JPH07236249A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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Publication number
JPH07236249A
JPH07236249A JP4989894A JP4989894A JPH07236249A JP H07236249 A JPH07236249 A JP H07236249A JP 4989894 A JP4989894 A JP 4989894A JP 4989894 A JP4989894 A JP 4989894A JP H07236249 A JPH07236249 A JP H07236249A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
shaft
bush
peripheral surface
spindle motor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4989894A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Kimura
哲也 木村
Shohei Fukunaga
祥平 福永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
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Publication date
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Priority to JP4989894A priority Critical patent/JPH07236249A/ja
Publication of JPH07236249A publication Critical patent/JPH07236249A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャフトの上下外径が異なっていても上下が
同じ大きさの軸受を使用することのできるスピンドルモ
ータを提供すること。 【構成】 シャフト1の先端部2に、外径が前記シャフ
ト1の基部4の外径に等しいブッシュ16を固定し、該
ブッシュ16の外周面に上軸受(第1の軸受)5を外嵌
固定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として記録ディスク
等を回転駆動するために用いられるスピンドルモータに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、磁気ディスク等の駆動用に使用
されるスピンドルモータでは、軸固定型の場合、シャフ
トに固定される部材、例えば軸受及びステータ等はシャ
フト端部より挿入して取り付けを行っている。この場
合、シャフトに前記部材をがた付きなくより高精度に固
定するため、シャフトの外径と前記部材の内径寸法はほ
ぼ同一の大きさに設計・製造されている。そのため部材
をシャフトへ挿入する際に、シャフトの特に先端部表面
を傷つけてしまう恐れがある。もし、シャフト表面が傷
つけられると取付部材との取付面が均一にならず、特に
シャフト先端部に軸受を取り付ける場合、軸受が傾いた
り、変形する可能性もあり、回転部材にがたを生じる原
因となる。
【0003】そこで、例えば、取付部材をシャフトの軸
方向一方からのみ挿入し固定する場合、シャフトの先端
部、中央部及び基部の径の大きさをそれぞれ異ならせ、
シャフトの小径側から部材を挿入することにより、部材
の挿入時にシャフト表面が傷つくことを防いでいる。
【0004】図2は、このような従来のスピンドルモー
タを示す断面図である。1はシャフトであり、先端部
2、中央部3及び基部4の順にその外径が大きくなって
いる。シャフト1の外周には、先端部に上軸受5が、中
央部3にステータ7が、基部4に下軸受6が取り付けら
れ、上軸受5の外周に逆椀状のロータハブ8の上端基部
が、下軸受6の外周に軸受ホルダ17を介してロータハ
ブ8の開口端部がそれぞれ支持され、ロータハブ8が回
転自在に支持されている。ロータハブ8の内周にはロー
タヨーク14を介してロータマグネット13が固定さ
れ、これがステータ7の外周面に対向している。
【0005】この種のスピンドルモータの組み立ては、
まず、軸受ホルダ17に取り付けられた下軸受6を、シ
ャフト1の先端側から挿入してその基部に接着固定し、
続いてステータ7をシャフト1の先端側から挿入して中
央部3に外嵌固定し、予め上軸受5を取り付けたロータ
ハブ8をステータ7にかぶせるようにして上軸受5をシ
ャフト1の先端部2に挿入し固定する。この時、軸受ホ
ルダ17の外周面にロータハブ8の開口端部を接着固定
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
造にあっては、シャフト1における上下軸受5,6の取
り付け位置の外径が異なることから、上軸受5は内径の
小さなもの、下軸受6は内径が上軸受5の内径より大き
なものを使用する必要があった。つまり、上下軸受5,
6は異なる大きさのものを用いなければならず、これに
よって部品の種類が増え、管理の効率が悪くなると共
に、コスト面でも高価になるという問題点があった。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、シャフトの
上下外径が異なっていても上下軸受として同じ大きさの
ものを使用することのできるスピンドルモータを提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかるスピンドルモータは、先端部、中央
部及び基部の外径が順次大径となるように構成されたシ
ャフトと、該シャフトの中央部に外嵌されたステータ
と、前記シャフトの先端部及び基部にそれぞれ配設され
た第1及び第2の軸受と、上部の縮径部が前記第1の軸
受に直接、下部の開口端部が前記第2の軸受に軸受ホル
ダを介して取り付けられる前記シャフトに回転自在に支
持されたほぼ逆椀状のロータハブと、前記ロータハブの
内周面に固着され前記ステータの外周面に対向した環状
のロータマグネットとを備え、前記シャフトの先端部
に、外径が前記シャフトの基部の外径に等しくなるブッ
シュを固定し、該ブッシュの外周面に前記第1の軸受を
外嵌固定したことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】前述した本発明のスピンドルモータにあって
は、シャフトにおける外径の小さい先端部と第1の軸受
の内輪との間にブッシュを設けて第1,第2の軸受が取
り付けられる位置の外径を同一にすることで、両軸受は
同寸法のものが使用でき、部品の共通化を図ることがで
きる。
【0010】ここで、第1の軸受の軸方向外側における
ブッシュの外周側とロータハブの内周側との間にラビリ
ンスギャップを形成すれば、特にラビリンス用の部材を
設けることなく、簡単な構成でラビリンスシール効果を
奏する。
【0011】また、ブッシュに段部を形成してこの段部
を第1の軸受の内輪上部に当接するようにすれば、ブッ
シュ上方より押力を与えることにより両軸受に予圧をか
けることができ、軸受の内輪に直接予圧力を付与する場
合に比べ、予圧治具の形状を簡略化でき、その寸法精度
も緩和でき、予圧作業も容易になる。
【0012】さらに、第2の軸受の外周面に接着された
軸受ホルダの内周面と、シャフトの基端部外周面との間
にラビリンスギャップを形成すれば、ラビリンス用の部
材を設けることなく簡単な構成でラビリンスシール効果
を奏する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について、添付図面を
参照して詳細に説明する。なお、以下の説明では、前述
した従来例と同一部分には同一符号を付している。
【0014】図1は本発明にかかるスピンドルモータの
実施例を示す断面図である。同図は記録ディスクを回転
駆動するためのものであり、シャフト1は、軸方向上方
より先端部2、中央部3及び基部4を有し、これらの外
径が異なり、上方へ行く程細くなっている。また、基部
4は、下軸受6が外嵌される軸受保持部4aと、これよ
り大径で下側に位置する基端部4bとを有している。シ
ャフト1の中央部3にはステータコイルが捲回されたス
テータ7が外嵌固定されている。
【0015】また、ステータコイルの引出部9が絶縁強
化用の熱収縮チューブ10に挿通させた上で、シャフト
1の側部と下端大径部11の中央部とを連通する引出孔
20を通してシャフト1の下方に引き出され、下端大径
部11に固定されたフレキシブル回路基板12の端子に
引出部9が半田付けされ、さらにその上から引出孔20
の閉塞と回路基板12上の絶縁保護のために接着剤19
が充填されている。
【0016】ロータハブ8は、逆椀状を成し、上下中間
位置には円筒状のロータマグネット13がロータヨーク
14を介して内嵌固定され、これがステータ7の外周面
に対向している。ロータハブ8は、上部の縮径部となる
上端基部15において第1の軸受としての上軸受5及び
その内周側の環状のブッシュ16を介すると共に、下部
の開口端部において第2の軸受としての下軸受6及びそ
の外周側の環状の軸受ホルダ17を介して、シャフト1
に対し回転自在に支持されている。
【0017】前記ブッシュ16は円筒状に形成され、そ
の下半部の外径がシャフト1の基部4の外径に等しく形
成され、ブッシュ16がシャフト1の先端部2の外周面
に外嵌固定されると共に、ブッシュ16の下半部外周に
上軸受5が接着固定されている。つまり、このブッシュ
16により、シャフト1の先端部2における上軸受5の
取付面の外径をシャフト1における下軸受6の取付面、
すなわち基部4における軸受保持部4aの外周面に一致
させることができる。下軸受6は、その内輪の下端面を
軸受保持部4aと基端部4bとの間の段部上面に当接さ
せて、軸受保持部4aの外周面に接着固定されている。
【0018】また、ブッシュ16の上半部の外周面とロ
ータハブ8の上端基部15の内周面との間には僅かな間
隙、つまりラビリンスギャップが形成され、これが上軸
受5より軸方向外側に位置すことからラビリンスシール
効果により上軸受5内部の潤滑剤等の外方への飛散を防
いでいる。
【0019】さらに、ブッシュ16の中央部には、その
上半部と下半部との境に位置する段部18が形成され、
この段部18が上軸受5の内輪の上端面に当接してい
る。そして、ブッシュ16の上方より矢印A方向の押力
を与えることにより容易に上下軸受5,6に予圧を与え
ることができる。
【0020】軸受ホルダ17は、下軸受6の外周及び下
部を覆う形状を成しており、ロータハブ8の内周部と下
軸受6の外周部との間に接着固定されている。軸受ホル
ダ17の下半部は縮径されており、その内周面と基部4
の基端部との間に僅かな間隙つまりラビリンスギャップ
が形成され、これが下軸受6より軸方向外側に位置する
ことからラビリンスシール効果により下軸受6内部の潤
滑剤等の外方への飛散を防いでいる。
【0021】つぎに、前記実施例の組み立てについて説
明する。まず、予め軸受ホルダ17に下軸受6の外輪を
固定し、この下軸受6をシャフト1にその先端部2から
中央部3を通して基部4に挿通し、下軸受6の内輪を基
部4の軸受保持部4aに、その下端面を軸受保持部4a
と基端部4bとの間の段部に当接させて固定する。
【0022】つぎに、ステータ7をシャフト1にその先
端部2から中央部3に通し、その下端を中央部3と軸受
保持部4aとの間の段部に当接させて固定する。このと
き、ステータ7におけるステータコイルの引出部9(チ
ューブ10に通してある)をシャフト1の引出孔20に
通し、これをシャフト1の下端大径部11の下面より引
き出して回路基板12に半田付けし、接着剤19でモー
ルドする。これにより、いわゆるステータアッシィが構
成される。
【0023】一方、ロータヨーク14及びロータマグネ
ット13を固定したロータハブ8の上端基部15に上軸
受5の外輪を固定すると共に、この上軸受5の内輪にブ
ッシュ16をその段部18を内輪上端面に当接して固定
し、いわゆるロータアッシィを構成する。
【0024】その後、ロータハブ8をステータ7の外側
を覆うように先端部2側から挿入し、ブッシュ16を先
端部2に固定すると共に、ロータハブ8の下端開口端部
に軸受ホルダ17を固定する。このとき、ブッシュ16
と先端部2との間の接着剤が硬化する前に、ブッシュ1
6を矢印Aのように図外の治具により押圧し、予圧を与
える。
【0025】以上、本発明にかかるスピンドルモータの
実施例について説明したが、本発明はかかる実施例に限
定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することな
く種々の変更が可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述したように構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。請求項1記載のスピ
ンドルモータによれば、第1の軸受の内側にブッシュを
設けてシャフトにおける第1,第2の軸受の取付面の外
径を同一にするようにしたもので、両軸受として同じ大
きさの軸受を使用することができ、部品の共通化が可能
となり、部品の管理が容易になると共に、製造効率が上
がり、コスト面でも安価となる。
【0027】請求項2記載のスピンドルモータによれ
ば、前記ブッシュとロータハブとの間に第1の軸受の軸
方向外側に位置するラビリンスギャップが形成されるの
で、別部材としてのシール部材を用いることなくラビリ
ンスシール効果を奏し、簡単な構成で潤滑剤等の外方へ
の飛散を防ぐことができる。
【0028】同じく、請求項4記載のスピンドルモータ
によれば、第2の軸受の外側に取り付けられた軸受ホル
ダとシャフト間にも第2の軸受の軸方向外側に位置する
ラビリンスギャップが形成されるので、請求項2と同様
に、別部材としてのシール部材を用いることなくラビリ
ンスシール効果を奏する。
【0029】さらに、請求項3記載のスピンドルモータ
によれば、ブッシュに段部を形成してこれを第1の軸受
の内輪の端面に当接するようにしたので、このブッシュ
を押圧して両軸受に予圧を与えることができ、軸受の内
輪を直接治具により押圧する場合に比べ、予圧を容易か
つ確実に与えることができ、予圧治具も簡易なものを使
用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるスピンドルモータの実施例を示
す断面図である。
【図2】従来のスピンドルモータを示す断面図である。
【符号の説明】
1 シャフト 2 先端部 3 中央部 4 基部 4a 軸受保持部 4b 基端部 5 上軸受 6 下軸受 7 ステータ 8 ロータハブ 13 ロータマグネット 16 ブッシュ 17 軸受ホルダ 18 段部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部、中央部及び基部の外径が順次大
    径となるように構成されたシャフトと、 該シャフトの中央部に外嵌されたステータと、 前記シャフトの先端部及び基部にそれぞれ配設された第
    1及び第2の軸受と、上部の縮径部が前記第1の軸受に
    直接、下部の開口端部が前記第2の軸受に軸受ホルダを
    介して取り付けられる前記シャフトに回転自在に支持さ
    れたほぼ逆椀状のロータハブと、 前記ロータハブの内周面に固着され前記ステータの外周
    面に対向した環状のロータマグネットと、を備えたスピ
    ンドルモータにおいて、 前記シャフトの先端部に、外径が前記シャフトの基部の
    外径に等しくなるブッシュを固定し、該ブッシュの外周
    面に前記第1の軸受を外嵌固定したことを特徴とするス
    ピンドルモータ。
  2. 【請求項2】 前記第1の軸受の軸方向外側における前
    記ブッシュの外周面と前記ロータハブの前記縮径部の内
    周面との間には、ラビリンスシールを構成するラビリン
    スギャップが形成されている請求項1記載のスピンドル
    モータ。
  3. 【請求項3】 前記ブッシュにおける前記第1の軸受よ
    り軸方向外側には、前記第1の軸受の内輪の端面に当接
    する段部が形成されている請求項1記載のスピンドルモ
    ータ。
  4. 【請求項4】 前記シャフトの基部は、前記第2の軸受
    が外嵌される軸受保持部と該軸受保持部より大径で前記
    第2の軸受の軸方向外側の端面を受ける基端部とからな
    り、前記基端部の外周面と前記軸受ホルダの内周面との
    間に、ラビンリンスシールを構成するラビリンスギャッ
    プが形成されている請求項1記載のスピンドルモータ。
JP4989894A 1994-02-22 1994-02-22 スピンドルモータ Withdrawn JPH07236249A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4989894A JPH07236249A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 スピンドルモータ

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JP (1) JPH07236249A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100401407C (zh) * 2003-12-25 2008-07-09 日立环球储存科技荷兰有限公司 数据存储设备
CN112398265A (zh) * 2019-08-19 2021-02-23 启洋电机株式会社 弹性衬套及利用其的电动电机

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010508