JPH08167622A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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JPH08167622A
JPH08167622A JP6312248A JP31224894A JPH08167622A JP H08167622 A JPH08167622 A JP H08167622A JP 6312248 A JP6312248 A JP 6312248A JP 31224894 A JP31224894 A JP 31224894A JP H08167622 A JPH08167622 A JP H08167622A
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JP
Japan
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active layer
layer
electrode
semiconductor device
resistance layer
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Application number
JP6312248A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kobayashi
敦 小林
Teiji Yamamoto
悌二 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08167622A publication Critical patent/JPH08167622A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エッチングというプロセスを用いることな
く、基板面内及びロット間における能動層のコンダクタ
ンスを制御し、ピンチオフ電圧及び飽和ドレイン電流の
均一性を向上させるための半導体装置及びその製造方法
を提供する。 【構成】 化合物半導体基板1上に形成されたn能動層
2と、n+ 能動層3と、ソース電極4と、ドレイン電極
5と、ショットキー電極8とを有する半導体装置におい
て、能動層2のショットキー電極8が形成される領域及
びその近傍に、能動層2のコンダクタンスを制御するた
めの抵抗層2aをプラズマ処理を施して形成した後、抵
抗層2a上にショットキー電極8を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置及びその製
造方法に関し、特に、ショットキー接合型電界効果トラ
ンジスタ、高電子移動度トランジスタ等のショットキー
電極を有する半導体装置とその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ガリウム砒素(以下GaAsと
記す)集積回路に使用されているガリウム砒素ショット
キー接合型電界効果トランジスタ(以下GaAsMES
FETと記す)は、回路を構成するうえでピンチオフ電
圧及び飽和ドレイン電流の制御が必要不可欠となってい
る。
【0003】図5(a)〜(c)は、一般的なGaAs
MESFET50の製造方法を示す断面図であり、以
下、その概略を説明する。まず、半絶縁性GaAs基板
51の表面に、n型不純物を注入してn能動層52を形
成する。次いで、ソース領域及びドレイン領域にn型不
純物を注入してn能動層52の両側にn+ 能動層53を
形成する(図5(a))。次いで、n+ 能動層53の上
にオーミック電極を堆積させて、ソース電極54及びド
レイン電極55を設ける(図5(b))。最後に、n能
動層52をエッチングして形成したリセス溝52a内に
ゲート電極58を設ける(図5(c))。このようにし
てGaAsMESFET50が形成される。
【0004】従来法によるピンチオフ電圧及び飽和ドレ
イン電流の制御は、リセス溝のエッチング量に依存した
能動層のコンダクタンスの選択で行い、設計値を狙い目
としてGaAsMESFETを形成していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、n能動
層52をエッチングする際に、りん酸系、硫酸系等のウ
エットエッチングを用いる場合、基板面内及びロット間
には、若干のエッチング量、つまり能動層のコンダクタ
ンスの不均一が生じ、必ずしもピンチオフ電圧及び飽和
ドレイン電流が狙い目通りにならず、均一性も悪くなる
ということがあった。従って、素子特性が基板面内及び
ロット間で不均一になるという問題点があった。
【0006】また、エッチング量、つまり能動層のコン
ダクタンスを均一にするために、n能動層52をエッチ
ングする際に、反応性イオンエッチング、イオンミリン
グ等のドライエッチングを用いる場合があるが、この場
合、基板表面にダメージ等が入り、素子特性が劣化する
という問題点があった。
【0007】本発明の目的は、エッチングというプロセ
スを用いることなく、基板面内及びロット間における能
動層のコンダクタンスを制御し、ピンチオフ電圧及び飽
和ドレイン電流の均一性を向上させるための半導体装置
及びその製造方法を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述する問題点を解決す
るため本発明は、化合物半導体基板上に形成した能動層
と、該能動層上に形成した2つのオーミック電極と、該
オーミック電極間に形成したショットキー電極とを有す
る半導体装置において、前記能動層の前記ショットキー
電極が形成される領域及びその近傍に、前記能動層のコ
ンダクタンスを制御するための抵抗層が形成されている
ことを特徴とする。
【0009】また、本発明は、前記抵抗層を、プラズマ
処理を施して形成した後、前記抵抗層上に前記ショット
キー電極を形成することを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明によれば、能動層のショットキー電極が
形成される領域及びその近傍に、砒素リッチによる欠陥
に起因した活性化エネルギーが0.6乃至0.8eV、
密度が約1×1014cm-3の表面準位を有する抵抗層を
設けることによって、基板面内及びロット間で能動層の
コンダクタンスを再現性良く、均一に制御することがで
きる。
【0011】また、能動層にプラズマ処理を施すことに
より、簡単な方法で抵抗層を形成することができるの
で、半導体装置の構造や製造工程等が複雑になることも
なく、簡易な手段よって能動層のコンダクタンスを容易
に、かつ均一性良く制御することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照にして本発明の実施例を説
明する。なお、各実施例中において、第1の実施例と同
一もしくは同等の部分には同一番号を付し、その説明は
省略する。
【0013】図1(a)〜(d)は、本発明の一実施例
によるGaAsMESFET10の製造方法を示す断面
図であり、以下、その概略を説明する。まず、図1
(a)に示すように、半絶縁性GaAsからなる半導体
基板1表面に、n能動層2を形成し、さらにn能動層2
の両側に高キャリア濃度のn+ 能動層3を形成する。例
えば、イオン注入法により、半絶縁性基板1の表面に注
入エネルギー80keV、注入量6×1012cm-2でn
型イオンを注入してn能動層2を形成した後、n+ 能動
層3を形成しようとする領域を除く領域をレジスト(図
示せず)で覆い、このレジストをマスクとして注入エネ
ルギー120keV、注入量2×1013cm-2でn型イ
オンを注入し、ソース電極及びドレイン電極を形成する
領域の下にn+ 能動層3を形成する。
【0014】次いで、図1(b)に示すように、n+
動層3の上にAu−Ge/Ni系等のオーミック金属を
蒸着してソース電極4及びドレイン電極5を形成し、両
電極4、5を熱処理して合金化する。
【0015】次いで、図1(c)に示すように、ゲート
形成用レジスト層9をマスクとし、開口部9aを通して
n能動層2のゲート近傍にのみプラズマ照射(図おい
て、矢印は、プラズマ照射の方向を示す)を行う。この
プラズマ処理により、ゲート電極形成領域及びその周辺
部のn能動層2に抵抗層2aを形成する。
【0016】このプラズマ処理は、例えば、反応性イオ
ンエッチング装置により、ガス種がO2 、ガス流量が1
0sccm、反応圧力が50mmTorr、セルフバイ
アスが120乃至240Vで実施することができる。処
理時間は、ソース・ドレイン間のコンダクタンスが設計
値通りになるように設定する。また、プラズマ源となる
ガス種は、O2 、N2 、Ar、CF4 、CHF3 、H2
等のガスを始めとし手、プラズマ源となるガスであれば
任意のガスを用いることができる。あるいは、これらの
ガスを複数組み合わせたものであってもよい。
【0017】最後に、図1(d)に示すように、半導体
基板1を6N−HCl(6規定の塩酸)に1分間浸漬し
て抵抗層2aの表面に形成された酸化膜(図示せず)を
除去した後、Ti−Pt−AuまたはAl等からなる金
属を蒸着し、ゲート電極8を形成し、GaAsMESF
ET10を形成する。
【0018】以上説明したように、このGaAsMES
FET10の構成及びその製造方法の特徴とするところ
は、ショットキー接合をなすゲート電極8直下及びその
近傍にプラズマ処理を施すことにより、n能動層2にプ
ラズマ処理による抵抗層2aを形成し、n能動層2のコ
ンダクタンスを再現性良く、均一に制御することにあ
る。したがって、前記実施例において、プラズマ処理工
程以外の他の工程は、従来の工程と同様である。
【0019】図2は、本発明の別の実施例を示す断面図
であって、以下、その概略を説明する。ここで示されて
いる半導体装置もソース及びドレイン領域に高キャリア
濃度のn+ 能動層3を形成したGaAsMESFETで
ある。このGaAsMESFET20は、GaAsME
SFET10と比較して、ゲート形成用レジスト層(図
示せず)を形成する前に、ソース及びドレイン電極4、
5をマスクとしてプラズマ照射する。この結果、抵抗層
12aが、両電極4、5間のn能動層2の表面及びn+
能動層3の表面に形成される。
【0020】図3(a)〜(d)は、本発明のさらに別
の実施例によるGaAsMESFET30の製造方法を
示す断面図であり、以下、その概略を説明する。まず、
図3(a)に示すように、半絶縁GaAsからなる半導
体基板1上部にイオン注入法あるいは分子線エピタキシ
ャル法等によりn能動層22(キャリア濃度約1×10
17cm-3)を形成する。次に、n能動層22上にAu−
Ge/Ni系等のオーミック金属を蒸着してソース電極
4及びドレイン電極5を形成し、両電極4、5を熱処理
して合金化する。
【0021】次いで、図3(b)に示すように、半導体
基板1、ソース電極4及びドレイン電極5を覆うように
下層レジスト膜6を形成する。続いて、下層レジスト膜
6上に再度レジストを塗布、焼き付けした後、露光、現
像し、所定のパターンの上層レジスト膜7を形成する。
こうして形成した上層レジスト膜7のゲート電極形成領
域に開口部6aを形成する。
【0022】次いで、図3(c)に示すように、上層レ
ジスト膜7をマスクとして、下層レジスト膜6をドライ
エッチングし、開口部6aの下に開口部6aよりも若干
広い開口部6bを形成する。その後、開口部6a、開口
部6bを通してn能動層22のゲート近傍にのみプラズ
マ照射(図において、矢印は、プラズマ照射の方向を示
す)を行う。このプラズマ処理により、ゲート電極形成
領域及びその周辺部のn能動層22に抵抗層22aを形
成する。したがって、ドライエッチング後に連続して抵
抗層22aを形成することも可能である。
【0023】なお、この場合も、プラズマ源となるガス
種は、O2 、N2 、Ar、CF4 、CHF3 、H2 等の
ガスを始めとして、プラズマ源となるガスであれば任意
のガスを用いることができる。あるいは、これらのガス
を複数組み合わせたものであってもよい。
【0024】最後に、図3(d)に示すように、半導体
基板1を6N−HCl(6規定の塩酸)に1分間浸漬し
て抵抗層22aの表面に形成された酸化膜(図示せず)
を除去した後、Ti−Pt−AuまたはAl等からなる
金属を蒸着し、ゲート電極8を形成し、GaAsMES
FET30を形成する。
【0025】図4は、本発明のさらに別の実施例を示す
断面図であって、以下、その概略を説明する。ここで示
されている半導体装置も半絶縁GaAsからなる半導体
基板1上部にイオン注入法あるいは分子線エピタキシャ
ル法等によりn能動層22のみを形成したGaAsME
SFETである。このGaAsMESFET40は、G
aAsMESFET30と比較して、ゲート形成用レジ
スト層(図示せず)を形成する前に、ソース及びドレイ
ン電極4、5をマスクとしてプラズマ照射する。この結
果、抵抗層32aが、両電極4、5間のn能動層22の
表面に形成される。
【0026】前記実施例における抵抗層のメカニズムを
調べるため、ガス種がO2 、ガス流量が10sccm、
反応圧力が50mmTorr、セルフバイアスが140
V、処理時間が1minの条件下で反応性イオンエッチ
ング装置によりプラズマ処理を施し、前記実施例の抵抗
層を形成し、TEM(Transmission Electron Microsco
py)法、XPS(X ray Photo-emission Spectroscopy
)法、ICTS(Isothermal Capacitance Transient
Spectroscopy )法により分析した。
【0027】まず、TEM法から得られたn能動層の深
さ方向に対するAs/Ga比を図6に示す。図6におい
て黒丸で示したものが実施例の深さ方向に対するAs/
Ga比、白丸で示したものがプラズマ処理を施さない従
来例の深さ方向に対するAs/Ga比である。図から分
かるように、実施例によれば、従来例よりもn能動層の
表面から10nm以下の領域、つまり前記抵抗層でAs
/Ga比が大きくなっている。
【0028】続いて、XPS法から得られたn能動層表
面から約7nmの領域、つまり抵抗層でのAs/Ga比
を図7に示す。図から分かるように、実施例によれば、
プラズマ処理を施さない従来例よりもAs/Ga比が大
きくなっている。
【0029】次に、ICTS法の結果から、抵抗層に
は、活性化エネルギーが0.6乃至0.8eV、密度が
約1×1014cm-3の表面準位が形成されていることが
分かった。また、抵抗層のキャリア濃度は、n能動層の
1/5以下となっていることも分かった。
【0030】これらの分析結果から、砒素リッチよる欠
陥に起因する活性化エネルギーが0.6乃至0.8e
V、密度が約1×1014cm-3の表面準位により、均
一、かつ良好な抵抗層が形成されていることが分かっ
た。
【0031】また、前記実施例における素子特性を調べ
るため、ガス種がO2 、ガス流量が10sccm、反応
圧力が50mmTorr、セルフバイアスが140V、
処理時間が0分〜5分の条件下で反応性イオンエッチン
グ装置によりプラズマ処理を施し、前記実施例のGaA
sMESFETを作製した。
【0032】図8に飽和ドレイン電流(Idss )の照射
時間依存性を、図9にピンチオフ電圧(Vp )の照射時
間依存性を示す。これらの図から分かるように、実施例
によれば、プラズマ照射時間を長くするに伴い、飽和ド
レイン電流は減少し、ピンチオフ電圧は浅くなってい
る。これは、プラズマ照射により、能動層表面に抵抗層
が形成され、この抵抗層で能動層のコンダクタンスが制
御されていることを意味している。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る半導体
装置及びその製造方法において、請求項1の半導体装置
では、能動層の表面に抵抗層を設けることによって、基
板面内及びロット間で能動層のコンダクタンスを再現性
良く、均一に制御することができる。従って、GaAs
MESFET等のショットキー接合型電界効果トランジ
スタにおいて、ピンチオフ電圧及び飽和ドレイン電流の
再現性、均一性を向上させることができる。
【0034】また、請求項2の半導体装置の製造方法で
は、プラズマ処理という簡単な方法により、能動層表面
に抵抗層を設けることができるので、複雑な工程、複雑
な装置、特別な装置を必要とせず、素子特性の再現性、
均一性に優れた半導体装置を製造することができる。従
って、製造コスト及び材料コストを大幅に低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるGaAsMESFET
の製造方法を示す断面図。
【図2】本発明の別の実施例によるGaAsMESFE
Tを示す断面図。
【図3】本発明のさらに別の実施例によるGaAsME
SFETの製造方法を示す断面図。
【図4】本発明のさらに別の実施例によるGaAsME
SFETを示す断面図。
【図5】従来技術によるGaAsMESFETの製造方
法を示す断面図。
【図6】TEM分析から得られたAs/Ga比の能動層
の深さ方向依存性を示す図。
【図7】XPS分析から得られた抵抗層でのAs/Ga
比のセルフバイアス依存性を示す図。
【図8】飽和ドレイン電流の照射時間依存性を示す図。
【図9】ピンチオフ電圧の照射時間依存性を示す図。
【符号の説明】
1 半導体基板 2 能動層 2a、12a、22a、32a n抵抗層 3 n+ 抵抗層 4 ソース電極 5 ドレイン電極 6、7、9 レジスト 8 ゲート電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/265 J F

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 化合物半導体基板上に形成した能動層
    と、該能動層上に形成した2つのオーミック電極と、該
    オーミック電極間に形成したショットキー電極とを有す
    る半導体装置において、 前記能動層の前記ショットキー電極が形成される領域及
    びその近傍に、前記能動層のコンダクタンスを制御する
    ための抵抗層が形成されていることを特徴とする半導体
    装置。
  2. 【請求項2】 前記抵抗層を、プラズマ処理を施して形
    成した後、 前記抵抗層上に前記ショットキー電極を形成することを
    特徴とする請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
JP6312248A 1994-12-15 1994-12-15 半導体装置及びその製造方法 Pending JPH08167622A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08203930A (ja) * 1995-01-31 1996-08-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体装置およびその製造方法

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JPH01251665A (ja) * 1988-03-31 1989-10-06 Toshiba Corp 3−5族化合物半導体電界効果トランジスタの製造方法
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