JPH10326121A - パーソナルコンピュータ - Google Patents

パーソナルコンピュータ

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Publication number
JPH10326121A
JPH10326121A JP9133097A JP13309797A JPH10326121A JP H10326121 A JPH10326121 A JP H10326121A JP 9133097 A JP9133097 A JP 9133097A JP 13309797 A JP13309797 A JP 13309797A JP H10326121 A JPH10326121 A JP H10326121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
keyboard
personal computer
support shaft
outer cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP9133097A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Suzuki
克規 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC AccessTechnica Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC AccessTechnica Ltd filed Critical NEC AccessTechnica Ltd
Priority to JP9133097A priority Critical patent/JPH10326121A/ja
Publication of JPH10326121A publication Critical patent/JPH10326121A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特にノート型パソコンに最適であり、キーボ
ードを配置した本体部に対してディスプレイ部を保持し
た状態で任意の角度とかなりの遠隔距離に調整決めでき
るようにして、使用者の操作性を向上させる。 【解決手段】 キーボード11を有する本体部10の一
端にヒンジ部材12を介して外部カバー21が開閉動可
能に支持され、キーボード11を被覆保護する。外部カ
バー21の内側には可動スライダ23がX方向へ摺動可
能であり、この可動スライダに内部カバーのディスプレ
イ部22がスライド移動が可能で折り畳み可能に保持さ
れている。ディスプレイ部22の開いた内側の面にはL
CD等の表示部22aが設けられている。すなわち、本
体部10のキーボード11に対して、ディスプレイ部2
2が遠近に相対に移動でき、角度も自在に調整可能であ
り、ディスプレイ部22をキーボード11からかなりの
距離において使用便宜を図る場合でも、ディスプレイ部
22を設置するための特別な設備や道具は不要である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にノート型パソ
コンやラップトップ型パソコンと通称されるパーソナル
コンピュータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、一般的なノートパソコン例の外
観を示す斜視図である。中央演算処理装置(CPU)や
記憶装置などを内蔵し、上面にキーボード2を設けた本
体部1と、液晶表示装置(LCD)等の表示部4を備え
たディスプレイ部3から構成され、本体部1とディスプ
レイ部3は各々の一方をヒンジ5にて結合し一体化した
構造をしている。未使用保管時は、ディスプレイ部3の
ヒンジの軸回りの回転動作が可能となっているため、デ
ィスプレイ部3を手前に閉じることで本体部1を閉塞す
るカバーとなる。
【0003】また、この種ノートパソコンの従来例とし
て、特開平4−367014号公報に記載された情報処
理機器がある。これを図10で概略的に示せば、本体部
1とディスプレイ部3とのヒンジ6にあって、ディスプ
レイ部3をヒンジ6の軸方向にスライド動作させ、本体
部1と左右方向の相対位置を可変する構造である。この
場合、図9で示された一般的なノートパソコンに比べ
て、表示部4における表示が判読し易い位置にディスプ
レイ部3を移動することができる。
【0004】さらに、従来例として、特開平5−216
830号公報に記載されたものでは、これを図11に概
略的に示せば、本体部1とディスプレイ部3が取り外し
可能となっている。それにより、使用時にディスプレイ
部3と本体部1側のキーボード2との相対位置を自由に
変えることができる。そうすることで、表示部4の表示
を判読し易い位置に移動し、またはキーボード2の入力
操作を行い易い位置にディスプレイ部3または本体部1
のいずれかを移動することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これら図9〜図11で
示された3つの種類のノートパソコンの場合、共通する
次の解決すべき問題を残している。
【0006】1つは、本体部とディスプレイ部による一
体化構造にあっては、使用者が操作する際、ディスプレ
イの位置が低すぎたり、ディスプレイ部が顔に近すぎて
ディスプレイ表示を判別しづらく、キーボードの入力操
作が行いにくいなどの不便さを感じる。そうした場合に
もディスプレイ部とキーボードの相対位置を変えること
ができないため、そのままの姿勢で入力操作を行う他な
かった。このことは、特開平4−367014号公報の
ように、ディスプレイ部を左右にスライド動作させても
基本的な解決とはならない。
【0007】また1つは、例えば特開平5−21683
0号公報のように、本体部とディスプレイ部が分離可能
な構造の場合は、ノートパソコンを携帯用コンピュータ
として外出先や車内など様々な場所で使用することを考
慮すれば、本体部は膝の上に置くことができても、ディ
スプレイ部を置くスペースがないという不都合が発生す
ると考えられる。
【0008】したがって、本発明の目的は、特にノート
型パソコンに最適であり、キーボードを配置した本体部
に対してディスプレイ部を保持した状態で任意の角度と
かなりの遠隔距離に調整決めでき、使用者の操作性を向
上させたパーソナルコンピュータを提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のパーソナルコン
ピュータは、キーボードが配置された本体部と、この本
体部の一端に固定支軸を介して開閉動可能に支持されて
前記キーボードを被覆して保護する外部カバーと、この
外部カバーの内側に前記固定支軸の回動軸線に直交する
方向へスライド可能に設けられた可動支軸と、この可動
支軸を介して前記外部カバーの内側にスライド可能かつ
折り畳み可能に保持されて、開いた内側の面に表示部が
設けられているディスプレイ部材である内部カバーと、
備えている。
【0010】この場合、外部カバーは、内側に前記内部
カバーを保持して任意の角度位置にて傾倒姿勢を維持で
きるだけの回動摩擦力で前記固定支軸に軸支され、また
内側に前記可動支軸の両端部が係合してスライドする平
行一対の摺動凹溝が形成されている。
【0011】したがって、ノート型パソコンに適用され
た場合、キーボードを有する本体部に対してディスプレ
イの内部カバーが遠近に相対に移動でき、角度も自在に
調整することができる。すなわち、ディスプレイの内部
カバーをキーボードからかなりの距離において使用便宜
を図る場合でも、ディスプレイの内部カバーを設置する
ための特別な設備や道具を必要としない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるパーソナルコ
ンピュータの実施の形態であるノート型パソコンについ
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0013】図1は、本実施の形態のノートパソコンを
示す斜視図である。演算処理装置(CPU)や記憶装置
を内蔵した本体部10を有し、この上面に入力用キーボ
ード11が配置されている。収納時は、本体カバー機構
部20によって本体部10側のキーボード11を覆うよ
うになっている。本体カバー機構部20は、キーボード
11を含む本体部10の表面を閉塞できる大きさの矩形
状の外部カバー21と、この外部カバー21の内側に折
り畳み可能な本発明でいう内部カバーのディスプレイ部
22とからなっている。
【0014】図1中のA−A線断面である図2およびB
−B線断面である図3に示すように、外部カバー21
は、正面断面の形状でいうと左右両側が厚く、中央が薄
い凹形状であり、凹部に入り込んだ内側左右にディスプ
レイ部22をスライド動作させるための平行一対の摺動
凹溝21aが形成してある。こうした外部カバー21
は、その凹部に係合させたヒンジ部材(固定支軸)12
を介して、本体部10に好適な摩擦力で相対に蝶開動自
在にヒンジ連結され、使用者の調整した任意の開き角度
に維持することができる。
【0015】また、外部カバー21の内側の摺動凹溝2
1aには、可動スライダ(可動支軸)23がこの両端部
で係合して案内され、上記ヒンジ部材12の軸線C−C
方向に直交する方向(図1中の符号Xで表す)に摺動可
能に保持されている。
【0016】ディスプレイ部22は、この可動スライダ
23に回動可能に軸支され、X方向へのスライド移動が
可能である。そうしたディスプレイ部22の内面側に、
LCD等による表示部22aが設けられている。
【0017】図2および図3に示すように、ディスプレ
イ部22のヒンジ連結部となるその下端部に凹部22b
が形成され、ここに可動スライダ23が係合している。
すなわち、凹部22bでは、その両側面から凸形状のヒ
ンジピン22cが突出して設けられ、可動スライダ23
の両側面に凹形状に形成したヒンジ孔23aに回動可能
に支持されている。こうしたヒンジ連結部の可動スライ
ダ23を介して、ディスプレイ部22は外部カバー21
に対して蝶開動可能に保持される。
【0018】同じく図2および図3において、上記可動
スライダ23には、さらにヒンジ孔23aの下位に、逆
に凸形状に突出したスライダピン23bが形成されてい
る。このスライダピン23bは、上記外部カバー21に
おいて対向一対で形成されたスライド凹溝21aに係合
し、案内されてスライド可能である。したがって、ディ
スプレイ部22はこの可動スライダ23を介して外部カ
バー21上をX方向へのスライド移動が可能となる。
【0019】次に、以上の構成による本実施の形態のノ
ート型パソコンの使用動作と作用について説明する。
【0020】未使用保管中は、図4およびこの図中のC
−C線断面である図5に示すように、外部カバー21お
よびディスプレイ部22よりなる本体カバー機構部20
によって本体部10は閉塞され、キーボード11を被覆
保護している。
【0021】使用に際し、まず初期の段階で、図6に示
すように、使用者は本体カバー機構部20全体をヒンジ
部材12により蝶開動させて本体部10に対し任意の角
度まで開く。
【0022】使用者が所望すれば、図6に示す角度状態
でディスプレイ部22が使用者側に対面する形で本体カ
バー機構部20が開かれると、この状態でも使用するこ
とができる。また、使用者の使用体位や使用場所などに
よっては、図2,図7および図8に示す形態に調節して
使用することができる。
【0023】例えば、図2に示すように、図6の状態か
ら、外部カバー21をさらに後方へ傾倒させ、傾倒した
この外部カバー21に対してディスプレイ部22を後方
へスライド移動させて遠ざけたうえで、このディスプレ
イ部22を所望の対面角度に調整する。
【0024】図7の場合、本体部10に対して外部カバ
ー21をほぼ直角に立て、この立てた外部カバー21に
対して天地方向でいう最上部までディスプレイ22を引
き上げた形である。
【0025】図8の場合は、本体部10に対して外部カ
バー21をほぼ平行な水平方向に横臥させ、この外部カ
バー21に対して最遠方へディスプレイ部22を引き離
して、所望の対面角度に調整した状態を示す。
【0026】以上、各図の使用形態で示されたように、
使用者は、表示部22aにおける表示内容が判読し易い
ように、ディスプレイ部22の対面角度とを遠近調整を
自在に行うことができる。すなわち、場合によっては、
通常のノートパソコンと同様に取り扱って用いることは
勿論、使用場所によっては本機体を膝の上に置いて使用
する場合など、ディスプレイ部22の位置が低すぎるこ
とで表示部22aの表示が判別しにくいとか、キーボー
ド11の入力操作が行いにくいなどの不便さを感じたと
きに有効である。以上の各使用形態は、単に一例である
ことを理解できよう。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパーソナ
ルコンピュータは、特にノート型パソコンに好適であ
り、ディスプレイ部とキーボードの相対位置を角度的か
つ遠近距離的に自在に可変できるので、例えば従来のデ
ィスプレイ部とキーボードとの分離構造のように、一見
便宜が図られているようでも、分離したディスプレイ部
の設置スペースに不便性を欠くといった不都合を解消で
き、キーボードからディスプレイ部をかなり離間した位
置にセットした場合でも、ディスプレイを設置する特別
な設備や道具は不要であり、表示が判読し易いように使
用者は自在に調整できることで、入力作業などの能率を
大幅に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパーソナルコンピュータの実施の形態
であるノートパソコンを示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線による側面断面図である。
【図3】図1のB−B線による正面断面図である。
【図4】未使用保管中にコンパクトに折り畳まれた形態
を示す本実施の形態のノートパソコンを示す斜視図であ
る。
【図5】図4のC−C線による組立側面断面図である。
【図6】本実施の形態の使用中の一例を示す側面図であ
る。
【図7】本実施の形態の使用中の一例を示す側面図であ
る。
【図8】本実施の形態の使用中の一例を示す側面図であ
る。
【図9】従来の一般的なノートパソコンの例を示す斜視
図である。
【図10】別の従来例のノートパソコンを示す斜視図で
ある。
【図11】さらに別の従来例のノートパソコンを示す斜
視図である。
【符号の説明】
10 本体部 11 キーボード 12 ヒンジ部材(固定支軸) 20 本体カバー機構部 21 外部カバー 21a 摺動凹溝 22 ディスプレイ部 22a 表示部 22c ヒンジピン 23 可動スライダ(可動支軸) 23a ヒンジ孔 23b ヒンジピン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボードが配置された本体部と、 この本体部の一端に固定支軸を介して開閉動可能に支持
    されて前記キーボードを被覆して保護する外部カバー
    と、 この外部カバーの内側に前記固定支軸の回動軸線に直交
    する方向へスライド可能に設けられた可動支軸と、 この可動支軸を介して前記外部カバーの内側にスライド
    可能かつ折り畳み可能に保持されて、開いた内側の面に
    表示部が設けられている内部カバーと、を備えているこ
    とを特徴とするパーソナルコンピュータ。
  2. 【請求項2】前記外部カバーが、内側に前記内部カバー
    を保持して任意の角度位置にて傾倒姿勢を維持できるだ
    けの回動摩擦力で前記固定支軸に軸支されていることを
    特徴とする請求項1に記載のパーソナルコンピュータ。
  3. 【請求項3】前記外部カバーの内側に、前記可動支軸の
    両端部が係合してスライドする平行一対の摺動凹溝を設
    けたことを特徴とする請求項1または2に記載のパーソ
    ナルコンピュータ。
  4. 【請求項4】前記摺動凹溝は、この一方の溝端まで前記
    内部カバーが前記可動支軸を介してスライドした距離が
    前記キーボードとの間の相対距離の最大となるよう、前
    記外部カバーの内側において最大長さに形成されている
    ことを特徴とする請求項3に記載のパーソナルコンピュ
    ータ。
  5. 【請求項5】前記内部カバーが、前記外部カバーの内側
    に折り畳み可能なディスプレイ部材であることを特徴と
    する請求項1〜4のいずれかに記載のパーソナルコンピ
    ュータ。
JP9133097A 1997-05-23 1997-05-23 パーソナルコンピュータ Pending JPH10326121A (ja)

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