切換弁は上述のような複雑な構造になり、またコ
ストもかかるといった問題があった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、筐体の内周面を直接弁座として使用し、
簡単な構造でありながら水の流通抵抗をも十分に低減す
ることのできる不断水工事用切換弁の取付方法を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の不断水工事用切換弁の取付方法は、既設給
水本管の分岐位置に、該給水本管よりも大径をなし、か
つ上端に開口部を有する胴部、延設管部、そして分岐管
を備える筐体に、前記胴部内を回動する切換弁を不断水
工事により取付ける方法であって、既設給水本管の分岐
位置を穿孔切断し、次に給水本管の一方の切断部を前記
延設管部内に収納するように、既設給水本管と筐体との
いずれか一方を給水本管の管軸方向に相対的に移動させ
た後、前記切換弁をその弁体が前記胴部内面に密着する
ように嵌入することを特徴している。
【0009】本発明の不断水工事用切換弁の取付方法
は、切換弁の弁体に環状のパッキンが形成されているこ
とが好ましい。
【0010】本発明の不断水工事用切換弁の取付方法
は、少なくとも延設管と分岐管の開口部周縁に環状のパ
ッキンが形成されていることが好ましい。
【0011】
【作用】本発明によると、給水本管の一方の切断部は、
弁体の回動範囲より外れているので、弁体が胴部の内周
面と密接していても切断部と干渉する恐れがない。従っ
て、胴部の内周面は弁座として機能し、流水断面積が大
きくなり、流通抵抗を低減することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0013】図1及び図2において、1は既設給水本
管、2は切換弁である。なお、図1及び図2は、本発明
を適用して切換弁2を取付けた状態を示している。ま
ず、切換弁2を有する分岐部の構成について説明する。
【0014】分岐部は、内径を給水本管1の外径よりも
大として胴部3、延設管部4、及び分岐管5よりなる有
底の筐体6と、胴部3の上端開口部を閉塞する弁蓋7
と、胴部3内の上部寄りに水密に設けられた水平仕切板
8と、胴部3内に収容された弁体9を有する切換弁2と
からなっている。
【0015】胴部3、延設管部4及び分岐管5を有する
筐体6は、給水本管1の中心を通る水平面を境にして上
下2分割構造となっており、上下の各対向端部に設けた
フランジ(図示略)同士を結合することにより一体の筐
体6に形成されている。
【0016】水平仕切板8は、胴部3の内面に固着され
た一連の係止片10上に載置され、胴部3の周壁を貫通
する複数の係止ボルト11により固定されている。12
は、水密を図るパッキンである。
【0017】弁体9は、胴部3の内周面と密接して円周
方向に摺動しうる円弧状断面の仕切板9aと、その上下
の端部に連設された1対の扇形をなす支持板9bとから
なり、両支持板9bの基部を、胴部3の中心軸線を中心
として回動する弁軸13に固着することにより、弁軸1
3と一体的に回動しうるようになっている。
【0018】弁軸13は、その上端が上記水平仕切板8
により、かつ下端が筐体6の底壁により、それぞれ回動
可能に枢支されている。14は、仕切板9aの仕切面の
端縁部全周に埋設されたパッキンである。
【0019】なお、仕切板9aは、胴部3における分岐
管5及び給水本管1に連通する開口部3a、3bを閉塞
しうる長さと幅を有している。
【0020】次に、上記切換弁2の取付け要領について
図3〜図6に基づいて説明する。
【0021】まず、図3に示されるように既設給水本管
1には、この既設給水本管1を上下から包囲できる上下
2分割の包囲ケースとしての筐体6が水封状態で取付け
られる。そしてこの筐体6の上部には仕切弁24を有す
る開閉ケース21が、この開閉ケース21の上部には作
業ケース22がそれぞれ取付けられる。なお、作業ケー
ス22の上部には適宜所定の機能例えばドリル23の回
転駆動や送り出しを行う機構が内装されている。そして
ドリル23を送り出し、給水本管1を切断した後、再び
ドリル23を作業ケース22内まで上昇させ、仕切弁2
4を閉じる。
【0022】この状態では、図4に示されるように両切
断部Cと筐体6の中心は同心をなし、また、前記ドリル
23径が胴部3の内径よりも小径であるため、前記両切
断部Cは胴部3の内周面から内方に突出している。
【0023】ついで、図5に示すように、筐体6を、給
水本管1における下流側の切断部Cが胴部3の開口部3
bの外方、即ち延設管部4内に没入するように、上流側
に向けて水平移動させる。この際の筐体6の移動は、弁
体9の仕切板9aが切断部Cと干渉しない程度の最小限
とするのがよい。
【0024】ついで、図6に示されるように、上記した
ドリル23を弁体9につけ替えて、弁体9を胴部3内に
水平仕切板8とともに挿入する。そして水平仕切板8を
係止ボルト11により固定したのち、弁蓋7を取付け
る。
【0025】最後に仮止めされていた延設管部4の受口
部4aにコーキング材15を充填するとともに、2つ割
押輪16によりシールゴム17を押圧して水密を図り、
かつ筐体6の管軸方向への移動を阻止する。
【0026】このようにして切換弁2を取付けると、給
水本管1における下流側の切断部Cは、延設管部4内に
没入し、弁体9の回動範囲より外れているので、弁体9
が下流側の切断部Cと干渉する恐れがない。従って、水
の流路を下流側の給水本管1又は分岐管5に切り換える
べく回動する弁体9の止水面が筐体6の胴部3内面とな
るため、筐体6を切換弁の一部として有効に利用するこ
とができる。
【0027】その結果、切断部Cを考慮することなく、
分岐管5への開口部3aの流水通過開口断面積を可能な
限り大きくすることができ、流水抵抗も大幅に低減す
る。
【0028】次に上述のように取付けられる切換弁2を
用いた不断水工事の工程の概略を図7(a),(b),
(c)を用いて説明すると、まず図7(a)に示される
ように給水本管1の工事域Pの両端に、切換弁2を上記
した方法により取付け、バイパス管Uを設ける。この
際、筐体6を給水本管1に取付け、分岐管に栓を設けて
おけば、穿孔工事に関係なく随時水道分岐工事を行うこ
とができる。
【0029】そして切換弁2が取付けられ、図7(b)
に示されるように上流側の切換弁2の仕切弁9bがその
筐体6の下流側の開口部3bを塞ぎ、かつ下流側の切換
弁2の仕切板9bが逆に上流の開口部3bを塞ぐように
すれば、図中矢印方向に、バイパス管Uを介して水が流
通するようになる。
【0030】このような状態で給水本管1の所定域に適
宜工事を施した後に、上、下流側の切換弁2、2の仕切
板9bを回転させ、開口部3aを塞ぐことにより、新た
に取付けた給水本管P’を介して水が流通するようにな
る。そして前記バイパス管Uを取外し、不断水工事が終
了する。
【0031】このように本実施例を用いれば、工事後に
切換弁2の設置により給水本管1内に流水抵抗を与える
ことなく、かつコストのかからない不断水工事を容易に
行うことが可能となる。
【0032】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0033】例えば、仕切板9aに埋設されるパッキン
14は、筐体6の開口部3a及び3bの周縁部を覆うよ
うに装着されていてもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、給水本管の一方の切断
部は、弁体の回動範囲より外れているので、弁体が胴部
の内周面と密接していても切断部と干渉する恐れがな
い。従って、胴部の内周面は弁座として機能し、流水断
面積が大きくなり、流通抵抗を低減することができる。
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用して取付けられた切換弁と給水本
管切断部の水平横断平面図である。
【図2】同じく図1におけるX−X線に沿う縦断正面図
である。
【図3】給水本管の切断工程を表わす概略図である。
【図4】図3のY−Y断面図である。
【図5】筐体の水平移動後を表わす断面図である。
【図6】弁体の挿入工程を表わす概略図である。
【図7】(a)(b)(c)は不断水工事の工程を表わ
す概略図である。
【図8】従来の切換弁を表わす断面図である。
【図9】図8の弁体の斜視図である。
【符号の説明】
1 既設給水本管 2 切換弁 3 胴部 3a、3b 開口部 4 延設管部 4a 受口部 5 分岐管 6 筐体 7 弁蓋 8 水平仕切板 9 弁体 9a 仕切板 9b 支持板 10 係止片 11 係止ボルト 12 パッキン 13 弁軸 14 パッキン 15 コーキング材 16 押輪 17 シールゴム 21 開閉ケース 22 作業ケース 23 ドリル 24 仕切弁 C 切断部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16L 55/00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設給水本管の分岐位置に、該給水本管
    よりも大径をなし、かつ上端に開口部を有する胴部、延
    設管部、そして分岐管を備える筐体に、前記胴部内を回
    動する切換弁を不断水工事により取付ける方法であっ
    て、 既設給水本管の分岐位置を穿孔切断し、次に給水本管の
    一方の切断部を前記延設管部内に収納するように、既設
    給水本管と筐体とのいずれか一方を給水本管の管軸方向
    に相対的に移動させた後、前記切換弁をその弁体が前記
    胴部内面に密着するように嵌入することを特徴とする不
    断水工事用切換弁の取付方法。
  2. 【請求項2】 切換弁の弁体に環状のパッキンが形成さ
    れている請求項1に記載の不断水工事用切換弁の取付方
    法。
  3. 【請求項3】 少なくとも延設管と分岐管の開口部周縁
    に環状のパッキンが形成されている請求項1に記載の不
    断水工事用切換弁の取付方法。
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