JPH08185429A - 画像表示装置及び画像表示方法 - Google Patents

画像表示装置及び画像表示方法

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JPH08185429A
JPH08185429A JP32838194A JP32838194A JPH08185429A JP H08185429 A JPH08185429 A JP H08185429A JP 32838194 A JP32838194 A JP 32838194A JP 32838194 A JP32838194 A JP 32838194A JP H08185429 A JPH08185429 A JP H08185429A
Authority
JP
Japan
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area
coordinate data
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image
displayed
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP32838194A
Other languages
English (en)
Inventor
Sachiko Yamazaki
祥子 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH08185429A publication Critical patent/JPH08185429A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 その一部が表示されていない領域を拡大表示
することができ、操作性を向上させた画像表示装置を提
供する。 【構成】 CPU2は、ハードディスク装置1に記憶さ
れているプログラムを実行し、マウス5から領域の中心
とコーナーの座標データが入力されると、これらの座標
データによって指定されるメモリ3上の領域をCRT6
の表示画面上に表示する表示領域として設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像表示装置及び画像
表示方法に関し、特に図形編集装置等において、ディス
プレイ装置に表示された画像を拡大又は縮小表示する図
形表示装置及び図形表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CAD(Computer Aided Design )装置
等のディスプレイ装置に表示された図形を見ながら、図
形データの編集を行なう図形編集装置では、画像データ
から構成される図形データの編集を行なう際に、表示さ
れた図形を編集しやすい大きさにするために、画面上の
一部を拡大して表示することができるようになってい
る。
【0003】このような拡大表示を行なう際には、使用
者は、図7に示すように、マウス等のポインティングデ
バイスからの入力に応じてディスプレイ装置の表示画面
20上を移動するカーソル23により、同図中に破線で
示す拡大表示しようとする領域24の対角位置にあるコ
ーナー21、22を指示する。
【0004】このように領域24が指示されると、この
領域24がディスプレイ装置の表示画面20に対応した
領域(以下、表示領域という)として設定され、設定さ
れた表示領域がディスプレイ装置の表示画面20にいっ
ぱいとなるように拡大されて表示される。
【0005】ところで、このような従来の図形編集装置
では、画像データを記憶するためのメモリ(以下、画像
メモリという)を有し、この画像メモリの一部に記憶さ
れている画像データに基づいた画像を表示画面20上に
表示するようになっている。
【0006】すなわち、この図形編集装置では、例えば
図8に示すように、画像メモリ全体に対応する領域を3
1とすると、この領域31の一部の領域が表示領域32
として設定され、この表示領域32に記憶されている画
像データに基づく画像がディスプレイ装置の表示画面2
0にいっぱいとなるように表示される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
表示された表示領域32の一部を拡大して表示する際
に、上述のように対角位置にあるコーナーを指示して新
たな表示領域(以下、拡大表示領域という)を指定する
方法では、拡大表示領域として指定できる領域は、対角
位置にあるコーナーが共に表示領域32内にあって表示
画面20上に表示されている例えば領域33等の領域に
限定される。
【0008】したがって、例えばその一部が表示領域3
2外にある領域34は、対角位置の一方のコーナー35
あるいはコーナー36が表示画面20上に表示されてお
らず指示することができないために、拡大表示領域とし
て指定できず、拡大表示することができなかった。
【0009】このため、従来の図形編集装置では、表示
領域32の周辺からはみ出した図形37を拡大表示する
場合には、一旦、いわゆるスクロール機能等により表示
領域32を変更して図形37全体を表示画面20上に表
示させた後、図形37を含む領域34の対角位置にある
コーナーを指定して拡大表示領域として設定する必要が
あり、操作性が悪かった。
【0010】本発明は、上述のような問題点に鑑みてな
されたものであり、その一部が表示されていない領域の
画像データに基づいて画像を表示することができ、操作
性を向上させた画像表示装置を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像表示装
置は、画像データを記憶する記憶手段と、記憶手段上の
表示領域内の画像データに基づく画像を表示する表示手
段と、座標データを入力する座標データ入力手段と、座
標データ入力手段から入力された第1の座標データと、
第2の座標データとに基づいて、第1の座標データを中
心とし、第2の座標データを境界上の1点とする記憶手
段上の領域を表示領域として設定する制御手段とを備え
ることを特徴とする。
【0012】また、本発明に係る画像表示装置は、制御
手段が第2の座標データを頂点とする矩形状の領域を表
示領域として設定することを特徴とする。
【0013】また、本発明に係る画像表示装置は、座標
データ入力手段から入力された座標データに基づいて前
記表示手段に描画を行なう描画処理部を有することを特
徴とする。
【0014】本発明に係る画像表示方法は、ポインティ
ングデバイスから第1の座標データと、第2の座標デー
タとを入力し、第1の座標データと、第2の座標データ
とに基づいて、第1の座標データを中心とし、第2の座
標データを境界上の1点とする記憶手段上の領域を表示
領域として設定し、記憶手段の表示領域に記憶されてい
る画像データに基づく画像をディスプレイ装置に表示さ
せることを特徴とする。
【0015】また、本発明に係る画像表示方法は、表示
領域を設定する際に、第2の座標データを頂点とする矩
形状の領域を表示領域として設定することを特徴とす
る。
【0016】また、本発明に係る画像表示方法は、ポイ
ンティングデバイスから入力された座標データに基づい
て前記ディスプレイ装置に描画を行なうことを特徴とす
る。
【0017】
【作用】本発明では、例えばポインティングデバイス等
から入力された第1の座標データと、第2の座標データ
とに基づいて、第1の座標データを中心とし、第2の座
標データを、境界上の1点例えば矩形状の領域の頂点と
する領域を表示領域として設定し、記憶手段の指定され
た表示領域の画像データに基づく画像が例えばディスプ
レイ装置等の表示画面に表示される。
【0018】これより、第2の座標データの対角にある
頂点が表示画面上に表示されていなくても、指定された
表示領域内の画像データに基づいた画像が表示画面に合
わせて拡大あるいは縮小されて表示される。
【0019】
【実施例】以下、本発明に係る画像表示装置及び画像表
示方法の一実施例を図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0020】この実施例は、図形データの編集を行なう
図形編集装置(以下、CAD装置という)に本発明を適
用したものである。
【0021】このCAD装置は、例えば図1に示すよう
に、図形編集プログラム等が格納されているハードディ
スク装置1と、該ハードディスク装置1から図形編集プ
ログラムを読み出して実行する中央演算処理装置(以
下、CPUという)2と、該CPU2による図形編集プ
ログラムの実行結果等を記憶するメモリ3と、コマンド
等を入力するキーボード4と、座標データを入力するポ
インティングデバイスであるマウス5と、上記メモリ3
に記憶されている画像データに基づく画像を表示するデ
ィスプレイ装置(以下、CRTという)6とを備えてい
る。
【0022】CPU2は、ハードディスク装置1に格納
されている図形編集プログラムを読み出して実行するこ
とにより、キーボード4あるいはマウス5から入力され
る座標データに基づいて、画像データからなる図形デー
タに対する描画、変更、消去等の編集を行なうようにな
っている。
【0023】具体的には、例えば上記メモリ3には、図
形の描画用の領域(以下、画像メモリという)が設けら
れており、CPU2は、この画像メモリに対して描画処
理を行なうようになっている。
【0024】すなわち、例えば図2に示すように、この
画像メモリ全体に対応する領域を3aとすると、この画
像メモリ3aの一部の領域がCRT6の表示画面に表示
される画像の画像データを記憶する領域(以下、表示領
域という)10として設定され、この表示領域10に記
憶されている画像データに基づく図形等の画像がCRT
6の表示画面に表示されるようになっている。
【0025】ここで、表示画面上に表示された図形等を
編集しやすい大きさにするために、表示画面上の表示を
拡大あるいは縮小したい場合がある。このようなとき
に、使用者は、新たな表示領域を設定するために、マウ
ス5を操作して拡大あるいは縮小する矩形状の領域の中
心及びコーナーを指定する。
【0026】そして、拡大等を行なう矩形状の領域の中
心及びコーナーが指定されると、CPU2には、マウス
4からこれらの指定された位置の座標データが入力さ
れ、CPU2は、これらの座標データによって決まる画
像メモリ3a上の領域をCRT6に表示させる表示領域
として設定する。また、CPU2は、設定した表示領域
に記憶されている画像データに基づく画像がCRT6の
表示画面いっぱいに表示されるように制御を行なう。
【0027】これにより、新たに設定された表示領域の
画像データに基づく画像がCRT6の表示画面上に表示
される。
【0028】すなわち、例えば図2中に破線で示すよう
に、領域の一部11が現在表示されている表示領域10
外にある領域12の中心13と、そのコーナー14とが
指定されると、CPU2は、領域12を新たな表示領域
として設定し、新たに設定された表示領域12に記憶さ
れている画像データに基づく画像が表示画面に表示され
るように制御を行なう。
【0029】具体的には、新たに設定された表示領域1
2が表示画面の縦横比(以下、アスペクト比という)に
対して縦長であるときは、CPU2は、例えば図3
(A)に示すように、表示領域12と内接し、表示画面
6aと同一のアスペクト比を有する領域の画像データに
基づく画像が表示画面6aに表示されるように制御を行
なう。
【0030】あるいは、新たに設定された表示領域12
が表示画面6aのアスペクト比に対して横長であるとき
は、CPU2は、例えば図3(B)に示すように、表示
領域12と内接し、表示画面6aと同一のアスペクト比
を有する領域の画像データに基づく画像が表示画面6a
に表示されるように制御を行なう。
【0031】これにより、表示画面6aにあわせて、表
示領域12とその上下あるいは左右の領域の画像データ
に基づく画像が拡大されて表示される。
【0032】また、例えば図4に示すように、現在表示
されている表示領域10より大きな領域15の中心16
と、そのコーナー17とが指定されると、CPU2は、
領域15を表示領域として設定し、この新たに設定され
た表示領域15の画像データに基づく画像が表示画面に
表示されるように制御を行なう。
【0033】これにより、表示画面6aのアスペクト比
にあわせて、表示領域15の上下あるいは左右の領域の
画像データに基づく画像が縮小されてCRT6の表示画
面上に表示される。
【0034】すなわち、表示領域を変更する際に、縮小
表示する表示領域の中心及びそのコーナーを指示するだ
けで、現在表示されている表示領域以上の大きさの領域
を表示領域として設定することができる。
【0035】ところで、拡大あるいは縮小表示する領域
を、この領域の対角位置にあるコーナーを指定すること
によって指定する従来の装置では、表示画面に表示され
ていないコーナーを指定することができず、表示領域と
して設定することができる領域は、現在表示画面に表示
されている領域に限定される。
【0036】これに対し、このCAD装置では、その一
部が表示画面上に表示されていない領域であっても、こ
の領域の中心及びコーナーを指定することにより、拡大
あるいは縮小する領域として指定することができる。
【0037】ここで、拡大あるいは縮小表示を行なう表
示領域の設定を行なうための処理手順を図5に示すフロ
ーチャートを用いて説明する。
【0038】このCAD装置では、キーボード4等から
の入力によって表示領域の変更が指示されると、表示領
域の設定が開始され、ステップS1に進む。
【0039】ステップS1において、CPU2は、拡大
あるいは縮小表示を行なう表示領域の中心が指示される
まで、すなわちマウス5等から中心の座標データが入力
されるまで待機し、座標データが入力されるとステップ
S2に進む。
【0040】ステップS2において、CPU2は、拡大
あるいは縮小表示を行なう表示領域のコーナーが指示さ
れるまで待機し、コーナーの座標データが入力されると
ステップS3に進む。
【0041】ステップS3において、CPU2は、入力
された表示領域の中心及びコーナーの座標データに基づ
いて、指定された領域を新たに表示領域として設定し、
この新たに設定された表示領域内の画像データをメモリ
3から読み出してステップS4に進む。
【0042】ステップS4において、CPU2は、ステ
ップS3において検索された画像データに基づく画像が
CRT6の表示画面に表示されるように制御する。
【0043】これにより、新たに設定された表示領域の
画像データに基づく画像がCRT6の表示画面に表示さ
れる。
【0044】また、以上の説明では、拡大あるいは縮小
を行なう矩形状の領域の指定を、領域の中心と、そのコ
ーナーを指示することにより行なう場合について説明し
たが、例えば図6に示すように、拡大あるいは縮小を行
なう領域12を、領域12の中心13とその境界上の1
点18乃至19を指示することにより指定してもよい。
【0045】この場合は、領域12の中心13及び境界
上の1点18乃至19が指示されると、CPU2には、
マウス4から領域12の中心13及び境界上の1点18
乃至19の座標データが供給され、CPU2は、指示さ
れた中心13を中心とし、1点18乃至19を境界上の
1点とし、アスペクト比が表示画面と同一である領域の
座標データが表示画面に表示されるように制御を行な
う。
【0046】これにより、上述の領域の中心及びコーナ
ーを指示した場合と同様に、拡大等を行なう領域をその
中心13及び境界上の1点18乃至19を指示するだけ
で設定することができ、新たに設定された領域12の画
像データに応じた画像が表示画面に表示される。
【0047】上述の説明から明かなように、このCAD
装置では、拡大あるいは縮小表示しようとする矩形状の
領域の中心と、領域の1つの頂点を指定するだけで、拡
大あるいは縮小表示する表示領域を設定することができ
る。
【0048】このため、領域の一部が表示画面に表示さ
れていない領域であっても、拡大あるいは縮小表示を行
なう表示領域として指定することができる。すなわち、
装置の操作性を向上させることができる。換言すると、
このCAD装置では、図形データの編集を行なう際に、
容易に表示領域を変更することができ、作業効率を向上
させることができる。
【0049】なお、上述の実施例では、図形データの編
集を行なうCAD装置に本発明を適用したが、本発明の
適用対象は、上述の実施例に限定されるものではなく、
図形等の画像を表示する画像表示装置を備えた、例えば
パーソナルコンピュータあるいはワークステーション等
においても適用することができる。
【0050】
【発明の効果】本発明では、拡大あるいは縮小表示しよ
うとする領域の中心と、この領域の境界上の1点あるい
は1つの頂点を指定するだけで、表示画面に表示する表
示領域を設定することができる。
【0051】このため、領域の一部が表示画面に表示さ
れていない領域であっても、拡大あるいは縮小表示を行
なう表示領域として設定することができる。すなわち、
操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したCAD装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】上記CAD装置を構成するメモリ内に設定され
た表示領域の具体例を示す図である。
【図3】上記CAD装置を構成するCRTの表示画面上
の具体的な表示を示す図である。
【図4】上記メモリに設定された表示領域の他の具体例
を示す図である。
【図5】上記CAD装置において、表示領域の変更を行
なうための処理手順を示すフローチャートである。
【図6】上記CAD装置における表示領域の変更を説明
するための図である。
【図7】従来の図形編集装置における拡大表示を説明す
るための図である。
【図8】従来の図形編集装置を構成する画像メモリ内に
設定された表示領域を示す図である。
【符号の説明】
1 ハードディスク装置 2 CPU 3 メモリ 4 キーボード 5 マウス 6 CRT 6a 表示画面 10、12、15 表示領域 13、16 中心 14、17 コーナー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを記憶する記憶手段と、 該記憶手段上の表示領域内の画像データに基づく画像を
    表示する表示手段と、 座標データを入力する座標データ入力手段と、 該座標データ入力手段から入力された第1の座標データ
    と、第2の座標データとに基づいて、第1の座標データ
    を中心とし、第2の座標データを境界上の1点とする記
    憶手段上の領域を上記表示領域として設定する制御手段
    とを備えることを特徴とする画像表示装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記第2の座標データ
    を頂点とする矩形状の領域を前記表示領域として設定す
    ることを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。
  3. 【請求項3】 前記座標データ入力手段から入力された
    座標データに基づいて前記表示手段に描画を行なう描画
    処理部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2
    記載の画像表示装置。
  4. 【請求項4】 ポインティングデバイスから第1の座標
    データと、第2の座標データとを入力し、 該第1の座標データと、第2の座標データとに基づい
    て、第1の座標データを中心とし、第2の座標データを
    境界上の1点とする記憶手段上の領域を表示領域として
    設定し、 記憶手段の表示領域に記憶されている画像データに基づ
    く画像をディスプレイ装置に表示させることを特徴とす
    る画像表示方法。
  5. 【請求項5】 前記表示領域を設定する際に、前記第2
    の座標データを頂点とする矩形状の領域を前記表示領域
    として設定することを特徴とする請求項4記載の画像表
    示方法。
  6. 【請求項6】 ポインティングデバイスから入力された
    座標データに基づいて前記ディスプレイ装置に描画を行
    なうことを特徴とする請求項4又は請求項5記載の画像
    表示方法。
JP32838194A 1994-12-28 1994-12-28 画像表示装置及び画像表示方法 Withdrawn JPH08185429A (ja)

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JP32838194A JPH08185429A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 画像表示装置及び画像表示方法

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JPH08185429A true JPH08185429A (ja) 1996-07-16

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6360948B1 (en) 1998-11-27 2002-03-26 Denso Corporation Method of reading two-dimensional code and storage medium thereof
JP2006171853A (ja) * 2004-12-13 2006-06-29 Canon Inc 表示装置、表示システム、表示制御方法、プログラムおよび記憶媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6360948B1 (en) 1998-11-27 2002-03-26 Denso Corporation Method of reading two-dimensional code and storage medium thereof
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Effective date: 20020305