JPH08188187A - 自動二輪車用シートの取付構造 - Google Patents

自動二輪車用シートの取付構造

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JPH08188187A
JPH08188187A JP57695A JP57695A JPH08188187A JP H08188187 A JPH08188187 A JP H08188187A JP 57695 A JP57695 A JP 57695A JP 57695 A JP57695 A JP 57695A JP H08188187 A JPH08188187 A JP H08188187A
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fuel tank
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Katsuhiro Nihei
克洋 二瓶
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シート前部を燃料タンクに係合構造をもって
取付けるに当たり、シートの発泡ウレタン層が薄くなっ
たり燃料タンクの容量が少なくなるのを防ぐ。 【構成】 燃料タンク25にピン36を突設する。シー
ト底板28に穴径の大小異なる2つの穴を連ねて係合穴
38を形成する。シート底板28の上面に平面視長円状
に突条40を突設した。ピン36にシート底板28自体
が係合するから、燃料タンク25にシート26の前部を
結合する係合部の厚みが薄くて済み、発泡ウレタン層2
9の厚みを確保でき、燃料タンク後壁34を凹ませずに
済む。突条40によりピン36の移動が発泡ウレタン層
29で妨げられるのを防げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃料タンク側ピンにシ
ート底板側の係合穴を係合させる自動二輪車用シートの
取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動二輪車のシートを車体に取付
けるに当たっては、ねじ止め部を可及的に減らして自動
二輪車の組立て工数を削減する観点から、シート前部を
燃料タンクの後壁にピンおよび係合穴からなる取付構造
を介して係合させ、シート後部をシートレール等にねじ
止めして行うことがある。シート前部を燃料タンクに取
付ける取付構造は図5に示すようになっていた。
【0003】図5は従来のシート前部の取付構造を示す
図で、同図(a)はシート前部を破断して示す側断面
図、同図(b)はシート底板に設けられる係合片の
(a)図におけるA矢視図である。
【0004】図5において、1は自動二輪車用燃料タン
ク、2は燃料キャップ、3はシートである。燃料タンク
1は例えば合成樹脂によって形成され、後壁1aの左右
方向中央部にシート取付用ピン4が突設されている。こ
のピン4は燃料タンク1の後壁1aに固着される基部4
aと、この基部4aより大径となるように基部4aの上
端に設けられた大径部4bとから形成されている。
【0005】前記シート3は、シート底板5上に発泡ウ
レタン層6を設けるとともにこの発泡ウレタン層6の外
表面を覆う表皮を設けて形成されており、その前部が燃
料タンク1の後壁1aに載置され、後部がシート底板6
から延びるブラケット(図示せず)を介して車体フレー
ム(図示せず)シートレールにねじ止めされている。
【0006】シート底板6における前記ピン4と対向す
る部位には、図中符号7で示す係合板が一体に設けられ
ている。この係合板7は、シート底板6と燃料タンク1
との間に燃料タンク1の後壁1aと略平行になるように
シート底板6に突設されており、前記ピン4の基部4a
が係入する係合溝7aが突出端に開放するように形成さ
れている。
【0007】この従来の取付構造を用いてシート3を車
体に取付けるに当たっては、先ず、シート底板5の前記
係合板7を燃料タンク側のピン4に当てがい、このピン
4が係合溝7aに挿入されるようにシート3を車体前方
かつ上方へ斜めに移動させる。そして、ピン4が係合溝
7aの最奥部に達した後、シート後部のブラケットをシ
ートレールにねじ止めする。このようにしてシート3が
車体に固定されることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上述したよ
うに係合板7をシート底板5に燃料タンク1の後壁1a
との間に臨むように突設したのでは、この係合板7の設
置スペースを確保するためにシート3の発泡ウレタン層
6が薄くなって乗り心地が低下したり、燃料タンク1の
後壁1aが車体前側へ部分的に凹むことにより容量が少
なくなるという問題があった。
【0009】本発明はこのような問題点を解消するため
になされたもので、シート前部を燃料タンクに係合構造
をもって取付けるに当たり、シートの発泡ウレタン層が
薄くなったり燃料タンクの容量が少なくなることがない
ようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る自動二
輪車用シートの取付構造は、シート底板側の係合穴を、
シート底板に開口させ、燃料タンク側ピンの大径な突出
端が出入り自在な大径穴と、この大径穴に連なり燃料タ
ンク側ピンの基部が嵌合自在な小径穴とから形成し、シ
ート底板の上面であって前記係合孔の周囲に突条をその
形成範囲内に燃料タンク側ピンの突出端を収容可能な長
円状空間が形成されるように突設したものである。
【0011】第2の発明に係る自動二輪車用シートの取
付構造は、第1の発明に係る自動二輪車用シートの取付
構造において、シート底板の燃料タンク側となる下面に
おける大径穴の燃料タンク側開口部の近傍であって大径
穴の両側に、一対のガイド壁をシート底板の下面に沿い
かつ小径穴から離間するにしたがって次第に間隔が拡が
るように突設したものである。
【0012】
【作用】第1の発明によれば、燃料タンク側のピンにシ
ート底板自体が係合するから、燃料タンクにシート前部
を結合する係合部の厚みが薄くて済む。また、シート底
板の上面に設けた突条がシートのクッション材を支える
ようになる。第2の発明によれば、シート底板の下面に
設けたガイド壁が係合時に大径穴に対してピンを位置決
めするようになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図4に
よって詳細に説明する。図1は本発明に係る取付構造に
よってシートが取付けられた自動二輪車の側面図、図2
はシート部の側面図、図3はシート前部を燃料タンクに
取付ける部分の拡大断面図、図4は図3におけるIV−IV
線断面図である。
【0014】これらの図において、11は本発明に係る
シートの取付構造が採用されたオフロード用自動二輪
車、12はこの自動二輪車11の車体フレームで、この
車体フレーム11は、ヘッドパイプ13に連結された1
本のタンクレール14および左右のダウンチューブ15
と、前記メインパイプ14の後端部から二股状に延びる
シートピラーチューブ16と、シートレール17と、バ
ックステー18等から形成されている。19は前輪、2
0はフロントフォーク、21は後輪、22はリヤアー
ム、23は後輪用クッションユニット、24は車体フレ
ーム12に搭載されたエンジンである。
【0015】25は燃料タンクで、この燃料タンク25
は合成樹脂によって形成されており、前記タンクレール
14に支持固定されている。なお、25aは燃料タンク
25の給油口を塞ぐ燃料キャップである。
【0016】26はシート、27はシート下方であって
燃料タンク25の後方を覆うサイドカバーである。前記
シート26は、合成樹脂製シート底板28上に発泡ウレ
タン層29を設けるとともに、この発泡ウレタン層29
の外表面を表皮30(図3)で覆って形成されている。
そして、このシート26は、前部が前記燃料キャップ2
5aの後方近傍から後方の燃料タンク後面を覆うように
形成され、後部が前記シートレール17の後端部まで後
方へ延在されており、燃料タンク25およびシートレー
ル17で乗員の荷重を受けることができるように構成さ
れている。
【0017】このシート26の支持構造を詳述すると、
このシート26の前部は図2に示すようにシート底板2
8の前端部が本発明に係る取付構造31を介して燃料タ
ンク25に結合されることによって燃料タンク25に支
承され、乗員の直下となる部分は、シート底板28を下
方へ向けて膨出させてなる荷重受け28a〜28dをシ
ートレール17に支承させることによりこのシートレー
ル17に支持され、シート26の後部は、シート底板2
8に例えばねじ止めされて左右両側から下方へ延びるブ
ラケット32をシートレール17の後端部に固定ボルト
33により固定することによってシートレール17に支
持されている。
【0018】前記取付構造31は、図3および図4に示
すように構成されている。これらの図において34は燃
料タンク25の後面を形成する後壁である。この後壁3
4には、ナット35が埋設されるとともに、ピン36が
その中心を貫通するねじ37を前記ナット35に螺着さ
せて固定されている。このピン36は、燃料タンク後壁
34側に位置する基部36aと、この基部36aの上端
側に一体に基部36aより大径となるように一体に設け
られた大径部36bとから形成されており、後壁34に
固定された状態では後壁34より上方(シート26側)
へ突出するように構成されている。なお、このピン36
の基部36aおよび大径部36bは、断面円形状に形成
されている。
【0019】38はシート底板28にこれを上下に貫通
するように形成された係合穴で、この係合穴38は、前
記ピン36の大径部36aが出入り自在な大径穴38a
と、この大径穴38aの後部に連なり前記ピン36の基
部36aが嵌合自在な小径穴38bとから形成されてい
る。小径穴38bは本実施例では前後に細長い長円状に
形成されている。
【0020】そして、前記大径穴38aの燃料タンク2
5側開口部の近傍には、大径穴38aの左右両側となる
部位にガイド壁39,39が設けられている。これらの
ガイド壁39は、シート底板28の燃料タンク25側と
なる下面に一体に突設され、シート底板28の下面に沿
いかつ前記小径穴28bから前方へ離間するにしたがっ
て次第に両者の間隔が拡がるように形成されている。
【0021】また、この係合穴38の周囲となるート底
板28の上面には、図4に示すように平面視において前
後に長い長円状となるように突条40が突設されてい
る。この突条40は、前記ピン36の大径部36bの厚
みより突出寸法が大きくなるように形成され、その形成
範囲内に前記ピン36の大径部36bを収容可能な長円
状空間が得られるように構成されている。
【0022】このように構成されたシート26の取付構
造31を介してシート26の前部を燃料タンク25に結
合するには、先ず、シート底板28の前部下面を燃料タ
ンク25の後壁34に乗せる。この状態ではピン36の
大径部36aがシート底板28の下面に当接してシート
26と燃料タンク25との間には隙間が開く。
【0023】そして、シート26を上下左右に僅かに移
動させてシート底板28の左右一対のガイド壁39の間
に燃料タンク25側のピン36を臨ませるようにする。
このとき、左右のガイド壁39は前方へ向かうにしたが
って次第に間隔が拡がるように形成されているので、ピ
ン36の大径部36bを容易にガイド壁39,39間に
臨ませることができる。
【0024】そして、その状態でシート26を僅かに前
方かつ上方へ移動させる。このようにすると、ピン36
の大径部36bが係合穴38の大径穴38aに挿入され
てシート底板28の上面側に臨むようになり、これによ
りシート底板28が燃料タンク25側へ移動して(下が
って)シート26の前部が燃料タンク25の後壁34に
支承されるようになる。
【0025】その後、シート26をさらに前方かつ上方
へ僅かに移動させる。これにより、ピン36の基部36
aが係合穴38の小径穴38bに嵌入し、図3および図
4に示した係合状態になる。このようにピン36の大径
部36bがシート底板28の上面側に臨むようになった
状態でシート底板28に対して移動する場合には、シー
ト底板28の上面に突設された突条40によりシート2
6の発泡ウレタン層29が支えられている関係から、こ
の移動が発泡ウレタン層29によって規制されることは
ない。なお、この突条40は係合穴38から発泡ウレタ
ン層29が下方へ突出することをも防いでいる。
【0026】このようにシート前部を取付構造31によ
って燃料タンク25に係合させた後、シート後部のブラ
ケット32を固定ボルト33によってシートレール17
に固定することによって、シート26が車体に対して固
定される。
【0027】したがって、燃料タンク25側のピン36
にシート底板28自体が係合するから、燃料タンク25
にシート26の前部を結合する係合部の厚みが薄くて済
む。このため、シート26の発泡ウレタン層29を薄く
せずに済むことにより乗り心地が低下することがなく、
しかも、燃料タンク25の後壁34を部分的に凹ませる
必要もないのでその容量を十分に確保することができ
る。
【0028】また、シート底板28の下面に設けたガイ
ド壁39が係合時に大径穴38bに対してピン36を位
置決めするようになるから、係合部を直接見て係合作業
を行えなくても円滑に係合作業を行うことが可能にな
る。さらに、シート底板28の上面に設けた突条40が
シート26の発泡ウレタン層29(クッション材)を支
えるようになるから、発泡ウレタン層29が係合穴38
から下方へ突出することを防ぐことができるとともに、
係合時にピン36がシート底板28に対して移動すると
きに発泡ウレタン層29が邪魔になることがない。
【0029】なお、本実施例では係合時にシート26を
前方かつ上方へ移動させる例を示したが、係合穴38の
大径穴38aと小径穴38bの前後を逆にすることによ
り、係合時にシート26を後方かつ下方へ移動させるよ
うにすることも可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明に係る自
動二輪車用シートの取付構造は、シート底板側の係合穴
を、シート底板に開口させ、燃料タンク側ピンの大径な
突出端が出入り自在な大径穴と、この大径穴に連なり燃
料タンク側ピンの基部が嵌合自在な小径穴とから形成
し、シート底板の上面であって前記係合孔の周囲に突条
をその形成範囲内に燃料タンク側ピンの突出端を収容可
能な長円状空間が形成されるように突設したため、燃料
タンク側のピンにシート底板自体が係合するから、燃料
タンクにシート前部を結合する係合部の厚みが薄くて済
む。
【0031】このため、シートのクッション材を薄くせ
ずに済むことにより乗り心地が低下することがなく、し
かも、燃料タンクの後壁を部分的に凹ませる必要もない
のでその容量を十分に確保することができる。また、シ
ート底板の上面に設けた突条がシートのクッション材を
支えるようになるから、シート底板に係合穴を開けたと
してもクッション材が下方に突出することがなく、かつ
係合時にピンがシート底板に対して移動するときにもク
ッション材が移動の妨げとなることがない。
【0032】第2の発明に係る自動二輪車用シートの取
付構造は、第1の発明に係る自動二輪車用シートの取付
構造において、シート底板の下面における前記大径穴の
燃料タンク側開口部の近傍であって大径穴の両側に、一
対のガイド壁をシート底板の下面に沿いかつ前記小径穴
から離間するにしたがって次第に間隔が拡がるように突
設したため、シート底板の下面に設けたガイド壁が係合
時に大径穴に対してピンを位置決めするようになるか
ら、係合部を直接見ながらではない係合作業を容易に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る取付構造によってシートが取付
けられた自動二輪車の側面図である。
【図2】 シート部の側面図である。
【図3】 シート前部を燃料タンクに取付ける部分の拡
大断面図である。
【図4】 図3におけるIV−IV線断面図である。
【図5】 従来のシート前部の取付構造を示す図で、同
図(a)はシート前部を破断して示す側断面図、同図
(b)はシート底板に設けられる係合片の(a)図にお
けるA矢視図である。
【符号の説明】
17…シートレール、25…燃料タンク、26…シー
ト、28…シート底板、29…発泡ウレタン層、30…
表皮、36…ピン36a…基部、36b…大径部、38
…係合穴、38a…大径穴、38b…小径穴、39…ガ
イド壁、40…突条。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 突出端が基部に較べて大径な燃料タンク
    側ピンにシート底板側の係合穴を係合させる自動二輪車
    用シートの取付構造において、シート底板側の係合穴
    を、シート底板に開口させ、燃料タンク側ピンの大径な
    突出端が出入り自在な大径穴と、この大径穴に連なり燃
    料タンク側ピンの基部が嵌合自在な小径穴とから形成
    し、シート底板の上面であって前記係合孔の周囲に突条
    をその形成範囲内に燃料タンク側ピンの突出端を収容可
    能な長円状空間が形成されるように突設したことを特徴
    とする自動二輪車用シートの取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動二輪車用シートの取
    付構造において、シート底板の燃料タンク側となる下面
    における大径穴の燃料タンク側開口部の近傍であって大
    径穴の両側に、一対のガイド壁をシート底板の下面に沿
    いかつ小径穴から離間するにしたがって次第に間隔が拡
    がるように突設したことを特徴とする自動二輪車用シー
    トの取付構造。
JP00057695A 1995-01-06 1995-01-06 自動二輪車用シートの取付構造 Expired - Lifetime JP3519151B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003040167A (ja) * 2001-07-26 2003-02-13 Honda Motor Co Ltd 自動2輪車

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003040167A (ja) * 2001-07-26 2003-02-13 Honda Motor Co Ltd 自動2輪車
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