JPH08191420A - ディスプレイ保持構造 - Google Patents

ディスプレイ保持構造

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JPH08191420A
JPH08191420A JP7000988A JP98895A JPH08191420A JP H08191420 A JPH08191420 A JP H08191420A JP 7000988 A JP7000988 A JP 7000988A JP 98895 A JP98895 A JP 98895A JP H08191420 A JPH08191420 A JP H08191420A
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JP
Japan
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stopper
display device
pair
fixed
recess
Prior art date
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Pending
Application number
JP7000988A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Furujiku
優 古軸
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスプレイ装置13の回動範囲に充分な自
由度があり、かつディスプレイ装置13と固定部材11
の干渉も防止できるディスプレイ保持構造を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 固定部材11に回転自在に回転部材9を設
け、回転部材9の両側に立設した一対の保持装置Pでデ
ィスプレイ装置13を軸支する。保持装置Pは、ディス
プレイ装置13を装着した水平回転軸1に角度制限部材
5を設け、かつ固定部材11方向に付勢されたストッパ
6を設け、角度制限部材5にストッパ6の上端6aが挿
入可能な凹条部5aを形成してなる。ストッパ6は、上
端6aが角度制限部材5の外周面に当接した状態で下端
6bが固定部材11の凹部11bに係合し、上端6aが
凹条部5aに挿入した状態で下端6bが凹部11bから
脱出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フラットディスプレ
イ装置を備えたパーソナルコンピュータ,ワードプロセ
ッサ,情報通信端末機器等の電子機器装置のディスプレ
イ保持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、本体ユニットに開閉自在にフ
ラットディスプレイ装置を取付けたパーソナルコンピュ
ータ等の各種電子機器装置がある。フラットディスプレ
イ装置は、開閉方向のみに回動するように、一軸にて本
体ユニットに取付けられているものが主流である。しか
し、ディスプレイ装置の回動範囲にもっと自由度をもた
せたいとの要望から、開閉方向の回動に加え、左右の回
動も行えるようにした、いわゆる二軸にてフラットディ
スプレイ装置を本体ユニットに取付けた電子機器装置が
提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の二軸に
よるフラットディスプレイ装置の保持の場合、フラット
ディスプレイ装置の回動角度に制限がなく、そのためフ
ラットディスプレイ装置と本体ユニットが互いに干渉し
あって損傷したり、フラットディスプレイ装置の回動が
スムースに行えなかったりするという問題があった。そ
こで、干渉を防ぐためにフラットディスプレイ装置の回
動角度に制限を加えることが考えられるが、フラットデ
ィスプレイ装置の回動角度を極端に制限すると、装置の
使い勝手が非常に悪くなるという問題が生じる。
【0004】したがって、この発明の目的は、ディスプ
レイ装置の回動範囲に充分な自由度があり、しかもディ
スプレイ装置と本体ユニットの干渉も防止できるディス
プレイ保持構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のディスプレイ
保持構造は、上面に一対の凹部を有した固定部材と、固
定部材の上面に垂直軸心回りに回転自在に設けられ、所
定の回転角度にて一対の凹部に対応する位置に一対の貫
通孔を設けた回転部材と、回転部材の上面の一対の貫通
孔の近傍に各々立設した一対の保持装置と、一対の保持
装置にて軸支したディスプレイ装置とを備え、一対の保
持装置は、各々固定部材に固定した固定ブラケットと、
この固定ブラケットに回転可能に設けた水平回転軸と、
この水平回転軸に固設され外周面の周方向に凹条部を有
した角度制限部材と、貫通孔に挿通して固定ブラケット
に上下動自在に設けられ下端が凹部に係合した状態で上
端が凹条部から脱出し上端が凹条部に挿入した状態で下
端が凹部から脱出する寸法形状としたストッパと、固定
ブラケットに設けられストッパを下向きに付勢する付勢
手段とからなり、一対の保持装置の両水平回転軸は一水
平軸心回りに回転し、両水平回転軸にディスプレイ装置
を固定したことを特徴とするものである。
【0006】ストッパの下端を固定部材の凹部から脱出
させる方法としては、ストッパの下端ならびに凹部の係
合面を、回転部材の回転によってストッパの下端が凹部
の内壁を乗り越えて脱出可能な形状としたり、上向きに
移動させるためのつまみをストッパに設ける。
【0007】
【作用】この発明の構成によると、ストッパの下端が固
定部材の凹部に係合した状態で水平回転軸が自由に回転
し、ディスプレイ装置は水平回転軸の軸心回りに自由に
回動可能となる。また、ストッパの上端を角度制限部材
の凹条部に挿入し下端を凹部から脱出した状態では、回
転部材は固定部材に対して自由に回転し、ディスプレイ
装置は回転部材の回転軸心回りに自由に回動可能とな
る。さらに、ストッパの上端を角度制限部材の凹条部に
挿入した状態では、水平回転軸は角度制限部材の凹条部
の範囲内で回転可能となり、ディスプレイ装置も角度制
限部材の凹条部の範囲内でのみ回動可能となる。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図9を参照
して説明する。図1(a)は電子機器装置の斜視図、
(b)は保持装置の正面断面図、図2は保持装置の斜視
図を示している。図1(a)において、11は本体ユニ
ットからなる固定部材であり、9は固定部材11の上面
11aの凹所に設けた半円形状の回転部材である。回転
部材9は、留め具12にて垂直軸心回りに回転自在に固
定部材11に装着されている。また、回転部材9の両側
には一対の保持装置Pが立設されており、保持装置Pに
はフラットディスプレイ装置13が軸支されている。
【0009】図1(b),図2において、2は固定ブラ
ケットであり、留め具10にて回転部材9に固定されて
いる。1は水平回転軸であり、固定ブラケット2に回転
自在に装着されている。3はトルク制御部材であり、水
平回転軸1に当該回転に抗する負荷を発生させる。4は
留め具であり、トルク制御部材3が水平回転軸1から脱
落するのを防ぐ働きを持つ。5は角度制限部材であり、
外周面の周方向に凹条部5aを有し、水平回転軸1に一
体的に取り付けられている。6はストッパであり、上端
6aが平面状に下端6bが半球状に形成され、固定ブラ
ケット2の孔2a,2bならびに回転部材9に形成した
貫通孔9aを貫通して、上下方向(矢印A方向)のみに
移動可能に保持されている。7はストッパに突設したピ
ンであり、ストッパ6に外嵌した圧縮ばね8からなる付
勢手段の押圧力はピン7を介してストッパ6に加わり、
ストッパ6を下向き(矢印B方向)に押し付けている。
また、固定部材11の上面11aには、ストッパ6の下
端6bが嵌合可能な半球状の凹部11bが形成されてお
り、ばね8にて押圧されたストッパ6の下端6bが係合
する。なお、両保持装置P,Pの各水平回転軸1,1は
一水平軸心回りに回転し、両水平回転軸1,1にディス
プレイ装置13が固定されている。
【0010】つぎに、図1,図3ないし図9を用いて動
作を説明する。図1(b),図3は、ストッパ6の下端
6bが固定部材11の凹部11bに係合した状態であ
り、ストッパ6の上端6aは角度制限部材5の外周面に
当接しており、ストッパ6は上下方向(矢印A方向)へ
の移動が規制されている。したがって、ストッパ6の下
端6bと固定部材11の凹部11bとの係合が解除され
ず、回転部材9は固定部材11に対し回転することがで
きない。これに対し、水平回転軸1は自由に回転でき
る。図7は、図1(b),図3に対するディスプレイ装
置13の状態を示しており、ディスプレイ装置13は左
右(矢印D方向)に回動はできないが、開閉方向(矢印
E方向)には自由に回動可能である。
【0011】図4に示すように、水平回転軸1が回転
し、ストッパ6の上端6aが角度制限部材5の凹条部5
aの範囲に位置すると、ストッパ6と固定部材11の凹
部11bの係合が解除可能な状態となる。図8は、図4
に対するディスプレイ装置13の状態を示しており、デ
ィスプレイ装置13は左右(矢印D方向)に回動可能で
あり、開閉方向(矢印E方向)に対する回動にも角度制
限はない。
【0012】図5に示すように、回転部材9が固定部材
11に対して回転することにより、ストッパ6にはばね
8の押圧力を上回る力が上向き(矢印B′方向)に加わ
り、半球状の下端6bが凹部11bの内壁を乗り越えて
固定部材11の上面11aに達し、かつストッパ6の上
端6aが角度制限部材5の凹条部5aに挿入される。こ
の状態では、回転部材9は固定部材11に対して自由に
回転できる。また、ストッパ6の上端6aは角度制限部
材5の凹条部5aから外れず、図6に示すように、角度
制限部材5の凹条部5aの端部5bとストッパー6の上
端6aが当接することにより、水平回転軸1はこれ以上
矢印C方向には回動できない。また、矢印C方向と反対
方向の回動についても、同様に水平回転軸1の回転が制
限される。図9は、図5に対するディスプレイ装置13
の状態を示しており、ディスプレイ装置13は左右(矢
印D方向)に自由に回動可能であり、開閉方向(矢印E
方向)に対する回動は角度制限される。なお、水平回転
軸1の回転範囲は、角度制限部材5の凹条部5aの長さ
を変えることにより調節可能である。
【0013】なお、回転部材9の固定部材11に対する
回転角度により、保持装置Pが固定部材11から外れる
場合があるが、図1(a)に示すように保持装置Pが回
転部材9の左右2箇所に設けてあり、一方が固定部材1
1から外れる場合でも他方は必ず固定部材11の上面1
1a上にあるので問題はない。また、固定部材11の凹
部11bを回転部材9の回転に伴うストッパ6の移動軌
跡に沿って延びる溝状とすることで、ディスプレイ装置
13の左右(矢印E方向)の回動が規制されない範囲を
拡大することができる。
【0014】このように構成されたディスプレイ保持構
造によると、ストッパ6の下端6bが固定部材11の凹
部11bに係合した状態では水平回転軸1は自由に回転
し、ディスプレイ装置13は水平回転軸1の軸心回りに
自由に回動可能となる。また、ストッパ6の上端6aを
角度制限部材5の凹条部5aに挿入した状態で下端6b
が凹部11bから脱出し、回転部材9は固定部材11に
対して自由に回転し、ディスプレイ装置13は回転部材
9の回転軸心回りに自由に回動可能となる。このよう
に、ディスプレイ装置13の回動範囲に充分な自由度が
ある。
【0015】また、ストッパ6の上端6aを角度制限部
材5の凹条部5aに挿入した状態では、水平回転軸1は
角度制限部材5の凹条部5aの範囲内でのみ回転可能で
あり、ディスプレイ装置13も角度制限部材5の凹条部
5aの範囲内でのみ回動可能となる。このように、スト
ッパ6の下端6bが固定部材11の凹部11bに係合す
る所定の位置以外では、水平回転軸1の回転角度を制限
することにより、ディスプレイ装置13と固定部材11
との干渉を防止できる。例えば、前記実施例の場合、図
9に示す状態で開閉方向(矢印E方向)の回動を規制す
ることによって、ディスプレイ装置13と固定部材11
とが接触して互いに損傷したり、ディスプレイ装置13
の回動がスムースに行えなくなったりするのを防ぐこと
ができる。
【0016】なお、前記実施例では水平回転軸1と角度
制限部材5を別部品で構成しているが、一体に構成して
も同様の効果が得られる。また、ストッパ6を付勢する
付勢手段としては、圧縮コイルばね8の他、板ばねにて
ピン7を付勢するものでもよい。また、固定部材11の
凹部11bは、ストッパ6の下端6bが貫通する孔にて
構成してもよい。
【0017】この発明の他の実施例を図10に示す。な
お、図1ないし図9に示した実施例と同一部分は同一符
号を付してその説明を省略する。この実施例の保持装置
P′は、ストッパ6′の下端6b′を上端6aと同様平
面状とし、固定部材11の凹部11b′もそれに合う形
状としたものである。ストッパ6′の下端6b′を凹部
11b′から脱出させる際には、直接ストッパ6′を上
向き(矢印F方向)に移動する。ストッパ6′を移動す
る方法としては、例えば、ピン7′の一端を回転部材9
の外周よりも外方に突出させてつまみとし、その突出部
分を手動で持ち上げたり、あるいは水平回転軸1に装着
したディスプレイ装置の回動に連動させてもよい。
【0018】このように構成されたディスプレイ保持構
造においても前記実施例と同様の効果が得られる。な
お、ストッパ6′を操作するつまみは、ピン7′とは別
にストッパ6′に設けてもよい。
【0019】
【発明の効果】この発明の構成によると、ストッパの下
端が固定部材の凹部に係合した状態で水平回転軸が自由
に回転し、ディスプレイ装置は水平回転軸の軸心回りに
自由に回動可能となる。また、ストッパの上端を角度制
限部材の凹条部に挿入し下端を凹部から脱出した状態で
は、回転部材は固定部材に対して自由に回転し、ディス
プレイ装置は回転部材の回転軸心回りに自由に回動可能
となる。このように、ディスプレイ装置の可動範囲には
充分な自由度がある。さらに、ストッパの上端を角度制
限部材の凹条部に挿入した状態では、水平回転軸は角度
制限部材の凹条部の範囲内で回転可能となり、ディスプ
レイ装置も角度制限部材の凹条部の範囲内で回動可能と
なり、回動角度を規制することで、ディスプレイ装置と
固定部材の干渉を防止できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明の一実施例の電子機器装置の
斜視図、(b)は保持装置の正面断面図である。
【図2】この発明の一実施例の保持装置の斜視図であ
る。
【図3】この発明の一実施例の保持装置の動作を説明す
るための側面断面図である。
【図4】この発明の一実施例の保持装置の動作を説明す
るための側面断面図である。
【図5】この発明の一実施例の保持装置の動作を説明す
るための側面断面図である。
【図6】この発明の一実施例の保持装置の動作を説明す
るための側面断面図である。
【図7】この発明の一実施例の電子機器装置の斜視図で
ある。
【図8】この発明の一実施例の電子機器装置の斜視図で
ある。
【図9】この発明の一実施例の電子機器装置の斜視図で
ある。
【図10】この発明の他の実施例の保持装置の側面断面
図である。
【符号の説明】
1 水平回転軸 2 固定ブラケット 5 角度制限部材 5a 凹条部 6 ストッパ 8 ばね(付勢手段) 9 回転部材 11 固定部材 11b 凹部 13 ディスプレイ装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に一対の凹部を有した固定部材と、 前記固定部材の上面に垂直軸心回りに回転自在に設けら
    れ、所定の回転角度にて前記一対の凹部に対応する位置
    に一対の貫通孔を設けた回転部材と、 前記回転部材の上面の前記一対の貫通孔の近傍に各々立
    設した一対の保持装置と、 前記一対の保持装置にて軸支したディスプレイ装置とを
    備えたディスプレイ保持構造であって、 前記一対の保持装置は、各々前記固定部材に固定した固
    定ブラケットと、この固定ブラケットに回転可能に設け
    た水平回転軸と、この水平回転軸に固設され外周面の周
    方向に凹条部を有した角度制限部材と、前記貫通孔に挿
    通して前記固定ブラケットに上下動自在に設けられ下端
    が前記凹部に係合した状態で上端が前記凹条部から脱出
    し上端が前記凹条部に挿入した状態で下端が前記凹部か
    ら脱出する寸法形状としたストッパと、前記固定ブラケ
    ットに設けられ前記ストッパを下向きに付勢する付勢手
    段とからなり、 前記一対の保持装置の両水平回転軸は一水平軸心回りに
    回転し、両水平回転軸に前記ディスプレイ装置を固定し
    たことを特徴とするディスプレイ保持構造。
  2. 【請求項2】 前記ストッパの下端と前記凹部の係合面
    を、前記回転部材の回転によって前記ストッパの下端が
    前記凹部の内壁を乗り越えて脱出可能な形状としたこと
    を特徴とする請求項1記載のディスプレイ保持構造。
  3. 【請求項3】 前記ストッパを上向きに移動させるため
    のつまみを前記ストッパに設けたことを特徴とする請求
    項1記載のディスプレイ保持構造。
JP7000988A 1995-01-09 1995-01-09 ディスプレイ保持構造 Pending JPH08191420A (ja)

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JP7000988A JPH08191420A (ja) 1995-01-09 1995-01-09 ディスプレイ保持構造

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JP7000988A JPH08191420A (ja) 1995-01-09 1995-01-09 ディスプレイ保持構造

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JP7000988A Pending JPH08191420A (ja) 1995-01-09 1995-01-09 ディスプレイ保持構造

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JP (1) JPH08191420A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007328530A (ja) * 2006-06-07 2007-12-20 Toshiba Corp 電子機器
EP2017690A2 (en) 2007-06-29 2009-01-21 Fujitsu Limited Electronic apparatus

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