JPH08180427A - Cd−romドライブ装置 - Google Patents

Cd−romドライブ装置

Info

Publication number
JPH08180427A
JPH08180427A JP31734194A JP31734194A JPH08180427A JP H08180427 A JPH08180427 A JP H08180427A JP 31734194 A JP31734194 A JP 31734194A JP 31734194 A JP31734194 A JP 31734194A JP H08180427 A JPH08180427 A JP H08180427A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tracks
target
track number
correction
correction value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31734194A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideshi Mochizuki
英志 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP31734194A priority Critical patent/JPH08180427A/ja
Publication of JPH08180427A publication Critical patent/JPH08180427A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドライブメカのバラツキ等によるアクセス特
性の劣化をなくしたCD−ROMドライブ装置を提供す
ることを目的としている。 【構成】 光ディスクの所望の位置にアクセスするに、
移動するトラック数を計算し、ルックアップテーブル5
aを参照して求めた目標トラック数に、アクセスするよ
うにプログラム制御される光デスク駆動装置において、
誤差検出部6と、トラック数補正部7と、補正値記憶部
9を設け、目標位置に光ヘッドを停止した後、CD−R
OMディスク1に書き込まれている時間を読み出し、所
望の位置に対応する時間とのズレを検出し、該誤差の量
に基づいて、移動すべきトラック数に対する目標トラッ
ク数の補正値を算出し、該補正値に補正値記憶部のデー
タを書換え、次回アクセス時には、目標トラック数に、
補正値を加えた最終目標トラック数に対し、トラバース
モータ15を制御するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブル制御系
を有するCD−ROMドライブ装置に係わり、特に、ア
クセス過程を学習し、学習結果によりディスクの所望の
位置に早くアクセスするよう制御するためのものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のCD−ROMドライブ装置は、図
6に示すように、光ディスク1上の所望の時間の記録さ
れている位置にアクセスするに、光ヘッド2が光ディス
ク1に記録されている情報を読み出し、RFアンプ3を
介して信号処理回路4に入力する。信号処理回路4はR
Fアンプ3から入力されるEFM信号を復調し、サブコ
ード及びCDのリードインエリアから読み取った情報を
システムコントローラ5に入力する。システムコントロ
ーラ5は信号処理回路4より入力されるリードインエリ
ア情報をメモリ7に記憶すると共に、同様に入力される
サブコードのQチャンネルを分析して絶対時間を示すデ
ータを抽出し、移動するトラック数を計算し、移動トラ
ック数に対する目標トラック数を予め記憶するルックア
ップテーブルを参照してもとめた後デジタルサーボコン
トローラ11を制御し、サーボドライバ14を介してト
ラバースモータ(送りモータ)15を動作させて、光ヘ
ッドを移動し、トラッキングエラー信号を監視して、移
動したトラック数をカウントし、前記目標トラック数に
なったらトラバースモータ15に逆電圧を一定時間印加
してブレーキを掛けて、光ヘッド2が目標位置に停止す
るようにプログラム制御している。しかし、この方法で
は、ドライブメカのバラツキ等により所望の位置に停止
しないため、結果としてアクセスタイムが長く要してし
まうという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、ドライブメカのバラツキ等によるアクセ
ス特性の劣化をなくしたCD−ROMドライブ装置を提
供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、光ディスクの所望の位置にアクセス(光ヘ
ッドを移動)するに、移動するトラック数を計算し、予
め記憶するルックアップテーブルを参照して前記移動ト
ラック数に対する目標トラック数を求め、トラバースモ
ータを回して光ヘッドを移動し、前記目標トラック数ま
でトラックをカウント後、トラバースモータにブレーキ
を掛け、目標位置に停止するようにプログラム制御され
るCD−ROMドライブ装置において、誤差検出部と、
トラック数補正部と、補正値記憶部を設け、目標位置に
光ヘッドを停止した後、CD−ROMディスクに書き込
まれている時間を読み出し、誤差検出手段にて所望の位
置に対応する時間とのズレを検出し、トラック数補正部
が該誤差の量に基づいて、移動すべきトラック数に対す
る目標トラック数の補正値を算出し、補正値記憶部のデ
ータを該補正値に書換え、所望の位置にアクセスする際
には、ルックアップテーブルの目標トラック数に、補正
値を加えた最終目標トラック数に対して、トラバースモ
ータを制御するようにしている。
【0005】または、誤差検出部と、トラック数補正部
と、トラック数演算部と、サブテーブルを設け、目標位
置に光ヘッドを停止した後、CD−ROMディスクに書
き込まれている時間を読み出し、誤差検出手段にて所望
の位置に対応する時間とのズレを検出し、トラック数補
正部が該誤差の量に基づいて、移動すべきトラック数に
対する目標トラック数の補正値を算出し、トラック数演
算部が移動トラック数に対する目標トラック数に前記補
正値を加算して最終目標トラック数を算出し、サブテー
ブルのデータを前記最終目標トラック数に書換え、所望
の位置にアクセスする際には、サブテーブルに記憶する
最終目標トラック数に対して、トラバースモータを制御
するようにしている。
【0006】
【作用】以上のように構成したので、本発明のCD−R
OMドライブ装置によれば、所望の位置にアクセスする
に、移動するトラック数を計算し、該トラック数に対す
る目標トラック数をルックアップテーブルを参照して求
め、該目標トラック数にアクセスし、その結果、アクセ
スした位置と、所望の位置との誤差を検出し、所望位置
までのトラック数に対する目標トラック数の補正値を算
出し、該補正値、または補正後の最終目標トラック数を
記憶することにより、次回のアクセス時には、補正した
最終目標トラック数にアクセスするようにしている。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるCD−R
OMドライブ装置を詳細に説明する。図1は本発明によ
るCD−ROMドライブ装置の一実施例を示すブロック
図である。図において、1はCD(コンパクトディス
ク)、2は光学ヘッドであり、光学的にCD1上に記録
されているデジタル情報を読み取ってRFアンプ3を介
して信号処理回路4に入力している。4は前記信号処理
回路で、前記RFアンプ3から入力されるEFM信号を
復調すると共に、音響データ、映像データ、サブコード
等を分離し、データは誤り検出/訂正処理を施して出力
し、また、サブコード及びCDのリードインエリアから
読み取った情報をシステムコントローラ5に入力してい
る。5は前記システムコントローラで、前記信号処理回
路4より入力されるリードインエリア情報をメモリ5a
に記憶すると共に、同様に入力されるサブコードのQチ
ャンネルを分析して現在の曲番、曲毎の経過時間、トー
タルの経過時間等を示すデータを抽出してホスト側に適
宜送出する。また、システムコントローラ5はホスト5
0側から入力される情報に基づいてプレイバック、サー
チ等の各種処理を行う。また、システムコントローラ5
は、移動するトラック数に対するアクセス目標トラック
数を予め記憶したルックアップテーブル5bを備えてい
る。6は誤差検出部で、前記システムコントローラ5よ
り得た光ヘッド2の移動後のCD1上に記録されている
時間と、所望の位置に対応する時間との誤差を検出して
いる。7はトラック数補正部で、誤差検出部6で検出す
る誤差の量から予め記録してある補正テーブル8を参照
して、目標トラック数に対する補正値を算出してる。8
は前記補正テーブルで、移動トラック数に対する誤差時
間に対応するトラック数の補正率を予め記憶している。
9は補正値記憶部で、トラック数補正部7で算出する移
動トラック数に対する目標トラック数の補正値を記憶
し、該補正値をシステムコントローラ5に入力してい
る。
【0008】11はデジタルサーボコントローラで、前
記光学ヘッド2をCD1の偏心に追従するトラッキング
サーボ部、CD1の信号面上に光の焦点を結ばせるフォ
ーカスサーボ部、トラバースモータ(ヘッド送りモー
タ)14を駆動する送りサーボ部、スピンドルモータ1
6を線速度一定で回転させるCLVサーボ部等で成る。
14はサーボドライバで、前記デジタルサーボコントロ
ーラ11からの信号を増幅してトラバースモータ15,
スピンドルモータ16他を駆動している。12はA/D
変換部で、前記RFアンプ3より出力されるフォーカス
エラー信号FEとトラッキングエラー信号TEをデジタ
ル値に変換している。13は回転制御部で、前記信号処
理回路4でEFM信号より分離さてるフレーム同期信号
FLSに基づいてスピンドル制御信号SPCを生成し、
出力している。
【0009】図2は本発明によるCD−ROMドライブ
装置の別の実施例を示すブロック図であるが、図1と同
じ機能ブロックの記号は同じにしている。70はトラッ
ク数演算部で、前記トラック数補正部7よりのトラック
数補正値を前記ルックアップテーブル5bに記憶する目
標トラック数に加算して移動トラック数に対する最終目
標トラック数を算出している。90はサブテーブル部
で、トラック数演算部70にて算出した移動トラック数
に対する最終目標トラック数を記憶している。図5は、
前記ルックアップテーブル5bおよび、サブテーブル9
0に記憶する移動トラック数に対する目標トラック数ま
たは最終目標トラック数を示すグラフである。
【0010】以上の構成において、つぎにその動作を説
明する。図3は図1の構成において、光ヘッド2を所望
の位置に移動する場合の動作フローを示しており、以
下、このフローにそって説明する。まず、現在の光ヘッ
ドの停止している位置は、すでにCD1を読み出して記
憶しているものとする。いま、ホスト50より、所望の
位置へのアクセス命令が、システム制御部5に入力され
ると、現在の時間データと移動する時間データとから、
システム制御部5が移動するトラック数Xtr1を算出
する(S1)。次ぎに、ルックアップテーブル5bを参
照して、移動するトラック数Xtr1に対するアクセス
目標トラック数Xtr2を求め(S2)る。さらに、補
正テーブル8を参照して、トラック数補正値xtr3を
求めた後、前記アクセス目標トラック数Xtr2に加算
して、最終アクサス目標トラック数Xtr4=(Xtr
2+xtr3)を決定している(S3)。次ぎに、シス
テム制御部5は、デジタルサーボ制御部11に指令し
て、前記最終アクサス目標トラック数Xtr4=(Xt
r2+xtr3)に、光ヘッド2を移動するように制御
している(S4)。光ヘッド2は目標位置に停止する
と、CD1上に記憶されているデータを読み出し、該デ
ータはRFアンプ3,信号処理回路部4を介してシステ
ム制御部5に入力し、該アクセス後の時間データと前記
メモリ5aに記憶する移動する時間データとの誤差α
を、誤差検出部6にて検出している(S5)。移動トラ
ック数Xtr1に対する前記誤差αに対応するトラック
数補正値を補正テーブル8を参照してトラック数補正部
7で算出し、補正値記憶部9を書き換えている(S
6)。以上のようにして、アクセスする時はルックアッ
プテーブル5bを参照して、さらに補正記憶部9を参照
して、最終目標トラック数Xtr4を決めてアクセス
し、アクセス結果に誤差があると、これを検出して、補
正値記憶部9を書換え、次回アクセス時には、誤差が少
なくなるように、制御している。
【0011】図4は図2の構成において、光ヘッド2を
所望の位置に移動する場合の動作フローを示している。
いま、ホスト50より、所望の位置へのアクセス命令
が、システム制御部5に入力されると、現在の時間デー
タと移動する時間データとから、システム制御部5が移
動するトラック数Xtr1を算出する(S10)。次ぎ
に、サブテーブル90に移動するトラック数Xtr1に
対する目標トラック数のデータが有るか確認する(S2
0)。サブテーブル90にデータがない場合は、ルック
アップテーブル5bを参照して、移動するトラック数X
tr1に対するアクセス目標トラック数Xtr2(a)
を求める(S30a)。サブテーブル90にデータが有
る場合は、サブテーブル90を参照して、移動するトラ
ック数Xtr1に対するアクセス目標トラック数Xtr
2(b)を求める(S30b)。次ぎに、システム制御
部5は、デジタルサーボ制御部11に指令して、前記ア
クサス目標トラック数Xtr2に、光ヘッド2を移動す
るように制御している(S40)。光ヘッド2は目標位
置に停止すると、CD1上に記憶されているデータを読
み出し、該データはRFアンプ3,信号処理回路部4を
介してシステム制御部5に入力し、該アクセス後の時間
データと前記メモリ5aに記憶する移動する時間データ
との誤差αを、誤差検出部6にて検出している(S5
0)。移動トラック数Xtr1に対する前記誤差αに対
応するトラック数補正値xtr3を補正テーブル8を参
照してトラック数補正部7で算出している(S60)。
つぎに、トラック数演算部70で、前記アクセス目標ト
ラック数Xtr2(a)またはXtr2(b)に、前記
トラック数補正部7で算出したトラック数補正値xtr
3を加算して、最終目標トラック数Xtr4を算出する
(S70)。該最終目標トラック数Xtr4はサブテー
ブル90に記憶され(S80)、次回のアクセスの時
に、目標トラック数Xtr2(b)として使用してい
る。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるCD
−ROMドライブ装置によれば、所望の位置にアクセス
するに、移動するトラック数を計算し、該トラック数に
対する目標トラック数をルックアップテーブルを参照し
て求め、該目標トラック数にアクセスし、その結果、ア
クセスした時間と、所望の位置に対応する時間との誤差
を検出し、所望位置までのトラック数に対する目標トラ
ック数の補正値、または、該補正値を前記目標トラック
数に加算して得た最終目標トラック数を記憶することに
より、次回のアクセス時には、補正した最終目標トラッ
ク数にアクセスするようにしているので、ドライブメカ
のバラツキ等によるアクセス特性の劣化をなくしたCD
−ROMドライブ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるCD−ROMドライブ装置の一実
施例を示すブロック図である。
【図2】本発明によるCD−ROMドライブ装置の別の
実施例を示すブロック図である。
【図3】本発明によるCD−ROMドライブ装置の動作
を説明するフローチャートである。
【図4】本発明によるCD−ROMドライブ装置の別の
動作を説明するフローチャートである。
【図5】本発明によるCD−ROMドライブ装置のルッ
クアップテーブル、またはサブテーブルを示すグラフで
ある。
【図6】従来のCD−ROMドライブ装置の一実施例を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1 CD−ROMディスク 2 光ヘッド 3 RFアンプ 4 信号処理回路 5 システムコントローラ 5aメモリ 5bルックアップテーブル 6 誤差検出部 7 トラック補正部 8 補正値テーブル 9 補正値記憶部 11 デジタルサーボ制御部 12 A/D変換部 13 回転制御部 14 サーボドライバ 15 送りモータ 16 スピンドルモータ 70 トラック数演算部 90 サブテーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクの所望の位置にアクセス(光
    ヘッドを移動)するに、移動するトラック数を計算し、
    予め記憶するルックアップテーブルを参照して前記移動
    トラック数に対する目標トラック数を求め、トラバース
    モータを回して光ヘッドを移動し、前記目標トラック数
    までトラックをカウント後、トラバースモータにブレー
    キを掛け、目標位置に停止するようにプログラム制御さ
    れるCD−ROMドライブ装置において、誤差検出部
    と、トラック数補正部と、補正値記憶部を設け、目標位
    置に光ヘッドを停止した後、CD−ROMディスクに書
    き込まれている時間を読み出し、誤差検出手段にて所望
    の位置に対応する時間とのズレを検出し、トラック数補
    正部が該誤差の量に基づいて、移動すべきトラック数に
    対する目標トラック数の補正値を算出し、補正値記憶部
    のデータを該補正値に書換え、所望の位置にアクセスす
    る際には、ルックアップテーブルの目標トラック数に、
    補正値を加えた最終目標トラック数に対して、トラバー
    スモータを制御するようにしていることを特徴とするC
    D−ROMドライブ装置。
  2. 【請求項2】 光ディスクの所望の位置にアクセス(光
    ヘッドを移動)するに、移動するトラック数を計算し、
    予め記憶するルックアップテーブルを参照して前記移動
    トラック数に対する目標トラック数を求め、トラバース
    モータを回して光ヘッドを移動し、前記目標トラック数
    までトラックをカウント後、トラバースモータにブレー
    キを掛け、目標位置に停止するようにプログラム制御さ
    れるCD−ROMドライブ装置において、誤差検出部
    と、トラック数補正部と、トラック数演算部と、サブテ
    ーブルを設け、目標位置に光ヘッドを停止した後、CD
    −ROMディスクに書き込まれている時間を読み出し、
    誤差検出手段にて所望の位置に対応する時間とのズレを
    検出し、トラック数補正部が該誤差の量に基づいて、移
    動すべきトラック数に対する目標トラック数の補正値を
    算出し、トラック数演算部が移動トラック数に対する目
    標トラック数に前記補正値を加算して最終目標トラック
    数を算出し、サブテーブルのデータを前記最終目標トラ
    ック数に書換え、所望の位置にアクセスする際には、サ
    ブテーブルに記憶する最終目標トラック数に対して、ト
    ラバースモータを制御するようにしていることを特徴と
    するCD−ROMドライブ装置。
  3. 【請求項3】 前記補正値記憶部に記憶するトラック数
    補正値は、最大値及び最小値を区分毎に決めて制限して
    いることを特徴とする請求項1記載のCD−ROMドラ
    イブ装置。
  4. 【請求項4】 前記トラック数補正部は、誤差対トラッ
    ク数補正率の補正テーブルを設けて成ることを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載のCD−ROMドライブ
    装置。
JP31734194A 1994-12-20 1994-12-20 Cd−romドライブ装置 Pending JPH08180427A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31734194A JPH08180427A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 Cd−romドライブ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31734194A JPH08180427A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 Cd−romドライブ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08180427A true JPH08180427A (ja) 1996-07-12

Family

ID=18087145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31734194A Pending JPH08180427A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 Cd−romドライブ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08180427A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005135546A (ja) * 2003-10-31 2005-05-26 Samsung Yokohama Research Institute Co Ltd 光ディスク装置および光ディスクの記録再生方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005135546A (ja) * 2003-10-31 2005-05-26 Samsung Yokohama Research Institute Co Ltd 光ディスク装置および光ディスクの記録再生方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6608809B2 (en) Seek operation on different recording density regions based on the reflection of a boundary area
JPH08180427A (ja) Cd−romドライブ装置
KR19980033407A (ko) 재생 장치 및 재생 방법
JP2002042353A (ja) ディスク再生装置
KR100525856B1 (ko) 광디스크 장치에서의 디스크 정지 제어방법
JP3465771B2 (ja) 再生装置および方法
JPH07141756A (ja) 光ディスク駆動装置
JP2591509B2 (ja) 光ディスク再生装置
JPH07161156A (ja) 情報記録再生装置
JPH08221917A (ja) 光学ディスクの高速アクセス装置
JP2589873B2 (ja) 光ディスク制御装置
JPH0896535A (ja) ディスク装置
KR100406629B1 (ko) 기록 가능 매체의 트랙 피치 연산방법
JP2516053Y2 (ja) 光ディスク再生装置
KR100513354B1 (ko) 광 디스크의 데이타 기록속도 검출장치 및 검출방법
JP2718947B2 (ja) Clvディスクにおけるトラック数算出方法
JP3523913B2 (ja) 光ディスク再生装置におけるトラック線速度検出方法
JP2580147B2 (ja) ディスク再生装置におけるトラック外れ制御方法
KR100431697B1 (ko) Cd재생계에서의데이터억세스방법
JP2935628B2 (ja) 光学ディスク装置
JPH02158969A (ja) ディスクプレーヤのピックアップ制御方式
JPH07161178A (ja) ディスク再生装置のピックアップ移動制御装置
JPH064883A (ja) コンパクトディスクプレーヤのランダムアクセス装置
JPH09312025A (ja) 記録又は再生装置
JPH0877579A (ja) フォーカスバイアス調整方法及びフォーカスバイアス調整装置