JPH08185912A - テープ電線及びその使用方法 - Google Patents

テープ電線及びその使用方法

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Publication number
JPH08185912A
JPH08185912A JP6324832A JP32483294A JPH08185912A JP H08185912 A JPH08185912 A JP H08185912A JP 6324832 A JP6324832 A JP 6324832A JP 32483294 A JP32483294 A JP 32483294A JP H08185912 A JPH08185912 A JP H08185912A
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JP
Japan
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tape
insulating
wire
electric wire
conductor
Prior art date
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Pending
Application number
JP6324832A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Iura
一雄 井浦
Mitsuhiro Ooi
光弘 大威
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP6324832A priority Critical patent/JPH08185912A/ja
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  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 平角導体の外側に絶縁層及び融着層を順次形
成した所定長さの絶縁被覆線23を複数本一定間隔で平
行に配列し、各絶縁被覆線23の上面側に、絶縁被覆線
23の長さよりも幅の小さい絶縁被覆線23の配列方向
に連続した絶縁テープ25が接着されてテープ電線連続
体26を形成し、所要本数の絶縁被覆線23おきに切断
してテープ電線を形成する。 【効果】 融着層により、加熱するだけで絶縁テープ2
5を簡単に接着でき、絶縁テープ25を各絶縁被覆線2
3の上面側にだけ接着したため、各絶縁被覆線23の両
端部が露出していない場合のように、絶縁被覆線23が
短くてもチャックのつかみ代が少なすぎて絶縁テープ2
5を切断しにくくなることもなく、幅の小さいテープ電
線が容易に得られ、両側に絶縁テープを接着した場合に
比べて、各絶縁被覆線23の両端部を相反する方向に変
位させたときの柔軟性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子機器の同一プリ
ント基板内での配線或いは異なるプリント基板間の配線
に使用するテープ電線及びその使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、図5に示すように電子機器の異
なるプリント基板1,2間の配線や、そのほかに同一プ
リント基板内での配線には主としてテープ電線3が使用
されているが、従来のテープ電線3は次のようにして形
成される。
【0003】即ち、図6に示すように線状の導体5を複
数平行に配列し、これらの導体5の配列幅よりも大なる
幅の帯状の絶縁フィルム6,7により各導体5を上下か
ら挟み込むようにして両絶縁フィルム6,7を接着して
テープ電線連続体8を形成し、その後このテープ電線連
続体8を、図7に示すように必要な長さに切断してテー
プ電線素体9を形成し、更に図8に示すようにテープ電
線素体9のほぼ中央部をチャック10a,10bにより
挟んで支持し、切断刃11により両絶縁フィルム6,7
それぞれの両端部を切断,除去して各導体5の両端部を
露出することによって、図9に示すようなテープ電線3
が形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電子機器に用
いられるテープ電線3の導体数は通常1〜64本であ
り、使用が予想される各種のテープ電線を供給するため
に、予め1〜64本の導体5を有する各種のテープ電線
連続体8を準備しなければならず、絶縁フィルム6,7
として様々な幅のものを準備する必要があり、非常に煩
わしく、しかも導体5の長さが短いときに、各導体5そ
れぞれの両端部を露出させる際にチャック10a,10
bのつかみ代が少なすぎて絶縁フィルム6,7を切断し
にくくなるという不都合が生じることから、導体5の長
さを短くするにも限度があり、あまり幅の短いテープ電
線を提供することができない。
【0005】そこで、特開平3−283207号公報に
記載のようなフラットケーブルが提案されており、これ
は予め必要な長さに切断された導体を所定の間隔で平行
に配列し、その上面及び下面の両側から導体の長さより
も幅の狭い絶縁テープを導体方向と直角な方向に供給
し、それらの絶縁テープを両側縁から導体端部が突出す
る状態に張り合わせて絶縁被覆を形成し、所要本数毎に
絶縁被覆を切断することによって形成されているが、こ
のフラットケーブルの場合も図9に示すテープ電線と同
様に絶縁テープが各導体の両側から接着されているた
め、このフラットケーブルを図5に示すような2枚のプ
リント基板1,2を接続するために使用したときに、こ
のフラットケーブルは両プリント基板1,2の図5中の
矢印方向への変位であって互いに相反する方向への変位
に対する柔軟性にやや欠けるという問題がある。
【0006】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、幅の狭い柔軟性の優れたテー
プ電線を容易に提供できるようにすることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
導体の外側に絶縁層が形成されて成り一定間隔で平行に
配列された所定長さの複数本の絶縁被覆線と、幅が前記
各絶縁被覆線の長さより小さくかつ前記各絶縁被覆線そ
れぞれの両端部が両側からはみ出した状態で前記各絶縁
被覆線の上面側或いは下面側のいずれか一方に接着され
た前記絶縁被覆線の配列方向に連続した絶縁テープとか
ら成るテープ電線連続体が、所要本数の前記絶縁被覆線
おきに切断されて成ることを特徴としている。
【0008】また、請求項4記載のように、前記絶縁被
覆線の前記導体を平角導体にすると効果的である。
【0009】さらに、請求項5記載のように、前記絶縁
被覆線の前記絶縁層の外側に融着層が形成されていると
よい。
【0010】ところで、その使用方法として、請求項6
記載のように、請求項1,4または5記載のテープ電線
の前記絶縁テープの接着面側に、はみ出した前記各絶縁
被覆線の一端から前記絶縁テープに亘る幅の補強板を接
着し、前記補強板及び前記はみ出した各絶縁被覆線をコ
ネクタに挿着して前記各絶縁被覆線をプリント基板の接
続部に接続するのが有効である。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明においては、絶縁被覆線そ
れぞれの両端部が両側からはみ出した状態で絶縁テープ
を各絶縁被覆線の一面側にだけ接着したため、絶縁テー
プを切断して各絶縁被覆線の両端部を露出させる必要が
なくなり、各絶縁被覆線の両端部が露出していない場合
のように、導体の長さが短いときに、各絶縁被覆線それ
ぞれの両端部を露出させる際にチャックのつかみ代が少
なすぎて絶縁テープを切断しにくくなるという不都合が
生じることもなく、テープ電線の幅の小さなものが容易
に得られ、しかも両側に絶縁テープを接着した場合に比
べて、各絶縁被覆線の両端部を互いに相反する方向に変
位させたときの柔軟性が向上する。
【0012】また、請求項4記載のように、導体を平角
導体にすることによって、丸形導体の場合に比べ、同じ
断面積のものであっても厚さを薄くすることが可能にな
るため、テープ電線自体の厚さが薄くなる。
【0013】さらに、請求項5記載のように絶縁被覆線
の絶縁層の外側に融着層を形成すると、加熱するだけで
絶縁テープが接着される。
【0014】ところで、請求項6記載のように補強板を
接着して補強すると、コネクタに挿着する際に、プリン
ト基板の接続部への接続を容易かつ強固に行える。
【0015】
【実施例】
(第1実施例)図1はこの発明の第1実施例の斜視図、
図2は一部の断面図である。
【0016】図2に示すような平角導体20の外側に絶
縁層21及び融着層22が順次形成された所定長さの絶
縁被覆線23が、図1に示すように複数本一定間隔で平
行に配列され、各絶縁被覆線23の上面側に、絶縁被覆
線23の長さよりも幅の小さいで絶縁被覆線23の配列
方向に連続した絶縁テープ25が接着されてテープ電線
連続体26が形成され、所要本数の絶縁被覆線23おき
にこのテープ電線連続体23が切断されてテープ電線が
形成される。
【0017】このとき、平角導体20には、例えば軟銅
或いは硬銅を圧延したものが好ましく、融着層22の融
着材料としてナイロン,エポキシ,ポリビニルブチラー
ル等が望ましく、絶縁テープ25には、12〜50μm
程度の厚さのポリエステルフィルム或いはポリイミドフ
ィルムが好ましい。
【0018】従って、平角導体20の外側に絶縁層21
及び融着層22が順次形成された絶縁被覆線23を使用
しているため、加熱するだけで絶縁テープ25を簡単に
接着することができる。
【0019】さらに、絶縁被覆線23それぞれの両端部
が両側からはみ出した状態で絶縁テープ25を各絶縁被
覆線23の上面側にだけ接着したため、絶縁テープ23
を切断して各絶縁被覆線23の両端部を露出させる必要
がなくなり、各絶縁被覆線23の両端部が露出していな
い場合のように、絶縁被覆線23の長さが短いときに、
各絶縁被覆線23それぞれの両端部を露出させる際にチ
ャックのつかみ代が少なすぎて絶縁テープ25を切断し
にくくなるという不都合が生じることもなく、テープ電
線の幅の小さなものを容易に得ることができ、しかも両
側に絶縁テープを接着した場合に比べて、各絶縁被覆線
23の両端部を互いに相反する方向に変位させたときの
柔軟性を向上することができる。
【0020】また、平角導体20を使用することによ
り、従来のような丸形導体と比べ、同じ断面積のもので
あっても厚さを薄くすることが可能になるため、テープ
電線自体の厚さを丸形導体を使用する場合よりも薄くす
ることができ、しかも絶縁被覆線23と絶縁テープ25
との接触面積も丸形導体の場合よりも大きくなり、絶縁
テープ25の絶縁被覆線23との接着性を向上すること
ができ、より薄くかつ絶縁テープ25の接着性の優れた
テープ電線を提供することができる。
【0021】(第2実施例)図3はこの発明の第2実施
例の斜視図である。
【0022】第2実施例において、第1実施例と相違す
るのは、上記した絶縁テープ25よりも更に幅が小さい
絶縁テープ28,29を2列平行に配列して各絶縁被覆
線23の上面側に接着している点である。
【0023】このとき、絶縁被覆線23の長さよりも両
絶縁テープ28,29の間隔を小さくし、両絶縁テープ
28,29の両側に各絶縁被覆線23の両端部がはみ出
すように構成されている。
【0024】従って、図1における絶縁テープ25より
も幅の小さい絶縁テープ28,29を2列平行に配列,
接着したため、第1実施例の場合に比べて、各絶縁被覆
線23の両端部を互いに相反する方向に変位させるとき
の柔軟性をいっそう向上することができ、図5に示すよ
うな2つのプリント基板1,2を接続したときに、両プ
リント基板1,2が互いに反対方向へ変位しても容易に
これを吸収することができる。
【0025】(第3実施例)図4はこの発明の第3実施
例の斜視図である。
【0026】図4に示すように、図1において説明した
テープ電線の下面側に、各絶縁被覆線23のはみ出し部
分の長さより若干大なる幅,即ちはみ出した各絶縁被覆
線23の一端及び他端それぞれから絶縁テープ25にか
かる幅の補強板30,31がそれぞれ接着され、これら
補強板30,31及び各絶縁被覆線23のはみ出し部分
が図示されていないコネクタに挿着され、各絶縁被覆線
23が電子機器のプリント基板(図示せず)の接続部に
接続されるようになっている。
【0027】このとき、補強板30,31として、20
0μm程度の厚さのポリエステルフィルムに熱可塑性接
着剤を塗布したものが好ましい。
【0028】従って、補強板30,31を接着して各絶
縁被覆線23の両端のはみ出し部分を補強することによ
り、プリント基板の接続部への接続用のコネクタに挿着
する際に、容易かつ強固に挿着することができ、電子機
器の同一プリント基板内での配線或いは異なるプリント
基板間の配線を容易に行うことが可能となる。
【0029】なお、上記各実施例では各絶縁被覆線23
の上面側に絶縁テープを接着した場合について説明した
が、下面側に絶縁テープを接着してもよいのは勿論であ
る。
【0030】また、上記各実施例では、導体を平角とし
た場合について説明したが、丸形であってもよく、更に
撚線構造であってもよいのは言うまでもない。
【0031】さらに、上記各実施例における各絶縁被覆
線23の間隔を所要本数毎に広くしてもよく、この場合
テープ電線連続体26を切断する際に非常に切断し易く
なる。
【0032】また、上記各実施例では、絶縁被覆線23
として融着層22を有する場合について説明したが、特
に融着層がなくてもよいのは言うまでもなく、この場合
には絶縁テープとして接着層または粘着層を有するもの
を用いるとよい。
【0033】さらに、上記各実施例において、更に平角
導体20を露出させてもよい。
【0034】また、第3実施例におけるテープ電線連続
体26を各テープ電線に切断し易くするために、帯状に
連続する補強板30,31をテープ電線連続体26の切
断位置毎に分断しておいてもよい。
【0035】さらに、第3実施例における補強板がいず
れか一方だけであってもよいのは勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、絶縁被覆線それぞれの両端部が両側からはみ出し
た状態で絶縁テープを各絶縁被覆線の一面側にだけ接着
したため、絶縁テープを切断して各絶縁被覆線の両端部
を露出させる必要がなくなり、各絶縁被覆線の両端部が
露出していない場合のように、導体の長さが短いとき
に、各絶縁被覆線それぞれの両端部を露出させる際にチ
ャックのつかみ代が少なすぎて絶縁テープを切断しにく
くなるという不都合が生じることもなく、テープ電線の
幅の小さなものを容易に得ることができ、しかも両側に
絶縁テープを接着した場合に比べて、各絶縁被覆線の両
端部を互いに相反する方向に変位させたときの柔軟性を
向上することができ、電子機器のプリント基板の配線用
に好通である。
【0037】また、請求項4記載の発明によれば、導体
を平角導体にすることによって、丸形導体の場合に比
べ、同じ断面積のものであっても厚さを薄くすることが
可能になるため、テープ電線自体の厚さを薄くすること
が可能になる。
【0038】さらに、請求項5記載のように絶縁被覆線
の絶縁層の外側に融着層を形成すると、加熱するだけで
簡単に絶縁テープを接着できる。
【0039】さらに、請求項6記載の発明によれば、請
求項1,4または5記載のテープ電線の絶縁テープの接
着面側に、補強板を接着して補強するため、このように
補強したテープ電線をコネクタに挿着することにより、
プリント基板の接続部への接続を容易かつ強固に行うこ
とができ、電子機器の同一プリント基板内での配線或い
は異なるプリント基板間の配線を極めて容易に行うこと
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例の斜視図である。
【図2】第1実施例の一部の断面図である。
【図3】この発明の第2実施例の斜視図である。
【図4】この発明の第3実施例の斜視図である。
【図5】一般のテープ電線の使用状態の説明図である。
【図6】従来のテープ電線のある製造工程における斜視
図である。
【図7】従来のテープ電線の他の製造工程における斜視
図である。
【図8】従来のテープ電線の更に他の製造工程における
側面図である。
【図9】従来のテープ電線の斜視図である。
【符号の説明】
20 平角導体 21 絶縁層 22 融着層 23 絶縁被覆線 25,28,29 絶縁テープ 26 テープ電線連続体 30,31 補強板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導体の外側に絶縁層が形成されて成り一
    定間隔で平行に配列された所定長さの複数本の絶縁被覆
    線と、幅が前記各絶縁被覆線の長さより小さくかつ前記
    各絶縁被覆線それぞれの両端部が両側からはみ出した状
    態で前記各絶縁被覆線の上面側或いは下面側のいずれか
    一方に接着された前記絶縁被覆線の配列方向に連続した
    絶縁テープとから成るテープ電線連続体が、所要本数の
    前記絶縁被覆線おきに切断されて成ることを特徴とする
    テープ電線。
  2. 【請求項2】 前記絶縁テープが、ポリエステルフィル
    ムまたはポリイミドフィルムから成ることを特徴とする
    請求項1記載のテープ電線。
  3. 【請求項3】 前記絶縁テープが2列平行に配列されて
    いることを特徴とする請求項2記載のテープ電線。
  4. 【請求項4】 前記導体が平角導体であることを特徴と
    する請求項2または3記載のテープ電線。
  5. 【請求項5】 前記絶縁被覆線の前記絶縁層の外側に融
    着層が更に形成されていることを特徴とする請求項2,
    3または4記載のテープ電線。
  6. 【請求項6】 請求項1,4または5記載のテープ電線
    の前記絶縁テープの接着面側に、はみ出した前記各絶縁
    被覆線の一端から前記絶縁テープに亘る幅の補強板を接
    着し、前記補強板及び前記はみ出した各絶縁被覆線をコ
    ネクタに挿着して前記各絶縁被覆線をプリント基板の接
    続部に接続することを特徴とするテープ電線の使用方
    法。
JP6324832A 1994-12-27 1994-12-27 テープ電線及びその使用方法 Pending JPH08185912A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110931159A (zh) * 2019-12-21 2020-03-27 深圳市新都丰电子有限公司 一种可提高连接强度的电缆线及其加工工艺

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