JPH11161367A - 携帯型情報処理装置 - Google Patents
携帯型情報処理装置Info
- Publication number
- JPH11161367A JPH11161367A JP9326488A JP32648897A JPH11161367A JP H11161367 A JPH11161367 A JP H11161367A JP 9326488 A JP9326488 A JP 9326488A JP 32648897 A JP32648897 A JP 32648897A JP H11161367 A JPH11161367 A JP H11161367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- main body
- portable information
- information processing
- display unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 対面配座した顧客に、表示部を見やすく配置
した携帯情報処理装置の提供。 【解決手段】 携帯情報処理装置の本体部10と、本体
部の上面の法線方向に取り付けられた円柱形状の縦部材
と縦部材の本体部が取り付けられた側と反対側の端部に
縦部材の軸の周りに回転可能に付けられた横部材とから
なる接続部30と、横部材の軸の周りに回転可能に取り
付けられた表示部20を設ける。
した携帯情報処理装置の提供。 【解決手段】 携帯情報処理装置の本体部10と、本体
部の上面の法線方向に取り付けられた円柱形状の縦部材
と縦部材の本体部が取り付けられた側と反対側の端部に
縦部材の軸の周りに回転可能に付けられた横部材とから
なる接続部30と、横部材の軸の周りに回転可能に取り
付けられた表示部20を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示部取付構造と
パーソナルコンピュータなどの携帯情報処理装置に関す
るものである。
パーソナルコンピュータなどの携帯情報処理装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯情報処理装置は、上部にキー
ボードと内部に電源装置及び回路基板を備えた本体部
と、本体部に対して開閉可能な表示部とを有している。
ボードと内部に電源装置及び回路基板を備えた本体部
と、本体部に対して開閉可能な表示部とを有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
携帯情報処理装置では、表示部は本体部の幅方向に対し
てのみ回動可能となっている。したがって、例えば、表
示部を顧客など向かい合う人に見せたい場合、本体を回
転しなければならない課題があった。
携帯情報処理装置では、表示部は本体部の幅方向に対し
てのみ回動可能となっている。したがって、例えば、表
示部を顧客など向かい合う人に見せたい場合、本体を回
転しなければならない課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯情報処理装
置は、上記の課題を解決するために、携帯情報処理装置
の本体部と、本体部の上面の法線方向に取り付けられた
円柱形状の縦部材と、縦部材の本体部が取り付けられた
側と反対側の端部に縦部材の軸の周りに回転可能に付け
られた横部材と、横部材の軸の周りに回転可能に取り付
けられた表示部を有する携帯情報処理装置である。
置は、上記の課題を解決するために、携帯情報処理装置
の本体部と、本体部の上面の法線方向に取り付けられた
円柱形状の縦部材と、縦部材の本体部が取り付けられた
側と反対側の端部に縦部材の軸の周りに回転可能に付け
られた横部材と、横部材の軸の周りに回転可能に取り付
けられた表示部を有する携帯情報処理装置である。
【0005】上記の構成によれば、携帯情報処理装置の
表示部が縦部材の回りに回動可能に設けられているの
で、対面して着座している顧客に対し本体を回転するこ
となく表示を示すことができる。また、横部材が縦部材
の上部に取り付けられているため、本体部の上面は平面
とすることができ、さらに表示部は本体部の上面に対し
表示面を向けて折りたたむことも、表示面と反対の面を
向けて折りたたむことも可能である。
表示部が縦部材の回りに回動可能に設けられているの
で、対面して着座している顧客に対し本体を回転するこ
となく表示を示すことができる。また、横部材が縦部材
の上部に取り付けられているため、本体部の上面は平面
とすることができ、さらに表示部は本体部の上面に対し
表示面を向けて折りたたむことも、表示面と反対の面を
向けて折りたたむことも可能である。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づき説
明する。本実施例の携帯情報処理装置は、図1に示すよ
うに、内部に電源、CPU、メモリー、そして上面にデ
ーター入力のキーを有する本体部10と、表面に表示パ
ネル40を有する表示部20と、表示部20を本体部1
0に対して垂直方向と垂直方向に直交する方向に回転可
能に接続する接続部30からなる。ここで表示部20
は、ペンタッチ可能な入力座標位置判定装置を有する。
明する。本実施例の携帯情報処理装置は、図1に示すよ
うに、内部に電源、CPU、メモリー、そして上面にデ
ーター入力のキーを有する本体部10と、表面に表示パ
ネル40を有する表示部20と、表示部20を本体部1
0に対して垂直方向と垂直方向に直交する方向に回転可
能に接続する接続部30からなる。ここで表示部20
は、ペンタッチ可能な入力座標位置判定装置を有する。
【0007】さらに、接続部30は本体部10と表示部
20の配線の切断を防止するために、表示部の垂直方向
の回転を表示部の表示パネルの正面の角度を0°とした
時に、+180°から−180°の範囲に、回転角を規
制する。次に図2に本発明の回転機構である、接続部3
0の内部構造を示す。接続部30は、本体部10の底面
と背面に接続部30をネジにより固定するための穴を両
脇に有する固定部100と、固定部100に垂直に配置
され軸の周りに回転可能な円柱形状の縦部材50とを有
する。さらに固定部100の内部には、縦部材50に摩
擦抵抗を与え、図1の表示部20が適当な回転位置に固
定できる付勢部と、縦部材50の回転角度を+180°
から−180°に規定する突起からなる角度規制部を有
する縦部材支持部110を有する。上記機構により垂直
方向の回転が可能となり、目的の角度で表示部20を固
定することができる。また、付勢部と角度規制部によ
り、携帯時に不用意に表示部が回転し、本体部と表示部
の配線が切断することを防止することができる。
20の配線の切断を防止するために、表示部の垂直方向
の回転を表示部の表示パネルの正面の角度を0°とした
時に、+180°から−180°の範囲に、回転角を規
制する。次に図2に本発明の回転機構である、接続部3
0の内部構造を示す。接続部30は、本体部10の底面
と背面に接続部30をネジにより固定するための穴を両
脇に有する固定部100と、固定部100に垂直に配置
され軸の周りに回転可能な円柱形状の縦部材50とを有
する。さらに固定部100の内部には、縦部材50に摩
擦抵抗を与え、図1の表示部20が適当な回転位置に固
定できる付勢部と、縦部材50の回転角度を+180°
から−180°に規定する突起からなる角度規制部を有
する縦部材支持部110を有する。上記機構により垂直
方向の回転が可能となり、目的の角度で表示部20を固
定することができる。また、付勢部と角度規制部によ
り、携帯時に不用意に表示部が回転し、本体部と表示部
の配線が切断することを防止することができる。
【0008】次に、接続部30の水平方向の回転機構に
ついて説明する。縦部材50には連結部120が接続さ
れ、垂直方向の縦部材50と水平方向の横部材60を固
定する。ここで、横部材60の長さは、図1の表示部2
0の表示幅の一部とする。横部材60は、丸棒の両端を
細くして、両端に表示部支持板130を摺動可能に接続
し、表示部支持板130が横部材60の軸の周りを回転
可能な位置に配置する。表示部支持板130は、角度規
制部140により図2に示す水平位置、角度0°から表
示部支持板130の裏面が上になる水平位置、角度18
0°までに回転角が規制される。角度規制部140によ
り表示部の表示パネル40が下向きの位置0°と上向き
の位置180°に規制することができ、収納時に表示パ
ネル40に本体部上部のキーが当たるなどの、機械的付
加をかける事がなくなり、表示パネル40の損傷を防止
することができる。さらに、180°で規定する事によ
り、表示パネル40が設置面に接触することがなく、表
示部の背面の損傷を防止する事が出来る。
ついて説明する。縦部材50には連結部120が接続さ
れ、垂直方向の縦部材50と水平方向の横部材60を固
定する。ここで、横部材60の長さは、図1の表示部2
0の表示幅の一部とする。横部材60は、丸棒の両端を
細くして、両端に表示部支持板130を摺動可能に接続
し、表示部支持板130が横部材60の軸の周りを回転
可能な位置に配置する。表示部支持板130は、角度規
制部140により図2に示す水平位置、角度0°から表
示部支持板130の裏面が上になる水平位置、角度18
0°までに回転角が規制される。角度規制部140によ
り表示部の表示パネル40が下向きの位置0°と上向き
の位置180°に規制することができ、収納時に表示パ
ネル40に本体部上部のキーが当たるなどの、機械的付
加をかける事がなくなり、表示パネル40の損傷を防止
することができる。さらに、180°で規定する事によ
り、表示パネル40が設置面に接触することがなく、表
示部の背面の損傷を防止する事が出来る。
【0009】図3は、接続部30の本体部10と表示部
20との接続関係を示す図である。図3は、本発明の携
帯情報処理装置を背面から示した図であり、接続部30
は表示部20を開閉する際に、表示部20にぶつからな
いように、断面を円形としている。また、接続部30の
幅は、表示部20の表示の幅方向の一部であり、表示部
20の一部を接続部が入るように、凹部160を設け
る。凹部の両脇は接続部を必要としないため、表示及び
座標入力のための信号を送受するための配線を容易に行
う事が出来る。
20との接続関係を示す図である。図3は、本発明の携
帯情報処理装置を背面から示した図であり、接続部30
は表示部20を開閉する際に、表示部20にぶつからな
いように、断面を円形としている。また、接続部30の
幅は、表示部20の表示の幅方向の一部であり、表示部
20の一部を接続部が入るように、凹部160を設け
る。凹部の両脇は接続部を必要としないため、表示及び
座標入力のための信号を送受するための配線を容易に行
う事が出来る。
【0010】本実施例においては、縦部材50を回転可
能としたが、縦部材50を固定し、縦部材50に接続さ
れた横部材60を縦部材50の軸の周りに回転可能に配
置することも可能である。さらに、本体部10と接続部
30の機械的接続は、本体後方の面にネジ200で固定
し、さらに本体の裏面にもネジで固定する。したがっ
て、本体部10の中央部のみ接続のための領域として使
用するため、本体の背面を有効に使用することができ、
電源端子、赤外線通信のための窓、バッテリーの接続
部、プリンター等の接続ポートを配置する事が出来る。
能としたが、縦部材50を固定し、縦部材50に接続さ
れた横部材60を縦部材50の軸の周りに回転可能に配
置することも可能である。さらに、本体部10と接続部
30の機械的接続は、本体後方の面にネジ200で固定
し、さらに本体の裏面にもネジで固定する。したがっ
て、本体部10の中央部のみ接続のための領域として使
用するため、本体の背面を有効に使用することができ、
電源端子、赤外線通信のための窓、バッテリーの接続
部、プリンター等の接続ポートを配置する事が出来る。
【0011】図4は、収納時の状態を示す図で、本体部
10の上部に表示部20が平行に配置される。接続部3
0は表示部20の上面や背面と同一の高さであり、収納
時に邪魔にならない。最後に、図5は、ペン入力の使用
時の一例を示す図で、表示部20は表示パネル40置面
と平行に上向きにしているので、容易にペン入力ができ
る。ここで、表示パネル40への表示方向を上下切り替
える手段を設けたため、表示パネルを反転しても正立方
向に画像や文字を表示することができる。
10の上部に表示部20が平行に配置される。接続部3
0は表示部20の上面や背面と同一の高さであり、収納
時に邪魔にならない。最後に、図5は、ペン入力の使用
時の一例を示す図で、表示部20は表示パネル40置面
と平行に上向きにしているので、容易にペン入力ができ
る。ここで、表示パネル40への表示方向を上下切り替
える手段を設けたため、表示パネルを反転しても正立方
向に画像や文字を表示することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明の携帯情報処理装置は、携帯情報
処理装置の本体部と、本体部の上面の法線方向に取り付
けられた円柱形状の縦部材と、縦体部が取り付けられた
側と反対側の端部に縦部材の軸の周りに回転可能に取り
付けられた横部材と、横部材の軸の周りに回転可能に取
り付けられた表示部を有する構造とした。
処理装置の本体部と、本体部の上面の法線方向に取り付
けられた円柱形状の縦部材と、縦体部が取り付けられた
側と反対側の端部に縦部材の軸の周りに回転可能に取り
付けられた横部材と、横部材の軸の周りに回転可能に取
り付けられた表示部を有する構造とした。
【0013】これにより、上面が平坦な本体部の上部
に、裏面と正面のいずれの方向でも表示部を配置するこ
とができる効果を奏する。
に、裏面と正面のいずれの方向でも表示部を配置するこ
とができる効果を奏する。
【図1】 本発明の携帯情報処理装置を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】 本発明の携帯情報処理装置の接続部の内部構
造を示す斜視図である。
造を示す斜視図である。
【図3】 本発明の携帯情報処理装置の背面を示す斜視
図である。
図である。
【図4】 本発明の携帯情報処理装置の収納時の状況を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】 本発明の携帯情報処理装置の使用部の状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
10 本体部 20 表示部 30 接続部 40 表示パネル 50 縦部材 60 横部材 100 固定部 110 縦部材支持部 120 連結部 130 表示部支持板 140 角度規制部 160 凹部 200 ネジ
Claims (4)
- 【請求項1】 携帯情報処理装置の本体部と、前記本体
部の上面の法線方向に取り付けられた円柱形状の縦部材
と、前記縦部材の前記本体部が取り付けられた側と反対
側の端部に前記縦部材の軸の周りに回転可能に取り付け
られた横部材と、前記横部材の軸の周りに回転可能に取
り付けられた表示部を有する携帯情報処理装置。 - 【請求項2】 前記表示部の前記縦部材の軸の周りの回
転角度を前記表示部の表示パネルの向きを正面で0°と
したときに、+180°から−180°までに規制する
角度規制部を有する請求項1記載の携帯情報処理装置。 - 【請求項3】 前記表示部の前記横部材の軸方向の回転
角度を前記表示部の表示パネルが下向きの位置を0°と
したときに0°から180°までに規制する角度規制部
を有する請求項1記載の携帯情報処理装置。 - 【請求項4】 前記表示部にペン入力装置を有する請求
項1記載の携帯情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9326488A JPH11161367A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | 携帯型情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9326488A JPH11161367A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | 携帯型情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11161367A true JPH11161367A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18188390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9326488A Pending JPH11161367A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | 携帯型情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11161367A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002157043A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-05-31 | Sony Corp | 情報処理装置 |
WO2005069103A1 (ja) * | 2004-01-16 | 2005-07-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | タスクライト |
JP2006065693A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Fujitsu Ltd | 電子装置および回路基板 |
US7107084B2 (en) | 2001-08-29 | 2006-09-12 | Danger, Inc. | Sliding display apparatus |
KR100693172B1 (ko) | 2003-11-07 | 2007-03-13 | 엘지전자 주식회사 | 스위블힌지장치 및 이를 사용한 휴대용 컴퓨터 |
US7224373B1 (en) | 2000-04-07 | 2007-05-29 | Danger, Inc. | Adjustable data processing display |
KR100727662B1 (ko) | 2003-10-20 | 2007-06-13 | 엘지전자 주식회사 | 스위블 힌지를 구비한 휴대용 전자기기 |
US7305631B1 (en) | 2002-09-30 | 2007-12-04 | Danger, Inc. | Integrated motion sensor for a data processing device |
WO2009018735A1 (fr) * | 2007-08-06 | 2009-02-12 | Chongqing Spruce Medicial Equipment Co., Ltd. | Dispositif de diagnostic ultrasonique de type ordinateur portable équipé d'un écran rotatif |
-
1997
- 1997-11-27 JP JP9326488A patent/JPH11161367A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7224373B1 (en) | 2000-04-07 | 2007-05-29 | Danger, Inc. | Adjustable data processing display |
JP2002157043A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-05-31 | Sony Corp | 情報処理装置 |
US7107084B2 (en) | 2001-08-29 | 2006-09-12 | Danger, Inc. | Sliding display apparatus |
US7305631B1 (en) | 2002-09-30 | 2007-12-04 | Danger, Inc. | Integrated motion sensor for a data processing device |
KR100727662B1 (ko) | 2003-10-20 | 2007-06-13 | 엘지전자 주식회사 | 스위블 힌지를 구비한 휴대용 전자기기 |
KR100693172B1 (ko) | 2003-11-07 | 2007-03-13 | 엘지전자 주식회사 | 스위블힌지장치 및 이를 사용한 휴대용 컴퓨터 |
WO2005069103A1 (ja) * | 2004-01-16 | 2005-07-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | タスクライト |
US7742014B2 (en) | 2004-01-16 | 2010-06-22 | Panasonic Corporation | Task light |
JP2006065693A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Fujitsu Ltd | 電子装置および回路基板 |
WO2009018735A1 (fr) * | 2007-08-06 | 2009-02-12 | Chongqing Spruce Medicial Equipment Co., Ltd. | Dispositif de diagnostic ultrasonique de type ordinateur portable équipé d'un écran rotatif |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100553677B1 (ko) | 커버를 지지하기 위한 구조를 갖는 휴대용 컴퓨터 | |
KR100284300B1 (ko) | 휴대형 컴퓨터 | |
US9152263B1 (en) | Spheroidal pivot for an electronic device | |
TWI669593B (zh) | 可調式顯示器殼體總成 | |
US20060187626A1 (en) | Desktop device with adjustable flat screen display | |
KR20020011766A (ko) | 컴퓨터장치 | |
KR19980084699A (ko) | 노트북 퍼스날컴퓨터의 액정표시모듈 고정방법 및 장치 | |
JPH0863259A (ja) | 情報機器 | |
JP2004053927A (ja) | 電子機器 | |
KR20010101012A (ko) | 컴퓨터 디스플레이 | |
JPH11161367A (ja) | 携帯型情報処理装置 | |
US20050068756A1 (en) | Electronic apparatus with a leg | |
JPH06230852A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH10340134A (ja) | 携帯用電子機器 | |
JP2005316867A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH1139058A (ja) | ペン入力型電子機器 | |
JP2737667B2 (ja) | 表示装置の保持機構 | |
JPH05313786A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2001050244A (ja) | ユニット回動支持機構 | |
WO2006103755A1 (ja) | 電子機器 | |
JP5244138B2 (ja) | 電子機器 | |
JP3296773B2 (ja) | 表示装置 | |
JP6997407B1 (ja) | スタンド付きキーボード及び電子機器 | |
KR100294261B1 (ko) | 휴대용컴퓨터 | |
JPH0756653A (ja) | 情報処理装置 |