JPH08160995A - 音声合成回路 - Google Patents

音声合成回路

Info

Publication number
JPH08160995A
JPH08160995A JP6323631A JP32363194A JPH08160995A JP H08160995 A JPH08160995 A JP H08160995A JP 6323631 A JP6323631 A JP 6323631A JP 32363194 A JP32363194 A JP 32363194A JP H08160995 A JPH08160995 A JP H08160995A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
audio
clock signal
frequency
pass filter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6323631A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nishiyama
寛 西山
Junichi Hasegawa
順一 長谷川
Masaya Sugiyama
正也 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP6323631A priority Critical patent/JPH08160995A/ja
Publication of JPH08160995A publication Critical patent/JPH08160995A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 デジタル映像処理とクロックを共通化する。 【構成】 入力映像信号aaに所定のデジタル映像処理
を施すデジタル映像機器に用いられる音声合成回路にお
いて、ROM7より入力映像信号aaの水平走査周波数
fhの周波数を有する第1の音声クロック信号CK4を
用いて音声データ7aを読み出す手段と、第2の音声ク
ロック信号CK5を用いて所定の遮断特性を該音声デー
タ7aに付与する第1のデジタルローパスフィルタ8
と、第2のデジタルローパスフィルタ9と、A/D変換
器10と、出力音声信号ccを生成するアナログローパ
スフィルタ11とを有することを特徴とする音声合成回
路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声合成回路に関する
ものであり、特に入力映像信号に所定のデジタル映像処
理を施すデジタル映像機器に好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ROMに格納された音声デー
タを読み出し、これをD/A変換して音声信号を生成す
る音声合成回路が知られている。そして、ROMからの
読み出し及びD/A変換のクロック周波数は、通常16
KHz,32KHz,48KHzを用いていた。
【0003】一方、映像信号のデジタル信号処理を伴う
デジタル映像機器においては、映像信号に同期したクロ
ック周波数で処理が行われており、例えば、色副搬送波
周波数をFsとすると、4Fscで処理が行われたり、
また、水平走査周波数fh単位の処理が行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、デジタ
ル映像機器に用いられる音声合成回路においては、映像
信号と無関係なクロック周波数で信号処理が行われてい
たため、別個独立にクロック信号を発生させる必要があ
り、構成が複雑となるといった欠点があった。
【0005】また、音声信号のクロック周波数を16K
Hzの整数倍に設定すると、このクロック信号が映像信
号に妨害を与えた場合(いわゆる飛び込み)に、映像信
号の水平走査周波数である15.75KHzとの間で混
変調が生じ、TVモニタ上にビートが発生するといった
欠点があった。
【0006】また、音声合成回路の出力段には折り返し
歪みを除去すべくアナログのローパスフィルタを設ける
が、このローパスフィルタの高域遮断特性は急俊な特性
にする必要があるため、回路規模が増大するといった欠
点があった。
【0007】そこで、本発明は係る問題点を解決するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため以下の構成を提供するものである。
【0009】第1の発明は、入力映像信号に所定のデジ
タル映像処理を施すデジタル映像機器に用いられる音声
合成回路において、音声データが格納されたメモリより
該入力映像信号に同期した第1の音声クロック信号を用
いて該音声データを読み出す手段と、該音声データに基
づいて出力音声信号を生成する手段とを有する音声合成
回路を提供するものである。
【0010】第2の発明は、入力映像信号に所定のデジ
タル映像処理を施すデジタル映像機器に用いられる音声
合成回路において、音声データが格納されたメモリより
該入力映像信号に同期した第1の音声クロック信号を用
いて該音声データを読み出す手段と、該第1の音声クロ
ック信号より高い周波数を有し且つ該入力映像信号に同
期した第2の音声クロック信号を用いて、該第1の音声
クロック信号により生ずる折り返し成分より低い遮断特
性を該音声データに付与する第1のデジタルローパスフ
ィルタと、該第2の音声クロック信号より高い周波数を
有し且つ該入力映像信号に同期した第3の音声クロック
信号を用いて、該第2の音声クロック信号により生ずる
折り返し成分より低い遮断特性を該第1のデジタルロー
パスフィルタを経たデータに付与する第2のデジタルロ
ーパスフィルタと、該第2のデジタルローパスフィルタ
を経たデータをD/A変換するD/A変換器と、該第3
の音声クロック信号により生ずる折り返し成分より低い
遮断特性を該D/A変換器を経た信号に付与して出力音
声信号を生成するアナログローパスフィルタとを有する
ことを特徴とする音声合成回路を提供するものである。
【0011】第3の発明は、上記入力映像信号の水平走
査周波数をfhとしたとき、上記第1の音声クロック信
号の周波数をfh、上記第2の音声クロック信号の周波
数を3fh、上記第3の音声クロック信号の周波数を6
fhとすることを特徴とする第2の発明に係る音声合成
回路を提供するものである。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係る音声合成回路を適用した
デジタル映像機器のブロック図、図2は音声合成回路の
特性図である。以下図面を参照しつつ実施例を説明す
る。
【0013】図1において、構成1〜6はデジタル映像
処理に係る構成であり、また、構成7〜11は音声合成
に係る構成である。クロック発生手段1は第1〜第3の
クロック信号CK1〜CK3を生成して、デジタル映像
処理手段4とCPU2と日付けタイマ3に供給してい
る。尚、第1〜第3のクロック信号CK1〜CK3は共
通の電圧制御水晶発信器(図示せず)より得られた信号
を分周して生成したものであり、入力映像信号aaに同
期している。但し、入力映像信号aaが供給されない場
合には電圧制御水晶発信器は自走の発振周波数で発振し
ている。
【0014】CPU2はデジタル映像機器全体の動作を
制御するものであり、このデジタル映像機器が、例え
ば、カメラ一体型デジタルVTRである場合には、記録
再生のタイミング、磁気テープのローディング等を制御
している。また、日付タイマはVTRの予約録画に用い
られるものである。これらの構成についても特別のクロ
ック発生手段を必要としないため、構成を簡易にでき
る。
【0015】また、デジタル映像処理手段4は第1のク
ロック信号CK1を用いて、信号処理を施しており、例
えば、カメラ一体型デジタルVTRである場合には、入
力映像信号aaをA/D変換してデジタル信号に変換し
た後、誤り訂正符号を付加した後、24−25変調等の
デジタル変調を施して記録媒体に記録再生している。ま
た、再生時には再生信号をデジタル復調した後、誤り訂
正を施して出力信号を生成している。そして、この出力
信号をD/A変換器5、第4のローパスフィルタ6を介
して再生映像信号bbを得ている。尚、上記したデジタ
ル映像処理において、メモリへの読み書きの際等に1H
単位の処理が行われており、第1のクロック信号CK1
を分周して必要なクロック信号を生成している。
【0016】次に本発明の要旨に係る音声合成回路につ
いて説明する。まず、第1の音声クロック信号CK4を
用いてROM7に格納された音声データ7aを読み出し
ている。この第1の音声クロック信号CK4は水平走査
周波数fhであり、入力映像信号aaがNTSC信号の
場合には15.75KHz,PAL信号の場合には1
5.625KHzとなっている。また、音声データは従
来の技術で説明したように通常、16KHz,32KH
z,48KHzの周波数でサンプリングされているた
め、サンプリングピッチの変換を行なった後、ROM7
に格納しても良いことは勿論である。
【0017】そして、音声データ7aの周波数スペクト
ラムは図2(A)に図示する如く音声成分イと水平走査
周波数fhを中心周波数とする折り返し成分ロとより構
成されている。ここで、音声データ7aをD/A変換し
た後、急俊なアナログフィルタを介して出力しても良い
が、係る場合にはアナログフィルタの次数が高次になる
ため構成が複雑となり大型化するので、カメラ一体型デ
ジタルVTRの如く機器の小型化が要求されるものには
適用が困難である。そこで、本実施例では以下に詳述す
るようにデジタルローパスフィルタを用いてアナログフ
ィルタの次数を下げている。
【0018】即ち、音声データ7aは図2(B)中点線
で図示した特性を有するデジタルローパスフィルタ8に
供給され、ここで3fhの周波数を有する第2の音声ク
ロック信号CK5によりローパス特性を音声データ7a
に付与して出力データ8aを得ている。この出力データ
8aは同図(A)中実線で図示した周波数成分を有して
おり、音声成分イと3fhを中心周波数とする折り返し
成分ハとより構成されている。このようにして、折り返
し成分ロをより高域の折り返し成分ハに実質的に変換し
ている。
【0019】そして、出力データ8aは図2(C)中点
線で図示した特性を有するデジタルローパスフィルタ9
に供給され、ここで6fhの周波数を有する第3の音声
クロック信号CK6によりローパス特性を出力データ8
aに付与して出力データ9aを得ている。この出力デー
タ9aは同図(C)中実線で図示した周波数成分を有し
ており、音声成分イと6fhを中心周波数とする折り返
し成分ニとより構成されている。このようにして、折り
返し成分ハをより高域の折り返し成分ニに実質的に変換
している。尚、デジタルローパスフィルタ8,9を2段
縦続接続したのは1段で所望の特性を得ようとすると構
成が却って複雑となるからである。
【0020】このようにして得た出力データ9aは第3
の音声クロック信号CK6でD/A変換を行うD/A変
換器10を介してアナログフィルタ11に供給され、こ
こで折り返し成分ロが除去されて同図(D)に図示する
出力音声データを得ることができる。このように、デジ
タルローパスフィルタ8,9により音声データ7aに係
る折り返し成分ロを折り返し成分ニに変換したので、ア
ナログローパスフィルタ11は低次で足り、ここでは、
抵抗RとコンデンサCのみにより構成される1次のアナ
ログローパスフィルタで十分である。
【0021】このようにして、音声合成回路のクロック
周波数を映像信号処理に用いられるクロック周波数と同
期関係にあるものを用いたので、映像信号処理と音声信
号処理とでクロック信号発生手段を共通化でき、構成を
簡易にできる。また、音声信号のクロック周波数を16
KHzの整数倍に設定した場合に比較して、この音声ク
ロック信号が映像信号に妨害を与えた場合(いわゆる飛
び込み)に、映像信号の水平走査周波数である15.7
5KHzとの間で混変調が生ずることがないので、TV
モニタ上に発生するビート妨害を除去できる。
【0022】尚、上述した実施例において、ROM7を
NTSC信号とPAL信号に共用化すべく、NTSC信
号の水平走査周波数をfh1,PAL信号の水平走査周
波数をfh2としたとき、格納すべき音声データ7aの
ピッチを略(fh1+fh2)/2に変換して格納して
も良い。係る場合若干のピッチずれが生ずるが、出力音
声信号を効果音に用いたり機器の操作の解説に用いたり
する場合には音楽のように高品質でなくとも足りるので
問題とならない。また、ピッチ変換を行わず16KHz
のサンプル周波数で音声データを格納し、fhで読み出
した場合も同様である。
【0023】尚、上述した実施例においては、第1〜第
3の音声クロック信号の周波数をfh,2fh,3fh
に設定したが、これに限定されることなく入力映像信号
に同期した周波数であれば良いことは勿論である。係る
場合、第1のデジタルローパスフィルタは第1の音声ク
ロック信号で生ずる折り返し成分を除去するものである
から、それは、第1の音声クロック信号より高い周波数
を有し且つ該入力映像信号に同期した第2の音声クロッ
ク信号を用いて、該第1の音声クロック信号により生ず
る折り返し成分より低い遮断特性を該音声データに付与
するデジタルローパスフィルタであれば良い。また、第
2のデジタルローパスフィルタは第2の音声クロック信
号で生ずる折り返し成分を除去するものであるから、そ
れは、第2の音声クロック信号より高い周波数を有し且
つ該入力映像信号に同期した第2の音声クロック信号を
用いて、該第2の音声クロック信号により生ずる折り返
し成分より低い遮断特性を第1のデジタルローパスフィ
ルタを経たデータに付与するデジタルローパスフィルタ
であれば良い。
【0024】
【発明の効果】上述したように請求項1に記載した本発
明の構成によれば、メモリより入力映像信号に同期した
第1の音声クロック信号を用いて音声データを読み出す
よう構成したので、映像信号処理と音声信号処理とでク
ロック信号発生手段を共通化でき構成を簡易にできると
いう効果がある。
【0025】また、上述したように請求項2に記載した
本発明の構成によれば、請求項1に記載した本発明の構
成による効果に加え、第1,第2のデジタルフィルタに
より第1の音声クロック信号による折り返し成分を実質
的に高域にシフトできこの結果、小型化に適した低次の
アナログフィルタを用いることができるという効果があ
る。
【0026】また、上述したように請求項3に記載した
本発明の構成によれば、請求項1及び2に記載した本発
明の構成による効果に加え、入力映像信号の水平走査周
波数をfhとしたとき、第1の音声クロック信号の周波
数をfh、第2の音声クロック信号の周波数を3fh、
第3の音声クロック信号の周波数を6fhとしたので、
第1〜第3の音声クロック信号が映像信号に妨害を与え
た場合(いわゆる飛び込み)に、映像信号の水平走査周
波数との間で混変調が生ずることがないので、デジタル
映像処理が施された映像信号をTVモニタに供給する際
に発生するビート妨害を除去できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る音声合成回路を適用したデジタル
映像機器のブロック図である。
【図2】音声合成回路の特性図である。
【符号の説明】
7 ROM(メモリ) 8 第1のデジタルローパスフィルタ 9 第2のデジタルローパスフィルタ 10 D/A変換器 11 アナログローパスフィルタ 7a 音声データ aa 入力映像信号 cc 出力音声信号 CK4 第1の音声クロック信号 CK5 第2の音声クロック信号 CK6 第3の音声クロック信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力映像信号に所定のデジタル映像処理を
    施すデジタル映像機器に用いられる音声合成回路におい
    て、 音声データが格納されたメモリより該入力映像信号に同
    期した第1の音声クロック信号を用いて該音声データを
    読み出す手段と、 該音声データに基づいて出力音声信号を生成する手段と
    を有する音声合成回路。
  2. 【請求項2】入力映像信号に所定のデジタル映像処理を
    施すデジタル映像機器に用いられる音声合成回路におい
    て、 音声データが格納されたメモリより該入力映像信号に同
    期した第1の音声クロック信号を用いて該音声データを
    読み出す手段と、 該第1の音声クロック信号より高い周波数を有し且つ該
    入力映像信号に同期した第2の音声クロック信号を用い
    て、該第1の音声クロック信号により生ずる折り返し成
    分より低い遮断特性を該音声データに付与する第1のデ
    ジタルローパスフィルタと、 該第2の音声クロック信号より高い周波数を有し且つ該
    入力映像信号に同期した第3の音声クロック信号を用い
    て、該第2の音声クロック信号により生ずる折り返し成
    分より低い遮断特性を該第1のデジタルローパスフィル
    タを経たデータに付与する第2のデジタルローパスフィ
    ルタと、 該第2のデジタルローパスフィルタを経たデータをD/
    A変換するD/A変換器と、 該第3の音声クロック信号により生ずる折り返し成分よ
    り低い遮断特性を該D/A変換器を経た信号に付与して
    出力音声信号を生成するアナログローパスフィルタとを
    有することを特徴とする音声合成回路。
  3. 【請求項3】上記入力映像信号の水平走査周波数をfh
    としたとき、上記第1の音声クロック信号の周波数をf
    h、上記第2の音声クロック信号の周波数を3fh、上
    記第3の音声クロック信号の周波数を6fhとすること
    を特徴とする請求項2記載の音声合成回路。
JP6323631A 1994-11-30 1994-11-30 音声合成回路 Pending JPH08160995A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6323631A JPH08160995A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 音声合成回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6323631A JPH08160995A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 音声合成回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08160995A true JPH08160995A (ja) 1996-06-21

Family

ID=18156888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6323631A Pending JPH08160995A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 音声合成回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08160995A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06180599A (ja) * 1992-10-02 1994-06-28 Hudson Soft Co Ltd コンピュータ装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06180599A (ja) * 1992-10-02 1994-06-28 Hudson Soft Co Ltd コンピュータ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08160995A (ja) 音声合成回路
JPH0937296A (ja) 記録再生装置、記録装置及び再生装置
JPH09182029A (ja) ジッタ低減回路
JPH0638137A (ja) 音声再生装置
JP3140191B2 (ja) フィルタ回路の自動周波数調整回路
JPS63234451A (ja) ドロツプアウト検出回路
JP3518871B2 (ja) クロマ信号処理回路
JP2565253B2 (ja) ビデオ再生装置
JP3906515B2 (ja) カラービデオ信号記録方法及びダビングシステム
JPS5849073B2 (ja) 時間軸変動補正装置
JP2546590B2 (ja) 同期信号抽出回路
JPS6243867A (ja) 音声周波数変動補正回路
JPS62224189A (ja) 映像信号記録再生装置
JP3371292B2 (ja) クロマ信号処理装置
JPH0213519B2 (ja)
JPS60260285A (ja) 磁気記録再生装置
JPS60103786A (ja) 映像記録再生装置
JPS62224190A (ja) 映像信号記録再生装置
JPS6170880A (ja) ビデオ信号の記録処理方法
JPS61114688A (ja) 磁気記録再生装置
JPH06165218A (ja) 映像信号発生装置
JPH10233990A (ja) 撮像素子付き磁気記録再生装置及び磁気記録再生装置
JPS63299470A (ja) 静止画音声信号記録再生装置
JPH02288586A (ja) 色信号処理装置
JPS60149293A (ja) Apc回路