JPH08184115A - 壁パネルの取付構造 - Google Patents

壁パネルの取付構造

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JPH08184115A
JPH08184115A JP32692494A JP32692494A JPH08184115A JP H08184115 A JPH08184115 A JP H08184115A JP 32692494 A JP32692494 A JP 32692494A JP 32692494 A JP32692494 A JP 32692494A JP H08184115 A JPH08184115 A JP H08184115A
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JP
Japan
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wall panel
weight receiving
self
mounting
metal fitting
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JP32692494A
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English (en)
Inventor
Hideki Gennai
内 秀 樹 源
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は壁パネルを構造躯体梁に取り付ける構
造であって、特に、壁パネルの中心に近い部分の底面を
L型自重受け金具で取付支持して、地震時等に壁パネル
のコーナー部が損傷することを防止し得る壁パネルの取
付構造を目的としている。 【構成】底面に突条リブ25aを有しかつ両端部が下降
傾斜された支持プレート25を、突条リブ25aの2ヵ
所でアルミネイル25bを介して水平フランジ23aに
取り付けて構成したL型自重受け金具23を使用して、
このL型自重受け金具23で壁パネル21の中心部に近
い内側の底面を支持し、かつこのL型自重受け金具23
の外側に取付ファスナー24を並列して配置して、この
取付ファスナー24で壁パネル21を定規アングル22
に取り付けて固定した壁パネルの取付構造である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は壁パネルを構造躯体梁に
取り付ける構造であって、特に壁パネルの自重受け金具
と取付ファスナーにより壁パネルを構造躯体梁に取り付
けられるようにした取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の壁パネルの取付構造として
は、例えば本件特許出願人が開発した特開平3ー244
739号公報に示す発明或いは図4乃至図6に示す技術
が公知である。即ち、図5乃至図7に示す技術は、壁パ
ネル1を構造躯体梁に固定された定規アングル2に取り
付けるに当たって、L型自重受け金具3と取付ファスナ
ー4とを使用して取り付けた構造である。これ等の従来
の取付構造では、L型自重受け金具3が壁パネル1の中
心より遠い取付ファスナー4の外側に必ず配置されてい
た。
【0003】また、前記L型自重受け金具3は、水平フ
ランジ3aと垂直フランジ3bとより形成れ、かつ壁パ
ネル1の底面を支持することが出来る支持プレート5が
水平フランジ3aに1個所で揺動自在に取り付けられて
構成されていた。かつ、このL型自重受け金具3は押さ
え金物6及び調整ボルトセット7等を介して高さ調整が
可能な如く、前記定規アングル2に取り付けられてい
た。更に、前記取付ファスナー4は、C型金物8、イナ
ズマ金物9、プレート状金物9′、上下の座金10、ワ
ッシャー11、ボルト12等より構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前述の如く、
L型自重受け金具3を介して壁パネル1をその小口に近
いコーナー位置で取付支持すると、大地震等による大き
な外力が壁パネル1に加わった際に、特に図5及び図6
に示す如く、支持プレート5が回転した状態で建てこま
れた壁パネル1が、面内方向にロッキングすると、水平
フランジ3aに取り付けられた支持プレート5の端縁が
壁パネル1の無筋コーナー部分に位置して強く当接され
るので、その個所から壁パネル1が大きく損傷してしま
うおそれがあった。
【0005】更に、前述の従来の技術の場合には、大地
震等による大きな外力により壁パネル1が面内方向に回
転して過度に浮き上がると、壁パネル1が上方の壁パネ
ル1を支持しているL型自重受け金具3の水平フランジ
3aの底面に当接され、これによって壁パネル1の上部
コーナー部が損傷するおそれもあった。
【0006】本発明に係る壁パネルの取付構造は、前述
の従来の問題点に鑑み開発された新しい技術であって、
特にL型自重受け金具を取り付けファスナーとの配置を
特定の関係に配置することによって、該L型自重受け金
具で壁パネルの中心に近い底面の内側を支持し、壁パネ
ルの無筋コーナー部が損傷されることを防止し得る技術
を提供するものである。更に、特定の構造のL型自重受
け金具を用いて構成することによって、大きな地震等が
生じた際にも壁パネルがロッキングして壁パネルを損傷
することがないようにした新しい技術を提供するもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る壁パネルの
取付構造は、前述の従来の問題点を根本的に改善した技
術であって、その第1発明の要旨は、壁パネルを自重受
け金具及び取付ファスナーを介して構造躯体梁に取り付
ける構造に於いて、壁パネルの中心に近い内側に自重受
け金具を配置すると共に、その自重受け金具の外側に取
付ファスナーを配置して取り付けたことを特徴とする壁
パネルの取付構造である。
【0008】第2発明の要旨は、下面にパネルの厚さ方
向と直角方向に突条リブを有しかつ両端部を下降傾斜さ
せた支持プレートを該突条リブの複数個所で水平フラン
ジに取り付けてなる自重受け金具を使用したことを特徴
とする第1発明の壁パネルの取付構造である。
【0009】
【作用】本発明に係る壁パネルの取付構造の第1発明で
は、壁パネルを構造躯体梁に取り付けるに当たって、自
重受け金具を壁パネルの中心に近い内側に配置し、かつ
取付ファスナーをその外側に配置して取り付けたので、
壁パネルの有筋部分の底面を自重受け金具の水平フラン
ジで支持することが出来る。また、自重受け金具の外側
に取付ファスナーを配置して壁パネルを構造躯体梁に取
付固定するので、壁パネルの下端をより内側で支持する
ことにより、壁パネルが地震等で大きく振動した際に
も、壁パネルがロッキングし易くなる。また、本発明で
は、自重受けの位置での壁パネルの浮き上がり量を小さ
くすることが出来るので、上部の壁パネルの取付金物に
接触して損傷することがない。その為に目地巾を大きく
取る必要がない。
【0010】本願の第2発明では、前述の如く、下面に
壁パネルの厚さ方向と直交する方向に突条リブを有しか
つ両端部を下降傾斜させた支持プレートを該突条リブの
複数個所で水平フランジに取り付けてなる自重受け金具
を使用して壁パネルの底面を支持固定しているので、支
持プレートが回転することがなく、その状態で壁パネル
がのせられることがない。また地震等の外力で壁パネル
が面外方向や面内方向に傾斜したり、或いは壁パネルを
構造躯体に取り付ける際に壁パネルが面外方向に傾斜し
たりした状態で、支持プレートにのせられた場合など、
壁パネルの底面が傾斜した場合にも、壁パネルの底面の
一部に大きな荷重がかかることを防止出来る。かつ壁パ
ネルの一部が支持プレートの端縁の当接で損傷すること
がない。
【0011】
【実施例】図により本発明に係る壁パネルの取付構造に
ついて説明すると、図1は本発明の壁パネルの取付構造
の一例を示す正面説明図、図2は図1の構造の要部の斜
視説明図、図3(A),(B)は本発明の構造に使用さ
れるL型自重受け金具の一例を示す斜視図、図4
(A),(B)は夫々使用断面説明図である。
【0012】図1乃至図4に於いて、21はALC板よ
りなる壁パネルであって、構造躯体梁(図示せず)に固
定された定規アングル22に取り付けられている。壁パ
ネル21の取り付けに当たっては、従来例と同様にL型
自重受け金具23と取付ファスナー24とが夫々使用さ
れている。しかし、本発明に於いては、L型自重受け金
具23が取付ファスナー24よりも壁パネル21の中心
に近い内側に配置されている。
【0013】また、前記L型自重受け金具23は、水平
フランジ23aと垂直フランジ23b及び水平板23c
とより形成され、かつ壁パネル21の底面を支持するこ
とが出来る支持プレート25が、前記水平フランジ23
aに取り付けられている。この支持プレート25は下面
に突条リブ25aを有し、かつ両端部が下降傾斜されて
おり、かつ突条リブ25aの複数個所でアルミネイル2
5bを介して前記水平フランジ23aに取付固定されて
いる。かつL型自重受け金具23は押さえ金物26及び
調整ボルトセット27等を介して高さ調整が出来る如
く、前記定規アングル22に取り付けられている。
【0014】即ち、調整ボルトセット27は特に図4
(A)に示す如く、高さ調整ボルト27a,この高さ調
整ボルト27aに螺合し得る2個のナット27b,27
cより構成されている。調整ボルトセット27は該ナッ
ト27b,27cを介してL型自重受け金具23の水平
板23cに取り付けられており、かつその高さ調整ボル
ト27aの下端は定規アングル22の水平フランジ上に
当接されている。従って、高さ調整ボルト27aを回動
することによって、水平板23cを介してL型自重受け
金具23を昇降させ、L型自重受け金具23の水平フラ
ンジ23a上に載置された壁パネル21の上下位置を微
調整することが出来るように構成されている。
【0015】更に本発明の構成に於いては、壁パネル2
4が面外方向に大きく傾いても、図4(B)に示す如
く、支持プレート25が壁パネル21の底面と密接した
状態で追従するので、常に支持プレート25を介してL
型自重受け金具23で壁パネル21の底面を安定させて
支持することが出来る。尚この自重受け金具は、この構
造に限るものではなく、従来から知られている各種の自
重受け金具が使用出来る。しかし、図示したように、自
重受け金具は、L型のものが最適であり、かつ自重受け
金具が高さ調整ボルトにより、壁パネルを構造躯体に取
り付ける際に、その高さを自在に調整し得るものである
ことが、より望ましい。図4(A),(B)に於いて、
33は躯体側の梁、34は目地シーリング、35はガス
ケットである。
【0016】更に、前記L型自重受け金具23の外側に
並列して配置された取付ファスナー24は、C型金物2
8、壁パネル21の下端側を支持するイナズマ金物2
9、その上端側を支持するプレート状金物29′、上下
の座金30、ワッシャー31、ボルト32等より構成さ
れ、この取付ファスナー24で壁パネル21の外側コー
ナー部を支持固定している。
【0017】なお、図1及び図2に示すように、建物の
構造躯体、例えば梁33に溶接等により固定された定規
アングル22に、フランジ片の下端にスリットを有する
断面コ字状のC型金物28を固定し、そのC型金物28
の中央フランジと定規アングル22の垂直フランジの間
の隙間に、既に壁パネル21の上端部にボルト32等で
取り付けられているプレート状金物29′の上端部を挿
し込み、これにより壁パネル21の上端側を定規アング
ル22に固定することが出来る。
【0018】更には、上記のC型金物28と定規アング
ル22との隙間巾を、プレート状金物29′の厚みより
も大きく、かつプレート状金物29′の巾よりも大きく
することにより、一定巾内でプレート状金物29′を壁
パネル21に取付状態で左右に揺れることが出来るよう
に構成されている。それ故に、取付けられた壁パネル2
1は、大きな地震等により建物の上下の階で、梁33が
左右にずれても、下層の階の梁の移動と共に壁パネル2
1が移動でき、又梁33が斜めに傾いても、壁パネル2
1は下層の梁の動きに追従できる構造となっている。
【0019】本発明に係る壁パネルの取付構造では、壁
パネル21を定規アングル22に取り付けるに当たっ
て、L型自重受け金具23を壁パネル21の中心に近い
内側に来るように配置したので、L型自重受け金具23
によって壁パネル21の配筋の設けられた有筋部分の下
側位置で壁パネル21の底面を支持することが出来る。
かつL型自重受け金具23の外側に取付ファスナー24
を配置して、壁パネル21のコーナー部を取付ファスナ
ー24で定規アングル22に取付固定するので、壁パネ
ル21が大きな地震時等に大きく振動した際にも、壁パ
ネル21がロッキングし易くなる。
【0020】本発明で使用されるL型自重受け金具23
は、上述の如く、支持プレート25の下面中央に壁パネ
ル21の厚さ方向と直交する方向に突条リブ25aを設
け、かつ突条リブ25aの所定の2個所で水平フランジ
23aに取付固定しているので、前記突条リブ25aを
支点として支持プレート25を揺動せしめることが出来
る。更に支持プレート25は2個所で水平フランジ23
aに取付固定されているので、壁パネルの建て込み時に
支持プレート25が回転することを防止することが出来
る。また、支持プレート25の両端部21を夫々下降傾
斜させたので、この支持プレート25上に載置された壁
パネル21の底面が地震等による外力で面内方向にロッ
キングした場合にも、壁パネル21の底面に支持パネル
25の両端部が強く当接して、壁パネルの底面の一部に
過大な力を加える心配がない。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る壁パネルの取付構造は、上
述の如き構造と作用とを有するので、次のような多大な
効果を有している。
【0022】(1)自重受け金具を取付ファスナーより
内側に配置したので、壁パネルの有筋部分の下側位置で
壁パネルの底面を自重受け金具で支持することが出来
る。(2)従って躯体側に取り付けられた壁パネルが大
きな震動等で動いても、壁パネルの底面のコーナー部を
損傷させることがない。(3)壁パネルの外側コーナー
部を取付ファスナーで定規アングルに取り付けているの
で、壁パネルが面内方向にロッキングし易くなる。
【0023】(4)第2発明のような構造の自重受け金
具を使用した場合には、水平フランジに取り付けられた
支持プレートが回転することがない。(5)かつ水平フ
ランジに対して支持プレートを突条リブを支点として面
外方向に揺動せしめることが出来る。(6)従って、自
重受け金具の取り付け或いは支持プレート上に載置され
た壁パネルが鉛直でない場合でも、支持プレートを揺動
させて壁パネルの底面に巾広く密接させることが出来
る。(7)壁パネルに面内或いは面外圧力が加わった場
合にも、支持プレートを壁パネルの底面に追随させて、
壁パネルの自重を均等に受けることが出来る。(8)壁
パネルの一部が支持プレートの両端部に強く当接されて
損傷することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の壁パネルの取付構造の一例を示す正面
図である。
【図2】図1の構造の要部の斜視説明図である。
【図3】図3(A),(B)は本発明の構造に使用され
るL型自重受け金具の一例を示す斜視図である。
【図4】図4(A),(B)は夫々使用断面説明図であ
る。
【図5】従来の壁パネルの取付構造を示す正面説明図で
ある。
【図6】図4の構造の一部を示す拡大斜視説明図であ
る。
【図7】図4の構造を使用した際に壁パネルのコーナー
部が損傷される状態の説明図である。
【符号の説明】
1 壁パネル 2 定規パネ
ル 3 L型自重受け金具 4 取付ファ
スナー 5 支持プレート 6 押さえ金
物 7 調整ボルトセット 8 C型金物 9 イナズマ金物 9′ プレート
状金物 10 座金 11 ワッシャー 12 ボルト 21 壁パネル 22 定規アン
グル 23 L型自重受け金具 23a 水平フラ
ンジ 23b 垂直フランジ 24 取付ファ
スナー 25 支持プレート 25a 突条リブ 25b アルミネイル 26 押さえ金
物 27 調整ボルトセット 27a 高さ調整
ボルト 27b,27c ナット 28 C型金物 29 イナズマ金物 29′ プレート
状金物 30 座金 31 ワッシャ
ー 32 ボルト 33 梁 34 目地シーリング 35 ガスケッ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁パネルを自重受け金具及び取付ファスナ
    ーを介して構造躯体梁に取り付ける構造に於いて、壁パ
    ネルの中心に近い内側に自重受け金具を配置すると共
    に、その自重受け金具の外側に取付ファスナーを配置し
    て取り付けたことを特徴とする壁パネルの取付構造。
  2. 【請求項2】下面にパネルの厚さ方向と直角方向に突条
    リブを有しかつ両端部を下降傾斜させた支持プレートを
    該突条リブの複数個所で水平フランジに取り付けてなる
    自重受け金具を使用したことを特徴とする請求項1の壁
    パネルの取付構造。
JP32692494A 1994-12-28 1994-12-28 壁パネルの取付構造 Pending JPH08184115A (ja)

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JP32692494A JPH08184115A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 壁パネルの取付構造

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010242324A (ja) * 2009-04-02 2010-10-28 Daiwa House Industry Co Ltd 外壁パネル間目地接合部構造
JP2011214281A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Taisei Corp 外壁版取付け方法および外壁版取付け構造
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031209