JPH08181139A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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JPH08181139A
JPH08181139A JP32267594A JP32267594A JPH08181139A JP H08181139 A JPH08181139 A JP H08181139A JP 32267594 A JP32267594 A JP 32267594A JP 32267594 A JP32267594 A JP 32267594A JP H08181139 A JPH08181139 A JP H08181139A
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JP
Japan
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alloy layer
layer
wiring
semiconductor device
heat treatment
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JP32267594A
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English (en)
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Akiko Kameyama
明子 亀山
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】マイグレーション耐性が大きく、配線後の配線
平坦化等の熱処理の際のシリコン基板からのSiの流入
や抵抗の増加を防止した積層配線を有する半導体装置及
びその製造方法を提供する。 【構成】バリア層23,24上にAl−Ti合金層21
を設けその上のAl−Si−Cu合金層22を設けた積
層配線20をシリコン基板10上に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置及びその製造
方法に係わり、特にAl(アルミ)系の積層配線を有す
る半導体装置及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の高集積化により微細化され
た配線に発生するマイグレーション対策として、Ti層
の上にAl−Cu−Ti合金層を積層した積層配線が用
いられていた。このような積層配線では、Ti層のTi
とAl−Cu−Ti合金層のAlとが配線形成後の熱処
理により反応してAl−Ti合金層を形成するから、た
とえマイグレーションにより上層のAl−Cu−Ti合
金層が断線してもAl−Ti合金層により導通が保た
れ、半導体装置の断線不良を低減することができる。
【0003】ところが上記積層配線構造では、Al−T
i合金層を形成するために上層のAl−Cu−Ti合金
層のAlを消費し上層の膜厚が減少するから熱処理後に
配線の電気抵抗が上昇してしまう。
【0004】この問題を解決するために特開平4−17
338号公報では最初からAl−Ti合金層上にAl−
Cu−Ti合金層を積層した積層配線構造を提案してい
る。このようにすれば、下層のAl−Ti合金層、例え
ばTiAl3 層はAlに富む層であるから熱処理中に上
層のAl−Cu−Ti合金層との反応を最少限に抑える
ことができ、このため配線の電気抵抗の上昇を防止する
ことができるからである。
【0005】しかしながらこのような積層配線構造にお
いても、図3に示すように積層配線がシリコン基板の不
純物領域に接続する場合に問題を生じる。
【0006】図3において、P型シリコン基板10の主
面に設けられたフィールド絶縁膜12に区画された素子
領域にN型ソースおよびドレイン領域14,15が形成
され、両領域間のチャネル領域上にゲート絶縁膜16を
介してゲート電極17が形成され、全体的に堆積された
層間絶縁膜13にN型ソースおよびドレイン領域14,
15に達するコンタクト孔18がそれぞれ形成され、コ
ンタクト孔18を通して積層配線30がN型ソースおよ
びドレイン領域14,15にそれぞれ接続して形成され
ている。
【0007】積層配線30は、下からTi層33、Ti
N層34、Al−Ti合金層31およびAl−Cu−T
i合金層32を順に積層してパターニングすることによ
りこれらの層から構成されている。
【0008】この従来技術では、図3のようにTi層3
3およびTiN層34をバリア層として用いた場合でも
熱処理によりAlとSiとが反応し、基板のSiがAl
の方へ流れ込むという欠点がある。この結果アロイスパ
イクが生じ、リークの原因となるため好ましくない。
【0009】別の系としてAl−Si−Cu合金層を配
線材料に用いることが提案されている。すなわち、あら
かじめAl層にSiを固溶度以上添加しておけば、熱処
理によるAlとSiの反応はAl層内でのみ起こり、基
板のSiとの反応を防ぐことができるだけではなく、A
lのグレインに析出しているSiがマイグレーション耐
性を改善することができる。また、CuはAlにほとん
ど固溶せず析出するため、同様にマイグレーション耐性
を高めることになる。
【0010】ところがコンタクトの微細化が進み、Al
合金層の平坦化がより厳しく要求される中で、Al合金
層スパッタ後400〜500℃程度の熱処理を行い平坦
化を行うと、この配線構造にも問題が生じてきた。実際
にAl−Si−Cu合金層をバリア層の上に適用した場
合、例えば製造条件として、Si基板上にフィールド絶
縁膜を形成後、層間絶縁膜を積層してコンタクトホール
を開口してから、200℃でTiを30nmスパッタ、
続いて真空を破ることなくTiNをリアクティブ・スパ
ッタ法により200℃で50nm形成した上に、Al−
1%Si−0.5%Cu合金ターゲットによりAl合金
層を190℃で170nm積層した場合、Al平坦化の
ための熱処理を450℃で5分間行うと、コンタクト抵
抗が熱処理前に比べ2桁程度上昇した。今後更に半導体
装置の微細化が進むことが必至であるから、Al平坦化
のための熱処理でこのようにコンタクト抵抗が上昇する
ことは好ましくない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前述したような従来技
術の説明に鑑み、積層配線には以下のような特性が必要
である。
【0012】第1に、エレクトロマイグレーション、ス
トレスマイグレーションに対する耐性が大きいこと。第
2に、配線後の熱処理によって配線抵抗が増加しないこ
と。第3に、Si基板との接触を有する配線構造にした
場合でも、基板のSiがAlの方へ流れ込まないこと。
第4に、Al平坦化のための熱処理によってコンタクト
抵抗の上昇が見られないこと。
【0013】したがって本発明の目的は、これらの課題
を満たす半導体装置及び製造方法を提供することであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、Al−
Ti合金層の表面上にAl−Si−Cu合金層が被着し
て積層された積層配線がシリコン基板上に形成された半
導体装置にある。
【0015】本発明の他の特徴は、シリコン基板上にA
l−Ti合金層、好ましくは、TiAl3 を主成分とす
る合金層を堆積しその上にAl−Si−Cu合金層を被
着して堆積する工程と、この両層を同一平面形状にパタ
ーニングする工程とを有して上記積層配線を形成する半
導体装置の製造方法にある。
【0016】ここで前記Al−Si−Cu合金層は、
0.3モル%以上で2.0モル%以下のSi、および
0.1モル%以上で5.0モル%以下のCuの組成であ
ることが好ましい。
【0017】すなわちAl−Si二元系合金状態図か
ら、AlへのSiの固溶度は400℃において0.3モ
ル%、500℃において0.8モル%である。本発明で
は、あらかじめAl層にSiを固溶度以上添加しておき
AlとSiとの反応を上層のAl−Si−Cu合金層内
でのみ起こさせる事が主旨である。Al−Si−Cu合
金層を堆積させるスパッタ後の熱処理温度は400〜5
00℃程度で行なうことからSiの濃度の下限は0.3
モル%となる。またSiが多量に析出すると抵抗が上昇
する。抵抗の上昇を実用的に支障が無い範囲内に押える
ことからSiの濃度の上限は2.0モル%となる。
【0018】一方、CuはSiのように何らかの反応を
制御するという要求はないが、エレクトロマイグレーシ
ョン耐性という観点からSiと同様にAlのグレインバ
ウンダリーに析出している事が望ましい。CuはAlに
ほとんど固溶しないことから実用的なCu濃度の下限は
0.1モル%となる。また、Al−Si−Cu合金層の
エッチングの際に生じるCuCl2 は気化しにくくCu
を多量に含むと加工が困難になる。このために実用的な
Cu濃度の上限は5.0モル%となる。
【0019】さらに、シリコン基板の不純物領域に上記
積層配線層の所定箇所が接続することができる。この際
に、前記Al−Si−Cu合金層を上に載置した前記A
l−Ti合金層がTi系の層を介して前記不純物領域に
接続することが出来る。
【0020】
【作用】Al−Si−Cu合金層をバリア層の上に適用
した場合、Al平坦化のための熱処理によってコンタク
ト抵抗の上昇が見られた。これは、Al−Si−Cu合
金層中のAlと、TiN中のNが反応して、高抵抗層の
AlNを生じるためである。
【0021】しかしながら、TiAl3 −TiN系は非
常に安定であり、600℃以上で20時間加熱してもA
lNを生成しないことが知られている。本発明の半導体
装置の積層配線構造、Al−Si−Cu合金層/Al−
Ti合金層をバリア層のTiN上に適用すると、熱処理
によってAl−Ti合金層内でTiAl3 を形成する反
応が起こるため、TiAl3 −TiN系の安定性から、
AlNを形成しないのでコンタクト抵抗は上昇しないと
いう利点がある。特に、Al−Ti合金層の主成分を初
めからTiAl3 にしておいてもよく、同様の効果があ
る。
【0022】また、AlにSi及びCuを添加している
ため、従来例のように熱処理によるAlとSiの反応は
上層内でのみ起こり、基板のSiとの反応を防ぐことが
できるだけではなく、Alのグレインに析出しているS
iがマイグレーション耐性を改善することができる。ま
た、CuはAlにほとんど固溶せず析出するため、同様
にマイグレーション耐性を高めることになる。
【0023】配線後の熱処理による配線抵抗の増加を防
ぐという課題に対しては、Al−Cu−Ti合金層/A
l−Ti合金層の積層構造と同じ理由で解決できる。
【0024】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を説明する。
【0025】図1は本発明の第1の実施例を示す図であ
り、(A)が積層配線の延在方向の断面図、(B)は
(A)のB−B部の断面図である。
【0026】シリコン基板10の主面に形成されたフィ
ールド絶縁膜12上の層間絶縁膜13の上に、Al−T
i合金層21を下層としAl−Si−Cu合金層22を
上層とする積層配線20が形成されている。
【0027】すなわち、半導体素子が形成されたSi基
板10上に層間絶縁膜であるPSG膜13を800nm
の厚さに形成し、その上にTiAl3 からなるターゲッ
トを用いてスパッタ法により150〜250℃にて厚さ
25nmのAl−Ti合金層21を形成する。このAl
−Ti合金層21はTiAl3 を主成分とする合金層で
ある。つづいて、真空を破ることなくAl−1モル%S
i−0.5モル%Cu合金ターゲットを用いて厚さ1μ
mのAl−Si−Cu合金層22を形成する。次に、通
常のフォトリソグラフィー技術とドライエッチング技術
を用いて、Al−Si−Cu合金層22及びAl−Ti
合金層21を同一平面形状にパターニングし、幅1μm
の積層配線パターン20を得る。
【0028】Al−Ti合金層3の形成方法について
は、TiAl3 からなるターゲットを用いてスパッタ法
によって行う方法の他に、まずTiを2nmスパッタ法
により形成し、続いて真空を破ることなくAlを2nm
スパッタした後で、450〜500℃の熱処理を行って
TiAl3 をを形成するという方法にしても良い。
【0029】この積層構造は、配線後の熱処理によって
も配線抵抗の増加が無く、かつマイグレーション耐性が
大きいことが確認できた。また、アロイスパイクの出現
率は大幅に減少した。
【0030】次に図2を参照して本発明の第2の実施例
を説明する。図2は電界効果トランジスタのソース,ド
レイン領域に接続する配線にAl−Si−Cu/TiA
3積層構造を適用した例である。
【0031】図2は次のような方法で構造したものであ
る。まず、P型Si基板10上に素子分離のためにフィ
ールド酸化膜12を形成後、ゲート酸化膜16を形成
し、続いてポリシリコンを堆積しゲート電極17をパタ
ーン化する。その後イオン注入法により、ソース領域1
4及びドレイン領域15を形成する。更に、PSG膜等
の層間絶縁膜13を堆積した後、ドライエッチング法に
より同膜13にソース領域14及びドレイン領域15に
それぞれ達するコンタクト孔18を形成する。そしてこ
の上に200℃でTi層23を膜厚50nmスパッタ、
続いて真空を破ることなくTiN層24をリアクティブ
・スパッタ法により200℃で膜厚50nm形成する。
そしてTiAl3 からなるターゲットを用いてスパッタ
法により150〜250℃にて厚さ25nmのAl−T
i合金層であるTiAl3 層21を形成する。このTi
Al3 層21は、第1の実施例で述べたようにTiとA
lとを別々に連続してスパッタしてから、450〜50
0℃の熱処理を行ってTiAl3 を形成するという方法
で形成しても良い。
【0032】つづいて、真空を破ることなくAl−1モ
ル%Si−0.5モル%Cu合金ターゲットを用いて厚
さ1μmのAl−Si−Cu合金層22を形成する。更
にAl平坦化のための熱処理を350〜500℃で5〜
15分間行う。
【0033】次に、通常のフォトリソグラフィー技術と
ドライエッチング技術を用いて、Al−Si−Cu合金
層22及びTiAl3 層21、さらにTiN層24およ
びTi層23をパターニングし、幅1μmの積層配線パ
ターンを得る。
【0034】この第2の実施例のように、SiとAlと
の反応を防ぐTiN等のバリア層の上に、本発明の積層
配線を用いてもよい。
【0035】この第2の実施例でも第1の実施例と同様
に、配線後の熱処理によっても配線抵抗の増加が無く、
かつマイグレーション耐性が大きいことが確認できた。
また、アロイスパイクの出現率は大幅に減少した。ま
た、Al平坦化のための熱処理によっても、高抵抗層で
あるAlNを形成しないため、配線抵抗の増加がみられ
なかった。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、上記構成により、
Si基板との接触を有する配線構造にした場合でも基板
のSiがAlの方へ流れ込まず、配線後の熱処理によっ
ても配線抵抗の増加が無く、かつマイグレーション耐性
の大きい積層配線を有する半導体装置を提供することが
できる。
【0037】更に、微細コンタクト形成のために熱処理
を行っても、コンタクト抵抗が上昇しないため、将来的
にもより微細な半導体装置を製造する方法として有益で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す図であり、(A)
は積層配線方向の断面図、(B)は(A)のB−B部の
断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す断面図である。
【図3】従来技術を示す断面図である。
【符号の説明】
10 シリコン基板 12 フィールド絶縁膜 13 層間絶縁膜 14 ソース領域 15 ドレイン領域 16 ゲート絶縁膜 17 ゲート電極 18 コンタクト孔 20,30 積層配線 21,31 Al−Ti合金層 22 Al−Si−Cu合金層 23,33 Ti層 24,34 TiN層 32 Al−Cu−Ti合金層

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Al−Ti合金層の表面上にAl−Si
    −Cu合金層が被着して積層された積層配線がシリコン
    基板上に形成されていることを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記Al−Si−Cu合金層は、0.3
    モル%以上で2.0モル%以下のSi、および0.1モ
    ル%以上で5.0モル%以下のCuの組成であることを
    特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 前記シリコン基板の不純物領域に上記積
    層配線の所定箇所が接続していることを特徴とする請求
    項1又は請求項2記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】 前記Al−Si−Cu合金層を上に載置
    した前記Al−Ti合金層がTi系の層を介して前記不
    純物領域に接続していることを特徴とする請求項3記載
    の半導体装置。
  5. 【請求項5】 シリコン基板上にAl−Ti合金層を堆
    積しその上にAl−Si−Cu合金層を被着して堆積す
    る工程と、この両層を同一平面形状にパターニングする
    工程とにより前記積層配線を形成することを特徴とする
    請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4に記載の半
    導体装置の製造方法。
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Effective date: 19970325