JPH08165079A - エレベータの戸制御装置 - Google Patents
エレベータの戸制御装置Info
- Publication number
- JPH08165079A JPH08165079A JP30917894A JP30917894A JPH08165079A JP H08165079 A JPH08165079 A JP H08165079A JP 30917894 A JP30917894 A JP 30917894A JP 30917894 A JP30917894 A JP 30917894A JP H08165079 A JPH08165079 A JP H08165079A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- contact
- switch
- car
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運転盤の操作箱のスイッチの操作を効率よく
行なうことができるエレベータの戸制御装置の提供。 【構成】 運転盤内の操作箱の鍵を解錠したことを検出
するスイッチを設け、鍵を解錠し、解錠スイッチの接点
KYaが閉じると、P−KYa−15b−16−Nの回
路によりリレー16が付勢され、タイマ17Tがカウン
トをし始め、リレー12が付勢されない。したがってタ
イマ17Tが動作する時間だけ、戸を開延長させること
ができる。 【効果】 操作箱のカバーを解錠すると戸は開延長する
ので、作業効率が向上する。
行なうことができるエレベータの戸制御装置の提供。 【構成】 運転盤内の操作箱の鍵を解錠したことを検出
するスイッチを設け、鍵を解錠し、解錠スイッチの接点
KYaが閉じると、P−KYa−15b−16−Nの回
路によりリレー16が付勢され、タイマ17Tがカウン
トをし始め、リレー12が付勢されない。したがってタ
イマ17Tが動作する時間だけ、戸を開延長させること
ができる。 【効果】 操作箱のカバーを解錠すると戸は開延長する
ので、作業効率が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータの戸制御装置
の改良に関する。
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にエレベータのかご内の運転盤には
図2に示すように、行先釦C1〜C5と戸開釦OP、戸
閉釦CLと運転盤の下部には各種スイッチが内蔵された
操作箱Bが設けられ、この操作箱Bにはスイッチが乱用
されないようにカバーCBが備えられ、常時鍵KYによ
り施錠されている。そして、操作箱B内には図3に示す
ように、普段あまり使用しないファンスイッチSW1、
照明スイッチSW2等と、保守時に使用する保守スイッ
チSW3、停止スイッチSW4等が設けられている。
図2に示すように、行先釦C1〜C5と戸開釦OP、戸
閉釦CLと運転盤の下部には各種スイッチが内蔵された
操作箱Bが設けられ、この操作箱Bにはスイッチが乱用
されないようにカバーCBが備えられ、常時鍵KYによ
り施錠されている。そして、操作箱B内には図3に示す
ように、普段あまり使用しないファンスイッチSW1、
照明スイッチSW2等と、保守時に使用する保守スイッ
チSW3、停止スイッチSW4等が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記ファン
を運転する場合、管理人はかごに乗り、操作箱Bの鍵K
Yを解錠し、カバーCBを開けて、ファンスイッチSW
1を入れ、カバーCBを閉じ、鍵KYを施錠し、かごか
ら降りる。しかしながら、エレベータの戸は、戸が開い
てから自動的に約4秒経過すると閉まり始める。したが
って、上記の作業を行なうと、4秒以上要するので戸が
閉まってしまう。そこで、管理人は上記の作業が終了す
ると、戸開釦OPを操作して戸を開かなければならな
い。また、他階で乗場呼びが発生すると管理者の作業中
にかごが起動するという不便さがあった。
を運転する場合、管理人はかごに乗り、操作箱Bの鍵K
Yを解錠し、カバーCBを開けて、ファンスイッチSW
1を入れ、カバーCBを閉じ、鍵KYを施錠し、かごか
ら降りる。しかしながら、エレベータの戸は、戸が開い
てから自動的に約4秒経過すると閉まり始める。したが
って、上記の作業を行なうと、4秒以上要するので戸が
閉まってしまう。そこで、管理人は上記の作業が終了す
ると、戸開釦OPを操作して戸を開かなければならな
い。また、他階で乗場呼びが発生すると管理者の作業中
にかごが起動するという不便さがあった。
【0004】本発明は上記の欠点に鑑みてなされたもの
で、その目的はかご内の操作箱のスイッチの操作を効率
よく行なうことができるエレベータの戸制御装置を提供
することにある。
で、その目的はかご内の操作箱のスイッチの操作を効率
よく行なうことができるエレベータの戸制御装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的は、行先階釦と
各種操作スイッチを内蔵した操作箱を備えたエレベータ
かご内の運転盤と、前記かごの戸を自動的に開閉制御さ
せる制御手段を備えたエレベータの戸制御装置におい
て、前記操作箱の鍵を、解錠したことを検出するスイッ
チを設け、このスイッチが作動したとき、前記戸を開延
長させる開延長手段を備えることにより達成される。
各種操作スイッチを内蔵した操作箱を備えたエレベータ
かご内の運転盤と、前記かごの戸を自動的に開閉制御さ
せる制御手段を備えたエレベータの戸制御装置におい
て、前記操作箱の鍵を、解錠したことを検出するスイッ
チを設け、このスイッチが作動したとき、前記戸を開延
長させる開延長手段を備えることにより達成される。
【0006】また、第2の目的は、前記行先階釦を登録
したとき、前記階延長手段を無効とする手段を備えるこ
とにより達成される。
したとき、前記階延長手段を無効とする手段を備えるこ
とにより達成される。
【0007】
【作用】本発明によれば、たとえばかご内のファンのス
イッチを操作する場合、管理者は乗場釦を押し、かごを
呼び寄せる。かごが到着し、戸が開くと、かごに乗り、
操作箱のカバーを解錠し、カバーを開く。この動作によ
りスイッチが作動し、戸は自動的に開延長状態となるの
で、その後はゆっくりとファンのスイッチを入れ、ファ
ンが回転することを確認し、カバーを閉め、カバーを施
錠し、そのままかごから降りることができる。また、管
理者が作業終了後、他階へ行く場合には行先階釦を操作
すると、開延長動作は無効となり、ただちに戸は閉ま
り、呼びに応答する。
イッチを操作する場合、管理者は乗場釦を押し、かごを
呼び寄せる。かごが到着し、戸が開くと、かごに乗り、
操作箱のカバーを解錠し、カバーを開く。この動作によ
りスイッチが作動し、戸は自動的に開延長状態となるの
で、その後はゆっくりとファンのスイッチを入れ、ファ
ンが回転することを確認し、カバーを閉め、カバーを施
錠し、そのままかごから降りることができる。また、管
理者が作業終了後、他階へ行く場合には行先階釦を操作
すると、開延長動作は無効となり、ただちに戸は閉ま
り、呼びに応答する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を用いて説明
する。
する。
【0009】図において、P、Nは直流電源端子、CL
aは戸閉釦を操作したときに閉じる接点、OPbは戸開
釦を操作したときに開く接点、11bはかごが減速時に
付勢される図示しないリレーのb接点、12は戸起動指
令用リレーで、12a1、12a2はそのa接点、12
bはそのb接点、13aは戸が開いてから所定時間後、
たとえば4秒後に付勢されるタイマのa接点、14aは
行先階釦C1〜C5のいずれかが登録されたとき付勢さ
れる図示しないリレーのa接点、EOPaは開延長釦E
OPを操作したとき閉じる接点、KYaは操作箱Bの鍵
KYを解錠したとき閉じる図示しないスイッチの接点、
15bは戸が閉まったことを検出する図示しないリレー
のb接点、16は開延長釦EOPあるいは鍵KYを解錠
したとき付勢されるリレーで、16a1、16a2はそ
のa接点、17Tは接点16a2が閉じてから3分後に
動作するタイマで、17Taはそのa接点、21は戸閉
指令用リレーで、CLSbは戸閉端で開く接点、22は
戸開指令用リレーで、OLSbは戸開端で開く接点、2
3bはかごが走行中付勢される図示しないリレーのa接
点、DZは戸開き位置を検出する接点である。
aは戸閉釦を操作したときに閉じる接点、OPbは戸開
釦を操作したときに開く接点、11bはかごが減速時に
付勢される図示しないリレーのb接点、12は戸起動指
令用リレーで、12a1、12a2はそのa接点、12
bはそのb接点、13aは戸が開いてから所定時間後、
たとえば4秒後に付勢されるタイマのa接点、14aは
行先階釦C1〜C5のいずれかが登録されたとき付勢さ
れる図示しないリレーのa接点、EOPaは開延長釦E
OPを操作したとき閉じる接点、KYaは操作箱Bの鍵
KYを解錠したとき閉じる図示しないスイッチの接点、
15bは戸が閉まったことを検出する図示しないリレー
のb接点、16は開延長釦EOPあるいは鍵KYを解錠
したとき付勢されるリレーで、16a1、16a2はそ
のa接点、17Tは接点16a2が閉じてから3分後に
動作するタイマで、17Taはそのa接点、21は戸閉
指令用リレーで、CLSbは戸閉端で開く接点、22は
戸開指令用リレーで、OLSbは戸開端で開く接点、2
3bはかごが走行中付勢される図示しないリレーのa接
点、DZは戸開き位置を検出する接点である。
【0010】次に本実施例の動作を説明する。
【0011】最初に、平常状態の戸の動作を説明する。
【0012】今、利用客が図示しない乗場釦を操作し、
かごが1階に到着し、戸が開いたとする。利用客はかご
に乗り3階の行先階釦C3を操作したとする。一方、戸
が開くと図示しないタイマがカウントし始め、4秒経過
すると、タイマが動作し、接点13aが閉じ、P−13
a−16b−OPb−11b−12−Nの回路が形成さ
れ、リレー12が付勢され、接点12a2が閉じ、リレ
ー21が付勢され、戸は閉じ始め戸閉め端で接点CLS
bが開き、リレー21は消勢する。一方、図示しない制
御装置により、かごは3階に向かって走行し、3階に近
付き減速し始めると接点11bが開き、リレー12は消
勢し、接点12bは閉じる。かごが3階に着床停止する
と、接点DZ、23bが閉じ、リレー22が付勢され、
戸は開き始め戸開き端で接点OLSbが開き、リレー2
2は消勢する。そこで利用客はかごにより降り、次の呼
びに応答する。
かごが1階に到着し、戸が開いたとする。利用客はかご
に乗り3階の行先階釦C3を操作したとする。一方、戸
が開くと図示しないタイマがカウントし始め、4秒経過
すると、タイマが動作し、接点13aが閉じ、P−13
a−16b−OPb−11b−12−Nの回路が形成さ
れ、リレー12が付勢され、接点12a2が閉じ、リレ
ー21が付勢され、戸は閉じ始め戸閉め端で接点CLS
bが開き、リレー21は消勢する。一方、図示しない制
御装置により、かごは3階に向かって走行し、3階に近
付き減速し始めると接点11bが開き、リレー12は消
勢し、接点12bは閉じる。かごが3階に着床停止する
と、接点DZ、23bが閉じ、リレー22が付勢され、
戸は開き始め戸開き端で接点OLSbが開き、リレー2
2は消勢する。そこで利用客はかごにより降り、次の呼
びに応答する。
【0013】次に、管理人が操作箱B内のファンスイッ
チSW1を入れてファンを運転する場合について説明す
る。
チSW1を入れてファンを運転する場合について説明す
る。
【0014】管理人はたとえば1階において乗場釦を操
作して、かごを呼び寄せる。かごが到着し戸が開くと、
かご内に乗り込み、操作箱Bの鍵KYを解錠する。解錠
すると、接点KYaが閉じる。そこで、P−KYa−1
5b−16−Nの回路が形成され、リレー16が付勢さ
れ、接点16a1により自己保持される。接点16a2
が閉じることにより、タイマ17Tがカウントし始め
る。また、接点16bが開くので、4秒経過し、接点1
3aが閉じてもリレー12は付勢されない。一方、管理
人はスイッチSW1を入れることにより、ファンは回転
し始める。管理人はファンが正常に回転することを確認
し、カバーCBを閉め、鍵KYを施錠し、かごより降り
る。そこで3分間経過すると、タイマ17Tが付勢さ
れ、接点17Taが閉じ、P−17Ta−OPb−11
b−12−Nの回路が形成され、リレー12が付勢さ
れ、上記と同様にして戸は閉まり始める。戸が閉まる
と、接点15bが開き、リレー16は消勢する。
作して、かごを呼び寄せる。かごが到着し戸が開くと、
かご内に乗り込み、操作箱Bの鍵KYを解錠する。解錠
すると、接点KYaが閉じる。そこで、P−KYa−1
5b−16−Nの回路が形成され、リレー16が付勢さ
れ、接点16a1により自己保持される。接点16a2
が閉じることにより、タイマ17Tがカウントし始め
る。また、接点16bが開くので、4秒経過し、接点1
3aが閉じてもリレー12は付勢されない。一方、管理
人はスイッチSW1を入れることにより、ファンは回転
し始める。管理人はファンが正常に回転することを確認
し、カバーCBを閉め、鍵KYを施錠し、かごより降り
る。そこで3分間経過すると、タイマ17Tが付勢さ
れ、接点17Taが閉じ、P−17Ta−OPb−11
b−12−Nの回路が形成され、リレー12が付勢さ
れ、上記と同様にして戸は閉まり始める。戸が閉まる
と、接点15bが開き、リレー16は消勢する。
【0015】なお、上記の作業終了後、他階へ行くため
たとえば3階の行先階釦C3を操作すると、接点14a
が閉じ、P−13a−14a−OPb−11b−12−
Nの回路が形成し、リレー12が付勢されて戸はただち
に戸閉めを開始する。
たとえば3階の行先階釦C3を操作すると、接点14a
が閉じ、P−13a−14a−OPb−11b−12−
Nの回路が形成し、リレー12が付勢されて戸はただち
に戸閉めを開始する。
【0016】このように、操作箱B内のスイッチを操作
するため操作箱Bの鍵KYを解錠すると、戸を開延長さ
せることができる。
するため操作箱Bの鍵KYを解錠すると、戸を開延長さ
せることができる。
【0017】
【発明の効果】以上、述べたように、本発明によれば操
作箱の鍵を解錠すると、戸は開延長させることができる
ので、操作箱内のスイッチの操作を効率よく行なうこと
ができる効果がある。
作箱の鍵を解錠すると、戸は開延長させることができる
ので、操作箱内のスイッチの操作を効率よく行なうこと
ができる効果がある。
【図1】本発明のエレベータの戸制御装置の一実施例を
示す電気結線図である。
示す電気結線図である。
【図2】エレベータかご内の運転盤の正面図である。
【図3】運転盤に設けられた操作箱の正面図である。
12 戸起動指令用リレー 17T タイマ 21 戸閉指令用リレー 22 戸開指令用リレー B 操作箱 C1〜C5 行先階釦 CB カバー KY 鍵 KYa 解錠スイッチのa接点
Claims (2)
- 【請求項1】 行先階釦と各種操作スイッチを内蔵した
操作箱を備えたエレベータかご内の運転盤と、前記かご
の戸を自動的に開閉制御させる制御手段を備えたエレベ
ータの戸制御装置において、前記操作箱の鍵を、解錠し
たことを検出するスイッチを設け、このスイッチが作動
したとき、前記戸を開延長させる開延長手段を備えたこ
とを特徴とするエレベータの戸制御装置。 - 【請求項2】 前記行先階釦を登録したとき、前記開延
長手段を無効とする無効手段を備えたことを特徴とする
前記請求項1記載のエレベータの戸制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30917894A JPH08165079A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | エレベータの戸制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30917894A JPH08165079A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | エレベータの戸制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08165079A true JPH08165079A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=17989876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30917894A Pending JPH08165079A (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | エレベータの戸制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08165079A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111924687A (zh) * | 2020-08-06 | 2020-11-13 | 中际联合(北京)科技股份有限公司 | 电磁式安全门锁在塔筒升降机上应用的方法 |
-
1994
- 1994-12-13 JP JP30917894A patent/JPH08165079A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111924687A (zh) * | 2020-08-06 | 2020-11-13 | 中际联合(北京)科技股份有限公司 | 电磁式安全门锁在塔筒升降机上应用的方法 |
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