JPH0819208A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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Publication number
JPH0819208A
JPH0819208A JP17320094A JP17320094A JPH0819208A JP H0819208 A JPH0819208 A JP H0819208A JP 17320094 A JP17320094 A JP 17320094A JP 17320094 A JP17320094 A JP 17320094A JP H0819208 A JPH0819208 A JP H0819208A
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JP
Japan
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bearing
bearing holder
fixed
peripheral wall
wall portion
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17320094A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokukazu Oguchi
徳和 大口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Corp filed Critical Nidec Corp
Priority to JP17320094A priority Critical patent/JPH0819208A/ja
Priority to US08/459,360 priority patent/US5705866A/en
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Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立時や温度変化時等において軸受に無理な
力が作用することがなく、常に安定した回転を得ること
ができるスピンドルモータを提供する。 【構成】 固定シャフト2、この固定シャフト2に第
1、第2の軸受26、28を介して回転自在に支持され
たロータハブ30、固定シャフト2における両軸受2
6、28間に固定されたステータ12、このステータ1
2に対向するようにロータハブ30に固定された環状の
ロータマグネット38を備える。ロータハブ30は、第
1の軸受26の外輪に直接固定された蓋部32、この蓋
部32より軸方向に延設された周壁部34、この周壁部
34の端部に位置する鍔状部36を有し、周壁部34と
第2の軸受28の外輪との間に、環状のベアリングホル
ダ44を介在し、第2の軸受28の外周方向における周
壁部34とベアリングホルダ44との間に、若干の隙間
46を形成し、ベアリングホルダ44を、周壁部34の
内周面における第2の軸受28より軸方向にずれた位置
においてのみ固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば光ディスク,磁
気ディスク等の記録ディスクを回転駆動するために使用
されるスピンドルモータに関する。
【0002】
【従来の技術】記録ディスクを回転するためのスピンド
ルモータは、ディスク駆動装置のベースまたはこれに装
着されるブラケットと、このベースまたはブラケットに
対して相対的に回転自在であるロータハブを有し、ロー
タハブにディスクが所要の通り装着される。
【0003】図2は、このような従来のスピンドルモー
タの一例を示したものである。ベースまたはブラケット
に取り付けられる固定シャフトAには、上下一対の第
1、第2の軸受B、Cを介して、ほぼ逆椀状のロータハ
ブDが回転自在に支持され、シャフトAの両軸受B、C
間にステータEが固定されると共に、ロータハブDの内
面にステータEに対向した環状のロータマグネットFが
ヨークGを介して取り付けられている。ロータハブDの
下端には、第2の軸受Cとの間を連結する環状のベアリ
ングホルダHが設けられている。
【0004】この種スピンドルモータでは、その組立が
次のようにして行われる。即ち、ステータEを外嵌した
シャフトAに第2の軸受Cを固着した後、この第2の軸
受Cの外輪にベアリングホルダHを固着してステータア
ッセンブリを構成し、他方、ロータハブDに第1の軸受
B、ヨークG及びロータマグネットFを固着してロータ
アッセンブリを構成し、両アッセンブリを組み合わせ、
ベアリングホルダHをロータハブDに固着すると共に、
第1の軸受BをシャフトAに、予圧を付与しながら固着
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような構成のスピ
ンドルモータにあっては、ロータハブDの下端部を第2
の軸受Cに連結するために環状のベアリングホルダHを
設けているが、従来にあっては、ロータハブDと第2の
軸受Cの外輪との連結をより確実に行うために、第2の
軸受Cの軸方向長さ全体に渡ってベアリングホルダHを
配置し、このベアリングホルダHの外周面全面をロータ
ハブDに固着するようにしている。
【0006】しかしながら、第2の軸受Cに固定された
ベアリングホルダHを、その外周面全面をロータハブD
に嵌合して接着固定するため、ロータハブDとベアリン
グホルダHとの嵌め合い部に無理な力が作用すると、こ
の力がストレートに第2の軸受Cに作用し、変形や歪を
生じる危険が非常に大きく、がたや騒音発生の原因にな
る問題がある。その上、温度変化時等、ロータハブDと
ベアリングホルダHとの熱膨張係数の違いにより両者間
に歪力が発生すると、これが第2の軸受Cに直接作用
し、変形や歪発生の原因となる。
【0007】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に留意してなされたものであり、その目的とする
ところは、組立時や温度変化時等において軸受に無理な
力が作用することがなく、常に安定した回転を得ること
ができるスピンドルモータを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のスピンドルモータにおいては、固定シャフ
トと、この固定シャフトに第1、第2の軸受を介して回
転自在に支持されたロータハブと、固定シャフトにおけ
る両軸受間に固定されたステータと、このステータに対
向するようにロータハブに固定された環状のロータマグ
ネットと、を備え、ロータハブには、第1の軸受の外輪
に直接固定された蓋部、この蓋部より軸方向に延設され
た周壁部、この周壁部の端部に位置する鍔状部を有し、
周壁部と第2の軸受の外輪との間に、環状のベアリング
ホルダを介在し、かつ、第2の軸受の外周方向における
周壁部とベアリングホルダとの間に、若干の隙間を形成
し、ベアリングホルダを、周壁部の内周面における第2
の軸受より軸方向にずれた位置において固定することを
特徴とするものである。
【0009】この場合、ベアリングホルダを、周壁部の
内周面における鍔状部の内周側のみにおいて固定するこ
とが望ましい。
【0010】
【作用】前述した本発明のスピンドルモータにあって
は、固定シャフトに対しロータハブが第1、第2の軸受
を介して回転自在に支持される。第2の軸受の外輪に固
定されたベアリングホルダは、周壁部の内周面に第2の
軸受より軸方向にずれた位置において固定され、第2の
軸受の外周方向における周壁部とベアリングホルダとの
間には若干の隙間が形成されている。
【0011】周壁部の内周面にベアリングホルダを固定
する際、この嵌め合い部に無理な力が作用しても、この
嵌め合い部が第2の軸受から軸方向にずれているため、
第2の軸受に直接力が作用することはない。
【0012】また、ベアリングホルダを周壁部の内周面
における鍔状部の内周側のみにおいて固定する構成とす
れば、周壁部のうち強度の高い部分でベアリングホルダ
を受けることができ、安定した組立構造が得られる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例につき、図1を用いて説明す
る。ハードディスク装置等のベースに固定される固定シ
ャフト2は、基部(下部)に位置するベース(図示せ
ず)への取付部4と上方に突出する支持軸6とを一体的
に形成したものからなり、取付部4の内部には後述する
コネクタを収納するための内孔8が下方に向かって開口
形成され、内孔8の上方側は支持軸6の中腹から下方側
に形成された貫通孔10と連通している。
【0014】固定シャフト2の支持軸6にはステータ1
2が固定されている。このステータ12は、珪素鋼板製
のステータコア14と、ステータコア14に巻回された
ステータコイル16とから構成され、ステンレス鋼等か
らなる補強板18を介して支持軸6の外周に固定されて
いる。
【0015】補強板18は、ステータコア14の外径と
ほぼ同一の外径で支持軸6の外径とほぼ同一の内径の円
環状平板部20と、この平板部20の内周縁より軸方向
に延びた円筒部22とにより構成されており、円筒部2
2の外周面にステータ12を外嵌した後、円筒部22を
支持軸6の外周面に外嵌することにより、ステータ12
が支持軸6に固定される。円筒部22の支持軸6への外
嵌に際して、支持軸6の基部に形成された段部7により
補強板18を位置決めすることによりステータ12の固
定シャフト2に対する位置決めが行われる。円筒部22
の上部には、該円筒部22へのステータコア14の嵌合
を容易にするために、縮径部24が形成されている。
【0016】固定シャフト2には、一対の第1、第2の
軸受26,28を介してステンレス製(SUM24L)
の略有蓋円筒状のロータハブ30が回転自在に支持され
ている。このロータハブ30は、上端部に第1の軸受2
6を支持する蓋部32と外周に記録ディスクが装着され
る周壁部34とを有し、ロータハブ30の周壁部34の
下端部には、ディスクを支持するために外方に張り出し
た鍔状部36を備えている。ロータハブ30の周壁部3
4の内面には、円環状のロータマグネット38がステー
タ12に対向して固着されている。
【0017】固定シャフト2の支持軸6の上端部には第
1の軸受26が予圧付与を兼用したラビリンス部材40
を介して配置され、この軸受26の上面を覆うように蓋
部32に設けられたクランプねじ部42とラビリンス部
材40との間にラビリンスシール構造を形成する微小ギ
ャップが設けられている。
【0018】固定シャフト2の支持軸6の下端部には第
2の軸受28が配置され、この軸受28とロータハブ3
0の周壁部34下端開口部との間に環状のベアリングホ
ルダ44が嵌合され、ベアリングホルダ44と固定シャ
フト2の取付部4における上部大外径部との間にラビリ
ンスシール構造を形成する微小ギャップが設けられてい
る。
【0019】ベアリングホルダ44には、その内周部下
端に第2の軸受28の外輪下面を受ける受け段部45が
形成され、ベアリングホルダ44の外周面における受け
段部45より下側がその上部より大径に形成され、この
外周面下部のみがロータハブ30の周壁部34の下端部
内周面つまり鍔状部36の内側において固着されてい
る。この結果、第2の軸受28の外周側においてベアリ
ングホルダ44と周壁部34との間に若干の隙間46が
形成される。
【0020】この隙間46を形成するベアリングホルダ
44の外周面は、周壁部34との固着部(ベアリングホ
ルダ44の外周面下部)ほど表面精度が要求されず、ベ
アリングホルダ44の切削加工の簡易化に寄与してい
る。ベアリングホルダ44の上端外周部には比較的大き
な面取りが施されており、隙間46を形成するベアリン
グホルダ44の外周面と共にベアリングホルダ44の周
壁部34への嵌合のガイドをなしている。
【0021】内孔8に収納されるコネクタ48は、コネ
クタ本体49と、これに貫設された三相モータ用の4本
のピン50とからなる。コネクタ本体49は取付部4の
内孔8に着脱可能に装着される外周形状を有すると共
に、取付部4のキー溝に係止する係止部を突出形成して
いる。
【0022】支持軸6には、貫通孔10をステータ12
の近傍に開口する連通孔56が形成されている。ステー
タ12からの4本のコイル線はフレキシブル回路基板5
8を用いてコネクタ46に接続される。すなわち、フレ
キシブル回路基板58は、一端のコイル線接続部60と
他端のコネクタ接続部62と両接続部60、62間を連
結する引出部64とからなり、コイル線接続部60が補
強板18の平板部20の下面に貼着され、その端子部
(ランド部)にステータ12からの4本のコイル線が接
続されると共に、コネクタ接続部62及び引出部64が
連通孔56より貫通孔10に案内され、コネクタ接続部
62がコネクタ46のピン50に接続されている。
【0023】このような構成のスピンドルモータにあっ
ては、組立時、まずベアリングホルダ44の内周面に第
2の軸受28の外輪を受け段部45で位置決めして固着
し、この第2の軸受28を固定シャフト2の支持軸6に
通してその内輪を取付部4で位置決めして支持軸6に固
着する。他方、補強板18の円筒部22にステータ12
のステータコア14を外嵌し、補強板18の平板部20
の下面に回路基板58のコイル線接続部60を貼着する
と共に、このステータ12と補強板18との組立体の状
態で、ステータ12からのコイル線をコイル線接続部6
0の所定位置に半田付けにより接続する。
【0024】その後、固定シャフト2の支持軸6の外側
に補強板18の円筒部22を外嵌固定し、さらに、回路
基板58のコネクタ接続部62及び引出部64を固定シ
ャフト2の連通孔56より貫通孔10に挿通し、一担コ
ネクタ接続部62及び引出部64を内孔8より導出して
このコネクタ接続部62にコネクタ46を接続し、コネ
クタ46を内孔8に嵌合し、固定シャフト2及びステー
タ12等からなるステータアッセンブリを構成する。
【0025】次に、ラビリンス部材40の外周に第1の
軸受26を外嵌し、ラビリンス部材40に第1の軸受2
6の内輪を固着し、ロータマグネット38を取り付けた
ロータハブ30に第1の軸受26を組み込み、その外輪
をロータハブ30に固着し、ロータアッセンブリを構成
する。そして、このロータアッセンブリをステータアッ
センブリに組み込む。即ち、ロータハブ30を固定シャ
フト2に上方から挿入し、ロータハブ30の周壁部34
の下端内周面にベアリングホルダ44を固着し、さらに
ラビリンス部材40を用い、第1の軸受26を支持軸1
6に予圧を与えつつ固着する。
【0026】この組立時、周壁部34の下端内周面にベ
アリングホルダ44を挿入する際、ベアリングホルダ4
4の外径が上下で異なり、上部側が若干小さくなってお
り、しかもベアリングホルダ44の上端外周部には比較
的大きな面取りが形成されているため、ベアリングホル
ダ44の挿入が容易に行え、組立性が非常に良好になっ
ている。
【0027】その上、ベアリングホルダ44を周壁部3
4に固着した際、ベアリングホルダ44はその下部外周
のみが周壁部34に固着され、この下部外周は第2の軸
受28から軸方向にずれているため、ベアリングホルダ
44と周壁部34との嵌合時にベアリングホルダ44に
作用する応力が直接第2の軸受28に作用することがな
く、第2の軸受28の変形、歪等が防止される。
【0028】しかも、周壁部34に直接固定されたベア
リングホルダ44の下部外周は、ディスクを支持するた
めに外方に張り出した鍔状部36に対向しており、この
部分の肉厚が大きく強度的に十分なものが得られるた
め、周壁部34の下端はベアリングホルダ44に確実か
つ強固に固定され、第2の軸受28に安定に回転保持さ
れる。
【0029】以上、本発明に従うスピンドルモータの実
施例について説明したが、本発明はかかる実施例に限定
されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく
種々の変更が可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に記載する効果を奏する。固定シャフト
に対しロータハブの周壁部下部を第2の軸受及びベアリ
ングホルダを介して支持する際に、第2の軸受の外周方
向における周壁部とベアリングホルダとの間に若干の隙
間を形成し、ベアリングホルダを、周壁部の内周面にお
ける第2の軸受より軸方向にずれた位置においてのみ固
定するようにしたので、周壁部の内周面にベアリングホ
ルダを固定する際に、この嵌め合い部に無理な力が作用
しても、この力が第2の軸受に直接作用することはな
く、第2の軸受に変形や歪が生じなく、安定したロータ
ハブの回転が得られるものである。
【0031】また、ベアリングホルダを周壁部の内周面
における鍔状部の内周側のみにおいて固定する構成とす
れば、周壁部のうち強度の高い部分でベアリングホルダ
を受けることができ、安定した組立構造が得られるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従うスピンドルモータの実施例を示す
断面図である。
【図2】従来のスピンドルモータを示す断面図である。
【符号の説明】
2 固定シャフト 12 ステータ 26、28 第1、第2の軸受 30 ロータハブ 32 蓋部 34 周壁部 36 鍔状部 38 ロータマグネット 44 ベアリングホルダ 46 隙間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定シャフトと、該固定シャフトに第
    1、第2の軸受を介して回転自在に支持されたロータハ
    ブと、前記固定シャフトにおける前記両軸受間に固定さ
    れたステータと、該ステータに対向するように前記ロー
    タハブに固定された環状のロータマグネットとを備え、 前記ロータハブは、前記第1の軸受の外輪に直接固定さ
    れた蓋部と、該蓋部より軸方向に延設された周壁部と、
    該周壁部の端部に位置する鍔状部とを有し、 前記周壁部と前記第2の軸受の外輪との間に、環状のベ
    アリングホルダが介在されてなるスピンドルモータにお
    いて、 前記第2の軸受の外周方向における前記周壁部と前記ベ
    アリングホルダとの間には、若干の隙間が形成されてお
    り、前記ベアリングホルダは、前記周壁部の内周面にお
    ける前記第2の軸受より軸方向にずれた位置において固
    定されていることを特徴とするスピンドルモータ。
  2. 【請求項2】 前記ベアリングホルダは、前記周壁部の
    内周面における前記鍔状部の内周側のみにおいて固定さ
    れている請求項1記載のスピンドルモータ。
JP17320094A 1994-06-09 1994-06-30 スピンドルモータ Withdrawn JPH0819208A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17320094A JPH0819208A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 スピンドルモータ
US08/459,360 US5705866A (en) 1994-06-09 1995-06-02 Spindle motor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17320094A JPH0819208A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 スピンドルモータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0819208A true JPH0819208A (ja) 1996-01-19

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ID=15955968

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17320094A Withdrawn JPH0819208A (ja) 1994-06-09 1994-06-30 スピンドルモータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0819208A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999023740A1 (en) * 1997-10-31 1999-05-14 Precision Motors Deutsche Minebea Gmbh Spindle motor with a special contact arrangement
JP2005080346A (ja) * 2003-08-28 2005-03-24 Showa Corp 電動モータ

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WO1999023740A1 (en) * 1997-10-31 1999-05-14 Precision Motors Deutsche Minebea Gmbh Spindle motor with a special contact arrangement
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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20010904