JPH08165679A - 建設車両の旋回フレーム - Google Patents

建設車両の旋回フレーム

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JPH08165679A
JPH08165679A JP33284794A JP33284794A JPH08165679A JP H08165679 A JPH08165679 A JP H08165679A JP 33284794 A JP33284794 A JP 33284794A JP 33284794 A JP33284794 A JP 33284794A JP H08165679 A JPH08165679 A JP H08165679A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建設車両における旋回フレ−ムのセンタフレ
−ムの前方部を箱型形状とし、後方部のセンタビ−ムを
I型形状として充分な強度を有するとともに簡単な構成
とし、かつ、耐久性の高い旋回フレ−ムを提供する。 【構成】 上部旋回体(20)は左右に離間し、前後方向に
伸長した一対のセンタビ−ム(25A,25B) を有するセンタ
フレ−ム(25)を設けて、センタフレ−ム(25)にサイドデ
ッキ(26L,26R) を配置した旋回フレ−ム(24)と、センタ
フレーム(25)の前方部は上板(25c) と、縦板(71,72)
と、底板(84)とからなる箱型形状を形成し、この箱型形
状部の後端から後方に向かってセンタビ−ム(25A,25B)
を上板(25a,25b) と、縦板(81)と、底板(84)とからなる
I型形状として一体的に形成した建設車両の旋回フレ−
ム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上部旋回体を有する建
設車両の旋回フレ−ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の建設車両の旋回フレ−ムについ
て、図10乃至図16により説明する。先ず、図10に
示す旋回フレーム21はセンタフレーム22を設けてい
る、このセンタフレーム22は左右一対のセンタビーム
22A,22Bを一体的に設けている。このセンタフレ
ーム22は左サイドデッキ23Lと右サイドデッキ23
Rを固着している。また、センタフレーム22には作業
機のブーム取付用ブラケット22d,22dが固着され
ている。
【0003】次に、図11はセンタフレーム22の平面
図である。センタフレーム22は前端部から後方に向か
って箱型形状を形成している。このセンタフレーム22
はスイングサークル21aを一体的に固着している。図
に示すG−G断面図を図15により説明する。左センタ
ビーム22Bは上板22bと、縦板61,62、底板6
4からなり箱型形状で、上板22bと縦板61,62は
開先溶接(Q部)により一体的に構成されている。この
箇所は右センタビーム22Aも同一となっている。ま
た、図に示すH−H断面図を図16により説明する。左
センタビーム22Bの後部は後述するカウンタウエイト
が取着するようになっており、上板22bと、縦板6
1,62,支柱68,底板64からなり箱型形状で、上
板22bと縦板61,62は開先溶接(Q部)により一
体的に構成されている。この箇所は右センタビーム22
Aも同一となっている。
【0004】図12は図11のY視図である。センタフ
レーム22には作業機のブーム取付用ブラケット22
d,22dが固着されており、このブラケット22d,
22dの下方にパイプ57がセンタフレーム22を横架
して一体的に固着されている。図に示すE−E断面図を
図13により説明する。センタフレーム22は上板22
cと、縦板51,52と、底板64からなり箱型形状に
より一体的に構成されている。この底板64の下面には
スイングサ−クル21aのアウタレ−スを取付るプレー
ト55bが固着している。また、図に示すF−F断面図
を図14により説明する。左センタビーム22Bの上板
22bと、縦板61,62,からなり箱型形状で、上板
22bと縦板61,62は開先溶接(Q部)により一体
的に構成されている。この箇所は右センタビーム22A
も同一となっている。
【0005】前記の旋回フレ−ム構成と同様の先行技術
として例えば実開昭61−197086号公報があり、
左右のセンタ−ビ−ムは2枚の縦板と底板と中間板とで
箱型形状となっているものがある。
【0006】また、建設車両の旋回フレ−ムの先行技術
として実開昭62−196253号公報があり、左右の
センタ−ビ−ムは前方部は1枚の縦板で、後方部は1枚
の縦板の上に上板を固着してT型形状となっているもの
がある。
【0007】更に、旋回フレ−ムの先行技術として実開
昭62−44964号公報があり、左右のセンタ−ビ−
ムは1枚の縦板と底板とで逆T型構造をしているが縦板
は前方部と後方部で板厚を変えて固着しているものがあ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
乃至図16に示すように従来の旋回フレーム21のセン
タレーム22,センタビーム22A,22Bは箱型形状
となっており、しかも開先溶接を多用しているので溶接
施工が複雑で、溶接重量、工数とも多くコストが大きく
なり、また溶接の品質の信頼性が劣るという問題があ
る。特に作業機のブームを取付けるブラケット22d,
22dの頸部(P部)には荷重が繰り返し加わるので亀
裂が発生するとの問題がある。センタフレーム、センタ
ビームを結合するパイプ57の溶接にも充分な強度を確
保しにくいという問題もあった。更に、箱型形状による
開先溶接の多用及びパイプによる結合により溶接構成部
品点数が多いという問題があった。
【0009】前記の先行技術である実開昭62−196
253号公報及び実開昭62−44964号公報におけ
る構成では、大型建設車両の場合は旋回フレームの前方
部で作業機の荷重に対して強度が不足するという問題が
あった。
【0010】本発明は、上記従来の問題点に着目し、旋
回フレ−ムのセンタフレームに一体的に設けた左右一対
のセンタビーム構成を、センタフレームの前方部は箱型
形状とし、後方部のセンタビームをI型形状として前方
部、後方部とも充分な強度を有するとともに、かつ、簡
単な構成とし、軽量化、溶接施工の簡単化、及び構成部
品点数の縮小をはかり、溶接重量、工数を減らし、製造
コストを下げると共に耐久性のある旋回フレームを提供
することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る建設車両の旋回フレームは、作業機の
一端と連結し、下部走行体に支持される上部旋回体を有
する建設車両と、この上部旋回体は、左右に離間し、か
つ、前後方向に伸長した一対のセンタビ−ムを有するセ
ンタフレ−ムと、このセンタフレ−ムの左右に配置され
るサイドデッキとからなる建設車両の旋回フレ−ムであ
って、前記センタフレームの前方部は上板と、縦板と、
底板とからなる箱型形状部を形成し、この箱型形状部の
後端から後方に向かって前記センタビ−ムを上板と、縦
板と、底板とからなるI型形状部としたものである。
【0012】また、上記構成において、前記センタフレ
ーム(25)の箱型形状部は、前端部から後方に向かってス
イングサークル(24a) 内まで形成したものである。
【0013】そして、上記構成において、前記センタフ
レーム(25)の箱型形状部から前記センタビ−ム(25A,25
B) のI型形状部への移行部をY型形状としたものであ
る。
【0014】このように、旋回フレームの前方部の箱型
形状部からI型形状部への移行部分は応力の集中化を避
けてY字型に集結させ、その集結位置は剛性の高い、ス
イングサ−クルの略中心より後方でかつスイングサ−ク
ルの内とすると良い。また、左右のセンタ−ビ−ムの結
合の一つは前方部、後方部とも底板を共有する。更に、
前方部の箱型形状部からI型形状部への移行部では上板
を共有するとともに、後方部I型形状部では左右センタ
−ビ−ムの上板と縦板をつないだ簡単な構成とする。こ
の旋回フレームの各部を隅肉溶接とし、開先溶接を極力
廃止する。
【0015】
【作用】センタフレームの前方部の箱型形状部からI型
形状部への移行部分は応力の集中化を避けたY字型に
し、かつ、I型形状への移行点をスイングサ−クル内に
入れているため、この部分の応力集中が起こらず、作業
機の荷重に対して充分な強度が確保できる。また、セン
タフレームと左右センタ−ビ−ムの結合部では前方部、
後方部とも底板を共有し、上板と縦板および底板をつな
ぐ簡単な構成としたので、重量が軽く、溶接構成部品の
数も少なく、材料の歩留りも良くコストが低くおさえら
れる。又、構造の簡単化により各部材の隅肉溶接が可能
となる。
【0016】
【実施例】以下に、本発明に係る建設車両のフレ−ムの
具体的実施例を図1乃至図9を参照して説明する。先ず
図1に示す油圧ショベル1の下部走行体10は図示しな
い走行モータの駆動により走行自在となっている。この
下部走行体10の上に旋回モータ41の駆動により旋回
可能な上部旋回体20が設けられている。上部旋回体2
0のセンタフレーム24に作業機30のブーム31の一
端が取着されている。ブーム31はブームシリンダ32
の駆動により上下揺動自在となっている。このブーム3
1の先端にはアーム33が取着されており、アーム33
はアームシリンダ34の駆動により上下揺動自在となっ
ている。また、アーム33の先端にはバケット35が取
着されており、バケットシリンダ36の一端とチルトレ
バー37の一端を連結し、このチルトレバー37の他端
はアーム33と連結している。このチルトレバー37は
バケットリンク38を介してバケット35と連結してい
る。バケット35はバケットシリンダ36の駆動により
回動自在となっている。上部旋回体20にはエンジン2
6,油圧装置27,搭載されている。エンジン26の後
方にカウンタウエイト29が配設されている。
【0017】次に、図2により上部旋回体20の旋回駆
動を行う旋回装置40について説明する。スイングサ−
クル24aのアウタレ−ス45aはセンタフレ−ム25
の下面にボルトで固定され、インナギア46を持ったイ
ンナレ−ス45bは下部走行体10のフレ−ム12にボ
ルトで固定されている。旋回モ−タ41と連動するスイ
ングマシナリ42はセンタフレ−ム25の上面にボルト
で固定され、出力軸43のピニオンギア44はインナギ
ア46と噛み合っている。旋回モ−タ41の回転により
ピニオンギア44がインナギア46を駆動し、上部旋回
体20はボ−ル45cを介して、旋回駆動する。
【0018】図3に示す旋回フレーム24はセンタフレ
ーム25を設けている、このセンタフレーム25は左右
一対のセンタビーム25A,25Bを一体的に設けてい
る。このセンタフレーム25は左サイドデッキ26Lと
右サイドデッキ26Rを固着している。また、センタフ
レーム25には作業機30のブーム31取付用ブラケッ
ト25d,25dが固着されている。
【0019】次に、図4はセンタフレーム25の平面図
である。センタフレーム25の前方部は箱型形状を形成
している。このセンタフレーム25はスイングサークル
24aを一体的に固着し、後方に向かって徐々にI型形
状に移行して、後方部のI型形状とR部で結合してい
る。しかもI型形状への移行点をスイングサ−クル内に
入れている。かつ、旋回フレーム25の前方部の箱型形
状からI型形状への移行部分は応力の集中化を避けてY
字型にしてある。このY字型結合部Sは剛性の高い、ス
イングサ−クルの略中心より後方でかつスイングサ−ク
ルの内に配設してある。この箱型形状とI型形状の詳細
は図6乃至図9で説明する。
【0020】図に示すC−C断面図を図8により説明す
る。左センタビーム25Bは上板25bと、縦板81
と、底板84からなりI型形状で、上板25bと縦板8
1および底板84は隅肉溶接(T部)により一体的に構
成されている。この箇所は右センタビーム25Aも同一
となっている。また、図に示すD−D断面図を図9によ
り説明する。左センタビーム25Bの後部はカウンタウ
エイト29が取着するようになっている。上板25b
と、縦板91,92および底板84からなりI型形状
で、上板25bと縦板91,92と、底板84は隅肉溶
接(T部)により一体的に構成されている。この箇所は
右センタビーム25Aも同一となっている。
【0021】図5は図4のZ視図である。センタフレー
ム25には作業機30のブーム31取付用ブラケット2
5d,25dが固着されている。図に示すA−A断面図
を図6により説明する。センタフレーム25は上板25
cと、縦板71,72と、底板84からなり箱型形状に
より一体的に構成されている。この底板84の下面には
スイングサ−クル24aのアウタレ−スを取付るプレー
ト75bが固着している。また、図に示すB−B断面図
を図7により説明する。左センタビーム25Bの上板2
5bと、縦板71,72,からなりI型形状で、上板2
5bと縦板71,72は隅肉溶接(T部)により一体的
に構成されている。この箇所は右センタビーム22Aも
同一となっている。
【0022】このように構成にしたからセンタフレーム
25の前方部は上板25cと、縦板71,72と、底板
84からなる箱型形状により一体的に構成し、この箱型
形状部の縦板71と72はスイングサークルの略中心よ
り後方から互いに間隔を狭め、S部で合体してY型形状
を形成し、スイングサ−クルの中心より後方でかつスイ
ングサ−クルの内に入れ、応力集中を避けた構成とした
ものである。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係る建
設車両の旋回フレームによれば、左右センタ−ビ−ムの
前方部は箱型形状で、後方に向かって徐々にI型形状に
移行して、後方部のI型形状と結合し、しかもI型形状
への移行点をスイングサ−クル内に入れているため、こ
の部分の応力集中が起こらず耐久性が向上する。また、
構造が簡単で、重量が軽く、溶接構成部品の数も少な
く、材料の歩留りも良くコストが低くおさえられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧ショベルの側面図である。
【図2】油圧ショベルの旋回駆動装置説明図である。
【図3】本発明の旋回フレーム斜視図である。
【図4】本発明の旋回フレーム平面図である。
【図5】図4のZ視図である。
【図6】図5のA−A断面図である。
【図7】図5のB−B断面図である。
【図8】図4のC−C断面図である。
【図9】図4のD−D断面図である。
【図10】従来の旋回フレーム斜視図である。
【図11】従来の旋回フレーム平面図である。
【図12】図11のY視図である。
【図13】図12のE−E断面図である。
【図14】図12のF−F断面図である。
【図15】図11のG−G断面図である。
【図16】図11のH−H断面図である。
【符号の説明】
20…上部旋回体、24…旋回フレーム、25…センタ
フレーム、25A,25B…センタビ−ム、25a,2
5b,25c…上板、26L,26R…サイドデッキ、
30…作業機、71,72,81,91,92…縦板、
84…底板。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業機(30)の一端と連結し、下部走行体
    (10)に支持される上部旋回体(20)を有する建設車両と、
    この上部旋回体(20)は、左右に離間し、かつ、前後方向
    に伸長した一対のセンタビ−ム(25A,25B) を有するセン
    タフレ−ム(25)と、このセンタフレ−ム(25)の左右に配
    置されるサイドデッキ(26L,26R) とからなる建設車両の
    旋回フレ−ム(24)において、前記センタフレーム(25)の
    前方部は上板(25c) と、縦板(71,72) と、底板(84)とか
    らなる箱型形状部を形成し、この箱型形状部の後端から
    後方に向かって前記センタビ−ム(25A,25B) を上板(25
    a,25b) と、縦板(81)と、底板(84)とからなるI型形状
    部としたことを特徴とする建設車両の旋回フレ−ム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、前記センタフレ
    ーム(25)の箱型形状部は、前端部から後方に向かってス
    イングサークル(24a) 内まで形成したことを特徴とする
    建設車両の旋回フレ−ム。
  3. 【請求項3】 請求項1記載において、前記センタフレ
    ーム(25)の箱型形状部から前記センタビ−ム(25A,25B)
    のI型形状部への移行部をY型形状としたことを特徴と
    する建設車両の旋回フレ−ム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011241535A (ja) * 2010-05-14 2011-12-01 Kobe Steel Ltd ショベルの旋回フレーム
WO2012026233A1 (ja) 2010-08-26 2012-03-01 日立建機株式会社 建設機械
JP2013221373A (ja) * 2012-04-19 2013-10-28 Caterpillar Sarl 建設機械の旋回フレーム

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