JPH08146073A - 印刷装置における電子回路基板の実装確認方法 - Google Patents

印刷装置における電子回路基板の実装確認方法

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JPH08146073A
JPH08146073A JP6285427A JP28542794A JPH08146073A JP H08146073 A JPH08146073 A JP H08146073A JP 6285427 A JP6285427 A JP 6285427A JP 28542794 A JP28542794 A JP 28542794A JP H08146073 A JPH08146073 A JP H08146073A
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JP
Japan
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control board
electronic circuit
board
connection
circuit board
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Application number
JP6285427A
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English (en)
Inventor
Takehiro Honda
健浩 本多
Hideho Yokogawa
秀穂 横川
Satoshi Aida
敏 相田
Isao Watanabe
功 渡辺
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Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子回路基板の誤接続、未挿入の確認を自動
的に行う印刷装置における電子回路基板の実装確認方式
を提供する。 【構成】 主制御基板7と各制御基板1〜3との間にマ
ザーボード5を経由して接続されるAID−N等の各接
続端子を各制御基板1〜3のピンと1対1の対応で接続
し、かつ各制御基板1〜3のピン毎に、マザーボード5
とのコネクタ4a、4b、4cの接続位置を変え、各制
御基板1〜3の接続の有無により、前記信号ラインの出
力レベルの変化を主制御基板7の基板接続検出制御回路
8にて検出し電子回路基板の誤接続、未挿入の確認を自
動的に行なうようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷装置における電子
回路基板の実装確認方法に係り、特に、印刷プロセスを
制御する複数の電子回路基板を接続するためのマザーボ
ードにおいて、各電子回路基板の未接続、誤接続を検出
する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術の一例を、図3、4、5を参照
して説明する。、従来の電子写真装置における印刷プロ
セスを制御する複数の電子回路基板(以下、用途に応じ
て主制御基板または制御基板という)の接続確認方法に
ついて説明する。図3は、従来の電子写真装置の主制御
基板および各制御基板を取り付けたマザーボードの構造
を示す摸式図、図4は、図3の制御基板の接続部の構造
を示す摸式図、図5は、図3のマザーボードのコネクタ
ー部の構造を示す摸式図である。
【0003】図3において、1は制御基板A、2は制御
基板B、3は制御基板C、4a,4b,4c,4dは、
接続用のコネクタ、5はマザーボード、7は主制御基板
である。ここでは、説明上、多数の制御基板が配設され
ているが、制御基板A1、制御基板B2、制御基板C3
の三枚を例にとり、説明する。図3に示す如く、マザー
ボード5は、主制御基板7と、制御基板A1,制御基板
B2,制御基板C3に設けられた各信号ライン(図5を
参照)とを接続するためのコネクタ4d,4a,4b,
4cが実装されている。前記コネクタ4d,4a,4
b,4cは、生産性、コストの面より、同種、同ピン数
のコネクタを使用しており、同様に、主制御基板7,制
御基板A1,制御基板B2,制御基板C3も、同形、同
寸法の基板を使用している。
【0004】いま、上記三枚の制御基板のうち、制御基
板C3について、前記マザーボード5のコネクタ部との
接続を説明する。図4は、図3に示す如くA方向からの
コネクタ4cの正面図である。前記コネクタ4cには、
複数のコンタクト11が設けられている。図5に示す如
く、制御基板C3には、コネクタ4cとの接続部に複数
の接栓9が設けられている。この接栓部9をコネクタ4
cに挿入することにより、当該各々の接栓9と前記コネ
クタ4cのコンタクト11とが接触し、制御基板C3の
信号ライン12とマザーボード5とが接続することにな
る。
【0005】次に、制御基板とマザーボードとの誤接続
の防止方法を説明する。ここで、図4に示すように、主
制御基板7,制御基板A1,制御基板B2,制御基板C
3のマザーボード5への誤接続の具体的防止方法とし
て、コネクタ4cにキー10を挿入する。前記制御基板
C3は、前記コネクタ4cのキー10の挿入位置に相当
する部位に溝13を設ける。このように構成された前記
コネクタ4cに、前記制御基板C3を挿入したとき、こ
の溝13と前記キー10とが係合して干渉しないため、
接続することができる。
【0006】また同様に、他の制御基板についても、各
々他の制御基板と異なる位置にそれぞれキー10と溝1
3とを設ける。これにより、例えば、制御基板C3の位
置に制御基板A1を接続しようとしても、制御基板A1
の溝13とコネクタ4cのキー10の位置とが一致しな
いため、両者を係合させることができず、制御基板A1
を接続することができず、誤接続の防止をすることがで
きていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術における印
刷装置における電子回路基板の実装確認方法、例えば上
記各制御基板とマザーボードとの誤接続防止方法では、
各制御基板に溝を異なる位置に設けなければならない。
さらに、上記の如く、各制御基板は同一形状、同一寸法
の製品とするため、共通の抜き型等により製作するた
め、各制御基板への溝入れは、抜き型加工後になされれ
ねばならず、加工工数およびコネクタへのキー挿入作業
の工数も発生し、煩瑣であるとともに、コストがアップ
するという問題点があった。また、各制御基板の誤挿入
を防止することはできるが、制御基板の未挿入までは自
動的に確認することができず、目視による確認作業を行
わなければならないという問題点があった。本発明は、
かかる従来技術の問題点を解決するためになされたもの
で、上記の加工作業を削除すると共に、電子回路基板の
誤接続、未挿入の確認を自動的に行い、作業員および保
守員の負担を軽減することができる印刷装置における電
子回路基板の実装確認方式を提供することをその目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る印刷装置における電子回路基板の実装
確認方法は、印刷プロセスを制御する複数の電子回路基
板を搭載し、前記複数の電子回路基板の各信号ラインを
接続するためのマザーボードを備え、前記マザーボード
に実装された複数のコネクタに前記各電子回路基板の信
号ラインが接続されている印刷装置における電子回路基
板の実装確認方法において、前記印刷装置をパワーオン
するステップと、前記複数の電子回路基板の初期診断を
行うステップと、前記マザーボードに接続されている前
記複数の電子回路基板の信号ラインの出力レベルを検出
するステップと、前記検出された出力レベルにより、前
記複数の電子回路基板のマザーボードへの未接続、誤接
続を検出するステップとからなる方法である。
【0009】より詳しく説明すると、電子回路基板、す
なわち、主制御基板と各制御基板との間に、マザーボー
ドを経由して接続される信号ラインを、各々の制御基板
に対し1対1の対応で接続させ、かつ各制御基板ごと
に、マザーボードとのコネクタの接続位置を変え、具体
的には各々異なるピン番号とし、各制御基板の接続の有
無により、信号ラインの出力レベルを変化させ、この出
力レベルの変化を、主制御基板にて検出させることによ
り達成する方法である。
【0010】
【作用】上記各技術的手段の働きは下記の通りである。
【0011】本発明の構成によれば、複数の電子回路基
板の初期診断を行うので、前記電子回路基板の故障と、
誤接続、未接続とを区別することができる。また、主制
御基板に対する各制御基板からの信号ラインを設け、前
記信号ラインの出力レベルを検出することにより、例え
ば一の制御基板が未挿入の場合、主制御基板にて一の信
号ラインの出力レベルが変化を検出し、主制御基板と一
の制御基板とが未接続であることを検出することができ
る。また、誤って、例えば他の一の制御基板の位置に、
一の制御基板を接続しても、コネクタのピン番号が異な
らしめてあるため、主制御基板と一の制御基板との信号
ラインが接続することができず、一の制御基板が未接続
状態と同様となり、制御基板が誤って接続されているこ
とが確認することができる。さらに、主制御基板に対し
各制御基板の信号ラインが1対1の対応で接続されてい
るため、どの制御基板が未接続か、誤接続されているか
どうかを検出することができる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図1および図2を参照し
て説明する。 〔実施例 1〕図1は、本発明の一実施例に係る印刷装
置における電子回路基板の実装確認方式の回路構成模式
図、図2は、図1の実施例における電子回路基板の実装
確認方式のチヤート図である。図中、図3と同一符号
は、同等部分であるので詳細な説明は省略し、新たな符
号のみ説明する。6a、6b、6cは抵抗器、8は、基
板接続検出制御回路、Vccは定電圧電源、GNDライ
ンは接地線、AID−N、BID−N、CID−Nは、
基板接続検出制御回路8の接続端子である。
【0013】図1において、制御基板A1との接続コネ
クタ4aとの接栓の内、一つをGNDラインへ接続す
る。図示では、接栓1ピンをGNDラインへ接続されて
いる。次に、制御基板B2も前記制御基板A1と同様
に、接栓の内一つをGNDラインへ接続する。ただし、
前記制御基板A1および他の制御基板C3と異なる接栓
ピン番号とする。図示では、接栓2ピンをGNDライン
へ接続されている。さらに、制御基板C3も同様に、他
の制御基板の接栓ピン番号と異なる接栓の一つをGND
ラインへ接続する。図示では、接栓3ピンをGNDライ
ンへ接続されている。
【0014】上記で選定した各接栓ピン番号1、2、3
以外の各制御基板A1、B2、C3内における未使用ピ
ンは、他の信号ラインに使用しないものとする。例え
ば、制御基板A1においては、接栓2ピン、3ピンは未
使用ピンの状態とし、他の信号ラインには使用しない。
これら各制御基板A1、B2、C3の各接栓ピン番号
1、2、3からのGND信号ラインは、マザーボード5
を経由して、主制御基板7との接続コネクタ4dと接続
される。
【0015】図1に示すように、制御基板A1の接栓1
ピンからの信号ラインは、コネクタ4dの1ピン、制御
基板B2の接栓2ピンからの信号ラインは、コネクタ4
dの2ピン、制御基板C3の接栓3ピンからの信号ライ
ンは、コネクタ4dの3ピンへとそれぞれ順次接続され
る。このようにして各制御基板A1、B2、C3の接栓
ピンと1対1の対応にて、主制御基板7の各ピンと接続
される。さらに、これらの信号ラインは、主制御基板7
の基板接続検出制御回路8のAID−N、BID−N、
CID−Nの各端子へ接続される。
【0016】いま、制御基板B2が未接続の場合は、前
記コネクタ4bの2ピンが未接続となるため、主制御基
板7とのコネクタ4dの2ピンは、Vccが負荷されて
いる抵抗器6bにてBID−N接続端子の信号出力レベ
ルが、高電位(以下、Highという)状態となり、基
板接続検出制御回路8にて、制御基板B2の未接続を検
出することができる。
【0017】また、前記コネクタ4aに制御基板C3が
誤挿入された場合、接栓ピンの位置が異なるため、前記
コネクタ4aの1ピンは未接続状態となり、コネクタ4
dの1ピンのAID−N端子信号が抵抗器6aによりH
igh状態となり、基板接続検出制御回路8にて制御基
板A1の未接続を検出することができる。これにより、
各制御基板A1、B2、C3を接続しているにもかかわ
らず、未接続の表示を出すことにより、各制御基板が誤
接続されていることを検知することができる。
【0018】各制御基板が正しくマザーボード5に接続
されている場合、AID−N、BID−N、CID−N
の各接続端子の信号出力レベルは、それぞれ低電位(以
下、Lowという)の状態となっている。このLow状
態を検出すれば、正しくマザーボード5に接続されてい
ることがわかる。
【0019】図2に示す本実施例の制御基板実装確認方
式のフロチャート図を参照してさらに詳細に説明する。
まず、ステップS1において、本電子写真装置をパワー
オンし、主制御基板7にて、各制御基板A1、B2、C
3に電源が供給される。次に、ステップS2において、
主制御基板7にて、各制御基板A1、B2、C3そのも
のが正常な状態にあるかを確認するための、初期診断動
作に入り、初期診断される。各制御基板A1、B2、C
3が、故障している場合には、その交換、修理が行わ
れ、のちにチェックされる未接続および誤接続と区別さ
れる。
【0020】次に、ステップS3において、制御基板A
1が正しく接続されているかどうかAID−N接続端子
の信号出力レベルが、Highであるか、Lowである
かがチェックされる。Highのときは、未接続および
誤接続されている場合であり、アラーム表示を行うとと
もに、電子写真装置のメイン動作の開始を禁止し、装置
の誤動作、各制御基板の破損等を防止する。
【0021】次に、ステップS4において、制御基板B
2について、上記と同様のチェックがなされ、同様のア
ラーム表示を行うとともに、電子写真装置のメイン動作
の開始を禁止し、装置の誤動作、各制御基板の破損等を
防止する。
【0022】次に、ステップS5において、制御基板C
3について、上記と同様のチェックがなされ、同様のア
ラーム表示を行うとともに、電子写真装置のメイン動作
の開始を禁止し、装置の誤動作、各制御基板の破損等を
防止する。
【0023】このようにして、全ての制御基板が正しく
接続されているかどうか確認が繰り返され、すべてのチ
ェック作業が完了されてのち、メイン動作に進み、次ぎ
の各プロセスに進ませることができる。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く、本発明の構成
によれば、加工作業を削除するとともに、電子回路基板
の誤接続、未挿入の確認を自動的に行い、作業員および
保守員の負担を軽減することができる印刷装置における
電子回路基板の実装確認方式を提供することができる。
より、詳しく説明すると、主制御基板と他の制御基板と
を接続している信号ラインの出力レベルをチェックする
ことにより、各制御基板のどの基板が誤接続、未接続か
を自動的に検出し表示するようにしたので、前記基板間
の誤接続防止のための機械的加工を削除するとともに、
未接続確認を容易にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る印刷装置における電子
回路基板の実装確認方式の回路構成模式図である。
【図2】図1の実施例における電子回路基板の実装確認
方式のチヤート図である。
【図3】従来の電子写真装置の主制御基板および各制御
基板を取り付けたマザーボードの構造を示す摸式図であ
る。
【図4】図3の制御基板の接続部の構造を示す摸式図で
ある。
【図5】図3のマザーボードのコネクター部の構造を示
す摸式図である。
【符号の説明】
1…制御基板A 2…制御基板B 3…制御基板C 4a、4b、4c、4d…コネクタ 5…マザーボード 6a、6b、6c…抵抗器 7…主制御基板 8…基板接続検出制御回路 9…接栓 10…キー 11…コンタクト AID−N…基板接続検出制御回路の接続端子 BID−N…基板接続検出制御回路の接続端子 CID−N…基板接続検出制御回路の接続端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 功 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷プロセスを制御する複数の電子回路
    基板を搭載し、前記複数の電子回路基板の各信号ライン
    を接続するためのマザーボードを備え、前記マザーボー
    ドに実装された複数のコネクタに前記各電子回路基板の
    信号ラインが接続されている印刷装置における電子回路
    基板の実装確認方法において、 前記印刷装置をパワーオンするステップと、前記複数の
    電子回路基板の初期診断を行うステップと、前記マザー
    ボードに接続されている前記複数の電子回路基板の信号
    ラインの出力レベルを検出するステップと、前記検出さ
    れた出力レベルにより、前記複数の電子回路基板のマザ
    ーボードへの未接続、誤接続を検出するステップとから
    なる印刷装置における電子回路基板の実装確認方法。
JP6285427A 1994-11-18 1994-11-18 印刷装置における電子回路基板の実装確認方法 Withdrawn JPH08146073A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002125314A (ja) * 2000-10-16 2002-04-26 Nec Corp コネクタ不正接続保護回路
JP2008203115A (ja) * 2007-02-21 2008-09-04 Kyocera Mita Corp 嵌合状態検査装置及び画像形成装置
WO2017070902A1 (zh) * 2015-10-29 2017-05-04 华为技术有限公司 一种检测btb扣合可靠性的方法、终端及检测装置

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JP2008203115A (ja) * 2007-02-21 2008-09-04 Kyocera Mita Corp 嵌合状態検査装置及び画像形成装置
WO2017070902A1 (zh) * 2015-10-29 2017-05-04 华为技术有限公司 一种检测btb扣合可靠性的方法、终端及检测装置

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Effective date: 20020205