JPH08164429A - 連続プレス打抜き方法 - Google Patents
連続プレス打抜き方法Info
- Publication number
- JPH08164429A JPH08164429A JP30768894A JP30768894A JPH08164429A JP H08164429 A JPH08164429 A JP H08164429A JP 30768894 A JP30768894 A JP 30768894A JP 30768894 A JP30768894 A JP 30768894A JP H08164429 A JPH08164429 A JP H08164429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punching
- cutting line
- continuous
- previous
- punching cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
や変形を取り除く。 【構成】 連続材料1をプレス装置に間欠送りし、送り
停止した状態でプレス型2により前記連続材料1を所定
の形状に打抜き加工する際、前回の打抜き部101の後
端101aと今回の打抜き部102の前端102aの境
界部Kをラップさせて打抜く連続プレス打抜き方法にお
いて、前記境界部Kにおける前回の打抜き切断線101
Cと今回の打抜き切断線102Cとを交差させて打抜
く。
Description
ス加工する場合の連続プレス打抜き方法に関する。
5−316622号公報等に連続プレス打抜き加工した
端子金具の例が示されている。
いる状態の従来例を示す平面図である。図において、1
は連続材料としての帯板で、図示しない送り装置によっ
て長手方向に矢印Sの如く間欠送りされる。2はプレス
装置のプレス型であり、このプレス型2によって帯板1
を所定形状に打抜き加工することで、共通基板12とそ
の両側縁に所定間隔で突出する複数のタブ11とからな
る連鎖状分岐端子1Aを形成している。3はパイロット
ホールであり、このパイロットホール3を利用して、帯
板1がプレス装置に規則正しく間欠送りされ、停止状態
でプレス装置によって帯板1に打抜き加工が施されてい
る。
帯板1を連続プレス打抜き加工する場合、前回の打抜き
部の後端と、今回(次の回)の打抜き部の前端の境界部
を相互にラップさせている。これは、ラップさせずに打
抜くと、プレス型の端部と端部で打抜かれた境界に、バ
リや変形等が生じやすいからである。
ている。
02は今回の打抜き部であり、前回の打抜き部101の
打抜き切断線101Cは、材料送り方向Sと直交する2
本の縦の打抜き切断線L1,L2と、材料送り方向と平
行な横の打抜き切断線L3とからなる矩形状をなしてい
る。
切断線L1はタブ11の前側縁を構成し、横の打抜き切
断線L3は共通基板12の側縁を構成する。また、後側
の縦の打抜き切断線L2は、次回の打抜き範囲に含まれ
て最終的には消滅する。ここでは、後側の縦の打抜き切
断線L2が、タブ11、11間の幅寸法TBの半分の位
置よりも後側に位置しており、必ず次回の打抜き範囲に
含まれるようになっている。
回)の打抜き切断線を示す。この打抜き切断線102C
は、プレス型2のエッジの輪郭と一致する。この今回の
打抜き切断線102Cは、材料送り方向Sと直交する2
本の縦の打抜き切断線L11,L12と、材料送り方向
Sと平行な横の打抜き切断線L13とからなる矩形状を
なしている。
切断線L11は、タブ11、11間の幅寸法TBのちょ
うど半分の位置に位置しており、必ず前回の後側の縦の
打抜き切断線L2より、前側に位置するようになってい
る。従って、今回の前側の縦の打抜き切断線L11は、
先に打抜いた空間の範囲内に位置することになり、実際
の切断線としては存在しないことになる。また、後側の
縦の打抜き切断線L12は、タブ11の前側縁を構成
し、横の打抜き切断線L13は、前回の横の打抜き切断
線L2と重なって、共通基板12の側縁を構成する。
01C、102Cのうち、横の打抜き切断線L3、L1
3の一部を完全に重ねて(重なり部分をCPで示す)、
所定のラップ寸法LPを確保している。
従来例のように、境界部Kのラップ部分において、前回
の打抜き切断線101Cの一部と、今回の打抜き切断線
102Cの一部(前回と今回の横の打抜き切断線L2、
L12の重なり部分CP)を重ねて打抜くようにする
と、プレスで2度打ちする部分ができてしまう。つま
り、前回のプレスでCP部分が打抜かれ、帯板1が1回
分送られた後、次にプレスするときに、またCP部分が
打抜かれる。従って、2度打ちされた部分に、バリや変
形が生じやすいという問題があった。
による境界部分に、より確実にバリや変形が生じないよ
うにすることのできる連続プレス打抜き方法を提供する
ことを目的とする。
材料をプレス装置に間欠送りし、送り停止した状態でプ
レス型により前記連続材料を所定の形状に打抜き加工す
る際、前回の打抜き部の後端と今回の打抜き部の前端の
境界部をラップさせて打抜く連続プレス打抜き方法にお
いて、前記境界部における前回の打抜き切断線と今回の
打抜き切断線とを交差させて打抜くことを特徴とする。
レス打抜き方法であって、前記境界部における前回と今
回の打抜き切断線のうち、互いに平行な打抜き切断線の
間隔を、0.5mm以上あけて打抜くことを特徴とす
る。
の連続プレス打抜き方法であって、前記連続材料がその
長手方向に間欠送りされる帯板であり、この帯板を前記
プレス装置で打抜くことにより、共通基板とその側縁に
所定間隔で突出するタブとを有した連鎖状分岐端子を形
成し、かつ前記共通基板のタブ間に前記境界部を位置さ
せたことを特徴とする。
かに記載の連続プレス打抜き方法であって、前記境界部
における前回の打抜き切断線のうちの前記連続材料の送
り方向と直交する打抜き切断線と、前記境界部における
今回の打抜き切断線のうちの前記連続材料の送り方向と
平行な打抜き切断線とを交差させて打抜くことを特徴と
する。
かに記載の連続プレス打抜き方法であって、前記境界部
における前回の打抜き切断線のうちの前記連続材料の送
り方向と平行な打抜き切断線と、前記境界部における今
回の打抜き切断線のうちの前記連続材料の送り方向と直
交する打抜き切断線とを交差させて打抜くことを特徴と
する。
の連続プレス打抜き方法であって、前記連続材料の送り
方向と直交する打抜き切断線に連続して、前記境界部の
ラップ寸法よりも大きな切欠を設け、この切欠によっ
て、前記送り方向と直交する打抜き切断線の長さを確保
したことを特徴とする連続プレス打抜き方法。
て、前回の打抜き切断線と今回の打抜き切断線とを交差
させて打抜くことにより、同じ打抜き切断線の2度打抜
きがなくなる。
ける平行な打抜き切断線相互の間隔が0.5mm以上開
いているので、確実に2度打抜きがなくなる。
界部を位置させたので、境界部の形状に若干の変更を加
えても、タブへの影響は全くない。
交する前回の打抜き切断線に、材料送り方向と平行な今
回の打抜き切断線を交差させるので、90度の交差角度
を持って全く重ならずに打抜くことができる。また、前
回の打抜き切断線の位置よりも、今回の打抜き切断線の
位置を外側に設定することができる。
行な前回の打抜き切断線に、材料送り方向と直交する今
回の打抜き切断線を交差させるので、90度の交差角度
を持って全く重ならずに打抜くことができる。また、前
回の打抜き切断線の位置よりも、今回の打抜き切断線の
位置を内側に設定することができる。
送り方向と直交する打抜き切断線の長さを確保するの
で、切欠を新たに追加するだけで、その他の形状を変更
せずにすませることができる。
明する。
明図である。この実施例も、帯板1をプレス装置に間欠
送りし、送り停止した状態でプレス型2により帯板1を
所定形状に打抜き加工して、連鎖状分岐端子1Aを作る
のは、図7、図8に示した従来例と同じである。また、
共通基板12のタブ11,11間に境界部Kを位置さ
せ、前回の打抜き部101の後端101aと、今回の打
抜き部102の前端102aの境界部Kを、ラップ(ラ
ップ寸法LP)させて打抜くのも同じである。同じ部分
には、同符号を付してある。
き切断線101Cと、今回の打抜き切断線102Cとを
交差させて打抜く点である。
断線101Cの材料送り方向Sと平行な横の打抜き切断
線L3の後部側に、ラップ寸法LPよりも大きな幅の矩
形の切欠21を、帯板1の幅方向内方に向けて追加して
形成する。この矩形の切欠21は、図3に示すように、
前側の縦の切欠部打抜き切断線L4と、その内端から後
側に延びる横の切欠部打抜き切断線L5と、その後端か
ら外方に延びる後側の縦の切欠部打抜き切断線L6とか
ら構成され、後側の縦の切欠部打抜き切断線L6を、最
初から設定してある縦の打抜き切断線L2(従来例と同
じもの)と一直線状に連続させている。そして、このよ
うに縦の打抜き切断線L2を、帯板1の幅方向内方に寸
法Dだけ延長した形にすることで、当該縦の打抜き切断
線L2(L6と同一)と、今回の打抜き切断線102C
のうちの前側の縦の打抜き切断線L11とを、直交する
関係で交差させ、その状態に打抜く。交差部をCRPで
示す。
うちの切欠21の底部に相当する横の切欠部打抜き切断
線L5と、今回の打抜き切断線102Cのうちの横の打
抜き切断線L13とは、相互に平行な関係で近接する
が、その間隔Dは0.5mm以上あけて打抜く。
の打抜き切断線101C、102Cの境界部Kを、90
度の交差角度を持って、全く重ならずに打抜くことがで
き、同じ打抜き切断線の2度打抜きを確実になくせる。
従って、境界部Kにバリや変形が生じなくなり、製品品
質の向上が図れる。
切断線101Cのうちの縦の打抜き切断線L2(L6)
と、今回の打抜き切断線102Cのうちの横の打抜き切
断線L13とを交差させて打抜くので、前回の打抜き切
断線101Cの位置よりも、今回の打抜き切断線102
Cの位置を、帯板1の幅方向外側に設定することができ
る。
を位置させるので、境界部Kの形状に若干の変更を加え
ても、タブ11への影響は全くない。また、その変更し
た形状は、小さな切欠21を追加しただけのものである
から、その他の形状を全く変更せずにすませることがで
きる。
切断線101Cと、今回の打抜き切断線102Cの関係
を逆にしてもよい。
ることにより、前回と今回の打抜き切断線101C、1
02Cを交差させたが、図4に示す例のように、前回の
横の打抜き切断線L3の位置を、切欠21の底部の位置
(切欠部打抜き切断線L5の位置)まで、内側にずらし
てもよい。
である。
ている。即ち、前回の打抜き切断線101Cの横の打抜
き切断線L3に対して、今回の打抜き切断線102Cの
横の打抜き切断線L13を、相対的に帯板1の幅方向内
方にずらし、それにより、前回の横の打抜き切断線L3
と、今回の前側の縦の打抜き切断線L11とを、直交状
態で交差させて打抜くようにしている。この場合も、前
回の横の打抜き切断線L3と、今回の横の打抜き切断線
L13とは、相互に平行な関係で近接するが、その間隔
Dは0.5mm以上あけている。
と同様に、前回と今回の打抜き切断線101C、102
Cの境界部Kを、90度の交差角度を持って、全く重な
らずに打抜くことができ、同じ打抜き切断線の2度打抜
きをなくして、境界部Kのバリや変形の発生を防止する
ことができる。また、この実施例によれば、前回の打抜
き切断線101Cの位置よりも、今回の打抜き切断線1
02Cの位置を帯板1の幅方向内側に設定することがで
きる。
よれば、連続プレス時の境界部での2度打抜きが解消さ
れるので、バリや変形が生じなくなり、製品品質の向上
が図れる。
きが解消されるので、品質確保をより確実にすることが
できる。
界部をタブとタブの間に設定したので、製品の主要部分
(タブ)に全く影響を与えることなく、境界部に2度打
抜き防止のための形状的な変更を加えることができる。
きを防止できると共に、前回の打抜き切断線より今回の
打抜き切断線の位置を外側に設定することができる。
きを防止できると共に、前回の打抜き切断線より今回の
打抜き切断線を内側に設定することができる。
境界部に切欠を設けるだけでよいため、形状的な変更を
最小にして、簡単に実現できる。
ている状態を示す全体平面図である。
の要部拡大図である。
同様の詳細図である。
示す全体平面図である。
断線101Cの材料送り方向Sと平行な横の打抜き切断
線L3の後部側に、ラップ寸法LPよりも大きな幅の矩
形の切欠21を、帯板1の幅方向内方に向けて追加して
形成する。この矩形の切欠21は、図3に示すように、
前側の縦の切欠部打抜き切断線L4と、その内端から後
側に延びる横の切欠部打抜き切断線L5と、その後端か
ら外方に延びる後側の縦の切欠部打抜き切断線L6とか
ら構成され、後側の縦の切欠部打抜き切断線L6を、最
初から設定してある縦の打抜き切断線L2(従来例と同
じもの)と一直線状に連続させている。そして、このよ
うに縦の打抜き切断線L2を、帯板1の幅方向内方に寸
法Dだけ延長した形にすることで、当該縦の打抜き切断
線L2(L6と同一)と、今回の打抜き切断線102C
のうちの前側の横の打抜き切断線L13とを、直交する
関係で交差させ、その状態に打抜く。交差部をCRPで
示す。
Claims (6)
- 【請求項1】 連続材料をプレス装置に間欠送りし、送
り停止した状態でプレス型により前記連続材料を所定の
形状に打抜き加工する際、前回の打抜き部の後端と今回
の打抜き部の前端の境界部をラップさせて打抜く連続プ
レス打抜き方法において、 前記境界部における前回の打抜き切断線と今回の打抜き
切断線とを交差させて打抜くことを特徴とする連続プレ
ス打抜き方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の連続プレス打抜き方法で
あって、 前記境界部における前回と今回の打抜き切断線のうち、
互いに平行な打抜き切断線の間隔を、0.5mm以上あ
けて打抜くことを特徴とする連続プレス打抜き方法。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の連続プレス打抜
き方法であって、 前記連続材料がその長手方向に間欠送りされる帯板であ
り、この帯板を前記プレス装置で打抜くことにより、共
通基板とその側縁に所定間隔で突出するタブとを有した
連鎖状分岐端子を形成し、かつ前記共通基板のタブ間に
前記境界部を位置させたことを特徴とする連続プレス打
抜き方法。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の連続プ
レス打抜き方法であって、 前記境界部における前回の打抜き切断線のうちの前記連
続材料の送り方向と直交する打抜き切断線と、前記境界
部における今回の打抜き切断線のうちの前記連続材料の
送り方向と平行な打抜き切断線とを交差させて打抜くこ
とを特徴とする連続プレス打抜き方法。 - 【請求項5】 請求項1〜3のいずれかに記載の連続プ
レス打抜き方法であって、 前記境界部における前回の打抜き切断線のうちの前記連
続材料の送り方向と平行な打抜き切断線と、前記境界部
における今回の打抜き切断線のうちの前記連続材料の送
り方向と直交する打抜き切断線とを交差させて打抜くこ
とを特徴とする連続プレス打抜き方法。 - 【請求項6】 請求項4または5記載の連続プレス打抜
き方法であって、 前記連続材料の送り方向と直交する打抜き切断線に連続
して、前記境界部のラップ寸法よりも大きな切欠を設
け、この切欠によって、前記送り方向と直交する打抜き
切断線の長さを確保したことを特徴とする連続プレス打
抜き方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30768894A JP3170162B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 連続プレス打抜き方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30768894A JP3170162B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 連続プレス打抜き方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08164429A true JPH08164429A (ja) | 1996-06-25 |
JP3170162B2 JP3170162B2 (ja) | 2001-05-28 |
Family
ID=17972031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30768894A Expired - Lifetime JP3170162B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 連続プレス打抜き方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3170162B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008105069A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 順送り金型および打ち抜き方法 |
TWI385037B (zh) * | 2009-08-17 | 2013-02-11 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | 加固片及其製造方法 |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP30768894A patent/JP3170162B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008105069A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 順送り金型および打ち抜き方法 |
TWI385037B (zh) * | 2009-08-17 | 2013-02-11 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | 加固片及其製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3170162B2 (ja) | 2001-05-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100720931B1 (ko) | 엘시디 모듈용 하우징의 제조방법 및 그에 의해 제조된하우징 | |
US6588248B1 (en) | Wrapped plain bearing bush | |
US3792637A (en) | Rotary die and cutting rule | |
JPH08164429A (ja) | 連続プレス打抜き方法 | |
US4634007A (en) | Carton blank with perforated tear line | |
CA2135213A1 (en) | Sleeve-Shaped Printing Form and a Process for Fabricating the Same | |
JPS6047080B2 (ja) | 屑を生ぜしめずに包装ストリップを打抜くための装置 | |
JP6755267B2 (ja) | ロータリーダイカット装置のカウンターダイ用のダイカッタブランケット | |
JP3724230B2 (ja) | ブランキングプレス加工装置 | |
JPS60115387A (ja) | レ−ザ−ビ−ムによる鋼板切り込み方法 | |
JP2879075B2 (ja) | 曲げ加工品、その製造方法およびこれに用いる板材 | |
JP2000133539A (ja) | 巻鉄心および巻鉄心用帯材の切り抜き方法 | |
JPS6344370Y2 (ja) | ||
EP0665406B1 (en) | A work piece for a frame structure, a frame structure made of such a work piece and a method of producing such a frame structure | |
JP3709898B2 (ja) | プレス加工方法 | |
JP2826507B2 (ja) | 管理帳票 | |
JPH01249229A (ja) | プレス部品の加工方法 | |
JPH06114561A (ja) | 金属ストリップのラップシーム溶接方法 | |
JP2504823B2 (ja) | シャ―リングにおける板取り方法 | |
JP2023069978A (ja) | 溶接用裏当金 | |
JP2024048055A (ja) | 包装箱 | |
JPH0780580A (ja) | 箱状製品及び同製品の製造方法 | |
JP2826875B2 (ja) | コイニング加工方法 | |
JPS635829A (ja) | 板材の打抜方法 | |
JPH0311710A (ja) | 放電灯用安定器の鉄心 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090316 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090316 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100316 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100316 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110316 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110316 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120316 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120316 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130316 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140316 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |