JPH0436498Y2 - - Google Patents
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- JPH0436498Y2 JPH0436498Y2 JP1987002379U JP237987U JPH0436498Y2 JP H0436498 Y2 JPH0436498 Y2 JP H0436498Y2 JP 1987002379 U JP1987002379 U JP 1987002379U JP 237987 U JP237987 U JP 237987U JP H0436498 Y2 JPH0436498 Y2 JP H0436498Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- socket
- ceiling
- cover
- fluorescent lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、U字状けい光ランプを光源とした天
井埋込み形のけい光ランプ器具に関する。
井埋込み形のけい光ランプ器具に関する。
細長いU字状けい光ランプは、小形でかつ高効
率であるという特徴を有し、最近に至つて実用化
され始めた光源である。
率であるという特徴を有し、最近に至つて実用化
され始めた光源である。
そして、このようなU字状けい光ランプ1は、
第9図に示すように、一端部に設けられた口金部
1aをランプソケツト2に接続することにより、
このソケツト2に片持ち支持されて、天井埋込み
形の器具本体3の内部に略水平にして配設され
る。なお、上記ランプ1の他端部は器具本体3に
取付けたランプホルダ5に着脱自在に支持されて
いる。器具本体3は天井板Aの器具取付け口Bに
挿入して天井内の吊りボルトCに支持される。と
ころで、このような器具においては、ランプソケ
ツト2の影をできる限り少なくするために、上記
ソケツト2を、そのランプ差込み面2aが常に垂
直となるようにして、器具本体3の一側壁3aに
これを貫通して取付けている。そして、器具本体
3の上記側壁3aの外側には、側壁3a外に突出
したランプソケツト2およびこれに接続されるリ
ード線を覆つてこれらを保護するためのカバー4
が固定されていた。
第9図に示すように、一端部に設けられた口金部
1aをランプソケツト2に接続することにより、
このソケツト2に片持ち支持されて、天井埋込み
形の器具本体3の内部に略水平にして配設され
る。なお、上記ランプ1の他端部は器具本体3に
取付けたランプホルダ5に着脱自在に支持されて
いる。器具本体3は天井板Aの器具取付け口Bに
挿入して天井内の吊りボルトCに支持される。と
ころで、このような器具においては、ランプソケ
ツト2の影をできる限り少なくするために、上記
ソケツト2を、そのランプ差込み面2aが常に垂
直となるようにして、器具本体3の一側壁3aに
これを貫通して取付けている。そして、器具本体
3の上記側壁3aの外側には、側壁3a外に突出
したランプソケツト2およびこれに接続されるリ
ード線を覆つてこれらを保護するためのカバー4
が固定されていた。
カバー4は上記側壁3aよりも外に突出してい
るから、天井への器具本体3の取付けに当つて、
突出したカバー4が天井板Aの器具取付け口Bを
挿通する際の邪魔となる。そこで、従来において
天井に器具本体3を取付けるには、まず、第10
図に示すように器具本体3を斜めにして、同図中
矢印Dに示す斜め上方に押し上げることにより、
カバー4が固定された側を器具取付け口Bに挿通
させるとともに、上記側壁3aを器具取付け口B
に縁に当接させる。次に、この当接箇所を中心に
器具本体3が回動するように、器具本体3の他側
壁3b側を同図中矢印E方向に押し上げて、器具
本体3の天井に形成された固定孔3cに吊りボル
トCの下端部を貫通させる。最後に、吊りボルト
Cの下端部にナツトG(第9図参照)を螺合して、
器具本体3を天井に取付けるようになつている。
るから、天井への器具本体3の取付けに当つて、
突出したカバー4が天井板Aの器具取付け口Bを
挿通する際の邪魔となる。そこで、従来において
天井に器具本体3を取付けるには、まず、第10
図に示すように器具本体3を斜めにして、同図中
矢印Dに示す斜め上方に押し上げることにより、
カバー4が固定された側を器具取付け口Bに挿通
させるとともに、上記側壁3aを器具取付け口B
に縁に当接させる。次に、この当接箇所を中心に
器具本体3が回動するように、器具本体3の他側
壁3b側を同図中矢印E方向に押し上げて、器具
本体3の天井に形成された固定孔3cに吊りボル
トCの下端部を貫通させる。最後に、吊りボルト
Cの下端部にナツトG(第9図参照)を螺合して、
器具本体3を天井に取付けるようになつている。
また、上記ランプ1の取付けは、このランプ1
を器具本体3内に略水平に収めてから、器具本体
3の側壁3a方向に移動させることによつて、口
金部1aをランプソケツト2に差込み、その後に
上記ランプ1の先端部をランプホルダ5に係合さ
せることで行なつており、また、このような手順
と全く逆の手順によつて、上記ランプ1を取外す
ようになつている。
を器具本体3内に略水平に収めてから、器具本体
3の側壁3a方向に移動させることによつて、口
金部1aをランプソケツト2に差込み、その後に
上記ランプ1の先端部をランプホルダ5に係合さ
せることで行なつており、また、このような手順
と全く逆の手順によつて、上記ランプ1を取外す
ようになつている。
従来は以上のような器具本体3の取付け手順を
余儀無くされるから、器具取付け口Bへの挿入に
二度手間(斜め挿入とその後の回動押し上げ)を
必要とするだけでなく、器具本体3の回動押し上
げの際に吊りボルトCを固定孔3cに通さなけれ
ばならなず、その位置合わせが困難であり、した
がつて、天井への取付けが面倒であるという問題
があつた。また、ランプソケツト2はそのランプ
差込み面2aが常に垂直であるから、ランプソケ
ツト2に対する上記ランプ1の着脱において、こ
のランプ1を水平方向に移動させる必要があり、
しかも、この水平移動に伴つて上記ランプ1の先
端が器具本体3の側壁3bに衝突して破損しない
ように気を付けながら、作業を行なわなければな
らないから、上記ランプ1の着脱が容易に行なえ
ないという問題があつた。
余儀無くされるから、器具取付け口Bへの挿入に
二度手間(斜め挿入とその後の回動押し上げ)を
必要とするだけでなく、器具本体3の回動押し上
げの際に吊りボルトCを固定孔3cに通さなけれ
ばならなず、その位置合わせが困難であり、した
がつて、天井への取付けが面倒であるという問題
があつた。また、ランプソケツト2はそのランプ
差込み面2aが常に垂直であるから、ランプソケ
ツト2に対する上記ランプ1の着脱において、こ
のランプ1を水平方向に移動させる必要があり、
しかも、この水平移動に伴つて上記ランプ1の先
端が器具本体3の側壁3bに衝突して破損しない
ように気を付けながら、作業を行なわなければな
らないから、上記ランプ1の着脱が容易に行なえ
ないという問題があつた。
すなわち、以上のような理由から、従来例の構
成では器具の天井に対する取付けの施工性が悪か
つた。
成では器具の天井に対する取付けの施工性が悪か
つた。
本考案は上記問題点を解決するためのものであ
つて、上面に設けられた固定孔に天井内の吊りボ
ルトが挿入され、このボルトに支持される下面開
口の器具本体内に、U字状けい光ランプを略水平
にして配設し、このランプを片持ち支持するラン
プソケツトおよびこのソケツトを覆うカバーを、
上記器具本体の側壁よりも外に突出させて設けた
天井埋込み形けい光ランプ器具に適用される。そ
して、本考案は、上記カバーを上記側壁から出し
入れ可能に設け、かつ上記カバーを上記器具本体
の内側から操作可能に設けられる締緩自在な締付
け手段により固定するとともに、上記カバーに上
記ランプソケツトを取付け、このソケツトに一端
を着脱自在に支持された上記U字状けい光ランプ
の先端部を上記器具本体に取付けたランプホルダ
に着脱自在に係合保持させ、上記ランプソケツト
は、そのランプ差込み面が略垂直であつて上記U
字状けい光ランプを上記ランプホルダとの間に略
水平に支持する使用位置から、上記ランプ差込み
面が斜め下を向くランプ着脱位置にわたり上下方
向に沿つて傾動自在に設けられ、かつ、上記けい
光ランプの非取付け状態において上記ランプソケ
ツトが、その自重で上記使用位置から上記ランプ
着脱位置へ傾動されることを特徴とする。
つて、上面に設けられた固定孔に天井内の吊りボ
ルトが挿入され、このボルトに支持される下面開
口の器具本体内に、U字状けい光ランプを略水平
にして配設し、このランプを片持ち支持するラン
プソケツトおよびこのソケツトを覆うカバーを、
上記器具本体の側壁よりも外に突出させて設けた
天井埋込み形けい光ランプ器具に適用される。そ
して、本考案は、上記カバーを上記側壁から出し
入れ可能に設け、かつ上記カバーを上記器具本体
の内側から操作可能に設けられる締緩自在な締付
け手段により固定するとともに、上記カバーに上
記ランプソケツトを取付け、このソケツトに一端
を着脱自在に支持された上記U字状けい光ランプ
の先端部を上記器具本体に取付けたランプホルダ
に着脱自在に係合保持させ、上記ランプソケツト
は、そのランプ差込み面が略垂直であつて上記U
字状けい光ランプを上記ランプホルダとの間に略
水平に支持する使用位置から、上記ランプ差込み
面が斜め下を向くランプ着脱位置にわたり上下方
向に沿つて傾動自在に設けられ、かつ、上記けい
光ランプの非取付け状態において上記ランプソケ
ツトが、その自重で上記使用位置から上記ランプ
着脱位置へ傾動されることを特徴とする。
器具本体を天井に埋込んで取付ける場合、カバ
ーを器具本体内部へ格納して、その状態を締付け
手段の締付けで保持して行なうことができ、それ
により天井板の器具取付け口へ器具本体を挿入す
る際にカバーが邪魔になることが防止される。器
具本体は、傾けることなく天井板の器具取付け口
に真直ぐに押し上げて挿入する。このような挿入
により器具本体の固定孔と吊りボルトとの位置合
わせが容易となる。そして、吊りボルトと器具本
体とを連結して天井へ器具本体を取付ける。この
後、上記締付け手段を弛めて、カバーを器具本体
の側壁から外に突出させて、上記締付け手段の締
付けにより固定する。
ーを器具本体内部へ格納して、その状態を締付け
手段の締付けで保持して行なうことができ、それ
により天井板の器具取付け口へ器具本体を挿入す
る際にカバーが邪魔になることが防止される。器
具本体は、傾けることなく天井板の器具取付け口
に真直ぐに押し上げて挿入する。このような挿入
により器具本体の固定孔と吊りボルトとの位置合
わせが容易となる。そして、吊りボルトと器具本
体とを連結して天井へ器具本体を取付ける。この
後、上記締付け手段を弛めて、カバーを器具本体
の側壁から外に突出させて、上記締付け手段の締
付けにより固定する。
そして、以上のようにして天井に固定された器
具本体にU字状けい光ランプを取付けるには、ま
ず、器具本体の一側壁に取付けられているランプ
ソケツトにけい光ランプを取付ける。この場合、
ランプソケツトは、その自重によりランプ差込み
面が斜め下を向くランプ着脱位置に予め傾動して
配置されている。したがつて、器具本体の下面開
口を通して、この器具本体外より斜め上向きに上
記ランプを挿入して、その口金を上記ランプ差込
み面に差込んで接続することができる。次にラン
プソケツトを中心にこれを上向きに回動させなが
ら上記ランプの先端側に押し上げて、上記ランプ
を器具本体内に収めるるとともに、その先端部を
ランプホルダに係合させる。それにより、このホ
ルダと回動されて使用位置に配置されたランプソ
ケツトとにわたり上記ランプを略水平な横向きの
姿勢にして支持する。
具本体にU字状けい光ランプを取付けるには、ま
ず、器具本体の一側壁に取付けられているランプ
ソケツトにけい光ランプを取付ける。この場合、
ランプソケツトは、その自重によりランプ差込み
面が斜め下を向くランプ着脱位置に予め傾動して
配置されている。したがつて、器具本体の下面開
口を通して、この器具本体外より斜め上向きに上
記ランプを挿入して、その口金を上記ランプ差込
み面に差込んで接続することができる。次にラン
プソケツトを中心にこれを上向きに回動させなが
ら上記ランプの先端側に押し上げて、上記ランプ
を器具本体内に収めるるとともに、その先端部を
ランプホルダに係合させる。それにより、このホ
ルダと回動されて使用位置に配置されたランプソ
ケツトとにわたり上記ランプを略水平な横向きの
姿勢にして支持する。
また、上記ランプを器具本体から取外すには、
まずランプホルダとの係合を外してから、ランプ
ソケツトの下向きの傾動を伴つて上記ランプを回
動させて、その先端部を器具本体の開口より外に
引出す。この後、上記ランプを斜め下方に引張
り、その口金部をランプソケツトから外す。
まずランプホルダとの係合を外してから、ランプ
ソケツトの下向きの傾動を伴つて上記ランプを回
動させて、その先端部を器具本体の開口より外に
引出す。この後、上記ランプを斜め下方に引張
り、その口金部をランプソケツトから外す。
以下、本考案の一実施例を第1図から第8図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第6は天井埋込み形けい光ランプ器具の全体図
であり、この器具は、同図に示されるように例え
ば略正方形をなす下面開口の器具本体11と、こ
の本体11の内部に横にして配設された少なくと
も一本(本実施例では3本)のU字状けい光ラン
プ12と、このランプ12の下側に位置して器具
本体11の下部に必要に応じて設けられる制光体
13と、器具本体11の内面等に取付けられた安
定器や始動器等の図示しない点灯用部品とを備え
て形成されている。なお、制光体13には本実施
例の場合、縦横複数の制光板13a,13bを格
子状に組んでなるルーバが使用されており、第6
図中13cは制光体13を器具本体11に固定す
るための化粧ねじを示している。
であり、この器具は、同図に示されるように例え
ば略正方形をなす下面開口の器具本体11と、こ
の本体11の内部に横にして配設された少なくと
も一本(本実施例では3本)のU字状けい光ラン
プ12と、このランプ12の下側に位置して器具
本体11の下部に必要に応じて設けられる制光体
13と、器具本体11の内面等に取付けられた安
定器や始動器等の図示しない点灯用部品とを備え
て形成されている。なお、制光体13には本実施
例の場合、縦横複数の制光板13a,13bを格
子状に組んでなるルーバが使用されており、第6
図中13cは制光体13を器具本体11に固定す
るための化粧ねじを示している。
器具本体11は、前後一対の側壁14a,14
bを一体に折曲した本体主部14の左右両側に、
夫々側壁15,16を連結して形成されており、
第7図および第8図に示すように本体主部14の
上面部位14cには天井内の吊りボルトCが挿通
される複数の固定孔17が設けられている。ま
た、器具本体11の内面は反射面となつている。
bを一体に折曲した本体主部14の左右両側に、
夫々側壁15,16を連結して形成されており、
第7図および第8図に示すように本体主部14の
上面部位14cには天井内の吊りボルトCが挿通
される複数の固定孔17が設けられている。ま
た、器具本体11の内面は反射面となつている。
U字状けい光ランプ12は第1図および第3図
に示すように一端部に口金部12aを有して細長
く形成されている。このランプ12は、その口金
部12aが挿脱されるランプソケツト18に片持
ち支持されているとともに、ランプ12の先端部
は、上記本体主部14の上面部位14c内面に取
付けたランプホルダ19(第6図参照)に着脱自
在に係合して、既述のように横にして器具本体1
1内に配設されている。
に示すように一端部に口金部12aを有して細長
く形成されている。このランプ12は、その口金
部12aが挿脱されるランプソケツト18に片持
ち支持されているとともに、ランプ12の先端部
は、上記本体主部14の上面部位14c内面に取
付けたランプホルダ19(第6図参照)に着脱自
在に係合して、既述のように横にして器具本体1
1内に配設されている。
そして、第1図から第5図に示すように上記側
壁15の内側には、器具本体11の内側から外側
方向に向かうにつれて徐々に下方に下がる斜状の
ガイド20が設けられている。ガイド20は、器
具本体11とは別体の板金製であつて、上縁20
aを本体主部14の側壁15がわ端部内面にねじ
21等で固定して設けられているとともに、その
前後両端部には長孔22が形成されている。
壁15の内側には、器具本体11の内側から外側
方向に向かうにつれて徐々に下方に下がる斜状の
ガイド20が設けられている。ガイド20は、器
具本体11とは別体の板金製であつて、上縁20
aを本体主部14の側壁15がわ端部内面にねじ
21等で固定して設けられているとともに、その
前後両端部には長孔22が形成されている。
このガイド20には上記ランプソケツト18を
覆う板金製のカバー23がスライド自在にして取
付けられている。カバー23はガイド20に沿つ
てスライドする斜状のスライド部24を有してい
る。このカバー23はガイド20に沿つてスライ
ドすることにより上記側壁15に形成した通孔1
5aを通して出し入れ自在となつている。そし
て、カバー23は、その前後両端部に設けた螺孔
25に上記長孔22を通してねじ込まれる締付け
手段としての締緩自在な締付けねじ26により、
ガイド20に固定されている。締付けねじ26は
化粧ねじ製であつて、その操作は器具本体11の
内側から行なわれるようになつている。
覆う板金製のカバー23がスライド自在にして取
付けられている。カバー23はガイド20に沿つ
てスライドする斜状のスライド部24を有してい
る。このカバー23はガイド20に沿つてスライ
ドすることにより上記側壁15に形成した通孔1
5aを通して出し入れ自在となつている。そし
て、カバー23は、その前後両端部に設けた螺孔
25に上記長孔22を通してねじ込まれる締付け
手段としての締緩自在な締付けねじ26により、
ガイド20に固定されている。締付けねじ26は
化粧ねじ製であつて、その操作は器具本体11の
内側から行なわれるようになつている。
カバー23の内側にはランプソケツト18が取
付けられており、このソケツト18の少なくとも
一部もカバー23の移動とともに側壁15より外
に突出されるようになつている。このランプソケ
ツト18はカバー23に対し以下のようにして取
付けられている。
付けられており、このソケツト18の少なくとも
一部もカバー23の移動とともに側壁15より外
に突出されるようになつている。このランプソケ
ツト18はカバー23に対し以下のようにして取
付けられている。
つまり、カバー23の内側の縁23aにはソケ
ツト支持板27がねじ28で止められており、こ
の支持板27に設けたソケツト挿入孔27aにラ
ンプソケツト18の差込み凸部18aを遊挿する
とともに、上記支持板27の後面側に配設される
ストツパ金具29をランプソケツト18にねじ3
0で連結してある。ストツパ金具29はソケツト
支持板27からのランプソケツト18の外れを防
止するためのものであるとともに、上記差込み凸
部18aが上下方向に沿つて遊動し得る凹欠部2
9aを有している。したがつて、上記ランプ12
の非取付け状態ではランプソケツト18はその自
重により第1図、第2図に示すようにランプ差込
み面18bが斜め下を向くランプ着脱位置に傾動
保持され、それによつて上記ランプ12の脱着作
業の容易化を図るようになつている。
ツト支持板27がねじ28で止められており、こ
の支持板27に設けたソケツト挿入孔27aにラ
ンプソケツト18の差込み凸部18aを遊挿する
とともに、上記支持板27の後面側に配設される
ストツパ金具29をランプソケツト18にねじ3
0で連結してある。ストツパ金具29はソケツト
支持板27からのランプソケツト18の外れを防
止するためのものであるとともに、上記差込み凸
部18aが上下方向に沿つて遊動し得る凹欠部2
9aを有している。したがつて、上記ランプ12
の非取付け状態ではランプソケツト18はその自
重により第1図、第2図に示すようにランプ差込
み面18bが斜め下を向くランプ着脱位置に傾動
保持され、それによつて上記ランプ12の脱着作
業の容易化を図るようになつている。
上記構成の天井埋込み形けい光ランプ器具の包
装においては、ランプソケツト18が取付けられ
たカバー23は器具本体11の内部に格納される
とともに、その格納状態は締付けねじ26の締付
けにより保持されるものである。したがつて、器
具使用時においてランプソケツト18の影を少な
くするために器具本体11の側壁15から突出さ
れるランプソケツト18を覆うカバー23を備え
るにも拘らず、それによつて包装が大形化するこ
とを防止できるとともに、包装コストを低減でき
る。
装においては、ランプソケツト18が取付けられ
たカバー23は器具本体11の内部に格納される
とともに、その格納状態は締付けねじ26の締付
けにより保持されるものである。したがつて、器
具使用時においてランプソケツト18の影を少な
くするために器具本体11の側壁15から突出さ
れるランプソケツト18を覆うカバー23を備え
るにも拘らず、それによつて包装が大形化するこ
とを防止できるとともに、包装コストを低減でき
る。
そして、上記構成の天井埋込み形けいランプ器
具の天井への施工は、器具本体11の天井への取
付けと、その後の器具本体11へのU字状けい光
ランプ12の取付けでなされるものであり、以
下、夫々の取付けの手順を説明する。
具の天井への施工は、器具本体11の天井への取
付けと、その後の器具本体11へのU字状けい光
ランプ12の取付けでなされるものであり、以
下、夫々の取付けの手順を説明する。
まず、包装を解いた状態においてカバー23は
器具本体11の内部への格納状態を締付けねじ2
6の締付けで保持されているから、そのままの器
具本体11を、第7図に示すように傾けることな
く、天井板Aの器具取付け口Bに真直ぐに押し上
げて挿入するとともに、器具本体11の固定孔1
7に吊りボルトCを挿入させる。そして、このボ
ルトCの先端部にナツトGを螺合して、吊りボル
トCと器具本体11とを連結し、もつて天井へ器
具本体11を取付ける。この後、締付けねじ26
を器具本体11の内側から弛めて、ガイド20に
沿つてカバー23のスライド部24をスライドさ
せながら、カバー23およびこれに取付けたラン
プソケツト18の一部を、器具本体11の側壁1
5の通孔15aから外に突出させる。この場合の
カバー23の滑り出し動作は、カバー23自身お
よびランプソケツト18並びにソケツト支持板2
7等の重さと斜状ガイド20の案内とによつて、
自重を利用して容易になされる。なお、このカバ
ー23の滑り出し動作のきつかけとして作業者が
補助的に外方向への押し出し力をカバー23に作
用させる場合もある。最後に、器具本体11の側
壁15から突出されたカバー23を、器具本体1
1の内側で操作される締付けねじ26の締付けに
より固定する。
器具本体11の内部への格納状態を締付けねじ2
6の締付けで保持されているから、そのままの器
具本体11を、第7図に示すように傾けることな
く、天井板Aの器具取付け口Bに真直ぐに押し上
げて挿入するとともに、器具本体11の固定孔1
7に吊りボルトCを挿入させる。そして、このボ
ルトCの先端部にナツトGを螺合して、吊りボル
トCと器具本体11とを連結し、もつて天井へ器
具本体11を取付ける。この後、締付けねじ26
を器具本体11の内側から弛めて、ガイド20に
沿つてカバー23のスライド部24をスライドさ
せながら、カバー23およびこれに取付けたラン
プソケツト18の一部を、器具本体11の側壁1
5の通孔15aから外に突出させる。この場合の
カバー23の滑り出し動作は、カバー23自身お
よびランプソケツト18並びにソケツト支持板2
7等の重さと斜状ガイド20の案内とによつて、
自重を利用して容易になされる。なお、このカバ
ー23の滑り出し動作のきつかけとして作業者が
補助的に外方向への押し出し力をカバー23に作
用させる場合もある。最後に、器具本体11の側
壁15から突出されたカバー23を、器具本体1
1の内側で操作される締付けねじ26の締付けに
より固定する。
このような器具本体11の取付け後において、
器具本体11の側壁15に取付けられているラン
プソケツト18は、そのランプ差込み面18aが
ランプソケツト18の自重により斜め下に向いた
ランプ着脱位置に傾動している。その状態は第1
図および第2図に示されている。そして、この状
態で、第1図中二点鎖線で示すように器具本体1
1の外より斜め上向きに上記ランプ12を挿入し
て、その口金12aを上記ランプ差込み面18a
に差込んで接続する。次に、ランプソケツト18
を中心にこれを上向きに回動させながら、器具本
体11の外にある上記ランプ12の先端側を押し
上げる。最後に、上記ランプ12の先端部を器具
本体11の取付けたランプホルダ19に係合させ
て支持する。それによつて、ランプ差込み面18
aが略垂直な使用位置に配置されたランプソケツ
ト18とランプホルダ19とにわたり、上記ラン
プ12を器具本体11内に略水平となる横向きの
姿勢にして収めることができる。
器具本体11の側壁15に取付けられているラン
プソケツト18は、そのランプ差込み面18aが
ランプソケツト18の自重により斜め下に向いた
ランプ着脱位置に傾動している。その状態は第1
図および第2図に示されている。そして、この状
態で、第1図中二点鎖線で示すように器具本体1
1の外より斜め上向きに上記ランプ12を挿入し
て、その口金12aを上記ランプ差込み面18a
に差込んで接続する。次に、ランプソケツト18
を中心にこれを上向きに回動させながら、器具本
体11の外にある上記ランプ12の先端側を押し
上げる。最後に、上記ランプ12の先端部を器具
本体11の取付けたランプホルダ19に係合させ
て支持する。それによつて、ランプ差込み面18
aが略垂直な使用位置に配置されたランプソケツ
ト18とランプホルダ19とにわたり、上記ラン
プ12を器具本体11内に略水平となる横向きの
姿勢にして収めることができる。
以上の作業によつて器具全体の天井への取付け
が完了する。
が完了する。
なお、以上のようにして実施される器具本体1
1の天井への取付け後においては、U字状けい光
ランプ12の下側に配置される制光体13の器具
本体11への取付けがなされることは勿論であ
る。
1の天井への取付け後においては、U字状けい光
ランプ12の下側に配置される制光体13の器具
本体11への取付けがなされることは勿論であ
る。
また、上記ランプ12の交換時等にこれを器具
本体11から取外すには、まず、上記ランプ12
の先端部とランプホルダ19との係合を外す。次
に、ランプソケツト18の下向きの傾動を伴つて
上記ランプ12を回動させて、その先端側を器具
本体11の開口より外に引出す。最後に、上記ラ
ンプ12を引張り、その口金部12aをランプソ
ケツト18から外す。
本体11から取外すには、まず、上記ランプ12
の先端部とランプホルダ19との係合を外す。次
に、ランプソケツト18の下向きの傾動を伴つて
上記ランプ12を回動させて、その先端側を器具
本体11の開口より外に引出す。最後に、上記ラ
ンプ12を引張り、その口金部12aをランプソ
ケツト18から外す。
なお、上記一実施例ではランプソケツトを取外
けたカバーの器具本体の側壁からの出し入れ動作
の円滑化をはかるために、斜状のガイドを設けた
が、このガイドは省略して実施してもよい。
けたカバーの器具本体の側壁からの出し入れ動作
の円滑化をはかるために、斜状のガイドを設けた
が、このガイドは省略して実施してもよい。
また、ランプソケツトがその自重で斜め下向き
に傾動するようにしたから、特別に傾動させる操
作を必要とせず、上記ランプ12の取付けの作業
性がよい。
に傾動するようにしたから、特別に傾動させる操
作を必要とせず、上記ランプ12の取付けの作業
性がよい。
その他、本考案の実施に当つては、考案の要旨
に反しない限り、器具本体およびその側壁、カバ
ー、ランプソケツト、U字状けい光ランプ、締付
け手段等の具体的な構造、形状、位置、および材
質等は、上記一実施例等に制約されることなく、
種々の態様に構成して実施できることは勿論であ
る。
に反しない限り、器具本体およびその側壁、カバ
ー、ランプソケツト、U字状けい光ランプ、締付
け手段等の具体的な構造、形状、位置、および材
質等は、上記一実施例等に制約されることなく、
種々の態様に構成して実施できることは勿論であ
る。
上記実用新案登録請求の範囲に記載の構成を要
旨とする本考案によれば、ランプソケツトを取付
けたカバーを器具本体内に格納でき、その格納に
より天井板の器具取付け口に対して器具本体を傾
けることなく挿入できるから、器具本体の固定孔
と天井内の吊りボルトとの位置決めが容易であ
り、器具本体の天井への取付けの作業性を向上で
きる。そして、ランプソケツトを斜め下向きに傾
動できるから、そのランプ差込み面が容易に視認
できる状態で、ランプソケツトとU字状けい光ラ
ンプとの着脱を実施できるとともに、ランプソケ
ツトに対する上記ランプの着脱作業においては、
上記ランプの先端部は器具本体の外に配置される
ので、上記ランプ先端部が器具本体に衝突するお
それがない。さらに、ランプソケツトはその自重
でランプ着脱位置に傾動されるので、U字状けい
光ランプの取付けに当たつて特別にランプソケツ
トをそのランプ差込み面が斜め下を向くように操
作する手間が不要であり、使い勝手が良い。
旨とする本考案によれば、ランプソケツトを取付
けたカバーを器具本体内に格納でき、その格納に
より天井板の器具取付け口に対して器具本体を傾
けることなく挿入できるから、器具本体の固定孔
と天井内の吊りボルトとの位置決めが容易であ
り、器具本体の天井への取付けの作業性を向上で
きる。そして、ランプソケツトを斜め下向きに傾
動できるから、そのランプ差込み面が容易に視認
できる状態で、ランプソケツトとU字状けい光ラ
ンプとの着脱を実施できるとともに、ランプソケ
ツトに対する上記ランプの着脱作業においては、
上記ランプの先端部は器具本体の外に配置される
ので、上記ランプ先端部が器具本体に衝突するお
それがない。さらに、ランプソケツトはその自重
でランプ着脱位置に傾動されるので、U字状けい
光ランプの取付けに当たつて特別にランプソケツ
トをそのランプ差込み面が斜め下を向くように操
作する手間が不要であり、使い勝手が良い。
したがつて、以上のように器具本体の天井への
取付けの作業性を向上できるとともに、器具本体
内への上記ランプの着脱が容易であるので、器具
の施工性を向上できる。
取付けの作業性を向上できるとともに、器具本体
内への上記ランプの着脱が容易であるので、器具
の施工性を向上できる。
第1図から第8図は本考案の一実施例を示し、
第1図はカバーが突出された状態を示す要部の断
面図、第2図はカバーが格納された状態を示す同
要部の断面図、第3図はランプ支持状態を示す同
要部の断面図、第4図はランプソケツトを取付け
たカバーとガイドとの組立て状態を示す斜視図、
第5図は第4図に示した組立て体の分解斜視図、
第6図は全体の斜視図、第7図および第8図は
夫々器具本体の天井への取付け手順を説明するた
めの略断面図である。第9図および第10図は従
来例を示し、第9図は断面図、第10図は天井へ
の取付けを説明するための略断面図である。 11……器具本体、12……U字状けい光ラン
プ、15……側壁、17……固定孔、18……ラ
ンプソケツト、18a……ランプ差込み面、23
……カバー、26……締付け手段(締付けねじ)、
C……吊りボルト。
第1図はカバーが突出された状態を示す要部の断
面図、第2図はカバーが格納された状態を示す同
要部の断面図、第3図はランプ支持状態を示す同
要部の断面図、第4図はランプソケツトを取付け
たカバーとガイドとの組立て状態を示す斜視図、
第5図は第4図に示した組立て体の分解斜視図、
第6図は全体の斜視図、第7図および第8図は
夫々器具本体の天井への取付け手順を説明するた
めの略断面図である。第9図および第10図は従
来例を示し、第9図は断面図、第10図は天井へ
の取付けを説明するための略断面図である。 11……器具本体、12……U字状けい光ラン
プ、15……側壁、17……固定孔、18……ラ
ンプソケツト、18a……ランプ差込み面、23
……カバー、26……締付け手段(締付けねじ)、
C……吊りボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上面に設けられた固定孔に天井内の吊りボルト
が挿入されて、このボルトに支持される下面開口
の器具本体内に、U字状けい光ランプを略水平に
配設し、このランプを片持ち支持するランプソケ
ツトおよびこのソケツトを覆うカバーを、上記器
具本体の側壁よりも外に突出させて設けた天井埋
込み形けい光ランプ器具において、 上記カバーを上記側壁から出し入れ可能に設
け、かつ上記カバーを上記器具本体の内側から操
作可能に設けられる締緩自在な締付け手段により
固定するとともに、上記カバーに上記ランプソケ
ツトを取付け、このソケツトに一端を着脱自在に
支持された上記U字状けい光ランプの先端部を上
記器具本体に取付けたランプホルダに着脱自在に
係合保持させ、上記ランプソケツトは、そのラン
プ差込み面が略垂直であつて上記U字状けい光ラ
ンプを上記ランプホルダとの間に略水平に支持す
る使用位置から、上記ランプ差込み面が斜め下を
向くランプ着脱位置にわたり上下方向に沿つて傾
動自在に設けられ、かつ、上記けい光ランプの非
取付け状態において上記ランプソケツトが、その
自重で上記使用位置から上記ランプ着脱位置へ傾
動されることを特徴とする天井埋込み形けい光ラ
ンプ器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002379U JPH0436498Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002379U JPH0436498Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111710U JPS63111710U (ja) | 1988-07-18 |
| JPH0436498Y2 true JPH0436498Y2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=30781166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987002379U Expired JPH0436498Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436498Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935778U (ja) * | 1972-06-28 | 1974-03-29 | ||
| JPS6138710U (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-11 | 松下電工株式会社 | 照明器具 |
| JPS6142719U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-19 | 松下電工株式会社 | 照明器具 |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP1987002379U patent/JPH0436498Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63111710U (ja) | 1988-07-18 |
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