JPH06290618A - 天井直付け形照明器具 - Google Patents

天井直付け形照明器具

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Publication number
JPH06290618A
JPH06290618A JP7252393A JP7252393A JPH06290618A JP H06290618 A JPH06290618 A JP H06290618A JP 7252393 A JP7252393 A JP 7252393A JP 7252393 A JP7252393 A JP 7252393A JP H06290618 A JPH06290618 A JP H06290618A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
spring
decorative frame
main body
cover unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7252393A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Sugishita
直樹 杉下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP7252393A priority Critical patent/JPH06290618A/ja
Publication of JPH06290618A publication Critical patent/JPH06290618A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、飾り枠が破損されることなく
カバーを器具本体から容易に取外すことができる天井直
付け形照明器具を得ることにある。 【構成】天井面Dに直付けされる器具本体21に逆V字状
の取付けばね34を用いてカバー24を取付け、このカバー
24の回りに飾り枠25が配置された照明器具において、カ
バー24と飾り枠25とを連結してカバーユニット23を形成
する。器具本体21に対してカバーユニット23を、飾り枠
25の周部上端と天井面Dとの間に指挿入間隙Gを設けて
取付けばね35により支持させ、カバー24を器具本体21か
ら取外す際に、飾り枠25を持ってカバーユニット23を器
具本体21に対して引下げられるようにしたことを特徴と
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カバーの回りに飾り枠
が配置された天井直付け形照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】カバーを備えた天井直付け形照明器具に
おいては、そのカバーが光源を下方から覆い隠すため
に、いわゆるVばねを用いてカバーを器具本体に取付け
るものがあり、加えて、カバーの上部および器具本体の
視認を防止する飾り枠をカバーの周囲に配置して、器具
の天井設置姿勢での外観を向上させるようにしたものが
従来知られている。この種照明器具の従来例が図7〜図
9に示されている。
【0003】図7および図8中1は天井面Aに直付けさ
れる器具本体で、この本体1の周部には合成樹脂製の飾
り枠2が取付けられ、この枠2の周部上端2aは天井面
Aとの間に間隙Bを形成している。3は器具本体1に取
付けられたばね受け、4は光拡散性合成樹脂製のカバ
ー、5はばね支え、6は補強金具、7はねじ、8はねじ
受け金具、9はいわゆるVばねである。
【0004】ばね支え5は、カバー4の開口筒部4aの
内面に、この内面との間に補強金具6を挟んでねじ7で
取付けられている。Vばね9は、ループ部9aとこれに
連なる一対のばね脚9bとからなり、そのばね脚9bを
ばね支え5に上下動可能に貫通させることによりばね支
え5に支持されている。
【0005】カバー4を器具本体1に取付けるには、図
7に示されるようにVばね9のループ部9aがカバー4
の開口筒部4aの上端開口から突出する引上げた状態と
した後に、カバー4ごと押上げてVばね9のループ部9
aをばね受け3に引掛ける。次ぎに、カバー4を器具本
体1側に押し上げる。そうすると、Vばね9が、ばね支
え5に対する弾性的な係合(つまりカバー4の支持)を
維持しつつ、その一対のばね脚9bが互いの間隔を広げ
るようにばね支え5との相対的位置を変える一方で、カ
バー4の開口筒部4aの下側に連なる肩部4bが、飾り
枠2の下部内周に形成された凹部2bに嵌合されて、図
8に示される状態にカバー4の取付けが完了する。
【0006】また、カバー4を取外すには、まず、図9
に示されるようにカバー4の外周面に手を添えて、この
カバー4をVばね9のばね力に抗しながら引き下げた後
に、ばね受け3に引掛かっているVばね9を、このばね
受け3から外すことにより、カバー4を取外すことがで
きるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のように
器具本体1に取付けられたカバー4の上部を覆い隠す飾
り枠2が、器具本体1に取付けられた従来の構成では、
この飾り枠2が邪魔となってカバー4を引下げる際の手
掛かりとなる部分が極めて少ないとともに、カバー4の
肩部4bから下側の周部は一般的に湾曲または傾斜され
た斜状面で形成されているため、手が滑りやすい。その
ため、カバー4を引下げる作業が面倒であるという問題
がある。しかも、カバー4の取外し操作の際に、誤って
飾り枠2と天井面Aとの間の隙間Bに指を差し込んで飾
り枠2を引っ張るという誤操作が考えられ、この場合に
おいて、器具本体1に固定された飾り枠2が破損されて
しまう恐れがある。
【0008】本発明の目的は、飾り枠が破損されること
なくカバーを器具本体から容易に取外すことができる天
井直付け形照明器具を得ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の天井直付け形照明器具は、天井面に直付け
される器具本体と、この器具本体に設けられたばね受け
と、前記器具本体をその下方から覆って配置されるカバ
ーと、このカバーにその上部を覆って連結されて前記カ
バーとともにカバーユニットを形成する飾り枠と、前記
カバーユニットに取付けられたばね支えと、互いに逆向
きに傾斜して前記ばね支えを上下動可能に貫通する一対
のばね脚の上端間を前記ばね受けに着脱可能に引っ掛け
られるループ部で一体に接続して略逆V状をなすととも
に、前記カバーユニットを前記器具本体に支持させる取
付けばねとを具備したものである。
【0010】
【作用】前記構成の天井直付け形照明器具は、そのカバ
ーと飾り枠とを連結してなるカバーユニットを備え、こ
のユニットを取付けばねおよびばね受けを介して器具本
体に着脱可能としたから、カバーを器具本体から取外す
際には、カバーユニットを引下げて取付けばねをばね受
けから取外せば良く、カバーを単独に引下げる必要がな
い。そのため、手を添えずらく滑り易いカバーではな
く、飾り枠に手を添えて引下げ操作を行うことができ
る。そして、飾り枠は器具本体に対し連結関係を持って
いないので、既述の引下げ操作によって飾り枠に過大な
負荷が加わることはない。
【0011】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して本発明の一実施
例を説明する。図2および図6中21は鉄板により四角
形状に形成された器具本体で、これは天井面Dに直付け
され、この器具本体21の周部は周囲への放熱促進のた
めに天井面Dから離されるようになっている。器具本体
1の下面には、図示しないが、光源としてのけい光ラン
プ、放電灯安定器、端子台、ランプソケット、ランプホ
ルダ、スイッチ等の各種部品が取付けられている。
【0012】この器具本体21の下面には金属板製のば
ね受け22が取付けられている。ばね受け22はフック
状をなし、その先端は器具本体21の下面との間に通過
間隙Eを形成している。ばね受け22は例えば器具本体
21の一側部およびこれに対応する他側部に夫々2個ず
つ固定されているとともに、いずれも同じ向きに取付け
られている。
【0013】図1〜図6中23はカバーユニットであ
り、これはカバー24と飾り枠25とを連結して形成さ
れている。詳しくは、カバー24は、器具本体1をその
下方から覆い隠す光拡散性の合成樹脂材料の成形品であ
って、肩部24aの上側に上向きに起立する短い筒状の
開口筒部24bを一体に設けるとともに、肩部24aの
下側に少なくとも周部が湾曲するカバー主部24cを一
体に設けたグローブ構造をなしている。
【0014】飾り枠25は不透光性合成樹脂よりなる四
角枠状の成形品であり、その内外両周壁25a,25b
の下端間を一体につなぐ部分に、前記肩部24aにその
上側から嵌合する嵌合凹部26が形成されているととも
に、この嵌合凹部26に連なって内周壁25aの下端部
に位置決め凹部27が形成されている。位置決め凹部2
7は前記開口筒部24bの外面に嵌合されるものであっ
て、この嵌合により内周壁25aの位置決め凹部27よ
り上側部分が、開口筒部24bの真上に真直ぐに連続し
て配置されるようになっている。
【0015】この飾り枠25は、その嵌合凹部26をカ
バー24の肩部24aに嵌合するとともに、位置決め凹
部27をカバー24の開口筒部24bに嵌合して、カバ
ー24と組み合わされ、次のようにして連結されてい
る。なお、飾り枠25は前記開口筒部24bへの位置決
め凹部27の嵌合によりカバー24に対してがたつきな
く位置決めされるようになっている。
【0016】前記連結のための連結手段として補強金具
28と、L形の金属製ばね支え29の取付けを兼ねるね
じ30と、ねじ受け31とが用いられる。補強金具28
は、上下に連続して配置された前記開口筒部24bと内
周壁25aとの内面にわたって重なる垂直片部と、この
垂直片部の下端から直角に折り曲げられて前記肩部24
aの裏面に重なる水平片部とから形成されている。ねじ
受け31は図3に示されるように細長い金属板の両端部
にねじ孔31aを夫々設けて形成されている。なお、ば
ね支え29はその垂直片部に前記ねじ孔31aに対応す
る一対の通孔29aを有している。
【0017】そして、補強金具28を開口筒部24bの
内面から肩部24aの裏面にわたって重ねるとともに、
この補強金具28の上部にばね支え29の垂直片部を重
ねてから、互いに連通する通孔29a、補強金具28の
垂直片部の上部に設けられた通孔38(図4参照)、お
よび前記内周壁25bの上部に設けられた通孔32(図
4参照)に、飾り枠25の内側からねじ30を通し、こ
れらのねじ30と内周壁25bの外面に重ねられるねじ
受け31とを螺合してねじ30を締付けることにより、
カバー24と飾り枠25とが連結されている。
【0018】前記構成の連結手段は4か所設けられ、こ
れらは前記ばね受け22と対応する位置において夫々カ
バー24と飾り枠25とを連結している。なお、補強金
具28は隣接する二つの連結手段にわたる長さを有して
いて、それにより、連結部品の数および連結工数を少な
くしている。
【0019】図3に示されるように各ばね支え29の水
平片部には、その長手方向中央部に切欠33が設けられ
ているとともに、この両側に位置して一対のばね通孔3
4が設けられている。そして、このばね支え29にはい
わゆるVばねと通称されている線ばね製の取付けばね3
5が支持されている。取付けばね35は、互いに逆向き
に傾斜してばね通孔34を貫通する一対のばね脚36の
上端間をループ部37で一体に接続して略逆V字状をな
している。ばね通孔34に弾性的に係合する一対のばね
脚36の下端には、外れ止め用のストッパ端部36aが
折り曲げ形成されている。ループ部37は切欠33に入
り込み得る大きさであるとともに、前記ばね受け22に
通過間隙Eを通して着脱可能に引っ掛けられるようにな
っている。
【0020】次ぎに、天井面Dに直付けされた器具本体
21にカバーユニット23を取付ける手順を説明する。
まず、すべての取付けばね35を、そのストッパ端部3
6aがばね支え29の水平片部の下面に当たるまで、ル
ープ部37を掴んで上方に引き出す。この引き出しによ
り図6に示されるようにループ部37が飾り枠25の上
端よりも上方に突出される。なお、この状態において一
対のばね脚36は最も近付けられる。
【0021】この後、カバーユニット23全体を押上げ
て、このユニット23を移動させながら各取付けばね3
5のループ部37を器具本体21の内面に添わせ通過間
隙Eに通して、このループ部37をフック状のばね受け
22に夫々引っ掛ける。
【0022】最後に、カバーユニット23全体を更に器
具本体21に押し付ける。そうすると、取付けばね35
が、ばね支え29に対する弾性的な係合(つまり、カバ
ーユニット23の支持)を維持しつつ、その一対のばね
脚36が互いの間隔を広げるようにばね支え29との相
対的位置を変える一方で、器具本体21の下向き周壁2
1aがカバーユニット23の飾り枠25の内部に収納さ
れて、図2に示される状態にカバーユニット23の取付
けが完了する。
【0023】この取付けによりカバーユニット23の周
部上端、つまり、本実施例では飾り枠25の外周壁25
bの上端と天井面Dとの間には、指を通すことができる
程度の指挿入間隙G(図2参照)が設けられる。
【0024】なお、この取付け状態においては、飾り枠
25がカバー24の上部および器具本体21の周部を夫
々覆い隠しているので、これらが視認されることがな
く、飾り枠25により良好な外観を器具に与えることが
できる。
【0025】そして、ランプ交換などの際に器具本体2
1からカバー24を取外すには、このカバー24を単独
ではなく、カバー24に連結された飾り枠25ととも
に、換言すればカバーユニット23を取外せばよい。こ
のユニット23の取外しは、前記取付けの手順と逆に、
カバーユニット23全体を引き下げて、その上端から取
付けばね35のループ部37が突出されるようにした
後、このループ部37をばね受け22から外すことによ
り実施される。
【0026】このようにしてカバー24を取外す際、作
業者は図1に示されるようにカバー24ではなく、この
カバー24の周囲に位置する飾り枠25に手を添えてカ
バーユニット23を引き下げることができる。このと
き、飾り枠25の外周壁25bに手を添えて、または、
この外周壁25bと天井面Dとの間に形成された指挿入
間隙Gに指を差し込んで外周壁25bの上端に手を添え
て引き下げることもできる。
【0027】したがって、カバー24の上部が飾り枠2
5で覆われていて、それ故、飾り枠25が邪魔となって
カバー24を引下げる際の手掛かりとなる部分が極めて
少いとともに、カバー24の肩部24aから下側のカバ
ー主部24cの周部が湾曲面等の斜状面で形成されて、
そこに手を添えた場合に手が滑りやすいにも拘らず、こ
れらの条件に関係なく飾り枠25に手を添えて、カバー
24を器具本体21から取外すことができる。そのた
め、取外し作業を容易に実施できる。
【0028】しかも、飾り枠25はカバー24と一体に
連結されていて、器具本体21とは連結されていないの
で、以上のように飾り枠25に手を添えてカバーユニッ
ト23を引き下げた際に、飾り枠25が器具本体21に
連結されている場合のように飾り枠25に過大な負荷が
加わることはない。したがって、この飾り枠25が破損
されるおそれがない。
【0029】また、本実施例の構成においては、カバー
24の開口筒部24bと飾り枠25の内周壁25aとが
上下方向に連続し、これらが径方向に重なるように配置
される構成ではないため、開口筒部24bを短くでき、
その分、カバー24を構成する材料を少なくでき、安価
にカバー24を得ることができる。その上、ばね支え2
9を取付ける構成が、カバー24と飾り枠25とを連結
する連結手段を兼ねているため、部品点数が少なく、簡
単かつ安価にカバーユニット23を組み立てることがで
きる。
【0030】なお、本発明は前記一実施例には制約され
ない。例えば、カバーユニット23を組立てる連結手段
とばね支え29をカバーユニット23に取付ける手段と
は別々に設けてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上詳記したように本発明の天井直付け
形照明器具によれば、カバーを器具本体から取外す際に
は、カバーと飾り枠とを連結してなるカバーユニットを
引下げて取付けばねをばね受けから取外せば良く、その
際に、手を添えずらく滑り易いカバーを単独に引下げる
必要がなく、飾り枠に手を添えて引下げ操作を行うこと
ができるので、カバーを器具本体から容易に取外すこと
ができるとともに、飾り枠は器具本体に対し連結関係を
持っていないので、既述の引下げ操作によって飾り枠に
過大な負荷が加わって、この飾り枠が破損されるおそれ
もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る照明器具のカバーの引
き下げ方を示す斜視図。
【図2】同実施例に係る照明器具のカバーユニットの取
付け構造を示す断面図。
【図3】同実施例に係る照明器具のカバーユニットの要
部を分解して示す斜視図。
【図4】同実施例に係る照明器具のカバーユニットの要
部を分解して示す断面図。
【図5】同実施例に係る照明器具のカバーユニットの要
部が組立てられた状態を示す断面図。
【図6】同実施例に係る照明器具のカバーユニットの器
具本体への取付け方を示す断面図。
【図7】従来例に係る照明器具のカバーの器具本体への
取付け方を示す断面図。
【図8】同従来例に係る照明器具のカバー取付け構造を
示す断面図。
【図9】同従来例に係る照明器具のカバーの引き下げ方
を示す斜視図。
【符号の説明】
21…器具本体、 22…ばね受け、
23…カバーユニット、 24…カバー、2
5…飾り枠、 28…補強金具(連
結手段)、29…ばね支え、 30…
ねじ(連結手段)、31…ねじ受け(連結手段)、
35…取付けばね、36…ばね脚、
37…ループ部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井面に直付けされる器具本体と、 この器具本体に設けられたばね受けと、 前記器具本体をその下方から覆って配置されるカバー
    と、 このカバーにその上部を覆って連結されて前記カバーと
    ともにカバーユニットを形成する飾り枠と、 前記カバーユニットに取付けられたばね支えと、 互いに逆向きに傾斜して前記ばね支えを上下動可能に貫
    通する一対のばね脚の上端間を前記ばね受けに着脱可能
    に引っ掛けられるループ部で一体に接続して略逆V状を
    なすとともに、前記カバーユニットを前記器具本体に支
    持させる取付けばねとを具備したことを特徴とする天井
    直付け形照明器具。
JP7252393A 1993-03-30 1993-03-30 天井直付け形照明器具 Pending JPH06290618A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7252393A JPH06290618A (ja) 1993-03-30 1993-03-30 天井直付け形照明器具

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JP7252393A JPH06290618A (ja) 1993-03-30 1993-03-30 天井直付け形照明器具

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JPH06290618A true JPH06290618A (ja) 1994-10-18

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JP7252393A Pending JPH06290618A (ja) 1993-03-30 1993-03-30 天井直付け形照明器具

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JP (1) JPH06290618A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009289436A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具
JP2015141901A (ja) * 2015-03-12 2015-08-03 日立アプライアンス株式会社 照明器具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009289436A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具
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