JPH08170365A - 柱・梁接合部材のための支持装置 - Google Patents

柱・梁接合部材のための支持装置

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JPH08170365A
JPH08170365A JP33368294A JP33368294A JPH08170365A JP H08170365 A JPH08170365 A JP H08170365A JP 33368294 A JP33368294 A JP 33368294A JP 33368294 A JP33368294 A JP 33368294A JP H08170365 A JPH08170365 A JP H08170365A
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Takashi Otsuka
孝志 大塚
Takashi Masuda
隆史 増田
Masaaki Eguchi
正昭 江口
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Kumagai Gumi Co Ltd
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Kumagai Gumi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 柱の型枠上方への柱・梁接合部材の配置に要
する時間および労力を低減することができる支持装置を
提供すること。 【構成】 型枠(10)の周囲に配置され上下方向に伸
びる複数の支柱(36)と、複数の支柱に支持された、
柱・梁接合部材(12)のための複数の受け金物(3
8)と、柱・梁接合部材と受け金物とを連結するための
複数の連結手段(40)とを含む。連結手段は、伸縮可
能の連結具(60)であってその両端部に互いに引掛け
可能であるフック(62)およびループの一方を有する
連結具と、柱・梁接合部材および各受け金物にそれぞれ
設けられた、フックおよびループ(64,66)の他方
とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート柱を成形
するための型枠の上方に柱・梁接合部材を支持するため
の装置に関する。
【0002】
【従来の技術】場所打ちコンクリートからなる柱と鉄骨
梁との接続のためにコンクリート柱の頭部に設置されか
つ固定される柱・梁接合部材が用いられている。この柱
・梁接合部材は、前記コンクリート柱を成形するための
型枠へのコンクリートの打設に先立ち、前記型枠の上方
に支持される。前記柱・梁接合部材は、例えば、前記型
枠の周囲に配置された複数の支柱に掛け渡された複数の
受け金物を介して支持し、さらに、前記柱・梁接合部材
および前記型枠を仮固定するため、これらに、それぞ
れ、ボルト孔が設けられたプレートを取り付け、両プレ
ートをボルトおよびナットで締結することが考えられ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記柱・梁接合部材の
前記型枠の上方への配置は、クレーンを用いて行なうこ
とができる。すなわち、クレーンで前記柱・梁接合部材
を前記型枠の直上に吊持する間に前記柱・梁接合部材を
揺り動かして両プレートのボルト穴を整合させ、互いに
整合した両ボルト穴にボルトを通した後、前記柱・梁接
合部材を前記受け金物上に吊り降ろし、前記ボルトにナ
ットを螺合させて仮固定することにより行なうことがで
きる。
【0004】ところで、前記ボルト穴を相互に整合させ
る作業および個々のナットの締め付け作業には、実際、
多大の労力と時間とを要するため、クレーンを長時間に
わたって前記柱・梁接合部材を前記型枠の直上に吊持し
た状態で稼働させなければならず、クレーンの稼働効率
の低下を余儀なくされる。本発明の目的は、柱の型枠上
方への柱・梁接合部材の配置に要する時間および労力を
低減することができる前記柱・梁接合部材支持装置を提
供することにある。また、本発明の他の目的は、クレー
ンの介在なしに、柱・梁接合部材の位置の微調整を行な
うことができる支持装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、コンクリート
柱を成形するための型枠の上方に柱・梁接合部材を支持
するための装置であって、前記型枠の周囲に配置され上
下方向に伸びる複数の支柱と、前記複数の支柱に支持さ
れた、前記柱・梁接合部材のための複数の受け金物と、
前記柱・梁接合部材と前記受け金物とを連結するための
複数の連結手段とを含み、各連結手段が、伸縮可能の連
結具であってその両端部に互いに引掛け可能であるフッ
クおよびループの一方を有する連結具と、前記柱・梁接
合部材および各受け金物にそれぞれ設けられた、前記フ
ックおよびループの他方とからなる。
【0006】前記柱・梁接合部材がH形鋼からなる梁部
を有し、一対のリングがそれぞれ前記梁部のウエブの両
面に取り付けられ、また、一対のリングが互いに間隔を
おいて各受け金物に取り付けられ、さらに、前記連結具
がその両端部にフックを有する。好ましくは、前記連結
具がターンバックルからなり、また、各支柱が上下方向
に伸縮可能である。
【0007】
【発明の作用および効果】本発明によれば、前記柱・梁
接合部材と前記受け金物とを連結する手段が、両端部に
互いに引掛け可能であるフックおよびループを有する伸
縮可能の連結具と、前記柱・梁接合部材および各受け金
物にそれぞれ設けられた、前記フックおよびループの他
方とからなることから、前記柱・梁接合部材を前記型枠
上方に配置すべくこれをクレーンで吊持しかつ前記複数
の受け金物上に載置する間に伸長状態の前記連結具を前
記柱・梁接合部材と前記受け金物とに引掛け、次いで前
記連結具を収縮させることにより、前記柱・梁接合部材
と前記受け金物との連結を迅速に、また、容易に行なう
ことができる。これにより、前記柱・梁接合部材の前記
型枠上方への配置のためのクレーンの拘束時間を少なく
し、その稼働効率を高めることができる。
【0008】また、前記連結具を伸縮動作させることに
より、前記受け部材上で前記柱・梁接合部材を変位させ
ることができ、これにより、前記型枠の上方における前
記柱・梁接合部材の位置の微調整を行なうことができ
る。
【0009】前記柱・梁接合部材の梁部のウエブの両面
に一対のリングを取り付けかつ前記受け金物に互いに間
隔をおいて一対のリングを取り付け、また、前記連結具
がその両端部にフックを有するものであるとき、前記梁
部のウエブの両側に配置されかつ前記ウエブおよび前記
受け金物に連結された両連結具をそれぞれ収縮および伸
長動作させることにより、前記柱・梁接合部材のより精
確な微調整を行なうことができる。
【0010】前記連結具をターンバックルで構成すれ
ば、支持装置をより単純な構造とすることができる。ま
た、前記支柱を伸縮可能のものとすれば、前記柱・梁接
合部材の配置に先立ち前記受け部材の高さ位置の調整を
行なうことができる。
【0011】
【実施例】図1および図2を参照すると、コンクリート
柱を成形するための型枠10の上方に柱・梁接合部材1
2を支持するための支持装置が全体を符号14で示され
ている。
【0012】型枠10は、矩形の横断面形状を有する角
筒に組み立てられコンクリート打設空間を規定する複数
の堰板16と、堰板16の周囲に互いに間隔をおいて配
置され該堰板に接して上下方向へ伸びる複数の縦端太1
8と、複数の縦端太18の周囲に互いに間隔をおいて配
置され該縦端太に接する複数対の横端太20とを有す
る。縦端太18および横端太20は複数のフォームタイ
22を用いて堰板16に固定されている。各フォームタ
イ22は、各対の横端太20の間を経て伸びかつ堰板1
6を貫通する一端部を有するロッド24と、ロッド24
の他端部に通されかつ両横端太20に当接する座金26
と、ロッド24の他端部に螺合されたナット28とを有
する。前記コンクリート打設空間にはこれを縦方向に伸
びる複数の主筋29が配置されている。
【0013】柱・梁接合部材12は、図示の例では、平
面で見て十字状に組み合わされかつ互いに接合された3
つのH形鋼30,32からなる梁部と、H形鋼30,3
2に接合されこれらのH形鋼30,32と協同して、矩
形の横断面形状を有する4つの空間を規定する4つの山
形の鋼板34からなる柱部とを有する。前記4つの空間
はそれぞれ主筋29の貫通を許す。前記梁部には後に梁
部材が接続され、また、前記柱部は後にその内部が堰板
16が規定する空間とともに打設コンクリートで満たさ
れ、コンクリート柱の一部をなす。
【0014】本発明に係る、柱・梁接合部材12の支持
装置14は、型枠10の周囲に配置され上下方向に伸び
る複数の支柱36と、複数の支柱36に支持された、柱
・梁接合部材12のための複数の受け金物38と、柱・
梁接合部材12と各受け金物38とを連結するための複
数の連結手段40とを含む。
【0015】図示の例では、複数の堰板16が規定する
前記矩形の横断面形状を有する角筒の各側面に面して、
一対の支柱36が互いに間隔をおいて配置されている。
各支柱36は、単なる管部材または棒部材からなるもの
であってもよいが、伸縮可能すなわち長さ寸法を変更可
能であるパイプサポートであることが望ましい。これに
よれば、支柱36の長さ寸法を変更することにより、支
柱36に支持された受け金物38の高さ位置を調整する
ことができる。
【0016】各支柱36は大径の外管42と、外管42
に摺動可能に挿入された内管44と、内管44の上端に
取り付けられた矩形の座板46とを含む。各支柱36
は、外管42および内管44のそれぞれにおいて、クラ
ンプ47を用いて横端太20に固定されている。
【0017】外管42の上端部にはねじ山48と、外管
42の前記上端部に設けられねじ山48を横切って上下
方向へ伸びる互いに相対する一対のスリット50とが設
けられ、さらに、ねじ山48に螺合したナット部材52
が取り付けられている。ナット部材52にはこれに回転
力を与えるためのハンドル54が枢着されている。ハン
ドル54は図示の垂直状態から水平状態に枢動させるこ
とができ、前記水平状態のハンドル54を介してナット
部材52を回転させ、これを上下動させることができ
る。
【0018】内管44には上下方向に互いに間隔をおか
れた互いに相対する複数対の孔56が設けられており、
これらの内の一対の孔56と外管42の一対のスリット
50とをピン58が貫通している。ピン58はその両端
部がナット部材52に着座している。したがって、ナッ
ト部材52を回転させてこれを上下動させると、これと
共にピン58がスリット52に沿って上下動し、ピン5
8を介して内管44が上下動する。その結果、内管44
の上端の座板46、したがって、受け金物38の高さ位
置が変わる。
【0019】図示の受け金物38は前記矩形の四辺の各
辺に沿って伸びかつ前記矩形の外側に向けられたI形鋼
材からなり、その両端部が一対の支柱36の座板46に
載置、固定されている。受け金物38は他の横断面形状
を有する鋼材で構成することができる。4つの受け金物
38は、それぞれの中央部において、柱・梁接合部材1
2のH形鋼30の下フランジの両端部および両H形鋼3
2の下フランジの端部を受けることができる。
【0020】各連結手段40は、伸縮可能すなわち長さ
寸法が変更可能である連結具60であってその両端部に
互いに引掛け可能であるフックおよびループの一方を有
する連結具60と、柱・梁接合部材12および各受け金
物38にそれぞれ設けられた、前記フックおよびループ
の他方とからなる。
【0021】図示の例では、連結具60はターンバック
ルからなり、その両端部にフック62を有する。前記タ
ーンバックルはフック62が螺合された本体を前記フッ
クに対して回転させることによりその長さ寸法を大きく
しまた小さくすること、すなわち伸縮させることができ
る。また、柱・梁接合部材12および受け金物38には
それぞれループ64,66が設けられている。図示のル
ープ64,66はそれぞれΩ形に曲げられた棒鋼からな
り、柱・梁接合部材12のH形鋼30の両端部において
そのウエブの両面に溶接され、また、各H形鋼32の端
部においてそのウエブの両面に溶接されている。好まし
くは、全てのループ64を同一の高さ位置に配置する。
【0022】図示の例に代えて、連結具60の両端部に
ループを設け、また、柱・梁接合部材12および受け金
物38にフックを設けることもできる。あるいは、連結
具60の両端部にそれぞれフックおよびループを設け、
他方、柱・梁接合部材12および受け金物38にループ
およびフックをそれぞれ設けてもよい。
【0023】連結具60は、図示の例のほか、スリーブ
ナット、流体圧ジャッキ、ねじジャッキ等とすることが
できる。
【0024】図示の例では、柱・梁接合部材12が所定
の位置に配置されるとき、連結具60およびフック62
と、柱・梁接合部材12のループ64および受け金物3
8のループ66とが同一の立面内にあるように配置され
ている。しかし、異なる立面内にあるように配置しても
よい。また、図示の例に代えて、例えば、連結手段40
をH形鋼30のウエブの一端部の一方の面の側およびそ
のウエブの他端部の他方の面の側に配置し、また、H形
鋼32に関してもH形鋼30におけると同じ関係に配置
してもよい。
【0025】柱・梁接合部材12をクレーン(図示せ
ず)を使用して受け金物38上の所定の位置に吊り降ろ
しかつ前記クレーンによる吊持を維持する間に、各組の
ループ64,66にこれらの相互間隔よりわずかに長い
寸法に長さを調整した伸長状態の連結具60のフック6
2を引掛け、次に連結具60を収縮させて柱・梁接合部
材12と受け金物38との間に引張力を及ぼすことによ
り、柱・梁接合部材12を受け金物38に容易にまた短
時間で固定することができる。前記クレーンは柱・梁接
合部材12の固定後、柱・梁接合部材12との吊持を解
除されるが、吊持状態は短時間であることから、前記ク
レーンを他の用途に振り向けることができる。
【0026】また、前記クレーンによる吊持を解除した
後、前記H形鋼のウエブに関して面対称である各組の両
連結手段40の連結具60をそれぞれ伸長および収縮さ
せることにより、上柱・梁接合部材12を受け金物38
上で変位させることができ、これにより、上柱・梁接合
部材12の配置位置の微調整を行なうことができる。な
お、符号68は型枠10の安定を図るための一対の斜め
サポートを示す。
【0027】支柱36、受け金物38および連結具60
は、型枠10内および柱・梁接合部材12の前記柱部内
に打設されるコンクリートの固化後、撤去され、再使用
に供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る支持装置および型枠の正面図であ
る。
【図2】図1の線2−2に沿って得た横断面図である。
【符号の説明】
10 型枠 12 柱・梁接合部材 14 支持装置 36 支柱 38 受け金物 40 連結手段 60 連結具 62 フック 64,66 ループ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート柱を成形するための型枠の
    上方に柱・梁接合部材を支持するための装置であって、
    前記型枠の周囲に配置され上下方向に伸びる複数の支柱
    と、前記複数の支柱に支持された、前記柱・梁接合部材
    のための複数の受け金物と、前記柱・梁接合部材と前記
    受け金物とを連結するための複数の連結手段とを含み、
    各連結手段が、伸縮可能の連結具であってその両端部に
    互いに引掛け可能であるフックおよびループの一方を有
    する連結具と、前記柱・梁接合部材および各受け金物に
    それぞれ設けられた、前記フックおよびループの他方と
    からなるとからなる、支持装置。
  2. 【請求項2】 前記柱・梁接合部材がH形鋼からなる梁
    部を有し、一対のリングがそれぞれ前記梁部のウエブの
    両面に取り付けられ、また、一対のリングが互いに間隔
    をおいて各受け金物に取り付けられ、さらに前記連結具
    がその両端部にフックを有する、請求項1に記載の装
    置。
  3. 【請求項3】 各支柱が上下方向に伸縮可能である、請
    求項1に記載の装置。
JP6333682A 1994-12-16 1994-12-16 柱・梁接合部材のための支持装置 Expired - Fee Related JP3043963B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104831932A (zh) * 2015-05-27 2015-08-12 浙江宏超建设集团有限公司 一种高标号混凝土柱脚的施工工艺

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104831932A (zh) * 2015-05-27 2015-08-12 浙江宏超建设集团有限公司 一种高标号混凝土柱脚的施工工艺

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