JPH049947Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049947Y2 JPH049947Y2 JP10784186U JP10784186U JPH049947Y2 JP H049947 Y2 JPH049947 Y2 JP H049947Y2 JP 10784186 U JP10784186 U JP 10784186U JP 10784186 U JP10784186 U JP 10784186U JP H049947 Y2 JPH049947 Y2 JP H049947Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermostat
- container
- heat
- lid
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 38
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 claims 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000036632 reaction speed Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は沸騰状態を感熱素子にて感知し自動的
に加熱を終了制御する湯沸し器の構造に関するも
のである。
に加熱を終了制御する湯沸し器の構造に関するも
のである。
従来の技術
従来のこの種の湯沸し器は、例えば特開昭59−
228814号公報に示され、この構造を第3図、第4
図に示す。
228814号公報に示され、この構造を第3図、第4
図に示す。
本体1内に固定した容器2の底部にヒーター3
を固定し、内壁上部には断熱部材15を介してサ
ーモスタツトからなる感熱素子8(以下サーモス
タツトという)を固定する一方、本体1上端開口
部にはふた体5を回動自在に固定し、ふた体5の
上端には蒸気逃し孔5Bと、内部には空気ポンプ
10を設けている。本体1とふた体5間には揚水
管13、吐出管14を連通固定した送水管ユニツ
トを着脱自在に介在させたものである。9はサー
モスタツト8をリセツトする再沸騰ボタンであ
る。以上の構成でヒーター3により加熱され沸騰
状態となり、水面aから出た蒸気はカバー16に
設けたカバー孔16Aを通つてサーモスタツト8
の受熱面8Aを加熱し以後ふた体5内部を通つて
蒸気逃し孔5Bから排出される。やがて動作温度
に達したサーモスタツト8はヒーター3への加熱
回路を断ち、高温の湯が容器2内に貯えられ必要
に応じ空気ポンプ10を動作させて圧送空気で湯
面aを押し吐出管14から所望両の湯が得られる
構造となつている。なお15は断熱部材で、容器
2とサーモスタツト8の間に介在させるものであ
る。
を固定し、内壁上部には断熱部材15を介してサ
ーモスタツトからなる感熱素子8(以下サーモス
タツトという)を固定する一方、本体1上端開口
部にはふた体5を回動自在に固定し、ふた体5の
上端には蒸気逃し孔5Bと、内部には空気ポンプ
10を設けている。本体1とふた体5間には揚水
管13、吐出管14を連通固定した送水管ユニツ
トを着脱自在に介在させたものである。9はサー
モスタツト8をリセツトする再沸騰ボタンであ
る。以上の構成でヒーター3により加熱され沸騰
状態となり、水面aから出た蒸気はカバー16に
設けたカバー孔16Aを通つてサーモスタツト8
の受熱面8Aを加熱し以後ふた体5内部を通つて
蒸気逃し孔5Bから排出される。やがて動作温度
に達したサーモスタツト8はヒーター3への加熱
回路を断ち、高温の湯が容器2内に貯えられ必要
に応じ空気ポンプ10を動作させて圧送空気で湯
面aを押し吐出管14から所望両の湯が得られる
構造となつている。なお15は断熱部材で、容器
2とサーモスタツト8の間に介在させるものであ
る。
考案が解決しようとする問題点
上記構成によると、容器2とサーモスタツト8
の間に断熱部材15を介在させサーモスタツト8
への容器2の熱影響を受けにくくしているが、断
熱部材15の肉圧を増して伝導熱量を減少させる
ことは逆にサーモスタツト8の受熱面8AがB矢
方向に移動する結果、蒸気の流通が充分されず感
応速度が遅くなつて実用に適さないほどの沸騰時
間が長くなる。また逆に容器2外壁からの対流
熱、輻射熱が相乗されて沸騰以前にサーモスタツ
ト8が誤動作する問題がある。更に沸騰後ある程
度の時間を経過して再沸騰ボタン9を押し、加熱
回路が開いたサーモスタツト8を閉じてヒーター
3を再び加熱しようとしても上記熱影響のため、
サーモスタツト8は動作温度以下まで回復するの
に時間がかかり実用に適さない等の問題があつ
た。この対策のため、サーモスタツト8を容器2
外に設けてその熱影響をしや断するものや、二重
壁真空構造の側壁に設ける構造も考えられるが構
造が複雑となつてコスト高の製品になる欠点があ
つた。
の間に断熱部材15を介在させサーモスタツト8
への容器2の熱影響を受けにくくしているが、断
熱部材15の肉圧を増して伝導熱量を減少させる
ことは逆にサーモスタツト8の受熱面8AがB矢
方向に移動する結果、蒸気の流通が充分されず感
応速度が遅くなつて実用に適さないほどの沸騰時
間が長くなる。また逆に容器2外壁からの対流
熱、輻射熱が相乗されて沸騰以前にサーモスタツ
ト8が誤動作する問題がある。更に沸騰後ある程
度の時間を経過して再沸騰ボタン9を押し、加熱
回路が開いたサーモスタツト8を閉じてヒーター
3を再び加熱しようとしても上記熱影響のため、
サーモスタツト8は動作温度以下まで回復するの
に時間がかかり実用に適さない等の問題があつ
た。この対策のため、サーモスタツト8を容器2
外に設けてその熱影響をしや断するものや、二重
壁真空構造の側壁に設ける構造も考えられるが構
造が複雑となつてコスト高の製品になる欠点があ
つた。
問題点を解決するための手段
本考案は上記欠点を除くためになされたもので
あり、容器上方に容器内と連通して配したサーモ
スタツトを設け、更にサーモスタツトをふた体に
形成する空気孔の近傍に設けたものである。
あり、容器上方に容器内と連通して配したサーモ
スタツトを設け、更にサーモスタツトをふた体に
形成する空気孔の近傍に設けたものである。
作 用
上記のように構成したことにより、サーモスタ
ツトは容器の開口部から離れた容器上方にあるた
め、熱抵抗距離が長く、またサーモスタツトの直
上付近に空気孔があるため、蒸気排出時の蒸気が
サーモスタツトに集中して流動し、サーモスタツ
トの感度が良好となり、更に空気ポンプから容器
内に圧送される外部の冷気は空気孔から集中して
入りサーモスタツト付近を流動するため、サーモ
スタツトの動作温度より充分低い温度に維持され
ることから再沸騰ボタンを押すと直ちに再沸騰が
可能となる。
ツトは容器の開口部から離れた容器上方にあるた
め、熱抵抗距離が長く、またサーモスタツトの直
上付近に空気孔があるため、蒸気排出時の蒸気が
サーモスタツトに集中して流動し、サーモスタツ
トの感度が良好となり、更に空気ポンプから容器
内に圧送される外部の冷気は空気孔から集中して
入りサーモスタツト付近を流動するため、サーモ
スタツトの動作温度より充分低い温度に維持され
ることから再沸騰ボタンを押すと直ちに再沸騰が
可能となる。
実施例
以下本考案の一実施例を第1図、第2図により
説明する。
説明する。
図において1は本体、2は本体1内に固定され
た容器で、二重壁真空構造を有し、上端部に開口
部2Aを形成するものである。3は容器2内下部
に固定したヒーターである。4は本体リング、5
はふた体で、本体リング4は本体1の上端部を形
成し、この本体リング4の後端にふた体5を回動
自在に支持するヒンジ片4Aを有し、前端にはふ
た体5を本体1に固定するロツク片4Dを設け、
また本体リング4の一部に円筒状の給水口4Bを
設け、給水口4Bの外筒部を前記開口部2Aには
め合うようにしたものである。更に給水口4Bの
円筒状壁にサーモスタツト取付孔4Cを形成する
ものである。6は容器パツキンで、上記開口部2
Aと給水口4Bの間に気密保持用に両者間に密着
して設けたものである。7はリングカバーで、給
水口4Bの内筒壁を覆うと共に、容器パツキン6
を保持するために設けたものである。8はサーモ
スタツトで、受熱面8A及び注意にON状態に戻
せるリセツトボタン8Bを設け、受熱面8Aを前
記サーモスタツト取付孔4Cに臨ませて給水口4
Bに固定したものである。9は再沸騰ボタンで、
支点9Aを中心に回動自在に本体リング4に固定
したレバー状に形成するものであり、その上端部
9Bを押し下げることにより下端部9Cが、サー
モスタツト8に形成するリセツトボタン8Bを押
して、サーモスタツト8をON状態にするもので
ある。また前記ふた体5の上部には蒸気排出孔5
Bを設け、また後端に向けたヒンジ穴5Aを本体
リング4のヒンジ片4Aと回動自在に係合するも
のである。10はふた体5内に設けた空気ポンプ
で、容器2内に圧送空気を送るものであり、また
上記蒸気排出孔5Bと連通するものである。11
はふたカバーで、空気ポンプ10の下部に設けた
ものであり、サーモスタツト取付孔4Cの直上位
置に空気孔11Aを設けて容器2内と空気ポンプ
10内とを連通するものである。12はふたパツ
キンで、ふたカバー11の外縁部に設けたもので
あり、このふたパツキン12の下面は本体リング
4の給水口4Bの上端面と気密状に当接するもの
である。13は揚水管、14は吐出管で、両者そ
れぞれ連通して、給水口4B壁の一部に固定され
ている。
た容器で、二重壁真空構造を有し、上端部に開口
部2Aを形成するものである。3は容器2内下部
に固定したヒーターである。4は本体リング、5
はふた体で、本体リング4は本体1の上端部を形
成し、この本体リング4の後端にふた体5を回動
自在に支持するヒンジ片4Aを有し、前端にはふ
た体5を本体1に固定するロツク片4Dを設け、
また本体リング4の一部に円筒状の給水口4Bを
設け、給水口4Bの外筒部を前記開口部2Aには
め合うようにしたものである。更に給水口4Bの
円筒状壁にサーモスタツト取付孔4Cを形成する
ものである。6は容器パツキンで、上記開口部2
Aと給水口4Bの間に気密保持用に両者間に密着
して設けたものである。7はリングカバーで、給
水口4Bの内筒壁を覆うと共に、容器パツキン6
を保持するために設けたものである。8はサーモ
スタツトで、受熱面8A及び注意にON状態に戻
せるリセツトボタン8Bを設け、受熱面8Aを前
記サーモスタツト取付孔4Cに臨ませて給水口4
Bに固定したものである。9は再沸騰ボタンで、
支点9Aを中心に回動自在に本体リング4に固定
したレバー状に形成するものであり、その上端部
9Bを押し下げることにより下端部9Cが、サー
モスタツト8に形成するリセツトボタン8Bを押
して、サーモスタツト8をON状態にするもので
ある。また前記ふた体5の上部には蒸気排出孔5
Bを設け、また後端に向けたヒンジ穴5Aを本体
リング4のヒンジ片4Aと回動自在に係合するも
のである。10はふた体5内に設けた空気ポンプ
で、容器2内に圧送空気を送るものであり、また
上記蒸気排出孔5Bと連通するものである。11
はふたカバーで、空気ポンプ10の下部に設けた
ものであり、サーモスタツト取付孔4Cの直上位
置に空気孔11Aを設けて容器2内と空気ポンプ
10内とを連通するものである。12はふたパツ
キンで、ふたカバー11の外縁部に設けたもので
あり、このふたパツキン12の下面は本体リング
4の給水口4Bの上端面と気密状に当接するもの
である。13は揚水管、14は吐出管で、両者そ
れぞれ連通して、給水口4B壁の一部に固定され
ている。
上記構成からなる本実施例の作用について説明
する。
する。
ヒンジ穴5Aを中心に後方にふた体5を開き開
口した給水口4B上部より水を所要量入れた後、
再びふた体5を閉じ、本体1に固定することによ
つて容器パツキン6、ふたパツキン12により容
器2内は気密状態が保持される。ヒーター3が加
熱され沸騰状態になると湯面a上から蒸気が発生
し、サーモスタツト8の受熱面8Aを加熱しなが
ら空気孔11Aに入りふた体5内部を通つて蒸気
逃し孔5Bから排出される。やがて動作温度に達
したサーモスタツト8はヒーター3へ加熱回路を
断ち、高温の湯が容器2内に貯えられ、必要に応
じて空気ポンプ10を動作させて圧送空気を送る
と空気孔11Aから容器2内に入り湯面aを押し
下げ、湯は揚水管13を通つて吐出管14下端か
ら所望量の湯が得られる。容器2は保温性の良い
真空構造であるものの時間経過と共に湯温が低下
するので、沸騰直後の高温湯を望む場合は再沸騰
ボタン9の一端を押し下げるとサーモスタツト8
のリセツトボタン8Bが押され再びヒーター回路
が閉じられて前記沸騰までの加熱が行なわれる。
口した給水口4B上部より水を所要量入れた後、
再びふた体5を閉じ、本体1に固定することによ
つて容器パツキン6、ふたパツキン12により容
器2内は気密状態が保持される。ヒーター3が加
熱され沸騰状態になると湯面a上から蒸気が発生
し、サーモスタツト8の受熱面8Aを加熱しなが
ら空気孔11Aに入りふた体5内部を通つて蒸気
逃し孔5Bから排出される。やがて動作温度に達
したサーモスタツト8はヒーター3へ加熱回路を
断ち、高温の湯が容器2内に貯えられ、必要に応
じて空気ポンプ10を動作させて圧送空気を送る
と空気孔11Aから容器2内に入り湯面aを押し
下げ、湯は揚水管13を通つて吐出管14下端か
ら所望量の湯が得られる。容器2は保温性の良い
真空構造であるものの時間経過と共に湯温が低下
するので、沸騰直後の高温湯を望む場合は再沸騰
ボタン9の一端を押し下げるとサーモスタツト8
のリセツトボタン8Bが押され再びヒーター回路
が閉じられて前記沸騰までの加熱が行なわれる。
以上の動作によるサーモスタツト8は容器2の
開口部2Aから離れた容器2の上方にあり、熱抵
抗距離が長く、またサーモスタツト8の直上付近
に空気孔11Aがあるため、蒸気排出時の蒸気が
サーモスタツト8近辺に集中して流動し、サーモ
スタツト8の感度が良好となり、更に空気ポンプ
10から容器2内に圧送される外部からの冷気は
空気孔11Aから集中して入るためサーモスタツ
ト8付近を流動するため、サーモスタツト8の動
作温度より充分低い温度に維持されることから再
沸騰ボタン9を押すと直ちに再沸騰が可能とな
る。
開口部2Aから離れた容器2の上方にあり、熱抵
抗距離が長く、またサーモスタツト8の直上付近
に空気孔11Aがあるため、蒸気排出時の蒸気が
サーモスタツト8近辺に集中して流動し、サーモ
スタツト8の感度が良好となり、更に空気ポンプ
10から容器2内に圧送される外部からの冷気は
空気孔11Aから集中して入るためサーモスタツ
ト8付近を流動するため、サーモスタツト8の動
作温度より充分低い温度に維持されることから再
沸騰ボタン9を押すと直ちに再沸騰が可能とな
る。
考案の効果
以上本考案によれば、容器の開口部から離れた
上方にサーモスタツトを設け、またサーモスタツ
トの直上位置に空気孔を設けたことにより、サー
モスタツトは沸騰時ではす早く動作し、一方湯吐
出時は冷され、すぐ再沸騰可能状態に戻すことが
でき、また容器から離れた位置にあるため、容器
からの熱影響が少なく、確実な動作ができ、実用
性の高い湯沸し器を提供できる。
上方にサーモスタツトを設け、またサーモスタツ
トの直上位置に空気孔を設けたことにより、サー
モスタツトは沸騰時ではす早く動作し、一方湯吐
出時は冷され、すぐ再沸騰可能状態に戻すことが
でき、また容器から離れた位置にあるため、容器
からの熱影響が少なく、確実な動作ができ、実用
性の高い湯沸し器を提供できる。
第1図は本考案の一実施例を示す湯沸し器の要
部断面図、第2図は同湯沸し器の一部切欠した側
面断面図、第3図は従来の湯沸し器の概略断面
図、第4図は同湯沸し器の第3図A部の断面図で
ある。 1……本体、2……容器、2A……開口部、4
B……給水口、5……ふた体、8……感熱素子
(サーモスタツト)、8A……受熱面、11……ふ
たカバー、11A……空気孔。
部断面図、第2図は同湯沸し器の一部切欠した側
面断面図、第3図は従来の湯沸し器の概略断面
図、第4図は同湯沸し器の第3図A部の断面図で
ある。 1……本体、2……容器、2A……開口部、4
B……給水口、5……ふた体、8……感熱素子
(サーモスタツト)、8A……受熱面、11……ふ
たカバー、11A……空気孔。
Claims (1)
- 本体1に内設する二重壁真空構造の容器2と、
この容器2に形成する開口部2Aに給水口4Bを
密接して形成すると共に、開口部2Aの上方に延
伸する給水口4Bの側面に、内側に面して受熱め
ん8Aを臨ませる感熱素子8を設け、かつ感熱素
子8の直上位置のふた体5の下部に設けたふたカ
バー11に空気孔11Aを設けたことを特徴とす
る湯沸し器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10784186U JPH049947Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10784186U JPH049947Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6315924U JPS6315924U (ja) | 1988-02-02 |
JPH049947Y2 true JPH049947Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=30984490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10784186U Expired JPH049947Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH049947Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0448761Y2 (ja) * | 1989-02-08 | 1992-11-17 |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP10784186U patent/JPH049947Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6315924U (ja) | 1988-02-02 |
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