JPH08188076A - カーペットの取付構造 - Google Patents
カーペットの取付構造Info
- Publication number
- JPH08188076A JPH08188076A JP141795A JP141795A JPH08188076A JP H08188076 A JPH08188076 A JP H08188076A JP 141795 A JP141795 A JP 141795A JP 141795 A JP141795 A JP 141795A JP H08188076 A JPH08188076 A JP H08188076A
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- Japan
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- carpet
- side sill
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- sill panel
- floor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、カーペットの取付作業に別
部品を使用せずに済み、取付部の剛性を高める上、コス
ト低減と組付性の向上を図ることが可能なカーペットの
取付構造を提供することにある。 【構成】 本発明に係るカーペットの取付構造では、フ
ロアカーペット１の側端縁部１ａの一部をサイドシルパ
ネル２の上面部７まで延長するとともに、サイドシルパ
ネル２の上面部７に配置されるハーネスケーブル１１に
クリップ１２を固着し、クリップ１２によってフロアカ
ーペット１の延長部５およびハーネスケーブル１１をサ
イドシルパネル２の上面部７に取付けている。
部品を使用せずに済み、取付部の剛性を高める上、コス
ト低減と組付性の向上を図ることが可能なカーペットの
取付構造を提供することにある。 【構成】 本発明に係るカーペットの取付構造では、フ
ロアカーペット１の側端縁部１ａの一部をサイドシルパ
ネル２の上面部７まで延長するとともに、サイドシルパ
ネル２の上面部７に配置されるハーネスケーブル１１に
クリップ１２を固着し、クリップ１２によってフロアカ
ーペット１の延長部５およびハーネスケーブル１１をサ
イドシルパネル２の上面部７に取付けている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、四輪自動車におけるカ
ーペットの取付構造に関するものである。
ーペットの取付構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、自動車のフロアパネルの室内
側には、図３に示すようなフロアカーペット５１が敷設
されている。このフロアカーペット５１の取付構造に
は、図４および図５に示す如く、合成樹脂（例えば、ポ
リプロピレン等）の押出し成形型で一体成形したアタッ
チメント５２が用いられており、該アタッチメント５２
の一端部はフロアカーペット５１の側縁部５１ａにタッ
カー止めにて固定されている。
側には、図３に示すようなフロアカーペット５１が敷設
されている。このフロアカーペット５１の取付構造に
は、図４および図５に示す如く、合成樹脂（例えば、ポ
リプロピレン等）の押出し成形型で一体成形したアタッ
チメント５２が用いられており、該アタッチメント５２
の一端部はフロアカーペット５１の側縁部５１ａにタッ
カー止めにて固定されている。
【０００３】しかして、フロアカーペット５１の組付時
には、遮音材５３を介在させた状態で、当該フロアカー
ペット５１をフロアパネル５４の上面に載置し、サイド
シルパネル５５のフランジ部５５ａ等にアタッチメント
５２の逆Ｕ字状の係止部５２ａを引っ掛けて固定するこ
とにより、フロアカーペット５１の側縁部５１ａがサイ
ドシルパネル５５に取付けられるようになっている。な
お、図３において矢印は自動車のフロント方向を示して
いる。また、図５においてＴはタッカー止めの箇所を示
している。
には、遮音材５３を介在させた状態で、当該フロアカー
ペット５１をフロアパネル５４の上面に載置し、サイド
シルパネル５５のフランジ部５５ａ等にアタッチメント
５２の逆Ｕ字状の係止部５２ａを引っ掛けて固定するこ
とにより、フロアカーペット５１の側縁部５１ａがサイ
ドシルパネル５５に取付けられるようになっている。な
お、図３において矢印は自動車のフロント方向を示して
いる。また、図５においてＴはタッカー止めの箇所を示
している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の取付構造では、フロアカーペット５１の側縁部５１
ａをボディ側のサイドシルパネル５５に取付けるに当た
り、アタッチメント５２を使用する必要があるので、ア
タッチメント５２の分だけ部品点数が増加するととも
に、アタッチメント５２をフロアカーペット５１に部組
する作業工程を要し、コスト高を招いていた。また、ア
タッチメント５２は、フロアカーペット５１にタッカー
止めされているので、フロアカーペット５１の組付時に
外れることが多く、不良になりやすいという不具合を有
していた。さらに、従来の取付構造では、フロアカーペ
ット５１の組付後にもタッカーが外れたり、あるいはア
タッチメント５２が抜け出たりすることが起こるので、
フロアカーペット５１のずれを発生するおそれがあっ
た。
来の取付構造では、フロアカーペット５１の側縁部５１
ａをボディ側のサイドシルパネル５５に取付けるに当た
り、アタッチメント５２を使用する必要があるので、ア
タッチメント５２の分だけ部品点数が増加するととも
に、アタッチメント５２をフロアカーペット５１に部組
する作業工程を要し、コスト高を招いていた。また、ア
タッチメント５２は、フロアカーペット５１にタッカー
止めされているので、フロアカーペット５１の組付時に
外れることが多く、不良になりやすいという不具合を有
していた。さらに、従来の取付構造では、フロアカーペ
ット５１の組付後にもタッカーが外れたり、あるいはア
タッチメント５２が抜け出たりすることが起こるので、
フロアカーペット５１のずれを発生するおそれがあっ
た。
【０００５】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、カーペットの取付作業に別
部品を使用せずに済み、取付部の剛性を高める上、コス
ト低減と組付性の向上を図ることが可能なカーペットの
取付構造を提供することにある。
ものであって、その目的は、カーペットの取付作業に別
部品を使用せずに済み、取付部の剛性を高める上、コス
ト低減と組付性の向上を図ることが可能なカーペットの
取付構造を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明においては、カーペットの
端縁部の一部をサイドシルパネルの上面部まで延長する
とともに、該サイドシルパネルの上面部に配置されるハ
ーネスケーブルにクリップを固着し、該クリップによっ
て前記カーペットの延長部および前記ハーネスケーブル
を前記サイドシルパネルの上面部に取付けている。
題を解決するために、本発明においては、カーペットの
端縁部の一部をサイドシルパネルの上面部まで延長する
とともに、該サイドシルパネルの上面部に配置されるハ
ーネスケーブルにクリップを固着し、該クリップによっ
て前記カーペットの延長部および前記ハーネスケーブル
を前記サイドシルパネルの上面部に取付けている。
【０００７】
【作用】本発明に係るカーペットの取付構造では、カー
ペットの端縁部の一部をサイドシルパネルの上面部まで
延長するとともに、サイドシルパネルの上面部に配置さ
れるハーネスケーブルにクリップを固着し、クリップに
よってこれらカーペットの延長部およびハーネスケーブ
ルをサイドシルパネルの上面部に取付けているため、カ
ーペットに設けた延長部とハーネス固定用のクリップを
利用することにより、従来の取付構造のように別部品を
使用しなくともカーペット自体を迅速かつ確実に取付け
ることができとともに、カーペットと一緒にハーネスケ
ーブルを固定することが可能となる。
ペットの端縁部の一部をサイドシルパネルの上面部まで
延長するとともに、サイドシルパネルの上面部に配置さ
れるハーネスケーブルにクリップを固着し、クリップに
よってこれらカーペットの延長部およびハーネスケーブ
ルをサイドシルパネルの上面部に取付けているため、カ
ーペットに設けた延長部とハーネス固定用のクリップを
利用することにより、従来の取付構造のように別部品を
使用しなくともカーペット自体を迅速かつ確実に取付け
ることができとともに、カーペットと一緒にハーネスケ
ーブルを固定することが可能となる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【０００９】図１および図２は、本発明に係るカーペッ
トの取付構造の一実施例を示している。図において、１
は自動車の室内側に配設されるフロアカーペット、２は
自動車の乗降口の下部に設けられるサイドシルパネルで
あって、フロアカーペット１は防振、遮熱、遮音、吸音
などの他に、美しさや踏み心地のよさを与えることを目
的として、遮音材３を介在させた状態でフロアパネル４
の上面を覆うべく敷設されるようになっている。なお、
フロアパネル４の側端フランジ部４ａは、サイドシルパ
ネル２の側面に接合されている。
トの取付構造の一実施例を示している。図において、１
は自動車の室内側に配設されるフロアカーペット、２は
自動車の乗降口の下部に設けられるサイドシルパネルで
あって、フロアカーペット１は防振、遮熱、遮音、吸音
などの他に、美しさや踏み心地のよさを与えることを目
的として、遮音材３を介在させた状態でフロアパネル４
の上面を覆うべく敷設されるようになっている。なお、
フロアパネル４の側端フランジ部４ａは、サイドシルパ
ネル２の側面に接合されている。
【００１０】上記フロアカーペット１の側端縁部１ａに
は、その一部をサイドシルパネル２の上面部（後述す
る）まで延長させて成る延長部５が設けられており、該
延長部５はサイドシルパネル２に沿って起立しながらそ
の上端が室外側へほぼ直角に屈曲した巾広の舌片状に形
成されている。しかして、延長部５の上端は、サイドシ
ルパネル２の上面部（後述する）に載置されるように構
成され、室外側には後述のクリップを差し込むクリップ
穴６が穿設されている。
は、その一部をサイドシルパネル２の上面部（後述す
る）まで延長させて成る延長部５が設けられており、該
延長部５はサイドシルパネル２に沿って起立しながらそ
の上端が室外側へほぼ直角に屈曲した巾広の舌片状に形
成されている。しかして、延長部５の上端は、サイドシ
ルパネル２の上面部（後述する）に載置されるように構
成され、室外側には後述のクリップを差し込むクリップ
穴６が穿設されている。
【００１１】一方、上記サイドシルパネル２の上部は、
クランク状に形成されており、室外側へ向かってほぼ水
平に折曲げられた上面部７と、該上面部７の先端より上
方へほぼ直角に折曲げられた接合フランジ部８とが設け
られている。しかも、サイドシルパネル２の上面部７に
は、フロアカーペット１のクリップ穴６と対応して取付
穴９が穿設されている。なお、サイドシルパネル２の接
合フランジ部８には、シール部材１０が嵌着されてい
る。
クランク状に形成されており、室外側へ向かってほぼ水
平に折曲げられた上面部７と、該上面部７の先端より上
方へほぼ直角に折曲げられた接合フランジ部８とが設け
られている。しかも、サイドシルパネル２の上面部７に
は、フロアカーペット１のクリップ穴６と対応して取付
穴９が穿設されている。なお、サイドシルパネル２の接
合フランジ部８には、シール部材１０が嵌着されてい
る。
【００１２】また、サイドシルパネル２の上面部７に
は、ハーネスケーブル（例えば、コンビネーションラン
プハーネス等）１１が配置されるようになっており、こ
のハーネスケーブル１１はサイドシルパネル２の上面部
７の上方を通り車体前後に沿って設けられている。そし
て、ハーネスケーブル１１の外周面の下部には、ハーネ
ス固定用のクリップ１２が固着（卷き固定）されてい
る。
は、ハーネスケーブル（例えば、コンビネーションラン
プハーネス等）１１が配置されるようになっており、こ
のハーネスケーブル１１はサイドシルパネル２の上面部
７の上方を通り車体前後に沿って設けられている。そし
て、ハーネスケーブル１１の外周面の下部には、ハーネ
ス固定用のクリップ１２が固着（卷き固定）されてい
る。
【００１３】このクリップ１２は、ハーネスケーブル１
１に固着させる固定片１３と、該固定片１３より突出す
る弾性変形可能な略矢羽根形状の係止片１４とから成
り、固定片１３はハーネスケーブル１１の軸方向に沿っ
て延びる長方形に形成されている。また、係止片１４は
差し込み時につぼみまって、外方へ突出した部分が取付
穴９の周縁部と係合するように形成されている。
１に固着させる固定片１３と、該固定片１３より突出す
る弾性変形可能な略矢羽根形状の係止片１４とから成
り、固定片１３はハーネスケーブル１１の軸方向に沿っ
て延びる長方形に形成されている。また、係止片１４は
差し込み時につぼみまって、外方へ突出した部分が取付
穴９の周縁部と係合するように形成されている。
【００１４】本実施例のフロアカーペット１をサイドシ
ルパネル２の上面部７に取付けるには、まず、遮音材３
を介在させながらフロアカーペット１をフロアパネル４
の上面に載置する。そして、図２に示すように、フロア
カーペット１の延長部５の上端をサイドシルパネル２の
上面部７に重ねる。この状態で、矢印で示す如く、クリ
ップ１２を上方からクリップ穴６および取付穴９に差し
込んで係止させると、フロアカーペット１およびハーネ
スケーブル１１は一緒になってサイドシルパネル２の上
面部７にしっかりと固定される。
ルパネル２の上面部７に取付けるには、まず、遮音材３
を介在させながらフロアカーペット１をフロアパネル４
の上面に載置する。そして、図２に示すように、フロア
カーペット１の延長部５の上端をサイドシルパネル２の
上面部７に重ねる。この状態で、矢印で示す如く、クリ
ップ１２を上方からクリップ穴６および取付穴９に差し
込んで係止させると、フロアカーペット１およびハーネ
スケーブル１１は一緒になってサイドシルパネル２の上
面部７にしっかりと固定される。
【００１５】本実施例の取付構造においては、フロアカ
ーペット１の取付作業を行う際に、フロアカーペット１
に設けた延長部７とハーネスケーブル１１のクリップ１
２を利用しているため、従来のアタッチメントのような
別部品を使用する必要が無くなる上、ハーネスケーブル
１１も同時に固定することが可能になり、作業工数を削
減できる。また、フロアカーペット１の延長部７の上端
は巾広に形成されており、かつ該延長部７はクリップ１
２の固定片１３とハーネスケーブル１１によって押え付
けて固定されているため、フロアカーペット１の取付部
の剛性を高めることができ、これによってフロアカーペ
ット１のずれを防げる。
ーペット１の取付作業を行う際に、フロアカーペット１
に設けた延長部７とハーネスケーブル１１のクリップ１
２を利用しているため、従来のアタッチメントのような
別部品を使用する必要が無くなる上、ハーネスケーブル
１１も同時に固定することが可能になり、作業工数を削
減できる。また、フロアカーペット１の延長部７の上端
は巾広に形成されており、かつ該延長部７はクリップ１
２の固定片１３とハーネスケーブル１１によって押え付
けて固定されているため、フロアカーペット１の取付部
の剛性を高めることができ、これによってフロアカーペ
ット１のずれを防げる。
【００１６】以上、本発明の一実施例につき述べたが、
本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、本発
明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能
である。
本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、本発
明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能
である。
【００１７】例えば、既述の実施例におけるクリップ１
２の形状は、図に示すものに限られず、フロアカーペッ
ト１の延長部５を確実に固定できれば他の形状に形成さ
れたクリップを用いてもよい。
２の形状は、図に示すものに限られず、フロアカーペッ
ト１の延長部５を確実に固定できれば他の形状に形成さ
れたクリップを用いてもよい。
【００１８】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係るカーペットの
取付構造は、カーペットの端縁部の一部をサイドシルパ
ネルの上面部まで延長するとともに、該サイドシルパネ
ルの上面部に配置されるハーネスケーブルにクリップを
固着し、該クリップによって前記カーペットの延長部お
よび前記ハーネスケーブルを前記サイドシルパネルの上
面部に取付けているので、従来の取付構造のようにアタ
ッチメントなどの別部品を使用しなくとも簡単な構造で
カーペットを取付けることができ、部品点数および部組
費の削減などによりコストダウンを図ることができる。
取付構造は、カーペットの端縁部の一部をサイドシルパ
ネルの上面部まで延長するとともに、該サイドシルパネ
ルの上面部に配置されるハーネスケーブルにクリップを
固着し、該クリップによって前記カーペットの延長部お
よび前記ハーネスケーブルを前記サイドシルパネルの上
面部に取付けているので、従来の取付構造のようにアタ
ッチメントなどの別部品を使用しなくとも簡単な構造で
カーペットを取付けることができ、部品点数および部組
費の削減などによりコストダウンを図ることができる。
【００１９】また、本発明の取付構造では、カーペット
自体の延長部と、クリップおよびハーネスケーブルとに
よってカーペットの取付部の剛性を高め得るので、カー
ペットを確実に固定でき、これによってカーペットのず
れが発生しにくくなり、良好な外観を維持することがで
きる。しかも、本発明の取付構造によれば、カーペット
と一緒にハーネスケーブルを固定することが可能となる
ので、従来に比べて作業工程数を削減でき、組付作業性
の向上を図ることができる。
自体の延長部と、クリップおよびハーネスケーブルとに
よってカーペットの取付部の剛性を高め得るので、カー
ペットを確実に固定でき、これによってカーペットのず
れが発生しにくくなり、良好な外観を維持することがで
きる。しかも、本発明の取付構造によれば、カーペット
と一緒にハーネスケーブルを固定することが可能となる
ので、従来に比べて作業工程数を削減でき、組付作業性
の向上を図ることができる。
【図１】本発明の一実施例に係る取付構造を適用してフ
ロアカーペットをサイドシルパネルの上面部に取付ける
前の状態を示す斜視図である。
ロアカーペットをサイドシルパネルの上面部に取付ける
前の状態を示す斜視図である。
【図２】図１におけるＡーＡ線断面図である。
【図３】フロアカーペットを示す斜視図である。
【図４】図３におけるＢーＢ線断面図である。
【図５】従来の取付構造におけるフロアカーペットとア
タッチメントを示す斜視図である。
タッチメントを示す斜視図である。
１ フロアカーペット ２ サイドシルパネル ４ フロアパネル ５ 延長部 ６ クリップ穴 ７ 上面部 ９ 取付穴 １１ ハーネスケーブル １２ クリップ
Claims (1)
- 【請求項１】 カーペットの端縁部の一部をサイドシル
パネルの上面部まで延長するとともに、該サイドシルパ
ネルの上面部に配置されるハーネスケーブルにクリップ
を固着し、該クリップによって前記カーペットの延長部
および前記ハーネスケーブルを前記サイドシルパネルの
上面部に取付けたことを特徴とするカーペットの取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00141795A JP3483057B2 (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | カーペットの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00141795A JP3483057B2 (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | カーペットの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08188076A true JPH08188076A (ja) | 1996-07-23 |
| JP3483057B2 JP3483057B2 (ja) | 2004-01-06 |
Family
ID=11500899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00141795A Expired - Fee Related JP3483057B2 (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | カーペットの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3483057B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016130065A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | 矢崎総業株式会社 | カーペットモジュール |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020148251A1 (de) | 2019-01-14 | 2020-07-23 | Adient Engineering and IP GmbH | Sitzbaugruppe für einen fahrzeugsitz, verfahren zur montage einer sitzbaugruppe, sowie fahrzeugsitz |
-
1995
- 1995-01-09 JP JP00141795A patent/JP3483057B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016130065A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | 矢崎総業株式会社 | カーペットモジュール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3483057B2 (ja) | 2004-01-06 |
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|---|---|---|---|
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