JPH08183195A - サーマルヘッド及びその製造方法 - Google Patents
サーマルヘッド及びその製造方法Info
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- JPH08183195A JPH08183195A JP6327296A JP32729694A JPH08183195A JP H08183195 A JPH08183195 A JP H08183195A JP 6327296 A JP6327296 A JP 6327296A JP 32729694 A JP32729694 A JP 32729694A JP H08183195 A JPH08183195 A JP H08183195A
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- glass
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Abstract
が可能な耐腐食性の高いサーマルヘッド及びその製造方
法を提供することにある。 【構成】電気絶縁性基板1上に発熱抵抗体2を設けると
ともに、該発熱抵抗体2をガラスから成る保護層4で被
覆して成るサーマルヘッドであって、前記保護層4中
に、ガラスより硬質の絶縁材5aで被覆された強磁性体
5を含有させる。これにより、保護層4を厚膜手法によ
って形成する際、強磁性体5を磁力によって発熱抵抗体
2側に引き寄せ、強磁性体5を保護層4の下部領域に集
中して分布させることができる。従って、保護層4の表
面に強磁性体5の一部が露出したりすることはなく、こ
れによってサーマルヘッドと感熱紙等との密着性が向上
する。
Description
ァクシミリ等のプリンタ機構として組み込まれるサーマ
ルヘッド及びその製造方法に関する。
構として組み込まれるサーマルヘッドは、図4に示す如
く、アルミナセラミックス等からなる電気絶縁性基板1
1上に、窒化タンタル等からなる発熱抵抗体12と、ア
ルミニウム等からなる一対の導電層13と、ガラスから
なる保護層14とを順次被着させた構造を有しており、
前記一対の導電層13間に印字信号に基づいて所定の電
力を印加し、発熱抵抗体12を選択的にジュール発熱さ
せるとともに、該発熱した熱をプラテンローラ等によっ
て押圧される感熱紙等に伝導させ、感熱紙等に所定の印
字画像を形成することによってサーマルヘッドとして機
能する。
一対の導電層13を、感熱紙等の摺接による摩耗や大気
中に含まれる水分等の接触による酸化腐食から保護する
ためのものであり、軟質の低軟化点ガラスを主成分とす
る保護層14の耐摩耗性を高くなすためにアルミナ等か
ら成る硬質の無機物粒子14aを含有させていた。
常、以下のようにして形成されている。
た所定のガラスペースト中に、アルミナ等からなる硬質
(ビッカース硬度:約1800Hv)の無機材料を粒径
1μm程度まで細かく砕いたものを添加混合し、これを
スクリーン印刷法等の厚膜手法によって発熱抵抗体12
が被着された電気絶縁性基板11上に印刷塗布する。
℃の温度で所定時間、焼成し、これによって無機物粒子
14aが混在されたガラス製の保護層14が形成され
る。
点ガラスを用いるのは、ガラスの焼成温度が高くなりす
ぎると、発熱抵抗体12等が熱によって破損してしまう
のを防止するためである。
来のサーマルヘッドの製造方法においては、保護層14
を形成するにあたり、ガラスペースト中に含有されてい
るアルミナの比重がガラスと近く、このアルミナ粒子が
ガラスペーストの全体にわたりほぼ均一に分散されてい
ること、及び、アルミナ粒子の粒径が約1μmと比較的
大きいこと等から、保護層14を厚膜手法によって形成
すると、無機物粒子14aの一部が表面に露出したり、
あるいは、無機物粒子14aが表面付近に存在すること
によって保護層14の表面に無機物粒子14aの形状に
応じた多数の凸部が形成される。このため、印字の所期
段階において、サーマルヘッドと感熱紙等との密着性が
悪く、感熱紙等に鮮明な印字画像を形成することが不可
となる欠点を有している。
ような凸部が形成されていると、印字時、感熱紙等の摺
接による応力が前記凸部に集中し、その結果、保護層1
4に凸部を起点としたクラックが形成され、保護層14
の耐腐食性が低下する欠点が誘発される。
ので、その目的は、感熱紙等に常に鮮明な印字画像を形
成することが可能な耐腐食性の高いサーマルヘッド及び
その製造方法を提供することにある。
は、電気絶縁性基板上に発熱抵抗体を設けるとともに、
該発熱抵抗体をガラスから成る保護層で被覆して成るサ
ーマルヘッドであって、前記保護層中に、ガラスより硬
質の絶縁材で被覆された強磁性体を含有させることを特
徴とする。
性体は、鉄、コバルト、ニッケルのうち少なくとも1種
よりなっていることを特徴とする。
は、電気絶縁性基板上に発熱抵抗体を設けるとともに、
該発熱抵抗体をガラスからなる保護層で被覆して成るサ
ーマルヘッドであって、前記保護層は、(1)ガラスペ
ースト中にガラスより硬質の絶縁材で被覆された強磁性
体を混入させるとともに、該ガラスペーストを発熱抵抗
体が設けられた電気絶縁性基板上に塗布する工程と、
(2)前記ガラスペーストに熱を印加するとともに前記
強磁性体を磁力によって電気絶縁性基板側に引き寄せる
工程と、(3)前記強磁性体を電気絶縁性基板側に引き
寄せた状態でガラスを焼成する工程とにより形成される
ことを特徴とする。
て詳細に説明する。
を示す断面図であり、1は電気絶縁性基板、1aはグレ
ーズ層、2は発熱抵抗体、3は一対の導電層、4は保護
層、5は強磁性体、5aは絶縁材である。
クス等の電気絶縁性材料から成り、その上面で発熱抵抗
体2等を支持する作用を為す。
カ、マグネシア等のセラミックス原料粉末に適当な有機
溶剤、溶媒を添加混合して泥漿状と成すとともにこれを
従来周知のドクターブレード法やカレンダーロール法等
を採用することによってセラミックグリーンシートを形
成し、しかる後、前記セラミックグリーンシートを所定
形状に打ち抜き加工するとともに高温で焼成することに
よって製作される。
ラス等から成るグレーズ層1aが15μm〜60μmの
厚みに被着形成されており、該グレーズ層1aは発熱抵
抗体2の発する熱を適当な温度となるように蓄積し、サ
ーマルヘッドの熱応答特性を良好に保つ作用を為す。
ガラスの粉末に適当な有機溶剤、有機樹脂を添加混合し
て得たガラスペーストを電気絶縁性基板1の上面にスク
リーン印刷等によって印刷塗布し、しかる後、これを約
1000℃〜1200℃の高温で焼成することによって
電気絶縁性基板1の上面に被着形成される。
タンタル等から成る複数個の発熱抵抗体2が被着配列さ
れており、該各発熱抵抗体2の両端には一対の導電層3
が接続されている。
から成っており、それ自体が所定の電気抵抗率を有して
いるため、一対の導電層3を介して電力が印加されると
ジュール発熱を起こし、感熱紙等に印字画像を形成する
のに必要な所定温度、例えば200℃乃至350℃の温
度に発熱する。
一対の導電層3はアルミニウム等の金属材料から成って
おり、該一対の導電層3は発熱抵抗体2にジュール発熱
を起こさせるために必要な所定の電力を印加する作用を
為す。
層3は、従来周知のスパッタリング法及びフォトリソグ
ラフィー技術を採用することによってグレーズ層1aの
上面に所定パターン、所定厚み(発熱抵抗体2は0.0
1μm乃至0.5μmの厚み、一対の導電層3は0.5
μm乃至2.0μmの厚み)をもって被着される。
面にはまた、低軟化点ガラスを主成分とする保護層4が
約4μmの厚みをもって被着されており、この保護層4
によって発熱抵抗体2等と大気とを遮断している。
層3を大気中の水分等の接触による腐食や感熱紙等の摺
接による摩耗から保護する作用を為し、その内部には、
鉄、ニッケル、コバルト等から成る粒径約1μmの強磁
性体5が約60体積%の割合で含有されている。
層3の近傍、即ち、保護層4の下部領域に集中して分布
されており、図2に示す如く、保護層4を形成する低軟
化点ガラスよりも高い硬度を有した絶縁材5aにより被
覆されている。
る低軟化点ガラス(ビッカース硬度:200〜400H
v)よりも高い硬度を有しているため、保護層4全体の
硬度を高くなしてサーマルヘッドの耐摩耗性を向上させ
ることができる。
ナ(1800Hv)、シリカ(700Hv)や前記強磁
性体5の酸化物(酸化鉄等)が用いられ、これらは電気
絶縁性であることから、発熱抵抗体2や導電層3の近傍
に集中して分布する強磁性体5が隣接する発熱抵抗体2
等に接触してもこれらの間に短絡等が発生することはな
い。
と、磁束Bの向きと反対側の方向に磁力が作用するた
め、保護層4を厚膜手法によって形成する際、ガラスペ
ーストに熱を印加して低軟化点ガラスを軟化させた状態
で所定の磁場を印加すると、強磁性体5は磁力によって
磁束Bの向きと反対の方向に引き寄せられ、この状態で
低軟化点ガラスを焼成することによって強磁性体5が発
熱抵抗体2及び導電層3の近傍に集中して分布する保護
層4を形成することができる。
が1000kg/mm2 以上の硬質材料、例えば、窒化
珪素、炭化珪素、サイアロン等から成る耐摩耗層6が約
3μmの厚みに被着されており、該耐摩耗層6は、感熱
紙等の摺接による摩耗に対する耐摩耗性を向上する作用
を為す。
を、従来周知のスパッタリング法等を採用することによ
って保護層4上に被着される。この場合、耐摩耗層6が
被着される保護層4の表面は平坦であるため、耐摩耗層
6の表面も感熱紙等との密着性に優れた平坦なものにな
る。
の導電層3間に印字信号に基づいて所定の電力を印加
し、発熱抵抗体2を選択的にジュール発熱させるととも
に、該発熱した熱をプラテンローラ等によって押圧され
る感熱紙等に伝導させ、感熱紙等に所定の印字画像を形
成することによってサーマルヘッドとして機能する。
図3を用いて説明する。
ペーストとを準備する。
0.5μmの強磁性体5をアルミニウムアルコキシド溶
液中に浸漬して強磁性体5の表面にアルミニウムアルコ
キシドを付着させた後、これを引き上げて400℃〜6
00℃の温度で脱水反応させ強磁性体5の表面にアルミ
ナから成る粒径約0.5μmの絶縁材5aを被着させる
ことによって形成され、前記ガラスペーストは酸化鉛を
5〜60重量%含有する低軟化点ガラス(軟化点:45
0℃〜600℃)の粉末に適当な有機溶媒、溶剤を添加
混合することによって作製される。尚、強磁性体5の表
面に被着させる絶縁材5aの膜厚は、アルミニウムアル
コキシド溶液の粘度を変えることによって調整される。
磁性体5をガラスペースト4’中に添加し、これを発熱
抵抗体2及び一対の導電層3が設けられた電気絶縁性基
板1上に塗布する。
ト4’は、従来周知のスクリーン印刷等の厚膜手法を採
用することによって電気絶縁性基板1上面の所定領域に
強磁性体5の粒径よりも十分大きな厚み、例えば、約4
μmの厚みをもって印刷塗布される。
ラスペースト4’に熱を印加して低軟化点ガラスを軟化
させるとともに前記強磁性体5に磁場を印加して磁力に
よって強磁性体5を電気絶縁性基板1側に引き寄せる。
れた電気絶縁性基板1を低軟化点ガラスの軟化点よりも
高く且つ強磁性体5のキュリー温度(鉄:769℃、コ
バルト:1127℃)よりも低い温度、例えば約500
℃の温度に加熱することによって行われ、前記磁場の印
加は、前記ガラスペーストが塗布された電気絶縁性基板
1の下方に所定の磁石を配置し、磁束B(磁束密度:5
0〜100T程度)が電気絶縁性基板1の下から上に突
き抜けるようになしておくことによって行われる。この
とき、ガラスペースト中の強磁性体5は、ガラスペース
トを塗布した際にペーストの表面に存在していても、低
軟化点ガラスが軟化した後、磁力によって発熱抵抗体2
側に引き寄せられるため、発熱抵抗体2等の近傍、即
ち、保護層4の下部領域に集中して分布するようにな
る。
基板1側に引き寄せた状態で低軟化点ガラスを焼成す
る。
に引き続いて、強磁性体5のキュリー温度よりも低い温
度、例えば、約500℃の温度で0.5時間、加熱焼成
することによって行われ、これによって保護層4が形成
される。
傍に引き寄せられ、保護層4の下部領域に集中して分布
しているため、保護層4の表面に強磁性体5の一部が露
出したり、或いは、保護層4の表面に強磁性体5の形状
に応じた凸部が多数形成されたりすることはなく、これ
によってサーマルヘッドと感熱紙等との密着性を向上さ
せることができる。したがって感熱紙等に鮮明な印字画
像を形成することが可能となる。
形成されなくなることから、印字時、感熱紙等の摺接に
よる応力は保護層4表面の感熱紙等が摺接する部位全体
に分散され、応力が一箇所に集中することはなくなる。
この結果、保護層4にクラックが形成されるのが有効に
防止され、保護層4の耐腐食性を長期にわたり良好に維
持することができる。
護層4の主成分である低融点ガラスと略等しいか、もし
くは、それよりも大きくなしておけば、発熱抵抗体2か
ら感熱紙等に伝導しようとする熱が強磁性体5によって
遮断されることはなく、サーマルヘッドの熱効率を向上
させることができる。従って強磁性体5の熱伝導率を、
保護層4の主成分である低融点ガラスと略等しいか、も
しくは、それよりも大きくなしておくことが好ましい。
体積%の割合で保護層4中に含有させておけば、強磁性
体5の粒径が1μmを超える大きなものであっても保護
層4の表面を平坦になし感熱紙等の密着性を極めて高く
保つことができるとともに、ポリエチレンテレフタレー
ト(PET)等をベースとする硬質の記録媒体に印字を
行う場合であっても保護層4が破壊されるのを有効に防
止することができる。したがって強磁性体5を50体積
%乃至80体積%の割合で保護層4中に含有させておく
ことが好ましい。
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
の変更、改良等が可能であり、例えば上記実施例におい
て、発熱抵抗体2及び一対の導電層3と保護層4との間
に、窒化珪素等から成る酸化防止層7を0.2〜2μm
の厚みに介在させておけば、保護層4中に含まれる酸素
が発熱抵抗体2に拡散しようとするのを酸化防止層7で
遮断し、発熱抵抗体2の酸化腐食を有効に防止すること
ができる。したがって発熱抵抗体2及び一対の導電層3
と保護層4との間に、窒化珪素等から成る酸化防止層7
を0.2〜2μmの厚みに介在させておくことが好まし
い。
って形成する際、ガラスペースト中に混入される強磁性
体はガラスペーストを塗布した際にペーストの表面に存
在していても、低軟化点ガラスが焼成時の熱によって軟
化した際に磁力によって発熱抵抗体側に引き寄せられる
ため、保護層の下部領域に集中して分布するようにな
る。このため、保護層の表面に強磁性体の一部が露出し
たり、或いは、保護層の表面に強磁性体の形状に応じた
凸部が多数形成されたりすることはなく、これによって
サーマルヘッドと感熱紙等との密着性を向上させること
ができる。したがって感熱紙等に鮮明な印字画像を形成
することが可能となる。
のような凸部は形成されなくなることから、印字時、感
熱紙等の摺接による応力は保護層4表面の感熱紙等が摺
接する部位全体に分散され、応力が一箇所に集中するこ
とはなくなる。この結果、保護層にクラックが形成され
るのが有効に防止され、保護層の耐腐食性を長期にわた
り良好に維持することができる。
図である。
ある。
めの断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】電気絶縁性基板上に発熱抵抗体を設けると
ともに、該発熱抵抗体をガラスから成る保護層で被覆し
て成るサーマルヘッドであって、 前記保護層中に、ガラスより硬質の絶縁材で被覆された
強磁性体を含有させることを特徴とするサーマルヘッ
ド。 - 【請求項2】前記強磁性体は、鉄、コバルト、ニッケル
のうち少なくとも1種よりなっていることを特徴とする
請求項1に記載のサーマルヘッド。 - 【請求項3】電気絶縁性基板上に発熱抵抗体を設けると
ともに、該発熱抵抗体をガラスからなる保護層で被覆し
て成るサーマルヘッドであって、 前記保護層は、(1)ガラスペースト中にガラスより硬
質の絶縁材で被覆された強磁性体を混入させるととも
に、該ガラスペーストを発熱抵抗体が設けられた電気絶
縁性基板上に塗布する工程と、(2)前記ガラスペース
トに熱を印加するとともに前記強磁性体を磁力によって
電気絶縁性基板側に引き寄せる工程と、(3)前記強磁
性体を電気絶縁性基板側に引き寄せた状態でガラスを焼
成する工程とにより形成されることを特徴とするサーマ
ルヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6327296A JPH08183195A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | サーマルヘッド及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6327296A JPH08183195A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | サーマルヘッド及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08183195A true JPH08183195A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18197552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6327296A Pending JPH08183195A (ja) | 1994-12-28 | 1994-12-28 | サーマルヘッド及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08183195A (ja) |
-
1994
- 1994-12-28 JP JP6327296A patent/JPH08183195A/ja active Pending
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