JP2565253B2 - ビデオ再生装置 - Google Patents

ビデオ再生装置

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JP2565253B2 JP62084339A JP8433987A JP2565253B2 JP 2565253 B2 JP2565253 B2 JP 2565253B2 JP 62084339 A JP62084339 A JP 62084339A JP 8433987 A JP8433987 A JP 8433987A JP 2565253 B2 JP2565253 B2 JP 2565253B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオ再生装置に係り、特に録再はアナログ
で行ない、再生RF変調ビデオ信号の復調をディジタルで
行うようにしたビデオ再生装置に用いて好適なものであ
る。
〔発明の概要〕
復調出力の時間軸変動に周波数が追従したクロックを
形成するクロック発生器をディジタル復調回路と一体化
して再生ビデオ信号をディジタル処理し、処理出力のデ
ィジタル再生ビデオ信号及び上記クロックを外部に出力
する端子を一体化回路に設けて、上記ディジタル再生ビ
デオ信号をアナログ信号に変換するD/A変換回路若しく
は上記クロックに基づいて上記ディジタル再生ビデオ信
号をメモリに書込み、基準クロックで読出す時間軸補正
回路を選択的に接続することができるようにし、付加回
路を要しないで時間軸補正回路を復調回路に直結できる
ようにしたビデオ再生装置である。
〔従来の技術〕
ビデオ再生装置においては、ヘッドで再生したRF変調
ビデオ信号を復調回路で復調(FR復調等)やディエンフ
ァシスなどの再生処理をして、受像機に供給する再生ビ
デオ信号出力を得ている。
ビデオ再生装置を高性能化、小型化、低コスト化する
ためにアナログ信号用ビデオ再生装置においても、上記
復調回路をディジタル回路で形成し、アナログで再生さ
れたRF変調ビデオ信号をディジタル信号に変換してから
復調処理するものがある。
第4図はRF変調ビデオ信号をディジタル処理によって
復調するようにしたビデオ再生装置の再生系ブロック図
を示している。
ヘッド1で再生されたRF変調ビデオ信号は、ヘッドア
ンプ2で増幅された後にローパスフィルタ3を通してA/
D変換器4に与えられてディジタル信号に変換される。
次いでディジタル回路構成の復調回路5においてFM復調
やディエンファシスなどの復調処理をされて、ディジタ
ルのビデオ信号として再生される。このようにA/D変換
処理及び復調処理をする時に用いられるクロックは、基
準クロック発生器41で発生される基準の固定クロックが
用いられる。
ところで再生時にヘッドの回転むらやテープの伸び縮
み、或いは走行むらなどがあると、上記再生ビデオ信号
の時間軸が変動してジッターが発生する。このジッター
成分を取り除いて高品質の再生ビデオ信号を得るため
に、第5図に示すようなディジタルTBC回路7を復調回
路5に付加することがある。
ディジタルTBC回路7はA/D変換器8、D/A変換器11、
メモリ12及びクロック発生器13などによって構成されて
いて、次のような処理を行っている。即ち、再生ビデオ
信号中の水平同期信号からカラーバースト信号を分離し
てクロック発生器13に与えて、時間軸変動に周波数が追
従した書き込み用クロック、即ちジッター成分を含むク
ロックを得ている。このようにして得たジッター成分を
含むクロックをA/D変換器8に与えてアナログの再生ビ
デオ信号をディジタル信号に変換すると共に、ジッター
成分を含むクロックに従ってディジタル化された再生ビ
デオ信号をメモリ12(アドレス発生器を内蔵している)
に書き込んでいる。
そしてメモリ12に書き込まれた再生ビデオ信号を読み
出す時に、基準クロック発生器41から出力される基準の
固定クロックに従って読み出すことによってジッター成
分を取り除いている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
復調回路5から出力された再生ビデオ信号をディジタ
ルTBC回路7で処理する場合、上記再生ビデオ信号は基
準のクロックで量子化されていて、時間軸の変動に対応
していないので、メモリ12に直接書き込むことができな
い。そのために復調回路5からディジタル信号として出
力されているにもかかわらず、これを一旦アナログ信号
に変換してからジッター分を含むクロックでリサンプル
してディジタル信号に変換しなおさなければならない不
都合があった。
従ってディジタルTBC回路を付加すると、第6図に示
すように再生系回路全体では2対のA/D変換器4、8及
びD/A変換器6、11が必要となるため回路構成が大掛り
となってコスト高となる。またA/D変換処理及びD/A変換
処理を繰り返し行うため信号の劣化が生じる。
上記のようにD/A変換処理、A/D変換処理をしないでメ
モリ12に直接書き込めるようにするために、ディジタル
系で内挿、外挿等の処理をしてリサンプルする方法もあ
るが、このようにすると処理回路が非常に複雑になって
しまいコストが大幅に上昇してしまう。
本発明は上述の問題点にかんがみ、時間軸補正回路等
の機能を付加する場合に、これらの回路等との結合を容
易にできるようにしながら復調回路をディジタル回路構
成にすることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のビデオ再生装置は、第3図に示すように再生
されたRF変調ビデオ信号をディジタル信号に変換するA/
D変換器4と、A/D変換出力を復調処理してディジタルの
再生ビデオ信号を出力する復調回路(輝度信号処理回路
16、クロマ信号処理回路18)と、上記A/D変換及び上記
復調処理を実行させるために、復調出力の時間軸変動に
周波数が追従したクロックを形成するクロック発生器31
とを備える。
上記復調回路と上記クロック発生器とを一体化回路
(復調回路5)に内蔵し、上記ディジタル再生ビデオ信
号及び上記クロックを外部に出力する出力端子36、37を
一体化回路に設けることにより、上記ディジタル再生ビ
デオ信号をアナログ信号に変換するD/A変換回路6若し
くは上記クロックに基づいて上記ディジタル再生ビデオ
信号をメモリに書込み、基準クロックで読出す時間軸補
正回路40を選択的に接続することができるようにしてい
る。
〔作用〕
時間軸補正回路を付加する場合、第3図に示すように
一体化回路(復調回路5)の端子36、37に時間軸補正回
路40を直結すればよく、余分な付加回路は必要ない。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すビデオ再生装置の再
生系ブロック図である。
この再生系ブロック図はVTRの再生系を示し、輝度信
号とクロマ信号とを別々に再生処理してから混合してカ
ラーコンポジット信号を再生している。即ち3.6〜4.8MH
zにFM変調されて記録された輝度信号をDC〜4.2MHzにFM
復調し、688kHz±500kHzに低域変換されたクロマ信号を
3.58MHz±500kHzに周波数変換してから合成しており、
これらの再生処理を次のようにしてディジタル処理で行
なっている。
即ちヘッド1で再生され、ヘッドアンプ2で増幅され
たRF変調ビデオ信号はローパスフィルタ3を通してA/D
変換器4に与えられてディジタル信号に変換される。デ
ィジタル信号に変換されたRF変調ビデオ信号は復調回路
5でFM復調やディエンファシス等の復調処理をされてビ
デオ信号に再生される。
復調回路5はディジタル回路で構成されていて、輝度
信号とクロマ信号とを夫々別々に処理した後にこれらを
混合してコンポジットビデオ信号として出力している。
即ち、輝度信号はハイパスフィルタ15で描出されて輝度
信号処理回路16で処理され、クロマ信号はバンドパスフ
ィルタ17で描出されてクロマ信号処理回路18で処理され
る。
輝度信号はFM復調回路19によってFM復調された後に、
ディエンファシス回路20によって記録時に強調された高
域の振幅が元に戻される。次にクシ歯フィルタ21で輝度
信号系に混入したクロマ信号が除去され、輝度信号のS/
Nが改善されながら、ドロップアウト補償回路22で再生
信号のドロップアウトが補正される。更にノイズキャン
セラー23でノイズが除去される。ノイズキャンセラー23
は、視覚的に目につきやすい入力画像の平坦部分のノイ
ズは高域信号の低レベルの所に集中しやすいという性質
を利用してノイズの除去を行っている。このようにして
復調処理された輝度信号はY/C混合回路24に出力され
る。
クロマ信号は自動クロマレベル制御回路25でレベルが
バースト基準で安定された後に、周波数変換器26によっ
て3.58MHzの搬送色信号に周波数変換される。この周波
数変換時に、水平同期信号とバースト信号とで動作する
APC回路27で時間軸変動による色むらが補正され、次に
クシ歯フィルタ28に供給されてクロマクロストークが除
去される。このようにして処理されたクロマ信号は3.58
MHzのバンドパスフィルタ30を通してY/C混合回路24に出
力され、こで上記した輝度信号と混合されてコンポジッ
トビデオ信号が再生される。
上記A/D変換器4、輝度信号処理回路16、クロマ信号
処理回路18で使用されるクロック信号は、第2図に示す
ようなクロック発生器31で生成される。このクロック発
生器31は同期分離回路32で再生輝度信号から水平同期信
号を分離し、これを誤差検出回路33に入力している。誤
差検出回路33では入力された水平同期信号と、分周器35
によって1/n(n:整数)に分周された電圧制御発振器34
の出力との位相比較を行って誤差を検出し、誤差出力に
基いて電圧制御発振器34の発振周波数を制御している。
このようにして電圧制御発振器34で例えば18MHzの周波
数のクロックfcを生成し、このクロックfcをA/D変換
器4に与えて再生RF変調ビデオ信号をディジタル信号に
変換している。
クロックfcは再生輝度信号中の水平同期信号から生
成したものであるから、再生輝度信号が時間軸変動して
いる場合にはクロックfcにジッター分が含まれる。こ
のジッター分が含まれたクロックfcをA/D変換器4に与
えてサンプリングしているので、再生RF変調ビデオ信号
が時間軸変動している場合でも、その変動に対応したサ
ンプル間隔でサンプリングされることになる。
また輝度信号処理回路16及びクロマ信号処理回路18に
おいて使用するクロックも、RF変調ビデオ信号をディジ
タル変換するのに用いたものと同じクロックfc(また
はその整数分の1のクロックfc/n)を用い、輝度信号
処理系及びクロマ信号処理系共に同期した処理を行って
いる。
Y/C混合回路24において輝度信号とクロマ信号とを混
合して形成されたディジタルの再生ビデオ信号は復調回
路5の出力端子36に与えられ、D/A変換器6でアナログ
のビデオ信号に変換されてから受像機に供給される。
またジッター分を含むクロックfcは出力端子37に与
えられていて、復調回路5から出力されたビデオ信号を
例えば時間軸補正回路の書き込みクロックとして利用で
きるようにしてある。
第3図はディジタルTBC(時間軸補正)回路40を付加
した再生系回路のブロック図である。
復調回路5から出力されるディジタルのビデオ信号は
上記したように、ジッター分を含むクロックfcでサン
プリングされている。従ってメモリ12にそのまま書き込
むことができるので、ディジタルTBC回路40においては
リサンプルする必要が無い。そのため復調回路5から出
力されたディジタル信号をアナログ信号に変換するため
のD/A変換器6(第6図)と、メモリ12に書き込むため
のリサンプリングを行いながらディジタル信号に変換す
るA/D変換器8(第6図)を省略できる。従って復調回
路5とディジタルTBC回路40との結合が容易となると共
に、D/A変換及びA/D変換処理を省略できて信号の劣化を
防止できる。
またディジタルTBC回路40ではメモリ12の書き込み用
クロックとしてジッター分を含んだクロックを使用する
が、このようなクロックfcが復調回路5の出力端子37
に与えられているので、このクロックfcをメモリ12の
書き込み用クロックとして利用できる。従ってディジタ
ルTBC回路40を、アドレス発生器内蔵のメモリ12と読み
出し用の基準固定クロック発生器41だけで構成できるの
で、ディジタルTBC回路40の構成を簡素化できる。これ
らによって時間軸補正回路を付加する時のコストアップ
を最小限に抑えることができる。
なお復調回路5やディジタルTBC回路40は集積回路で
構成することができる。
上記クロックfcは、例えばY/C混合した後の信号から
バースト信号を抽出し、PLL回路でバースト信号に追従
させて発生させてもよい。
またメモリ12の読み出しクロックを、ほかのビデオ信
号に同期した信号で制御すればシンクロナイザー等も簡
単に実現できる。
なお本発明のビデオ再生装置はビデオディスクプレー
ヤー等にも適用できる。ビデオディスクプレーヤーの場
合は輝度信号とクロマ信号とが分離されずにそのまま7.
6〜9.3MHzにFM変調されているので、復調回路5をそれ
に対応して構成する。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように、復調出力の時間軸変動に周波
数が追従したクロックを形成するクロック発生器をディ
ジタル復調回路と一体化して再生ビデオ信号をディジタ
ル処理し、処理出力のディジタル再生ビデオ信号及び上
記クロックを外部に出力する端子を一体化回路に設け
て、上記ディジタル再生ビデオ信号をアナログ信号に変
換するD/A変換回路若しくは上記クロックに基づいて上
記ディジタル再生ビデオ信号をメモリに書込み、基準ク
ロックで読出す時間軸補正回路を選択的に接続すること
ができるようにたので、時間軸補正回路を使用しない再
生処理回路及び時間軸補正回路を使用した再生処理回路
を必要に応じて適宜構成することができ、時間軸補正回
路を再生処理回路に追加する場合に、付加回路を要しな
いで復調回路に直結することができ、回路の簡素化、小
形化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すビデオ再生装置の再生
系ブロック図、第2図はジッター分を含むクロックを発
生させるクロック発生器のブロック図、第3図は時間軸
補正回路を付加した再生系ブロック図、第4図はアナロ
グ記録された信号をディジタル処理するようにした従来
のビデオ再生装置の再生系ブロック図、第5図はディジ
タルTBC回路のブロック図、第6図は時間軸補正回路を
付加した従来のビデオ再生装置の再生系ブロック図であ
る。 なお図面に用いた符号において、 4……A/D変換器 5……復調回路 6……D/A変換器 12……メモリ 31……クロック発生器 40……ディジタルTBC回路 41……基準クロック発生器 fc……ジッター分を含むクロック である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】再生されたRF変調ビデオ信号をディジタル
    信号に変換するA/D変換器と、 A/D変換出力を復調処理してディジタルの再生ビデオ信
    号を出力する復調回路と、 上記A/D変換及び上記復調処理を実行させるために、復
    調出力の時間軸変動に周波数が追従したクロックを形成
    するクロック発生器と、 上記復調回路と上記クロック発生器とを内蔵し、上記デ
    ィジタル再生ビデオ信号及び上記クロックを外部に出力
    する出力端子を備え、上記ディジタル再生ビデオ信号を
    アナログ信号に変換するD/A変換回路若しくは上記クロ
    ックに基づいて上記ディジタル再生ビデオ信号をメモリ
    に書込み、基準クロックで読出す時間軸補正回路を選択
    的に接続することができる一体化回路とを具備すること
    を特徴とするビデオ再生装置。
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