JPH07298421A - エレベータかご操作盤のカバー装置 - Google Patents
エレベータかご操作盤のカバー装置Info
- Publication number
- JPH07298421A JPH07298421A JP6080000A JP8000094A JPH07298421A JP H07298421 A JPH07298421 A JP H07298421A JP 6080000 A JP6080000 A JP 6080000A JP 8000094 A JP8000094 A JP 8000094A JP H07298421 A JPH07298421 A JP H07298421A
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- JP
- Japan
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- cover
- latch
- cover device
- operation panel
- button
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作盤のスイッチ操作釦の前面を開閉するカ
バーを、キーレスで施錠、解錠できるエレベータかご操
作盤のカバー装置を提供する。 【構成】 操作盤１１のスイッチ操作釦の前面を開閉す
るカバー１８と、このカバー１８を閉じ状態に施錠する
ロック手段１と、予め設定された解錠条件に従って特定
操作されたとき、前記ロック手段１を解錠するロック解
錠手段３とを備えた。
バーを、キーレスで施錠、解錠できるエレベータかご操
作盤のカバー装置を提供する。 【構成】 操作盤１１のスイッチ操作釦の前面を開閉す
るカバー１８と、このカバー１８を閉じ状態に施錠する
ロック手段１と、予め設定された解錠条件に従って特定
操作されたとき、前記ロック手段１を解錠するロック解
錠手段３とを備えた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータのかご内壁面
に設けられた操作盤のスイッチ操作釦の前面を開閉する
操作盤のカバー装置に関するものである。
に設けられた操作盤のスイッチ操作釦の前面を開閉する
操作盤のカバー装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のエレベータかごの内壁面には操作
盤１１が設けられ、該操作盤１１上には図６に示すよう
に、一般利用者が操作する階呼登録釦１２、１３、１
４、ドアーの開釦１５および閉釦１６が配設されてい
る。また、前記階呼登録釦の近傍にはエレベータ作業者
等の特定者が使用する操作釦を収納したスイッチボック
ス１７が設けられ、該スイッチボックス１７は施錠可能
なカバー１８が設けられている。また、スイッチボック
ス１７の近傍には前記カバー１８のロック解錠を行うキ
ーの差込み穴１９が設けられている。
盤１１が設けられ、該操作盤１１上には図６に示すよう
に、一般利用者が操作する階呼登録釦１２、１３、１
４、ドアーの開釦１５および閉釦１６が配設されてい
る。また、前記階呼登録釦の近傍にはエレベータ作業者
等の特定者が使用する操作釦を収納したスイッチボック
ス１７が設けられ、該スイッチボックス１７は施錠可能
なカバー１８が設けられている。また、スイッチボック
ス１７の近傍には前記カバー１８のロック解錠を行うキ
ーの差込み穴１９が設けられている。
【０００３】図７はカバー１８を開いたスイッチボック
ス１７を示す拡大正面図であり、そのスイッチボックス
１７の前面には、エレベータの運転、休止、かご内の点
灯、消灯等を行うスイッチ操作釦１７ａ〜１７ｆ等が設
けられており、カバー１８でこのスイッチ操作釦１７ａ
〜１７ｆ等を覆うように構成している。
ス１７を示す拡大正面図であり、そのスイッチボックス
１７の前面には、エレベータの運転、休止、かご内の点
灯、消灯等を行うスイッチ操作釦１７ａ〜１７ｆ等が設
けられており、カバー１８でこのスイッチ操作釦１７ａ
〜１７ｆ等を覆うように構成している。
【０００４】図８は上記操作盤１１の裏面図、図９は図
８のＩＸ−ＩＸ線に沿う横断側面図である。図８、図９
に示すように、操作盤１１の裏面には、カバー１８の両
側部をガイドする開閉ガイド２０と、カバー１８の上部
に設けられた掛け金２１が設けられ、さらに、操作盤１
１の裏面には錠２２と、該錠２２の回動軸２２ａに取付
けられたラッチ２３、および前記ラッチ２３を常時掛け
金２１と係合する方向に付勢するバネ２４が設けられて
いる。
８のＩＸ−ＩＸ線に沿う横断側面図である。図８、図９
に示すように、操作盤１１の裏面には、カバー１８の両
側部をガイドする開閉ガイド２０と、カバー１８の上部
に設けられた掛け金２１が設けられ、さらに、操作盤１
１の裏面には錠２２と、該錠２２の回動軸２２ａに取付
けられたラッチ２３、および前記ラッチ２３を常時掛け
金２１と係合する方向に付勢するバネ２４が設けられて
いる。
【０００５】作業員が定期点検、故障修理などのために
カバー１８を開く場合は、差込み穴１９にキーを差込ん
で回動軸２２ａをバネ２４に抗して回動させ、ラッチ２
３と掛け金２１との係合を外すことにより、カバー１８
は取手１８ａを持って図示位置より下方に開閉ガイド２
０に沿って移動させ、スイッチ操作釦１７ａ〜１７ｆの
前面を開くことができる。そして、作業終了後、カバー
１８を上方へ移動させると、そのカバー１８はその上端
がラッチ２３の斜面２３ａに当接し、バネ２４に抗して
ラッチ２３を回動させながら上昇を続け、その上端がラ
ッチ２３の先端を越えると、ラッチ２３はバネ２４の付
勢力で復元して掛け金２１の下面に係合し、カバー１８
を閉じ状態にロックする。
カバー１８を開く場合は、差込み穴１９にキーを差込ん
で回動軸２２ａをバネ２４に抗して回動させ、ラッチ２
３と掛け金２１との係合を外すことにより、カバー１８
は取手１８ａを持って図示位置より下方に開閉ガイド２
０に沿って移動させ、スイッチ操作釦１７ａ〜１７ｆの
前面を開くことができる。そして、作業終了後、カバー
１８を上方へ移動させると、そのカバー１８はその上端
がラッチ２３の斜面２３ａに当接し、バネ２４に抗して
ラッチ２３を回動させながら上昇を続け、その上端がラ
ッチ２３の先端を越えると、ラッチ２３はバネ２４の付
勢力で復元して掛け金２１の下面に係合し、カバー１８
を閉じ状態にロックする。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】従来の操作盤のカバー
装置は以上のように構成されているので、かごに乗った
一般利用者が差込み穴にキー以外のものを差込んで錠を
外し、カバーを開いて各種操作釦を操作し、エレベータ
を故障させることがあった。また、差込み穴に異物を詰
めてキーの差込みをできなくし、カバーを開くことがで
きなくさせてしまう等の問題があった。
装置は以上のように構成されているので、かごに乗った
一般利用者が差込み穴にキー以外のものを差込んで錠を
外し、カバーを開いて各種操作釦を操作し、エレベータ
を故障させることがあった。また、差込み穴に異物を詰
めてキーの差込みをできなくし、カバーを開くことがで
きなくさせてしまう等の問題があった。
【０００７】本発明は上記のような問題点を解消するこ
とを課題になされたもので、キーを用いないで解錠を行
うことができるエレベータかご操作盤のカバー装置を得
ることを目的とする。
とを課題になされたもので、キーを用いないで解錠を行
うことができるエレベータかご操作盤のカバー装置を得
ることを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、エレベータかご内部に設けられた操作盤のカバー装
置において、エレベータかごの内部に露出した運行操作
釦と、操作盤内部に収納された操作釦の前面で開閉する
カバーと、前記カバーを閉状態に施錠するロック手段
と、前記運行操作釦の特定操作によって前記ロック手段
を解錠するロック解錠手段と、を備えたことを特徴とす
る。
に、エレベータかご内部に設けられた操作盤のカバー装
置において、エレベータかごの内部に露出した運行操作
釦と、操作盤内部に収納された操作釦の前面で開閉する
カバーと、前記カバーを閉状態に施錠するロック手段
と、前記運行操作釦の特定操作によって前記ロック手段
を解錠するロック解錠手段と、を備えたことを特徴とす
る。
【０００９】
【作用】本発明における解錠手段は、運行操作釦の特定
操作によって操作したときのみ解錠できるようにしたこ
とにより、キーが不要となり、キー差込み穴もなく、い
たずらでカバーを開き、操作釦を操作して、エレベータ
の故障原因を作ったり、キー差込み穴に異物を詰めてカ
バーを開くことができないようにすることを確実に防止
することができる。
操作によって操作したときのみ解錠できるようにしたこ
とにより、キーが不要となり、キー差込み穴もなく、い
たずらでカバーを開き、操作釦を操作して、エレベータ
の故障原因を作ったり、キー差込み穴に異物を詰めてカ
バーを開くことができないようにすることを確実に防止
することができる。
【００１０】
実施例１．以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は本発明の実施例１によるカバー装置を適用
した操作盤１１の裏面図、図２は図１のＩＩ−ＩＩ線に
沿う横断平面図である。
する。図１は本発明の実施例１によるカバー装置を適用
した操作盤１１の裏面図、図２は図１のＩＩ−ＩＩ線に
沿う横断平面図である。
【００１１】図１、図２において、前記図８、図９と同
一部分には同一符号を付して重複説明を省略する。
一部分には同一符号を付して重複説明を省略する。
【００１２】図１、図２において、開閉ガイド２０にロ
ック手段としてラッチ１が回転軸２を介して取付けられ
ている。また、ラッチ１を吸引解錠するロック解錠手段
として電磁石３が解錠装置取付台４に取り付けられ、該
解錠装置取付台４は操作盤１１の裏面に設けられてい
る。
ック手段としてラッチ１が回転軸２を介して取付けられ
ている。また、ラッチ１を吸引解錠するロック解錠手段
として電磁石３が解錠装置取付台４に取り付けられ、該
解錠装置取付台４は操作盤１１の裏面に設けられてい
る。
【００１３】図３はエレベータのかご室Ａと制御盤Ｂと
をケーブル１０で接続する接続関係図であり、制御盤Ｂ
に電磁石３を励磁するシーケンス回路５が設けられてい
る。図４はシーケンス回路５の構成図を示すもので、ド
アーの開釦１５（図６参照）が押されたとき閉じる接点
６と、ドアーの閉釦１６（図６参照）が押されたとき閉
じる接点７と、マグネットリレー８とを直列に接続し、
このマグネットリレー８の接点８ａを電磁石３に直列に
接続した構成である。
をケーブル１０で接続する接続関係図であり、制御盤Ｂ
に電磁石３を励磁するシーケンス回路５が設けられてい
る。図４はシーケンス回路５の構成図を示すもので、ド
アーの開釦１５（図６参照）が押されたとき閉じる接点
６と、ドアーの閉釦１６（図６参照）が押されたとき閉
じる接点７と、マグネットリレー８とを直列に接続し、
このマグネットリレー８の接点８ａを電磁石３に直列に
接続した構成である。
【００１４】次に上記実施例の動作について説明する。
【００１５】定期点検等のために図示の閉状態にあるカ
バー１８を開くには、例えばドアーの開釦１５と閉釦１
６とを同時に押すという解錠条件に従って特定操作を行
うと、マグネットリレー８が作動してその接点８ａを閉
じる。このため、電磁石３は励磁され、ラッチ１をバネ
２４の付勢力に抗して吸引し、掛け金２１との係合を外
す。このため、カバー１８は取手１８ａを持って矢印ａ
方向に移動させて開くことができる。
バー１８を開くには、例えばドアーの開釦１５と閉釦１
６とを同時に押すという解錠条件に従って特定操作を行
うと、マグネットリレー８が作動してその接点８ａを閉
じる。このため、電磁石３は励磁され、ラッチ１をバネ
２４の付勢力に抗して吸引し、掛け金２１との係合を外
す。このため、カバー１８は取手１８ａを持って矢印ａ
方向に移動させて開くことができる。
【００１６】点検作業等が終って、カバー１８を閉じる
場合は、カバー１８を矢印ａと反対方向に移動させる
と、掛け金２１の上端がラッチ１をその斜面１ａによっ
て、回転軸２を中心に矢印ｂ方向に回動させながら上昇
し、その上端がラッチ１の先端を越えると、ラッチ１は
バネ２４の付勢力で復元し、掛け金２１の下面に係合
し、カバー１８を閉じ状態にロックする。
場合は、カバー１８を矢印ａと反対方向に移動させる
と、掛け金２１の上端がラッチ１をその斜面１ａによっ
て、回転軸２を中心に矢印ｂ方向に回動させながら上昇
し、その上端がラッチ１の先端を越えると、ラッチ１は
バネ２４の付勢力で復元し、掛け金２１の下面に係合
し、カバー１８を閉じ状態にロックする。
【００１７】実施例２．図５は本発明の実施例２を示す
シーケンス回路５の構成図であり、図５において、接点
６、接点７の信号を入力する演算処理回路９の接点９ａ
を電磁石３と直列に接続した構成である。
シーケンス回路５の構成図であり、図５において、接点
６、接点７の信号を入力する演算処理回路９の接点９ａ
を電磁石３と直列に接続した構成である。
【００１８】上記演算処理回路９は開釦１５と、閉釦１
６との押し方（例えば閉釦１６を２度押した後、開釦１
５を１度押す）が解錠条件（特定操作）に合致したと
き、演算処理回路９によって、接点９ａを閉じ、電磁石
３を励磁する。電磁石３が励磁されると、前記実施例１
と同様の動作によって、カバー１８を開くことができ
る。
６との押し方（例えば閉釦１６を２度押した後、開釦１
５を１度押す）が解錠条件（特定操作）に合致したと
き、演算処理回路９によって、接点９ａを閉じ、電磁石
３を励磁する。電磁石３が励磁されると、前記実施例１
と同様の動作によって、カバー１８を開くことができ
る。
【００１９】前記実施例１では解錠条件が全てのエレベ
ータに対して、開釦１５と閉釦１６とを同時に押すとい
う同一の条件となるが、実施例２では解錠条件を演算処
理回路におけるソフトウェアーの変更で容易に組み変え
が可能であり、エレベータ個々について解錠条件を変え
ることができ、シークレット性を高めることができる。
ータに対して、開釦１５と閉釦１６とを同時に押すとい
う同一の条件となるが、実施例２では解錠条件を演算処
理回路におけるソフトウェアーの変更で容易に組み変え
が可能であり、エレベータ個々について解錠条件を変え
ることができ、シークレット性を高めることができる。
【００２０】実施例３．前記実施例１、実施例２では、
ドアーの開釦１５、閉釦１６を解錠条件入力手段として
利用したが、階呼登録釦１２、１３、１４を使用するこ
とも可能である。
ドアーの開釦１５、閉釦１６を解錠条件入力手段として
利用したが、階呼登録釦１２、１３、１４を使用するこ
とも可能である。
【００２１】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、予め
設定した解錠条件に従って特定操作を行うため、キーレ
ス解錠することができるので、キー及びキー差込み穴が
不要になる。従って、キー差込み穴に異物を詰めて、カ
バーを開かなくしたり、キー以外のものを差込み穴に入
れて錠を外し、カバーを開いてスイッチ操作釦をいたず
らに操作して、エレベータの故障原因を作るようなこと
を確実に防止することができるという効果が得られる。
設定した解錠条件に従って特定操作を行うため、キーレ
ス解錠することができるので、キー及びキー差込み穴が
不要になる。従って、キー差込み穴に異物を詰めて、カ
バーを開かなくしたり、キー以外のものを差込み穴に入
れて錠を外し、カバーを開いてスイッチ操作釦をいたず
らに操作して、エレベータの故障原因を作るようなこと
を確実に防止することができるという効果が得られる。
【図１】本発明に係るエレベータかご操作盤のカバー装
置の裏面の構成を説明する説明図である。
置の裏面の構成を説明する説明図である。
【図２】図１のＩＩ−ＩＩ線に沿う横断平面図である。
【図３】本発明に係るエレベータかご操作盤のカバー装
置のエレベータかご室と制御盤との接続関係図である。
置のエレベータかご室と制御盤との接続関係図である。
【図４】本発明に係るエレベータかご操作盤のカバー装
置のシーケンス回路の構成図である。
置のシーケンス回路の構成図である。
【図５】本発明に係るエレベータかご操作盤のカバー装
置のシーケンス回路の他の構成図である。
置のシーケンス回路の他の構成図である。
【図６】従来のエレベータかご操作盤のカバー装置の構
成を説明する正面図である。
成を説明する正面図である。
【図７】従来のエレベータかご操作盤のカバー装置のス
イッチボックスの拡大正面図である。
イッチボックスの拡大正面図である。
【図８】従来のエレベータかご操作盤のカバー装置の裏
面の構成を説明する説明図である。
面の構成を説明する説明図である。
【図９】図９は図８のＩＸ−ＩＸ線に沿う横断側面図で
ある。
ある。
１ ラッチ（ロック手段） ３ 電磁石（ロック解錠手段） １１ 操作盤 １７ａ〜１７ｆ スイッチ操作釦 １８ カバー
Claims (1)
- 【請求項１】 エレベータかご内部に設けられた操作盤
のカバー装置において、 エレベータかごの内部に露出した運行操作釦と、 操作盤内部に収納された操作釦の前面で開閉するカバー
と、 前記カバーを閉状態に施錠するロック手段と、 前記運行操作釦の特定操作によって前記ロック手段を解
錠するロック解錠手段と、 を備えたことを特徴とするエレベータかご操作盤のカバ
ー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6080000A JPH07298421A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | エレベータかご操作盤のカバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6080000A JPH07298421A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | エレベータかご操作盤のカバー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07298421A true JPH07298421A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13706044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6080000A Pending JPH07298421A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | エレベータかご操作盤のカバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07298421A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002160871A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-04 | Toshiba It & Control Systems Corp | エレベータ操作盤のスイッチパネル機構 |
| JP2011173710A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータのかご操作盤 |
| KR101156948B1 (ko) * | 2010-11-05 | 2012-06-20 | 임재록 | 엘리베이터 버튼 잠금장치 |
| JPWO2019130589A1 (ja) * | 2017-12-28 | 2019-12-26 | ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社 | エレベーター |
-
1994
- 1994-04-19 JP JP6080000A patent/JPH07298421A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002160871A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-04 | Toshiba It & Control Systems Corp | エレベータ操作盤のスイッチパネル機構 |
| JP2011173710A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータのかご操作盤 |
| KR101156948B1 (ko) * | 2010-11-05 | 2012-06-20 | 임재록 | 엘리베이터 버튼 잠금장치 |
| JPWO2019130589A1 (ja) * | 2017-12-28 | 2019-12-26 | ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社 | エレベーター |
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