JP3623533B2 - モータ付フレキシブルプリント回路板 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、モータを装着したフレキシブルプリント回路板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知の通り、プリント回路基板においては、表面をカバ−レイで保護することが不可欠である。
このカバ−レイとしては、絶縁塗料をコ−ティングする方式、絶縁フィルムを接着剤により貼着する方式等が知られているが、フレキシブルプリント回路基板においては、引張りや繰返し曲げに対する機械的補強上、絶縁フィルムを接着剤により貼着する方式を使用することが有利である。
【0003】
従来、回路部品をプリント回路基板に装着するには、上記のカバ−レイをプリント回路基板本体の回路部品装着部位を除いて施し、回路部品の実装工程において、そのカバ−レイ欠除部に回路部品を配置し、回路部品のリ−ド導体をプリント導体にはんだ付けにより電気的に接続する構成を使用している。
【0004】
しかしながら、回路部品が電気モ−タのステ−タ−用コイルのように、電磁的反力を受けるような場合、回路部品を接着剤で固定する必要があり、従来においては、カバ−レイ欠除部に回路部品を接着剤により固定し、その力(電磁的反力)を実質的に接着剤で支持して、はんだ付け箇所に応力が作用するのを排除するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来においては、プリント回路基板本体の回路部品装着部位でカバ−レイを欠除させているので、フレキシブルプリント回路基板本体をカバ−レイフィルムの接着によりカバ−レイする場合、カバ−レイフィルム欠除部、すなわち、孔の大きさを、回路部品を納め得るに足る大きさとしなければならず、当該フィルムの孔の大きさが大となり、回路部品の装着間隔が近接している場合は、その孔間隔も短くなって、カバ−レイフィルムの機械的強度、特に引張り強度の著しい低下が避けられず、カバ−レイフィルムによるフレキシブルプリント回路基板の効果的な機械的補強を達成し難い。
【0006】
尤も、かかる不具合を解消するために、カバ−レイフィルムを接着したフレキシブルプリント回路基板のそのカバ−レイフィルム上に回路部品を接着固定し、この回路部品のリ−ド導体をフレキシブルプリント回路基板のプリント導体にはんだ付けするためにカバ−レイフィルムに予め孔を設けておき、上記回路部品のカバ−レイフィルム上への接着剤による固定後、回路部品のリ−ド導体をその孔を通してその導体ランドにはんだ付けすることが考えられている。
【0007】
しかしながら、フレキシブルプリント回路基板のカバ−レイを、プラスチックフィルムの接着により行う場合、そのカバ−レイフィルムに、機械的強度、特に引張り強度に優れたエンジニアリングプラスチックフィルム、例えば、ポリエチレンテレフタレ−トフィルム等を使用することが、引張りや繰返し曲げに対する機械的補強上、理想的であるが、かかるプラスチックは、一般に接着性に劣り、カバ−レイフィルムを接着したフレキシブルプリント回路基板のそのカバ−レイフィルム上に回路部品を接着する場合、上記した反力の作用下では、回路部品の安定な固定を保証し難い。
【0008】
本発明の目的は、フィルムでカバ−レイしたフレキシブルプリント回路基板に、使用中にステータ側コイルが電磁的に反力をうけるモータを装着する場合、そのカバ−レイフィルムによるフレキシブルプリント回路基板の機械的補強とその回路部品の安定な固定とを共に満足に行い得るモータ付フレキシブルプリント回路板を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るモータ付フレキシブルプリント回路板は、固定板にロータ受けを支着し、該ロータ受けにロータを回転自在に支承させ、一端側にステータ側コイルを実装したフレキシブルプリント回路板のその一端部を前記固定板に固定し、フレキシブルプリント回路板の導体回路を覆うカバーレイフィルムの表面に易接着性膜を設け、前記コイルを前記易接着性膜に接着剤により接着し、前記コイルのリード導体をカバーレイフィルムに設けた孔を経て前記回路導体に接続したことを特徴とし、カバーレイフィルムには、ポリエチレンテレフタレ−トフィルム、ポリエ−テルニトリルフィルム、ポリエ−テルスルホンフィルムまたはポリイミドフィルムの何れかを使用できる。
【0010】
上記コイルは、モータ使用中に反力の作用を受けるものであり、例えば、誘導モ−タのステ−タ側コイルが該当する。
【0011】
以下、図面を参照しつつ本発明に係るフレキシブルプリント回路基板の構成を説明する。
図1は本発明において使用するフレキシブルプリント回路板を示す断面説明図である。
図1において、1はフレキシブルプリント回路基板本体であり、プラスチックフィルム(厚み12.5〜125μm)11上に所定のパタ−ンの導体回路12を印刷してある。このフレキシブルプリント回路基板本体1には、プラスチックフィルムと導体箔(通常、銅箔)との積層体の導体箔を写真化学的なエッチング法により所定の回路パタ−ンに形成したもの、プラスチックフィルムに導電ペイントのスクリ−ン印刷により所定の回路パタ−ンを形成したもの等が使用される。
【0012】
2はカバ−レイフィルムであり、高強度プラスチックフィルム21の表面に該プラスチックフィルム21よりも易接着性の膜22を、裏面に接着剤層23をそれぞれ有し、接着剤層23において、フレキシブルプリント回路基板本体1の導体面に貼着してある。3はカバ−レイフィルム上の所定の位置に接着剤4により固定されるミニチュアコイルである。24はカバ−レイ2に穿設したはんだ付け用の孔であり、ミニチュアコイル3のリ−ド導体31をこの孔24を通してフレキシブルプリント回路基板本体1のプリント導体12にはんだ付け(符号5で示している)される。
【0013】
上記カバ−レイフィルム2の高強度プラスチックフィルム21には、ポリエチレンテレフタレ−トフィルム、ポリエ−テルニトリルフィルム、ポリエ−テルスルホンフィルム、ポリイミドフィルム等の引張り強度に優れたエンジニアリングプラスチックを使用することができる。易接着性の膜22は、接着剤、例えば熱硬化型接着剤を塗布し、硬化を終結させたり、接着性樹脂、例えば、エチレン酢酸ビニル共重合体樹脂の溶剤溶液を塗布・乾燥させることにより設けることができる。
【0014】
上記カバ−レイフィルム2の接着剤層23並びに回路部品を固定するための接着剤4には、はんだ付け温度に耐え得る組成であれば適宜のものを使用でき、例えば、熱硬化型または紫外線硬化型を使用できる。
【0015】
本発明において使用するフレキシブルプリント回路板の製造には、予め高強度プラスチックフィルムの片面に接着剤層を、他面に易接着性膜をそれぞれ設けたカバ−レイフィルムに上記のはんだ付け用の孔を穿設し、このカバ−レイフィルムを接着剤層において、フレキシブルプリント回路基板本体の導体面に貼着し、次いで、回路部品を接着剤による固定し(全面接着、スポット接着の何れであってもよい)、更に回路部品のリ−ド導体をフレキシブルプリント回路基板本体のプリント導体にはんだ付けする方法を使用できる。
【0016】
図2は、この場合に使用するカバ−レイフィルムの一例を示し、高強度プラスチックフィルム21の両面にディップコ−トにより熱硬化型接着剤221を塗布し、硬化させるか、または接着性樹脂の溶剤溶液221を塗布し、乾燥させ、次いで、片面に紫外線硬化型接着剤または熱硬化型接着剤23を塗付し、半硬化させ、その半硬化接着剤層23にセパレ−タ230を仮着してあり、上記はんだ付け用孔を穿設したのち、セパレ−タ230を剥離しつつ半硬化接着剤層23面において、プリント回路基板本体の導体面に、加熱下で加圧するか又は紫外線照射のもとで加圧することにより貼着していく。
【0017】
上記カバ−レイフィルムにおいて、通常、高強度プラスチックフィルムの厚みは12.5〜125μmに、易接着性膜の厚みは1〜10μmに、接着剤層の厚みは5〜50μmにそれぞれ設定される。
【0018】
図3は本発明に係るモータ付フレキシブルプリント回路板の一例を示し、固定板aにロ−タ受けbを支着し、このロ−タ受けbにロ−タcを回転自在に支承させ、フレキシブルプリント回路基板Aの一端部A’にステ−タ側コイル3やチップ電子部品3’等の制御素子を実装し、このフレキシブルプリント回路基板一端部A’をロ−タcの直下において固定板aに固定してモ−タを構成している。図4の(イ)は、コイル3やチップ電子部品3’等を装着したそのフレキシブルプリント回路板のみを示す平面説明図、図4の(ロ)は同じく側面説明図であり、コイル3やチップ電子部品3’等を図1に示すように回路導体にはんだ付けし、一端ステ−タ部A’の裏面並びに、他端タ−ミナル部A”の裏面には補強板6を固着してある。
【0019】
【作用】
図3において、ステ−タとして使用されるコイルが、ロ−タとの電磁的作用により反力を受ける。しかし、フレキシブルプリント回路板のカバ−レイフィルム上面に易接着性膜を固着し、この易接着性膜面に接着剤によりコイルを固定してあるので、カバ−レイフィルムのフィルム自体が難接着性のプラスチックフィルムであっても、コイルを電磁的反力の作用下でも、安定に固定できる。
【0020】
また、カバ−レイフィルムに穿設する孔の大きさは、コイルのタ−ミナルをはんだ付けし得るに足るものであればよく、コイル全体を納め得るような大きな孔とする必要はない。
【0021】
従って、カバ−レイフィルムのフィルム自体として、難接着性であるが、機械的強度に優れたプラスチックフィルム、代表的にはエンジニアリングプラスチックフィルムを、小さな孔の穿設のもとで使用でき、フレキシブルプリント回路基板本体をカバ−レイフィルムで効果的に機械的補強でき、且つ、回路部品を安定且つ強固に固定できる。
【0022】
【実施例】
〔実施例〕
フレキシブルプリント回路基板本体には、厚み25μmのポリイミドフィルムの銅箔積層体の銅箔を写真化学的エッチング法により導体回路に形成したものを使用した。カバ−レイフィルムには、厚み25μmのポリイミドフィルムの両面に変性エポキシ(ニトリルゴム系)接着剤を厚み5μmでデップコ−トし、140℃〜160℃,1〜2時間で硬化を終了させ、この硬化終了後、厚みほぼ30μmの半硬化の変性エポキシ系接着剤層を片面に形成し、この接着剤層面にセパレ−タを仮着したものを使用し、所定の位置にはんだ付け用孔(直径1mm)を穿設し、セパレ−タを剥離のうえフレキシブルプリント回路基板本体に、温度150℃,圧力30kg/cm、1時間で貼着した。
【0023】
次いで、平均外径が8mmのコイル(ウレタン被覆巻線)を紫外線硬化型接着剤(日本ロックタイト社製、ロックタイト352とプライマ−♯7406)により3点でスポット接着し、而るのち、コイルのタ−ミナルとプリント回路基板本体のプリント導体とをカバ−レイフィルムのはんだ付け用孔を通してはんだ付けした。
【0024】
〔比較例〕
変性エポキシ接着剤のデップコ−トを省略し、このデップコ−トに対する140℃〜160℃,1〜2時間の硬化処理も省略した以外、実施例に同じとした。
これらの実施例並びに比較例について、接着強度(剪断強度)を測定したところ(何れも試料数は10個)、実施例品では、20〜25kg/cmであったのに対し、比較例では、4〜10kg/cmに過ぎなかった。
【0025】
【発明の効果】
本発明に係るモータ付フレキシブルプリント回路板においては、カバ−レイに難接着性のプラスチックフィルムを使用しても、カバ−レイフィルム上にコイルを接着剤により強固に固定できる。従って、カバ−レイフィルムに難接着性であるが機械的強度に優れたエンジニアリングプラスチックフィルムを使用してもコイルを強固に接着固定でき、カバ−レイフィルムの高強度とカバ−レイフィルムに穿設する孔の大きさをはんだ付け用の充分に小さな寸法に抑えることができること等のために、カバ−レイフィルムによる効果的な補強強度のもとでステ−タ用コイル等の回路部品を安定に固定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明において使用するフレキシブルプリント回路板を示す断面説明図である。
【図2】本発明において使用するカバ−レイフィルムの一例を示す断面説明図である。
【図3】本発明に係るモータ付フレキシブルプリント回路板の一例を示す説明図である。
【図4】図4の(イ)は図3のモ−タ付フレキシブルプリント回路板を示す平面説明図、図4の(ロ)は同じく側面説明図である。
【符号の説明】
1 フレキシブルプリント回路基板本体
2 カバ−レイフィルム
21 高強度プラスチックフィルム
22 易接着性膜
23 接着剤層
24 孔
3 回路部品
31 リ−ド導体
4 接着剤
5 はんだ付け

Claims (2)

  1. 固定板にロータ受けを支着し、該ロータ受けにロータを回転自在に支承させ、一端側にステータ側コイルを実装したフレキシブルプリント回路板のその一端部を前記固定板に固定し、フレキシブルプリント回路板の導体回路を覆うカバーレイフィルムの表面に易接着性膜を設け、前記コイルを前記易接着性膜に接着剤により接着し、前記コイルのリード導体をカバーレイフィルムに設けた孔を経て前記回路導体に接続したことを特徴とするモータ付フレキシブルプリント回路板。
  2. カバーレイフィルムがポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリエーテルニトリルフィルム、ポリエーテルスルホンフィルム、ポリイミドフィルムの何れかであることを特徴とする請求項1記載のモータ付フレキシブルプリント回路板
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