JPH08184795A - 印刷版及びそれを用いた液晶表示装置の製造方法 - Google Patents

印刷版及びそれを用いた液晶表示装置の製造方法

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JPH08184795A
JPH08184795A JP6339550A JP33955094A JPH08184795A JP H08184795 A JPH08184795 A JP H08184795A JP 6339550 A JP6339550 A JP 6339550A JP 33955094 A JP33955094 A JP 33955094A JP H08184795 A JPH08184795 A JP H08184795A
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JP
Japan
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mark
alignment mark
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alignment
printing
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JP6339550A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Nanakawa
清 七川
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液晶表示装置の2枚の透明基板を貼り合わせ
る際に、透明基板に形成されたアライメントマークの読
み取りが困難とならないようにする。 【構成】 透明基板に配向膜を凸版によって形成する場
合に、まず試験的に、配向膜の形成と同時に、透明基板
に形成された十字形状のアライメントマーク18に対し
て、正方形枠状の位置ずれ判別マーク26を形成する。
そして、両マークの位置ずれに基づいて、透明基板と凸
版の位置合わせを行なう。この後、配向膜形成を正式に
行なう。この場合、図4(B)に示すように、位置ずれ
判別マーク26がアライメントマーク18に対して位置
ずれすることなく印刷された場合、位置ずれ判別マーク
26によってアライメントマーク18を覆うことがな
い。したがって、2枚の透明基板を貼り合わせるとき、
アライメントマーク18の読み取りが困難とならないよ
うにすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は印刷版及びそれを用い
た液晶表示装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、液晶表示装置では、一般に、相
対向する面に透明電極及び配向膜が形成された2枚の透
明基板をシール材を介して貼り合わせ、シール材の内側
における透明基板間に液晶を封入した構造となってい
る。このような液晶表示装置において、2枚の透明基板
を貼り合わせる場合、その位置合わせを行なってから貼
り合わせている。この場合の貼り合わせは、2枚の透明
基板にそれぞれ形成されたアライメントマークを互いに
一致させることによって行なっている。アライメントマ
ークは、一般に、透明電極の形成と同時に、透明電極と
同一の材料であるITO(Indium Tin Oxide)によって
形成している。
【0003】ところで、このような液晶表示装置におい
て透明基板に配向膜を形成する場合、凸版印刷によって
形成することがあるが、この場合には凸版(印刷版)と
透明基板との位置合わせを行なう必要がある。このた
め、凸版には、配向膜を形成するための配向膜パターン
用版部のほかに、位置ずれ判別マーク用版部(以下、単
に「マーク用版部」という)が設けられている。そし
て、印刷ステージ上に位置決めして載置された透明基板
に対して凸版を用いて試験的に印刷を行ない、マーク用
版部によって透明基板のアライメントマーク上に位置ず
れ判別マークを印刷し、この位置ずれ判別マークのアラ
イメントマークに対する位置ずれから、凸版の透明基板
に対する位置ずれを判別し、この判別結果に基づいて凸
版の位置を補正している。すなわち、2枚の透明基板を
貼り合わせる際の位置合わせ用のアライメントマーク
を、配向膜印刷の際における凸版と透明基板との位置合
わせ用に利用している。
【0004】ここで、アライメントマークと位置ずれ判
別マークとの具体的な一例及びその場合の凸版の位置補
正について説明する。図5(A)に示すように、アライ
メントマーク1の形成が十字形状であるとし、試験的な
凸版印刷による位置ずれ判別マーク2が同図に示すよう
に印刷されたとする。この場合の位置ずれ判別マーク2
は正方形状であって、アライメントマーク1上に位置ず
れなく印刷された場合には、図5(B)に示すように、
位置ずれ判別マーク2内にアライメントマーク1がぴっ
たりと位置することになる。したがって、図5(A)に
示す印刷状態から図5(B)に示す印刷状態となるよう
に、凸版の位置を補正することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、凸版の配向
膜パターン用版部とマーク用版部の高さは同一高さとな
っいる。これにより、試験的な印刷を行なって凸版の位
置補正を行なった後に、正式に印刷すると、透明基板に
は配向膜のほかに位置ずれ判別マーク2も印刷されるこ
ととなる。ここで、正式な印刷では、図5(B)に示す
ように、位置ずれ判別マーク2内にアライメントマーク
1がぴったりと入ってしまい、アライメントマーク1が
位置ずれ判別マーク2によって完全に覆われてしまう。
すると、2枚の透明基板を貼り合わせる工程において、
アライメントマーク1の読み取りが困難になる。すなわ
ち、アライメントマーク1の読み取りは一般にテレビカ
メラを用いて読み取り、画像処理装置によって、2枚の
透明基板のアライメントマーク1の形状を認識して位置
ずれの判別を行なう。しかるに、透明なアライメントマ
ーク1の形状をテレビカメラから得られる画像信号を基
に認識することはもともと困難であるのに、アライメン
トマーク1の上面に位置ずれ判別マーク2が重なって印
刷されているとアライメントマーク1の形状の認識がよ
り一層困難となる。したがって、図5(B)に示すよう
に、位置ずれ判別マーク2によって完全に覆われたアラ
イメントマーク1の形状を確実に認識するには、複雑で
高価な画像処理装置が必要になるという問題があった。
この発明の目的は、液晶表示装置の透明基板等の印刷対
象に形成されたアライメントマークの読み取りが困難と
ならないように、位置ずれ判別マークを印刷することの
できる印刷版及びそれを用いた液晶表示装置の製造方法
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、アライメントマークが設けられた印刷対象に所定の
パターンを印刷する印刷版において、前記アライメント
マークを除く領域であって前記アライメントマークの周
囲に位置ずれ判別マークを印刷する位置ずれ判別マーク
用版部を有するものである。
【0007】請求項5に記載の発明は、透明な基板に透
明電極及びアライメントマークを形成し、請求項1に記
載の印刷版を用いて、該印刷版に設けられた配向膜パタ
ーン用版部により前記基板の所定の領域に配向膜を印刷
すると同時に、前記位置ずれ判別マーク用版部により前
記基板の前記アライメントマークを除く領域であって前
記アライメントマークの周囲に位置ずれ判別マークを印
刷するようにしたものである。
【0008】
【作用】この発明によれば、位置ずれ判別マーク用版部
によって、印刷対象に形成されたアライメントマークを
除く領域であってアライメントマークの周囲に位置ずれ
判別マークを印刷するので、液晶表示装置の透明基板等
の印刷対象のアライメントマークの読み取りが困難とな
らないように、位置ずれ判別マークを印刷することがで
きる。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を適用した液晶表
示装置における配向膜の形成工程を説明するために示す
図である。図1において左側に配置された第1のステー
ジ11の上面には配向剤12の層が設けられている。図
1において右側に配置された第2のステージ13の上面
には透明基板14がX、Y、θ方向に位置決めされて載
置されている。第1及び第2のステージ11、13の上
方にはドラム15が設けられている。ドラム15は、矢
印C方向に回転自在であり、また上下動自在であり、水
平方向につまり矢印D、E方向に移動自在となってい
る。ドラム15の表面には可撓性の凸版(印刷版)16
が巻き付けられている。
【0010】次に、図2は透明基板14の平面を示す図
である。この透明基板14は、最終的には切断されて6
枚の透明基板単体を得るようになっている。このため、
透明基板14の上面の所定の6個所が表示領域17とさ
れている。これら表示領域17には、図示していない
が、ITOからなる透明電極が形成されている。また、
透明基板14の上面の所定の2角には、ITOからなる
十字形状のアライメントマーク18が透明電極の形成と
同時に形成されている。
【0011】次に、図3(A)は凸版16を展開して示
す図であり、図3(B)はそのB−B線に沿う拡大断面
図である。凸版16のベース部分は、樹脂板19とマグ
ネット板20とを両面接着テープ21によって接着した
構造となっている。そして、樹脂板19の上面には、透
明基板14の6個所の表示領域17に対応する位置に配
向膜パターン用版部22が形成され、透明基板14の2
個所のアライメントマーク18に対応する位置に、マー
ク用版部(位置ずれ判別マーク用版部)23が形成され
ている。マーク用版部23は、正方形状の凸部24の中
心部に正方形状の凹部25が形成された構造となってい
る。この場合、凹部25の内周の大きさは十字形状のア
ライメントマーク18の各端部に接する正方形状と同じ
大きさ、すなわちアライメントマーク18がすっぽりと
内接するような大きさとなっている。なお、配向膜版部
22及びマーク用版部23は樹脂板19と一体的に形成
されている。
【0012】次に、透明基板14に配向膜を形成する場
合について説明する。まず、凸版16のマグネット板2
0をドラム15の表面に吸着させることにより、凸版1
6をθ方向は位置決めして、X、Y方向は仮位置決めし
て巻き付ける。次に、試験的な印刷を行なう。すなわ
ち、図1に示す位置におけるドラム15を矢印C方向に
回転させながら矢印D方向に移動させる。すると、図3
(A)、(B)に示す凸版16の配向膜パターン用版部
22の上面及びマーク用版部23の凸部24の上面が第
1ステージ11上に層状に設けられた配向剤12に接触
する。そして、ドラム15が一回転すると、配向膜パタ
ーン用版部22の上面及びマーク用版部23の凸部24
の上面に配向剤12が付着する。
【0013】次に、ドラム15を回転させることなく矢
印D方向にさらに移動させ、第2のステージ13の図1
における左端部の所定位置に至らせる。次に、ドラム1
5を回転させながら矢印D方向にさらに移動させる。す
ると、図3(A)、(B)に示す凸版16の配向膜パタ
ーン用版部22の上面及びマーク用版部23の凸部24
の上面が第2のステージ13上に位置決めして載置され
た透明基板14の上面に接触する。そして、ドラム15
が一回転すると、配向膜パターン用版部22の上面及び
マーク用版部23の凸部24の上面に付着している配向
剤12が透明基板14の上面の各所定の個所に印刷され
る。
【0014】この場合、試験的な印刷であるので、一例
として図4(A)に示すように、凸版16のマーク用版
部23の凸部24によって印刷された正方形枠状の位置
ずれ判別マーク26が、十字形状のアライメントマーク
18に対してある程度ずれて印刷されたとする。一方、
これに対して位置ずれ判別マーク26がアライメントマ
ーク18に対して位置ずれすることなく印刷された場合
には、図4(B)に示すように、位置ずれ判別マーク2
6内にアライメントマーク18が内接することになるの
で、図4(A)と図4(B)に示す各印刷状態のX、Y
方向の位置ずれ量が凸版16の透明基板14に対するず
れ量となり、凸版16の配向膜パターン用版部22によ
って透明基板14の表示領域17に形成された配向膜の
位置も同様にずれることになる。
【0015】次に、図1において矢印D方向の移動限界
位置に至ったドラム15を回転させることなく上昇さ
せ、次いで矢印E方向に移動させて同方向の移動限界位
置に至らせる。次に、凸版16をドラム15から取り外
し、上記のX、Y方向の位置ずれ量に基づいて、凸版1
6をドラム15に再度巻き付け、凸版16の位置を補正
する。次に、ドラム15を下降させて図1に示す位置に
至らせ、以下、上記と同様の動作を繰り返すと、図4
(B)に示すように、位置ずれ判別マーク26がアライ
メントマーク18に対して位置ずれすることなく印刷さ
れ、透明基板14の表示領域17にも配向膜が位置ずれ
することなく印刷されることになる。
【0016】ところで、図4(B)に示すように、正方
形枠状の位置ずれ判別マーク26が十字形状のアライメ
ントマーク18に対して位置ずれすることなく印刷され
た場合には、アライメントマーク18を除く範囲でかつ
アライメントマーク18に内接するように位置ずれ判別
マーク26が印刷される。したがって、正式の配向膜形
成工程では、アライメントマーク18の上面に位置ずれ
判別マーク26が印刷されることはない。この結果、2
枚の透明基板を貼り合わせる際に、2枚の透明基板に形
成されたアライメントマーク18の読み取りが困難とな
ることがなく、したがって複雑で高価な画像処理装置を
必要とすることなく、つまり比較的簡単で安価な画像処
理装置を用いても、アライメントマーク18の形状を確
実に認識することができる。
【0017】なお、アライメントマーク18の形状及び
マーク用版部23の形状は上記実施例に限定されるもの
ではない。アライメントマーク18の形状は、正方形
状、三角形状、円形状等であってもよい。これに対し
て、マーク用版部23は、アライメントマーク18を除
く領域であってアライメントマーク18の周囲に位置ず
れ判別マーク26を印刷するような形状であればよい。
【0018】また、上記実施例においては、凸版16を
用いて印刷する場合について説明したが、印刷版として
ステンシル印刷版(スクリーン印刷版)を用いる場合に
もこの発明を適用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、位置ずれ判別マーク用版部によって、印刷対象に形
成されたアライメントマークを除く領域であってアライ
メントマークの周囲に位置ずれ判別マークを印刷するの
で、液晶表示装置の透明基板等の印刷対象のアライメン
トマークの読み取りが困難とならないように、位置ずれ
判別マークを印刷することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を適用した液晶表示装置に
おける配向膜の形成工程を説明するために示す図。
【図2】透明基板の平面図。
【図3】(A)は凸版を展開して示す斜視図、(B)は
そのB−B線に沿う拡大断面図。
【図4】(A)は位置ずれ判別マークを試験的に印刷し
た状態の一例を示す図、(B)は位置ずれ判別マークを
位置ずれすることなく印刷した状態を示す図。
【図5】(A)は従来例において位置ずれ判別マークを
試験的に印刷した状態を示す図、(B)は位置ずれ判別
マークを位置ずれすることなく印刷した状態を示す図。
【符号の説明】
16 凸版 22 配向膜パターン用版部 23 位置ずれ判別マーク用版部 24 凸部 25 凹部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アライメントマークが設けられた印刷対
    象に所定のパターンを印刷する印刷版において、 前記アライメントマークを除く領域であって前記アライ
    メントマークの周囲に位置ずれ判別マークを印刷する位
    置ずれ判別マーク用版部を有することを特徴とする印刷
    版。
  2. 【請求項2】 前記アライメントマークは十字形状であ
    り、前記位置ずれ判別マーク用版部は方形枠状であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の印刷版。
  3. 【請求項3】 凸版であることを特徴とする請求項1又
    は2に記載の印刷版。
  4. 【請求項4】 ステンシル印刷版であることを特徴する
    請求項1又は2に記載の印刷版。
  5. 【請求項5】 透明な基板に透明電極及びアライメント
    マークを形成し、請求項1〜4のいずれか一つに記載の
    印刷版を用いて、該印刷版に設けられた配向膜パターン
    用版部により前記基板の所定の領域に配向膜を印刷する
    と同時に、前記位置ずれ判別マーク用版部により前記基
    板の前記アライメントマークを除く領域であって前記ア
    ライメントマークの周囲に位置ずれ判別マークを印刷す
    ることを特徴とする液晶表示装置の製造方法。
  6. 【請求項6】 前記アライメントマークは、前記透明電
    極と同一の材料によって前記透明電極と同時に形成する
    ことを特徴とする請求項5に記載の液晶表示装置の製造
    方法。
JP6339550A 1994-12-30 1994-12-30 印刷版及びそれを用いた液晶表示装置の製造方法 Pending JPH08184795A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990047447A (ko) * 1997-12-04 1999-07-05 윤종용 액정 표시 장치의 노광 장치
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KR100944089B1 (ko) * 2007-09-27 2010-02-24 가부시키가이샤 고무라테크 수지 볼록판

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