JPH1139058A - ペン入力型電子機器 - Google Patents

ペン入力型電子機器

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JPH1139058A
JPH1139058A JP20263397A JP20263397A JPH1139058A JP H1139058 A JPH1139058 A JP H1139058A JP 20263397 A JP20263397 A JP 20263397A JP 20263397 A JP20263397 A JP 20263397A JP H1139058 A JPH1139058 A JP H1139058A
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JP
Japan
Prior art keywords
lcd
main body
hinge
touch panel
pen input
Prior art date
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Pending
Application number
JP20263397A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Nishizawa
宜治 西澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH1139058A publication Critical patent/JPH1139058A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯時等の非使用状態では、LCDあるいは
タッチパネル面を完全に保護すると共に、使用開始時に
は、簡単な操作で、保護カバーを操作性が良好な位置ま
で移動可能にすることによって、非使用の保護と使用時
の操作性とを両立させる。 【解決手段】 ペン入力部を構成するCLD等の表示部
とタッチパネルとを有するペン入力型電子装置におい
て、CLD等の表示部とタッチパネルとを保護する保護
カバーと、プリント基板等の回路部を内部に収納する本
体部と、保護カバーを本体部上で回動反転可能に支持す
るヒンジ手段とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ペン入力型パー
ソナルコンピュータや端末装置などの電子機器に係り、
特に、LCD等の表示画面の保護と使用時の操作性とを
向上させたペン入力型電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、携帯可能な小型パーソナルコ
ンピュータや、液晶テレビジョン受像機、電子手帳など
の各種電子機器には、操作手段として、ペン入力が可能
な入力手段が採用されている。このペン入力が可能な装
置、例えば電卓では、携帯時等にLCDあるいはタッチ
パネル面を保護するために、保護カバーが設けられてい
る。この保護カバーは、機器の操作時(使用時)には不
要であるから、操作に際して、保護カバーを開いたり、
あるいは保護カバーを回転させてLCDの裏面側へ移動
させている(例えば実開昭62−62365号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で説明した
LCDあるいはタッチパネル面を保護するために、保護
カバーが設けられている電子機器では、保護カバーが機
器と一体的に構成されていると、使用時に保護カバーを
LCDあるいはタッチパネル面の裏側等へ移動させる操
作が必要である。また、保護カバーを裏側等へ移動させ
ても、移動後の位置や保護カバーの形状によって、LC
Dあるいはタッチパネル面が、必ずしもユーザの操作に
好適な位置になるとは限らない。この発明では、携帯時
等の非使用状態では、LCDあるいはタッチパネル面を
完全に保護すると共に、使用開始時には、簡単な操作
で、保護カバーを操作性が良好な位置まで移動可能にす
ることによって、非使用時の保護と使用時の操作性とを
両立させることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、ペ
ン入力部を構成するLCD等の表示部とタッチパネルと
を有するペン入力型電子機器において、LCD等の表示
部とタッチパネルとを保護する保護カバーと、プリント
基板等の回路部を内部に収納する本体部と、保護カバー
を本体部上で回動反転可能に支持するヒンジ手段とで構
成している。
【0005】請求項2の発明では、請求項1のペン入力
型電子機器において、ヒンジ手段を、保護カバーと本体
部とが開閉可能な第1のヒンジ手段と、保護カバーを本
体部上で回動可能に支持する第2のヒンジ手段とで構成
している。
【0006】請求項3の発明では、請求項2のペン入力
型電子機器において、第1のヒンジ手段を複数で構成
し、少なくともその内の1つはチルトヒンジとし、第2
のヒンジ手段も、チルトヒンジとしている。
【0007】請求項4の発明では、請求項3のペン入力
型電子機器において、保護カバーと本体部には、ヒンジ
手段が設けられた側面と反対側の側面に、ゴム部材等か
らなるスベリ止めを設けている。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明のペン入力型電子機器に
ついて、図面を参照しながら、その実施の形態を詳しく
説明する。この発明のペン入力型電子機器では、非使用
時に、LCDおよびタッチパネルを保護するために、そ
の後部と側面を覆うLCDカバーを本体部に設け、使用
開始時には、このLCDカバーを本体部上で回動反転可
能に構成している(請求項1の発明)。以下には、ペン
入力型パーソナルコンピュータを中心に説明するが、例
えばチャンネル選択操作にペン入力を使用する液晶テレ
ビジョン受像機や、同じくペン入力を使用する電子手帳
など各種の電子機器に実施可能であることはいうまでも
ない。次に、この発明のペン入力型電子機器について、
携帯時や収納時などの非使用時と、操作を開始するため
の準備時と、実際の操作時の状態を、次の図1から図3
に示す。
【0009】図1は、この発明のペン入力型電子機器に
ついて、非使用状態における実施の形態の一例を示す斜
視図である。
【0010】図2は、この発明のペン入力型電子機器に
ついて、使用開始前の準備状態における実施の形態の一
例を示す斜視図である。
【0011】図3は、この発明のペン入力型電子機器に
ついて、操作時における実施の形態の一例を示す斜視図
である。
【0012】図1から図3において、1はLCD、2は
タッチパネル、3はLCDカバー、3aはLCDカバー
3のヒンジ部5と反対側の側面、3bはLCDカバー3
の保護面、4は本体ケース、4aは本体ケース4のヒン
ジ部5と反対側の側面、5はヒンジ部、6はラッチノ
ブ、7はLCD1の画面側と反対面に設けられたラッチ
穴、8は電源スイッチ、9はラッチ、10はLCD1の
画面側に設けられたラッチ穴、11と12はゴム部材を
示す。
【0013】まず、図1から図3に示したこの発明のペ
ン入力型電子機器について、その全体構成と機能の概略
を説明する。この発明のペン入力型電子機器では、LC
D1などを保護するために、機器を使用しない携帯時等
には、LCD1の画面側が機器の内側に配置されるよう
に、図1に示すように、LCD1およびタッチパネル2
を内蔵して保護するLCDカバー3を設ける。なお、図
1には、LCD1とタッチパネル2とを一部切り欠き図
で示しているが、LCD1は、タッチパネル2の裏側に
配置されており、LCDカバー3の保護面3bの最内部
にLCD1が、その外側にタッチパネル2が収納され
る。このLCDカバー3は、機器を使用するときには、
図3に示したように、LCD1の画面側を外側に向けて
配置することが可能である。そのために、LCDカバー
3は、ヒンジ部5によって、本体ケース4上で表裏の反
転が可能なように構成されている。
【0014】ユーザは、機器の使用を開始する前に、ま
ず、図1に示したラッチノブ6を操作する。ラッチノブ
6は、本体ケース4のヒンジ部5と反対側の側面4aに
取り付けられており、このラッチノブ6を操作すること
によって、ラッチ9が作動され、LCD1の画面側に設
けられたラッチ穴10(図2に示す)からラッチ9を外
すことができる。ラッチ9を外すことによって、LCD
カバー3を、本体ケース4上で表裏を反転させることが
可能になり、LCDカバー3と本体ケース4とを、例え
ば、図2に示したような状態にすることができる。その
後、LCDカバー3を、本体ケース4上で表裏を反転さ
せ、LCDカバー3を閉じて、図3に示したようにセッ
トする。この状態にすると、LCDカバー3の保護面3
b(LCD1の画面側と反対の面)に設けられたラッチ
穴7によって、LCDカバー3はロックされる。なお、
LCD1およびタッチパネル2のI/Fケーブルは図示
を省略している。
【0015】以上のように、この発明では、LCD1お
よびタッチパネル2をLCDカバー3と一緒に、本体ケ
ース4上で反転可能に構成している。そのため、非使用
時には、保護すべきLCD1およびタッチパネル2を本
体側(本体ケース4の内部)に逆置することが可能にな
り、また、使用時には、LCDカバー3とLCD1およ
びタッチパネル2を、本体ケース4上で簡単かつ迅速に
反転させることができる。したがって、ペン入力型電子
機器をユーザが手に持っているときには、手から離す必
要なしに、タッチパネル2等を使用することができ、ま
た、机上で使用するときは、本体部を浮かしたりするこ
となく、タッチパネル2等を使用することが可能にな
り、操作性が向上される(請求項1の発明)。ここで、
ヒンジ部5について、その具体的な構成の一例を説明
す。
【0016】図4は、この発明のペン入力型電子機器で
使用するのに好適なヒンジ部の要部について、その実施
の形態の一例を示す斜視図である。図において、21は
第1のヒンジ部、22は第2のヒンジ部、23は第1の
ヒンジ部21の本体側ブラケット、24は第1のヒンジ
部21のLCD側ブラケット、25は第1のヒンジ部2
1のシャフト、26は第1のヒンジ部21の固定用穴、
27は第2のヒンジ部22のブラケット、28は第2の
ヒンジ部22のシャフト、29は第2のヒンジ部22の
固定用穴を示し、Aは第1のヒンジ部21の回転方向、
Bは第2のヒンジ部22の回転方向を示す。
【0017】先の図1から図3に示したヒンジ部5とし
て、この図4に示したような構成のヒンジ部を使用すれ
ば、第1のヒンジ部21によって、LCDカバー3を本
体ケース4上で自由に開閉動作させることが可能にな
り、また、第2のヒンジ部22によって自由に回転させ
ることができる(請求項2の発明)。ところで、以上に
述べたヒンジ手段の場合、すなわち、図4に示した第1
のヒンジ部21と第2のヒンジ部22とを使用する場合
には、反転などの動作に規制がないので、LCDカバー
3を本体ケース4上に反転させた状態で置くことのみが
可能であり、使用方法が限定される、という問題があ
る。そこで、この発明では、ペン入力型電子機器におい
て、図4に示した第1のヒンジ部21と第2のヒンジ部
22とを、チルトヒンジで構成する点に特徴を有してい
る(請求項3の発明)。
【0018】このように、ヒンジ手段として、チルトヒ
ンジを採用すれば、LCDカバー3を本体ケース4上の
任意の位置で固定可能にすることができ、本体ケース4
の位置を変えることなく、LCDカバー3の向きを変え
て使用することが可能になるので、操作性が一層向上さ
れる。この場合に、第1のヒンジ部21の全て(図4の
3つのヒンジ部21)をチルトヒンジにすることは必ず
しも必要でなく、少なくとも1箇所がチルトヒンジであ
れば十分で、他は通常のヒンジでもよい。また、チルト
ヒンジは、LCDカバー3等の質量を固定することが可
能なトルクを有するもので構成する。以上のように、第
1のヒンジ部21と第2のヒンジ部22をチルトヒンジ
で構成することにより、LCDカバー3を本体ケース4
上の任意の位置で固定することが可能になる。
【0019】最後に、機器の設置面積を少なくすること
により、机上のスペースの無駄をなくすこともできる
(請求項4の発明)。具体的な構成について説明すれ
ば、先の図1から図3に示したペン入力型電子機器に
は、ヒンジ部5と反対側に位置する側面3a,4aに、
スベリ止めとして作用するゴム部材11,12が設けら
れている。このようなスベリ止めを付加することによっ
て、次の図5に示すように、ユーザは、ペン入力型電子
機器を立てて使用することが可能になる。
【0020】図5は、ペン入力型電子機器を立てた状態
で使用する場合について、その一例を示す斜視図であ
る。図における符号は図1から図3と同様であり、Cは
本体ケース4の設置面積、Dはタッチ時に生じる力の方
向、θはLCDカバー3と本体ケース4との間に形成さ
れる角度を示す。
【0021】この図5に示したように、LCDカバー3
と本体ケース4のヒンジ手段(図1や図3のヒンジ部
5)と反対側の側面3a,4aに、ゴム部材11,12
を付加することにより、ユーザが使用開始時に設定した
角度θ、すなわち、LCDカバー3と本体ケース4とで
形成され、LCD1およびタッチパネル2の表示画面の
傾斜度を規定する角度θを一定に保つことができる。こ
の場合に、ゴム部材11,12は、必ずしも、本体ケー
ス4とLCDカバー3の両方に付加することは必要でな
く、本体ケース4あるいはLCDカバー3のいずれか一
方のみに付加しても、十分に機能する。以上のように、
チルトヒンジによって、LCDカバー3と本体ケース4
とを安定した状態に固定することができる。その結果、
ユーザは、ペン入力型電子機器を立てた状態で使用する
ことが可能になり、タッチパネル2の操作時にそのタッ
チ面を多少強く押すことによって、矢印Dで示す方向へ
の荷重が負荷されても、最初に固定された角度θを確実
に保持することができる。同時に、本体ケース4の設置
面積Cに対して、より少ない設置面積での使用が可能に
なる。
【0022】
【発明の効果】請求項1のペン入力型電子機器では、L
CD等の表示部とタッチパネルとを保護する保護カバー
と、プリント基板等の回路部を内部に収納する本体部
と、保護カバーを本体部上で回動反転可能に支持するヒ
ンジ手段とで構成している。したがって、非使用時に
は、保護すべきLCDおよびタッチパネルを本体側に逆
置することが可能になり、また、使用時には、LCDカ
バーとLCDおよびタッチパネルを、本体部上(本体ケ
ース4上)で簡単かつ迅速に反転させることができる。
また、ユーザは、ペン入力型電子機器を手に持っている
ときは、手から離す必要なしに、タッチパネル等を使用
することができ、机上で使用するときは、本体部を浮か
したりすることなく、タッチパネルを使用することが可
能になるので、操作性が著しく向上される。
【0023】請求項2のペン入力型電子機器では、請求
項1のペン入力型電子機器において、ヒンジ手段を、保
護カバーと本体部とが開閉可能な第1のヒンジ手段と、
保護カバーを本体部上で回動可能に支持する第2のヒン
ジ手段とで構成している。したがって、請求項1のペン
入力型電子機器による効果と同様に、第1のヒンジ手段
によって、LCDカバーを本体部4上で自由に開閉動作
させることが可能になり、また、第2のヒンジ手段によ
って自由に回転させることができる。
【0024】請求項3のペン入力型電子機器では、請求
項2のペン入力型電子機器において、第1のヒンジ手段
を複数で構成し、少なくともその内の1つはチルトヒン
ジとし、第2のヒンジ手段も、チルトヒンジとしてい
る。したがって、請求項1のペン入力型電子機器による
効果に加えて、LCDカバーを本体部上の任意の位置で
固定することが可能になる。
【0025】請求項4の発明では、請求項3のペン入力
型電子機器において、保護カバーと本体部には、ヒンジ
手段が設けられた側面と反対側の側面に、ゴム部材等か
らなるスベリ止めを設けている。したがって、請求項1
のペン入力型電子機器による効果に加えて、ユーザは、
ペン入力型電子機器を立てた状態で使用することが可能
になり、操作性が向上される。同時に、タッチパネルの
操作時にそのタッチ面を多少強く押しても、最初に設定
された角度θを確実に保持することができると共に、本
体部の設置面積に対して、より少ない設置面積での使用
も可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のペン入力型電子機器について、非使
用状態における実施の形態の一例を示す斜視図である。
【図2】図2は、この発明のペン入力型電子機器につい
て、使用開始前の準備状態における実施の形態の一例を
示す斜視図である。
【図3】図3は、この発明のペン入力型電子機器につい
て、操作時における実施の形態の一例を示す斜視図であ
る。
【図4】この発明のペン入力型電子機器で使用するヒン
ジ部の要部について、その実施の形態の一例を示す斜視
図である。
【図5】ペン入力型電子機器を立てた状態で使用する場
合について、その一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1……LCD、2……タッチパネル、3……LCDカバ
ー、3a……LCDカバー3のヒンジ部5と反対側の側
面、3b……LCDカバー3の保護面、4……本体ケー
ス、4a……本体ケース4のヒンジ部5と反対側の側
面、5……ヒンジ部、6……ラッチノブ、7……LCD
1の画面側と反対面に設けられたラッチ穴、8……電源
スイッチ、9……ラッチ、10……LCD1の画面側に
設けられたラッチ穴、11と12……ゴム部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペン入力部を構成するLCD等の表示部
    とタッチパネルとを有するペン入力型電子機器におい
    て、 前記LCD等の表示部とタッチパネルとを保護する保護
    カバーと、 プリント基板等の回路部を内部に収納する本体部と、 前記保護カバーを本体部上で回動反転可能に支持するヒ
    ンジ手段とを備えたことを特徴とするペン入力型電子機
    器。
  2. 【請求項2】 請求項1のペン入力型電子機器におい
    て、 ヒンジ手段は、保護カバーと本体部とが開閉可能な第1
    のヒンジ手段と、 前記保護カバーを本体部上で回動可能に支持する第2の
    ヒンジ手段とから構成されていることを特徴とするペン
    入力型電子機器。
  3. 【請求項3】 請求項2のペン入力型電子機器におい
    て、 第1のヒンジ手段は複数であり、少なくともその内の1
    つはチルトヒンジとされ、第2のヒンジ手段も、チルト
    ヒンジとされていることを特徴とするペン入力型電子機
    器。
  4. 【請求項4】 請求項3のペン入力型電子機器におい
    て、 保護カバーと本体部は、ヒンジ手段が設けられた側面と
    反対側の側面に、ゴム部材等からなるスベリ止めを備え
    たことを特徴とするペン入力型電子機器。
JP20263397A 1997-07-14 1997-07-14 ペン入力型電子機器 Pending JPH1139058A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002157043A (ja) * 2000-09-06 2002-05-31 Sony Corp 情報処理装置
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