JPH08162779A - 電子制御ユニット - Google Patents

電子制御ユニット

Info

Publication number
JPH08162779A
JPH08162779A JP29745094A JP29745094A JPH08162779A JP H08162779 A JPH08162779 A JP H08162779A JP 29745094 A JP29745094 A JP 29745094A JP 29745094 A JP29745094 A JP 29745094A JP H08162779 A JPH08162779 A JP H08162779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead
substrate
component
coating portion
control unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29745094A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3503221B2 (ja
Inventor
Yoshitami Saitou
藤 圭 民 斉
Haruyoshi Matsui
井 晴 佳 松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP29745094A priority Critical patent/JP3503221B2/ja
Publication of JPH08162779A publication Critical patent/JPH08162779A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3503221B2 publication Critical patent/JP3503221B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価で、且つ汎用タイプのコネクタを用いる
ことが可能となるような電子制御ユニットを提供するこ
と。 【構成】 基板11と、基板11の一方の面11aに実
装される表面実装用電子部品12と、基板11の一方の
面11aに実装され、基板11を貫通して固定されるリ
ード部14を有するコネクタ13と、基板11の他方の
面11bにコネクタ13のリード部14を除く範囲内で
固着される金属板15と、基板11の一方の面11a側
に配置され、表面実装用実装部品12を覆う部品被覆部
16と、基板11の他方の面11b側に配置され、コネ
クタ13のリード部14を覆うリード被覆部17と、を
備える電子制御ユニット10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品を実装すると
ともに片面に放熱のための金属板を形成する基板、およ
びその基板を収容するケーシングからなる電子制御ユニ
ットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、特表平5−5089
72号公報に開示されている電子制御ユニットがある。
図3に上記従来技術の基板及びケーシングを含む電子制
御ユニットを組付けを模式的に描いたものを示す。この
電子制御ユニットは、図3に示されるように、金属貼付
基板を収容する場合のための特殊な形状のコネクタプラ
グを用いることによって、簡単な構造のケーシングを提
供するとともに、コネクタプラグの端子の露出部が他の
部分と干渉しないような構造になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報に開
示される電子制御ユニットでは、専用の特殊なコネクタ
を用いることによってコネクタピンの露出部を保護して
いるので、汎用タイプのコネクタを用いることはできず
に、これによって電子制御ユニットのコストが高くなっ
てしまう、という問題がある。また、コネクタ以外の電
子部品についても基板の一方の面に全て表面実装するこ
とが可能とは限らず、端子が基板の他方の面から露出す
ることがある。汎用コネクタを基板上に形成する場合に
おいて、コネクタのピン数が多くなるにつれて基板の表
面実装が困難となり、基板の他方の面にコネクタピンが
露出せざるを得ない。更に、コネクタプラグの実装面と
それ以外の電子部品の実装面とが異なっているために、
片面のみにコネクタプラグと電子部品とを実装するのに
較べてコストが高くなってしまう。
【0004】そこで、本発明では、低コストで、更に特
殊な形状のコネクタを用いることなく、汎用タイプのコ
ネクタの使用も可能となるような安価な電子制御ユニッ
トを提供することを技術的課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1の発明は、一方の面に表面実装用電子部品お
よびリード部品を実装する基板と、前記基板の他方の面
に前記リード部品のリード部を除く範囲内で固着される
金属板と、前記基板の一方の面側に配置され、実装部品
を覆う部品被覆部と、前記基板の他方の面側に配置さ
れ、前記リード部品のリード部を覆うリード被覆部と、
を備えるようにした。
【0006】請求項2の発明は、請求項1において、前
記部品被覆部は、前記リード被覆部とは別体で形成さ
れ、前記リード被覆部と前記部品被覆部との間に少なく
とも前記基板あるいは金属板の一方を挟み込んで固定す
るようにした。
【0007】請求項3の発明は、基板と、該基板の一方
の面に実装される表面実装用電子部品と、前記基板の一
方の面に実装され、前記基板を貫通して固定されるリー
ド部を有するコネクタと、前記基板の他方の面に前記コ
ネクタのリード部を除く範囲内で固着される金属板と、
前記基板の一方の面側に配置され、実装部品を覆う部品
被覆部と、前記基板の他方の面側に配置され、前記コネ
クタのリード部を覆うリード被覆部と、を備えるように
した。
【0008】請求項4の発明は、請求項3において、前
記部品被覆部は、前記リード被覆部とは別体で形成さ
れ、前記リード被覆部と前記部品被覆部との間に前記基
板あるいは金属板を挟み込んで固定するようにした。
【0009】請求項5の発明は、請求項3において、前
記部品被覆部は前記コネクタの接続側の面が切り取られ
た形状をしており、前記コネクタの接続側の面に前記コ
ネクタを保持する蓋を備えるようにした。
【0010】ここで、本発明におけるリード部品とは、
基板に実装する際にリード部が基板の裏側に露出する電
子部品を総称したものである。また、本発明では、コン
ピュータのみではなく、センシング部分を含むセンサ内
蔵コンピュータや、駆動部分を含むアクチュエータ一体
型のコンピュータ等の、電子部品を含む装置を総称して
電子制御ユニットとする。
【0011】
【作用】請求項1の発明によると、基板に固着する金属
板はリード部品のリード部を除く範囲内で電子部品が発
生する熱を外部に放熱している。本発明では基板の一方
の面を覆う部品被覆部の他に、リード部品のリード部を
覆うリード被覆部を設けたことにより、リード部を保護
することが可能になる。
【0012】請求項2の発明によると、部品被覆部とリ
ード被覆部とを別体にして、部品被覆部とリード被覆部
の間に金属板を固着した基板を挟み込んで両者が係合す
ることにより基板を固定している。
【0013】請求項3の発明によると、基板に固着する
金属板はコネクタのリード部を除く範囲内で電子部品に
発生する熱を外部に放熱する。また、部品被覆部の他に
リード部品のリード部を覆うリード被覆部を設けたこと
により、リード部を保護することが可能になる。従っ
て、汎用のコネクタを用いることが可能になる。
【0014】請求項4の発明によると、部品被覆部とリ
ード被覆部とを別体にして、部品被覆部とリード被覆部
の間に金属板を固着した基板を挟み込んで両者が係合す
ることにより基板を固定している。
【0015】請求項5の発明によると、部品被覆部とリ
ード被覆部とを一体に形成したことで、電子制御ユニッ
トを組付ける際に、部品被覆部に対してリード被覆部を
位置決めする必要がなくなる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1は本発明の第1実施例の電子制御ユニットの組付け
るときの斜視図である。
【0017】第1実施例で説明する電子制御ユニット
は、車載コンピュータとして自動車のエンジンルーム内
に搭載されるものである。
【0018】第1実施例の構成について説明する。電子
制御ユニット10に含まれる基板11は一方の面11a
に表面実装用電子部品12およびリード部品であるコネ
クタ13を実装するとともに、基板11の他方の面11
bにコネクタ13のリード部14が突出し、リード部1
4が形成される部分を除いて他方の面11bに金属板1
5を形成している。また、この電子制御ユニット10
は、基板11以外に基板の一方の面11aを収容する部
品被覆部16と、他方の面11bのリード部14の露出
部14aを覆うリード被覆部17とから構成されてい
る。
【0019】本実施例では、部品被覆部16とリード被
覆部17に樹脂を、金属板15には放熱性に優れたアル
ミニウムをそれぞれ好適な材料として用いた。また、コ
ネクタ13は、本実施例では日本AMP製コネクタ(品
番2−177542−1、42ピン)を用いた。
【0020】次に、第1実施例の電子制御ユニット10
の組付けについて図1を参照して説明する。
【0021】図1における矢印は、基板11と部品被覆
部16、リード被覆部17の組付けの方向を示してい
る。電子制御ユニット10の組付けについて簡単に説明
する。
【0022】先ず、基板11の一片に形成される凸部1
1cを部品被覆部16に設けられた凹部16aに入れ
て、次に基板11の端を部品被覆部16の内周に沿って
嵌め込む。そして、基板11の金属板11c側からリー
ド部14を覆うようにリード部14の露出部14aを覆
うリード被覆部17を、部品被覆部16に形成される係
合部16bとリード被覆部17に形成される係合部17
aとを係合させて基板11を部品被覆部16とリード被
覆部17の間に挟み込んで固定する。
【0023】第1実施例によると、汎用のコネクタを用
いても基板11を収容する電子制御ユニット10が複雑
は形状になることなく、更に、リード被覆部17はリー
ド部14を収容するとともに、電子制御ユニット10は
基板11を固定することができる。
【0024】次に本発明の第2実施例について説明す
る。図2は本発明の第2実施例の電子制御ユニット20
を組付けるときの斜視図である。
【0025】第2実施例の構成について説明する。第2
実施例の電子制御ユニット20は、部品被覆部21とリ
ード被覆部22を一体に形成した場合の実施例である。
基板23及びコネクタ24は第1実施例と同じものを用
いることとして、説明は省略する。
【0026】次に、第2実施例の電子制御ユニット20
の組付け方法について説明する。図2の矢印は、第1実
施例と同様に基板23を部品被覆部21およびリード被
覆部22に収容する際の組付けの方向を示している。金
属板を固着する基板23の他方の面23aを部品被覆部
21の開口面20aとなるようにして基板23の端を部
品被覆部21の内周面に形成された溝21aに沿ってス
ライドさせて嵌め込んでいく。本実施例では基板23を
溝21aに嵌め込んだ後、コネクタ24における接続、
取り外しにより基板23が抜け落ちるのを防止するため
に蓋25を部品被覆部21に取り付けている。リード被
覆部22は部品被覆部21の開口面20a側に一体成形
にて形成されているので、両者を組付ける工数がかから
ない。また、基板23を部品被覆部21に嵌め込むこと
によってコネクタ24のリード部26の露出部26aを
覆うことができる。
【0027】上記第1及び第2実施例において、コネク
タのリード部を表面実装用電子部品と同様に基板に表面
実装することが考えられるが、現在のコネクタではピン
数が多くなるにつれて表面実装が困難になるため、基板
の他方の面にリード部が突出せざるを得ない。また、コ
ネクタは車輌に搭載されるバッテリーやアクチュエー
タ、センサ(図示せず)等に接続されるものとする。
【0028】本発明は、本実施例のコネクタのリード部
以外に、それ以外の電子部品のリード部が基板の他方の
面に突出してしまうときにも適用することができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1の電子制御ユニットは、基板の
一方の面のみに表面実装用電子部品やコネクタを含む電
子部品を実装することができるので、基板の両面に電子
部品を実装するものに較べて部品の実装が容易、且つ低
コストでできる。また、基板の一方の面およびリード部
は部品被覆部及びリード被覆部に覆われるので、電子制
御ユニットとしての信頼性が向上する。また、表面実装
用電子部品の下部が基板を介して金属板から直接外気に
触れるので、放熱性がよい。
【0030】請求項2の電子制御ユニットは、請求項1
に加え、リード被覆部がリード部を保護するとともに部
品被覆部とリード被覆部が基板および金属板を挟み込む
ことによって基板および金属板を確実に固定することが
可能になる。
【0031】請求項3の電子制御ユニットは、コネクタ
のリード部が基板の他方の面から突出するような場合に
おいても、リード被覆部が確実に覆っているので、特殊
な形状のコネクタを用いることなく、汎用のコネクタを
用いてもコネクタのリード部を容易に保護することがで
きるので、低コストな電子制御ユニットを提供すること
ができる。
【0032】請求項4の電子制御ユニットは、請求項3
に加え、リード被覆部がリード部を保護するとともに部
品被覆部とリード被覆部が基板および金属板を挟み込む
ことによって基板および金属板を確実に固定することが
可能になる。
【0033】請求項5の電子制御ユニットは、請求項3
に加え、部品被覆部とリード被覆部とを一体に形成した
ことで、電子制御ユニットを組付ける際に部品被覆部に
対してリード被覆部を位置決めする必要がなくなり、組
付け工数が減少する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の電子制御ユニットの斜視
図である。
【図2】本発明の第2実施例の電子制御ユニットの斜視
図である。
【図3】従来の電子制御ユニットの模式図である。
【符号の説明】
10、20・・・電子制御ユニット 11、23・・・基板 12・・・電子部品 13、24・・・コネクタ 14、26・・・リード部 15・・・金属板 16、21・・・部品被覆部 17、22・・・リード被覆部 25・・・蓋

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の面に表面実装用電子部品およびリ
    ード部品を実装する基板と、 前記基板の他方の面に前記リード部品のリード部を除く
    範囲内で固着される金属板と、 前記基板の一方の面側に配置され、実装部品を覆う部品
    被覆部と、 前記基板の他方の面側に配置され、前記リード部品のリ
    ード部を覆うリード被覆部と、 を備える電子制御ユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1の電子制御ユニットにおいて、 前記部品被覆部は、前記リード被覆部とは別体で形成さ
    れ、 前記リード被覆部と前記部品被覆部との間に少なくとも
    前記基板あるいは金属板の一方を挟み込んで固定するこ
    とを特徴とする電子制御ユニット。
  3. 【請求項3】 基板と、 該基板の一方の面に実装される表面実装用電子部品と、 前記基板の一方の面に実装され、前記基板を貫通して固
    定されるリード部を有するコネクタと、 前記基板の他方の面に前記コネクタのリード部を除く範
    囲内で固着される金属板と、 前記基板の一方の面側に配置され、実装部品を覆う部品
    被覆部と、 前記基板の他方の面側に配置され、前記コネクタのリー
    ド部を覆うリード被覆部と、 を備える電子制御ユニット。
  4. 【請求項4】 請求項3の電子制御ユニットにおいて、 前記部品被覆部は、前記リード被覆部とは別体で形成さ
    れ、 前記リード被覆部と前記部品被覆部との間に前記基板あ
    るいは金属板を挟み込んで固定することを特徴とする電
    子制御ユニット。
  5. 【請求項5】 請求項3の電子制御ユニットにおいて、 前記部品被覆部は前記コネクタの接続側の面が切り取ら
    れた形状をしており、 前記コネクタの接続側の面に前記コネクタを保持する蓋
    を備えることを特徴とする電子制御ユニット。
JP29745094A 1994-11-30 1994-11-30 電子制御ユニット Expired - Fee Related JP3503221B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29745094A JP3503221B2 (ja) 1994-11-30 1994-11-30 電子制御ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29745094A JP3503221B2 (ja) 1994-11-30 1994-11-30 電子制御ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08162779A true JPH08162779A (ja) 1996-06-21
JP3503221B2 JP3503221B2 (ja) 2004-03-02

Family

ID=17846672

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29745094A Expired - Fee Related JP3503221B2 (ja) 1994-11-30 1994-11-30 電子制御ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3503221B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010021294A1 (ja) * 2008-08-18 2010-02-25 株式会社ミツバ 減速機構付モータ
JP2013123005A (ja) * 2011-12-12 2013-06-20 Denso Corp 電子装置
JP2015160482A (ja) * 2014-02-26 2015-09-07 株式会社デンソー ブレーキ液圧制御用アクチュエータ

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010021294A1 (ja) * 2008-08-18 2010-02-25 株式会社ミツバ 減速機構付モータ
JP2010045955A (ja) * 2008-08-18 2010-02-25 Mitsuba Corp 減速機構付モータ
US8627745B2 (en) 2008-08-18 2014-01-14 Mitsuba Corporation Motor with speed reduction mechanism
JP2013123005A (ja) * 2011-12-12 2013-06-20 Denso Corp 電子装置
US8873243B2 (en) 2011-12-12 2014-10-28 Denso Corporation Electronic device
JP2015160482A (ja) * 2014-02-26 2015-09-07 株式会社デンソー ブレーキ液圧制御用アクチュエータ
US9381898B2 (en) 2014-02-26 2016-07-05 Denso Corporation Actuator for brake fluid pressure control

Also Published As

Publication number Publication date
JP3503221B2 (ja) 2004-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5311398A (en) Housing for motor vehicle electronic system
KR100233759B1 (ko) 전자회로용 하우징
JP2980591B1 (ja) 基板取付装置
US7184273B2 (en) Electronic device with protective housing having enhanced rigidity
US7782044B2 (en) Cover
JP3188451B2 (ja) 電気装置
JP2017157769A (ja) 樹脂封止型車載制御装置
JPH08162779A (ja) 電子制御ユニット
JPH11261254A (ja) プリント基板の取付構造
JP7044736B2 (ja) 電子部品ユニット
JP3748328B2 (ja) センサ
JP2003069275A (ja) 筐体シールド防水構造
JP2003222603A (ja) ガスセンサユニット
CN210779164U (zh) 电子控制单元的连接器结构
JPH10172668A (ja) 電子制御ユニットの防水コネクタ
JPH1041648A (ja) 支持プレートにケーブルハーネスを固定するための装置
JPH10172669A (ja) 電子制御ユニットの防水コネクタ
JP3179366B2 (ja) 電子機器における内蔵電池固定構造
JP2011009038A (ja) 電池パック
JPH08316650A (ja) 車載用コンピュータのケース構造
JP3289440B2 (ja) ロールコネクタの仮止め装置
JPH0440301Y2 (ja)
JPH0731577Y2 (ja) 筐体の圧着装置
JPH10172644A (ja) 電子制御ユニットの防水コネクタ
JP3637966B2 (ja) 計器用バイザー

Legal Events

Date Code Title Description
A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20031201

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 5

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091219

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees