JPH08180722A - 照明器具の固定構造 - Google Patents

照明器具の固定構造

Info

Publication number
JPH08180722A
JPH08180722A JP31960894A JP31960894A JPH08180722A JP H08180722 A JPH08180722 A JP H08180722A JP 31960894 A JP31960894 A JP 31960894A JP 31960894 A JP31960894 A JP 31960894A JP H08180722 A JPH08180722 A JP H08180722A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixing
lighting fixture
luminaire
switching operation
tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31960894A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Goami
正雄 其阿彌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HIKARI DENKI SEISAKUSHO KK
Koizumi Sangyo Co Ltd
Original Assignee
HIKARI DENKI SEISAKUSHO KK
Koizumi Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HIKARI DENKI SEISAKUSHO KK, Koizumi Sangyo Co Ltd filed Critical HIKARI DENKI SEISAKUSHO KK
Priority to JP31960894A priority Critical patent/JPH08180722A/ja
Publication of JPH08180722A publication Critical patent/JPH08180722A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 照明器具Bを弾性体20の弾性力で押圧して
固定する固定手段21と、弾性体20の弾性力を照明器
具Bに対して作用させる作用位置と弾性体20の弾性力
の照明器具Bに対する作用を解除する作用解除位置とに
択一的に切換操作可能な切換操作具23とを設けて、固
定部Aに固定される通電用接続具2を介して、照明器具
Bを固定した。 【効果】 切換操作具の操作位置を択一的に切り換える
ことで、照明器具を固定したりその固定を解除したりで
きるから、照明器具の固定並びに固定解除作業を簡便化
でき、しかも、振動等に起因する弛みが生じにくいとと
もに、一定仕様の照明器具に対して一定又は略一定大き
さの弾性力を作用させて、当該照明器具を固定すること
ができるから、固定力の過不足が少ない状態で照明器具
を確実に固定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定部に固定される通
電用接続具を介して、照明器具が固定される照明器具の
固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】冒記照明器具の固定構造は、天井面等の
固定部に固定される通電用接続具を活用して照明器具を
固定するものであるが、従来、照明器具の上部基板に形
成した貫通孔に通電用コードを挿通して、この通電用コ
ードの一端側を接続具に接続するとともに、接続具側に
ねじ込まれる筒状のネジ部材に他端側を挿通して、その
他端側を照明器具に接続しておき、固定部に固定した接
続具側に対して上部基板の貫通孔周縁を挟み付けるよう
に螺着したネジ部材で、当該貫通孔周縁を締め付けて、
照明器具を接続具側に取り付けている(例えば、実開平
5−87734号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、照明器具を接続具側に取り付ける際には、ネジ部材
のネジ山を接続具側のネジ山に対して位置決めしてか
ら、当該ネジ部材を螺進操作しなければならないから、
照明器具を所定の締め付け力で締め付けるまでに比較的
時間がかかるとともに、それにともなって、照明器具を
手に持って支えている時間も長くなり、照明器具の固定
作業が煩わしい欠点がある。
【0004】逆に、照明器具を接続具側から取り外す際
にも、ネジ部材を螺進操作しなければならないから、照
明器を具接続具側から取り外すまでに比較的時間がかか
るとともに、それにともなって、照明器具を手に持って
支えている時間も長くなり、照明器具の固定解除作業が
煩わしい欠点がある。
【0005】又、ネジ部材が振動等に起因して弛み易い
から、長期使用のうちに照明器具にがたつきが生じ易い
欠点もある。
【0006】特に、作業者の操作力で照明器具に対する
固定力を付与するから、固定力の大きさにばらつきが生
じ易く、固定力が不足する場合には、照明器具の固定が
早期に弛み易く、固定力が大きすぎる場合には、照明器
具の固定を解除しにくくなる欠点がある。
【0007】本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あって、通電用接続具側に対する照明器具の取付け構造
を工夫することにより、照明器具の固定並びに固定解除
作業が簡便で、しかも、固定力の過不足が少ない状態で
照明器具を確実に固定できる照明器具の固定構造を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為の
本発明の第1特徴構成は、固定部に固定される通電用接
続具を介して、照明器具が固定される照明器具の固定構
造であって、照明器具を弾性体の弾性力で押圧して固定
する固定手段と、前記弾性体の弾性力を照明器具に対し
て作用させる作用位置と前記弾性体の弾性力の照明器具
に対する作用を解除する作用解除位置とに択一的に切換
操作可能な切換操作具とが設けられている点にある。
【0009】上記目的を達成する為の本発明の第2特徴
構成は、前記切換操作具の操作位置を前記作用解除位置
に固定する操作位置固定手段が設けられている点にあ
る。
【0010】上記目的を達成する為の本発明の第3特徴
構成は、前記切換操作具の前記作用解除位置から前記作
用位置への切換操作にともなって前記弾性体を強制的に
弾性変形させる変形手段が設けられている点にある。
【0011】上記目的を達成する為の本発明の第4特徴
構成は、前記固定手段が、照明器具を前記弾性体の弾性
力で固定部側に対して押圧する押圧部材を設けて構成さ
れている点にある。
【0012】上記目的を達成する為の本発明の第5特徴
構成は、前記接続具と照明器具とを接続する通電用コー
ドが、前記接続具に固定した筒状体に挿通され、前記固
定手段と前記切換操作具とが前記筒状体の外周部に配置
されている点にある。
【0013】
【作用】第1特徴構成によれば、照明器具を固定する際
に、切換操作具を作用解除位置から作用位置に切り換え
操作すれば、照明器具が弾性体の弾性力で押圧されて固
定され、切換操作具を作用位置から作用解除位置に切り
換え操作すれば、照明器具の弾性体による押圧が解除さ
れて、照明器具の固定が解除される。
【0014】また、照明器具を弾性体の弾性力で押圧し
て固定するから、振動等に起因する弛みが生じにくいと
ともに、弾性力を作用させる作用位置と弾性力の作用を
解除する作用解除位置とに択一的に切換操作可能な切換
操作具を設けて、その切換操作具の作用位置から作用解
除位置への切り換え操作で照明器具を固定するから、一
定仕様の照明器具に対して一定又は略一定大きさの弾性
力を作用させて、当該照明器具を固定することができ
る。
【0015】第2特徴構成によれば、切換操作具の操作
位置を作用解除位置に手で保持しながら、同時に、照明
器具を固定手段に対して装脱する手間を要さない。
【0016】第3特徴構成によれば、照明器具を押圧し
て固定する際の弾性体の弾性力を増大できる。
【0017】第4特徴構成によれば、固定部側と、接続
具側に設けた押圧部材との間に挟み付ける状態で、照明
器具を固定できる。
【0018】第5特徴構成によれば、接続具に固定した
筒状体に通電用コードを挿通して、その筒状体の外周部
に固定手段と切換操作具を配置してあるから、切換操作
具を操作する際に通電用コードが邪魔になりにくい。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の照明器具の固定構造は、
切換操作具を作用位置と作用解除位置とに択一的に切り
換えることで、照明器具を固定したりその固定を解除し
たりできるから、照明器具の固定並びに固定解除作業を
簡便化できる。また、振動等に起因する弛みが生じにく
いとともに、一定仕様の照明器具に対して一定又は略一
定大きさの弾性力を作用させて、当該照明器具を固定す
ることができるから、固定力の過不足が少ない状態で照
明器具を確実に固定できる。
【0020】請求項2記載の照明器具の固定構造は、照
明器具の固定手段に対する装脱作業を簡便化できる。
【0021】請求項3記載の照明器具の固定構造は、照
明器具を強固に固定できる。
【0022】請求項4記載の照明器具の固定構造は、照
明器具を接続具側の押圧部材と固定部側とで安定した姿
勢に固定できる。
【0023】請求項5記載の照明器具の固定構造は、切
換操作具を操作し易い。
【0024】
【実施例】図1は、引っ掛けシーリング用のローゼット
1を固定部の一例としての天井面Aに固定し、このロー
ゼット1に対して着脱自在に固定される通電用接続具の
一例としての引っ掛けシーリングプラグ2を介して、照
明器具Bが天井面A側に固定されている照明器具の固定
構造を示す。
【0025】前記照明器具Bは、環状の蛍光管3が着脱
自在に装着されている器具本体4に、椀状のセード5を
着脱自在に取り付けて構成され、シーリングプラグ2と
照明器具Bとを接続する通電用コード6が、シーリング
プラグ2に螺着固定した樹脂製の鍔7付き円筒部材8に
挿通されている。
【0026】前記器具本体4は、天井面Aに対する接当
部9を上面側に設けてある板金製の円板状基板10と、
基板10の下面側に固定した電源回路11をその下側か
ら覆う板金製のカバー12と、シーリングプラグ2が入
り込む空間13を形成してあるスペーサ14とを組み付
けて構成され、基板10の略中央にはシーリングプラグ
2を円筒部材8と共に挿入する第1貫通孔15が形成さ
れているとともに、スペーサ14の底部を構成している
板金製の底板16には円筒部材8を挿通させる第2貫通
孔17が形成され、図2に示すように、この第2貫通孔
17は小径孔部18と大径孔部19とが一連に繋がった
達磨形に形成されている。
【0027】前記シーリングプラグ2には、図3乃至図
5に示すように、照明器具Bである器具本体4を弾性体
の一例としての圧縮コイルバネ20の弾性力で押圧して
固定する固定手段21と、固定手段21の作動状態を、
器具本体4が固定される固定状態と器具本体4の固定が
解除される固定解除状態とに択一的に切り換える切換手
段22とが設けられている。
【0028】前記切換手段22は、図3に示すように、
コイルバネ20の弾性力を器具本体4に対して作用させ
る作用位置と、図4,図5に示すように、コイルバネ2
0の弾性力の器具本体4に対する作用を解除する作用解
除位置とに択一的に切換操作可能な樹脂製の切換操作具
23を設けて構成されている。
【0029】前記固定手段21は、コイルバネ20と、
コイルバネ20の弾性力を器具本体4側に伝達する円環
状の樹脂製スライド板24と、コイルバネ20の弾性力
で器具本体4を天井面A側に対して押圧する押圧部材の
一例としての円環状の樹脂製押圧板25とを筒軸方向に
摺動自在に円筒部材8に嵌め込むとともに、スライド板
24と押圧板25との間に切換操作具23を挟み込んで
構成され、コイルバネ20は圧縮変形状態で鍔7とスラ
イド板24との間に装着されている。
【0030】前記押圧板25には、大径鍔部26と小径
鍔部27とが上下に形成され、大径鍔部26と小径鍔部
27との間に、スペーサ14の底板16に形成した第2
貫通孔17の小径孔部18周縁を嵌まり込ませる周溝2
8が形成されている。
【0031】前記切換操作具23は、スライド板24と
押圧板25との間に挟み込まれる左右一対の作動片31
と、操作レバー32とを側面視で略L字状に一体形成し
て構成され、両作動片31の内側に一体形成した揺動支
軸29を円筒部材8に形成した筒軸方向に長い長孔30
に係合させて、操作レバー32の上下揺動操作で作動片
31を回動自在、かつ、長孔30に沿ってスライド移動
自在に支承されているとともに、作用解除位置に切換操
作した状態では、図4,図5に示すように、支軸29が
コイルバネ20の弾性力で長孔30の上縁部に対して係
合されている。
【0032】前記作動片31は、支軸29回りでの回動
による姿勢変更でスライド板24と押圧板25とを筒軸
方向に相対移動させて、切換操作具23の操作位置を作
用位置と作用解除位置とに択一的に切換るもので、切換
操作具23の操作位置を作用位置又は作用解除位置に固
定する操作位置固定手段と、切換操作具23の操作位置
を作用解除位置から作用位置へ切り換えるにともなって
コイルバネ20を強制的に弾性変形させる変形手段とが
設けられている。
【0033】前記変形手段は、作動片31をその長手方
向で対向する互いに平行な短辺部分33と、この短辺部
分33に対して直交する方向の長辺部分34とを備えた
形状に形成して構成され、切換操作具23の操作位置を
作用解除位置から作用位置への切り換えるにともなっ
て、作動片31の短辺部分33をスライド板24と押圧
板25との間に挟み付けてスライド板24と押圧板25
との相対位置を離間させ、コイルバネ20を強制的に弾
性圧縮変形させるようにしてある。
【0034】前記操作位置固定手段は、作動片31の長
辺部分34どうしをスライド板24と押圧板25との間
に挟み付けて作用位置に切換操作した際、及び、作動片
31の短辺部分33どうしをスライド板24と押圧板2
5との間に挟み付けて切換操作具23を作用解除位置に
切換操作した際に、コイルバネ20の付勢力で当該切換
操作具23に支軸29回りの回転モーメントが生じない
よう、短辺部分33どうし及び長辺部分34どうしを、
スライド板24と押圧板25との間に挟み付けた状態
で、筒軸方向視で互いに重なる位置に配置して構成され
ている。
【0035】前記作動片31のスライド板24及び押圧
板15に対して摺動する短辺部分33と長辺部分34の
交差部を円弧状に形成して、作動片31を回動させる際
に、当該作動片31がスライド板24及び押圧板25に
対して円滑に摺動するよう構成され、スライド板24及
び押圧板25の各々に、作動片31と係合して、切換操
作具23に対する筒軸回りでの相対移動を規制する突条
部35が形成されている。
【0036】そして、切換操作具23の操作位置を作用
解除位置から作用位置へ切り換えると、コイルバネ20
の弾性復元力が、スライド板24と、作動片31と、押
圧板25とを介して、スペーサ14の底板16に形成し
た小径孔部18の周縁に作用し、器具本体4が天井面A
側に対して押圧される状態で固定されるように構成して
ある。
【0037】次に、照明器具Bの固定手順を順に説明す
る。ローゼット1に引っ掛けシーリング2を予め固定
し、切換操作具23の操作レバー32を下向きに揺動さ
せて、図5に示すように、その操作位置を作用解除位置
に固定しておく。
【0038】次に、セード5を外した器具本体4の第1
貫通孔15に円筒部材8とシーリングプラグ2を差し込
み、更に、円筒部材8を第2貫通孔17の大径孔部19
に差し込んで押圧板25の小径鍔部27を大径孔部19
から突出させ、この状態で器具本体4を水平方向にスラ
イド移動させて、図4に示すように、小径孔部18の周
縁を周溝28に嵌め込み、器具本体4を小径鍔部18上
面に支持させる。
【0039】次に、操作レバー32を上向きに揺動させ
ると作動片31が回動して、器具本体4が押圧板25に
押されて天井面A側に持ち上げられ、基板10の接当部
9が天井面Aに接当していて上方への移動が規制されて
いる状態で更に操作レバー32を上向きに揺動させる
と、切換操作具23の支軸29が長孔30に沿って下向
きにスライド移動しながらコイルバネ20が更に圧縮変
形されて、コイルバネ20の弾性復元力で器具本体4が
天井面A側に押圧され、切換操作具23の操作位置を作
用位置に切換えると、器具本体4は、押圧板25の小径
鍔部27と天井面Aとの間に挟み付けられる状態で固定
される。
【0040】尚、照明器具Bの固定解除手順は、固定手
順の逆に行えば良いので、その説明は省略する。
【0041】〔その他の実施例〕 固定部に固定される通電用接続具は、固定部にビス
やボルト・ナット等の固定手段で固定されるものであっ
ても良い。 照明器具を通電用接続具に対して直接固定する照明
器具の固定構造であっても良い。この場合、接続具に固
定した鍔等の固定部材と弾性体とで照明器具を弾性的に
挟み付けるように押圧して固定する手段が考えられる。 切換操作具は、回転操作するものでも押し引き操作
するものでも良い。 引っ張り変形させた弾性体の弾性力で、照明器具を
押圧して固定する照明器具の固定構造であっても良い。
【0042】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部断面側面図
【図2】要部の底面図
【図3】要部の一部断面側面図
【図4】要部の一部断面側面図
【図5】要部の一部断面正面図
【符号の説明】
2 接続具 6 通電用コード 8 筒状体 20 弾性体 21 固定手段 23 切換操作具 25 押圧部材 A 固定部 B 照明器具

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定部(A)に固定される通電用接続具
    (2)を介して、照明器具(B)が固定される照明器具
    の固定構造であって、 照明器具(B)を弾性体(20)の弾性力で押圧して固
    定する固定手段(21)と、前記弾性体(20)の弾性
    力を照明器具(B)に対して作用させる作用位置と前記
    弾性体(20)の弾性力の照明器具(B)に対する作用
    を解除する作用解除位置とに択一的に切換操作可能な切
    換操作具(23)とが設けられている照明器具の固定構
    造。
  2. 【請求項2】 前記切換操作具(23)の操作位置を前
    記作用解除位置に固定する操作位置固定手段が設けられ
    ている請求項1記載の照明器具の固定構造。
  3. 【請求項3】 前記切換操作具(23)の前記作用解除
    位置から前記作用位置への切換操作にともなって前記弾
    性体(20)を強制的に弾性変形させる変形手段が設け
    られている請求項1又は2記載の照明器具の固定構造。
  4. 【請求項4】 前記固定手段(21)が、照明器具
    (B)を前記弾性体(20)の弾性力で固定部(A)側
    に対して押圧する押圧部材(25)を設けて構成されて
    いる請求項1,2又は3記載の照明器具の固定構造。
  5. 【請求項5】 前記接続具(2)と照明器具(B)とを
    接続する通電用コード(6)が、前記接続具(2)に固
    定した筒状体(8)に挿通され、前記固定手段(21)
    と前記切換操作具(23)とが前記筒状体(8)の外周
    部に配置されている請求項1,2,3又は4記載の照明
    器具の固定構造。
JP31960894A 1994-12-22 1994-12-22 照明器具の固定構造 Pending JPH08180722A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31960894A JPH08180722A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 照明器具の固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31960894A JPH08180722A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 照明器具の固定構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08180722A true JPH08180722A (ja) 1996-07-12

Family

ID=18112180

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31960894A Pending JPH08180722A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 照明器具の固定構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08180722A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116929644A (zh) * 2023-09-18 2023-10-24 常州星宇车灯股份有限公司 一种汽车车灯的密封性测试装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116929644A (zh) * 2023-09-18 2023-10-24 常州星宇车灯股份有限公司 一种汽车车灯的密封性测试装置
CN116929644B (zh) * 2023-09-18 2023-12-26 常州星宇车灯股份有限公司 一种汽车车灯的密封性测试装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6357724B1 (en) Automatic lifting device with illumination ability
US5826968A (en) Socket wrench with illumination
JPH08180722A (ja) 照明器具の固定構造
JP3779060B2 (ja) 埋込み型感知器ベース
JP2004050402A (ja) フックねじドライバー
JPWO2003087595A1 (ja) バネ取付体の取付具
KR200318867Y1 (ko) 와셔가 일체로 구비된 나비너트
JPH055616Y2 (ja)
JP3721590B2 (ja) 照明器具
JP2002340282A (ja) 製品の壁体への取り付け構造
CN212473312U (zh) 夹持装置及支架
KR200151257Y1 (ko) 자동차용 테이블의 고정장치
JPH0635291Y2 (ja) 埋込み形照明器具
JPH06290618A (ja) 天井直付け形照明器具
JPH05217409A (ja) 非常用照明器具
JPH054167Y2 (ja)
JPH069373Y2 (ja) 天井埋込み形照明器具
JPH06335871A (ja) ナット締付具
KR200376373Y1 (ko) 설치가 용이한 전등용 소켓
JP2598234Y2 (ja) 接地金具
JPH0357424Y2 (ja)
JP3104566U (ja) 照明器具の組み合わせ構造
JPH0347352Y2 (ja)
KR200212123Y1 (ko) 조명등커버 부착구조
JPH0631655Y2 (ja) 電源端子