JPH0818193A - フレキシブルプリント回路板 - Google Patents
フレキシブルプリント回路板Info
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- JPH0818193A JPH0818193A JP16886094A JP16886094A JPH0818193A JP H0818193 A JPH0818193 A JP H0818193A JP 16886094 A JP16886094 A JP 16886094A JP 16886094 A JP16886094 A JP 16886094A JP H0818193 A JPH0818193 A JP H0818193A
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
ト回路基板に、使用中に反力の作用をうける回路部品を
装着する場合、そのカバ−レイフィルムによるフレキシ
ブルプリント回路基板の機械的補強とその回路部品の安
定な固定とを共に満足に行い得るフレキシブルプリント
回路板を提供する。 【構成】フレキシブルプリント回路基板本体1の表面に
カバ−レイフィルム2を接着し、回路部品3をカバ−レ
イフィルム2の上面に接着剤4により固定し、カバ−レ
イフィルムに設けた孔24において、前記回路部品3の
リ−ド導体31を上記回路基板本体1のプリント導体に
はんだ付けするフレキシブルプリント回路板であり、高
強度プラスチックフィルム21の上面に該プラスチック
フィルムよりも易接着性の膜22を設けたフィルムを上
記カバ−レイフィルム2として用いた。
Description
用を受ける回路部品を装着したフレキシブルプリント回
路板に関するものである。
は、表面をカバ−レイで保護することが不可欠である。
このカバ−レイとしては、絶縁塗料をコ−ティングする
方式、絶縁フィルムを接着剤により貼着する方式等が知
られているが、フレキシブルプリント回路基板において
は、引張りや繰返し曲げに対する機械的補強上、絶縁フ
ィルムを接着剤により貼着する方式を使用することが有
利である。
するには、上記のカバ−レイをプリント回路基板本体の
回路部品装着部位を除いて施し、回路部品の実装工程に
おいて、そのカバ−レイ欠除部に回路部品を配置し、回
路部品のリ−ド導体をプリント導体にはんだ付けにより
電気的に接続する構成を使用している。
受ける場合、例えば、回路部品が電気モ−タのステ−タ
−用コイルのように、電磁的反力を受けるような場合、
回路部品を接着剤で固定する必要があり、従来において
は、カバ−レイ欠除部に回路部品を接着剤により固定
し、その力(電磁的反力)を実質的に接着剤で支持し
て、はんだ付け箇所に応力が作用するのを排除するよう
にしている。
いては、プリント回路基板本体の回路部品装着部位でカ
バ−レイを欠除させているので、フレキシブルプリント
回路基板本体をカバ−レイフィルムの接着によりカバ−
レイする場合、カバ−レイフィルム欠除部、すなわち、
孔の大きさを、回路部品を納め得るに足る大きさとしな
ければならず、当該フィルムの孔の大きさが大となり、
回路部品の装着間隔が近接している場合は、その孔間隔
も短くなって、カバ−レイフィルムの機械的強度、特に
引張り強度の著しい低下が避けられず、カバ−レイフィ
ルムによるフレキシブルプリント回路基板の効果的な機
械的補強を達成し難い。
バ−レイフィルムを接着したフレキシブルプリント回路
基板のそのカバ−レイフィルム上に回路部品を接着固定
し、この回路部品のリ−ド導体をフレキシブルプリント
回路基板のプリント導体にはんだ付けするためにカバ−
レイフィルムに予め孔を設けておき、上記回路部品のカ
バ−レイフィルム上への接着剤による固定後、回路部品
のリ−ド導体をその孔を通してその導体ランドにはんだ
付けすることが考えられている。
基板のカバ−レイを、プラスチックフィルムの接着によ
り行う場合、そのカバ−レイフィルムに、機械的強度、
特に引張り強度に優れたエンジニアリングプラスチック
フィルム、例えば、ポリエチレンテレフタレ−トフィル
ム等を使用することが、引張りや繰返し曲げに対する機
械的補強上、理想的であるが、かかるプラスチックは、
一般に接着性に劣り、カバ−レイフィルムを接着したフ
レキシブルプリント回路基板のそのカバ−レイフィルム
上に回路部品を接着する場合、上記した反力の作用下で
は、回路部品の安定な固定を保証し難い。
たフレキシブルプリント回路基板に、使用中に反力の作
用をうける回路部品を装着する場合、そのカバ−レイフ
ィルムによるフレキシブルプリント回路基板の機械的補
強とその回路部品の安定な固定とを共に満足に行い得る
フレキシブルプリント回路板を提供することにある。
ルプリント回路板は、フレキシブルプリント回路基板本
体の表面にカバ−レイフィルムを接着し、回路部品をカ
バ−レイフィルムの上面に接着剤により固定し、カバ−
レイフィルムに設けた孔において、前記回路部品のリ−
ド導体を上記回路基板本体のプリント導体にはんだ付け
するフレキシブルプリント回路板であり、高強度プラス
チックフィルムの上面に該プラスチックフィルムよりも
易接着性の膜を設けたフィルムを上記カバ−レイフィル
ムとして用いたことを特徴とする構成であり、高強度プ
ラスチックフィルムには、ポリエチレンテレフタレ−ト
フィルム、ポリエ−テルニトリルフィルム、ポリエ−テ
ルスルホンフィルムまたはポリイミドフィルムの何れか
を使用できる。
けるものであり、かかる回路部品としては、例えば、誘
導モ−タのステ−タ側コイルが該当する。勿論、回路部
品はコイルのみに限定されるものではない。
キシブルプリント回路基板の構成を説明する。図1は本
発明に係るフレキシブルプリント回路板を示す断面説明
図である。図1において、1はフレキシブルプリント回
路基板本体であり、プラスチックフィルム(厚み12.
5〜125μm)11上に所定のパタ−ンの導体回路1
2を印刷してある。このフレキシブルプリント回路基板
本体1には、プラスチックフィルムと導体箔(通常、銅
箔)との積層体の導体箔を写真化学的なエッチング法に
より所定の回路パタ−ンに形成したもの、プラスチック
フィルムに導電ペイントのスクリ−ン印刷により所定の
回路パタ−ンを形成したもの等が使用される。
ラスチックフィルム21の表面に該プラスチックフィル
ム21よりも易接着性の膜22を、裏面に接着剤層23
をそれぞれ有し、接着剤層23において、フレキシブル
プリント回路基板本体1の導体面に貼着してある。3は
カバ−レイフィルム上の所定の位置に接着剤4により固
定した回路部品、例えば、ミニチュアコイルである。2
4はカバ−レイ2に穿設したはんだ付け用の孔であり、
回路部品3のリ−ド導体31をこの孔24を通してフレ
キシブルプリント回路基板本体1のプリント導体12に
はんだ付け(符号5で示している)してある。
チックフィルム21には、ポリエチレンテレフタレ−ト
フィルム、ポリエ−テルニトリルフィルム、ポリエ−テ
ルスルホンフィルム、ポリイミドフィルム等の引張り強
度に優れたエンジニアリングプラスチックを使用するこ
とができる。易接着性の膜22は、接着剤、例えば熱硬
化型接着剤を塗布し、硬化を終結させたり、接着性樹
脂、例えば、エチレン酢酸ビニル共重合体樹脂の溶剤溶
液を塗布・乾燥させることにより設けることができる。
並びに回路部品を固定するための接着剤4には、はんだ
付け温度に耐え得る組成であれば適宜のものを使用で
き、例えば、熱硬化型または紫外線硬化型を使用でき
る。
の製造には、予め高強度プラスチックフィルムの片面に
接着剤層を、他面に易接着性膜をそれぞれ設けたカバ−
レイフィルムに上記のはんだ付け用の孔を穿設し、この
カバ−レイフィルムを接着剤層において、フレキシブル
プリント回路基板本体の導体面に貼着し、次いで、回路
部品を接着剤による固定し(全面接着、スポット接着の
何れであってもよい)、更に回路部品のリ−ド導体をフ
レキシブルプリント回路基板本体のプリント導体にはん
だ付けする方法を使用できる。
ィルムの一例を示し、高強度プラスチックフィルム21
の両面にディップコ−トにより熱硬化型接着剤221を
塗布し、硬化させるか、または接着性樹脂の溶剤溶液2
21を塗布し、乾燥させ、次いで、片面に紫外線硬化型
接着剤または熱硬化型接着剤23を塗付し、半硬化さ
せ、その半硬化接着剤層23にセパレ−タ230を仮着
してあり、上記はんだ付け用孔を穿設したのち、セパレ
−タ230を剥離しつつ半硬化接着剤層23面におい
て、プリント回路基板本体の導体面に、加熱下で加圧す
るか又は紫外線照射のもとで加圧することにより貼着し
ていく。
高強度プラスチックフィルムの厚みは12.5〜125
μmに、易接着性膜の厚みは1〜10μmに、接着剤層
の厚みは5〜50μmにそれぞれ設定される。本発明に
係るフレキシブルプリント回路板においては、回路部品
が使用中に反力の作用を受ける条件のもとで用いられ
る。
回路板の使用例を示し、固定板aにロ−タ受けbを支着
し、このロ−タ受けbにロ−タcを回転自在に支承さ
せ、フレキシブルプリント回路基板Aの一端部A’にス
テ−タ側コイル3やチップ電子部品3’等の制御素子を
実装し、このフレキシブルプリント回路基板一端部A’
をロ−タcの直下において固定板aに固定してモ−タを
構成している。図4の(イ)は、コイル3やチップ電子
部品3’等を装着したそのフレキシブルプリント回路板
のみを示す平面説明図、図4の(ロ)は同じく側面説明
図であり、一端ステ−タ部A’の裏面並びに、他端タ−
ミナル部A”の裏面には補強板6を固着してある。
部品、例えば、図3において、ステ−タとして使用され
るコイルが、ロ−タとの電磁的作用により反力を受け
る。しかし、フレキシブルプリント回路板のカバ−レイ
フィルム上面に易接着性膜を固着し、この易接着性膜面
に接着剤によりコイルを固定してあるので、カバ−レイ
フィルムのフィルム自体が難接着性のプラスチックフィ
ルムであっても、コイルを電磁的反力の作用下でも、安
定に固定できる。
大きさは、コイルのタ−ミナルをはんだ付けし得るに足
るものであればよく、コイル全体を納め得るような大き
な孔とする必要はない。
体として、難接着性であるが、機械的強度に優れたプラ
スチックフィルム、代表的にはエンジニアリングプラス
チックフィルムを、小さな孔の穿設のもとで使用でき、
フレキシブルプリント回路基板本体をカバ−レイフィル
ムで効果的に機械的補強でき、且つ、回路部品を安定且
つ強固に固定できる。
み25μmのポリイミドフィルムの銅箔積層体の銅箔を
写真化学的エッチング法により導体回路に形成したもの
を使用した。カバ−レイフィルムには、厚み25μmの
ポリイミドフィルムの両面に変性エポキシ(ニトリルゴ
ム系)接着剤を厚み5μmでデップコ−トし、140℃
〜160℃,1〜2時間で硬化を終了させ、この硬化終
了後、厚みほぼ30μmの半硬化の変性エポキシ系接着
剤層を片面に形成し、この接着剤層面にセパレ−タを仮
着したものを使用し、所定の位置にはんだ付け用孔(直
径1mm)を穿設し、セパレ−タを剥離のうえフレキシ
ブルプリント回路基板本体に、温度150℃,圧力30
kg/cm2、1時間で貼着した。
タン被覆巻線)を紫外線硬化型接着剤(日本ロックタイ
ト社製、ロックタイト352とプライマ−♯7406)
により3点でスポット接着し、而るのち、コイルのタ−
ミナルとプリント回路基板本体のプリント導体とをカバ
−レイフィルムのはんだ付け用孔を通してはんだ付けし
た。
−トを省略し、このデップコ−トに対する140℃〜1
60℃,1〜2時間の硬化処理も省略した以外、実施例
に同じとした。これらの実施例並びに比較例について、
接着強度(剪断強度)を測定したところ(何れも試料数
は10個)、実施例品では、20〜25kg/cm2で
あったのに対し、比較例では、4〜10kg/cm2に
過ぎなかった。
板においては、カバ−レイに難接着性のプラスチックフ
ィルムを使用しても、カバ−レイフィルム上に回路部品
を接着剤により強固に固定できる。従って、カバ−レイ
フィルムに難接着性であるが機械的強度に優れたエンジ
ニアリングプラスチックフィルムを使用しても回路部品
を強固に接着固定でき、カバ−レイフィルムの高強度と
カバ−レイフィルムに穿設する孔の大きさをはんだ付け
用の充分に小さな寸法に抑えることができること等のた
めに、カバ−レイフィルムによる効果的な補強強度のも
とでステ−タ用コイル等の回路部品を安定に固定するこ
とが可能となる。
す断面説明図である。
一例を示す断面説明図である。
用例の一例としてのモ−タを示す説明図である。
ブルプリント回路板を示す平面説明図、図4の(ロ)は
同じく側面説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】フレキシブルプリント回路基板本体の表面
にカバ−レイフィルムを接着し、回路部品をカバ−レイ
フィルムの上面に接着剤により固定し、カバ−レイフィ
ルムに設けた孔において前記回路部品のリ−ド導体を上
記回路基板本体のプリント導体にはんだ付けするフレキ
シブルプリント回路板であり、高強度プラスチックフィ
ルムの上面に該プラスチックフィルムよりも易接着性の
膜を設けたフィルムを上記カバ−レイフィルムとして用
いたことを特徴とするフレキシブルプリント回路板。 - 【請求項2】高強度プラスチックフィルムがポリエチレ
ンテレフタレ−トフィルム、ポリエ−テルニトリルフィ
ルム、ポリエ−テルスルホンフィルムまたはポリイミド
フィルムの何れかである請求項1記載のフレキシブルプ
リント回路板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16886094A JP3623533B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | モータ付フレキシブルプリント回路板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16886094A JP3623533B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | モータ付フレキシブルプリント回路板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0818193A true JPH0818193A (ja) | 1996-01-19 |
JP3623533B2 JP3623533B2 (ja) | 2005-02-23 |
Family
ID=15875908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16886094A Expired - Lifetime JP3623533B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | モータ付フレキシブルプリント回路板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3623533B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006261198A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 回路基板の保護構造及びその形成方法 |
JP2006269949A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 絶縁板付きフレキシブル回路基板の製造方法 |
JP2006269948A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 剥離シート付き絶縁板及びその製造方法 |
CN113381565A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-09-10 | 苏州昀冢电子科技股份有限公司 | 基座组合及其制造方法 |
-
1994
- 1994-06-27 JP JP16886094A patent/JP3623533B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006261198A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 回路基板の保護構造及びその形成方法 |
JP2006269949A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 絶縁板付きフレキシブル回路基板の製造方法 |
JP2006269948A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 剥離シート付き絶縁板及びその製造方法 |
CN113381565A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-09-10 | 苏州昀冢电子科技股份有限公司 | 基座组合及其制造方法 |
CN113381565B (zh) * | 2021-06-24 | 2024-02-09 | 苏州昀冢电子科技股份有限公司 | 基座组合及其制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3623533B2 (ja) | 2005-02-23 |
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