JP2643880B2 - プリント配線基板相互間のケーブル接続方法 - Google Patents
プリント配線基板相互間のケーブル接続方法Info
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Description
ケーブル接続方法に関し、特にプリント配線基板同士が
捨て板部により集合基板化されている場合に、このプリ
ント配線基板間をフレキシブルケーブルで接続する方法
に関する。
ルケーブルにより接続する従来例を図3乃至図5に示
す。
ント配線基板を示し、符号57はプリント配線基板間5
1a,51bを電気的に接続するフレキシブルケーブル
を示す。ここで、フレキシブルケーブル57は図に示す
如く、複数の導線が平行に束ねられたものが多く使用さ
れている。
には、その外周部近傍の表面にフレキシブルケーブル5
7を接続するための銅箔よりなるパッド55a,55b
が設けられ、このパッド55a,55b上には、予めは
んだ56が塗布されている。
法を図3に基づいて略記する。
パッド55aの位置に、フレキシブルケーブル57の一
方の接続端子58aを図示しない位置合わせ治具等を用
いて位置合わせする(図3(A))。
り接続端子58aを加熱し、はんだを溶解させることに
よりフレキシブルケーブル57の一方の接続端子58a
をプリント配線基板51aのパッド55a上にはんだ接
続する(図3(B))。
いても同様に、フレキシブルケーブル57の他方の接続
端子58bをプリント配線基板51bのパッド55bの
位置に位置合わせする(図3(C))。
んだ56を溶解させて接続端子58bを接続する(図3
(D))。
aと他方のプリント配線基板51bとが電気的に接続さ
れ(図3(E))、最後に捨て板部52を切除して(図
3(F))、従来例のケーブル接続方法の行程が終了す
る。
来の方法により複数のプリント配線基板間をフレキシブ
ルケーブルで接続する場合にあっては、以下のような問
題がある。即ちフレキシブルケーブルの接続端子をパッ
ドに位置合わせするに際しては、プリント配線基板のパ
ッドにフレキシブルケーブルの一方の接続端子を、図5
に示す如く、紙面上下方向,紙面左右方向及び紙面水平
回転方向の三方向で同時に位置合わせしなければならな
いという煩わしさが生じる。
する第1段階(図3(A))でさえ位置合わせが非常に
困難で、位置合わせのための工数が多大に必要となると
ともに、位置合わせのミスも発生し易く、このミス修正
にも時間がかかるという不都合を生じていた。また位置
合わせ用の治具を使用する場合も治具作成費用や工数が
かかり、治具使用時においても治具使用工数がかかると
いう不都合を生じていた。
ケーブルの接続端子間のピッチが小さくなればなるほど
顕著となり、プリント配線基板上に高密度で電気部品を
実装し、また高密度で電気回路を形成する場合には特に
問題となっていた。
改善し、特に複数のプリント配線基板相互間をフレキシ
ブルケーブルで接続する場合に、フレキシブルケーブル
の接続端子のプリント配線基板上のパッドへの位置合わ
せを容易化することで、接続行程を簡素化し、且つ接続
品質を向上させることをその目的とする。
配線基板相互間のケーブル接続方法は、フレキシブルケ
ーブルで接続される一方と他方の少なくとも二つのプリ
ント配線基板と、これら各プリント配線基板同士を相互
に一体化する捨て板部とからなる集合基板を備え、一方
と他方のプリント配線基板間に位置する捨て板部に、フ
レキシブルケーブルの中間部分を当該捨て板部の背面側
に沿って配設するための二本のスリット穴を所定間隔を
隔てて形成する。
ブルケーブルの幅より僅かに長くし、この二本のスリッ
ト穴を介してフレキシブルケーブルの中間部を捨て板部
の背面側に沿って配設したのち、フレキシブルケーブル
の両端部の接続端子を各プリント配線基板のパッドに接
続し、その後捨て板部を切除する、という方法及び構成
を採っている。
互間のケーブル接続方法は、フレキシブルケーブルの一
方の接続端子を一方のプリント配線基板のパッドに位置
合わせすると、フレキシブルケーブルの他方の接続端子
が他方のプリント配線基板のパッドに位置合わせなし得
るように、フレキシブルケーブルの長さを予め所定の長
さに設定しておくという構成を採っており、その他の方
法及び構成は請求項1と同様である。
互間のケーブル接続方法は、各スリット穴の各プリント
配線基板側の内壁面を、各プリント配線基板の外周面に
相当する位置に設定するという構成を採っており、その
他の方法及び構成は請求項1または2と同様である。
するものである。
る捨て板部に、所定の長さに設定されたフレキシブルケ
ーブルの中間部分を、この捨て板部の背面側に沿って配
設するための二本のスリット穴を所定間隔を隔てて形成
し、この二本のスリット穴を介してフレキシブルケーブ
ルの中間部を捨て板部の背面側に沿って配設したのち、
フレキシブルケーブルの両接続端子を各プリント配線基
板のパッドに接続し、その後捨て板部を切除する。この
とき、スリット穴の長さは、フレキシブルケーブルの幅
より僅かに長く形成されている。
子をプリント配線基板のパッドの位置に容易に位置合わ
せできる。
フレキシブルケーブルで接続する場合に、プリント配線
基板上のパッドへのフレキシブルケーブルの接続端子の
接続行程の簡素化が実現でき、且つ接続品質を向上させ
ることができる。
づいて説明する。
板相互間がフレキシブルケーブルで接続された後のプリ
ント配線基板の断面図であり、図2(B)はその平面図
である。ここで、符号1a,1bはそれぞれプリント配
線基板を示し、符号7はフレキシブルケーブルを示す。
a,1bは、ガラスエポキシ材やポリミイド系の絶縁基
材により形成されている。このプリント配線基板1a,
1bには、その表面に接着剤層を介して銅箔等よりなる
金属箔が積層され、この金属箔の不要部分がエッチング
により除去され、これにより任意の電気回路パターンが
形成される。また、この電気回路パターン上に、実際上
は電気部品が実装され、組み立てられるようになってい
る(図示略)。
の周囲部に設けられた捨て板部2により一体化されてな
る集合基板1となっている。これは、近年のOA装置等
の小型軽量化の要請に伴い、プリント配線基板1a,1
b自体の薄型化および軽量化が求められ、プリント配線
基板1a,1bへ電気部品を組み立てる時に基板自体の
そり等の問題が生じることに基づく。即ち、プリント配
線基板1a,1bの一部もしくは全体に捨て板部2を配
設し、プリント配線基板1a,1bを補強することで、
電気部品の実装時に生じるこのそりを減少させ、組み立
てを容易にすることを意図したものである。尚、現在は
非常に薄いプリント配線基板、例えば板厚0.4[m
m]や0.6[mm]程度のものも使用されている。
は、その略外周部に相当する部分に、フレキシブルケー
ブル7が接続されるためのパッド5a,5bが設けら
れ、このパッド5a,5b上に、フレキシブルケーブル
7の接続のためのはんだ6が塗布されている。
間に位置する捨て板部2には、フレキシブルケーブル7
の中間部分9を当該捨て板部の背面側に沿って配設する
ための二本のスリット穴3a,3bが所定間隔を隔てて
形成されている。この各スリット穴3a,3bの長さ
は、フレキシブルケーブル7の幅より僅かに長く形成さ
れている。また、各スリット穴3a,3bの幅は、フレ
キシブルケーブル7を挿入できるようフレキシブルケー
ブル7の厚みの約倍の大きさとなっている。また、各ス
リット穴3a,3bの各プリント配線基板1a,1b側
の内壁面が、当該各プリント配線基板1a,1bの外周
面に相当する位置に設定されている。
a,3bの長手方向と、それぞれ電気的に接続されるべ
きパッド5a,5b間を結んだ線P−P方向とが、垂直
となるような位置に配設されている。
が絶縁部材により被覆されているが、その両端部におい
て導電性部材が露出して接続端子8a,8bを形成して
いる。また、フレキシブルケーブル7は、二本のスリッ
ト穴3a,3bを介して、その両接続端子8a,8bを
パッド5a,5bに位置合わせする。このとき、フレキ
シブルケーブル7は、一方の接続端子8aを一方のプリ
ント配線基板1a部のパッド5aに位置合わせすると、
これに伴って他方の接続端子8bが他方のプリント配線
基板1b部のパッド5bに位置合わせし得るように、予
め所定の長さに設定されている。
のケーブル接続方法を図1に基づいて説明する。
ルケーブル7をプリント集合基板1の表面側に配置する
(図1(A))。
接続端子8a,8bのうち、図1中の右側に位置する接
続端子8bを、図1中左側のプリント配線基板1a側の
捨て板部2に設けられたスリット穴3aに挿入する。
レキシブルケーブル7の接続端子8bを、右側のプリン
ト配線基板1b側の捨て板部2に設けられたスリット穴
3bから集合基板1の表面側に再度挿入する(図1
(B))。
接続端子8aを左側のプリント配線基板1aのパッド5
a上の正しい位置に位置合わせする(図1(C))。
スリット穴3a,3bの形状とフレキシブルケーブル7
の長さおよび幅の関係から、フレキシブルケーブル7の
他方の接続端子8bもパッド5b上の正しい位置に位置
合わせできる。
に示した従来例と比較しながら図1及び図2に基づいて
説明する。
キシブルケーブル7の幅より僅かに長く形成されている
ので、フレキシブルケーブル7のスリット穴3a,3b
の長手方向の位置合わせは不要となる(図5(B)参
照)。また、フレキシブルケーブル7は、所定の間隔を
隔てて形成された2つのスリット穴3a,3bに挿入さ
れているので、フレキシブルケーブル7の水平回転方向
の位置合わせは不要となる(図5(C)参照)。従っ
て、フレキシブルケーブル7のどちらか一方の接続端子
を対応するパッドの紙面上下方向の正しい位置に位置合
わせすれば(図5(A)参照)、容易に2箇所同時でプ
リント配線基板1a,1bのパッド5a,5bにフレキ
シブルケーブル7の両接続端子8a、8bを位置合わせ
できる。
ド5a,5b上には、予めはんだメッキ,はんだクリー
ム印刷等によりはんだ6が塗布されている。ここで、フ
レキシブルケーブル7の両接続端子8a,8bを加熱機
11により同時にもしくは一方ずつ加熱することではん
だ6を溶解させる(図1(D))。これにより、プリン
ト配線基板1a,1bのパッド5a,5bにフレキシブ
ルケーブル7の接続端子8a,8bをはんだ接続でき
る。尚、加熱機11はヒートツール等を用いる。
a,1b間を容易にフレキシブルケーブル7により接続
することが可能となり、このはんだ接続の後、捨て板部
2をプレス式等の切断機により切除することにより本実
施例のプリント配線基板相互間のケーブル接続方法の行
程が終了する(図1(E))。
8a,8bとプリント配線基板1a,1b上のパッド5
a,5bとの接続には異方性導電膜等を使用する場合も
ある。
リント配線基板の外周部に相当する位置の捨て板部にス
リット穴を設け、フレキシブルケーブルをこのスリット
穴を介してプリント配線基板上のパッドに接続するとい
う方法を採るので、従来の接続方法と比較して容易に接
続端子の位置を合わせることができる。これにより、複
数のプリント配線基板間をフレキシブルケーブルで接続
する場合に、プリント配線基板上のパッドへのフレキシ
ブルケーブルの接続端子の位置合わせ行程の簡素化が実
現でき、位置合わせのミスも激減する。また、位置合わ
せ用の治具の作成費用や工数も低減できる。加えて、フ
レキシブルケーブルのスリット穴長手方向の位置合わせ
及び水平回転方向の位置合わせが不要となる、という従
来にない優れたプリント配線基板相互間のケーブル接続
方法を提供できる。
キシブルケーブルを、予め所定の長さに設定すること
で、請求項1記載の方法により生ずる効果に加え、一方
の接続端子を一方のプリント配線基板のパッドに位置合
わせすると、フレキシブルケーブルの他方の接続端子が
他方のプリント配線基板のパッドに位置合わせできると
いう従来にない優れたプリント配線基板相互間のケーブ
ル接続方法を提供できる。
リット穴の各プリント配線基板側の内壁面を、各プリン
ト配線基板の外周面に相当する位置に設定するという構
成を採るので、請求項1または2記載の方法により生ず
る効果に加え、プリント配線基板の外周部近傍に設けら
れたパッドへの接続端子の位置合わせが非常に容易とな
るという従来にない優れたプリント配線基板相互間のケ
ーブル接続方法を提供できる。
り、図1(A)はフレキシブルケーブルを接続する前の
状態を示し、図1(B)はフレキシブルケーブルの一端
をスリット穴に挿入した状態を示し、図1(C)はフレ
キシブルケーブルの両端を位置合わせした状態を示し、
図1(D)はフレキシブルケーブルを加熱機ではんだ付
けした状態を示し、図1(E)は捨て板部を切除した状
態を示す。
は集合基板の断面図であり、図2(B)は集合基板の平
面図である。
(A)はフレキシブルケーブルの一端を位置合わせして
いる状態を示し、図3(B)は位置合わせした一端を加
熱機ではんだ付けした状態を示し、図3(C)はフレキ
シブルケーブルの他端を位置合わせしている状態を示
し、図3(D)は位置合わせした他端を加熱機ではんだ
付けした状態を示し、図3(E)はプリント配線基板間
がフレキシブルケーブルにより電気的に接続された状態
を示し、図3(F)は捨て板部を切除した状態を示す。
は集合基板の断面図であり、図4(B)は集合基板の平
面図である。
あり、図5(A)は紙面上下方向の位置合わせを示し、
図5(B)は紙面左右方向の位置合わせを示し、図5
(C)は紙面回転方向の位置合わせを示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 フレキシブルケーブルで接続される一方
と他方の少なくとも二つのプリント配線基板と、これら
各プリント配線基板同士を相互に一体化する捨て板部と
からなる集合基板を備え、 前記一方と他方のプリント配線基板間に位置する捨て板
部に、前記フレキシブルケーブルの中間部分を当該捨て
板部の背面側に沿って配設するための二本のスリット穴
を所定間隔を隔てて形成すると共に、このスリット穴の
長さを前記フレキシブルケーブルの幅より僅かに長く
し、 この二本のスリット穴を介して前記フレキシブルケーブ
ルの中間部を捨て板部の背面側に沿って配設したのち、
フレキシブルケーブルの両端部の接続端子を前記各プリ
ント配線基板のパッドに接続し、 その後、前記捨て板部を切除することを特徴としたプリ
ント配線基板相互間のケーブル接続方法。 - 【請求項2】 前記各プリント配線基板のパッドに前記
フレキシブルケーブルの両接続端子を位置合わせするに
際し、一方のフレキシブルケーブルの接続端子を前記一
方のプリント配線基板のパッドに位置合わせをすると、
他方のフレキシブルケーブルの接続端子が前記他方のプ
リント配線基板のパッドに位置合わせをなし得るよう
に,当該フレキシブルケーブルの長さを予め所定の長さ
に設定しておくことを特徴とする請求項1記載のプリン
ト配線基板相互間のケーブル接続方法。 - 【請求項3】 前記各スリット穴の前記各プリント配線
基板側の内壁面を、当該各プリント配線基板の外周面に
相当する位置に設定したことを特徴とする請求項1又は
2記載のプリント配線基板相互間のケーブル接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6304943A JP2643880B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | プリント配線基板相互間のケーブル接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6304943A JP2643880B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | プリント配線基板相互間のケーブル接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08162757A JPH08162757A (ja) | 1996-06-21 |
JP2643880B2 true JP2643880B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=17939190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6304943A Expired - Fee Related JP2643880B2 (ja) | 1994-12-08 | 1994-12-08 | プリント配線基板相互間のケーブル接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2643880B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5510190B2 (ja) * | 2010-08-26 | 2014-06-04 | 日立金属株式会社 | フラットケーブルの接続構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6221023U (ja) * | 1985-07-15 | 1987-02-07 |
-
1994
- 1994-12-08 JP JP6304943A patent/JP2643880B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08162757A (ja) | 1996-06-21 |
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