JPH081706Y2 - 電気ポット - Google Patents
電気ポットInfo
- Publication number
- JPH081706Y2 JPH081706Y2 JP1992059539U JP5953992U JPH081706Y2 JP H081706 Y2 JPH081706 Y2 JP H081706Y2 JP 1992059539 U JP1992059539 U JP 1992059539U JP 5953992 U JP5953992 U JP 5953992U JP H081706 Y2 JPH081706 Y2 JP H081706Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vapor
- lid
- tank
- steam
- thermostat
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、タンク内の内容液を
ヒータで加熱して沸騰させ、この沸騰をサーモスタット
で検知してヒータの制御を行なうような電気ポットに関
し、より詳しくは、内容液量が少ない場合でも沸騰の検
知が遅れないような電気ポットに関する。
ヒータで加熱して沸騰させ、この沸騰をサーモスタット
で検知してヒータの制御を行なうような電気ポットに関
し、より詳しくは、内容液量が少ない場合でも沸騰の検
知が遅れないような電気ポットに関する。
【0002】
【従来の技術】電気ポットは、タンク内から蒸発する蒸
気を外部に逃がすための蒸気放出路を形成し、この蒸気
放出路に接触する部位にサーモスタットを備えて、内容
液を加熱するヒータの制御を行なうようにしている。
気を外部に逃がすための蒸気放出路を形成し、この蒸気
放出路に接触する部位にサーモスタットを備えて、内容
液を加熱するヒータの制御を行なうようにしている。
【0003】電気ポットがエア注出タイプの場合、上述
の蒸気放出路は、蓋体下面の気密蓋に形成されたエア流
通孔から、エアポンプの収縮によってタンク内に圧送さ
れるエアの圧送路を形成する一部材を介して、蓋体の後
部上方へ形成されている。
の蒸気放出路は、蓋体下面の気密蓋に形成されたエア流
通孔から、エアポンプの収縮によってタンク内に圧送さ
れるエアの圧送路を形成する一部材を介して、蓋体の後
部上方へ形成されている。
【0004】具体的には、図3に示すように、気密蓋2
0中央の小さなエア流通孔20aの上面側に略円筒状の
ガイド部材21を装着し、このガイド部材21の周壁に
は、蓋体22の後部相当部位までパイプ状の蒸気放出管
21aを延設し、この蒸気放出管21aの後部位置には
サーモスタット23を設け、上方には蒸気放出口24を
開口している。
0中央の小さなエア流通孔20aの上面側に略円筒状の
ガイド部材21を装着し、このガイド部材21の周壁に
は、蓋体22の後部相当部位までパイプ状の蒸気放出管
21aを延設し、この蒸気放出管21aの後部位置には
サーモスタット23を設け、上方には蒸気放出口24を
開口している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上述のように
ガイド部材からパイプ状の蒸気放出管を介してサーモス
タットに連通する構造であると、気密蓋の小さな蒸気孔
を通過した蒸気は再び狭い管内を移動しなければ、サー
モスタットに沸騰を検知させることができない。
ガイド部材からパイプ状の蒸気放出管を介してサーモス
タットに連通する構造であると、気密蓋の小さな蒸気孔
を通過した蒸気は再び狭い管内を移動しなければ、サー
モスタットに沸騰を検知させることができない。
【0006】したがって、内容液の水位が低い場合に
は、タンク内上部の空間が大きいので、タンク内が一定
の圧力になって蒸気が吹出るようになるまでに時間がか
かり、水位が高い場合に比して沸騰の検知が遅れるとい
う難点があった。
は、タンク内上部の空間が大きいので、タンク内が一定
の圧力になって蒸気が吹出るようになるまでに時間がか
かり、水位が高い場合に比して沸騰の検知が遅れるとい
う難点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ための手段実施例の図1を用いて説明すると、その構成
は、容器本体2に内装されたタンク3を気密状態で被覆
する蓋体5に、上下を仕切り板17と気密蓋14とで挟
まれる空間の中央部に、エアポンプからのエアをタンク
内に圧送案内し、タンク内の蒸気を外部に放出案内する
ガイド部材13と、該ガイド部材13から放出される蒸
気を蓋体5外部に放出するための蒸気放出部4とを形成
し、該蒸気放出部4と接触する位置に内容液の沸騰を検
知するサーモスタット9を備えた電気ポット1であっ
て、上記蒸気放出部4の一部を、ガイド部材13の外周
部の空間で、蒸気が広範に拡散する蒸気拡散空間18に
形成し、該蒸気拡散空間18に前記サーモスタット9の
検知面を臨ませた電気ポット1であることを特徴とす
る。
ための手段実施例の図1を用いて説明すると、その構成
は、容器本体2に内装されたタンク3を気密状態で被覆
する蓋体5に、上下を仕切り板17と気密蓋14とで挟
まれる空間の中央部に、エアポンプからのエアをタンク
内に圧送案内し、タンク内の蒸気を外部に放出案内する
ガイド部材13と、該ガイド部材13から放出される蒸
気を蓋体5外部に放出するための蒸気放出部4とを形成
し、該蒸気放出部4と接触する位置に内容液の沸騰を検
知するサーモスタット9を備えた電気ポット1であっ
て、上記蒸気放出部4の一部を、ガイド部材13の外周
部の空間で、蒸気が広範に拡散する蒸気拡散空間18に
形成し、該蒸気拡散空間18に前記サーモスタット9の
検知面を臨ませた電気ポット1であることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】すなわち、上述の構成によれば、タンク内の内
容液が沸騰すると、蒸気は上昇し、小さな蒸気孔で絞ら
れてから、蒸気が広範に拡散し得る蒸気拡散空間に拡散
する。そして、蒸気の温度変化をサーモスタットに検知
させるとともに、蒸気放出口から外部に出る。
容液が沸騰すると、蒸気は上昇し、小さな蒸気孔で絞ら
れてから、蒸気が広範に拡散し得る蒸気拡散空間に拡散
する。そして、蒸気の温度変化をサーモスタットに検知
させるとともに、蒸気放出口から外部に出る。
【0009】
【考案の効果】上述の結果、この考案によると、蒸気は
タンク内の内容液が少ない場合でも、タンク内と蒸気拡
散空間との雰囲気の条件差、温度変化の時間差がなく、
雰囲気が即同じ条件となり、温度変化をタンク内と同様
にとらえて、サーモスタットを働かせることができる。
したがって、従来のような蒸気放出管内の遅々たる進行
の後サーモスタットに検知させる場合に比して、速やか
な検知が行なえ、内容液が少ないといえども沸騰検知の
遅滞を回避することができる。
タンク内の内容液が少ない場合でも、タンク内と蒸気拡
散空間との雰囲気の条件差、温度変化の時間差がなく、
雰囲気が即同じ条件となり、温度変化をタンク内と同様
にとらえて、サーモスタットを働かせることができる。
したがって、従来のような蒸気放出管内の遅々たる進行
の後サーモスタットに検知させる場合に比して、速やか
な検知が行なえ、内容液が少ないといえども沸騰検知の
遅滞を回避することができる。
【0010】また、構造的側面から見れば、パイプ状の
蒸気放出管が不要であるため部品形状が簡素化され、製
作時の接続の手間等を省くことができ、作業性の向上を
図ることもできる。
蒸気放出管が不要であるため部品形状が簡素化され、製
作時の接続の手間等を省くことができ、作業性の向上を
図ることもできる。
【0011】しかも、蒸気拡散空間はガイド部材外周部
のデットスペースを利用しているので、空間容積を必要
十分に取ることができると共に、必要十分な容積を取っ
ても、蓋体の大きさは従来構造と同じであり、蓋体を大
型化させることがない。
のデットスペースを利用しているので、空間容積を必要
十分に取ることができると共に、必要十分な容積を取っ
ても、蓋体の大きさは従来構造と同じであり、蓋体を大
型化させることがない。
【0012】
【実施例】この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。まず構成から説明すると、図1はエア注出タイ
プの電気ポット1を示し、この図に示すように電気ポッ
ト1は、容器本体2と、この容器本体2に内装されたタ
ンク3と、このタンク3に対して気密状態を保って被覆
できるように枢着し、蒸気を外部に放出するための蒸気
放出部4を内部に有する蓋体5とで構成している。
述する。まず構成から説明すると、図1はエア注出タイ
プの電気ポット1を示し、この図に示すように電気ポッ
ト1は、容器本体2と、この容器本体2に内装されたタ
ンク3と、このタンク3に対して気密状態を保って被覆
できるように枢着し、蒸気を外部に放出するための蒸気
放出部4を内部に有する蓋体5とで構成している。
【0013】上述したタンク3の下部にはヒータ6を装
着して内容液を加熱できるようにするとともに、底面に
は内容液注出路7を装着して上方から圧送されるエアに
よって内容液を注出できるようにし、また、タンク3上
方の口金部8における後部位置の内周面には、後方に向
けた通気孔8aを形成し、この通気孔8aの内部には、
内容液の沸騰を検知するためのサーモスタット9を装着
している。
着して内容液を加熱できるようにするとともに、底面に
は内容液注出路7を装着して上方から圧送されるエアに
よって内容液を注出できるようにし、また、タンク3上
方の口金部8における後部位置の内周面には、後方に向
けた通気孔8aを形成し、この通気孔8aの内部には、
内容液の沸騰を検知するためのサーモスタット9を装着
している。
【0014】前述した蓋体5は、上部中央にプッシュ1
0を設け、内装したエアポンプ(図示せず)をこのプッ
シュ10の押下で収縮することによって作動具11およ
び弁部材12を下動し、略筒状のガイド部材13中央の
第1通気孔13aと気密状態にして、この第1通気孔1
3aから、蓋体5下面に装着した気密蓋14中央の蒸気
孔14aを通してエアをタンク3内に圧送するようにし
ている。また、プッシュ10を押下しない状態では、弁
部材12に装着した蒸気止弁15や切換弁16によっ
て、蒸気孔14aおよび第1通気孔13aから立ち上ぼ
る蒸気がポンプ側に浸入しないようにしている。
0を設け、内装したエアポンプ(図示せず)をこのプッ
シュ10の押下で収縮することによって作動具11およ
び弁部材12を下動し、略筒状のガイド部材13中央の
第1通気孔13aと気密状態にして、この第1通気孔1
3aから、蓋体5下面に装着した気密蓋14中央の蒸気
孔14aを通してエアをタンク3内に圧送するようにし
ている。また、プッシュ10を押下しない状態では、弁
部材12に装着した蒸気止弁15や切換弁16によっ
て、蒸気孔14aおよび第1通気孔13aから立ち上ぼ
る蒸気がポンプ側に浸入しないようにしている。
【0015】この蓋体5内に有する前述した蒸気放出部
4は、エアポンプ(図示せず)を支持する仕切り板17
および上述の気密蓋14とで挟まれる部分と、後部上方
の部分とに側面視略L字状に形成され、前述したガイド
部材13の周壁の一部に第2連通孔13bを開口するこ
とで、ガイド部材13中央の第1通気孔13aを介して
気密蓋14の蒸気孔14aと連通するようにしている。
そして、上述の第2連通孔13bは、気密蓋14と仕切
り板17とで挟まれる上述した空間の外周部(蒸気拡散
空間18)に向いて開口しており、この蒸気拡散空間1
8は、蓋体5を閉塞した時に前述のサーモスタット9装
着部の通気孔8aと気密状態で連通して、サーモスタッ
ト9の検知面を蒸気拡散空間18に望ませるようにし、
蓋体5の上部後側面には、蒸気放出口19を開口してい
る。
4は、エアポンプ(図示せず)を支持する仕切り板17
および上述の気密蓋14とで挟まれる部分と、後部上方
の部分とに側面視略L字状に形成され、前述したガイド
部材13の周壁の一部に第2連通孔13bを開口するこ
とで、ガイド部材13中央の第1通気孔13aを介して
気密蓋14の蒸気孔14aと連通するようにしている。
そして、上述の第2連通孔13bは、気密蓋14と仕切
り板17とで挟まれる上述した空間の外周部(蒸気拡散
空間18)に向いて開口しており、この蒸気拡散空間1
8は、蓋体5を閉塞した時に前述のサーモスタット9装
着部の通気孔8aと気密状態で連通して、サーモスタッ
ト9の検知面を蒸気拡散空間18に望ませるようにし、
蓋体5の上部後側面には、蒸気放出口19を開口してい
る。
【0016】つぎに作用および効果を説明する(図2参
照)。すなわち、内容液の加熱を開始しタンク3内の内
容液が沸騰すると、蒸気は上昇する。そして、小さな蒸
気孔14aからガイド部材13の第1通気孔13a、第
2通気孔13bを介して絞られてから蒸気が広範に拡散
し得る広さの蒸気拡散空間18へ拡散する。そして、口
金部8の後側位置に形成した通気孔8aを通って蒸気は
サーモスタット9に接触し、その温度変化を検知させる
とともに、上述の蒸気拡散空間18から上昇して、蒸気
は蒸気放出口19から外部に出る。
照)。すなわち、内容液の加熱を開始しタンク3内の内
容液が沸騰すると、蒸気は上昇する。そして、小さな蒸
気孔14aからガイド部材13の第1通気孔13a、第
2通気孔13bを介して絞られてから蒸気が広範に拡散
し得る広さの蒸気拡散空間18へ拡散する。そして、口
金部8の後側位置に形成した通気孔8aを通って蒸気は
サーモスタット9に接触し、その温度変化を検知させる
とともに、上述の蒸気拡散空間18から上昇して、蒸気
は蒸気放出口19から外部に出る。
【0017】内容液が沸騰すると上述のような流れとな
るので、蒸気孔14a、第1通気孔13a、第2通気孔
13bを通過した蒸気は通常の拡散と同様に円滑な拡散
が行なえるので、タンク3内の内容液が少ない場合で
も、蒸気放出部4始端の蒸気孔14aからサーモスタッ
ト9に至るまでの間に、内容液が多い場合と同様の拡散
が行なえる。このため、速やかな検知が行なえ、内容液
が少ないといえども沸騰検知の遅滞を回避することがで
きる。また、構造的側面から見れば、パイプ状の蒸気放
出管が不要であるため部品形状が簡素化され、製作時の
接続の手間等を省くことができ、作業性の向上を図るこ
ともできる。
るので、蒸気孔14a、第1通気孔13a、第2通気孔
13bを通過した蒸気は通常の拡散と同様に円滑な拡散
が行なえるので、タンク3内の内容液が少ない場合で
も、蒸気放出部4始端の蒸気孔14aからサーモスタッ
ト9に至るまでの間に、内容液が多い場合と同様の拡散
が行なえる。このため、速やかな検知が行なえ、内容液
が少ないといえども沸騰検知の遅滞を回避することがで
きる。また、構造的側面から見れば、パイプ状の蒸気放
出管が不要であるため部品形状が簡素化され、製作時の
接続の手間等を省くことができ、作業性の向上を図るこ
ともできる。
【図1】 電気ポットを示す一部破断側面図。
【図2】 作用状態を示す説明図。
【図3】 従来技術を示す一部破断側面図。
1…電気ポット 2…容器本体 3…タンク 4…蒸気放出部 5…蓋体 9…サーモスタット13…ガイド部材 14…気密蓋 14a…蒸気孔17…仕切り壁 18…蒸気拡散空間 19…蒸気放出口
Claims (1)
- 【請求項1】容器本体に内装されたタンクを気密状態で
被覆する蓋体に、上下を仕切り板と気密蓋とで挟まれる
空間の中央部に、エアポンプからのエアをタンク内に圧
送案内し、タンク内の蒸気を外部に放出案内するガイド
部材と、該ガイド部材から放出される蒸気を蓋体外部に
放出するための蒸気放出部とを形成し、該蒸気放出部と
接触する位置に内容液の沸騰を検知するサーモスタット
を備えた電気ポットであって、上記蒸気放出部の一部を、ガイド部材の外周部の空間
で、 蒸気が広範に拡散する蒸気拡散空間に形成し、 該蒸気拡散空間に前記サーモスタットの検知面を臨ませ
た電気ポット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992059539U JPH081706Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 電気ポット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992059539U JPH081706Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 電気ポット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0624634U JPH0624634U (ja) | 1994-04-05 |
JPH081706Y2 true JPH081706Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=13116176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992059539U Expired - Fee Related JPH081706Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 電気ポット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081706Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5396334B2 (ja) * | 2010-05-19 | 2014-01-22 | 象印マホービン株式会社 | 湯沸し器及びその温度検知具の組み付け方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6135627U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-05 | シャープ株式会社 | 電気湯沸器における蒸気センサ−取付装置 |
JPS6135628U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-05 | シャープ株式会社 | 電気湯沸器 |
JPH0610930Y2 (ja) * | 1987-05-27 | 1994-03-23 | 象印マホービン株式会社 | 電動式エア−ポットの蒸気排出構造 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP1992059539U patent/JPH081706Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0624634U (ja) | 1994-04-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |